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2023-01-20 38:23

良くある?打ち合わせからの第0回~シュウがやりたいお笑い番組とは?#1

spotify apple_podcasts

ポッドキャストで良く見かけるパターンを丸パクリして初回の打ち合わせを配信

独り喋りの #シュウの放すラジオ #シュウ放 とは違った形で同じ目的に向かって

しかし今回は「お笑い」と銘打った番組を作りたい…


クリハラジオ:https://open.spotify.com/show/4Gkta5G1djHKclgTzFxJ7z

たいきは常にカッコつけていたい:https://open.spotify.com/show/771IJ159PoZITNCmr5NXQf


収録日:1月19日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://spoti.fi/3nynqyj


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:goshushoradio@gmail.com

00:01
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それは偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
とりあえず、今もう実は収録みたいな感じで、できてる状態なんですよ。
あ、栗原さん、ごめんなさい。
YouTubeライブが今配信されているっていうのは、オープンにじゃなくて、
プライベートライブとして、僕だけ、僕のアカウントだけが見れるような配信が今されていて、
それを記録として使っちゃおうっていうふうに使ってます。
なんで今もう収録はしちゃってるんですけど、
もうお笑い番組っていうのを始めたくて、
本当はですね、この経緯から最初話しておくと、
4月ぐらいに、実は一回この週の話すラジオのディスコードの中で僕がやりたいって言って、
もっと細かく言うと、週の話すラジオにディントンさんがゲストに来てくれて、
そのときにお笑いやりたいっていう話があったんですよ。
スピーカー 2
あ、なんか聞いてます。
スピーカー 1
それで、それをやりたいっていうのを週の話すラジオのディスコードで、
実際に形にしていこうっていうふうに提案して、
今も来てる大輝くんとか塚沼さんとかもぐたんとか、何人か手を挙げてくれてたんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
前に一回ミーティングみたいなのをやって、
神様みたいな目線で、神様みたいなのにキャラクターになりきってコントみたいな感じで、
やろうみたいな話に僕が言ってたことがあったんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お笑い番組を。
第2回のミーティングをもう1回やるっていう手前で、
自分が意外と設定を作り込むとかいうのがあんまりうまくできなくて、
やらなきゃなやらなきゃなと思いながらずるずるずるずる伸ばしてて、
結局立ち切れになっちゃったんですね。
というのが1回まずは経緯としてあります。
スピーカー 2
はい。
これ発信されるんですか?
いや、今のこの時点は。
スピーカー 1
発信されるんですか?
03:00
スピーカー 1
この部分は特にまだ経緯を説明してるんで、
特に今のところ配信するつもりは僕の中ではまだないんですけど。
スピーカー 2
中山発信の番組が今始まったと。
スピーカー 1
始めたいなと思ったっていう立ち気になった神様みたいなコントみたいな、
そういうのはもうちょっと本当にそれぐらいはハードルじゃなかったのかもしれないんですけど、
進められなかったってことはその程度のことでもまだ今の僕には超えられないんだなと思って、
次回何か動くとしたらもっとハードル低くしないといけないのかなっていうのをぼんやり意識したまんまずっと時間だけ過ぎてたんですけど、
最近になって週の話すラジオでちょっと一旦今の自分での頭の中にあることをある程度出し切っちゃったなみたいな回が、
どんぐらい前かな。
スピーカー 2
こういう回ありましたね。
スピーカー 1
5、6日前に一回あったときに、
これはでも自分の中では一人喋りではある程度あそこが今の自分の限界だなみたいな感じがあったんですけど、
