00:03
前回からの続き。
聞き手はどんな風にイメージしてますかって聞いたときに、もう一人の自分かなーって言ったって言ってて、
で、その僕がその喋ってる、それを喋ってた方、その人も、自分も最近そうなってきたって思ったらしいですね。
で、俺もようやくラジオパーソナリティとして一人前に慣れてきてるってことかなーって言われたんですよ、その人が。
だからいつか僕もその位置に行けるかなーみたいに思ってるのを、さちえさんはやっぱり初っ端からできてるってことですよね、と思って。
いやー、その面だけに関してはそうかもしれないですね。
あーもうそこに行きつけたらもう、もうって感じですね、僕の中では。
さっきその聞き手を思ってみたいな表現してくださいましたけど、さちえさん、思ってというか聞き手にビビってるわけですよ、僕は。
聞き手にビビって。
聞き手にビビって、細かく説明をちゃんと突っ込まれないようにみたいな、そんな意識になっちゃうんですよね。
え、でもちょっと気になってたことをお聞きしてもいいですか?
はいはい。
なんかビビるってどういう感覚なんだろうっていうのが。
えー、どういう感覚かすらわかんないですか?
たぶんほんとに、たぶんしゅうさんと真逆のタイプなんだけどね、きっと。
あーまあおっしゃってましたよね。
全くわかんないっていうレベルなんだ。
例えば怖い人とか、目上の人とかはわかるんですけど、
いろんなことにビビるってよくおっしゃってるのが、
それがあしゅうさんのそういうところがわかってる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
私はあんまりなんかしゅうさんがビビってるようには感じてなくて。
あーはいはい。
そうなんですよね。
だから何にビビるってなんだろうみたいな。
でも怖い人は怖いっていうのはわかるんですよね。
そうですね。
まあでもだからそれが、そんなに程度がひどくない人に対しても、
ある程度怖いって思うみたいな感じなんじゃないですかね。
03:01
えー。
怖いというか。
そうなんですね。
うーん。
いやというか、そういうちょっとの嫌悪感でも向けられたくないみたいな感じじゃないかな。
じゃあしゅうさんはいつもとりつくろってるんですか。
うーん。いやいやいや。
なんでしょうね。
どういうことなんでしょう。
うーん。とりつくろう。
なんかそういう感じを受けないのでなんか不思議だなっていつも思うんですよね。
でもね、このポッドキャストで知り合った仲間たちは、あんまりとりつくろわずに住んでる気もするんですよね。
うん。
うーん。他に比べるとって感じっす。
要は今近所に住んでらっしゃる地区の方々とか、前仕事してたときの仕事場の人たちに比べると全然とりつくろわずに住んでるっていう気はするんですけど。
あ、なんかおかしくなっちゃった。
なんかカチャンって言いましたね今ね。あ、落ちちゃった。お、帰ってきた。
大丈夫かな。
変なとこ押しちゃってすいません。
あ、全然全然。一瞬消えられたけど大丈夫だと思います。
あの、職場の方。
あ、そうですね。そういう人に比べるとなんか、うん、安全、心理的安全性を感じながら過ごしてる気はしますけどね。
ただそれでも、ポッドキャストで100パー、うん、僕の中では幸江さんが100パーとしたらその100パーは、
はい。
うん、安心しきってないですよね。
あー、なるほど。
だからその部分はある意味とりつくろっているんでしょうね、まだ。
あー、なるほど。
うーん。
なるほど。
だいぶマシになっては来たとは思いますけどね。
へー。
まだまだっていう感じがしますね。
いやでもなんかちょっと、ちょっとわかったかもしれないです。なんか確かに、
はい。
昨日のあの、ギチカン飲み会。
うん。
うん。
でもなんか、
とりつくろってました。
確かに私、いや、自分が、
はい。
自分が確かに、
うん。
今思えばちょっとビビったかもしれないなって思いました。今、今になって思いました。
あ、幸江さんがビビったんですか?
