00:04
スピーカー 1
なんで僕はBGなのかな。HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
スピーカー 2
それが偶然。他のことも全部、たぶん全部偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
スピーカー 1
入ってこられてからみたいな癖があるんですけど、それが裏目に出ましたね。
いいじゃん。
スピーカー 2
私のほうもアナログで連れ始めましょう。
あ、すいません。よろしくお願いします。
今日どうですか、私の声。あれですかね。
あ、確かに今日はプツプツ言ってないですね。
ちょっと今、ヘッドホンマイクに変えたんですよ。
この前の大沢さんの時からなんですけど。
音質は良くないんですが、つながりはいいかなとかって言いながら。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。あんまり聞いてられないぐらいですよね。
スピーカー 2
あ、本当ですか。俺なんかね、自分で聞いてると、なんかすげえ、やだな。やだなじゃないんだけど。
変えたいなって言ってもどうしようかなって思ってて。
こんな感じですね。
しゅうさんマイクどうされたんですか?
いつものこの辺にあるマイクですよね。
スピーカー 1
この辺にありますけど、今カメラが上半身が映らないようにしてるから映らないだけで。
スピーカー 2
了解です。
そうですね、いろいろ大変なセッティングがありますもんね。
スピーカー 1
いやいやいや、全然大変ってことじゃないですけどね。
お!噂をすれば、みたなしさんが。
あ、ここに来た。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。すいません。
スピーカー 2
いえいえ。
スピーカー 1
嬉しいです。
お久しぶりです。
スピーカー 2
わー、みたなしさん。
さよならでーます。
みょぽぽさんは初めてですね。
うん、直接始めましたですね。って言ったほうがいいかも。始めましたですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みたなしさんのことをご存知ですか?みょぽぽさん。
いや、申し訳ないです。ちょっと詳しくは。
あんまギチカンがね、ギチカン絡みがないですもんね、みたなしさんね。
スピーカー 1
そうですね、ギチカンは私聞かなくて。
スピーカー 2
コテンラジオメインで。
03:00
スピーカー 2
でも、樋口塾に入ってますもんね、みたなしさんね。
スピーカー 1
そう、あんまりアクティブじゃないんですけど、入っては。
いやいや。
スピーカー 2
で、雨と窓が開くっていうポッドキャストやられてて。
でも、僕は一回ゲストに出てもらったこともあるんですけど、週報のほうには。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
ちょっとね、みたなしさんのちょっと抵抗を感じるといけないなと思って。
スピーカー 2
僕今上半身裸なもんで、ちょっと首から下が映らないように今、角度をしてるけど。
スピーカー 1
なんかこう。
どうしようかなと思ってこうしちゃった。
スピーカー 2
え、え、なに?
スピーカー 1
こういう角度なのかなと思って。
こういう?
こういう角度なのかな。
スピーカー 2
でも、慣れてきたらちょっと下げるかもしれないですけど、このね、テキスト読むときにね、不意に映っちゃったらごめんなさいって。
あ、やべやべやべ。
スピーカー 1
ギリギリを狙おうとしてうまくいかない。
スピーカー 2
あとあの、あれですね、11時付近のあの、しゅうさんトイレに行くタイムは危ないかもしれないもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もうその頃はもう慣れてくれてるんじゃないかなって。
慣れてるのかな?