なんかそれは一人喋りだからだなって思ったところもあるんですよ。
だからなんか掛け合いの中で徐々に出てくる部分もあるっていうのもあって、
スピーカー 1
やっぱ誰かと喋りつつああいう話もしたいなとかいうのもあったんですけど、
ある意味しょうまさんと一緒に真面目に本人たちとしては真面目に喋ってるというのはある意味やってはいるんですけど、
これはちょっと僕のお笑い番組が立ち消えになったっていうところとそこが急にリンクしたんですね、そのとき。
だからそういう話をお笑いとして出したいっていう気持ちがあるなっていうのに気づいて、
だからもう本当にその思いだけでもなんか走り始めちゃいたいなと思って、
はいはいはい。
なんとなくそんな雰囲気の感じでみんなに呼びかけて、タイトルだけ決めてるんですけど、
シュウ、シュウホウっていう略称があるからそれをお笑いの方ではシュウショウっていう、
ショウっていうのはお笑いで、その略称の方を先に決めちゃったんですけど、
そっからもう無理やりくっつけて、頭にゴをつけてゴシュウショウラジオってしようと今のところ思ってるんですよ。
で、そういうのをやろうと思ってるんですけど、絡んでくれる人いませんかねって言って、
今シュウの話スタジオとディスコードの中で、ある程度の人がちょっとだけでもみたいな感じで、
できるときだけでよければみたいな感じで、ある程度の方が手を挙げてくださってるんですけど、
なかなか日程の都合が合わず、今日は今んとこ大輝くんと塚沼さんで、
大輝くんそろそろもう45分になってるような気がするけど、まだ難しいのかな。
06:03
スピーカー 1
そんな感じで、なかなか全員ソロとかにすごい難しそうなんで、
本当はソロって最初の初回とか撮りたかったなみたいなのがあって。
シュウの話すラジオのディスコードっていうのがあったんですね。
スピーカー 2
ありますあります。もうずーっとそれ、概要欄に貼ってますよ。
スピーカー 1
もうその、何ですかね、もう概要欄、概要欄って。
スピーカー 2
あ、見ない。
もう見ない。
スピーカー 1
まあそうですね、そんなんで、もう、何ていうか、
お笑いのハードルを本当に極力下げたくて、
さっきも栗原さん来る前に、
2人がチャットでこうやって書いてくれる中で、
僕一人で喋ってたんです。一人でというか、僕だけが喋ってたんですけど、
お笑いってどっからお笑いだろうって思って、
お、大輝くんがもう入ってきてくれた。ありがとう。
スピーカー 2
大丈夫?
スピーカー 1
寝たの?
スピーカー 2
大丈夫?
スピーカー 1
寝たかな?
まだ声出せないって感じかな。
まだ無理に声出さなくていいよ。
まあそう、そういう、
何でしょうね、僕の中で、これがお笑い、こうなったらお笑いって、
ちゃんと言語化できないっていうのにも気づいたんですよ。
だったらもうお笑い番組って言ってしまえばお笑いじゃね?
スピーカー 2
とも思ったんですね。
スピーカー 1
だからもうとにかくお笑い番組として、
意識して収録に臨んでくれさえすれば、
その会話が流れさえすれば僕的には満足っていう気分で、
もうそれで流し始めるぐらいじゃないと、
前みたいになんかうまく設定が作り込めないなとか、
脚本的なもんができないなみたいな、
そんな感じで立ち消えになっちゃうんで、
もう走り始めちゃおうみたいな気分でいるって感じですね。
スピーカー 2
それはその、
一周報、一周報じゃないや。
今日やるぞって言ったときに、
集まれる人がインターネットファンってその時間に集まって、
話して、わーって面白いのを流す。
スピーカー 1
でですね、もうちょっと細かい部分も、
でもね、なんか今喋ってて思ったんすけど、
初回はこういう説明ごとを配信しちゃおうかなと思ったんすけど、
この今喋った部分使ってもいいですか?
僕は構わないですけど、
スピーカー 2
僕概要欄も見ないぐらいなんで、
成り立てるかどうかなんか一切わかんないですよ。
スピーカー 1
もちろんもちろん。成り立つって何でしたっけ?
成り立つって何でしたっけ?
スピーカー 2
え?
主催者だってよく言うじゃないですか、
09:01
スピーカー 1
これで成り立つならいいってのって。
スピーカー 2
僕そんなこと言ってます?
直近で行くとギブネスラジオのゲスト会で言ってた気がするけどな。
スピーカー 1
マジっすか。ゲスト会、ゲストに僕が呼ばれた会。
スピーカー 2
これで成り立つならいいけど、みたいな感じで。
スピーカー 1
僕が呼ばれた方?それとも呼んだ方?
