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  2. シュウ放Discodボイスチャンネ..
2023-01-28 41:23

シュウ放Discodボイスチャンネルより#2~シュウ笑で初顔合せなお2人と…

むらさきさんとの話の途中で中1の樋口塾生けんちゃん(Kendeaくん)も乱入!

果たしてお笑い番組と呼べる状態を維持できているのだろうか…?


むらさきの波:https://open.spotify.com/show/2v37m4XnJIoY2sFwxGpD1V

Kendea-Report:https://open.spotify.com/show/37wKNSkIIfpVNOA5aYYWwc

樋口信者:https://open.spotify.com/show/0jAQOi924bubQ3Qxi2nmoz

ハハとムスコの小話:https://open.spotify.com/show/5E5hRHbUDB0deTN4lXY9ld


収録日:1月26日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:goshushoradio@gmail.com

00:02
スピーカー 2
前回からの続き。
僕ね、そういう意味では、これは、叩かれるかな?叩かれるかな? ちょっと怖いけど、
うん。
一時期、ベーシックインカムってすごい、そういう時代になったら、 そりゃその方がいいよなって思ってた時期もあるんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今は、あんまり全面的に手放しでいいっていう感覚が、そんなに持ってなかったりもしてるんですよ、僕。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これね、だから、なんていうかな、言い方によるんですけど、やべ、めっちゃ怖くなってきた。
めっちゃ叩かれるかな、これ。
本来はその、これまたぶっ飛んだこと僕言いますけど、
仏教で言ってるみたいに、生きることってそもそも苦しいもんだよ、みたいにお釈迦様が言ってるみたいなね、
シッタルタさんが言ってるみたいな、そういうのはやっぱあると思うんですよ。
その、有意識みたいに、認識を変えることはできるけど、それであっても楽に考えるみたいに。
僕もそういうふうになろうなろうっては、もちろん思ってるんですけどね。
ただまぁ、実際はそこを本当に、なんていうか、めっちゃ楽じゃないっていうところを認識するところから始めたいな、みたいな感覚があって。
ごめんなさいごめんなさい、ちょっと話途中ですけど、けんちゃんが入ってきたんで、せっかくだから、しゃべれるんだったらけんちゃん混ざってもらおうかな。
けんちゃんこんばんは。
こんばんは。
けんちゃんしゃべれる感じですか?聞きせんですか?
あ、聞こえますか?
けんちゃんしゃべれる、よかった。
しゃべれまーす。
おー、よかったよかった。
ようこそ、ご収賞ラジオへ。
めちゃくちゃ途中だった。
いや全然、全然途中であっても、けんちゃんがしゃべれる時間帯が限られてるかもしんないなと思って、今ぶった切ってけんちゃんを。
あーありがとうございます。
引っ張りに行きました。
スピーカー 1
初めまして、むらさきです。
初めまして。
スピーカー 2
おっと、そっか初めてしゃべるの初めてですか?
なんだかんだ初めましてです。
おーおーおーおー、これはもうでもいい機会だから、ちょっとその辺にしましょう今日。
その場で笑いが起きなかったとしても、むらさきさんとけんちゃんがお互いに知り合ってもらいたい僕としては。
それが世の中を笑顔にする一つだと僕は信じてます。
いやちょっとだいぶ滑りましたごめんなさい。
お願いします。
スピーカー 1
滑ったことで笑いが起きたけ、オッケーです。
03:02
スピーカー 2
まあむらさきさんとけんちゃんがね、ちょっと笑ってくれたってことで、はい。
大丈夫ですよ。
けんちゃん、むらさきさんは知ってる?ポッドキャストとか。
知ってるのは知ってて、なんか、うん知ってるのか知ってます。
ポッドキャスト。
スピーカー 1
どっかで聞いた。
スピーカー 2
聞いたことある?
しゅうさんのラジオで言ってたような気がする。
お、気がする?
スピーカー 1
気がする。
スピーカー 2
頑張れ、もうちょっとだ。
あとなんか、ギチの完全人間ランドでもひびちさんが話された記憶があります。
お、まさにまさに。
スピーカー 1
こちょこで出ましたね。
スピーカー 2
僕は、けんぜやくんは、あっちかな。
スピーカー 1
愛の楽曲工房の方からかな。
スピーカー 2
楽曲工房のディス、あれ?ディスコードかな?
