00:04
シュウ(坂元修一)
なんで僕は、ビビりなのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって
それは偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
たいき
撮れなかったら、撮れてないよって分かるように、そのボイスメモの画面を出してはいるんですけど。
シュウ(坂元修一)
ああ、なるほどね。まあまあ、でもこっちにも聞こえないでしょ、そのマイクのUSBが外れたら。
たいき
じゃなくて、外れたら、あれなんですよ。この、この、見えないか今。
見えるか。
これのマイクで繋がるんで、声は、そっちには聞こえる方は変わるけど。
シュウ(坂元修一)
あっ、立ち悪いね、それね。
たいき
そうなんです。なんか聞こえ方が変わったってなったらしくて。
シュウ(坂元修一)
なるほどね。OKOK。
はい。
まあまあ、うん。なんとかなるでしょう。分かんないけど。
えーっと、そんなんで、もうこれもフェードインでどっかから使ってると思うんだけど。
はい。
なんかね、俺勝手に考えてたんだけど、前回ニーヤン来てくれたじゃない。
たいき
はいはいはい。
シュウ(坂元修一)
そん時に話した内容の時にも思ったんだけど。
うん。
この立て付けが悪いじゃない?終章。
そうですね。
いや、気にしてて。
たいき
そうなんだ。僕はもう諦めるしかないんじゃないかな。
シュウ(坂元修一)
いやいや。でね、考えてたんだよね、やっぱ自分なりに。
あ、そうなんですね。
うん。だから、お笑いスイッチを大輝くんも一緒にオンにしてってずっと頼んでたんだけど。
たいき
はい。
シュウ(坂元修一)
一旦お笑いスイッチ、俺のみにしようかなと思って。
たいき
はい。はいはい。
シュウ(坂元修一)
俺は一生懸命そのお笑いスイッチをオンにした状態でっていう努力をし続けるんだけど、
それをなんか人にも強制というか、無理にお願いしてることが心苦しく感じすぎちゃって。
だから、大輝くんはあんま気にしないでいてもらって、
なんか気が向いた時にだけ、その俺がオンにしてるお笑いのネタに乗っかってきてもらうぐらいでもいいかなと思ったんだよね。
あー、はい。
いや、これはそう、思ったっていうだけで、それが逆に居心地悪いかもしれないし分かんないんだけど。
たいき
そう、俺は。
シュウ(坂元修一)
うん。
たいき
言われてみれば多分そうしてましたね。
シュウ(坂元修一)
そうしてました。
03:00
シュウ(坂元修一)
今までオンにしてくださいってなってオンにしてるつもりにいたけど、多分そんなにオンになってなかったと思うので。
いや、前回そのなかなか変わらないっていう話も出たし、
ってことは、まあそんなにスイッチ自体が効いてなかったとも言えるけど、
でも意識し続けてたらやっぱり薄く負担をかけてるのかなっていうのが気になっちゃって。
だからまあ結果はあんまり変わんないかもしれないけど、少なくとも大輝くん気にしないでいいよっていう風にしたくなっちゃった。
自分の意識的にもね。
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
なんて思ってるんだけど。
うんうん。
で、風な感じにしようかなーっていうぐらいで、あとはまた大したことないことをしゃべり始めようかなーって思ってるんだけど。
たいき
はい。
シュウ(坂元修一)
うん。なんかね。
たいき
うん。今うるさいですか?扇風機つけてるんですけど。
シュウ(坂元修一)
いや、全く聞こえない。
たいき
風大丈夫?
