1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2021-08-28 07:21

2021.08.28 【8/25:熱闘甲子園 第十二夜】 from Radiotalk

①山梨・日本航空 1vs7 奈良・智弁学園
②長野・松商学園 0 vs 2 高知・明徳義塾
③兵庫・神戸国際大付 6vs5 長崎・長崎商
④岩手・盛岡大附 4vs7 滋賀・近江

#高校野球 #甲子園 #熱闘甲子園 #大甲子園
#野球舌

zaboのベット

スーパージータ:県岐阜→0
ノーマルジーター:阿南光→0
ノーマルジーター:敦賀気比→4

4点(8/24現在)
00:12
はいどうも、ミドル巨人くんのお時間でございます。
この回は8月25日にオンエアされましたネト公正第12話の振り返りをやってみたいと思います。
一つよろしくお願いします。
まず第一試合、山梨県代表日本航空対奈良県代表地弁学への一戦でございました。
日本航空のエース、2試合連続の関東勝利を飾っておりますバーデルナ選手が
など含めて5人の当主人が日本航空にはいるんですけれども
口々に注目している選手というのは、注意しているという選手が地弁学園の前川雄強選手といった名前が挙がってました。
前川選手ここまで第15割5ブロックにホームラン1本打点が5と最強スラッガーと言われてますよと言った中でですね
しっかり前川選手抑えていくわけですよ。
フォアボール三振、フォアボール三振で最後に9回にホームランを打たれるといったところが印象的なゲームでした。
対する地弁学園も尾端選手、いわゆる番号10のピッチャーですね。
彼がとても好投していたような印象がありました。
結果7対1、地弁学園の勝利といった形になっています。
ゲーム後のインタビューで5人の投手陣がテレビ電話で平戸さんとおしゃべりしていました。
とてもさわやかに答えていらっしゃいました。
バデルナ選手も笑顔で甲子園に去ったよといったところでしたよといったところでございます。
2試合目でございます。長野県代表松生学園対高知県代表明徳義塾高校の一戦でございました。
長野県代表松生学園は史上初4元号勝利といった形なんですって、4元号。
対象賞は平成令和と、4元号ですよ。
高知県で勝ってるよといったような説明がありまして、注目は2年生のサワンエース、栗原えいと。
えいとのえいは、英語のえいとは、豊臣秀吉の豊、えいとくん。
栗原えいとくんがベスト8の扉を開くかといった煽り文句でゲームが始まりましたが、
明徳義塾の白木くんがホムラン、それから4番の加藤くんがタイムリーかホムランか、
タイムリーかな、ホムランか、ホムラン。
といったところで2対0、高知県代表明徳義塾の勝利といった形になっています。
明徳義塾の名将といわれる馬口監督が1球で勝負の分かれ目が決まったと、
03:01
飛び出た後の4番の加藤選手のホムラン、飛び出したよといったところで2対0、明徳義塾の勝利といった形になっています。
このゲームは、8月25日このゲームは、ラジオトーカーの青井鳥さんがライブされていたと思います。
青井鳥さんお疲れ様でした。長野県のご出身なんですね。現在カナダにお住まいの方なんですけどね。
3試合目、表県代表小部国際対長崎代表長崎商業の一戦の振り返りでございました。
69年ぶりのベスト8入りを目指す長崎商業、吹奏楽部への感謝を述べていらっしゃいました。
この吹奏楽部がですね、長崎県大会で金賞を取るという強い吹奏楽部、
強いというのかな、素晴らしい吹奏楽部であるというご紹介でしたね。
ただこのコロナの影響で甲子園での演奏ができなくなっちゃって、
1回戦だけの演奏となりましたよといった形になっています。
とてもシーソーゲームになりましたね。
9回裏4対4、1ナウト、満塁、フルカウントといったシーンがとても印象的に残っています。
3進とライトフライでピンチを脱するわけですね、長崎商業がね。
で延長戦いきますよと。
そうすると10回表に長崎は1点賢し対無理で第4とするんですけどもね、
10回裏5対4で2ナウト、二塁、3抜いたところですよ。
これサードゴロがイレギュラーしましてね、2人返してしまったと。
逆転さよならで神戸国際の勝利といった形になっています。
このゲームを振り返りの後に古田さんがですね、この選手が素晴らしいということで、
兵庫園代表、神戸国際大学の四番バッタ西川選手、これキャッチャーなんですけどね。
このゲームホームランも打ってるんですけど、それとプラス、加えてですね、
送りバントをダブルプレイに取った動き方、これを大変絶賛されてらっしゃいました。
西川選手、四番でキャッチャーです。
ホームランの打てる機敏な境界の保守だというような印象でしょうか。
一転差で勝ち続けているということは、守備がしっかりしているからの賜物であるというような古田さんの解説がございました。
第4試合目でございます。岩手県代表、森岡大附属高校、大阪県代表、大見の一戦の特集でございます。
大見はですね、2年生の山田というピッチャー。
3年生のキャッチャーは島滝くん。
これ今現在バッテリー組むんですけれども、小学校の時代も一緒に組んでたんだよと。
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この時は2年生のピッチャーの山田くんがキャッチャー、島滝くんがピッチャーだったんだよというようなご紹介ありました。
今でもとても仲のいい関係が続いているというようなお話でした。
対するは岩手代表、森岡大附属高校はマッスル破壊と称している。
熱湯甲子園で大変煽っている高校でございます。
といったところで結果ですよ。7対4、大見の勝利という形になっております。
岩手県代表、森岡大附属高校の特集はマッスル軍団を支える両母さんのお話が出てました。
両母さんは監督さんの奥さんそうですけれども、
ハードな練習の後に一番肉につきやすい時間帯、食事のゴールデンタイム、この辺を意識して、
球児たちをサポートしたよといったようなお話が大変印象に残っています。
といったところで熱湯甲子園第12話のまとめでございました。
まだまだ収録していくつもりですので、締め工場なくこの辺で切りたいと思います。
また次回お会いしましょう。バイチャ!
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