スピーカー 2
直近だから。
スピーカー 1
えー、全く覚えてないのが言いました?
スピーカー 2
あれかな、僕がよく成り立つならとか言うから主催者も言うようになっちゃったんですか?
スピーカー 1
いや、わかんないっす。
まあでも、そういう時もありますよ。
スピーカー 2
まあでも、成り立つ、成り立たない。
成り立つ、成り立つないことなんてないですよね。
スピーカー 1
出しちゃったんだから。
いいんじゃないっすか。
でもちょっと、おしっこ行ってきていいっすか?
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
すいませんね。大輝くんもなんかね、さっきすごい眠そうにしてたからまた寝ちゃったかな。
すいません、ちょっと行ってきます。
どうぞ。
クリアラさん、こんばんは。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
しゅうさん、聞こえてるかな、これ。
スピーカー 2
しゅうさん、今おしっこやってましたよ。
スピーカー 1
イヤホン外してますよね。
スピーカー 2
外してたと思います。
スピーカー 1
じゃあ僕は寝てるっていう劇をします。
スピーカー 2
あ、なるほど。わかりました。その手で行っておきましょう。
スピーカー 1
どうなるかわからんけど。
はい。
スピーカー 2
何をされてんのかな、しゅうさま。
イヤホンをしたりしなかったりのジェスチャーをずっとしてる。
あ、メガネね。
スピーカー 1
ごめんなさい。声がオフになってましたね、今ね。
スピーカー 2
そうですね。
ずっとこうやってるから、何かなと思って。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。すいません。
でですね。
スピーカー 2
あの、ディスコードがあって。
じゃあほんと何かの人があって、盛り上がってて。
スピーカー 1
盛り上がってていうか、一応手を挙げてくださってるみたいな感じですね。
スピーカー 2
感覚は置いといて、やるよって言ったら、その日に集まれる人が集まって、
ある人と楽しくお話しする中で、
何かその方向に何かが伸びていけばいいなっていうような。
12:00
スピーカー 1
まあまあそうですね。続けられたら嬉しいなって僕の中では思ってますね。
でも考えてみたら、ちょっとこれは別番組の話になっちゃいますけど、
音花って、くれはなさん聞かれてないですよね。
名前だけ知ってますね。
これは僕も一応参加させてもらってる大人の話。
スピーカー 2
大人の話が。
スピーカー 1
大人ななんですよ。僕も大人のって配信で言っちゃったんですけど、
大人な話、略して音花っていう番組があって、
あれは中心になってるのが、
まいさんっていう番組を今改めてマイプレイスっていう名前に変えてる
まいこさんっていう方がいらっしゃって、
まいこさんと大輝くんの2人って、
まあでも中心まいちゃんっていうイメージかな。
僕の中では。
で、その仲良しメンバーみたいな感じで、
よく絡んでたメンバーの中で、
じゃあみんなでいつでも対談というか、
いつでも誰でも発信するみたいな番組やりたいみたいな話になって、
初回の配信はもうそれに手を挙げた人数の、
その時11人だったのかな。
全員参加してたっけな。
まあまあそのぐらいでワイワイ配信したんですよ。
初回は。
だからそれは本当に最初のミーティングみたいな感じで、
今日も僕ミーティングっていう感じで一応呼びかけてて、
実際にこれを今収録に変えようとしてるっていうのは、
そのオトハナの経験があるからなんですね。
オトハナの初回配信って、
その時のミーティングの様子をそのまま配信してるんですよ。
はい。
で、それでも成り立ったっていう感じがあったんですよ。
もし機会があったら聞いてもらえるといいかなと思うんですけど、
本当にみんなでこうやって始めたいから始めたよね、
うんそうだよねみたいな話して、
どんな話していこうかみたいな話を、
その場でミーティングも兼ねつつ、
でも一応収録も回しておくねみたいな感じで、
撮ったやつを本当にそのまま初回配信として流したんですね。
うん。
でも全然成り立ったんで、
だから今回一応ミーティングとして集めるけど、
収録っていうか記録として残しておいて、
使えそうだったらそれを初回配信にしようかなみたいな。
お、セキ君が入ってきました。
セキ君が入ってきました。
めっちゃ笑ってる。
何が面白いのかな?
