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2023-02-18 31:04

特設Discordしゃべり場収録#3~そこじゃない?月額5万必要でも目的には…

特設Discordのボイスチャンネル(しゃべり場)での収録第3回

hiroroさんはしきりに「シュウさんそこじゃないんだろうな」って仰る

いや、そこじゃない…訳じゃないんすけどね…

月額5万が必要ではあるんだけど、それを目的にするのは良くない気がするんすよね…


熾火のように:https://open.spotify.com/show/6s0fSHyHzqoqepeWzwJShU


収録日:2月11日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


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メール:goshushoradio@gmail.com

00:02
前回からの続き。
言ってましたね。
僕は納得いかずに死ぬっていう言い方をしたけど、
栗原さんはそこちょっと納得いってないんですよね、みたいな話をされたんですけど、
あれの話のすり合わせですらめちゃくちゃ時間かかるから、
おそらく首相で話すことも時間かかるんでしょうねーって栗原さん言われてたんで、
それはほんとそうだろうなって思ってるんですよね。
それはね、そうだと思いますよ。
ほら、HSS型のHSPってもきっつ持ってるわけじゃないですか。
だから人以上にパサいなことに気づいたり、
あとすごくいろんな刺激があったとしたらね、
それをストレスにも感じることも多いだろうけども、
でもそこを自分でもっと発信していったりね。
やっぱり感覚が鋭いと思うんですよ。
3人の話を聞いてて、
私は納得いかずに死ぬのどころで、
そこまで悩むかってね。
そこをさらっと流して、次のところ行けばいいんじゃないかなと私は思って聞いてましたけど、
結構真面目に捉えて、
いや、そんなこと言えましたっけ?
いや、違うんですよ。
私の言ったことはこうで、こういう文脈で言ったんじゃないですかって話になってたじゃないですか。
僕は多分、このキス的に、
そこの一つ一つの言葉に対してとか、一つ一つの過程に対して、
真面目に受け取って、
処理してるんだから、処理してるんだろうなって。
それだといろんな人から、
こうですよね、ああですよね、ああしたほうがいいですよねとかっていう話があったとしても、
いや違うんですよって、自分はこうなんだって、
こう思ってるんですって、それで、
さっきは最近、相手には思わないって言ってて、
確かにそうだとは思うんですけども、今のしゅうさんはね。
相手には思わない?
03:02
相手がなんで自分が感じてる、こんなにデグデグしてることに対して、
この人たちは永期でいられるんだろうなっていうことに対して、
だいぶ思わなくなったっていうか、思わないんですよって言ったけども、
多分ね、どっかしらでね、残ってて、
自分がこんなに言いたいことがあって、こんなに思ってるのに、
こんなに説明しないといけないですかっていうね。
そこはね、なんとなくやっぱり、
話を聞いてて、
感じるといい意味ですけどね、いい意味で、
すごくつらいっていうかね、
つらいっていうか苦労するだろうなっていうね。
私想像でしかないんですけど、こうやって今ほら、笑ってお話しされてるじゃないですか。
でも終わった途端にドッと疲れて、
自分の話をしようと思ったことが全く話せなかったなーってね。
悩んじゃったり、ストレスに感じたり、
するんじゃないかなっていうふうに私は、
法も宗も聖も聞いてても思ってますけどね。
そういう面は結構ありますね。
結構あると思うけど、ただ今日の笑いはそんなにないですよ。
僕笑うときに、最近気づいたんですけど、
不安になっちゃって笑っちゃう、ついつい自分から笑っちゃうっていう癖もあるんですよ。
でもね、今日のヒロロさんとの話してる笑いは、どっちかっていうと結構面白くて笑ってますね。
だから多分終わってドッと疲れはしない気はしてますけど。
ほら、お笑いの部分もあれだけども、
自分が思ってることをうまく話せなかったなとか、
こんなに思ってることがあるのに、なんで伝わらないんだろうなとかね。
いうところのストレスっていうのはどうですか?