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
最初からいきなりはちょっとやばいかなって。
そうですね。
ちょっと配慮してみたみたいな感じなんですけど。
スピーカー 1
あ、で、みたらしさん実はもうこれ収録は一応してるんですよ、今も。
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
はい。大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫なんですけど、私らもうマジで眠すぎて。
はい。
多分早々に抜けると思うんで、なんか。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
あ、じゃあみたらしさんメインのお話したほうがいいかな、先に。
スピーカー 1
あ、あと一応念のためにお聞きしちゃうんですけど、ローカルでの録音とかってできるんでしたっけ、みたらしさんって。
あ、私ちょっと待ってください、できるかな。
いや、大丈夫です。
スピーカー 2
簡単にポンとできる方でやればお願いしちゃうみたいなスタンスなんで。
スピーカー 1
あ、すいません。
スピーカー 2
いえいえ、一応このネットを買いしてというか、このツールで撮れてはいるんですけど。
スピーカー 1
あ、ありがとうございます。
スピーカー 2
音質が結構そんなに良くないからっていうのと、ネットの回線で切れ気味だったりみたいなのがあるから、ローカルで撮れる人はお願いしてるみたいな感じだったんですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
え、じゃあでもみたらしさんの話したい話題で今日行きましょう、とりあえず。
え、どうしよう、何も持ってない。
え、でも何でしたっけ、なんか書いてくださってましたよね。
アメット窓枠では、あれ、何て書いてたっけな。
なんかあれですね、6月23日放送会の後付けで理由付け、似てるってすぐ判断しちゃダメ、大喜利の問いを作るの。
06:08
スピーカー 1
はいはい。
多分関連で大喜さんがムカつくことを食べていく回だと思うんですけど。
その中で、なんだっけな、ジェンダー関連のやつが面白そうだったなーみたいな感じで話しかけたんですけど、
アメット窓枠ではもう2月ぐらいに、もうなんかジェンダーの話もうお腹いっぱいですみたいな感じのことを話してて。
あみたらさんがそういう風に話されたんでしたっけ。
お腹いっぱいですとは言ってないんですけど。
はい。
なんかもうなんか私が喋んなくてもいいかなーみたいな感じで思ったんですよね。
スピーカー 2
はー、はいはいはい。なるほど。
スピーカー 1
そう、もうだって、ノーベル賞も、男女の賃金格差はなぜあるかみたいなのが取り沙汰されて、受賞されて、
なんかもうすごい、世間的に知名度がめちゃめちゃ上がった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
みんなの意識的に、まあこれ読めばこれ読めば。
うんうんうん。
一般賞とか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
別に私が喋んなくてもいいかなーっていう気分にあったんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう。
うんうん。
なんか雨と窓開く、まじで2、3ヶ月っていうか、えーと、そう、ほんと4、下手すると4ヶ月に1回とか更新なんですけど。
スピーカー 2
はいはい。今確かに更新頻度低いかも。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんか2月ぐらいに気持ちになったんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかあれからちょっと多分世間となんか流れが違くなってきて、
うーん。
なんか知名度は上がったんだけど、
うんうん。
なんかその、なんだろうな、一人一人の解像度とか解釈がなんか結構違くて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほー。
なんかこれはちょっとなんか違うな、みたいなのもなんかフェミニズムとしてなんかこう語られたりとかして、
うーん。語られたり、はい。
そう、そう、まあなんだろうな、なんかみんなのものになった、いい言い方で言えばみんなのものになったんだけど、
09:03
スピーカー 1
なんかその分なんか、なんかこれはどうなのかなっていうのもなんかあったりとか、
はい。
で、なんか結構あれかな、情報の取捨選択が難しい時代になったのかなってこう風向きというか習われたりとか、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
かなって、なんかかえってその、なんだろう、勉強されることは増えたけど、そのなんか玉石本郷というか、
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
なのかなーみたいな気持ちになって、
じゃあなんか、まだ私が雨と窓枠で喋る意味ってあるかもしれないなーって、
うんうんうん。
思い始めて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
何ヶ月か経つんですけど、また。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、だからみんなのなんか話を聞きたいなーって感じで、
久しぶりに。
なるほど。
スピーカー 2
私ちょっとお話させていただくの初めてなんですけど、今の聞いた中で2つちょっと感じたことがありまして、
