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2024-06-13 39:24

税込表示が小さいのコスい~ビッグデータ不安と覚えて忘れて欲しい情報

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お店の税込み表示には好感持てて、税抜き表示には嫌悪感を感じてる話が
広告に対する嫌悪感と似ている気がする
関西弁で言うとコスいっていう…

ハッシーノのめんどくさい話:https://podcasters.spotify.com/pod/show/u5065-u7aefu91ce
トートのゆるがく:https://podcasters.spotify.com/pod/show/totonoyurugaku
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収録日:5月10日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

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メール:goshushoradio@gmail.com

00:02
スピーカー 1
前回からの続き。
要は、お客のことを考えてるって思うんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、税抜きにするお店は、どうしてもやっぱり自分のお店のことを優先的に考えてるっていう印象をどうしても受けちゃう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからその差が、さっきの広告に対する嫌悪感と似てるんですよ、自分の中で。
スピーカー 2
ね、確かに似てますね。
スピーカー 1
とか思いました。
スピーカー 2
って言うだけなんですけど。
似てますね。
似てますね。
なんかあれですよね、関西弁で言うとコスいっていう感じ。
そうそう、そうかも。
コスい、ずるい的な。
そうそうそう。
結構そうですね。
でも、税抜き表示のところって、僕今、僕の生活圏内ではあんまり見ないですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
多分定期のお店は、定期のお店って言い方変やけど、
普通のお店はたぶんもう税込みじゃないとあかんのでしょうね、きっとちゃんと言われるのは。
私の生活圏内結構多いですね。
税抜き表示を一番見えやすくして、税込みをちっちゃーく右下に書いてあるっていう。
結構多い。ややこしいですね。
なんかあの、ちょっと違うかもしれないですけど、商品の値段で何百九十九円とかあるじゃないですか。
あれもその、たとえば九百九十九円と千円やったら、一円しか違わないけど見た目的にも印象的にも全然違うから、九百九十九円してるみたいな、は企業努力やと思うんですけど、
結局税込み千円超えるんかみたいな時あるじゃないですか。
スピーカー 1
それを隠すというか、税抜きで九百九十九円とかっていうやり方は細いの。
スピーカー 2
その、なんていうかな、企業努力と客を欺くというか、
03:03
スピーカー 2
結局この値段なんやって思わせるっていう、そこが結構引っかかるポイントなのかなって。
なんか満足感が減っちゃいますよね。そのお会見の時に。
そうなんですよ。
スピーカー 1
で、もちろんやむなしっていう前提でなんですよ。前提で、それもう分かる、もう企業さんも苦しいよねって分かった上でなんですけど、
その、でもがっかりを生む可能性?みたいなのを考えた時に、
自分その短期的には得するんですよ。その騙される人が増えた方が。
騙されるって言ったら言葉悪いけど。
言葉悪いけど、要は気づかずに買ってしまう人。
気づいた時に反動としてそこに、いかないまでいかないかもしれないけど、
スピーカー 2
悪印象を与えてしまうから、長期的にはあんまり良くないって自分は思ってて。
スピーカー 1
今日のしょっぱなから言ってる広告のことも、短期的には広告って全然効果を生むっていうのはこれからも変わんない気はするんだけど、
長期的にはなくなっていくんじゃない、減っていくんじゃないかなっていう気がしてるっていう話なんですよね。
スピーカー 2
今日の最初からのテーマ広告だったんですか?
スピーカー 1
とりあえずそれにしてみようかって仮に始めたんだけど、意外とついてるね。
全然他のテーマにしても大丈夫っす。
スピーカー 2
そんとさんなんかあります?
なんかね、言おうとしたことがあるんだけど、
例えばパソコンでYouTubeとか見て、広告が入るけど、
あくまで広告だけの話で、ビッグデータとかはこの話はしてないですか?
してないね。
今んとこしてないです。
広告で、人によってカスタマイズされて、この人にはこの広告見せれば売れやすいとかっていうビッグデータ、
どっちかっていうと私は情報を取られることのほうが嫌なんですけど、
スピーカー 1
なるほど、はいはいはい。
スピーカー 2
そっちの話はまだしてないですか?
スピーカー 1
してなかったし、まだそこまで意識は自分の中では入ってないかもしれない。
スピーカー 2
僕は情報全部あげるので、全部あげるので、僕に最適な広告を出してくれって思いますね。
そうなんや。
06:00
スピーカー 1
俺も近いかもしれない。
スピーカー 2
大輝くんにあげるか?