シュウ(坂元修一)
おお、全然聞こえない。
たいき
じゃあ、このまま行きます。
シュウ(坂元修一)
うーん。にーやんとこのあれは、クーラーはすごい聞こえたのにね。
ああ、確かに。そうですね。
たいき
扇風機、やっぱクーラーと扇風機違うか。
そうね。
シュウ(坂元修一)
暑いですね、毎日ね。
暑いねー。やっぱやばいねー。
今年かなり暑いねー。
だから今これ、内輪でパタパタやりながらやってます。
たいき
そうですね。
シュウ(坂元修一)
うん。
いやー、特にその、なんていうのかな。
これーって気になるっていうわけじゃないんだけど、前にもゴシューショーラジオで話したかわかんないけど、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
やっぱなんかこう、著作権に阻まれる感覚がすごく嫌だなーっていつも思ってるんだけど、
うん。
今思ってんのもそんなことかなーって思ってるんだけど、
うん。
なんかね、本を気になるというか、いろんな人がこの本が良かったとかいうと、
借りてみたくなって、図書館で借りて、今ちょうど、
しかる依存が止まらないっていう本を読み始めたとこなんだけど、
うん。
ちょっと映りが悪いね。
うん。
なんかシャーデンフロイデに近いかなーって思いながら読み始めたんだけど、
シャーデンフロイデもあれかな。
大輝くん読んでないかな。
たいき
シャーデンフロイデ、本があるんですか?
シュウ(坂元修一)
そうそうそう。
あれですよね。
たいき
人、えっと、他の人が悲しい時に嬉しい気持ちでしたっけ。
シュウ(坂元修一)
そうそう、そんな感じでね。
うん。
うん。
それに近いのかなーなんて思ってたんだけどね。
しかって、子供とか、子供に限らないか、部下とかかも、
もうあり得るかな。
うん。
立場が上の人が立場の人を叱って、うん。
たいき
シャーデンフロイデっていう本があるんですか?
シュウ(坂元修一)
本ある。
それも俺は読んだんだけど、
06:01
シュウ(坂元修一)
うん。
うん。
それに近いのかなー、あ、ごめんごめん。
たいき
知らないけど、その意味を知ってれば大丈夫かな。
シュウ(坂元修一)
近いって言われても。
うん、そうだよね。
うん。
俺も一回読んだけど、ざっくりそのぐらいしか今残ってないし。
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
うん。
そう。
うん。
だけどまあ、このしかるいぞもまだ読み始めだけど、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
まあちょっと違うのかなーと思いながら、
でもこういうふうにね、ざっくりしたことしか喋れないから、
著作権の問題があるからさ、
うん。
読み上げられないじゃない?文章、こういうことは。
まあちょっとぐらいはいいのかもしれないけど、
たいき
あれってどーこまでいいんですかね?
シュウ(坂元修一)
うーん、まあ本当は全然ダメとかいうのも書いてあったりするんだよね。
たいき
なんか僕の勝手なイメージだと、
うん。
この本の、
シュウ(坂元修一)
うん。
たいき
ここから引用しましたならいいのかなって思ったんですけど。
シュウ(坂元修一)
でもそれ全部引用しましたって言ったらよくならないかなー。
たいき
ああ、確かに。
シュウ(坂元修一)
うーん、とかね、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
思ったりしてたんだけどさ、
いや、これも一回喋りたかったから喋っちゃうと、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
同じように歌もさ、著作権ダメっていうじゃない?
たいき
そうですね、歌は厳しいですね。
シュウ(坂元修一)
ねえ。
たいき
一緒なのかな?
シュウ(坂元修一)
うん。
なんていうの?モノマネもダメとかさ、
確か。
うーん。
確かそうだった気がすんだよねー。
真似して歌ってるだけとか、そのメロディーラインがもうダメとか、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
でもそれ突き詰めていったらさ、
うん。
そのフレーズ、ワンフレーズでもダメとか言うとね、
へー。
いや、もし、ちゃんと詳しくない、詳しくないけど、
なんかそう解釈できるのかなーとか思った記憶があって、
うん。
ワンフレーズでもダメだったらさ、
でもそのワンフレーズが他でも使われる言葉だったらどうすんの?とか、
たいき
メロディーに乗ってなかったらセーフとかですかね。
シュウ(坂元修一)
でもメロディーもさ、一音がダメだったらどうなの?とかさ、
うんうん。
思うんだよね。これはでも本当はちゃんと調べてないから、
明確なあれはあるのかもしれないけどね。
たいき
ねえ。
シュウ(坂元修一)
その基準が。
難しいね。
ちゃんと調べてないっす。
もう元々ゆるゆる、ゆるゆるにしたくてこういうおしゃべりしてるぐらいやって全然ゆるゆるなんだけど、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
本当は突き詰めていったらそんなん、どうとでもなんか言い訳できちゃうんだけどなーって思いながら、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
うん。
結局はそこ、ダメだよって人が判断するから、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
なんか結局そこって、人同士の争いなんだよなーって思っちゃってんだよね。
09:04
たいき
あー争い。
シュウ(坂元修一)
うん。
たいき
か、なんか、
うん。
まあそっか。争わないための守り合いみたいな感覚ですけど、結局争いなんですね。
シュウ(坂元修一)
うーん、まあそれもだからどう捉えるかだけかな?とか思っちゃって。
たいき
確かにそうですね、争いって言われればそうですよね。
シュウ(坂元修一)
その、守るっていう表現にもちろんできると思うよね。
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
だけどさ、それを守るから、守るものなんだから、
うん。
絶対ダメって言ってるわけでしょ?デスト少なくともそう捉えられたり、そういう、
うん。
嫌だっていう人だっているわけじゃない?