おーすごい。
で、やっぱこうまずその、ジェンダー絡みの話っていうのはやっぱり、
みんな気づき始めたというか、動き始めたところもあるわけがあるだろうなと思いながらも、
解像度は多分そんなではない。
自分自身の解像度がまだ荒い。
うんうん。
非常に荒いと思ってて、
フェミニズムとの違いとか、そこからへんの話からっていうのでは非常に荒いので、
まあその情報を取りに行かないとまだいけないかなっていう認識があるのと、
もう一つは、
あの、たぶん、そう、今、みなさんおっしゃってたけど、
言う価値、言う意味っていう、この話をする価値する意味っていうお話されたんだけれども、
たまたまなんですけど、俺今日いろんなポッドキャスト聞いてて、
分かってはいるんだけど、
分かってたよなって気づく話が結構あったんですよね。
なんかこう、新しくチャレンジすることっていうことで、
環境を変えてみたりとか、
したほうがいいんじゃねえかとかっていう手段的な話だったりとか、
分かってはいたけどな、
そう、知っていたはいたんだけどなっていう話を改めて聞いたときに、
より理解力増えたなと思ったし、
自分で何かしようかなって思えたことが、たまたま今日あったんですよ。
だから、人間分かってるなとか知ってるなってこと、
自分自身が特にそうだと思うんですけど、
そういう話されたときに、それ響く人結構いたりするんじゃないかなと思って。
だから、受け手側の話ではあるんですけれども、
12:02
スピーカー 2
聞く機会とかって作っていただけたほうは、
聞く機会側としたらすごいありがたいなって思いました。
今、お話聞いてて。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いや、とんでもないです。とんでもないです。
僕もめちゃめちゃ解像度洗い、何に対してもそうですけどね、
スピーカー 1
解像度洗いまくりなんで。
スピーカー 2
いや、しゅうさん、ご謙遜かと思うんだけども。
いやいや、ご謙遜じゃないです。
確かにすごい細分化、細かいところを突き詰めれば、
内容とも細かくいくのかなと思ったりもするんですけど。
あえて荒くしてるみたいなのが逆に僕の場合はあるんですよね。
広く見るためにみたいな感じですね。
そうですね。視野を広く保つためにみたいなのがあるんで、
何に対しても話半分みたいなのを、
ちょっと前にボーダレスグループの、
グループ全体の社長の田口さんが何かおっしゃってて、
ああ、それそうだなみたいな。あれ?田口さんじゃなかったかな。
いい加減です。これも荒いです。
その辺も荒い。
すみません。情報元が荒いです。違うかも。田口さんじゃなかったかも。
急に自信がなくなってきた。
すみません。こんな感じなんですけど。
スピーカー 1
三田さんの反応してくださったのが、
大輝くんのムカつくことを列挙していく回だったと思うんですよね。
スピーカー 2
レイとしてあげてたタイトルの回から4回ぐらい多分続くのが、
メインとしては大輝くんがムカつくことを列挙していく中で、
もしかしたら翌日とかにあげてくれた記事だったのかな。
東大の女の子の受験者数、合格者数の話が上がってましたよね。
たとえっていうね。
本編の方ではあれは出てないんですよね。
そうですね。本編ではたとえって言うなら、
こういうことがあってからこれもムカつくに入りますねっていうので、
たくさんあげていただいたんですよね、東大の話。
スピーカー 1
ざっくりとはその話もしてたんでしたっけ、大輝くんは。
スピーカー 2
ざっくりとね、子供の進路とかが親がどこまで介入するのっていう話。
子供の未来を妨げるようなことを親してるんじゃないのっていう話から、
スピーカー 1
今度は女子学生が進路、東大の合格者数が1個に増えないよねみたいな話になって。
スピーカー 2
こんな感じでしたね。
私もそこに反応させてもらったのは、
根本的に受験者数が少ないよねっていうところがデータがあるよねっていう話を、
大輝さんのディスコードのコメントに返信させてもらったなっていうのはちょっと記憶あったんですけどね。
スピーカー 1
なんかそういうことを雨と窓枠で話した回があって、
15:05
スピーカー 1
そもそも女性が、女の子が育つ環境の中で、
例えば東京だったら、首都圏とかだったらね、どんどん勉強して東大目指しなさいっていうお家庭も多いと思うんですけど、
これが地方に出たら全然状況が違くて、
例えば家の周りで、大学も家から通えるところで、就職先も地元で、
希望してるお家だって、今でもあるんじゃないですか。
選択肢として、そもそも東京に出るっていうことがないっていう機会の不平等というか、
そういうなんか非対称なところがあるんじゃないかなみたいな話をしてて、
でもそれって別に数字に現れてこないじゃないですか。
他は現れてくるけど、
でもそれがどういう生育環境で生まれていって、最終的に18歳とかね、受験するときに死亡法の選択として、
どうして上がってこないとか、大丈夫かみたいなのは、
スピーカー 2
そういう元々の下地というのが、
スピーカー 1
今日にあるんじゃないの?みたいな話をすることがあるんですね。
なので会おうと思って、話題に上がってると。
スピーカー 2
たまたまそうですよね。たきさんがあの記事を上げてくれたからなんでしょうけどね。
スピーカー 1
きっかけはね、こういう親の選択が子どもの進路とかに影響するから、それムカつくわっていう話からの発展だったと思うんですけどね。
その会で、まだ2回3回ぐらいしか聞けてないんですけど、最後まで聞けてないんですけど、
子どもの権利みたいなのを研究されて、
私結構子どもの権利にも興味があるから。
スピーカー 2
面白い会だなと。
よかった、俺出てる会で。
あれ初めて参加させてもらった会かな?