若干はありますけど、でも多分今ヒロロさんが言ってくれてたほどの深刻さではないですね。
そうなんですね。
だから僕は、自分がビビリだってことに対して、
ある意味そんな悩んでないんですよ、ある意味。
もうこれが僕だって思って感謝してるみたいな、ゴリさんにもそういう話しましたけど、
それは本当そういう感じなんで、
もちろんこの収賞がね、なんとなく今の感じだと、
06:03
方向性として、この方向性に進めるのが難しくなっちゃってるから、
なんとか軌道修正しようとしてる、そういうのはあるけど、
どっと疲れて悩むっていう、実際、検証としてはそうなってるところはあるかもしれないけど、
でもそれが役目だと思ってやってるって感じですね。
だからまあ、大丈夫?大丈夫って言うと語弊があるかな。
そんなもんだと思ってますね。
普通の人というか、HSPじゃない人の表現借りたら、
楽しんでやりたいことやってるって捉えてもらって全然いいと思います。
すごくね、ゴリさんと話されたじゃないですか。
はいはいはい。
これはすごく私ね、結構心に自信ときたんですよね。
ゴリさんは私全く認識ないんですけども、
ツイッターでもコロバックぐらいのやりとりしかないんですけども。
どっち?シュウホーのゲストからの話ですか?シュウショウ?
シュウホーもシュウショウもですかね。
うんうん。なんかおっしゃってましたね。
カチッとこうですよねってことをゴリさんも言ってきて、
シュウさんがやりたいシュウホー、シュウショウとかね、
そういうテーマにはいってないんだろうけども、
でもちょっと言葉うまく説明できないんだけども、
一つシュウショウの、シュウホーとシュウショウの住み分けっていうのは、
少しあそこで私見えたんですよね。
ほーなるほど。確かに連続でゴリさんどっちにも出られましたもんね。
クリアーナさんと村崎さんの3人のやつもすごく好きなんですよ。
でもあれは村崎さんもクリアーナさんも冗談で言ってましたけど、
これが道場15分のライバルですかっていうようなね、
これ道場15分でやればいいじゃないですかっていうような。
そこでどっちが言ったかっていうのは置いておいて、
そんな話もしてたんだけども、
村崎さんとクリアーナさんの、シュウさんの3人で話してると、
村崎さんのすごくハートフルなところっていうか、愛みたいなところがあって、
09:11
クリアーナさんっていうのはやっぱり面白いこと言うんだけども、
根本的にすごく優しさが見えるんですよね。
すごく優しい人なんだろうなって。
間違いないですね。
そこにシュウさんっていう1人の方も、
カミさんみたいな。
なすかなすか。
カミさんだっていうよね。
おかしいおかしい。それをやめてください。
シュウさんみたいな人がいて。
カミさんおかしい。どういうことですかそれ。
カミさんではないですね。
じゃないですよ。
うまい言葉は生まれないですけども、
でも一つの象徴みたいな。
ビビりの象徴みたいなことですよね。
ビビり感は違いますね。
でも間違いなくシュウさんがいることで、
いろんな発信がされてるわけですよ。
シュウさんっていう人がいるから、
私結構シュウさんに言ったことあると思うんですけども、
シュウさんがいるから東京にみんな集まったり。
それおっしゃってくれてましたね。
子供の人も集まる人も集まるけども、
でも全員がそうじゃないと思うんですよ。
例えば私が、
いいかネパラットに行きますよって話になったら、
シュウさんとか多分拾ってくれると思いますけども、
私が発信して、ヒロロ来ましたって。
集まりましょうって言っても、多分集まんないですよ。
そんなことないですよ。
いや、でも一人一人ですよ。
そんなことない。
いやいやいやいや、びっくりするぐらい集まりますよ。
でもそれがシュウさんだと、
いやいやいや、これ絶対みんな思ってますよ。
みんなヒロロさん来たら、
私も行く、僕も行くのにってプンプンしてる人います、今。
そうですかね。
そこを全く一味にも思ってなくて、
いやいやいやいや。
私は集まる人の近くに私はいようかなと思ってるタイプなので、
自分のところに集まるっていうタイプでは私はないんですよ。
でもシュウさんっていう人がやっぱりいて、
例えば栗原さん、村崎さんが、
愛があって優しさがあって、
その愛と優しさをシュウさんの間を通って、
世の中にいろんな人が愛と優しさを受け取ってるんだろうなっていう。