うん。
その、情報があげたくないっていう感覚がよくわかんないです。
どこ、どの、何が原因であげたくないというか、なんであげたくないのかなっていう。
完全に、
インターネット使ってたらもう今、絶対に情報を渡すようになるじゃないですか。
スマートフォン使っててもそうだと思うけど、
うん。
生きてたらどっか会社に情報を取られる状況になっちゃってて、
えーと、なんかの本の解説で聞いたんだけど、
ガーファの時代みたいな本の解説だったかな。
もう眠いから、正確なことが何を思い出せないんだけど。
大体でいこう。
大体でいうと、岡田斗司夫さんが、
はいはい。
Googleとかの広告で、ただで物を見れるとか、
その代わり、自分の情報が吸い取られていって、
Amazonとかでも、おすすめの表示がどんどん次から次へと出てきてっていう時代になったけど、
その代わりに自分たちはどんどんちょっとずつ貧乏になっていくっていう時代になったよねっていう話を聞いて、
それは多分一昔の前にはないことだったし、
嫌だなって思ったっていう感じです。
ちょっとずつ貧乏になっていくっていうのはどういう意味ですかね。
ちょっとずつ貧乏になっていくっていうのは、
GoogleとかAmazonとかでかい企業に情報が集約されすぎていって、
こっちばっかりを利用するから、
ちっちゃい企業とか中小企業とかがどんどんつぶれていって、
情報を手渡さなくてもいいように買い物ができるところがどんどんつぶれていって、
自分たちの働く場所がどんどんなくなっていって、
貧乏になっていくっていう話だったと思います。
選択肢が減ってってことですね。
うん。
スピーカー 1
もしかしたらそれ、とうとうちゃんがシェアしてくれたの、
俺見たかもしれないって今思い始めた。
スピーカー 2
無料コンテンツであふれていってみたいな話だよね。
09:02
スピーカー 1
無料だと思ってどんどんどんどん見続けていくたんびに、
実はガーサとかはどんどんどんどんその人の趣味思考みたいなのを対価として得続けていて、
それがもうしっかり大きなところにはたまっていってて、
だから無料だと思い込んでるのは使ってる側だけで、
実は向こうは本当はお金払って取らないという、
アンケートしたりするとお金かかるよね、そういうのをせずに、
どんどんどんどんそういう大企業が成長していってるみたいな話で受け取ってた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自分はでもそこはそんなに大きな流れとして、
スピーカー 2
それを奨励したいとまでは全然思わないけど、
ちゃんとやっぱ判断できてないかな、まだ。
そうですね、僕もそれが悪いことかどうかがピンときてないですね。
そうだね。
いいこと悪いこととは特に言ってないんですけど、
単純に私の感覚として、情報を取られていく、自分の趣味思考を取られていくっていうのが、
ちょっと人権侵害されてるっぽくて嫌だなって思うだけです。
そうですね。
趣味思考を取られていく。
篠さんはどんな感覚ですか?
今ね、ずっと考えてたんですけど、
なんか、検索したワードに関連するものの報告が流れてきたり、
なんか。
はいはい、ありますね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
それだと、本当にそれに関連するものが欲しいときも実はあったりするんですよね。
うんうんうん。
これありがたいなって思う反面、全然ちょっとままたま開いたページに関連するようなことが延々流れてくると、
邪魔やなって思ったり、どっちもあるなって思ってて。
うち奥さんとかは、検索も何もしてない、ただちょっと喋ってただけやのに、
12:02
スピーカー 2
広告出てくるとかって言ってるんですよね。
マイク拾われてるんちゃうかとかって言ってるんですけど、
定義はちょっとわかんないですけどね。
検索した覚えも開いた覚えもないようなことに関連したものが流れてくるって言ってて。
絶対年齢とか性別で特定されますからね。
あ、なるほどね。いろんな情報がそう。
だからその怖さもあるけど、恩恵というか助かってる時もあるから、
なんとも言えないなって思って今ずっと引いたんです。
僕めっちゃ忠実ですよ。検索していらない広告出てきたら、広告の詳細表示でして興味がないってやりますね。
でもそれはね、ちゃんと反映してんのかいっていうぐらいやってもやっても出てくるんだよね。
だからそれは結構優秀ですね、僕の広告。
スピーカー 1
なんだっけもう、全部情報上げてるからね。
毎回これ出てくるじゃんっていうのがあるんだよね。
もう名前出したいぐらいなんだけどあんまり出すといけないのかな。
冒険勇者みたいな人が剣を振るってアンデッドみたいなのを倒すんだけど。
アプリ?