スピーカー 1
ディスコードも誘われたし、その前に番組内にお便りかな?を出してた時に、
あ、彼なんだっていう感じ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
TT劇してたから、だいぶ前から遡って聞いててですね。
スピーカー 2
あーなるほど。
そういう認識です。
そうですね。正体を送ったのを覚えてます、なんか。
正体を送った?
そんなあったっけ?
スピーカー 1
えっと、紫さんに直接DMで、愛の楽曲工房のサーバー入ってますか?って言って、
スピーカー 2
勧誘をしてました。
スピーカー 1
そう、入ってなかったんで。
スピーカー 2
勧誘したんだ。
そう、なんか、結構名前聞いてたから、
なんで入ってないんかなと思っただけなんで。
一応なんか誘ってみようと思って、勧誘をしてました。
さすがだわー。
ちょっとでもこれね、秀穂を聞いてる方限定っていうような意識では喋ってるけど、
ポッドキャスト聞く人は全然聞いてない可能性があるから、
これちょっと紫さんと散々喋っといて何なんですけど、
紫さんは、紫の波っていうポッドキャストをやられてる、
樋口塾の仲間の紫さんでーすってちょっとご紹介と、
あとけんちゃんが、最初は僕は新型オトナウイルスっていう、
樋口さんがやってるポッドキャストのディスコードで知り合ったっていうところと、
あれディスコードけんちゃんが作ったのは楽曲工房のほうだっけ?
楽曲工房のサバを僕が作りました。
完全にゲーランドはイシュー君だっけ?
そうですね。
あ、そっかそっか。
そういう、愛の楽曲工房っていう樋口さんの番組のディスコードを作ったりしていて、
でも今、中学1年生なんでね。
そうですそうです。
スピーカー 1
娘と同い年だ。
スピーカー 2
うわぁー。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
でも、僕今、うわぁーって言いましたけど、
06:00
スピーカー 2
僕の息子はさらに年上でした、2人とも。
言ってました、娘。
そう、16と14だから。
スピーカー 1
ちょうど2個上とわかったような気がします。
スピーカー 2
で、誕生日が一番上の息子さんと近いっていう。
そうそうそうそう。
そうだね。
誕生日の何日っていうところはちょっと一旦捨てといた方がいいよね。
そうですね。
了解です。
スピーカー 1
何月まで?
スピーカー 2
3月です。
3月。2人とも早生まれなんでね。
スピーカー 1
あら、うちの娘も一緒だよ。
スピーカー 2
何なんだこれは。
3月つながり。
スピーカー 1
3月つながり。
スピーカー 2
すごいなー。
そっかー。でもさすがだな。
DM送ってたんだね、けんちゃんね。
そうです。ちょっとね、勧誘をしたかったんで。
スピーカー 1
送ってみました。
スピーカー 2
僕がざっくりは紹介しちゃったけど、
紫さんももう今さらだったんですけど、
ご自身で補足する部分とかあります?
スピーカー 1
補足する部分は、
まあ、ポッドキャスト最近更新してないからごめんなさいっていう感じはあるけど。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
イントが下がってるから。
スピーカー 2
僕も更新しないですよ、最近。
でもむしろね、初めて知ってくださる方は、
今までのコンテンツがあるから、
ポッドキャスト、過去の、ぜひ聞いてくださいっていう。
そうですね。
ぜひぜひ聞いてください、みなさん。
紫の波と、けんちゃんの方は、
ケンディアレポート。
今一番聞いてほしいのは、
ポッドキャストアワーズ。
自分でやってるポッドキャストアワーズが、
一番聞いてほしいですね、あれは。
あれで名前が出てきて嬉しかったー。ありがとう。
スピーカー 1
そういうのやってるんだ。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
いろいろポッドキャストもやりつつ、
ひぐちしんじゃっていう変なポッドキャスト番組もやりつつ。
スピーカー 2
やってるね。
いろいろやってます。
スピーカー 1
でもそんなにアワードできるぐらい、
番組を聞いてるってことなんでしょ?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
頑張って聞いてますね。
いろんな。
スピーカー 2
お母さんとしゃべるポッドキャストもやって、
結局3個ぐらいやってるような気がします。
そうだ、そうだ。
お母さんとやってるのはなんていうタイトルだっけ?
母と息子の小話です。
母と息子の小話。
ぜひみなさん聞いてください、そっちはも。
ぜひ。
それもほっこりする。
スピーカー 1
お母さんと話すか。
その年代の時に、
何話してたかな。
バンベスの話とかしかしてなかった気がするな。
スピーカー 2
その収録を先ほどやってきました。
なるほどね。
09:01
スピーカー 2
了解です。
そんな感じで、
とりあえずこのあたりからけんちゃんも、
スイッチオンにしていただいていいですか。
はい。
っていうのが、別にそんなね、
めちゃめちゃハードル上げるつもりはないですけど、
お笑い番組だって意識してたら、
お笑い番組になるんじゃないかっていう、
僕の仮説を。
あれ?