それだけでもシュウフォーとシュウショーンの役割ってあるなと思ってるんですよ。
それは昨日、4.12のいかねパレットでしたっけ?
12:06
4月1日か2日のやつですね。
4.12ってプロレス好きだから言うんですけども。
全然わかんないです、ごめんなさい。
いいですか、説明。1回ぐらいかかっちゃうので。
そうなんですね。
4.12のいかねパレットのファンがお話をされた後に、
話をした3人の話を聞いてて、
すごく優しさと愛の話を、
シュウさんがいるから私聞けてんだなっていう。
それだけでも、これシュウションってやってよかったじゃんって。
いやーでも本当ありがたいですね、みんな言ってくれて。
言いましたね。
あれはたぶん一人でシュウさんだけに話してても伝わるんだろうけども、
でもやっぱり少なからず多くの人たち。
多くの人たちってそこでは紫さんと栗原さんの愛と野菜さんも世の中にそこから出ていったんだから、
それだけでもシュウションって、私はとても価値あるなっていうには。
今の時点では感じてますけどね。
いやー本当ありがたいです。
いやいや、なんかそんなのに感じてますかね。
いやーありがたいですね。
もう本当、本当ありがたいしかないですよね、紫さんと栗原さんにね。
これちょっとお笑いスイッチオンにしてるつもりだけど、ここに関してはふざけちゃダメですね。
これは本当に感謝を伝えなきゃいけないと思うんで、真面目に僕も答えちゃいますけど。
私もコマネチとか言おうと思いましたけど。
いやいやいや、今違いますよね。コマネチは一番違いますよね。
でもなぜか、なぜか私はビートたけしって好きじゃないんですけども、
何かの展開でコマネチって言いたくなりませんか。
いやー、僕は下々に思い出しましたね。言いたくなることあんまないのかな。
結構仕事とかでも使うんですよね。
コマネチを?
コマネチっていうのは冗談で、仕事の中で。
それは置いといてですけども。
じゃあ置いとくの早いな。
そうなんですね。
でもね、本当はその秀松の新たな番組が始まったっていうのでね。
でもこれもほら、秀さん、そういうところ私はたぶん望んでるんじゃないですよって思うでしょうけども。
15:01
え?どれが?
秀松のリスナー側からすると、もっと多くの人に聞いてもらうために、
もっといろんな仕掛けっていうかいろんなことをすればいいんだろうなって、
いまだにそこじゃないっていうのはわかってるんですけども。
そこじゃないまではいかないですけどね。
なんとなくね、そこはやっぱりあるんですよね。
もっと秀さんだったらできるでしょうって。
初めの頃の州法で、州会議で富士山が確かおっしゃったと思うんですけども、
5万は余裕でしょって。
ああー。
私もそう思ったんですよ。
州さんで影響力があって、もっと違ったいろんな発信方法を変えたり、
それこそほら、絶対嫌でしょうけどTikTokとかで、
州法のちょっと短い動画作って拡散したりしたら、
5万なんてあっという間だろうなって。
でも、話をこの1年ぐらい聞いてきた中で、
あ、州さんそこじゃないんだって、お金じゃないんだよなって。
でも、必要最低限のお金を出発している5万円っていう、
もちろん必要なんだけども、
そこまでも現金収入の雇われの仕事してないじゃないですか。
一人でクリティス的なアウトプットの先に動いてて、
必要最低限の5万円?
必要なんだけども、でもそこじゃないんですよと、州さんはね。
本当にそこじゃないわけではないんですよ。
じゃないわけではないんだけど、やっぱそれより先にっていう感じですね。
だから、ベターっていうか、モアっていうあれですよね。
それより先にっていうか、なんか表現難しいですけどね。そんな感覚なんですよね。
本当自分でも迷いながらなんですけど。
だからね、それがね、
もっといろんな人に聞いてもらえればいいんじゃないかなって思う反面、
でもそこじゃないんだろうなっていうね。
そこじゃなくはないですよ。
だから、なかなかとなんか話してますけども、
コロナの後遺症の川ほどって思ってもらえれば。
ダメですダメです。そこで逃げたらダメです。
でもね、そこじゃないんだろうなっていうところがね、
18:04
自分自身迷ってるっていうところもあるし、
気をつけてるっていう感じなんですよ、僕の中では。
その僕の生活していくための、
要は支出に必要な5万円、1ヶ月に5万円っていうところに、