うん、アプリなのかな、あれは。あればっかり出るんだよね、自分の場合。
スピーカー 2
僕は想像できるけど多分出てきたことそんなにないですね。嫌って思うほど出てきない。
スピーカー 1
一回過去にインストールしてやってみたんだよね。それがずっと消えないのかな。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
自分の場合は。
でも何回ももうこれ、バッテン押しても押しても消えないから、そこはかなり逆効果だよって思ってるんだけど。
スピーカー 2
それはじゃあもうあれですね、年代とあれで来てるのかもしれないですね。
集中的にその年代にハマりやすい。
そこもマッチングサイトのやつ、超出てきますね。
そうなんや。
マッチングアプリか。
私も出てくるからやっぱ年代ですね。
何回興味ないって言ってんだろって。分かるよって。
こんだけ情報をあげてるのに何で分かってくんないんだよって。
なるほどね。個人のあれじゃなく、一般的な年代とか性別とかで出してくるものも含まれてるってことか。
15:08
スピーカー 1
自分の感覚的には大企業が取るとかいうところまではちゃんと分かってないけど、
なんか橋野さん言われたみたいに、いい面悪い面あるからそのメリットとしてのやつで言うと感覚的にもうちゃんと毎回覚えておいてよっていうのはあるんですよね。
スピーカー 2
それはマシンに対してもそうだし、ネット上のサービスに対しても。
覚えておいてほしいみたいな気分はある。
そうですね。
覚えておいてほしい。
自分の場合はね。
人間に対してもありますか?
え?人間?
スピーカー 1
その感覚、人間に対してもあります?
スピーカー 2
人間レベルだったら全然。そういう人間レベルになってほしいっていう感覚なのかもしれない。その覚えておいてほしいっていうのは。
スピーカー 1
パソコンを買い替えるたびに、坂本って打つときの坂本の元は本じゃなくて弦っていうのを、最初は覚えさせる必要があって。
最初からもう覚えておいてほしいなみたいな。新しいパソコンだから無理なんだけど、今は無理なんだけどそれが覚えてくれるようになったら嬉しいなみたいな感覚はありますね。
スピーカー 2
それで言うと、検索履歴とかを覚えておいてほしいって思ってますね、僕は。毎日リセットしてくれたらわざわざらしくないのに。
調べたいときに調べたいものを調べて、それに関連するものを流してくれるのはいいけど、それ調べ終わったよっていうやつはもう忘れてほしいっていうか。
それは邪魔になるんですか?
スピーカー 1
邪魔ですね。もう終えてってなる。
スピーカー 2
もう終えて。
リセットしてくれたほうが気持ちいいなって個人的には。
スピーカー 1
忘れてって思う。
スピーカー 2
忘れてほしいのはあるな。
忘れてほしいか。ありますね。毎回リセットしてほしいとは僕は思わないですけど、忘れてほしいはありますね。
スピーカー 1
ある。ちょうど自分でそれこそ選び、これは覚えておいてこれは忘れてみたいな、選びたい。
スピーカー 2
プライベートブラウザって使えます?
スピーカー 1
なんすかそれ。
スピーカー 2
プライベートブラウザ、えっと、シークレットブラウザなのかな?
18:02
スピーカー 2
Chromeとかだと。
プライベートブラウザ、あの履歴が残らないやつ。
履歴が残らない検索の方法があるんですよ。
Chromeとかでも。
サファリでもありますよ。
スピーカー 1
存在を知らなかった。
スピーカー 2
私その情報を取られるのが嫌だからっていうのもあるし、過去の履歴での面倒くさいからっていう両方の理由で何調べるにしてもシークレットブラウザで調べてます。
それはみんな。
でも情報は取られてるのか。
明確な使い分けはしてないけどたまにシークレットブラウザ使いますね。
スピーカー 1
ちょうどいいのがいいな。
自分どこの番組で喋ったか忘れたんですけど、アイアンマンで出てくるジャービスみたいなのがいてほしいんですよ。
わかります?アイアンマンに出てくるジャービス。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
わかんないか。
スピーカー 2
わかんないな。
お疲れっす。
ジャービスですか?