そうでしたっけ?
スピーカー 1
多分そうかもしれないけど。
スピーカー 2
そうですよね、進路。
18:02
スピーカー 2
確かにそうなんですよね。私も大学時代、一人暮らしした経験があるので、
やっぱり選択肢として、入るべき学校というか入りたかった学校。
ちょっと表現が難しいんですけど、そこに通うためにということで、結局一人暮らしすることになったんですが。
今9歳になる娘がおるんですが、
結構半々の気持ちがあって、大高校卒業と同時に進路を選ぶときに、
半分は一人暮らしして好きなとこ行きなって言いたいなっていうところを、
むしゃ修行してきた方がいいなって思うなっていう反面、半分はちょっと心配ってやっぱ思っちゃう。
これ多分男の子と女の子の違いだと思うけど。
大学に行ってないとみたいな心配って意味ですか?
行ってないじゃなくて、大学で一人暮らししたときに、ちゃんと自分守ってねっていうところ。そこの心配。
なるほど、そりゃそうですよね。
ただね、一人暮らしして自分のやりたいことやってもらいたいっていうのはすごい強く思ってて、
自分で生活することの厳しさ、辛さもあるけれども、楽しさっていうのは絶対あるから、
自分がね、やってきたさまで結婚するまでは、包丁の使い方にしろ、料理の作り方にしろっていうのは、
そこのとこで培われたものあるなって思ったりするんで、ぜひ娘にはやってもらいたいなって思うんですが、
お父さんちょっと怖いっていうとこもある。
お父さんはご兄弟、女性のご兄弟いらっしゃるんでしたっけ?
血が繋がっていない、うちの父親、私の母親で妻婚なんですよ。
で、私が10歳の時に、11歳か、11歳の時に私が山村の生になったので、その時に父と母が結婚してんですね。
その前までは前妻の、前の奥さんがいらっしゃって、前の奥さんとの間に養女もらわれてたんですよね。
だから私、血が繋がらない12歳上の姉がいます。
うーん、なるほど。
なんですけど、あっては、あったうちに入らないかな。
だけど、12個も離れてるので、すごい可愛がってはもらってる感じがしますね。
21:03
スピーカー 2
ただ、血の繋がってる兄弟はいなしです。
スピーカー 1
いや、僕自身が弟が1人いるだけっていうのと、子供も男2人しかいないので、女の子を子供に持つ親の気持ちというか、
スピーカー 2
そもそも女性の持つ危険に対する感覚とか、そういうのがわからなすぎて、聞きたいっていう感じなんですよね。
みたいに、ちょっと見たらしさに振ってみたいんですけど、ごめんなさい。いいですか。
スピーカー 1
わからなすぎて、想像だけはできるんですけど、どういう感覚なのかなと思って、実際そういう危険性みたいな噂みたいなのって。
よく言われるのは、夜道で後ろに人が歩いてた場合とか、
あと、同じエレベーターに男性が乗る場合とか、
スピーカー 2
乗らないように気をつけたり、お先にどうぞって言って、自分は次を。
スピーカー 1
私はそこまで行かないんですけど、でも、非常ベルが押せるところにはいたいみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとは、なんだろうな。でも、結構シンガポールに来て感覚鈍っちゃってると思うんですよね。
スピーカー 2
そうなんですか。海外の方が、厳しいとか、厳しいと言う意味ではないか。
怖そうなイメージ。
うーん、と思ったけど。
スピーカー 1
でも、ここってすごい安全な国なんですよ。
スピーカー 2
ごめんなさい。何な国?
スピーカー 1
安全なんですよ。
だから、本当になんだろうな。殺人とかも少ないし、本当に何だろうな。刑犯罪も少ない。
核を落としても帰ってくる。
スピーカー 2
日本みたい。
スピーカー 1
そうそう。下手したら日本より安全かも。
そうなんだ。
ディストピアじみてると言えばそうなんですけど。
ディストピアじみてる?