なると思います。
そうそう、そういう感覚でやってるんで、
意識だけでもオンにしておいてもらえると、
ちょっと違うんじゃないかなって思うんで。
意識だけオンにして、
スピーカー 1
しゃべるみたいな感じでいいですか。
スピーカー 2
全然いいです、全然いいです。
で、さっきどこまでしゃべってたっけな。
スピーカー 1
なんかもうあれでしたよ。
なんか仏教の話になってましたよ。
スピーカー 2
あ、仏教になってましたよね。
そうだそうだ。
スピーカー 1
有識論がどうのこうのとか。
スピーカー 2
すいません。
けんちゃんごめんね。
ざっくりで説明すると、
その僕のアウトプットが先っていうのに対して、
結構そのなんか旗から見たら、
ツッコミどころみたいな感じなんじゃないかっていうところから始めて、
じゃあ通常の雇われたりするのも、
アウトプットが先な面もあるって言えるんじゃないかっていうようなところも、
村崎さんがおっしゃってくれて、
で、なんとなく形としては同じ部分ももちろんあるんだけど、
なんか意識がちょっと違うんじゃないかなと思って、
僕が言ってるアウトプットが先っていうのは、
なんかもう自分の才能に近いような、
ついついやっちゃうことみたいなのを、
その日その時思いっきりやるみたいな、
だから見返り求めてないから、
ある意味すごく仕事が自分に合ってたり、
この仕事転職だわーみたいな感じでやってたら、
そういうアウトプットが先っていう意識と同じような、
自分がやりたいことをやってて、しかも見返りもらえる、
っていう風になってる場合ももちろんいっぱいあると思うんだけど、
なんかそうなってなくても、
見返りもらえちゃうっていうのが今の世の中の仕組みだと思ってて、
だからその、
自分がやりたいことじゃなくてもやるみたいなのが、
結果的にできちゃってるっていうか、
そういう人が多いように僕の中では見えてて、みたいな話してて、
その中でね、どういう風につなげていったかちょっとは、
忘れちゃったんだけど、
なんか世の中自体は僕は、
本来やっぱ生きるのにある程度なんか大変な部分っていうのが、
結構あるなっていうか、ベースはそれだなと思ってて、
生きること自体は本来大変、
で、仏教では、
お釈迦様が生きることは本来苦、
苦がベースになってる、苦しいことがベースになってるっていうのをでも、
それを知った上ででも、その中で安らぎを得ることみたいな、
12:00
スピーカー 2
そんなことを言っていてっていう話の流れで、
だからちょっと安易な、
安易なベーシックインカムみたいなのは、
僕はちょっと今あんまりちょっと、
いい面もあるんだけど、
ピンときてない面もあるんだよねっていう、
これを言うのがめっちゃ怖いみたいな話をしてたり、
その説明をしてた途中だったんだよね。
なんていうのかな。
スピーカー 1
なんていうかあれですよね、
ベーシックインカムみたいなぬるま湯に浸かると、
他に対する働くことだけではないですけど、
意欲とかそういうのが湧きにくくなるんじゃないかみたいな感じがあるんじゃないか。
スピーカー 2
一部はありますね。
で、それはそうだからまずいよねっていうよりは、
それでSDGsとかの表現借りると、
持続可能じゃないような気がしちゃうというか、
そもそもなんか移りは変わっていくから、
そういう意味ではベーシックインカムに限らずなんですよね、僕が考えてるのって、
仕組み?
もう寝こそぎな話をしちゃうから、
それこそ叩かれそうで怖くなっちゃうんですけど、
寝こそぎ、そういう仕組みっていうものそのものが、
そのものを疑ってるっていうか、
なるほど。
一時的にはいいかもしれないけど、
普遍的にうまくいく仕組みってそもそも、
ある気がしないみたいなところまで考えてるみたいな、
そういうとこに繋がるかもしれない。
スピーカー 1
全部その場しのぎだと、一旦は。
スピーカー 2
まあまあ、その場しのぎって言うとちょっと、
人によってはあんまりいい印象持たないかもしれないですけど、
スピーカー 1
その場でできることを、最低限保証できることをやってるみたいな感じですか?