足りてるか足りてないかっていうところっていうのは、確かに不安に直結するところなんですよ。
ありがたいことに今8000いくら分、皆さんの力で叶ってもらえちゃってるっていう状況なんですけど、
8000円で21円ですよね。
ありがとうございます。僕ですら暗記してないの、本当にありがとうございます。
が、5万円になったら全然安心感は違うとは思うんですけど、
それが不安であるからこそ、そこに意識が、僕の意識がそこに行っちゃうと、
それが目的になっちゃいそうで怖いんですよ。っていう感覚。
そこじゃないわけじゃないんですよ。
そこが本当に、ま、叶えたら本当に安心するんですけど、
っていうことがある、そういう不安があるからこそ、その不安が原動力になるのが僕嫌で。
これあれですね、よくわかりました、私。
わかりました。
確かに目的になっちゃうと、目的になっちゃうとってことですね。
で、ちょっとその話で思い出したのが、話していいですか?
いいですいいです、なんでも。
怒っちゃうかもしれないですけど、スクールオーズって見てました?
なんすか?
スクールオーズ。
あー、ちょっとだけ。
ちょっとだけですね、ラクビーの東映ドラマの。
東映って映画でしょ?
東映か東報か、あれなんですけど、あのドラマ、あの頃の松村雄貴・東和泉の感じのシリーズの。
まあまあいいでしょう、スクールオーズっていう中で、河間広報ってラクビー部あったのご存知ですかね?
まあ要は、先生役の人が忘れましたけど。
竹澤健二。
食いしん坊万歳の漫画ですよね?
竹澤監督ですね。
なんですね、役名は。
で、河間広報が弱かったんだけども、一時強くなったんですよ。
強くなって、その時にやっぱり慢心しちゃったんですよね。
21:02
ある程度、勝つのが当たり前。
自分たちが今まで、相模一高の強いチームは109-0で負けたのに、そこから勝っていって、勝つのが当たり前っていうチームになって、全国に行って。
でもそこで、ある時負けるんですよ。
そしたら、名古屋昭って俳優が校長先生になってまして、その人が慢心だ、慢心の何者でもないって言う。
それを竹澤健二に言って、そこからまた、あ、そうだって。古いたった話が今思い出したんですけども。
確かに5万円っていうところに目的が行っちゃうと、もしかしたらね、
キャスターが本当にやりたいって言う、本当に伝えたいって言うところがずれちゃうかもしれないですもんね。
そこが難しいっていうか、どうなんですかね。
本当もう、TikTokとかにしゅーさんが何かあげれば、5万円なんて、1日でポンポンって来ちゃうのかなっていうふうには思わなくもないんですけどね。
TikTokとかわからないですけど、自分の中では全然ピンとこないんですけど。
目的じゃないっていうところとはまた別次元で、TikTokで言ったらまるっきり意味がないみたいな気がしますけどね。
そこなんでしょうね。
でも一つの手段っていうか、5万円を稼ぐ。
5万円を稼ぐっていうか、5万円を得るための手段として、ポッドキャストの方の手法のインプッターだけじゃなくて、
違ったふうに、今TikTokって言いましたけども、TikTokとかでやったら全然違うのかなって。
リスナーとしては感じるんだけども、でもやってる本人としては、それはやっぱりそうじゃないんだよなっていうのはわかるって言ったら、私も想像だけはできるので。
僕がイメージしてるアウトプットが先でも社会が回るんじゃないかっていうのはね、その社会が来るのだいぶ先だと思うからっていうことは言ってますけど、
だからそれが来るまでの間っていうふうに言ってもいるんですけど、でもそんな流れの一部であってほしいんですよ。
僕が生き延びるためのインプッターの窓口に。
少なくともアウトプットが先で回る世の中っていうことにある程度いいねって思ってくれる人じゃないと入ってきても意味がないぐらいに思ってるんですよ。
24:13
そこなんでしょうね。
え?
そこなんでしょうねってそこはね、私も想像でしかないですけどね。わかるとは簡単に言えないんですけども、でもそうなんだろうなっていう。
難しいっていうか。もっとね、気楽にっていうかもっと軽く考えてたとしたら、こういう課題に気づかないだろうし。軽く考えてたっていうか。
ん?
そうですね。
週3だからこそが今の方法なんだろうなっていうのは。