24:03
スピーカー 1
ファインカントリーって言われてて、ファインは良いっていう意味と、罰金をかけてるっていう意味。
スピーカー 2
罰金。
日本ではそんなことに罰金ならないけど、細かいことに罰金かけてるっていう。
それファインって言うんですか。
そうなんです。罰金のことファインって言うんです。
なるほど。
スピーカー 1
だから、ガムをポイ捨てしたら罰金とか。
そもそもガム売ってないんですけど。
スピーカー 2
そうなんですか。びっくりする。
スピーカー 1
すごい。
なんか踏んじゃ汚いからとかそういう理由ですか。
スピーカー 2
多分掃除しにくいから。
スピーカー 1
すごいな。
横断ほどないところで渡ったら罰金とか。
CCTVって言って監視カメラがそこから順について。
本当にたまに、誘拐とか本当にたまにあったり。
CCTVがついてるからすぐ。
見つかるんですか。
大丈夫かな。
スピーカー 2
大丈夫ですか。
ご家族対応が発生しております。
しばらくお待ちください。
すげーなシンガポール。
すごいですね。
全然知らなかった。
スピーカー 1
ファインカントリー。
CCTVで全部振られてるから、
被害があったとしても全部この道にいたこの道にいたっていうのがわかるんで。
国境がレシアと橋でつながってるんですけど、
スピーカー 2
その手前で捕まえられるんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
だからそういう意味では。
プラス、今回日本に帰ったときに思ったのは、
シンガポールだと、
27:03
スピーカー 1
タンパンだろうがへそ出しだろうが別に、
誰も何も文句言わないんですよ。
普通のことなんです。
女の子が出してようが出さない、
どっちでも別にジロジロ見ることもないし、
もともとインド人の人とかサリーとか来てて、
なんていうんでしょうね。
チューブポップみたいなのに一枚のものみたいな感じなんですけど、
誰がどんな格好をしてようが別にいいんですけど、
スピーカー 2
日本だと隠さなきゃいけないみたいな。
ファッションの自由性はそうですよね。
制限というか、世間体という名の制限が結構かかりそうな感じを、
スピーカー 1
今上半身裸のしゅうさんの前で言うのはちょっとダメなんですけど。
本当に申し訳ございません。
スピーカー 2
服装の自由ですから、大丈夫です。自由保障されてます。
画面オフっていう手もあったんですけど、まだ自由かなと思って画面オンでやらせていただいてます。
確かにそうですよね。
スピーカー 1
なんか、特に最近ちょっとバズってたけど、
メゾピアノ、あ、たいきさんこんばんは。
スピーカー 2
どうした?まだ声出せないかもしれないですね。
まだならないけど。
スピーカー 1
メゾピアノと31のコラボのTシャツで、
スピーカー 2
メゾピアノ。
洋服メーカーというかブランド。
ごめんなさいね。物知らなすぎて。
多分私も女の子を持ってなかったらわからなかったと思います。
聞こえますよ。
たいき君、聞こえますか?
スピーカー 1
あれ?これ?
スピーカー 2
聞こえたり聞こえなかったり。
聞こえたり聞こえなかったり。
スピーカー 1
ディスコードはね、なんか最初の接続うまくいかないことが多いですよね。
スピーカー 2
お、画面見えた。
たいき君、聞こえますか?
ピンクのタオルが映えてるね。
スピーカー 1
あれ?っていうか、接続が切れた。
お、また入ってきた。
スピーカー 2
ご就聴ラジオこんな感じなんですよ。
30:02
スピーカー 2
聞こえますか?
スピーカー 1
聞こえる?
スピーカー 2
聞こえます。
こんばんは。
スピーカー 1
よかったよかった。
お久しぶりです。
僕も結構お久しぶり。
スピーカー 2
お久しぶりかな。
前回来なかったから。
前回ぶりですね。
そっか、そっか。
約4週間。
そっか、全然関係ない。
よかった、今日は来れて。
そうですね。
スピーカー 1
今、三浦さんがメゾピアノっていうね、これ知ってます?
スピーカー 2
たいき君、メゾピアノ。
あれか、お洋服?