あー、いやなんかビビったっていうか、
はい。
あ、今の失礼だったかなーとか、
06:00
ちょっとたまに思ったり、
うーん。
言ってました。
うーん。
うーん。
まあねー、全部程度問題じゃないかなって僕思ってるから、
ゼロじゃないよなって思ってるんですよね。そういうビビりづらい方とかも、
うん。
うん。全くビビんないわけじゃないし、とか、
うん。
でもなんかもうちょっと、あれなんですよね、私ほんとに緊張もしなくて、
いやー羨ましいけどなー。
直前まで緊張しないみたいな感じですかね。しかも現場まで緊張しないみたいな。
あ、現場では緊張されるってことですか逆に。
なんか緊張しなさすぎてもうちょっとほんとバカだと思われると思うんですけど、緊張しなさすぎてたぶん準備不足なんですよね。
準備不足なことに現場で気づくみたいな。あらゆる現場で。
へー。
そんな感じですかね。
別にそれはなんとかなっちゃうからとかそういうことじゃなくて。
うーん。
何とかしてもらってきたんでしょうね。
え、してもらってる。自分でできたっていう感じじゃないんだ。
なんでしょう、愛嬌で乗り切ったみたいな感じですかね。でももうきついですよね、もう。
えーそうなんすか。
だからちゃんとすごい自分に厳しく他人も厳しいみたいな人にはたまにめちゃくちゃ嫌われますね。
あーはーはーはーはー。
いやーでもそれは。
うーん。僕も経験ありますけど、うーん。
なんかそう、そうしなくていい、厳しくしなくていい世の中に向かっていったらいいよねって思ってるんで。
だからこそ僕はさちえさんの境地を目指してるから。
ははははは。
うーん。
じゃあ私みたいなタイプは他にはどなたがいますか。どなたと同じタイプなんだろう。
あー。えーっとね。
あのたかしさんと喋ってるときに僕さちえさんの名前出したでしょ。
で、あのときにはもうその流れだったんですけど、後で自分で編集して聞きながら思ったのが、もう一人浮かんだのはそうわさんとかかな。
あー。
うん。
なるほど。そうなんですね。
まあちょっとタイプは違う気がするけど、そうわさんもなんかポッドキャスト初回から自分の巣全開で喋ってる感じが。
確かに。あーなんか、ちょっとなんかわかった気が。
うんうん。
なるほどなるほど。
そうわさんのわからないし忘れるっていうポッドキャストに僕ゲストで出させてもらったときも、なんかそんな話した気がしますね。
09:06
そうわさんが巣を出す人だみたいな。
うんうん。
なんか全部ちょっと聞けてなくて。
全然全然。
しゅうさんが出てらっしゃるとこがあるんですね。
あーありますあります。はい。全然です。はい。
えー。
かな?今パッと思いつくのはさちえさんとそうわさんかな。
なるほど。
他いるかな。いや他思い出せないなパッと今は。
うん。
なるほど。
うん。
あーそういうことなんですね。
あのーポッドキャスト始めた時期って、
うんうん。
なんかみんなやっぱ最初の1話を出すときってガチガチに緊張してた人が多かったんですよね。
僕らというか僕の先輩方もそうだったっていう印象があるんですよ。
だからもう今その界隈みたいな言い方するみたいな、
はい。
コテンラジオとかギチカンとか樋口塾周りみたいな人数がすごいいるから、
なんか最初からその仲間意識みたいなのがあって、
なるほど。
みたいなのもちょっと関係してるのかなとかちょっと今思いながら喋ったけど、
でも幸里沢さんだったら僕らの時期だったとしても同じように始められてるのかなとか。
でもそれはあるかもしれずにですね。
あるんすかね。
なんかやっぱり意味があることを言わなきゃいけないっていうプレッシャーが私はなかったので、
うんうんうん。
なんかパチを出さなきゃいけないみたいな。
うーんそっか。
なんかなかったからいいかもしれないですね。
うーん。
やっぱり早いときに始めてる方は多少そういうのあるのかなって思ったりするんですが。
そうしたね。
樋口塾の先輩みたいな、僕がまだコテンコミュニティに入る前から樋口塾として始めた人たち、
僕レジェンドって呼ばせていただいてるんですけど、
やっぱのきのみ第一話は緊張されてましたもんね、大体の方が。
うーん。
えー。
っていう気がしましたね。
緊張してると自分で気持ち悪いからかもしれないですね。
あーへーそっか。
さちえさんはあれはありました?
はい。
僕はなかったんですけど、自分の声が気持ち悪いっていうやつ。
12:00
あー。
なんか、マイク通したら、
うん。
あ、大丈夫かもって思いました。
おー。
自分の声って聞き慣れてました?今まで、コトキャス始める前って。
そんなにですね。
動画とか撮って自分の声が入っちゃって、
なんかちょっと嫌だなーみたいな感じはありましたけど、
マイク通せばそんなに嫌じゃないかもみたいな。
あ、あれ?マイクだからってことですか?
