タイトルからの期待と山田たろ助さんの登場
スピーカー 1
前回からの続き
スピーカー 2
えー、今日はじゃあもうサカプルっていうことでいいですか?
いやいやいや
スピーカー 1
あ、そうですね。僕じゃあセラビさんやっちゃいます。
絶対やめてください。
あ、声がちょっと出えへんな。
あ、やらないでください。
絶対やめてください。
スピーカー 2
やらないでください。
スピーカー 1
絶対にやめてください。
スピーカー 2
すいません、すいません。
安心ください。やらないので。
いや、二人の本気度がすごかったね、今。
スピーカー 1
すごいっすね。セラビさんを守るお二人。なんかウィズビーみたいな。
スピーカー 2
いや、もうなんかセラビさんを守るっていうよりは、自分たちの何かを怪我すなっていう感じでしたよね。
いや、普通に怪我そうとしてたりしてた。
いやー、結果的に怪我れるんでしょうね、でも。
スピーカー 1
ちなみに僕とはしろさんは全くそんなことは思ってないですからね。
スピーカー 2
しゅうさんが怪我するとは思ってただけです。
なるほど、なるほど。
そうですね、僕は怪我してほしくなかったです。
そうやったんや。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
すいません。であれば、大抵失礼しました。
いえいえ。
みんなでみんなを許しましょう。
ここに戻るわけですね。
スピーカー 2
とりあえず誰の紹介をとかいう話じゃない流れになっちゃいましたけど、大丈夫かな?
大丈夫っすね。
スピーカー 1
確かに。
お笑いとオブラート
スピーカー 2
どういう流れだったんですか?
サシーノさんも初登場ですよね。
初登場ですね。
スピーカー 1
おめでとうございます。
はじめまして。
スピーカー 2
はじめまして、ありがとうございます。
スピーカー 1
お世話になっております。
こちらこそお世話になっております。
スピーカー 2
ニーヤンは本当に紹介してないと誰?ってなる人がいるかもしれないですよ、収報リスナーに。
スピーカー 1
誰?ってなってもいいですよ。
スピーカー 2
大輝くんとはしのさん出てくれたことあるから、あーみたいに思い出すような感じかもしれないですけど。
ちょっと何か言っといた方がいいですか?
この人だ。
うーん、かなーと思ったんですけど。
スピーカー 1
どうですかね。
じゃあちょっとお話しします。
ご紹介に預かりました。山田太郎助と申しまして。
白魔道士、職業ですね。白魔道士をやっておりますと。
スピーカー 2
それみんな聞き覚えあると思います。
スピーカー 1
違う人ですかね。
スピーカー 2
その人は前に出ました、収報に。
スピーカー 1
ありました、すいません。
スピーカー 2
その時も来てましたっけ、ニーヤン。
スピーカー 1
いや、全く来てないですね。知らないですね。
あのー、配信は聞きましたけど。
あのー、大輝さんが飽きてきてるんで仕切り直したほうがいいですか?
スピーカー 2
そうですね、はい。大輝くんのためにもう一回お願いします。
スピーカー 1
失礼しました。
えっとですね、ジョージ・クルーニーと申しまして。
はい。
えっと、職業は白魔道士。
そこは変わらないんで。
スピーカー 2
あ、そこは一緒なんですね。
スピーカー 1
そこはそうなんです。
そうなの?
はい。
同業者って。
そうなんです。
一応ですね、あのー、検定がありまして、1級とか2級とかあるんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
タロスケさんより上の級にはなりますね。
歴が長いんですか?
僕の方が歴も長いですし、スキルが上なんですよ。
スピーカー 2
スキル、センスがある。
スピーカー 1
センスももちろんありますし、1年ごとぐらいでライセンス更新するんですけど。
でね、タロスケさんはあんな感じの方なんで、ちょっと更新さばられたりとかして執行したりしてるんですけど。
僕はもうコツコツ積み重ねて毎年毎年更新していって、今級が上なんですよね。
なるほど。
スピーカー 2
ちなみに何級なんですか?