さすが、僕だけだった。
スピーカー 1
メゾピアノと31のコラボで、みたいな。
スピーカー 2
そのコラボTシャツが、肩の部分が切れてて、肩が出るデザインのTシャツだったんですよね。
スピーカー 1
で、小さい女の子にこれ着せるのはどうかって、購入を見送りましたみたいなのがバズってて。
スピーカー 2
バズるんだ。
スピーカー 1
じゃあ、若干。
バズれちゃったんですけど。
ちょうどうちも、なんだろうな、こっちの子って全然なんかその、本当になんか、へそだし、短パンみたいなのが当たり前なんで、暑いしね。
スピーカー 2
暑いですよね。
スピーカー 1
そう、だからなんか、何にも考えてなかったんだけど、
日本に帰った時に買い物を持って、なんかサークルブランドのTシャツで、なんかこう短いやつがあったんですよね。
それをなんか娘がかわいい、これ欲しいみたいになったら、母親が、それはギャルすぎるからやめなさいみたいな感じで止めてたんですよね。
ギャルっぽい?
ギャルすぎるよみたいな。
スピーカー 2
ギャルすぎる、はぁはぁはぁ。
へぇー。
スピーカー 1
そう、あーと思って、なんか全然何も考えてなかったなって思ったんですけど、
確かに日本で肩を出したりおへそを出したりっていうのは、その子の危険度が上がるからってことです。
スピーカー 2
うちの方はね、肩出し禁止ですね。
え、そうなの?
え、そんな禁止あるんだ。
なんか経緯があるんですか?禁止になった経緯。
33:01
スピーカー 2
禁止されてるけど、知ってる人いる。
あー、なるほど。
有名無実というか。
禁止って小学校のあれには書いてるけど、たぶん全員絶対守ってるかっていうとそうではないなって。
そうだね。
スピーカー 1
禁止とかその心は?
あ、もう一回。
あ、なんで禁止なんですか?
あ、それたぶん三田さんが言ったように、そうですね、そういう対象で見られやすくなっちゃうからですね。
言ってないかな、三田さん。
スピーカー 2
あ、いや、そのような言いまして。
スピーカー 1
で、すごいなんかそうかと思ったんですよね。
本来的にはどのような格好をしていても見られることっていうのもおかしいことじゃないですか。
だけれども、その周りの人が止めたり学校が禁止するっていうのは、なんかそのそういう格好をする側にも責任があるっていうメッセージになってると思うんですよね。
スピーカー 2
なってると思います。
スピーカー 1
で、日本はそういう意味で、女の子の危険度が高いんだろう、だなっていうなんとなく肌触覚的に思ったんですよね、なんとなく。
安全な国ではあるんだけど、
そうですね、男の子と女の子を比べたときに、独り暮らしさせるのに心配だなっていうのはそういうところから来てるのかな、みたいな。
って思って、
だからシンガポールに来て、たぶん私の安全に対するアンテナが相当鈍ってるだろうな。
スピーカー 2
なんかいろんなことを自衛にさせられるなって思います。
自衛にさせられる?
いや、だからやってるのは、悪いのはというか、なんかそういう事象が生じたときに、被害を受けた人に落ち度があるみたいな風潮が高すぎるような気がして。
36:04
スピーカー 2
自衛が足りないからそうなったんでしょ?みたいな風潮って多いのかなって思って。
特にそういう事案に対して。
スピーカー 1
そうじゃないよねって思う。
スピーカー 2
すごいそれ、日本で感じましたね。
スピーカー 1
同じ格好をしてても、扱われ方が違うんだ、見られ方が違うんだって思って。
なんでそんなことで自分の可愛いと思うと着られなくなるって話ですね。
そうですね。
その辺も、実行責任じゃんみたいな、自衛しなかったんじゃんって言われやすいっていうのもすごいそうだと思うし、
スピーカー 2
よく言われてるのは、刑が軽すぎる。
スピーカー 1
も、よく言われてて、
シンガポールで日本人の美容師がシンガポール人女性をレイプして、
スピーカー 2
動画を撮影して、友達に送ったっていうやつがある。
スピーカー 1
で、日本だと本当に何か数年とかで出てきちゃうけど、
シンガポールは均衡17年と鞭打ちの経度。
鞭打ち。
スピーカー 2
鞭打ちあるんですよ。
スピーカー 1
で、21回だか何だか最大なんですけど、19回。
スピーカー 2
じゃあもうほぼ最大に近い。
スピーカー 1
そうそう、それで本当に2回とか3回打つだけで、皮膚が破けて座れるらしいんですよ。
全部やるらしいんですけど、
で、それちょっとわかんないんですけど、直してまた鞭打ちして直してみたいな感じらしくて、
