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全世界のポッドキャスターの皆様方。 日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります。 国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日にポッドキャスト配信リレー。
出演番組を募集いたします。 ご応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会のホームページ、ツイッターなどをチェケラーアップ。
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです。 皆様からのご応募をお待ちしております。
はいみなさんおはようございます。 ミドル巨人くんでございます。
この番組ミドル巨人くんは、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
収録しております。現在は1月1日・・・
また日付を忘れちゃいましたね。
7月11日、1時26分といった深夜でございます。
7月12日早朝のミドル巨人くん配信収録してございます。よろしくお願いします。
今日はね、子さん型のね、ラジオトーカーさんのライブをね、
1号させていただきまして、大変こう、
頬を緩めてね、安心感たっぷりで聞かせてもらいました。
すごい良かったですね。トントンさんとそれから銀の城さん。
味わい深い。そんなラジオトークのライブを聞かせてもらいました。
巨人対DNAの試合振り返り
はい、ということでね、この回はですね、巨人のゲームの振り返り回やっていきますよ。
7月9日日曜日、東京ドームで行われました。
巨人対DNA一戦の振り返りでございます。1つよろしくお願いします。
延長12回まで戦い抜きました。
ベイスターズ6アンダー、巨人3アンダー、結果1対0。ベイスターズの勝利でした。
勝ち投手はエスコバー。今シーズン初勝利でございます。
エスコバー1勝目。1勝1敗となっております。
負け投手は菊池でございます。2敗目。2勝2敗。
安崎選手20セーブ目がついてございます。0勝5敗、20セーブ。
本ルイダーは牧修吾に、本ルイダー14号のソロホームランが12回表に飛び出しました。
1対0です。牧修選手のソロホームラン唯一が得点でした。
東京ドームで行われましたので、巨人主催ゲームです。
巨人目線で7勝6敗となりました。
今シーズン、2023年シーズンの巨人対DNAベイスターズの13戦目スポーナビー選挙です。
DNAが延長戦を制したんだよと、DNAは0対0のまま迎えた延長12回。
表牧がソロを放ち、ゲームの均衡を破りましたよと投げては5番手。
エスコバが今シーズン初勝利。最後はしごしん・山崎康明が3位で締めまして、今季20戦目を上げました。
敗れた巨人は3発3穴で無得点と打線が沈黙しましたよと言ったようなスポーナビー選挙なんですね。
このゲームは巨人の注目の朝野昌吾選手は出場がなかったと言ったような形になってございます。
使えたらよかったのにね。
18、19ぐらいですよね。
昨年の2023年のドラフトの高速ドラフト1位です。
先輩方のゲームのテクニック的なことを吸収できたら一番いいと思うし、
それが一番叶うのならばゲームを出場しながらといったようなこともあればよかったんですけど、
残念ながら0対1といったような内容でした。
出場がなかったというような印象でしょうかね。
スターティングラインナップをご紹介しましょう。
以上ですね。
対して巨人です。
巨人のスターティングラインナップは1番センターブリンソン、
2番ライトマル、3番レフト、
4番サード、
5番キャッチャー、
6番ファースト、
7番セカンド、
8番ショート、
9番メインです。
というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報、巨人は3本しかアンダーが出ませんでした。
ブリンソン、ヨナツー、1アンダー、
そして、
えー、
そして、
ヨナツー、1アンダー、ヨシカ、1アンダー、
3アンダーといった内容。
非常に寂しいですね。
これじゃ勝ってませんですから。
えー、ケイト見てみましょう。
ベイスター図柄でございます。
先発アズマ、7回投げまして78球、
ヒアンダー2、ザッサンシン、3、フォアボール3、ムシ1点といった内容。
2番手、ウェンデルケン、1回投げまして14球、
1、ザッサンシン、パーフェクト、
3番手、イセ、1回投げまして29球、
ヒアンダー1、ザッサンシン2、1、フォアボール、ムシ1点。
4番手が森原、1回投げまして16球、パーフェクトといった形で、
ウェンデルケン、イセ、森原にホールドついてございます。
そして5番手、エスコバ、1回投げまして12球、パーフェクト、勝ち投手。
最後は安崎、1回投げまして10球、
1、ザッサンシン、パーフェクトといった内容で締めて、
寒風リレーを6人でやってみせましたといった内容でした。
巨人の系統いきましょう。
巨人の系統8名でございますよ。
先発、ウェンデルケン、8回投げまして100球、
ヒアンダー4、ザッサンシン6、フォアボール1、ムシ1点。
8回まで投げて、
ジャスト100球ですよ。
ヒアンダー4、ムシ1点。
何を咎めることがあるんでしょうか。
最高のピッチングでした。
良かったと思います。
2番手、中川、1回投げまして15球、
ヒアンダー1、ザッサンシン1、ムシ1点。
3番手、BD、1回投げまして10球、
1、ザッサンシン、パーフェクト。
4番手、三上、3分の0投げまして6球、
1、レッドボール。
5番手、高梨、1回投げまして6球、
1回投げまして9球、パーフェクト。
そして、その次、7人目が、
7人目?
