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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレーやるよ!
9月24日から30日の7days
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で検査と検査と!
はい、皆さんこんばんは、zaboでございます。
6月22日土曜日22時47分といったお時間でございます。
そんな時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅーzaboでございます。
一つよろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅー巨人おじさんzaboが
巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションの各種ポッドキャストに配信しております。
ということでございまして、Xのスペースを終えまして
結局誰も来てくれなかったです。
まあ、しゃあないかなというふうに思ってて
でもまあ、それでもめげずに機会を見ながらやっていきたいかな
というふうに思っております。
Xスペースメカフェの番組アカウントでスペースやることにしましたので
ぜひ遊びに来てくださいね。よろしくお願いします。
ということで6月22日のゲームの振り返りやっていきます。
東京ドームでヤクルトを招きまして行われました
交流戦明け
最初のカードの2戦目でございます。
ヤクルト8アンダ巨人6アンダ結果3対0
3対0でヤクルトの勝利でございました。
勝ち投手はヤクルトのリーフピッチャー大西4勝目でございます。4勝1敗
負け投手は巨人のリーフピッチャー高梨
今シーズン初の黒星でございます。1敗目1勝1敗
田口和人が2試合連続のセーブでございます。
6セーブ目1勝0敗6セーブとなりました。
本日ではヤクルトの外国人
サンタナニ第11号のスラホムランが8回に飛び出してございます。
ということでございまして今日はね
19時30分から
21時半ぐらいまで寝てたんですけれども
今録画した巨人対ヤクルト見てます。
グリフィンは非常に調子がいいピッチングを見せてくれてるんですけれどもね
惰性の縁をなくといった形になりました。
ということでスポーナービー選挙行きましょうか。
巨人目線で4勝6敗となった巨人対ヤクルトの10回戦目でございました。
ヤクルトは両軍無特定の向上で8回表
村上のタイムフリーとスタントのツーランが飛び出し
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ゲームの均衡を破ります。
投げ手は先発サイスニードが6回目の出展8打3試の後
2番手大西側コンキ4勝目を挙げた
敗れた巨人は先発グリフィンが力闘する無駄戦の援護がなかった
というようなスポーナービーの選挙でございます。
ではスターティングラインナップいきましょう。
ヤクルトからでございます。
1番センター西川
2番ライト丸山
3番ショート
長岡4番サード
村上5番レフト
3タナ
6番セカンド山田
7番ファースト大人
8番キャッチャー松本直樹というキャッチャーが送ってますね。
9番ピッチャーサイスニードでございました。
松本直樹って初めて見る。ちょっとご紹介しましょう。
すごくほがらかな笑顔の彼ですね。
3番の32番松本直樹保守
30歳でございますね。
右投げ右打ち2017年ドラフトの7位でございます。
現在プロ7年目
丸亀高校から立教大を経て
生の運輸からヤクルト入りといった選手になっているんですね。
教研を活かしたスローインが持ち味のキャッチャー
昨シーズンは2軍で
打率2割8ブロック2ホームラン4本を記録する後
1軍では3試合のみの出場に終わった今シーズンは
キャンプからもうアプリを見せる出番を増やしたい
というふうな横顔でございます。
この松本保守が先発の出場でございましたですね。
内邪魔とかって最近キャッチャーしないのかな。
もう外野2000年なのかな。
あ、1軍にいないのか。
そうなのか。
内邪魔いないんだよね。
はい、打撃成績振り返ってみましょう。
西川5打数1アンダ、長岡2打数1アンダ、
村上4打数2アンダ1打点、三棚4打数1アンダ、
一本塁打2打点、大棚4打数2アンダ、
大土の川端1打数1アンダと以上8アンダでございます。
西川のこの1アンダがですね
1回表戦闘バットとして
セーフティーバウンドしたんですよね。
あの辺はやっぱり一番バッタとしてはセンスがあるなと思いました。
非常にうまくやりましたね。
あと長岡が非常に長打が打てるようになってます。
打率も2割8分3リンもあるし。
あと村上選手は現在2割3分5リンと非常に低調かもしれませんが
ショートないアンダで打点を稼いでましたね。
あとはサンタがね。
ツーランホームランはいたかったですね。
3年の契約更新ということです。
大人とサンタがね。
乗ってるんでしょうね、気分がね。
いやー、打たれちゃったな。
強陣のスターティングラインナップでございます。
1番ライト丸、2番ショート門脇、3番センターヘルナンデス、
4番ファースト岡本、5番キャッチャー岸田、
6番セカンド吉川、7番サード、
岡本、8番レフト萩尾、9番ピッチャークリフィンという
スターティングラインナップでございます。
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アンダー情報いきましょう。
アンダー情報は丸、ヨーナツズ3アンダと
モーダ賞を達成でございます。
それからヘルナンデス3アンダス1アンダ、
岡本ヨーナツズ1アンダ、
ダイヤ途中出場の縦岡1アンダス1アンダ、