うーん。
それを、こう、な、何?
えっと、それをダメと言うというか、それを、うーん、禁止する?
うん。
結局言葉、どんな言い方してもただの言い回しになっちゃうんだけど、
うん。
それって最終的には力で抑えつけるわけじゃない?
たいき
うん、うん、いったん聞きます。
シュウ(坂元修一)
あー、そこがちょっと微妙って感じかな?違う場合もあるみたいな感じなのかな?
まあでも、そう感じちゃってるっていう側面がある。
うん。
まあ過去にも同じようなこと言ったかもしれないけど、
たいき
うんうんうん。
シュウ(坂元修一)
うん。
だからそれを全部消しましょうって言いたいわけじゃないんだけどね。
うんうんうん。
でもその力で抑えつけてるっていう風な意識をあんまりそう意識されてないなーっていう風に感じるってことをいつも俺思ってはいるんだよなーって思って、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
なんか常に喋りたいことの一つではあるから、またこの話になっちゃうなーって思いながら、
今日このネタ持ってきちゃったっていう。
たいき
はいはいはい。
シュウ(坂元修一)
うん。
さっきの大輝くんがいったん聞きましょうって言ったところは、
うん。
なんか違うんじゃないって思ったっていう感じ?その力で抑えつけるっていうことに最終的にはなるとは限らないよねーっていう感じかな?
たいき
そうだ、うん。
力で抑えつけられてるのかな?
修繕的に、
うん。
誰が誰を抑えつけてます?その力って。
シュウ(坂元修一)
単純にその著作権っていうものがある以上は、そこからはみ出た時に罰せられるっていう構図だと思っていて、
たいき
うんうんうん。
シュウ(坂元修一)
そのことを力って表現しただけって感じ。
たいき
じゃあその著作権っていう、なんだ?憲法じゃなくて法律?
12:05
たいき
うん。
わかんない。
シュウ(坂元修一)
に、
えー、
たいき
抑えつけられてるってことが、その著作者じゃない人が、何者っていうの?著作者じゃない人は。
シュウ(坂元修一)
ん?著作権利者なのかな?
たいき
権利者、いや権利者じゃない。
シュウ(坂元修一)
わかんない。
たいき
修さんの歌を、僕が歌を出る時は、歌おうとしてる時は、
シュウ(坂元修一)
うん。
修さんが持ってる著作権に、僕が抑えつけられてるっていう感覚ですかね?力で。
うん。著作権を申請したら、みたいに思ってるんだけど、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
うん。
あんまりその仕組みがどうなってるかわかんないんだけどね。
あ、そうか。
どういうふうにその著作権を、
うーん、
え?
なんて言うんだ。
たいき
じゃあ、結構あれかも。僕、そんなに、抑えつけられてるって思ってないですね。
そんなんか、困ってないからだろうね。きっと。
シュウ(坂元修一)
うーん、そうかもね。
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
なんか俺すぐさ、真似したくなる人だから、
人のね、バロリーなり、
うーん、
モノマネなりしたくなる人だから、結構引っかかるんだよね。
うーん。
その壁に、壁に阻まれるというか。
うーん。
で、しかもまあ、ポッドキャストが好きだから、ポッドキャストでね、出したくなっちゃうんだよね。
YouTubeでだったらさ、守られてるわけじゃん。守られてるっていうか、代理でYouTubeがやってくれてるわけじゃない?