2、4、6、6人目。
6人目が菊池大輝、3分の1投げまして11球、
ヒアンダー1、1出す、1、1、4点。
このヒアンダー1の1、4点が
牧修子のソロホームランでございました。
7番手、大江、3分の1投げまして3球、パーフェクト。
最後は田中千春、3分の1投げまして2球、
3分の1投げまして2球、パーフェクトということで、
中川BD、高梨にホールドをついた、
このような系統でございました。
ブリンソン選手のプレイ
この日、先発、1番センター、ブリンソン。
先頭バッターとしてしっかりルイに出るんです。
1回、裏でございますね。
ノーアウト、ランナーなしからセンターに
ヒットを放つんですけども、
2番丸のレフトフライ。
これを、一塁に戻れずと。
だから、レフトがキャッチして
ファーストにボールを転送するぐらいの
走りをブリンソンがしたってことですよね。
ボーンヘッドが過ぎるんですよね。
ブリンソン選手ね。
戦前からですよ。
ベイスターズ戦だとか東京ドームにおいて、
ブリンソンはその打法を非常に
炸裂させておるんですけども、
アウトカウント間違い等々が非常に多いんです。
ボサーっとしてるわけではないと思うんですけども、
もう自分のことしか見えてないんでしょうね。
これ、もうちょっと視野が広がるぐらいになりますと、
1ランク、2ランク上の選手になるんじゃないかと思うんですよね。
ブリンソン選手の野球への取り組みっていうのは、
1つ2つおこごと加えたくなる
そんなプレイスタイルに感じるのは僕だけでしょうか。
おそらく多くの巨人ファンはそのように感じると思うんですよ。
ブリンソン選手、ちょっと考えてやりましょうかね。
いいことですね。
応援歌特集と試合結果
7月7日からこの9日までやっておりました
昔懐かしい応援歌特集ですよね。
でもこれね、昭和の終わりぐらいを知ってる僕で
やっとこさ分かるやつだと思うんですよ。
40代、もうすぐ今年の11月47歳になる僕ぐらいで
やっとこさ中畑清ですとか、あるいは原田募ですとか、山倉さんですとか
このあたりの応援歌が分かる世代なんですよね。
確かに今現在テレビで野球を見てる人っていうのは
この世代が多いかもしれませんけどね。
あまり固執せずにですね、選手ファーストでね
選手が気分よくプレイできるような
そんな環境を作ってほしいと思うんですよね。
1コーラス、2コーラスぐらい古い応援歌が流れた後に
今現在使用中の10万円の応援歌が流れる
そんなスタイルの3連戦だったんです。
というようなことでね、負けてしまいましたよと。
それも事実は変わりませんのでね。
本日ですよ、本日の7月11日
キョウチニンは東京ドームに
広島東洋カープを迎えましての一戦を行われます。
キョウチニンは山崎井織、広島東洋カープは徳児田裕樹
予告戦発が発表されてございます。
さあ苦手、広島戦。
苦手苦手と言っててもしょうがないので
今日は勝とうというふうに思ってます。