前半のゲーム振り返り
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はいどうも、ザボでございます。ミドル巨人くんでございまーす。
この番組ミドル巨人くんは、巨人王子さんサボが巨人を語る番組でございます。
収録しております僕の世界線は8月11日金曜日。
夜の11時8分といったお時間でございます。
ということで本日のゲーム、8月11日のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
東京ドームで横浜DNAベイスターズを招いてのゲームでございました。
横浜ベイスターズ、横浜DNAベイスターズは6アンダ、巨人9アンダ、結果4対2ベイスターズの勝利でございました。
コーター、勝ち投手はあずま9勝目、9勝2敗。
負け投手は中川コーター3敗目、1勝3敗3セーブ。
森原選手に5セーブが付いております。2勝0敗5セーブでございますね。
山崎康昭選手が現在あれなんですよね、クローザーから広角だそうですってね。
ですわ、はい。ということで本ルイダーは3本出ております。
牧井に第19号、太田大臣第3号、長野久吉第4号と3本のホームランでございます。
スポナビ選挙、巨人目線で9勝7敗となりました。
巨人対DNAの16回戦でございました。
DNAが逆転勝利。DNAは1.5を7回表。
外のタイムリードを点。その後勝ち勝ちを許すも9回に牧野通覧と太田のソロが飛び出し、
ゲームをひっくり返した。投げ手は先発。
アズマが8回。2失点の力闘で今季9勝目。
敗れた巨人は2番手中川が痛恨の一発を浴びたというようなスポナビの選挙なんですね。
どうものツイッター、今はXか、X見てますとね、巨人ファンの方からの投稿で
中川にはクローザー適正がないんだよなっていう声があったんですよね。
そうかもなぁと思っているんですよ。
かつて風神来神の風神としてその名を馳せた山口哲也もクローザーできなかったもんなぁというふうに思い出しましてね。
もしかしたらそんなこともあるかもしれないけど、今はもう体勢いないからね、中川選手に頼るしかないんですわ。
ということでございますよ。
ではスターティングラインナップをご紹介しましょうね。
ゲームの結果と個人成績
DNAからでございます。
1番レフト佐野、2番センター桑原、3番サード宮崎、4番セカンド牧、5番ファースト外、6番ライト太田、7番ショート大和、8番キャッチャー山本、9番ピッチャー東というスターティングラインナップです。
佐野が珍しく2割5分3里なんですね。この数字珍しいですよね佐野にとってはね。
巨人です。巨人のスターティングラインナップ。平成かっていうのは出せないですけどね。
1番レフト西尾野さんです。2番セカンド吉川、3番2ショート坂本ハイトです。平成ぽいでしょ。
4番サード岡本、5番キャッチャー大塩、6番センターブリンソン、7番ファースト秋広、8番ライト2ルーキー、
朝野翔吾、プロ初スターメンでございます。9番ピッチャー横川というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報です。長野久吉、4打数1アンダ、1本塁、第2打点と、佐野吉川、4打数2アンダ、1投塁、マルチ達成です。
坂本4打数1アンダ、岡本3打数1アンダ、秋広4打数1アンダ、朝野3打数1アンダと、プロ初アンダ達成でございます。朝野選手おめでとうございます。
続きまして横川2打数1アンダ、第2打突入必要の梶谷が2打数1アンダといった数字が残ってございます。
系統いきましょう。DNAからです。先発アズマ、8カヨナ業者、89球ヒアナ、7打3進5フォアボール1の2失点といった数字が残りました。
いいピッチングしてました。最後の最後には9回ベンチで涙浮かべて喜んでましたね。アズマ選手ナイスピッチングだったと思います。
クローザーは森原が見事にクロージング。1回投げまして15球ヒアナ、2打3進1無失点、セーブついてございます。
対して強陣先発横川こちらも後投でした。8カヨナ業者、114球ヒアナ、3打3進3フォアボール1の1失点、勝ち防止つけてあげたかったですね。
いいピッチングしてました。横川に関しては2試合連続でいいピッチングしてるんですよね。
惜しむ楽は勝ち防止を与えてあげれなかったのは悔やまれますね。
