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お便りが来ております。
はい、ありがとうございます。
ラジオネーム〇〇ともやすさんから頂戴しました。
え?
私は動物が大好きで、ある日動物系ポッドキャストを探しておりましたところ、
クラシシラジオに出会いました。
んー、なるほどね。
クラシシとはカモシカのこと。
これは熱い動物トークが聞けると思ったのですが、
音楽のルーツを語る番組でした。
動物系ではないながら多情さんのトークに引き込まれ、
今では音楽で飯を食うことができるようになりました。
憧れの多情さん。
思い出の黒いギターを作ろうかと思っています。
そのままだと完全にパクリになってしまうので、
少し白いラインなどを入れようかとも考えています。
え?
あれや。
音楽のルーツを語るクラシシラジオ。
はい、みなさんこんばんは。
ザボでございます。
6月22日深夜1時14分でございます。
ミドル巨人くん収録していきたいと思います。
朝6時の配信の回しようと思っております。
一つよろしくお願いします。
6月21日東京ドームで行われました
巨人対DNAベイスターズの一戦。
ベイスターズ7アンダー、巨人11アンダーと
ヒットはいっぱい出ましたが、
3対1ベイスターズの勝利でございました。
勝ち通しエスコバー4勝目。
4勝0敗1セーブ。
負け通しビエイラでした。
2敗目0勝2敗0セーブ。
山崎やすあきに13セーブ目がついております。
0勝2敗13セーブとなっております。
本ルイーダーは2本出てます。
ベイスターズ外部第5号。
4月の何日か以来のホームランだって聞いてます。
珍しいね。なかなか外ホームラン出なかったんですね。
2回ホームランを取ったことが確かありましたよね。
2人外選手ね。
そうですよね。2018年19年と取ってます。
ウォーカー14号ソロホームラン出ております。
といった形ですね。
これだけですよ。巨人の得点。ウォーカーのホームランだけ。
これじゃ勝てん。勝てんですね。
ベイスターズ対巨人はこれが8回戦目になりました。
巨人目線で5勝3敗となったこのゲーム。
戦評でございます。
DNAは両軍無得点の5回表外のソロで先制する。
その後同点とされて迎えた8回には
神里のタイムリーで2点を奪い勝ち。
勝ちに成功した。投げては3番手エスコバーが今季。
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4勝目。敗れた巨人は打線が相手を上回る。
1アンダー放つつも1得点の繋がりを描いた。
エスコバーは良かったですね。
ということでございます。
ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。
DNAからでございます。
1番レフト佐野。2番ショート森。3番ライトエビナ。
4番セカンド牧。5番サード宮崎。
6番センター桑原。7番スーパーソフト。
8番キャッチャー美音。9番ピッチャー大峰…
大…大…なんだっけ?
あれ?大抜き!大抜き!
漢字が一瞬読めなくなっちゃった。
大抜き選手が先発でした。
アンダー情報でございます。
エビナ3打数1アンダー1投類。
牧4打数1アンダー。宮崎3打数1アンダー。
桑原2打数1アンダー。
佐藤2打数1アンダー1本類が1打点。
突入出場の上里1打数1アンダー2打点。
先発ピッチャーの大抜きにもヒット出ております。
あとはこんなもんですか。
投類はエビナの1個。
ビエイラ盗まれてね。余裕のセーフでしたね。
でしたわ。
大した強陣でございます。スターティングラインナップです。
1番先端回る2番レフトウォーカー。
3番セカンド吉川直樹。
4番佐藤岡本。
5番佐藤坂本。
6番ライドポーランコ。
7番ファースト増田。
8番キャッチャー大城。
9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップでした。
アンダー情報。
ウォーカー。
4打数3アンダー1本類が1打点と猛打賞達成でございます。
このウォーカーはですよ。
回の途中でですね。
なぜか下げられちゃったんですよね。
ゲームの途中で。
今の巨人脱線はウォーカーからしか得点の匂いがしないんで。
ウォーカーは何歩守備に何があっても下げちゃいけないと僕は思います。
アンダー情報を続けましょう。
岡本一馬。
4打数1アンダー。
坂本2アンダー。
ポーランコ3打数2アンダー。
大城4打数1アンダー。
大田石川慎吾。
今シーズン初アンダー出ましたよ。
大田石川慎吾。
1打数1アンダー。
大田拓丸。
1打数1アンダーと。
11本アンダーは出たんです。
単打はいっていっぱい出たんですけども。
得点がウォーカーの1点のみと。
これじゃ勝てませんですな。
といった脱線でございました。
そもそもこの脱線はこれが正しい並びなんだろうか。
もっとこねくり回してもいいんじゃなかろうかと思います。
はい。ということで。