スピーカー 1
何級かですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっとここでは言えなくてですね、あんまり公表しちゃダメなんです。
言っちゃダメなんですね。
ルールがあります。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ちょっと気になる方個別で、この放送聞かれた方も含めて、
えーと、お気になっていただけるようであれば、個別でちょっとお伝えするというか。
もちろんすぐメッセージ消してほしいです。
お伝えするんですけどね。
消して。
すぐメッセージ消してもらわないとダメなんです。
スピーカー 2
変身した時のメッセージを。
スピーカー 1
残すとね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
ラジオを実はちょっと細々とやってまして。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
作家はシンプルだっていう。
ラジオ。
やめてもらっていいですか?
聞いてるんですよ最近。
あーごめんなさい。
聞いてるんだ。
ごめんごめんなさい。
僕はやってるんです。
スキルが。
ラジオやってるんです。
スピーカー 2
白魔同士のスキルが発動しましたね。
スピーカー 1
話の脈絡がおかしかったので変な感じになりましたけど。
ラジオ聞いてますと。
聞いてくれてる。
よかったよかった。
邪魔しないでもらっていいですか?
今僕が喋ってる。
すみません。
申し訳ない。
申し訳ないです。
本当に申し訳ないです。
本当に申し訳ないです。
本当に申し訳ないと思うんだったらもう一回静かに止まらないと。
すみません。
すみませんでした。
いやいやいや喋ってるから。
スピーカー 2
変なタイミングで。
それも変なタイミングで。
スピーカー 1
すみませんすみません。
スピーカー 2
ごめんなさいごめんなさい。
スピーカー 1
いいですか?
ほんとに。
スピーカー 2
なんか偉いことなってますよ。
これ白魔同士的な技ですか?
魔術が。
スピーカー 1
そうです。こういう風に周りを取り込みながらですね。
自分のペースに巻き込んでいくっていう風にやる。
これが白魔同士の上級のテクニックと言いますか。
これが魔術なんですよね。
タロクさんは一人で暴れてますもんね。
そうですね。あれはもう甘いです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
結局自分で完結してやってるんで。
周りを巻き込みながらいかに最大化できるかですよね。
いいですか?
自己紹介まだ終わってないんですけど。
しゅんさんなんで?
なんでそれ脱いでるんですか?
スピーカー 2
暑くて。
暑いんですよそれ。
暑いんですよ。
冷房がないから。
スピーカー 1
ほんとごめんなさい。
スピーカー 2
これだけはほんとごめんなさい。
いいよ全然。
自分で自分紹介に急に脱ぐとかあんまり。
スピーカー 1
よく失礼とかないですかね。
スピーカー 2
すみませんごめんなさい。
スピーカー 1
全然大丈夫です。
暴露めちゃ似合ってます。
僕はラジオやってるんですよ。
さっきから同じことばっかり。
同じとこばっかり撮ってるんですけどやってまして。
岩間ラジオっていうラジオをやってます。
これほんとに細々と配信してるんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いわゆる本当に白魔道士の日常を話していくっていう。
興味ある人も多いと思うので。
ぜひ聞きになっていただいて。
普段通らない道とか世界ですね。
覗きに来ていただければなというふうには思ってます。
山田たろ助さんの紹介とラジオ活動
スピーカー 1
簡単ではありますけれども。
濁しに濁された自己紹介。
ケガされた自己紹介だったと思うんですけど。
ご静聴。ご静聴じゃないですもんね全然ね。
スピーカー 2
ありがとうございました。以上です。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
圧倒的な今日は。
いつもの週と比べてお笑い度がすごい上がってますね。
やっぱりにぃやんが来てくれたから。
スピーカー 1
いやほんとにね。柱さんも来てくれたし。
ありがとう。でもそうおっしゃってくれてると。
スピーカー 2
でもどういうふうに意識したらこういう空気になれるんですかね。
ただあれですね。
途中でも言いましたけど。
スピーカー 1
すごい音だけ出して終わったなって思って。
いや今ちょうど石払いしようかなと思ったんですけど。
うまいこといかんかったっていう音ですね今のは。
なるほど。
スピーカー 2
すみません。
スピーカー 1
ありません。
あ、ないやろ。
あ、僕あります。
スピーカー 2
あります?
