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はい、みなさんこんばんは。 zaboでございます。
久しぶりにゲームを見ながらしゃべってみたいなと思って始めました。
神さんは現在産業中でございまして、おそらく30分以上は帰宅しないだろうというふうに思っております。
子どもたちは2階でお友達たちとネットをつなげてフォートナイトをやっているという現状でございます。
ということで、まずは乾杯でございます。お疲れ様でございます。
はい、ということで本日は9月の16日、時間は7時半といったところでございます。
ジャイアンツ緊急事態でございます。
キャプテン坂本、ヨバン岡本ともに体調不良で本日はスタメンから落ちております。
さらに原監督の太コロ刀、ちげ袋、本木ヘッドコーチも中水園で入院ということになって、
坂本、岡本、本木と3人も書いたジャイアンツですが、現在5階裏、2対0でジャイアンツのリードということになっています。
阪神先発は青柳紅葉、ジャイアンツの先発は田口和人のマッチアップでございます。
そう、だから坂本と岡本が外れているということで、本日のスターティングラインナップもがっつりと違ってございますよ。
ご紹介したいと思います。本日のジャイアンツのスターティングラインナップ。
今ね、帰ってきたばっかりだから、しっかり頭に入ってないんですよね。ごめんなさいね。
ちょっとカーニングをさせてくださいね。
はい、ということでやってみましょう。
1番ライト、松原聖弥。
2番、翔頭、吉川直樹。
3番、ファースト亀井義行。
4番、センター丸義裕。
5番、キャッチャー大城匠。
6番、セカンド若林。
7番、サード田中俊太。
8番、レフト、畑岡聡一郎。
9番、ピッチャー、田口和人という形になっています。
僕の記憶では、田中俊太は今シーズン初スタメンじゃないかな。
1番、松原。
2番、吉川。
3番、亀井横丸。
5番、大城。
6番、若林。
6番、若林か。
田中俊太は2-2ですね。
ホームランも打っているのか。
あらら、そうですか。
8番、レフト、畑岡聡一郎。
2-1アンダー。
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1打点。
ということで2対0で。
今日は買い出せん。
特に首のかかった男たちが活躍しておりますね。
はい、ということで。
それでね、本木ヘッドコーチが中水園ということで入院ですよ。
ヘッドコーチ代行としてですよ。
二軍安倍晋之助監督が代行ヘッドコーチを務めるといったことになってて、
今日は一軍のベンジに座ってますよ。
代行ヘッドコーチなんて初めて聞くね。
そんなことはできるんですね。
代行監督とかね、監督代理とかね。
そんなのは聞いたことあるけど。
そんなことはできるんですね。
ヘッドコーチの代理。
で、二軍の監督には村田周一バティングコーチが代理監督を務めるというところになっております。
現在のジャイアンツの状況でございます。
ということですね。
さあ、現在五階裏ジャイアンツの攻撃中です。
一塁にランプがついてるから。
丸が出たんだろうね。
ノードランナー一塁バッター5番キャッチャー大城でございます。
阪神先発青柳紅葉は右のサイドスローのピッチャーです。
定説としては左バッターは打ちやすい投げ方であるといった定説ではありますが。
さてどうでしょう。
大城匠に九月絶好調3割キューブ5輪対阪神戦4割一部7輪と
対ガス戦によく打つ大城匠といったところになってますね。
ただね、岡本坂本がいない打戦ですよ。
外国人もいない。ウィーラーも今日入ってません。
随分と左ずらっと並べたね。
相関ですな。
6番セカンド赤林はスイッチヒッターですけれども、それ以外はみんな左バッターですね。
中地も外してます。
北村も外してます。
ウィーラーも外してますということで。
左をずらりと並べました。
大城匠セカンドの頭を超えるライト前ヒット1塁ランナー丸は瞬速を飛ばして3塁へといったところです。
ノーアウト3塁1塁というシーンに変わりまして。
6番若林ですね。
大城はバッティング絶好調ですね。
こんだけ打ってちゃうと小林誠二が一軍に上がってくることもまだないんですよね。