こんばんは。
こんばんは。
なんか今めっちゃ笑ってた。
スピーカー 2
何?
スピーカー 1
ごめん、どうぞ続けてください。
ダメダメダメ、その笑ってる理由を最初に聞かせてください。
いや、さっきしゅうさんがトイレ行ってる間に、
僕は寝落ちしてる体で進めましょうってクリアーラさんとお話ししてたんですけど、
15:05
スピーカー 1
しゅうさんが僕の存在を忘れたかのように話を進めてたので、
もう起きてきました。
寝てなかったの?全然。
スピーカー 2
寝てなかったです。
スピーカー 1
寝てた体にしようって思ってました。
よく分かんないけど、やっぱ。
スピーカー 2
僕もそう言われて、半分、あれ俺試されてるのかなって。
しゅうさんと大輝くんも実はつながってて、
俺試されてるのかなって思って。
寝てるべきをバラす的な何かしらをしなきゃいけないなって思いながら半分で聞いてたんですけど、
おしっこしてから今までの話で半分しか入ってないそうです。
え?あんまり今度は俺が試されてるのかな?よく分かんない。
スピーカー 1
いやだからもう、俺が入る前は高野真人もいたんだろうなって俺は思ってるから、
スピーカー 2
正直に言うと25倍ぐらいしか入ってないです、話。
なになになに?よく分かんないことになってきたな。
スピーカー 1
俺が入った瞬間は、笑いとは何なに、笑いとは何でみたいなのが入ってるから、
スピーカー 2
笑い的な感じを持っていて、まず僕は試されているんだなと。
しゅうさんがいなくなったところでいきなりドーン出てきて、
僕寝てる手で行きます、じゃあ僕そういう手で話しますねって言って、
で、大輝くんはいきなり機嫌いいよって言ってるし、
え?俺これどうするの?って思って。
え?本当に?
で、しゅうさんはその笑いみたいな、何だと何だとないみたいな話してるから、
あれ?俺がここで寝てるふりしてる大輝くんがどの頃みたいな、
どうしたらいいの?みたいな、試されてるのかなって思ってるから、
大輝くんがあんまり話しちゃってもらった俺。
いやでも、ちょっと裏返って試されてるってことですね。
最初は僕が試されてるわけですよね、それ。
スピーカー 1
いや、ちょっと最初から裏の裏の試されてるのほう言われてたから、
ちょっとよくわからなかったけど。
スピーカー 2
誰も何にも試してないね。
もう、こっちのほうがよっぽどお笑いっぽいんですけど、
スピーカー 1
お笑いっぽいんですけど、
大輝くんが、
大輝くんが、
大輝くんが、
大輝くんが、
大輝くんが、
良いですよ?
お笑いっぽいんですけど。
でも、すいません。
目指してるのはこういうお笑いじゃないです。
申し訳ない。
いや、いや、別にいいんですよ。
別にいいんですけど、
奥の奥にあるのは、
自分の中では、
お笑いを含めて、
デモたきつぼに向かう
スピーカー 2
船を、僕は止めたいです。
スピーカー 1
すいませんね。
だからこれが紹介配信になるとしたら、本当にもうわけわかんないカオスの番組始まっちゃったなと思うと思うんですけど、聞いてる人にとっては。
18:02
スピーカー 1
はいはい、どうぞどうぞ。
スピーカー 2
今はショートバージョンやってるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
元一緒なら、週報のお笑いの話をしばらくやるみたいなのでもいいんじゃないですか。
スピーカー 1
あー、それもね、ちょっと思い浮かんだ浮かんだんですけど、
まぁ何でしょうね、なんかこう、
うーん、僕って毎回同じセリフ最後にくっつけるでしょ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから週報は、あれを毎回どこから入っても聞いてほしいなみたいな感覚あるんですよ。
あれはあれで。
で、あれでちゃんと成り立てるかどうかわかんないですけど、
あのテンションで、こう、なんか感じてくれる人もいると思うんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからその中に、ごちゃ混ぜにしても全然ありっちゃありなんでしょうけど、
うーん、なんか一旦、別、こういうのだけ聞きたいよみたいな人?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていう入り口として、別のドアを開けたいみたいな感覚があったって感じですかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんかそういうふうにした方がスイッチとしても、自分としてもちょっと入るかなみたいな。