スピーカー 2
そういう表現もありですね、ありというか、
そういう表現とも合ってる、合致してると思ってるけど、
基本的に、みんな動いてるというか生きてるというか、
生きてないものも、みんな本来宇宙の中で、
動いてないものって一個もないと思ってて、
移り変わっていくって思ってるんですよ。
スピーカー 1
めっちゃ宇宙から見てますね。
スピーカー 2
ちょっとメタ視点すぎてびっくりした、今。
そうですよね。すいません。
スピーカー 1
そこまで遠くから眼差しを向けられてると思わなかったから。
スピーカー 2
眼差しってほど大げさじゃないんですけど、
スピーカー 1
ある意味その視点で僕のビビリは常時発動してるんですよ。
スピーカー 2
伝わるかな、伝わんないかな。
例えばね、ベーシックインカムも、僕のビビリ視点で見ると、
15:03
スピーカー 2
いつまでそれが続くかなって思っちゃうっていうところもあるんですよ。
スピーカー 1
まあね、それはありますよね。
スピーカー 2
そう、だからこういう表現だと本当否定的に聞こえるかもしれないけど、
それが唯一の普遍的な答えみたいには感じなくって、
だから都度都度みんなが感情を持ってるわけだから、
なんかこれはいいねって思うようなことがあっても絶対反対意見持ってる人もいるし、
そんな中で程度問題でバランスとっていくしかないかなみたいに思ってるから、
この僕の週の話すラジオもそうだし、
ご主唱ラジオも、その日その時に精一杯感じてることを、
主報では片屋真面目にクソ真面目に喋ってて、
こっちでは何とかしてお笑いにしようとして喋ったりとかいう、
それだけでしかないみたいな。
やばい。やばいですねこれ。
スピーカー 1
やばい?ビビリじゃないんじゃない?
スピーカー 2
2人がめっちゃ黙り始めたからめっちゃビビリがよくなってました。大丈夫ですか?
スピーカー 1
喋らないっていう手法を取り入れましょうか。
スピーカー 2
いやでもね、こんな感じだからこそこっちを、この番組やりたかったんですよ僕。
主報では一人では耐えきれなくてここまで喋れてないんですよ多分。
なるほど。
いやいや無理やり喋ってる甲斐もあるけど、やっぱね、こう怖いんですよね。
大丈夫かなみたいな。
だからそれごとお笑いにしちゃえみたいな感じで言ったんですけど、
ちょっとお笑いとしてもちょっと半端なのかもしれないですけど、
なんかでも言葉の端っこからでも伝わってくれたらいいなみたいな感覚なんですけど。
まあでも何でもそうですけど、永続的に続くのって何の保証もないですもんね。
スピーカー 1
そういうことなんですよそういうこと。
かといって期限を区切ってやっていいのかって言ったら、
じゃあそれが終わったらどうするんだっていう話ってどうやってやって出てくるし、
難しい話ですよね。
スピーカー 2
面白いっていうか難しい話になっちゃった。
そう。だからそもそもこの話題を持ち込んどいて、
お笑いのスイッチオンにしろっていうのがめちゃくちゃ無茶なんですけど。
スピーカー 1
エリア君は大変だよ今。
スピーカー 2
あ、やばい?
しんさんの思考がめちゃくちゃ遠い。
遠い?
遠いというか、難しい。
難しい?ごめんね。難しいか。
18:02
スピーカー 2
それだったらむしろ逆に素朴にけんちゃんが感じることをストレートに言ってもらった方が嬉しいかも。
あ、そうですか。ちょっと感じたら言ってみますね。
スピーカー 1
今のところむずい。
スピーカー 2
むずくて、ストレートな意見として返せるような形にすらしづらいって感じだよね。
スピーカー 1
だからね、これも疑問ベースにしたいんですよね、僕の中では。
スピーカー 2
みなさんと同じぐらいのビビりを持ってる人っているんですか?