そう、たぶんそれがある気がしますね。
えー。
音質の問題かもしれないね。
あ、そうなんだ。えー。
あ、そのパターンは初めて聞きましたね。
なんか、喋ってるときは、
うん。
なんか、なんですかね、こんな聞き取れる音と思って喋ってなかったです。
なんかもっと聞き取れないぐらいボソボソ喋ってると思ってました。
あー。えー。
これちっちゃかろうなーみたいなことですか?
そうですね。
えー。そっかー。
ちっちゃいし、なんか声も聞きやすいトーンじゃないと思うんで、
なんかもうちょっと高い方が聞き取りやすいと思うんですけど、
えー。
うん。意外と聞けるなっていうのはほんとに、こんな感じでした。
うーん。そっかー。えー。
いやー、でもそこもあるのかなー。
うん。
やっぱこう、うん。
ちゃんと録音されるように一生懸命喋んなきゃみたいなのが、
普通に喋ってみたらマイクが良くて結構拾えて聞けるじゃんみたいなことですよね。
そうですね。
そっかー。
そうですね。
なんかそのまま自然体で喋り続けられたんだ。
あ、そうですね。
あー、なるほどなー。
いろんな、そうですね。そういう要因がね、あったんでしょうね。
なるほど。そっかー。
いやいやいや。にしても、にしてもやっぱすごいな。
うん。あの、目標、目標だってことはまだ変わりません。全然。
えー。
ははははは。
いやー、恐れ多すぎますね。
なーんにも恐れ多いとかなんにもないですよ。
いやいやー。
もう、編集でなんとかしてるみたいな気分なんですよね、僕もね。
そうなんですか?
うんうん。そうですよ。
えー。
修法なんてもう、めちゃくちゃ継ぎはぎですよ。
あ、そうなんですね。
うん。一発撮りとかじゃ、まあ長いっていうのもあるけど、
うんうんうん。
で、しかもあの、けいじくんがジングル作ってくれちゃったから、ジングルごとに区切れるしとか、
15:05
うん。
えー。
あー、そっか。確かにそれはあれになってたね。
そう。っていうのに慣れてくると、もうちょっと噛んじゃったら、もうそこから取り直すっていうか、
その噛んだ位置から喋り直すみたいなのにも今慣れてきちゃってるしとか。
あ、そうなんですね。
そうそう。ほんと継ぎはぎですよ。
えー。
でも、それで成り立っちゃってるけど、
うんうん。
まあ、それで成り立たせようとして聞き心地をちょっとでもね、聞いてくれる人に聞き心地を悪くないようにしようっていう風に思ってるし、
そうなってることはいいんですけど、
はい。
自分の中での、こう自然体への憧れみたいなのは、どんどん逆にこうへこんでいくっていうか、
えー。
そんな感じですよね。
あー、なるほど。
うん。
逆に、そうなんですね。
いやー、でも、声のことで言ったら、私はほんとにしゅうさんの声はずっと聞いてますね。
えー。そうなんだ。
いや、それめちゃくちゃ嬉しい。
えー。
なんですかね。
そっか。なんかよく寝落ちしちゃうとかいうのよく言われるんですけど。
あー。
これぶっちゃけ自分でもそうですからね。
はい。え?
自分の声聞きながら寝るんですよ。
逆。
あの、2つの理由があるんですけど。
はい。
まあまあ、自分でも自分の声で、なんか、うん、眠りやすい声だなって勝手に自分で思ってるのと、
あの、なんか、ポッドキャストを他の人の流したまんま寝ちゃうと、
うんうん。
もう知らないうちにどんどん流れていっちゃって。
あー、確かに。それはありますよね。
そう。どこまで聞いたかわかんなくなっちゃうっていう。
うんうんうん。
だから、過去の自分の音声はいくらそれやっても問題ないからっていう、そう2つの理由で。
はい。
なるほど。
寝るときは自分の声流しながら聞くことが、寝ることが多いですね。
そうなんですねー。
いやー、これめちゃくちゃナルシストみたいな発言でしたね。
いやいや、そんなことない。
いやー、うん、確かに寝るときに。
うん。
もう聞けそうです。
なんか私は、あれですね、しゅうさんの声を聞きたいときはやっぱ仕事中で、
はい。
あ、こっから長いなー、嫌だなーみたいな作業のときには、しゅうさんの声を聞きながらやりたいです。
わー、めちゃくちゃ嬉しい。
なんか、やっぱストレスがたまらないっていうか。
おー。
なんかストレスを緩和してくれるんですよね。
まじっすかー。
18:00
いやー、嬉しすぎるー。
いやー、ありがとうございます。
心地よく聞かせていただいています。
もう何よりです、何よりの褒め言葉いただきました。ありがとうございます。
だからたくさん番組があってありがたいですね。
いやいやいや。
数も多すぎるし、集報とかも時間長すぎるんだよなーと思いながら、しょうがないんだよなーと思って。
インプッターさんの紹介は絶対削れないんで。
ありがたい話ですよ、もうほんとに。
長いからありがたいです。
ほんとっすか。
めちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございます。
まあ、短い番組も短い番組でいいんですけど。
うんうんうん、そうっすよね。
気軽にやっぱ聞けますよね。
私もほんとは10分ぐらいで喋りたいんですけど。
あー、あんまり意識してなかったけど、20分とか30分が多いでしたっけ?