この、この番組の時にはお笑いっていう意識を常に持ってます?みたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
めっちゃ真面目なこと、くそ真面目なことを知ってますけど。
スピーカー 2
あのー、どういう、どういう、あ、そうか、なんか携帯みたいなのを開くから、急に暗いところから顔が出てくるのね。
スピーカー 1
えーっと、大輝くんの明かりの話かな。
いや、これは遊んでると思われます。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
たぶん。いや、わかんないけど。
いや、ポッドキャストで伝わんないからね、これね。
これ、音花でたけるさんも似たようなことやってましたけど。
スピーカー 2
あ、ほんとだ。
スピーカー 1
そう。
とりあえず、まあ今んとこちょっと今日、なんとなーく、きっかけの説明みたいなことをしつつって思ってて、
半分、半分まで話せてないかな、まだ。っていう感じですけど。
でも、こうやって、今日は繰原さんに話してるし、次にまた違う人が来たら、
スピーカー 2
まあこれリスナーの方には悪いですけど、もう一回喋るかもしんないですよ。
スピーカー 1
いや、いいんじゃないですか。
とか思ってるレベルなんですけど。
大輝くんどうですか。
スピーカー 2
それはエコノミーじゃないですか。
スピーカー 1
何回でも話しましょう。
それ言ったら、しゅうこで毎回最後に同じ話してるしとかいうのもあるんですけど。
スピーカー 2
でもしゅうさんのラジオも、序盤はそんな感じでしたもんね。
え?序盤?
しゅうさんがやりたいことをどんどん次から次へってくるって言うと言葉悪いけど、
21:03
スピーカー 2
ゲストの人たちが毎回、しゅうさんってどういうことをしてるんですか?みたいなのを聞きながら、その方向性に行くみたいな。
スピーカー 1
集会議の序盤ってことですね。
うんうんうん。そうですね。それはありますね。
なんていう感じで思ってるっていうのがあって。
で、これ一応収録としても配信しちゃって、次にミーティングというか、
またこれに関わってくれるっていう人、手挙げてくれてる人には、一応まあ良かったらそれを聞いてから次参加してねっていうのは一応言おうとは思ってるんですけどね。
まあでも都合があるから聞けない人もいるかなみたいな。
スピーカー 2
今のところ自分で言うのもなんですけど、全くハードルないから大丈夫じゃないですか。
スピーカー 1
そう感じてくれたらいいなっていう。
大輝くんとどうですか。
おろけ。
スピーカー 2
おろけ。
スピーカー 1
わかりました。じゃあちょっと、もうちょっと僕が考えてたことを話しちゃっていいですかね。
はい。
疑問点が出てきたらその時点で聞いてもらうってことで。
でね、その音ハナ、まあだから栗原さんは音ハナ聞かれてないから、ちょっと大輝くんはわかるかもしれないですけど、
そのね、第2回で妄想デート会っていうのをやったんですよ。
うん。ほう。
やったよね、大輝くんね。
うん。ほう。
デート行ってきました。MOGさんと。
大輝くんとMOGさんはお正月デート。
スピーカー 2
え、何それ。
スピーカー 1
初詣デート。
っていう、なりきりデートみたいな。
スピーカー 2
それは、周りは聞いてるんですね、その状況。
スピーカー 1
いや別で収録したんですよ。
あ、なるほど。
スピーカー 2
デートなんで2人きりで収録して、
スピーカー 1
それを配信のときに流す。
あーなるほど。
で、あとはさっき中心となって進めてるって言ったまいちゃんとのりだーくんはクリスマスデートみたいな2組のデートをやって、
それを全員でまた聞いて感想を言うみたいな回を第2回で配信したんですね。
スピーカー 2
おー。はい。
スピーカー 1
うん。で、それ聞いてて僕思ったんですけど、
そのときに僕も最後の方で、それを聞いた感想みたいなのも、
まにまに日記っていうのを配信してるあいこちゃんと2人で感想を言うみたいなところでも絡んだんですけど。
で、そのときにも言ったんですけど、
妄想デートなのに聞いてると、ちょっとドキドキキュンキュンするんですよ。
24:05
スピーカー 1
いや、まあそうでしょ。
わかります?