ある意味みたいなのはいるのかもしれないですけど、やっぱりみんな何にビビるかってそれぞれ若干違うんですよね。
違うんですね。
だからピッタリ一致なのはやっぱり難しいんだろうけど、
ベクトルっていうか、そういう意味では宇宙的っていう、自分で言うとちょっとまた恥ずかしくなっちゃうけど、
大きさ的に、規模的に、宇宙の観点からさっき言った紫さんが宇宙からの視点なのにびっくりしたみたいな表現でしたっけ。
そのビビりの中にその宇宙的な視点を喋る人は、僕以外まだ今のところお会いできてないかもしれないですね。
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
いないでしょ、あんまり。
わからないですけど。
いたら嬉しいな。
これを聞いている人の中でもし本当に、わ、同じやんって思ったら、マジでメールください。
私、いるのか。
いないかもしれないけど、いつになってもいいんで、2,3年後でもこのポッドキャスト消えてなかったら、そのタイミングでメールください。
スピーカー 1
むしろ残しとく価値はそこにあるかもしれないですね。
スピーカー 2
あったらいいなー。
スピーカー 1
いやー、まさか宇宙からは思ってなかった、ほんと。
スピーカー 2
そうっすか。
手法ではそれ、でもある程度は言ったことあった気がしたけど、手法の方ではあんまりそんな感じを受けられたことはなかったっすか。
スピーカー 1
そうですね、引っかかってないって言われてたかもしれないですけど、宇宙からの眼差しベースとは思ってなかったですね。
スピーカー 2
おー、なるほど。
いやー、じゃあ良かった。じゃあなおさら今日収録できてめっちゃ良かった。
スピーカー 1
今日は伝わったってことです。
スピーカー 2
少なくとも紫さんには伝わったんですね。
スピーカー 1
感覚的にはそんな感覚なんですよ。
スピーカー 2
いやー、大変だなーって思って同時に。規模が大きいから。
いやいや、あくまで感覚的なもんっすよ。
いやいや、感覚でも持ってたら大変だろうなーって思って。
21:03
スピーカー 2
最近ですけどね、そこまでになっちゃったのは古典ラジオ、それこそ古典ラジオを聞き始めた後ですよね。
あまりにも多様な人たちに触れてきたから、その中で、え、じゃあもうちょっとこれ根っこから疑ったらどうなんだどうなんだって、根っこまで根っこまでって疑い始めてたら、そういう感じになっちゃったって感じですね。
スピーカー 1
ビッグバン・シューとかにせんでいいっすか、名前。
スピーカー 2
いやいやいや、ビッグバン・シューおかしいでしょ。ビッグバンを起こしたわけじゃないんで。
コスモ・シューとかね、小宇宙とかいてコスモ。
ちょっとセイント・セイヤー入ってきてるじゃないですか。
そうそうそうそう。
やばいこれ、世代的にけんちゃんわかるかなっていう。
スピーカー 1
絶対わかんない。
スピーカー 2
わかんないっす。
けんちゃんわかんないよねー、ごめんねー。
おじちゃんたちが若い頃にね、セイント・セイヤーっていうアニメがあったんだよね。
あーなるほど。
そうそうそう。
スピーカー 1
だからもうご両親に聞いたほうが早いね。
スピーカー 2
あーお母さんだったらわかるかもしんない。
いやーお父さんのほうがわかりそうな気がする。
うんうん。
いやーぜひお母さんにはわかってほしい。
わけか。
お母さんにすら通じないぐらい差が開いてたら、ちょっともう立ち通れないかもしれない。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
でね、ちょっとほんとにこれ、話のまたど真ん中をぶった切るような感じなんですけど、
はい。
おしっこしてきていいですか?
スピーカー 1
ほんとにぶった切ったな。
ここ編集店ですよ。
スピーカー 2
さ、そんなところで、ちょっと再開。
再開。
編集店作っとかな。
はい。いいですか?何喋ってましたっけ僕。
スピーカー 1
トイレに行きたいって言いよったっすよね。
スピーカー 2
いやいやいや、その前ですね。
まあまあ、でも、なんていうか、それ僕的にはそんな感覚で生きてるんですけど、
たぶんさっきもけんちゃんが、まだなんていうか、疑問すら持てないぐらい意味わかんないっていう、そんな感覚だよね。
うんうん、そんな感じです。
なんで、そっちの一番極端なところに僕が行っちゃってる、そっちの方からじゃなくて、
はい。
普段の生活における違和感、僕もスタートは違和感からスタートしてるから、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そっから3人で喋りたいな、もうちょっと時間が許す限りと思ってるんですけど、
はい。
僕の中では、こう、もともとプログラマーでやってて、でも会社が潰れてみたいな、
めちゃめちゃ働いてもうまくいかなかったみたいな、そこが結構でかい違和感だったんだけど、
なんかそういうね、違和感を突き詰めていったら、今んとこ最終的にはうちまで行っちゃったみたいな感じなんだけど、
24:05
スピーカー 2
なんかそういうような、
はい。
違和感みたいなのってお二人ないですか?今の世の中に対して。
違和感。
うん。あんまないかな、まだけんちゃんは、特に中学とかでは。
スピーカー 1
なんで時間割ってこんな風に決まってるんだろうとかいう違和感とかないですか?