うんうん。
著作権の権利を購入してくれてるわけじゃない?
たいき
はい。
シュウ(坂元修一)
うーん。
でも、そこはだから、自分の欲求ではあるんだけど、
そう、こういう、お金のない世界をイメージして動いてることもあって、
ポッドキャストがいいって思っちゃってることもあって、
その壁に、著作権という壁にいつも阻まれるっていう感覚が。
たいき
うーん。
シュウ(坂元修一)
なりがちだねー。
なるほど。
自分の、そういう意味では自分のせいというか、自分の性癖がそっちに向いてるから、ただぶつかりやすいっていうだけなんだろうけど。
たいき
うんうんうんうん。
じゃあ、そこまで、あれだな。その壁感じてないわ、僕。
シュウ(坂元修一)
あー、なるほどねー。そっかそっか。
じゃあ、他の話題の方がいいね。
たいき
著作権じゃない権利の方がいいかな。人権とか。
人権?
個人情報とか。
シュウ(坂元修一)
個人情報?あー、個人情報。個人情報かー。個人情報な。でも個人情報はそんなないかなー。
15:10
シュウ(坂元修一)
まあ、なんかそんなに俺は気にしないって思っちゃってるもんで、
たいき
自分は情報開示してるけど、他の人にも開示しろよーとは別に思わないから、そんなにそれは、あれかなー、ぶつかってる感じはないのかな、俺は。
シュウ(坂元修一)
逆に大輝くんはある?
たいき
えーと、ぶつかってはないですけど、
あなたはどこまで個人情報を守ってほしいんだろうっては考えますよね。
シュウ(坂元修一)
あー、それはそうだねー。
そういう意味では俺、ちょいちょい自分がゆるすぎるせいでやらかしちゃってます。
たいき
気にせず手法とかで喋っちゃって、
シュウ(坂元修一)
あのー、伏せてくださいって怒られることがたまにあります。ほんとにその説は、個人情報を喋ってしまって本当に申し訳ございません。
その、言ってくださった方。はい。っていう感じでやらかしてます。過去に何回か。
たいき
あー、そっか。うん。じゃあ多分、僕もやらかしてるんだろうな。
シュウ(坂元修一)
あ、でも伏せてって言われたことはない?
たいき
ないです。ないけど思われてることはありそうですね。きっと。
シュウ(坂元修一)
いや、な、え、じゃあ、それ思われてるんだったら言うでしょ。伏せてって。
いや、我慢できないぐらいは言うかもしれないですけど、あー言っちゃうかーって言うときは言わない。
たいき
例えば、その、電話番号とか住所とかは、まあさすがに僕も他の人のは言わないですけど、個人情報とはちょっとずれるかもしれないけど、
えっと、なんかね、んー、じゃあ例えば、ディスコードのコミュニティ内で話してた会話を、
うん、ポッドキャストとかツイッターとか公のところで出したら、うん、嫌がる人もいるじゃない、いるかもしれない。
シュウ(坂元修一)
はいはいはいはいはい、それねー、やらかしちゃう俺もそれも。
たいき
そういうのとかは、ありそうです。とか、僕としゅうさんでこうやって2人でDMして、
DMでもこうやって2人だけで今、これ配信してるからあれですけど、2人だけで喋ってるときに、
そういうこしゅうさんこないだ何か言ってたよ、みたいなのも、いやー、まあ言い方とか内容にもよるでしょうけど、
シュウ(坂元修一)
うんうん。
たいき
2人だけで共有しあった情報だけど他の人に開示とは言わない、まあ漏らしちゃったら、
シュウ(坂元修一)
うーん。
たいき
いやー、みたいなこともある。
シュウ(坂元修一)
そう、人によってはね。
たいき
かもなって考えると多分、
うん。
やらかしてることはあると思う。
あー。
直接言われたことはなくても。
うんうんうんうん。
でも、そうですね、個人情報とは、
うん?
個人情報。
シュウ(坂元修一)
うん。
18:00
シュウ(坂元修一)
まあでもそれはなんていうのかな、あれだね、なんか。
うーん。
たいき
プライバシーの侵害みたいな。
シュウ(坂元修一)
うーん。
うん。
でも、なんだろう、今思ったのは、
うん。
それが、うーん、あ、それは法律?法律になってんだっけ?