ジャービスですか?
スピーカー 1
そうっすね。残業サービス。
すごい。さすが。
合ってますよね?
合ってます。
スピーカー 2
アルフォンソー。
スピーカー 1
アルフォンソーとデイビスね。
わからないわからない。サッカーネタやめて。
スピーカー 2
ジャービスどんなキャラなんですか?
スピーカー 1
要はAIだと思うんですけど、自分の会社の中にいてもアイアンマンの中に入ってても、要はトニースタークはそのジャービスに指示するんですよ。
スピーカー 2
こうしてほしい、ああしてほしい、これを出せ、このデータをどこどこに飛べとか言うと全部言うこと聞いてくれるんですよね。
スピーカー 1
そういうちょうどいいよそいつに伝えれば、これは要らないんだよってジャービスに言えるなみたいな。
スピーカー 2
これは要るんだよってそれを覚えておいてほしいんですよねジャービスに。
スピーカー 1
あとは知らないこと全部教えてほしい先生みたいな。
これ全然違う種類の話になってるけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なるほどと言えるほどやっぱりわからなかった。
21:01
スピーカー 2
ジャービスっていう実体はないんですね。
スピーカー 1
いやでもねちょっとそれはストーリー的には実体になっちゃうんだけど、後々は。
スピーカー 2
シリ的な?アレクサ的な?
まあまあそうそうそうそう。
スピーカー 1
あれも本当にもうちょっと人間らしいやつ。
スピーカー 2
いいですね僕もそれ欲しい。
スピーカー 1
そっかアイアンマン意外とみんな見てないんだな。
アイアンマンの1だけでも見てもらえると伝わると思う。
スピーカー 2
1見たことある気がするけど。
スピーカー 1
アイアンマンで敵誰でしたっけ?
はい?
敵誰でしたアイアンマンは?
敵が誰か?
敵は誰だっけ?
その時によって違うんじゃないかな?
あれ?一緒でしたっけ?
いや知らない。
知らない?
知らないから聞いたんですよ。
敵キャラみたいなバイキンマンみたいなわかりやすいのはいない気がするんだけど。
バイキンマンは敵か怪しいでしょ。
まあまあ。
スピーカー 2
一応敵です。
バッタマンって敵いないんですか?
スピーカー 1
いやいやそういうことじゃない。
いるけどそういうわかりやすいキャラとしての毎回共通した敵は
1の敵2の敵みたいなのが
スピーカー 2
毎回敵が出てきてそれをやっつけてっていうことか。
スピーカー 1
毎回のラスボスはいるけどみたいな感じかな。
でもちゃんと覚えてない。
バッタマンとジョーカーみたいなのはないってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそういうことです。
スピーカー 1
でもなんかさっきもう一個細けーけどあるんだよなって思ったのが
もう一個あった気がしたけど忘れちゃったな。
それ忘れたら読ん取ってもらえます?
これね、ただね、そうやって喋ってるうちに出てくる効果っていうのはちょっとあるんですよ。
それを期待して今喋り始めたけど今回は出てこないパターンでした。
スピーカー 2
それはあれですか、広告と税込み表示ともう一個みたいなってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。嫌悪感をね。もう一個。
細かーいので言うと、
税込み表示、税抜き表示オッケーになった瞬間ぐらいの時に
それこれは嫌って思ったのが
税抜きで108円っていう商品とかが嫌でしたね。
あー。はいはいはい。
これ伝わるかな?
スピーカー 2
やらしいですね。やらしいですね。
スピーカー 1
そうそうそう。それとかすごい嫌だった。
スピーカー 2
あーなるほど。あーなるほどね。
あたかも税込みかと思わせるような気がする。
そうそうそうそう。
あー嫌やなそれ。
スピーカー 1
そうですよね。そういうのがある。
なんかね、マクドナルドとかで
スピーカー 2
単品で頼むリセットのほうが増えてるんですか?