スピーカー 2
あ、それはあります。
うんうんうんうん。
なんで体育を授業次にあるのにするのかはめちゃくちゃ疑問ですね、なぜなら。
なんだかんだ着替えたりすると休憩全部埋まって、
次から授業っていうのがめちゃくちゃなんか、
うんうん。
気持ち重いっていうか。
スピーカー 1
うんうんうん。
ただ、その着替える時間だって授業の時間の中に内包されてるはずだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、どうせやるならその6時間目とか一番最後にやってほしいなっていう。
スピーカー 2
うんうん。
思います。
うんうんうんうん。いいねいいね。
そういうのも。
スピーカー 1
そういうような感じで言ったら、通勤時間がなんで仕事の時間に詰まれないんだろうっていうのはずっと前から言ってますけどね、僕は。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
勤務時間、勤務するために向かう時間なら勤務時間だろうって。
スピーカー 2
うんうんうん。
確かに。だってあれですもんね、会社からお金出ますもんね、通勤時間。
通勤時間出るのになんで、確かに。
うん。
分かんないかも。
スピーカー 1
会社がそこにあるのが悪いんじゃないかって。
そっか疑問でいいんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
ある意味宇宙以上にぶっ飛んだ感じがしたけど。
もっとそばにあれよってこと。
スピーカー 1
学校に行くのにも時間がかかるんだから、こんなにタイムスケジュールとかタイパーとか言ってるんだったら、学校の方から来てくんないの?とかね。
僕あれだから、僕はね比較的学校まで歩いて7分くらいだからまだいいんですけど。
あー。
スピーカー 2
めちゃくちゃ遠くから来てる人はめちゃくちゃかわいそうだなって思うよ。
7分近いな。
近いな。
スピーカー 1
ですよね。めっちゃ近いですよ。
スピーカー 2
いいねー。
スピーカー 1
県があってだいたい左からちょっと離れたぐらいのところにあるんですよ、学校が。
で一番右端から来てる人もいるんですよね。
あー遠いな。
だからその人たちはほんとかわいそうだなって思います。
スピーカー 2
めっちゃ通勤時間、通学時間かかるから。
朝も5時とかに起きないといけないし、みたいな。
たまらんね。
けんちゃん的にはそういうのってなんで起こるんだろうみたいなのって深掘って考えたりすることある?
深掘って考えるとしても、なんかしゅしさんみたいにめちゃくちゃそこまではいかないけど、
スピーカー 1
多分その普通の公立の中学校だったら、
スピーカー 2
あの航空街っていってだいたい行ける範囲が決まってるじゃないですか。
27:03
スピーカー 1
この範囲内の人はこの中学校でみたいなのがあると思うんですけど。
僕の学校私立だから、いろんなところから来れるんですよ、行きたいと思えば。
スピーカー 2
だからそれもあるのかなと思って。
だけど、自分で行きたいと思ったんだから、
それはちょっとかわいそうだけどしょうがないんじゃないかなとは思います。
めちゃくちゃ意地悪みたいだけど。
そうでもないですか?
わかんない。別に意地悪じゃないんじゃない?
スピーカー 1
ラッキーにしか思えないよね。
スピーカー 2
ラッキーかアンラッキーか。
スピーカー 1
僕なんて前にいた会社が、自分家から一番近いとこだったら、
車で何分ぐらいかな、10分ぐらいで着くのに、
スピーカー 2
配属されたところが1時間半とか、
スピーカー 1
そういうわざわざ遠いところに配属されるっていう、
そういうのはやっぱ意地悪じゃないかなと思っちゃう。
やることはいいのに。
スピーカー 2
意地悪の気持ちがないとは言わせないというか。
いいっすね。
さっきの、そもそも職場が近くにあれよっていう話に比べると、
めっちゃいい方向に言ってるんだと思って。
そもそも近くにあれよは無理だけど、
わざわざ遠くに配属されるって。
せめて近いところ。
びっくりした。なになに?