分かんない。
なってんのか。
ちょっと、ちょっと、曖昧なんだけど、
その、伏せてくださいって言った人は、
なんかそれがあるから、ダメ、その著作権みたいに、
うん。
分かりやすいその法律に抵触するからっていうことじゃなくて、
うん。
なんか、その本人が、
なんか、こわ、怖いからというか、
たいき
あー。
シュウ(坂元修一)
なんかそういうイメージかなーと思った。
その人に知られてしまうことが、みたいな。
たいき
あ、うん、そ、そうか、そうですね。
いや、僕も、
そうだわ。
法律関係なく今喋ってましたね。
シュウ(坂元修一)
あー、うんうん。
たいき
嫌だからっていうことだよね、シンプルに。
シュウ(坂元修一)
うんうん、そうだね。
嫌だ、なんだと思う。
知られたのは多分、
俺が勝手に感じたのは怖いんだろうなーと思った。
いろんな人、どんな人が聞いてるかわかんないから、
そうやって、
知られてたどり着かれてしまうことが、
怖いんだろうなーと思った。
たいき
僕は、その、
言われたわけじゃない、言われたというか、
やらかしたわけじゃないですけど、
事前に言われたのは、
うん。
お子さんの誕生日を公開してない人がいて、
シュウ(坂元修一)
うん。
だから、
たいき
妊娠期間とか出産期間とかも、
時期とかも明かさずにいた人がいて、
シュウ(坂元修一)
なるほど、なるほど。
うん。
たいき
推測されるから、みたいな。
シュウ(坂元修一)
うんうんうんうんうん。
たいき
確かに!って思いましたね。
確かにっていうか、
そう、それはそうだよね、
って思いましたね。
僕の場合は、
自分の子供の名前も、
シュウ(坂元修一)
生年月日も、
たいき
全部、写真もインターネットの海に上げてるんですけど、
シュウ(坂元修一)
うんうんうん。
たいき
確かにそれは気をつける人は、
気をつけるよねーって思いましたね。
シュウ(坂元修一)
うん。
だからそこは、
あれだね、
やらかしといて、
すいませんなんだけど、
自分は気にしないけど、
気にする人のことを、
いや、気にせず開示しろよとは思わないから、
すいませんっていうことだね、
ほんと。
気をつけますって感じ。
たいき
あー。
シュウ(坂元修一)
うん、だから著作権の話とは、
基本なイメージが違うかな、結構。
権利だから、みたいにしてあんま思ってはいないかな。
その人に対して、
その人が本当に嫌だと思っていることを、
むしろ大事にしたいって思うかな。
たいき
うんうんうんうん。
シュウ(坂元修一)
うん。
でも本当は厳密に言うと、
21:03
シュウ(坂元修一)
著作権にもそういう要素がもちろんあるんだけど、
うん。
なんかね、
ちょっとそれよりも法律先にありきみたいなのがあったり、
あとなんだっけ、
たいき
ジャスラックだっけ。
シュウ(坂元修一)
はいはいはい。
うん、
とかで、
そこもその事例によるんだろうけど、
なんだっけな、
幕府スランプの、
えっと、
どう忘れしちゃった。
リーダーだった人。
たいき
サンプラザ、
いやいや、
シュウ(坂元修一)
あれはボーカル、
ボーカルがサンプラザ中野さんなんだけど、
そうじゃなくてリーダーの人。
名前ようと忘れしちゃった。
その人が、
自分が作った歌だけど、
そのジャスラックが権利を持っていることで、
自分の歌なのにすごく制限を受けちゃって、
むしろその、
自分が作った歌のことで、
ジャスラックを相手に、
だいぶ訴訟で揉めてたみたいなの。
ちゃんと分かってないけど、
なんとなくそんなことがあったと思うから、
たいき
じゃあジャスラックは分かってないね。
シュウ(坂元修一)
あ、いや俺もちょっとごめん。
ジャスラック。
うる覚えで喋ってるから、
間違ってたらごめんなさーいっていう、
世界の話だけど、
そうか。
なんかそこ、
その、
そういう面倒な構図になっちゃってて、
だいぶそういう、
そうですね。
うん。
なんて言うんだろうね。
本当に弱い人を守るための構図だったはずが、
逆転してるようなイメージもあるし、
うーん、確かに。
うん。
なんか、
うん。
個人情報みたいに怖いみたいな話とは、
ちょっとだいぶ違って、
うーん、
守るみたいなイメージが、
あんまり今は持てないんだよな。
まあふわっとした話なんだけどね。
それも。
たいき
うーん。
シュウ(坂元修一)
うん。
たいき
ジャスラックが、
シュウ(坂元修一)
だからそれも、
たいき
て、
シュウ(坂元修一)
うん。
たいき
ジャスラックが権利持ってるんですか?