スピーカー 1
あ、あるんだ。
結託してなんかやめてもらっていいですか。
さっきからあんま言わないっすよ。
あんまいいっすけどね。
スピーカー 2
いいなあ。
柱さん相性いいっすね2位と。
スピーカー 1
いやー柱さんめっちゃ好きでね。
僕は。
そうですね。
やっぱ関西だから。
スピーカー 2
すごい絡みやすい。
なるほど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そっかそっか。
こちらこそです。
いやでもねこのお二人が今日初めて来てくれててめちゃくちゃ嬉しいんですけど。
一応さっき柱野さん入ってくる前にニーヤンにはお話したんですけど。
この番組は一応タイトルにお笑いの文字が入っててお笑い的にしていきたいんですけど。
でもそれよりも最優先で手法で僕が原稿化しきれないことをこっちでお笑いのオブラートに包みながらその流れで進む的な命題があって。
それがあるせいでなかなか普段お笑いにならないんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
まあでもいつも面白く聞かせていただいてるので。
スピーカー 2
それあれファニーじゃなくてインターネスティングの方の面白くですよね。
スピーカー 1
いやどっちもありますけどね。
だから濁してませんよね。
スピーカー 2
ファニーあるときあります?
大丈夫ですか?
スピーカー 1
いやいや大丈夫ですよ。
大丈夫?
お笑いにならない悩みの深掘り
スピーカー 1
画面奥にしてますけど鼻とかほじってません?
いや鼻ほじったらダメなんですよ。
ダメなんや。
いや鼻ほじったらダメかも。
ポッドキャストNGですよね鼻ほじって。
え、そうなの?
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうでしたっけ?
あ、それならごめんなさい。
スピーカー 2
そうなんでしたっけ?
あーここカットですね、しゅうさんと完全に。
スピーカー 1
なんか鼻って何なんですか?鼻ほじるの。
あー今日一人か。僕一人ですね今日。
スピーカー 2
こういうんじゃないんですよ。
この番組では。
ごめんなさいごめんなさい。
自分で言ってやったらいいんじゃないとか言ったらダメですけどね。
いやーでもそういう意味でさっきちょっと橋野さん入ってくる前に
今日できたこの話題でいきたいかなと思ったんですけど
山田太郎助さんに相談したときに
このご収賞ラジオをお笑い的にするために
なんか話を終えたときに必ず
で、お母さんが言ってましたって言えばいいっていう案があったんですね。
で、それなかなかできんなーと思ってたんですけど
最近できるできないじゃなくて
その話本当やなーって僕が思い始めたんですよ。
そのお笑いっていう意味じゃなくて
みんななんかこの生きてることっていうのって
基本的には全部根っこに
だってお母さんが言ってたもんっていうのだけなんじゃないかって
感じ僕思い始めてて。
で、さっきそれどういうことすかって
大輝くんとニーヤンにも言ってもらったとこやったんですけど
なんか僕ね道のりとかでもよく喋ってるんですけど
なんか正しいとか間違ってるとか
そういうのってあんま本当はないよねっていうか
よく考えたらちょっとどっちがどっちかわからんかったり
ただの程度問題だったりするよなーって思ってるんですけど
なんかそういう概念的なものの中で
そぎ落としていけるものをどんどんそぎ落としていったら
好きと嫌いの根っこにあるもの
スピーカー 2
最後は好きと嫌いが残るなーみたいに思ったんですよ僕。
で、好き嫌いのなんか根っこにあるのって
お母さんが言ってたことみたいなのが
めっちゃでかいような気がするなって思ったんですけど
僕だけわかってないの?
わかってっていうかそれは僕が持ってる感覚なんで
違うかもしれないですよ。他の人は違うかもしれないですよ。
僕はそう今感じていてどう思います?っていう話をね
しながらお笑いっぽくしていけたら一番嬉しいですけど
いや無理!
