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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさんzaboから、巨人の語呂合わせでございます。
Radiotalkをキーステーションに各種フォトキャストに配信しております。いよいよ、イーグルスペン教授も最後となります。
10月9日水曜日18時プレイボール、楽天モバイル球場で行われました、楽天対西武のゲームの振り返り会でございます。一つよろしくお願いします。
延長12回まで行ったんですね。西武10アンダー、楽天11アンダー結果、2対2延長12回の末、引き分けといったゲームで楽天は2014年のペダントレース全ての日程を終了といった形になりました。
引き分けなんで勝ち通しも負け通しもありません。本ルーダーは1本、西武のとのさき選手第7号のソロホームランが出てございます。
楽天無線で14勝10敗1分けとなりました。西武対楽天最終ゲーム25回戦目でございました。
西武は初回、とのさきのソロと野村大地のタイムリヒットで2点を先制。初回なんですね。対する楽天は7回裏、ノーアウト満塁から台田鈴木、大地のタイムリヒットは飛び出し1点差に迫ると続く。
村林が犠牲フライを放ちまして同点といたしました。その後は延長戦に突入する防御軍の急エンジンが踏ん張り、ゲームは規定により引き分けに終わりましたよ、つってスポンサービス選挙でございます。
ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。西武からでございます。西武ライオンズにおきましては今シーズンはなかなか大変なシーズンでございましたですね。
1番ショートゲンダー、2番セカンド、戸崎、3番センター西川真弥、4番サード佐藤隆成、5番ファースト野村大樹、6番レフト岸淳一郎、7番DH牧野昌也、誰でしょうか、初めて見るな。牧野昌也背番号53番キャッチャーなんですね。
西川健主子23歳。右投げ左打ち。2018年ドフトの5位でございました。プロ6年目の選手。優学館高校から西武に入団しております。手話なバッティングが持ち味のキャッチャーです。
2022年に右肘手術を受けて育成契約となり、昨シーズン途中に実践復帰をいたしました。その後も2軍でアピールを続け、今年の6月に支配下登録をつかんだ。今後はさらなるレベルアップを遂げ、主戦場を1軍に移したいというようなスポナビの選手名刊からの文言でございますね。
マッキーの3-0アンダーとなってますね。8番キャッチャー小川9番ライトで派生川というようなスターティングラインナップでございまして、アンダー情報いきましょうね。
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途中出場の滝沢夏夫くんが4-1アンダー。
この先4-3アンダー1ホルダー1打点、猛打勝を達成。西川奈恵5-1アンダー1投類。野村大地5-2アンダー1打点。岸順一郎4-1アンダー。それから平沼1-1アンダー。途中出場の代打ですね。
長谷川よなす1アンダー。以上10アンダーしてございます。
あの子はどうした?松原誠也くんはどうした?1軍にはいないのかい?1軍にはいないのかい?そうなのかい?
来シーズン頑張りましょうね。松原くんね。
はい、そうしますと楽天でございます。楽天のスターティングラインナップは1番雷東郷、2番レフト中島、3番センター達美、4番サード浅村、5番DH、それから途中からキャッチャーに変わってます。
安田、6番ファースト伊藤、7番ショート村林、8番セカンド小深田、9番キャッチャー石原というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
この子1回触ったことあると思うんですけども、覚えてないからもう1回触っておきます。
途中出場しております。ピッチャーで。あ、そうか。だから楽天はDH解除したからピッチャーもスターティングラインナップに並ぶんですね。スターティングラインナップじゃなくて打線に並ぶんですね。
なるほどね。ということで日向直樹選手というのがこの打線にも組み込まれておりまして、これをご紹介しておきましょうか。
日向直樹、日曜日の日に、富ですね。これで日向と読みますね。苗字がね。
スバン54番、東京都出身19歳、右投げ右打ちプロ1年目の選手、2023年の3位の選手ですね。東海大菅生高校から楽天入りしてございます。
恵まれた大革から繰り出す合則球とフォークが武器の新人ウーワンでございます。東海大菅生高校では3年次に春の選抜に出場。3回戦の沖縄小学校では9回無視って7脱3進の回答を見せた。
目標とする守護神の座を目指し、まずは2軍で実績を重ねたい。守護神になりたいんですか。そうなんですか。
たまたまDHだった安田選手は途中からマスクをかぶる。DH解除ですといった形になって打線の中に珍しく、パリーグの中で珍しくピッチャーが名前があったのでご紹介してみましたけど、今度は系統ですよ。