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今度は系統です。
DNAから先発は大抜き選手でした。
5回と3分の1でありました。
97球非アンダー。
8打3死2。
フォアボール1死1。
粘りの投球と言えると思います。
惜しむらくは勝ち防止がつかなかった。
これ残念でしたね。
大抜き選手ナイスピッチングだったと言えると思いますよ。
2番手は田中賢二郎。
3分の2で投げました。
12球1フォアボールと。
はい。
いった内容。
3番手はエスコバ。
1回を19球非アンダー1。
脱3死1。
伊勢。
1リング投げました。
21球非アンダー1。
1打3死。
最後。
5番手は山崎康明。
1リング投げました。
17球非アンダー1と。
いった形で田中賢二郎。
伊勢選手にホールドついてございます。
巨人の系統です。
先発投合。
7回投げました。
95球非アンダー6。
脱3死。
8フォア。
デッドボールが2位ありました。
1失点。
デッドボールは2試合連続デッドボールでしたね。
ただね。
3死も多く取れましたしね。
今、確かセリーブの脱3死ランキングトップになったんじゃなかったかな。
ちょっと見てみよう。
個人成績。
セリーブの投手の脱3死。
脱3死。
投合73。
山崎と並んでってことですね。
1位でございますよ。
ただ今日勝てば原田アピーにトップに並ぶ8勝目だったんですけどね。
負け投手にはなれなかったけど勝ち投手にはなれませんでした。
2番手ビゲイラ。
3分の2投げました。
25球非アンダー1。
3フォアボール2失点。
3フォアボールが空きませんですね。
ご利用者のパワーピッチのタイプですよ。
コントロールが大雑把な方ですわ。
スライダーでストライクが取れるようになったっていうのが去年の飛躍の一因だったんですけども。
それがなくなっちゃいますとこのような結果になってしまいます。
ビゲイラ負け投手になりました。
サムアテヘイナイ。
3分の1投げました。
2球パーフェクト。
最後は今村です。
1回投げまして16球パーフェクトといった形でございました。
ビゲイラヘイナイ。
共に150キロオーバーのストレート投げるピッチャー。
逆に今村140キロ台のストレートにスローカーブが持ち味の選手ですね。
ガラリと変えてやるといいかもしれませんよね。
相手出せばびっくりするかもしれませんね。
だから本来は都合の次今村が良かったのかもしれませんね。
系統としてはね。
このゲームの前の日ぐらいから
桑田マスにコロナ発症といった形で現在自宅療養中となっております。
チーフ投手コーチ代行として山口哲也が代行しておりまして
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ゲームの途中にマンゴーに行ってアドバイス送るシーンもありましたね。
でも桑田さんがいる時も山口が行くか。
じゃあ変わらないのか。
まあいいか。
特典シーンの振り返りでございますよ。
5回先制はBスターズでした。
4回まで0更新が続いたんですね。
ワナドランの話バッターは外。
ソロホームランBスターズが先制いたします。
巨人6回裏です。
ウォーカーのホームラン。
ソロホームランで1対1といたしまして
ゲームを振り出しに戻します。
カイは8回になります。
カイは8回。
2アウトマンドリ。
バッターは途中で紙里。
レフトでタイムリヒット。
3対1。
Bスターズが2点リードを奪います。
そして9回は山崎康明が抑えて3対1。
Bスターズの勝利といった形になりましたね。
で、巨人は今シーズン石川慎吾に
初ヒットが出たんですよね。
対戦ピッチャーは
エスコバ。
7回裏の戦闘ダッシャーとして出ました。
戦闘ダッシャー。
トゴのダイダで出たり
ライト戦を破る2ベースヒットを放ちまして
ノーアウトランナー2塁とチャンスを作ります。
が、これが結局得点にならずと。
2アウト3塁。
バッターは吉川納金、ダイダは中島一郎。
そのような策も立てたんですが
得点ならずといった形でしたね。
はい、ということでエンディング曲が聞こえてきました。
収録あと何分ですか?
あと1分ないね。
本日の予告先発6月22日は
巨人メルセデス
横浜DNAベースダッシュ石田健太でございます。
メルセデスは現在5勝2敗ボイス2.25
石田健太は現在1勝1敗ボイス3.09といった数字が残っております。
見どころしゃべれないかな?
40秒。途中で切れるかもしれません。
切れたらごめんね。
今日の選抜はメルセデス。
4月27日に行われたDNAとの前回対戦では7回。
似合った無視っての口頭で白星をマークした。
今日のマウンドでも相手の打線を手玉に取り
今季6勝目を掴み取るか。
対するDNAはエビナに注目。
昨日のゲームでもヒット放つなど6月は
ここまで3割1分3琳ホムラン2本を記録している。
この一戦でも好調なバットで回音を響かせ
サバン攻略のきっかけを作りたい。
読めましたか?
残り5秒になりました。
本日も頑張って働こうね。
いってらっしゃい。