24:01
スピーカー 2
はいはいはい。
単品で知らずに頼んだ人に対して
セットのほうが安いですよって
ちゃんと、まあ多分今は言うと思うんですけど
言わない時代とか言わない人とか言わない店とかも多分あると思うので
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
それって言わないラッキー店側としては売り上げ上がるって
短期的にはなるかもしれないけど
それ後で気づいた時に教えてくれよってなったら超マイナスじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それも一緒っすね。
スピーカー 2
そんな感じですね。
短期の利益を取りに行ったらいいことないよっていうやつ。
スピーカー 1
それですそれです。
スピーカー 2
あれなんで気づかないのかね、それに。
スピーカー 1
なんで取りに行くんですかね、単品の利益を。
スピーカー 2
マクドナルドに関しては
株主とかになってる人だったら
なんか証明できるもの持っていけば
ただで注文できるとかそんなレベルだから
多分単品セットとかいう小さいことは気にしないんだと思います。
ほうほうほうほう。
ただで注文できる?
スピーカー 1
株主優待はってことね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
すごいねそれ。
スピーカー 2
株主優待権があるってことですよね。
みたいなものがあるっていうことです。
それは優待権はありますね。
スピーカー 1
今ふと思っちゃったのは株主ほどになってマック食うんだみたいなのをちょっと思っちゃったけど。
しゅうさん、キリタニさん知らないですか?
はいはい?
キリタニさん知らないですか?
キリタニさん?
スピーカー 2
知らないんですね。
スピーカー 1
株主優待権っていうのを集めて
それを使って生活してるほぼ現金持ち歩かない人がいます。
いろんな株買っててお金めっちゃ儲けててめっちゃかんまりお金あるんですけど
株主になってるんでいろんな買ってる株の優待権もらってるんですよ。
それを毎日ぐらい一日期限で使わなあかんやつがあって
例えばマクドもそうですし吉野家もそうですし
ご飯だけじゃなくてなんか婦人服とかもそうらしいんですけど
そんなんも今無料やから欲しくもないやつ買いに行くというか
刑務買いに行くみたいな。
スピーカー 2
そしたら生活してる人いろいろ。
27:02
スピーカー 1
なんか全然形は違うけどしゅうさんとちょっと動き似てるなって思ったりしてたときありましたけどね。
いや僕も思いました。
それは似てると言われてもシャーなしって思いながら聞いてました今。
スピーカー 2
でも多分全然似てないと思いますよ。
根っこは全然違うんですけど似た者扱いされちゃうなーって思いながら聞いてました今。
めっちゃ振り切ってる感が。似てる感じ。
スピーカー 1
そういう意味では。僕はその人好感持てますけどね。
みんな結構好感持てて。
スピーカー 2
僕も結構好きだしめっちゃ合流してる感じじゃないですよね。
スピーカー 1
見え方では。
スピーカー 2
見え方では合流してるようには見えないけど人情じゃないぐらい金は持ってると思います。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ちょっとまたベクトル違う感じになっちゃうかもしれないけど期限があるから本当は食べたくもないものを食っちゃってるみたいなのがありそうだなと思って。
そう。そうっすよ。
スピーカー 2
なんかめっちゃ急いで言ってますよね。期限。
スピーカー 1
そうなんだ。そこまで売りにしてんのかな。
スピーカー 2
ちゃりこいで。
さっき寿司食ったのに次吉野家行くみたいな。
スピーカー 1
国書で。
それ本人的に狙ってやってる可能性もあるけど、
さっきのトートちゃんの言ったビッグデータのちょっとトートちゃんの不安とは違うんだけど、
自分の情報がそういう自分が抗いづらい広告が出るようになっちゃってっていうのに対しては振り回されるのは嫌だなーみたいなのはあるかもって思ったんですよね。
トートちゃんの話聞いてて。
実際この間そんな大きな話じゃないんだけど、この間っていうか一昨日かな。
ユーネクストの31日間リトライキャンペーンっていうのがあって、それが使えるようになったから入ったんですよね。
スピーカー 2
サッカー見れるじゃないですか。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。サッカーはもうどうでもいいんだけど。
どうでもって言い方。
ごめんなさい。ごめんなさい。
3人で切りましょう。
サッカーは僕はまあ興味はないんですけど、でもなんかせっかくやからその31日間で、で、他の方のインプーターのおかげでネットフリックスの方は僕見れちゃうもんで、
要はユーネクストでしか見れないやつみたいなと思って、で、それで見ちゃったきっかけで、
あの、ウォーキングデッドっていうドラマ?海外の。
あれ見始めちゃって、したらなんか面白くなっちゃって止まらなくなっちゃって、朝4時まで見てたんですよ。
30:05
スピーカー 1
っていうのがあって、だからああいう抗いがたいのになっちゃうと困っちゃうなって思ったんですよね。
何でよくないですか?別に楽しんやったら。
スピーカー 2
どこが抗いがたいんですか?