シュウ(坂元修一)
なんかそういう風になってるっぽいように、
少なからずその、
幕府のリーダーの話とかは、
ネットで見た情報でだけだけど、
そういう印象を受けた。
うーん。
違ったらごめんなさい。
ほんと違ったらごめんなさい。
まあ全然。
いいんですけど、
それは、
たいき
それはいいんですけど、
なんか、
てっきり、
シュウ(坂元修一)
うん。
たいき
権利は保持せずに、
その管理だけしてる、
管理というか、
仲介手数料だけ取ってる人みたいな、
感覚、
イメージでした。
シュウ(坂元修一)
あー、
うーん、
どうなんだろうね。
本当にそうなのかもしれないから、
うん。
ちょっとはっきりしたことは、
はい。
言えないんだけど、
たいき
ね。
シュウ(坂元修一)
ごめん。
たいき
詳しくないからね。
24:00
シュウ(坂元修一)
ダメだ。
この話題は本当にだから、
知らなさすぎてダメなんだけど、
まあでも他の話題でもそうなんだけど、
そういう、
すごくややこしくなってしまっていて、
そこのことで詳しい人が立場が上で、
知らない人は、
勉強してから出直してこい、
みたいなのも、
いやー、
そんな風にならなくてもなー、
みたいに思ってるっていうのは常にあるな。
たいき
あー、
シュウ(坂元修一)
なるほど。
そういうノリに対して、
なるほどね。
全体的に、
うーん、
そもそもが俺、
争いをしたくない人だから、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
うーん、
その人たちを倒すために勉強して強くなって、
倒して世の中を正すんだっていうスタンスじゃないから、
うん。
一人で勝手に脱力してるタイプだからね。
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
全然威張ったことじゃないんだけど、
話したい方向性としてはそっちの方向になっちゃう。
から、
今日はちょっと話の入り口が、
そもそも下手っぴだったと思い始めてる。
たいき
僕の受け取り方があれだ。
シュウ(坂元修一)
全然全然そんなことないと思う。
たいき
端っこしか受け取れてない。
シュウ(坂元修一)
端っこ?
あ、そう。
たいき
しゅーさんが多分本当に言いたいことじゃないところに、
多分引っかかってましたね、僕。
あー、
シュウ(坂元修一)
いやいや、
言えてないんじゃないかな、
今日、俺。
たいき
あ、そうなのかな。
シュウ(坂元修一)
うーん、
ちゃんとしたテーマを持ってこれてないっていう気が、
あれ?
画面は少なくとも消えたけど。
たいき
消えたね。
シュウ(坂元修一)
マイクは?
もう、いやいや、
画面全然いいよ。
あー。
あははは。
たいき
あー。
あれ?聞こえてます?
シュウ(坂元修一)
うん。
全然、
声は聞こえてる。
あー、画面も出た。
はい。
うん。
まあまあ、
そうだね。
じゃあ、
なんか、
他の話の方がいいかなー。
たいき
うーん。
シュウ(坂元修一)
パッと今思い浮かんでるわけじゃないんだけど、
たいき
うん。
シュウ(坂元修一)
せっかくだから、
前の、
あの、
マインドマップとか久々に開こうかな、今。
おっ。
おっおっ、
たいき
オッケーです。
シュウ(坂元修一)
何でしたっけ?
とか思ったんだけど、
何でしたっけ?
なんか最後に話、
あははは。
最後に話してから全然、
開いてなかった。
だけど、
何回か大輝くんが書いてくれたなー、
とか思ったの、今。
大輝。
大輝。
大輝。
たいき
大輝。