そうですね、20分ぐらいが多いですね。
うーん、いやでも、なんかその時間って、やっぱ自分であんまり選べないよなーみたいな気分も僕はあるんですけどね。
あーそうなんです。あーでも、そっかー。
自分がなんとなくこのくらい喋りたいっていうのがいつも20分ぐらいってこと?なんですね、じゃあ。
うん、だと思いますよ。僕も10分なかなかできないっすもん。
ねー。
割と始めた頃から僕20分ペースでしたねー。
あ、そうなんですね。
うーん、そうしないと言い切れないみたいな、自分の思いが出し切れないみたいな感覚でしたね。
あー、それにちょうどいいのかな?
うーん。
うーん、私こっちかもしれない。
ないかな?
あ、そうだ。私さっきホッピーを入れてきたんですよ。
え、買ってるんすか?ホッピー。
こないだ買って、あれ先週飲んだかな?先週1本目を飲んで。
えー。
ちょっと満を持して今、飲んでいます。
お、飲んでるんですね。わー、いいなー。
えー、ホッピーは、あれもう聞いたの忘れちゃった。中は焼酎なんでしたっけ?
あ、そうですね。
あ、焼酎か。
そのようです。
うーん。
で、じゃあホッピーを焼酎で割って飲むみたいな。
あ、そうですね。
えー。
なんかでもやっぱ、1杯目に飲むものではないですよね。
あ、そうなんだ。
なんかそんな気がしますけど。
21:01
1杯目はやっぱビール。
そうですね。
おー。
ビールを。
炭酸は炭酸なんすよね、ホッピーはね。
そ、そこがちょっと微妙で、炭酸だけど割っちゃうからかなり。
あ、なるほど。
なんか気が抜けた炭酸って感じですね。
はー、そういうことか。
うーん。
だから、ある程度もう味がどうでもよくなった段階が一番合ってる気がします。
あ、そうなんだ。
そっかー。
うーん。
えー。
いやー、でもやっぱビールってうまいっすよね。
そう、ビール好きなんですよね。
うーん。
こないだちょっと、おごってもらう機会があって。
はーい。
はーい。
まあ、若い子だったんですけどね、男の子で。
うん。
前に仕事を一緒にしたことがある男の子で。
へー。
おごるから一緒に飲もうよって言ってくれて。
はい。
行ったんですけど、その飲み放題のところに飲みに行こうって言って。
はい。
飲み放題のところっていうか、飲み放題コースで飲もうって言ってくれたんですけど、
そのビール付きだと1000円ぐらい上がっちゃうから、ビールなしでいい?って言われて。
へー。
まあ、おごってもらうんだから、そんな文句何も言わないよって言ったけど。
そうですね。
でも、結果めちゃくちゃ寂しかったですね。
うん。
というか、飲み放題でビールなしってあるんですね。
あー、ありますね。
今、やっぱ物価高だからなのか、それが分かれてるっぽいですね、ビールありとなしと。
へー。
で、なしだと1000円ぐらい安いらしいです。
へー。
うん。
もうテーブルにレモンサワーと、
うんうん。
えーと、なんだっけな。
えーと、
えーと、ん?ハイボールか。
うんうん。
うん。が置いてあるんですよ。
あー、なるほど。もうそれは用意されてるんですね。
用意されてる。だから、それは自分で、なんか、
頼み放題の炭酸とか、オレンジジュースとか、カルピスとかそういうのを、
どんどんどんどん追加して、それで割って飲んでくださいみたいな。
そういうことですね。
うん。
あー、じゃあそういう悪いやつということか。
うんうん。
だからビールが入ってないんですね。
そうそうそうそう。
へー。
でもやっぱ寂しかったですね。
ちょっとそうですね。
うん。
これだけでね、いい人はいると思うんですけど、ビール飲みたいですよね。
うん。飲みたかったっすねー。
ねー。
とか言って、あんま贅沢はいないんですけど。
滅多に飲めないんで、普段ビールとか。
冷やさないといけないですもんね。
あー、でももう僕、冷やさずにもう飲めるようになりました。
24:04
えー、すごい。
そう。前あれなんですよ、もーちゃんが箱で送ってきてくれたことあるんですよ。
へー。
うん。
で、でも僕バカだから、それがあるのに冷蔵庫の電源抜いたんですよ。
えー、そのあるタイミングでってことですか?