スピーカー 1
いや本当はそんなに遅くまで起きてみなくてもいいものをリトライキャンペーンに入っちゃったがゆえに結局めっちゃ寝不足になってるから、
得したつもりが、なんか、うん、全部損とは言えないけど、めっちゃ振り回されてる俺って思って。
スピーカー 2
見るのやめれないんですか?
スピーカー 1
やめれなかったんだよね、その時。
それってリトライキャンペーン入ってなくても同じことじゃないんですか?僕はそうやと思ってるんですけど。
ああ、まあそうかな。でも見れなければ見れないじゃないですか。
じゃないです。UNEXに入ってて、例えばね、ネットフリースも一緒ですけど、
ウォーキングデッド見てるけど、これが時間の制限があるから一気に4時まで見ちゃったって話じゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
けど別に普通に入ってたら、入ってたところで、普通にUNEXに入ってたところで、4時まで見てるくないですかっていう。
まあそれはそうかもしんないですね。それはそうかもしんない。そのせいにしちゃってただけかもしんないですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でもちょっとだけ絡んでる。
縛られてるくらい気はしましたよね。
縛られてるんじゃない?
スピーカー 2
でもリトライキャンペーンじゃなかったら、ファン永久的に見れるから、やめようって簡単に思えると思うんですよね。
スピーカー 1
ただね、ちょっと今はしょって言っちゃったんですけど、リトライキャンペーンで見たのは、なんかスピンオフだったんですよ。スピンオフだって気づかずに自分見ちゃって。
6話分ぐらいだったのかな?UNEXとオリジナルが。で見ちゃって、なんだこれスピンオフだったんだって見終わってから気づいて、
大元の何?って思ったら結局Netflixの方、いつでも自由に見れるNetflixの方で見始まって朝4時まで見てたから、ニーヤンの言ってることはおっしゃる通りっていう感じなんですけど。
すみません。
今度は僕が正しいってことで。正しいですね。
ありがとうございます。いやいや、こちらこそありがとうございます。
いやいや、こちらこそありがとうございます。いや、とんでもなくございません。僕の方がありがとうございます。
じゃあ、ゆっくり言います。すみません。
スピーカー 2
はい、いえいえ。
ウォーキングデッドは面白いですね、確かに。
スピーカー 1
あー、見たんだ。
面白い。
スピーカー 2
はまっちゃった。
スピーカー 1
ウォーキングデッドというか、ゾンビはね、みんなお金を使わない生活をしてますからね。絶えないですから。
33:05
スピーカー 1
ん?絶えない?
お金を使えない生活ですよね、ゾンビは。
あー、ゾンビが?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
確かに。はいはい。あれ、やべ。分かってないかも。
スピーカー 2
ニーヤンのお毛が。
スピーカー 1
ごめんなさい。え、分かってないかも。
スピーカー 2
いやいや、あの、すみません。ちょっといろいろ考えたんですけど、ちょっと失礼に当たるかなと思って急激にブレーキをかけました。
スピーカー 1
やめてくださいよ。
いや、途中まで言ったんですけど。
そうなんだ。そういうときは、最後まで踏んでください、そういうときは。
そういうときは怖かったですか?
はい。
だから、しゅうさんイコールゾンビみたいになりかけたんで、ちょっと一回ブレーキをかけて。
はい、かけました。危なかったです。
スピーカー 2
だから、ブレーキかけたほうがいいですね。
スピーカー 1
そうそうなんだ。
いやいやいや。
スピーカー 2
ブレーキかけたけど、間に合ってなかったです。引いてました、それ。
スピーカー 1
引いてバックしてますよ。
そうかもしれない。結果ベストなチョイスだったかもしれないですね。
そうですね。2度引くという。
スピーカー 1
ユーネクストで、オリジナルじゃないかもしれないけど、このザオーって面白いですよ。ジュニアさんの。
ザオー?
スピーカー 2
メンタイのファクトリーもありますね。
ザオー?
スピーカー 1
ザオー。あれ、たぶん本当はテレビ番組なのかな?たぶん。
スピーカー 2
ザオーって地名のザオー?