せめて近いところでね。
せめてって言ってたね。
ごめんごめん。
急にでかい声で聞こえてきた。びっくりしちゃった。
ごめんごめん。
スピーカー 1
会社はその分、交通費とか多く払わないといけなくなるので、
それだし、あんまりチームワークを必要とされる仕事じゃなかったから、
個人ワークが多かった仕事だから、
ずっと同じ人が、学校でも暮らす甲斐があるように、
ずっと同じ人と何年間も一緒よりも、
人を入れ替えた方が新鮮味とか、
逆に言えばしがらみ。
仲が悪い人とずっと一緒に居るようなことを防ぐみたいなのが、
発生しにくい状況の仕事だったんで、
じゃあずっと近場でもいいじゃんって思ってたんだけど。
うん。
スピーカー 2
そこの辺が、でもそれでも配属が変えられるみたいなのが起こって、
そういうとこには違和感って生まれるわけですよね。
なんで部署移動があるんですかね。
お、いいねいいね。
スピーカー 1
その新鮮味を感じるっていうのはもちろんわかるし、
スピーカー 2
わかるけど、
30:02
スピーカー 2
これは結局どうなのかなと思って、
新鮮味を感じることによってどうなんだろう。
スピーカー 1
いろんな視点からものを見るっていう意味では、
部署移動とか、場所移動とかっていうのはあるかもしれないけれど、
それが果たして仕事に生きるのかどうかとイコールではないよなって思う。
スピーカー 2
そこら辺の違和感の原因って何なんですかね。
何なんですか。
スピーカー 1
基本的にはやっぱり自分の時間を仕事に奪われたくないなって思うところもあると思う。
スピーカー 2
あーごめんなさいごめんなさい。
自分の中での違和感っていうよりは社会の中で、
今の話で言うと雇われてる側にとって都合の悪いことが起きるのって何でなんだと思います?
何でなんで。
スピーカー 1
やっぱ立場が弱いからかな。雇われてるっていう。
スピーカー 2
立場が弱い。
その立場、これね僕がね、
そういう最終的に宇宙まで行っちゃった時に、
こういう感じで考えていってたっていうところを今辿ってる感じなんですよ。
立場が弱いっていうところがあるっていうことは、立場の強いと弱いっていうのが、
スピーカー 1
じゃあ何で生まれるんだっけって考えるんですね。
スピーカー 2
どう思います?
スピーカー 1
思ってるよね。個体差とかあるし。
スピーカー 2
ごめんなさいごめんなさい。
スピーカー 1
個体差っていう資本主義の資本だけじゃなくて、
体の強い弱いとかもあるし、いろいろ比較できる要素って結構多いじゃないですか。
同じ人類の中でも。
スピーカー 2
背が高い低いとかもあるし。
必ず違うってことですよね人が。
スピーカー 1
必ず違う。だからどうしてもできちゃうんじゃないかなって思って。
全く同じものが偉大から、その時の評価基準によって、
強いものと弱いものっていうのが生まれて、
昔で言ったら土地を多く持ってるものとか兵士をいっぱい持ってるものが強かったし、
今はやっぱりお金を持ってるとか権威がある人が強い、権力がある人が強いし、みたいな。
土地を持ってなくてもね。
みんな違うから、みんな違うんだけど、そこの評価基準がその時代その時代であるから、
スピーカー 2
たまたまそこで強いものを発揮できた人が強くなるし、発揮できない人は弱くなる。
33:04
スピーカー 1
だから、鍛錬を積んだりして、強くなれる要素がある場合もあるけど、そうなれない時もあるっていう感じかな。
スピーカー 2
ありますよね。限度もあるし。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
ゲンダイ君が今中学生で、どれだけいろいろ僕より詳しいことがあっても、
成人にはなれないみたいなその限界?すぐには。
スピーカー 2
年齢的にってことですよね。
そうそうそう、年齢的には。でも全然大人より、その辺の大人より詳しいしっていう気持ちはあると思うんだけど、
スピーカー 1
なんかそういうところかなーって思う。
スピーカー 2
年齢も含めて個体差が必ずあるってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
個体差がある以上は違和感は絶対生まれるって僕も思うんですけど、
じゃあその中で、最初会社と雇われる側の違和感の話から始まっていて、
なんか僕途中でベーシックインカムみたいな、それが未来永劫続くっていうのをイメージしづらいからその場に応じてっていう感覚は持ってるんですけど、
なんかその場でバランス取る?バランス取れたらなーっていうふわっとしたそういうのは思ってるんですけど、
原因としては個体差がある以上は絶対そういうのが生まれる?