これも中途半端な表現なのかもしれないけど、ストライプのアカウントが閉鎖されそうになったときに、これも全部推測なんですけど、
僕、YouTubeのほうでも週報配信してるんですね。
やってますよね。
ご存知ですか。前はライブ配信やってたからそれがきっかけで、あそこ以降はYouTubeのほうにもせっかくだから音声だけ先取りしたやつも静止画をつけて流してるんですけど、
YouTubeのほうって再生回数のばらつきがすごいんですよ。
なんか言ってましたね。
なんか言いましたよね、僕ね。何で言ったか忘れたんですけど。道のりで言ったかな。道のりで言ったような気がするな。
それで僕、ストライプのアカウントから規約に違反してるっていうのが来たのって、それが原因なんじゃないかなっていう勝手な予想をしてるんですね。
あーそうかそうか。確かに。
だから本当に今までずっと聞き続けてくれてた人じゃない人が、突然YouTubeでポンと聞いたら、なんとなく誤解を生むのかなと思ったんですね。
それ以降で、5分ぐらいの中で喋ってるところで、週報インプッターのところの説明文も全部差し替えていったしっていう形。
その瞬間に初めて聞いた人にでも誤解されずに伝わるようにっていうんで、あの5分間の文言も、週報インプッターのところだけですけどね、調整したのは。
っていう風にしたっていうのをね、今説明してるのは、そういう誤解されるような人から聞かれて、なんか違う意味合いでのインプットが入ってきたら、それは僕の中ですごい違和感なんですよ。
27:11
それで循環する社会は、滝壺に向かう船のスピードを緩めない感じがします。
そうですね。本来の目的と思ったらずれちゃいますもんね。
そういうことなんですよね。ごめんなさい。めっちゃもう、お笑いスイッチオフにして喋ってましたね。
すいません。
お笑いスイッチオンにしたとしたら、名古屋明の頃で私の鉄板のモノマネをしようと思ってたんですけど、ここでやっちゃまずいなと思って、ここにしておきました。
じゃあ今お願いします。
もう終わった話なので。
あのあれですよね、ヒゴさんがやられてたやつですよね。
ヒゴさんでしたっけ?
ダチョウのヒゴさんがやられてましたよね。
ダチョウのヒゴさん。あ、そこはちょっとわかんないですね。
わかりませんでしたか。
ダチョウのヒゴさんがやったかわかんないけど、私の学生の頃からの鉄板のスクールを作ってたっていうのがあって。
いやー、それはやってほしいなー。それはぜひ挟みましょう。
いやいや、もうそれ終わった話なので。
いやいや、終わってないですよ。
いいですいいです。
本当にやらないですか。
じゃあ次回やって。
次回っていうかもう、ダチョウ染みしてるように思われたら嫌なんですけども、
ダチョウ染みとかじゃなくて、こういう展開だとできないんですよ。
いや、言い出したのヒロロさんですかね。
パッとした時とか、やらないといけないっていう、舞台に立ったりした時とかだったらもうやるんだけども、
こういうのはやってくださいやってくださいって期待されちゃうとできないんです。
やらないといけない舞台ってそうやって期待されてるわけじゃないですか。そういう意味で一緒じゃないですか。
でも違うんですよね。
違うんだ。
もうやらないといけない舞台があって、じゃあはい、ヒロロさんの番ですってなるじゃないですか。
そしたらもうやらないといけないわけじゃないですか。
それだったらやりましょうってなるけども、でもやらなくてもいいのに、こうやってパッとやるっていうのはちょっと私できないんですよ。
じゃあ次の収録の時にやらないといけない舞台として設定を僕がしたら。
ごめんなさい、本当ダチョウ染みしてるみたいで嫌なんですけども、もう作ろうずはできないです。
30:07
どういうことですか。
もうじゃあ自分の人間語りでやるかもしれないですけども、もうここまで期待されちゃってると。
大きくなりすぎた。
大きくなりすぎてできないですよ。
わかりましたわかりました。
ごめんなさい。
いやいやいや。じゃあもうでもそういうふうにこういうネタあるよって言わないでほしい。
言わないはいいですかね。
いやいやいや、冗談です冗談です。
言いたくなっちゃうのがまたやらしいところですよね。
いやらしくはないですけど、やってほしくなっちゃいますよね。
やらしいところですよね。
31:04

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