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
って思ったんで、これはお笑いだっていうふうに思って配信したら、
スピーカー 2
面白い部分が滲み出るんじゃないかなっていうことを。
スピーカー 1
なるほど。
思ってっていうのもさっきの理由の一つ。
まあさっきとちょっと似てますけどね。
どっからお笑いですかっていう話とちょっと似てるけど、
それを思わせてくれたのはオトハナの妄想デート会っていうとこもあって。
そんなきっかけがあって、やってますっていうところ。
なるほど。
でね、あとは、またこれもうちはネタっていうか、自分の経験談なんですけど、
モグタンがですね、一応説明しとくと、
ネハンラジオっていうポッドキャストをやってる仲間のモグタン。
一応知らない人のために言いましたけど、
そのモグタンが日本ポッドキャスト協会っていうののスペースの担当の一人になってるんですよ。
スピーカー 2
おーすごい。
スピーカー 1
日本ポッドキャスト協会。まあ誰でも入ってるんですけど、僕も入ってるんですけど、
その日本ポッドキャスト協会の中の、
1週間に1回スペースをやりますっていうのを担当が4人ぐらいいるんですよね。
その中の1人になってて、
で、1週間ぐらい前だったから、ちょっとまだ1週間経ってないような気がするんですけど、
ちょっと話し相手が欲しいから、一緒に話してくれませんか?みたいなのを、
何人かに、何人かというか、ディスコードで相談してて、
で、僕ちょっと時間あったから話してもいいよって言って、
モグタンと一緒に喋ったんですね。
で、僕油断して入ったんですけど、
そのときのテーマが、ゲイポ。
ゲイポっていうのか、ゲイポッドキャストの略をゲイポって言うんですよ。
スピーカー 2
あー、ゲイポップかと思った。
スピーカー 1
え、ゲイポップ?
スピーカー 2
え、ごめんなさい。ゲイポップって言ったらその後ないですよ。
スピーカー 1
あ、ないんすか?
スピーカー 2
ないないない。ポから始まるのがポップしかなかった。
スピーカー 1
まいちゃんが入ってきたんで、一応今入れときますね。お聞きせんかな?
スピーカー 2
これまたイチからいきます?
スピーカー 1
いやいやいや。分かんないけど。
あ、まぁイチからいってもいいかな。どうしようかな。
まぁでも、今んとこ聞きせんぽいけど、どうかな。
使い方が分かんないかもしんないな、まいちゃんが。
もし聞きせんであれば、プライベートチャットっていうとこに。
あ、聞きせんで、オッケーです。まいちゃん聞きせん。
はい。じゃあちょっと途中からだから分かりづらいと思うけど、
初めて使う、そうだよね。話し続けますね。
そのモグタンが呼んでくれた日本ポッドキャスト協会のスペースで、
ゲイポッドキャストをテーマにしたスペースの聞き手みたいな感じで僕が参加することになったんですよ。
27:03
スピーカー 1
その場になるまで僕はテーマ知らなかったんですけど。
でもそのゲイポッドキャスターの人たちって面白いよねみたいな話になって、
実際にゲイポッドキャストをやられてる方。
僕も聞いたことのある、パキラジっていう略され方をしてるパキヨの、
あ、忘れちゃった。ちょっと正式名称忘れましたけど、
わりとゲイポッドキャスターの中で今有名なパキラジっていうポッドキャスターなんですね。
略称パキラジ。
そのパキヨさんっていう人がそのスペースに入ってこられて喋るんですけど、
まあ面白いんですよ。テンション高いし。
なんていうかでも、ゲイポッドキャスターというか、
そういうお姉キャラの人たちって共通するテンションっていうか、
テンション高くなって面白いノリになるみたいな、
芸能人の人たちでもそうですけど、
あるノリがあるなって僕思ったんですよね。
で、そのスイッチのオンオフみたいな。
オフになったら意外と真面目というか普通だなみたいなところもあったりして、
そんなもんなのかなと思ったっていうところがあって、
これすっげえざっくりした話。ごめんなさいね。
どういうことだろう。
すっげえざっくりした。これお笑い番組って覚えた?