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セーブ先鋒は隅田でした。9回投げ131球、ヒアンダー7、脱3進8、2フォアボール2失点といった大熱闘ですね。9回まで131球ですよ。よう投げましたですね。隅田千尋選手、今シーズンはほぼほぼローデのど真ん中投げてたでしょう。
チーム自体は調子が悪かったですけど隅田自体は防御率2.76、9勝10敗、154、脱3進と。もうちょっと打線の援護があれば勝ち星も伸びたことでしょう。隅田選手お疲れ様でした。来年もぜひ頑張りましょうね。
2番手佐藤、3分の1投げまして8球、ヒアンダー2、無失点。3番手が田村一郎、3分の1投げまして6球、1退3進、パーフェクト。4番手が秦慎之助、これ知らないんですよね。秦慎之助、背番号43歳、20歳の選手ですね。
大玉県出身、191cm、84kg、長身のサワンですね。左投げ左打ち2021年のドラフト4位でございました。プロ3年目の選手ですね。八王子高校から西部に入ってございます。
高速球レーダー、打者をねじ伏せる若手サウスポーでございます。
昨シーズンは2軍で5戦発を含む8試合に当番しまして、ボクサー2.15を巻く。故障により離脱を経験するも手応えを掴んだ。今シーズンは万全のコンディションを保ち、1軍デビューを果たしたい。
といったような横顔でございますね。秦慎之助が3分の1投げまして5球、1退3進、パーフェクトでございました。
そして2024年、西部に新加入しました。フォークスから新加入しました。
カイノ、1回殴り18球、ヒアンダー1打3進、1フォアボール1の無失点、最後はタイダーカイマー、1回殴り17球、ヒアンダー1、2打3進、1フォアボール無失点といったような系統でございました。
佐藤田村秦、カイノにホールドつきました。はい、こんな系統でしたね。
楽天です。先発は岸井の7回殴り113球、ヒアンダー8打3進、4フォアボール1の2失点。
岸井選手も今シーズンは2桁の負け、黒星がつきましたですよね。6勝11敗ね。
2番手が藤平、1回殴り14球、2打3進、パーフェクト。
3番手が渡辺翔太、1回殴り10球、パーフェクト。
4番手が鈴木そら、1回殴り24球、ヒアンダー1打3進、1フォアボール1の無失点。
5番手が…
堺、1回殴り…堺智…
友人、堺友人ね。
ロッテから来た選手ですよね。
1回殴り46球、1打3進、パーフェクト。
この堺選手もシーズン通じてずっと一流にいて、しっかり投げ込みましたですよ。
何試合投番しました?結構投げましたよね。
えー、投番数、投番数…
堺の投番数は49試合か。はい、しっかり投げましたね。
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はい、最後は先ほどご紹介しました日向直樹選手が
1回殴り16球、ヒアンダー1打3進、1フォアボール1の無失点といった形でございました。
藤平、渡辺翔太、鈴木そら、堺、友人、友人選手にホールを突きましたというような系統でした。
では特典シーンの振り返り、一回表セーブの攻撃。
先頭元打を3進、1アウトランナー無しから戸の先がソロホームランでございます。
1点先制、1対0。さらに攻撃続きまして、1アウトランナー無しから西川稀江がセンターへヒット。
1アウトランナー1塁となりまして、4番の佐藤はセンターフライ、2アウトとなりまして、
5番野村大二の時に西川通り成功、2アウトランナー2塁となって野村大二がレフトへタイムリフト、2対0と。
セーブが2点を先制しますが7回裏です。7回裏、楽天の攻撃。
先頭竜見がフォアボール、野村大二が入り入りがセンターへヒット。
センターへヒット、ノードランナー1塁となって、1塁2塁となって安田がヒット。
ライトへヒット、ノーアウト、満塁となって伊藤雄貴が2回転、鈴木大地が大打でございまして、
ライトへタイムリフト、1対2と1.3に迫ります。さらにノーアウト、満塁が続きまして、
村林がセンターへ被制フライ、2対2の同点といたします。
5番ノードランナー1塁3塁となって、小深田三進で2アウト、2アウトランナー1塁3塁で、
石原に返って大打、阿部はレプロフライで3アウトチェンジ。
楽天の攻撃は2点でストップ。このままですね、延長12回まで両チームとも得点なく、
2対2の引き分けで、パリーグ含めた、セリーグも含めた、全日程がフェナント終了といったゲームでございました。
はい、あと何分くらいあるんだろう。あと1分くらいありますか。
ということでございまして、楽天は2024年のフェナントレースは4位フィニッシュといった形になりまして、
この後にですね、今井監督の解任、それから三木監督が2軍から昇格といった形になります。
はい、2軍を見てきた三木監督もですね、1軍で使いたい選手も多くいると思いますし、
今シーズン出てきた選手、前シーズンとも言えるかもしれませんが、
大郷ですとか、それから村林ですとか、安田が今年出てきましたよね。
安田、中島、伊藤幸也などなど、打戦は非常に楽しみな人材も揃っておりますし、
ピッチングスタッフも、かつての田中雅弘ですとか、おあくぎの時代からですね、
早川とか、藤井だとか、内田とか、この辺りの新しい芽は芽吹いてまいりました。
2025年の楽天もぜひ楽しみにしたいかなというふうに思います。
はい、イーグルス勉強中1年間どうもありがとうございました。