スピーカー 1
いやでもわかりますよ。好きとか嫌いとかっていうのは
あれですよね。お母さんが
はじめに決めたというか道を作って
自分が思っている好きと嫌いさえもお母さんが決めたそれじゃないかみたいな
スピーカー 2
そんな話ですか?
まあそういうに近いですよね。言い切れんとこもあるけど
なんか結構大きい影響なんじゃないかなって思ってるんですよね。
お母さんが笑っていることに興味を示してきたし
お母さんが嫌だって思っていることは自分も嫌いになってきたみたいな
僕自身も思うし子供たちを見ててもそういうふうに思ったんですよ僕
神さんがめちゃくちゃ嫌いなものは
長男も次男も最初好きだったものすらだんだん嫌いになっていったとか
スピーカー 1
何が最初の嫌いなものは?
スピーカー 2
甘酒です。
甘酒?
スピーカー 1
しかも甘酒って地方によって違うでしょ?
スピーカー 2
酒カスを使う地方とかあるんでしょ?
宮崎はちなみに酒カスじゃなくて麹なんですよ
麹で作るんですけど
うちの神さんは宮崎の甘酒が苦手なんですよ
自分の地域のは多分大丈夫なんだけど
最初は長男は最初から苦手で
最初はこれ美味しいとか言ってたんだけど
神さんが私は苦手だから食べない食べない食べないって言ってるのを見てるうちに
僕も食べないってなっていったのが
偶然かもしれないけどもしかしたらとか僕は思ってるんですよね
まあその影響はあるかもしれないですね
スピーカー 1
とか思ったら結構これ
スピーカー 2
根っこにありそうとか思ったなーっていう話なんですけど
根っこかなぁ
スピーカー 1
結構表面的じゃないですか
スピーカー 2
あの人が言ってたのがこうだっていうのとそんなに変わんない気がして
スピーカー 1
根っこってまだ僕思えてないな
スピーカー 2
でもこうそうなってくると
じゃあ根っこはどっから出たどういうもんだろうって思い始めるんですね
どう感じる大輝くん
スピーカー 1
根っこ
うん
人間の感情の根っこ思いつかない
スピーカー 2
でも根っこじゃないんじゃないかなっていう風に感じるってことは何かと違うってことじゃない
スピーカー 1
何かと違うって思ったっていうより
スピーカー 2
僕は思ってないですけど何かと違うってことですよね
何かと似てるって思ったんですなんか表面的なことと似てるっていう意味で
大して変わんないなって思ったんですよね
スピーカー 1
表面的なことと似てる
例えば
スピーカー 2
僕が言ったこととお母さんが言ったことって
そんな誰かが言ったことっていう意味ではそんな変わんないなっていう意味です
スピーカー 1
しゅうさんからして
スピーカー 2
あ難しかった
しゅうさんのお母さんが言ったことが根っこにあるんだとしたら
根っこにあるっていうより
スピーカー 1
しゅうさんのお母さんが言ったことも僕が言ったことも
しゅうさんから見ると
誰かが言ったことっていう意味でそんなに変わんなくないから
スピーカー 2
ただしゅうさん以外の誰かが言った一意見っていうぐらいかなっていう感じです
今笑ったのはこれはしのさんとかにぃやんとか入ってきづらくなってるのかなと思って
お母さんの影響と笑いの根っこ
スピーカー 1
いやいや全然いつでも入ろうかなと思ってたんですけど
スピーカー 2
めっちゃ考えてました
どうぞっていう
じゃあ入ってもらえたら
スピーカー 1
今はいいですけど
スピーカー 2
今はいい
どうぞどうぞ
スピーカー 1
今ちょっと休憩タイムなのかなと思ったんですけど
スピーカー 2
じゃあごめんなさい休憩邪魔してごめんなさい
スピーカー 1
じゃあちょっと水飲みます
スピーカー 2