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
ゲイポッドキャスターみたいな普遍的なノリかわかんないですけど、
自分の中でもスイッチをオンにするかオフにするかで、
お笑いかそうじゃないかって分けてもいいんじゃないかなみたいなことを思って、
今喋ってます。まだ全然面白くないと思うけど。
いやいや、把握しました。
だから、面白いかどうかっていうのもどっからどこまでっていうのはわかんないんで、
人によるんで、人によって面白いっていうふうに思い込んで喋っていこうみたいな、
スピーカー 2
そういうスタンスの一個をまた今一個話しましたっていうことなんですけど。
いや大丈夫ですよ。把握してます。
スピーカー 1
大丈夫ですか。ありがとうございます。
あとですね、またこれも細かい話なんですけど、
最近僕は、最近って言っても収録自体はちょっと前なんですけど、
金曜日のたき火会さんに、たき火会自体にも参加させてもらって、
スピーカー 2
12月の1日だったかな。
スピーカー 1
そのときの金曜日のたき火会の収録もさせてもらって、
最近それ配信されたんですよ。
それを聞いた方から感想としてもらったんですけど、
しゅうさんがめちゃくちゃハッキリ、ハキハキ喋ってるって言われたんですね。
ちなみに、たき火会さんはそれは聞かれてないですよね。
スピーカー 2
それはあれですよね。
女の子に歌ってほしいカラオケのときじゃなくて、最近のときに。
スピーカー 1
それは、でもそのときでもそんなテンションでしたね。
30:01
スピーカー 1
週のハナスラジオのゲストにお二人を逆に呼んだっていう回も収録したんで、
スピーカー 2
それは週報のほうで配信したんですけど、
スピーカー 1
でも要はあのときと同じようなノリです。
スピーカー 2
あのときって普段の僕が一人喋りしてるのと全然テンション違うと思うんですよ。
スピーカー 1
わかります?
だから、相手によっても全然違うから、キャラクター変わってきちゃうから。
いろんな人が今回手を挙げてくれたから。
今回はご収賞ラジオということで、
僕の社会をたきつごに向かわせないようにするっていう目的があるから、
基本的には僕が毎回登場する。
で、誰か他にも絡んでもらうけど、
僕なしっていう回は今のところまだちょっと考えてないですね。
僕なしで回るなーっていうことが今後未来絶対ないとは思えない。
あの顔芸、顔芸やめて大輝くん。
これポーズキャスト伝わらない。
僕も笑わせることはそうしてるんだけど。
とりあえずそんな感覚なんですよ。今のところ。
で、ただ僕も相手によって全然キャラ変わるんで、
そのときによって違うキャラとして、
僕がそのときなりの違う笑いが作れるんじゃないかなみたいな、
スピーカー 2
勝手な感覚があって。
スピーカー 1
キャラっていうのは自然に出るキャラですよね。
そうそうそう、自然に。
自然に文人みたいな話なのかもしれないですけどね。
ちょっと文人の本を書かれた方のお名前とか忘れちゃいましたけど、
あ、栗原さんの文人っていうの。
そうそうそう、平野啓一郎さんでしたっけ。
文人主義とかいう本があって、割と流行ってんすよ文人っていう考え方が。
スピーカー 2
え、分ける人ですか?