2番手中川3分の1投げまして11球ヒアナに2失点、その後木口3分の2投げまして22球ヒアナ1打3進1の1失点といった形中川に負けがついてございます。
特定試合の振り返りいきましょう。5回までゼロ更新なんですね。5回裏先制したのが強陣でございました。
セント・アブリンソンはサードゴールで1アウト。秋広、外のファンブル、エラーですね。外のエラーで1塁失塁いたします。
ワナドランナー1塁で朝野翔吾、内閣のストレート、内閣のインコース低めの見逃せばボールのような投球を見事救い上げましてレフト前へポテンヒット。これがプロ初案だとなります。
ワナドランナー1塁2塁で横川。これがセーフティーバントが決まります。ワナドランナー満塁となります。
前日の8月10日にも東郷のセーフティーバントがありましたけども横川もセーフティーバント決めましたよ。
ワナドランナー満塁となりまして朝野、ライト駅正解を放ちまして巨人先制したりとなりました。
このまま7回まで行くんですけども7回表でございます。
この回の先頭は宮崎ですね。宮崎がピッチャーゴールでワンナウト。ワナドランナー無しから巻2ベース。
巻2ベースでエラーをかましてしまった外選手。外選手がタイムヒットを放ちますね。
意地の1本ですね。ということで同点となります。1対1です。
巨人、突き放しにかかります。8回裏です。8回裏。横川に変えて台打。
カジタニ。サードゴールでワンナウト。ワナドランナー無しから朝野、ヒサヨシ。
レフトスタンドへのソロホームラン。放ちまして2対1となりました。
横川に台打を使ったのでここでクロージングにかかる巨人でございます。
マウンドには中川幸太。中川幸太がですね。
まず先飛ばった桑原をファールフライに倒してワンナウトになりますが。
宮崎、先端へヒット放ちましてワナドランナー一塁。
ここでバッターは亡くし優吾。ここが逆転となる2ラウンドホームラン放ち。
3対2となりますね。さらにさらに2ラウンドランナー無しから中川に帰って
木口、木口から太田大志。レフトスタンドへのホームラン。
4対2となりまして勝負ありでございます。
9回裏は森原がしっかり締めまして4対2で負けてしまったと。
阪神戦から数えて4連敗といったゲームでございました。
勝ちたかったですね。残念ですね。いう風に思っております。
次回試合の予告
そして8月12日土曜日配信日ですね。配信日の本日14時から東京ドームで横浜対巨人ございます。
予告戦発発表されております。
巨人は山崎予理15試合投げてまして8勝3敗ボルト3.12そして7月の月間MVPを獲得しております。
この山崎予理DNA戦の予告戦発でございます。
対横浜戦は4試合投げてまして3勝0敗ボルト2.59と高相性。
対してDNA戦発。
平健太郎が発表されております。
平は今シーズン7試合投げてまして3勝3敗ボルト4.67。
対巨人戦は3試合投げてまして2勝1敗ボルト1.56と。
これまた高相性なんですね。
7試合戦発してて3試合が巨人戦なんですね。
高相性変われてるんですねきっとね。
巨人戦専用投手みたいなものなんすかね。
見どころでございます。
巨人は長野が直近5試合で打率が3割1ブロックに3本抜いだと好調。
4ヶ月ぶりに1番スタメンとなった昨日のゲーム。
8月10日のゲームでインダテンの活躍を見せたベテランが。
今日も打線を勢いづけれるか。
対するDNAの戦発は平。
5月23日の当番で7回無視点のコートを見せるなど。
東京ドームでは移籍後の4試合で計17イニング2失点と抑えている。
今日も巨人打線を封じチームを5連勝に導きたい。
スポーナビの見どころでございますね。
DNAが3位、巨人が4位ということでね。
1位の阪神、2位広島とは随分差をつけられておりますが。
CS出場権に入る3位、こちらの争いですね。
とにもかくCSはいいですよ、僕は。
僕個人的にはCSはいいんで、連敗止めてください。
お願いします。
ということで、山崎いおり選手がですね。
僕と横で若い力でチームを盛り上げたいみたいなコメントを発表されているそうでございます。
ホーチ新聞がソースでございます。
山崎いおり選手の高等を期待したいかなと。
あとは長野選手、坂町の活躍みたいですね。
やっぱりおじさんですから、僕は。
坂町の活躍を期待したいかなというふうに思いますと。
いただくので11分になりますね。
今日はこのところにしておきましょう。
三浦巨人君、お相手はザマでございました。
ありがとうございました。