なんかね自分の好みみたいなものが
最初からあるかどうかがちょっとわかんないなと思ってて
赤ちゃんの頃
赤ちゃんの頃って表情すらないじゃないめっちゃ赤ちゃんの時って
笑ったように見えるけど実は表情筋をただ動かしてるだけみたいな時期もあるじゃない
なんか俺聞いたのは
鼻の頭にストローでふーって息を吹きかけたら
笑うんだよねニコって反射で赤ちゃん
それをやって写真撮ったりしてたんだけど可愛いとか言って
でも本当はそれ笑ってないんだよね赤ちゃんって
だから親の自己満足だったりするんだけど
そういう風に笑うとか言うのもだんだん獲得していくみたいな感じがあって
どういう時に笑うみたいなのも親の表情を見て学んで
獲得していくようなこともあんのかなみたいな気すらしてたりして
自分の中では
スピーカー 1
でもちょっといいですか
例えばお母さんが
いいと思ったものとか良くないと思ったものに迎合する話ですけど
僕サウナ好きなんですよ
でも父はサウナ好きでしたけど
母がサウナ行った方がいいって言ったこともなければ好きってこともなかったんですけど
多分これは本能的に好きなんですよサウナは
おーなるほど
これってじゃあなんて言うんでしょう
お母さんが言ってたからの元々の話に立ち替えると
スピーカー 2
関係なくないですかって言えると思います
関係ないですね確かに
以上です
いやいや全然
全然というか以上ですって言っただけですよね
そうですよねだから
それも100%じゃないですよね程度というか
そうなってくると好きと嫌いってどっから来るのかなみたいなのが気になり始める
タイプなんですけど
だから一方向じゃないんでしょうね
スピーカー 1
全部お母さんが言ったこと
というかお母さんが言った
これねちょっともっと元に戻ると
たのしけさんが不意にヒョンと言ったことで
こんななんかもうそれを突き詰めて考えるみたいな
まさか本人も一滴通じてないでしょうねそんなつもりでは
スピーカー 2
そうっすね
スピーカー 1
そうなんですよね
しゅうさんの言うお母さんって
比喩的なことじゃなくて本当のお母さんですか
スピーカー 2
いやでもそういう意味で言うと
一番側にいたから真似しやすいっていう意味での
存在
なんか多分見てめっちゃちっちゃい頃から
目の前に現れた人の表情を真似するみたいなのが
そういう習性っていう言い方は良くないかもしれないけど人間にもあるって
いうの聞いたことあるんですよ
まだ言葉とか喋れないうちからすごい周りを見て
顔認識みたいな
カメラが顔認識するぐらいな感じなのかわかんないけど
そうやって認識して表情をめちゃくちゃ真似するから
ちっちゃい頃から笑いかけた方がいいよとかいう話とか聞いたりするから
なんか別にそのお母さんかどうかわかんないよねっていうのもあるんですけど
確率的にお母さんが一番側にいる確率が高かったりするかなとか
スピーカー 1
それはまあ表情だけの話だったりするし
スピーカー 2
そういうことねそういう意味でお母さんが好きって言ってたから好き
そうそうそうそう
みたいなことがね結構あるんじゃないかなーっていう話から
山田たろ助さんネタ真面目深掘り
スピーカー 2
いろいろ広げて考えたくなるタイプで
結論もなんもないんだけど持ってきたくなったなっていう話題の一つだったから出してみたんだけど
スピーカー 1
結論はさっしのさんが出してくださるから大丈夫です
スピーカー 2
あーわかりました
そうですね
まあ結論は
いいですかごめんなさい
スピーカー 1
いいですいいですじゃあ喋ってください
結論を言ってますから
もう結論聞きます?もっといいですか結論聞いちゃって
どうしたかな?