なんかもうそのぐらいの経なんですよね。
だからなんか扱いが違うなーって。
39:00
スピーカー 1
まず17年とかね、効かない。
ないですよね、ほんとね。
僕もそのムカつきツイートでまとめたっていうかツイート3にしてるんですけど、
スピーカー 2
経営の日数が少なすぎることにムカついたんですけど、
その時なんかすっごい口にするのも嫌なこといっぱいして、
26年だったんですね。
それで26年かって思って、
多分日本じゃなかったらもっともっと長かったし、
もっと長くあるべきだと僕その時思ったんですけど、
スピーカー 1
なんかね、全体的に、
スピーカー 2
言葉の選び方が難しいんですけど、
スピーカー 1
全体的に、
男性を守るために作ってる法律に見えるんですよね。
スピーカー 2
なんか後からついでに女性も付け足したみたいなのが多いんじゃないかなと思ってて、
だからそこもちょっとなんかね、
付け足す法律じゃなくて、ちゃんと全部一回考えて作り直してくれてもいいのになって思ったりします。
スピーカー 1
そうですよね。
今の法律が作られた時の尊重されるべき範囲っていうか、
スピーカー 2
男性、成人男性のみだったからだなと。
そうですよね。
今でもそうですけど、法律を作る人が男ばっかりですもんね。
女性の議員さんの数の少なさもそうだけど、
東大の合格率が男があんだけ多いってことは、
スピーカー 1
霞が関の役人も男ばっかってことでしょっていうことも言えるかなと思うんですよね。
スピーカー 2
そういうところが男中心っていうところで、
スピーカー 1
そういう弊害ができてるよなっていうことを男は自認しなきゃいけないよなって思うんですよ。
スピーカー 2
っていうのを私は多分娘ができたから認識したんだと思う。
おそらく。
でも僕もそうだと思う。
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
普通に比べたらその視点で捉えようってならないですよね。
42:00
スピーカー 2
ならないと思う。見せないようにとかする感じがするもんなと思った。
見えないようにというか。
これ、自分にも女兄弟がいなくて娘もいない。
僕はどういうふうに考えたらいいんですかね。
それは違いでいいんじゃないですか、私たち。
私はたまたまそれで気づいたけど、
今後どうなるかっていう話でもないような気がするんだが、
今後どうなる?
今後っていうか、気づいたきっかけはね、
私はこういうタイミングで気づいたよって思ったんですよ。
娘ができて成長に進んでて。
でもその前まではどう考えても気づいてないんですよ。
どう考えても。見ようとしなかったと思うし。
変なのいるなみたいな感じのところでやってるから、
女性がどんな気持ちでこれを見てるのかなとかっていう認識が完全に欠如してると思うし。
でもそれをちゃんとできる人ももちろん男性の中でもいると思うんですよね。
ちゃんと勉強してとかアンテナちゃんと張られてる人はいるかなと思う。
だけどそのアンテナの張り方とか、
張れない人はもう滝には渡るんだろうなと思うから、
何かしら気づくアンテナとか、
そういうのがその先のジェンダー論であったりとか、
そういう話がもっとフランクにみんなができたりとかしていくと、
スピーカー 1
世の中変わっていくかもしれないなって思ったりもしますね。
スピーカー 2
ごめんなさい、勝手に一人で凹んでたんですけど。
アンテナをね。
アンテナ、アンテナ。
これ本当に冗談というかあれかもしれないけど、
娘が生まれてきた時、神様がお前の人生反省しろって言って、
娘ができてきたんじゃないかなって本当に思った時があって、
今までの人生をちゃんと反省するために、
神様が私の元に娘を使わせたんじゃないかなって思う時がありましたね。
良くない例ですけどね。
生まれた瞬間っていうことじゃなくて、
出来事的に何かがあった時みたいな。
だから色々考えてみた。
左胸に手を挙げて出た時に、
反省しなきゃいけない事例が多々あるなって思うわけですよ。
結婚してから、結婚するまでの間の中で。
そう思うと、
私が娘を大学生の時に一人暮らしさせたくない理由の一つにもなるかなみたいなところがあったりするし、
そうだけどなって。
でもこう考える機会を神様から与えられたなって思うと、
考えなきゃなって思わなきゃいけなかったりなって。
スピーカー 1
難しいところですね。
45:01
スピーカー 2
分かる。分かる。
スピーカー 1
分かった。