スピーカー 1
そうそう、分ける人って書いて、
さっき言ったみたいに、Aさんといるときの自分、
Bさんといるときの自分って全然違ったり、
さらに言うとAさんとBさんと自分の3人だったら、
またそのときはまたそれぞれといるときと違う自分になるとか。
でもそれってすごい本当は、それが普通なんだよみたいなことをざっくり言っちゃうと、
そういう話なんですけど。
一応言っとくと、文人主義っていう本じゃなくて、
私とは何かっていう本ですね、確か。
さすがです。ありがとうございます。
私とは何かの中で文人主義っていう言葉が出てくるっていうことか。
そうですね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
そんな感覚もあって。
僕今興味なくてへーって言ってるわけじゃないですか。
スピーカー 1
いやいやいや。
それで笑ったわけじゃなくて、
スピーカー 2
自分の中で真面目な喋りしてるな、俺って思って笑っちゃったっていう。
スピーカー 1
っていう動機の話を今もう一つ加えました。
33:05
スピーカー 1
っていうところと、さっき話したみたいな、
僕の中では本当に週の話すラジオで、
僕がビビリなせいで世の中が滝壺に向かう船みたいに見えちゃって、
それを止めたいっていう思いはもちろんずっと多分変わんないんですけど、
せっかく本気でそれを今後の人生で振りするんだったら、
お笑いを交えない手はないな、みたいな。
これはディスコードにも書いたことにも通じますけど、
そういう思いでやります、みたいな。
だから来ました。
ありがとうございます。嬉しい。
いやー、っていうのをね、一応説明として、
これ初回になるかもしれないんで、お話しさせてもらいました。
スピーカー 2
っていうところと。
スピーカー 1
今のをまとめると、
スピーカー 2
しゅうさんが神様立場で毎回登場して、
そこに誰かと誰かがお笑いの手で撮った10分程度の音声を流して、
それをしゅうさんが2、3人で話し合うっていう形がいいってことですか。
スピーカー 1
え、もう一回、もう一回。10分程度ってことはわからなかったけど。
ちょっとわからなかった、今。
しゅうさんが毎回神様として登場して、
そこがまず違うけど。
スピーカー 2
まあまあ、初めのあれでいくと、
神様目線で、
そこに今日のしもじものお笑いを聞いてやろうと。
2人が別で撮ったお笑いのトーク番組を流して、
スピーカー 1
それについて2、3人で話して、
スピーカー 2
どういう感想になるのか、
今回どうだったねー、みたいな。
スピーカー 1
そういう、ある意味神様目線のメタ視点のお笑い番組がいいんじゃないですか。
お笑いネタの考察をしゅうさんがするってことですか。
あ、まいちゃんが落ちちゃった。
神様目線っていう話、ちょっと僕がざっくり言いすぎちゃったな。
スピーカー 2
そこも一回話してきますね、一応経緯として。
スピーカー 1
これ使うかどうかわかんないけど、この部分。
神様目線っていうのは、コントをやりたかったんですよ。
最初のときは、お笑い番組として。
コントとして、登場人物全員神様っていうのをやりたかったんです。
スピーカー 2
登場人物全員神様。
スピーカー 1
神様同士が天空にいて、人間界を見下ろしながら、
36:02
スピーカー 1
人間たちバカだよねって言いながら、実際は自分たちも結構バカみたいな。
スピーカー 2
なんかそんなのをやりたかったんですよね。
ああ、あれ設定だったんですね。
設定だったんです。
スピーカー 1
だから僕が神になりたいって話ではないです。
だからちょっとついでにそれも説明しとくと、
それが僕にとっては、やっぱハードル高かったんですよね。
ただ、その思いはちょっとあるんですよ。
設定して役に入るって、おもろいなっていう思いは未だにあって。
それはカチッと決めてなくても、なんとなくこのお笑い番組やっていく中で、
さっきの文字の話じゃないですけど、
なんかその場に入ったときのキャラみたいにして、
できていくような気もしてるんですね、僕の中で。
これはカッチリしたキャラの話とは別ですけど、
なんかそういうお笑い番組やるよってなったときに、
このスイッチがオンになったら、
そのかわいいわー大輝くん、今添い寝してる2番目の女の子がかわいいわー大輝くんの女の子が。
っていう具体的な説明しないといけないからやめてー。
ありがとうございます。お笑いにしようとしてくれてるんだよね、大輝くんね。
まあそういう感じで、
なんかそういうキャラになりたいなーみたいな。
スピーカー 2
クリオラさん、ちょっとごめんなさい。
スピーカー 1
こういうのじゃないです。めっちゃおもろいですけど、
スピーカー 2
僕が目指したのはこういうのじゃないです。
スピーカー 1
こういうのじゃないです。
私は違うんです。
38:23

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