いつもあの、金曜日の。
スピーカー 1
座る王様ですね。
あ、へー。
サニーマンの番組。
じゃあ、そっち見てみよう。
スピーカー 1
これは僕、ユーネクスト入ってから知った番組なんですけど。
ケンシロウのお兄ちゃんですよね。
え?ラオウ?
スピーカー 2
ケンシロウのお兄ちゃんですよね。
スピーカー 1
僕、もうちょっと閉めようとしておきますか。
スピーカー 2
伝わらない話が。
いや、違うんですよ。伝わってるけど、僕、ヨシコウさんみたいにきれいに返せないんですよ。
そうですよね。
あ、ダジャレだ。面白いって思っちゃう。
スピーカー 1
いや、でもどっちかっていうと、ヨシコウさん側の役をニーヤンがやってくれたんですよね。
いや、どっちもできるんですよ。どっちもできるんですよね。
だから、ちゃんとニーヤンみたいにラオウなーって言わんといかんすよね。今のね。
スピーカー 2
そうですね。ちゃんとツッコミのモードにならないとダメですね。
スピーカー 1
反省会始めるんでいいですか?
スピーカー 2
精進してます。
スピーカー 1
いや、一緒にしてもいいよ。
スピーカー 2
ちょっと恥じらいとかあるんですよね。その、その勢いのいいツッコミに対して。恥ずかしいと思っちゃうんで。
ちょっとちゃんと恥じらいなくやります。
なんか、ハンサムなりみたいなね。
スピーカー 1
いや、あんた関西の人。
関西のノリみたいなね。よそモンみたいな言い方しようと。
スピーカー 2
あんた大事ですから。
スピーカー 1
ツッコめばよかった。
いやいや、いいですよ。
36:01
スピーカー 1
で、ザオが。なんでこの話終わるんすか。ザオの話でいきましょうよ。
スピーカー 2
ザオが面白いからしゅうさんぜひ。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
タイミングがあったら見てください。ぜひぜひ。
ありがとうございます。
スピーカー 2
見てみます。
カレー?
スピーカー 1
急に。何きっかけで。
ラオウといえばラーメン。ラーメンからカレーを想像したって感じ?
スピーカー 2
いや、今眠たいから、いろんなストッパーが外れて、思ったことが口に出ました。
なるほど。
外れ方が面白い。
カレーってことになりますよね。
どうカレー?
スピーカー 1
ちょっとかぶっとんな。
ちょっと、僕かぶっちゃったんで、おしっこいってきまーす。
その理由になってない。
ありがとうございます。勉強になります。
え?かぶっちゃったから、おしっこいってますって。
スピーカー 2
言が関係おかしいやん。
激甘口のカレーが食べたいですね。
スピーカー 1
ボンカレーとかフレカレーとかね。
スピーカー 2
ワーモントカレーとかね。
スピーカー 1
ワーモントカレーとかね。
スピーカー 2
甘口無理は無理ですね。
え?辛口ですか?
え、そうなんですか?
いや、中辛。
僕は甘口ですね。甘口に蜂蜜入れますね。
あ、そうなんや。
スピーカー 1
いや、蜂蜜に甘口入れるんじゃないですか?
スピーカー 2
いや、それは甘いですね、もう。甘くなっちゃうんで。
辛いのを消すために蜂蜜を入れます。
スピーカー 1
甘口でもなお辛いってことですか?
スピーカー 2
辛いですね。
なんか、フルーツが入ってる系のカレーあんま好きじゃない。
スピーカー 1
りんごとかね。
レーズンとかね。
スピーカー 2
バナナとかね。
スピーカー 1
バナナ入ってるカレーありますか?
スピーカー 2
食べたことないな、バナナのカレーは。
あ、ない?ないか。
スピーカー 1
ないっすね。
スピーカー 2
関西だけか。
スピーカー 1
いやいや、関西ですけど。
さっきから僕をとどまにしてません?
一番関西のつもりでおったけど、なんか違う感じで出てる?
スピーカー 2
面白いですね。
面白いですね。
うん、すっごい面白いです。
ね。
スピーカー 1
それ入れます。
スピーカー 2
とても。
この表情で。
スピーカー 1
でも絶賛人体損傷させていただいてるんで今。
39:00
スピーカー 2
それが一番面白いです。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間に上手く鍛えられたらな。
スピーカー 1
まだ今のところのご収拾様です。
39:24

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