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今ずっとまだ二軍でやってるんですよね。
隅谷の出番すらないですよね。
裏やっぱり打てるキャッチャーというのは重宝するポジションでございます。
5番でキャッチャーですよ。
安倍晋之助なんて人がすごすぎてね。
タイトル取るようなキャッチャーっていうのはそんなそんなしょっちゅうしょっちゅう出てくるわけじゃないんですよね。
古田、谷茂、城島、あの辺りがね。
あと矢野監督もそうですよね。
あの辺りがいた時代に若手として揉まれた安倍晋之助ですよ。
俺の生きる道を考えての。
俺の生きる道を考えての。
リーグを代表する、日本を代表するキャッチャーになった安倍さんですね。
昨年引退しまして現在は二軍監督をしてますけども
本日は緊急事態。
本木ヘッドコーチの入院によりまして
代行ヘッドコーチとして一軍合流を果たしております。
二軍監督中に一軍のヘッドコーチになるっていうのもいい経験でしょうな。
滅多にない経験でしょうな。
もう次期監督が確約されているとも言える安倍晋之助ですよ。
いいチャンスが巡ってきたと。
いい勉強のチャンスが巡ってきたんでしょうよ。
今日もそうなんですけども田中駿太とか立岡宗一郎だとか
しばらく長く二軍いた選手もいれば
松原誠也もそうだよな。
吉川直樹はずっと今年は一軍か。
二軍でも顔なじみの選手が多くいる。
さらに昨年まで現役だったので顔なじみの選手ばかりでしょう。
なのでベンチでの振る舞いは通年と変わらないんでしょうな。
ただもうプレイヤーじゃないのでね。
多分考え方とか見る角度とかがきっと違うんでしょうけれども。
安倍選手もずっと二軍にいる選手の首の状況とかは気になるところだと思うのでね。
田中や立岡が今日活躍しているのは嬉しく思っているんでしょうね。
この若林選手も一軍と二軍を行ったり来たりしているような選手の印象があります。
ここでちょっとね、うっとかないと。
思います。
これは青柳が降りて左ピッチャーとか出てきたら中地やウィーラーが出てくるんでしょうな。
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さあカウント。
2ボール2ストライクバッターは若林。
ノーアウトランナー3塁2塁チャンスのジャイアンスです。
アウトコースの変化記をカットです。
進化。
若林。
秋広。
昨年一時期セカンドのレギュラーを奪ってた時期もございます。
あの時はこうなんていうんでしょうね。
シュッとした甘いマスクの若林選手ですよ。
若さまブームなんていうね、ジャイアンスファンの女の子たちからはあったそうなんですけれども。
今シーズンは目覚ましい活躍とまではまだ言ってませんが。
おー!チャンスを生かすことができました。
若林。
ライトマイヒットでジャイアンス1点を追加3対0ですね。
さらにチャンスは続きますよ。
半身ピッチャーの交代ですね。
今10分15秒か。
これちょっと一旦停止をしておきましょう。
はい再開でございます。
青柳選手は4回と3分の0でマウンドを下りまして。
今田久和原というピッチャーがマウンドをやがるといったところになってます。
ということで、5回途中で青柳を下ろしたということで。
左をずらりと並べた作戦が敵中したと言えるんじゃないでしょうか。
坂本も岡本もいないジャイアンスの打線ですよ。
すごくこう、いつもと違って脆弱な打線に見えますけれども。
左をずらって並べてるんですが、2番手ピッチャーは左ピッチャーじゃないんですね。
右ピッチャーのふわはら選手です。
中地もウィーラーも出番はもうしばらく先でしょうかと。
言ったとこでしょうか。
さあ本日ホームランを放っている7番サードです。
スターメン出場の田中駿太が左バッターボックスでございます。
広島カーブ田中耕介の弟でございますよ。
さあ、ということで。
ふわはら選手は今シーズンのこれ初相番か。
まあ2試合目か。
みたいな感じなんですね。
うーん。
一時一世を風靡していたリリーバーとしておなじみだったような気がします。
スライダーが持ち足のリリーフピッチャーだったような気がします。
さあと喋っておりますと収録時間11分50秒回ってまいりました。
さあ選択も終わったみたいなのでこれから放送かなと思います。
私ザボカジタイムでございます。
ありがとうございます。