確かね、送ってきてもらう。
あー、でも違うかな。
冷蔵庫が抜いてるタイミングで送ってきてもらっちゃったのかな。
あー、ちょっと正確に間違えてるかもしれないですけど。
あー、でもほぼそのタイミングなんですよね。
へー。
で、最初のうちはスーパーで氷一袋ぐらいは持ち帰れるじゃないですか。
あー、そうですね。
あれを急いで帰ってきて、ボウルとかにその氷をガーッと入れて、そこに缶ビールを氷の中に突っ込んでくるくる回したら、すごい冷えるんですよ、1、2分で。
あ、へー。
これ伊藤家の食卓でやってた裏技なんですけど。
懐かしい。そうなんだよね。
そう。それやったりしてたんですけど、なんかあると箱であるじゃないですか、ビールが家に。
で、その用意周到にそうやって冷やしてっていう、なんか飲み会のタイミングとかではそれでやれるんですけど、
なんかあることがわかってると夜急に飲みたくなっちゃって、
常温だけどいいやって飲んじゃってってしてたら、それでも結構平気になってきたんです。
へー。慣れたら大丈夫なんですね。
うん、意外と普通に常温でもおいしいって思える体になってきました、僕は。
そうなんですね。
うん。
へー。ビール?
うん、はいはい。
ビールって、生じゃなければ常温でもいいってことですか?どういうことなんでしょう?
あ、カンビールって別に生じゃないっすもんね。
生のやつが今あるからなんとも言えないけど、今生のがありますよね、カンビールで。
なんかね、ありますよね。
そう、あのプルダブのとこがまんまる上の頭丸まるまるのやつ。
ちょっと詳しくないからよくわかんないけど。どういうこと?
いただいちゃったことがあって飲んだんですけど、やっぱうまいですよね、生。
へー、おいしいですねー。
へー。
ちょっと常温はまだ、あれですね、外でバーベキューのときとかに常温になっちゃったぐらいでしか飲んだことないですね。
27:08
最初から常温っていうの、なんか我慢しきれずに飲んじゃったら、あ、意外と大丈夫ってなっちゃいましたね。
へー。
そうなんですね。
うーん。
いろんな境地に行くもんですね。
そうなんですねーとしか言えないですよね。
ちょっと想像がつかないですね。
そうですよねー。
いやー。
そんな感じで、時間的には大体いい感じになったんですけど。
あ、ほんとですか。
はい。
すいません、こんな感じで。
いやいやいや、こっちはこそマジですいません。ありがとうございます。
大輝くんなしで、4回分乗り切ったっていう。
こんなに来なかったですね。
はい、ですねー。
大輝さんと話したかったですね。
あ、そうですよねー。
ちょっとまた次回調整を、次回は絶対来れる日に調整してって頼んでおきます。
ちょっと何言ってるかわかんない話を聞きたかったです。
そうですね。
また、でもぜひ次回来てください。大輝くんと喋るためにも。
はい、ぜひぜひ。
ご都合を合えば。
はい。
ちょっと大輝さんと喋んないと。
そうですよね。
はい。
終章の魅力まだ半分しか得られてないっていう感じなんじゃないかなと思ってるんで。
そうですねー。
またぜひいらしてください。
こちらこそは今回はまったりかいということで。
そうですね。どんな仕上がりになってるか自分でも選手してみないとわかんないですけど、楽しみにしておきます。
はい。
本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
はーい。
じゃあ失礼しまーす。
はい。失礼しまーす。
生きてる間にうまく伝えられたらなー。
まだ今のところ、ご収書様です。
29:38
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