さっきの話でいうとそうなりますよね。
スピーカー 2
強いっていう単語も紫さんからも出てきたから、僕の中ではそういう強いものが勝つっていう構図がまだ強いなと思っていて、
でもなんかすげえ昔に比べたら、めっちゃ昔ですけど、国同士で攻め滅ぼすとか、今でも戦争は起こっちゃってるけど、
例えば中国とかで春秋戦国時代とかに国を攻め滅ぼしたりだとか、チンギスカンとかがいろんなところに勢力拡大していったとか、
そういう露骨にどこでもそういう争い合いをしてよかったというか、それが当たり前だった頃に比べると争い合いを減らそうっていうふうには今なってきてる感じがしてて、
だからそれを僕の中ではメタ認知できるようになってきたなみたいな一言で言っちゃうとそんな感じあるんですよ。
だからそれをめっちゃメタ認知していくために疑問を提示できたらなみたいな感覚で、さっき日常のところから疑問を聞いてみたっていう感じなんですけど。
36:07
スピーカー 2
いやーむずいな。
なんか競争しちゃう? 要はどっちが強いかって、強い方が優位に立ちたいというか、みんなが違いがあることそのものもそうなんだけど、
違いがある中で助け合いっていうことも可能だとは思ってるんですけど、大丈夫かな?通じてます?
スピーカー 1
多分大丈夫。
スピーカー 2
ご飯だろ。
要はそういう、個体差そのもの、僕の感覚でしょ?僕の感覚では、個体差そのものよりもみんなやっぱり大変な中で、途中で言ったみたいに生きること自体が大変な中で、
必死で生きたいってそれぞれが思ってることそのものが違和感の原因だと思ってるんですよ。さっきの話。
スピーカー 1
生きたいと思ってることが違和感の原因。
スピーカー 2
その、違和感の原因として個体差があることっていうのがさっき出てきたじゃないですか。みんな違いがあって、優位に立てる、強い方が優位に立てる。
ってことは強い方が優位に立ちたいっていうのが、そもそも生きたいっていう欲求がベースになってる感じがしてて、
これはまあ生きたいっていうよりは最低限の、僕いつも最低限の生き方でいいじゃないかみたいなことをよく言ってるんですけど、
それを超えてもっとこう、人を支配したいみたいな、もちろんめちゃくちゃでかくなってるんですけど、そもそもの根っこは、生きたい。
生きていくうえで、もっと楽をしたいみたいにどんどんエスカレートはしていってると思うんですけど、
そもそもみんな自分が生まれた時からなぜか持ってる、生きたいっていう欲求そのものが、じゃあ原因のような感じがしてて、
ちょっとこれ飛びすぎたかな。
スピーカー 1
たぶんそれがあるから、生きたいっていう欲求があるから、僕の中では生きたいっていうよりかは生き残りたいっていうのを未だに引きずってると思うんですよね。
大古の昔、食料を獲得するのにも手こずってた時代の、飼料民族やった時の本能みたいなのがまだ残ってて、
食べれるときには食べとかないと、弱い相手がいるときには強くないとっていうのがずっと残ってて、
それが個人単位も国単位でも残ってて、今もそういう状態であるから、ちっちゃいところで言ったら個人差、大きいところで言ったら国力の差、
39:04
スピーカー 1
で、強いところが弱いところを征服するっていう流れにどうしてもホモサピエンスはなっていくんじゃないのかなーっていうふうには思ってるんですけど。
スピーカー 2
原因としては要は、生きたい、生き残りたい?
スピーカー 1
うん、生きたいというか、そうじゃないと生き残れない可能性があるっていうのを常に危惧してるっていう。
スピーカー 2
ビビリがちょっと出てきてますね。
それは相手を滅ぼすのも一つの手段だっていうふうに思ってる。今のロシアなんかはまさにそうじゃないかなーって思って。
そうなんですよ。僕プーチンも下手したら僕以上にビビリなんじゃないかなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
そうですね。うまくいったはずなのに。
スピーカー 2
ごめんなさい。半分ボケで言ったんですけど、真面目にそうですねって返ってきちゃってちょっと焦りました。ごめんなさい。半分ボケで言いました。
そういう感覚あって、僕もまさに今村崎さんおっしゃったみたいにね。そもそもはそこにあると思うんですよ。
で、僕的にはそれがある以上はお互いに生きるっていうことがそもそも難しいのかなと思ったんですね。
あれ、けんちゃんついてきてるかな。大丈夫かな。
はい。
ごめんごめん。声が聞こえなかったから心配になっちゃって。
じゃあそろそろちょっと終わらないといけないな。
OKOK。もうキリがないかもしれないし。
ここで言った。
今もうちょっと抜けますね。
ありがとうね。
はい。またね。
じゃあね。すいませんすいません。もうちょっと大丈夫ですか。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
生きるのがそもそも苦しいんじゃないかって途中で僕言ったんですけど。
41:23

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