以上これで6アンダでございますね。
さっき誰も来てくれなかったベカフェのスペースでも
ちょっと喋ったんですけども。
やっぱり僕の理想のスターティングラインナップの
話をしたんですよね。
それをちょっと踏襲してもう一回
こちらでも言わせてもらうとですよ。
1番レフト丸、2番ライトヘルナンデス、
3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、
5番センター萩尾、6番サード坂本、
7番キャッチャー岸田、
8番ショート、伊豆口、
9番ピッチャーといった流れがいいのになー
っていうふうな話をしたんですよね。
本当は門脇の調子が上がってたら門脇使いたいし、
秋広の調子が上がってたら秋広も使いたいんですけどね。
まだそこまで行ってないんですね。
とにかくヘルナンデスは2番でライトが一番
いいと思うんですけどね。
そんな話は本日6月22日にアップしました
新野球トークベカフェのジャイアンツキャスト
6月号でも喋ってございます。
もしよければ聞いていただきたいなというふうに思います。
もし聞かれるんだったら
Apple Podcastsで聞いていただいてください。
よろしくお願いします。
系統いきましょうか、系統。
ヤクルト先鋒とサイスニード、
6回投げ押し、85球、
ヒアンダー、ゴーダー、
3振、8フォアボール、
1ノム、4点。
サイスニードいいピッチングでした。
持ち前の高低差のあるピッチング。
高身長ですからね。
投げ下ろすかのようなストレート、
それから変化球。
特にこう打つバッターは
打ちにくいだろうなというような
投げ方でございます。
お馴染みですね。
2番手、大西、
1回投げ押しで18球、
ヒアンダー、1打3振、
2無視点。
勝ち投手になりました。
3番手は木沢、
1回投げ押しで11球、
1打3振、パーフェクト。
木沢がね、やっぱね、いいっすよね。
もっと評価されるべきなんですよね、木沢選手はね。
最後4番手が田口、
1回投げ押しで17球、
パーフェクトといった投球の内容でございました。
木沢選手にホールドついてございます。
巨人の系統。
先発グリフィー7回投げ押し、
115球、ヒアンダー、
4打3振、9、2、
フォアボールの無視点と。
こちらも後投でございました。
前回のエスコンフィールドでの
日本ハム戦での後投に続き、
今回も後投したと思いますけれども、
打線が非常にペータラクで
かわいそうなことをしてしまいました。
2番手が高梨、
3分の2投げ押しで17球、
ヒアンダー、
2打3振、1、2振、点。
高梨負け同士になっちゃったんですよね。
3番手がケラー、
3分の2投げ押しで4球、
ヒアンダー、1打3振、1、
違う、
打3振は0で1振、点。
はい。
ケラー1振、点。
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4番手がヘーナー、
1回投げ押しで12球、
ヒアンダー、1、
無振点と。
これが系統でございました。
他にもかくにも、
グリフィンとサイス・ニードの
投手戦で幕を開けまして、
ゲームは終盤までゼロ更新が続きます。
福本さん曰く、
たこ焼きみたいな、
こんなゲームでございますが、
8回に、
100度転生いたします。
得点シーンの振り返りいきましょう。
8回、
表、
セントバッター、
西川、
ハルキー、
ピッチャーは高梨に変わります。
西川は、
ショートフライで1ナウト、
1ナウト、
ランナーナチカ、
丸山、
見逃し3試合、
2アウトにしましたけれども、
あわやホームランかと思わせるような、
ライトフェンス突撃の
3ベースヒットを放ちます。
2アウトランナー3塁から、
村上の打球は
ショート方面へ転がります。
失礼しました。
非常にどん詰まりの
ショートゴールだったんですけれども、
ショート、角脇も
うまくさばいたんですけれども、
村上選手、
気迫のヘッドスライディングもありまして、
ナイアンだとなります。
ヤクルト選手、
失礼いたします。
ここで高梨からピッチは
ケラーに変わります。
2アウトランナー1塁といった状況で、
バットは3棚、
こちらがバックスクリーンに
飛び込む2ランホームラン放ちまして、
3対0といたしまして、
結果、
結局巨人は
いっても取れず
3対0、
3対0でヤクルトの勝利と
いったゲームでございました。
そして明日、
明日6月23日日曜日、
ヤクルト戦ございます。
横先発、
巨人はスガノー、
今シーズンは10試合登場しまして、
5勝1敗、
防御率1.83、
ヤクルト戦は2試合投げてまして、
2勝0敗、
防御率は1.50という
非常に高相性でございます。
対してヤクルトはヤフーレ、
今シーズンは11試合投げてまして、
4勝5敗、
防御率3.07、
巨人戦は2試合投げてまして、
1勝1敗、
防御率1.10といった、
こちらも巨人戦には強い
ヤフーレと思います。
スポナビ選挙行きます。
巨人の先発はスガノー、
ヤクルト戦では5月11日の前回対戦で、
7回途中に失点と口頭するなど、
今シーズンは2戦2勝、
防御率1.50をマーク、
今日も相手打戦を、
今日もというか、
6月23日も相手打戦を封じ、
チームの勝利に導けるか、
対するヤクルトの注目は長岡、
おとといのゲームでは先制タイムリーを含める
2ラウンドを記録するなど、
今季は巨人戦でなりそう、
4割8ブロックイン、
セリーグの対戦チーム別で、
最も良い数字を残している、
この1戦でも回路を連発し、
打戦に勢いをもたらしたい、
6月22日のゲームでも、
先制のきっかけとなる、
3ベースヒットを放ってございますね。
長岡要注意でございます。
8番章と長岡の面影はもうございません。
非常に素晴らしいバットマンに成長したようでございます。
長岡選手、注意です。