どうしたんですか?さっしのさん言いたいですか結論
言いたかったらもう言ってもらってます
そうですねちょっと考えながら喋りますね結論言うかどうか
どうぞ
あのシュウさんがおっしゃってるのもすごくわかるんですけど
多分そのお母さんなりその身近な人との関係性によるのかなという気がしていて
例えばお母さんのことを好きだったとすると
好きっていう時点でその好きはどっからってなっちゃうんですけど
お母さんが例えばその自分に対して優しかったり
いつもこう構ってくれて相手してくれていろいろお世話をしてくれる存在
というか一番身近にいる存在でそれを本人が好きという
好きという言い方がちょっと合ってるかわかんないですけど
ポジティブな感情を持っていたとすると
そのお母さんの好きとか嫌いとかに同じように
真似するじゃないけど同じような感情を抱きやすくなる気がするんですけど
例えばすごく虐待とかネグレクトとかされてるような
人が身近にいたとすると
逆の影響を受ける気もするし
そういう意味で言うと影響は必ず
スピーカー 2
受けてるんであろうなとは思ったり
スピーカー 1
なので結論言うのやめますね
結論を言わない理由
スピーカー 2
一旦やめときましょうか
スピーカー 1
一旦やめときます影響は絶対あるやろうなっていうのは思います
スピーカー 2
そうなんですよね
好きと嫌いって
どっちも感情の
極にいる
極って言い方でいいのかな端っこにいる
っていう感じでどっちもそこから来てんのかなっていう
ちっちゃい頃に
生まれた瞬間オギャーっていうのが嫌いまで
そこまでわかってないかもしれないけど
なんか飲まして飲ましてなのかな
わかんないけどそういうのの影響も
お母さんが一番そばにいて
それを癒すのもお母さんだったみたいに思うんですよね
その時から虐待してたらもうちょっと
わかんないですけど
思考の方向として僕
そぎ落としていって好きと嫌いを残して
っていう風に思考を進めたのがそもそも
楽に生きたいっていうのがあるんですよ
一緒に話すラジオで自分もそうだし
世の中全体に対して僕意識向きがちなんですけど
もっと楽に生きれるためにはみたいなのを考えた時に
根っこから物事を考えたいって思ってどんどんそぎ落としてきて
その発想に今回もなってるんですね
だから解像度を上げていきたいなみたいな感じなんですよ
さっきニーヤン結論みたいに言ってくれたんですけど
あんま本当は結論僕は求めてなくて
すいませんなんか
ごめんなさいごめんなさい
スピーカー 1
ごめんなさいごめんなさいとか言うと笑いになれてないのかな
スピーカー 2
全然そんなことない
スピーカー 1
言いまくればいいっていう感じ
ちょっと僕はこの辺詳しくなってごめんなさい
スピーカー 2
ちょっとわかんない
スピーカー 1
今笑いになったってことは言いまくればいいってことかもしれないですね
結論
スピーカー 2
いいですいいですありがとうございます
メックジラを立てたり
人から責められたりする確率をすごく減らしていきたいんですよ
今は自分の
発動してるHSPのビビリが
発動してしなくて住む場所を探し続けて逃げ続けるみたいなことに
意識がどんどんいってる時期なんですけど
自分の中で
逃げるために解像度を上げたいんですよね
なんでそんなに怒らないといけないのかなみたいな
前回の許す許さないの話とか怒るの話も
そういう意識があるからそういう話題になっちゃうんですよね
ダイタイキ君がそれを解く鍵になるかもしれないし
うーん
スピーカー 1
超ジョージ・クルーニー君はそれを解く鍵にはならない感じですか
スピーカー 2
超ジョージ・クルーニーさんが
どういう能力があるかによって変わってくるんで
スピーカー 1
すみませんダイタイキ君の話が出たんで
超ジョージ・クルーニーって引き合いに出しただけで
超ジョージ・クルーニーがどういう性質を持っているのかは
スピーカー 2
整理できていないみたいな
超ジョージ・クルーニーやったんですね
スピーカー 1
僕超ジョージ・クルーニーかと思っちゃって
カチューゲスでしたね失礼します
スピーカー 2
いやいや
スピーカー 1
僕ちょっとチャチャ入れちゃってますけど
ポルタイは議論を深めたいですか
それとも僕こうしてチャチャ入れてていいんでしょうかってちょっと気になっちゃった
スピーカー 2
いや全然入れてくれた方がいいです
もういつもそれがない
なんか散りばめる程度でもいいかなと思いつつ
全然散りばめる余裕が自分の中にいなくて
散りばめられないんですよそういうボケとかすっこみとかを
ありがとうございます
スピーカー 1
切り替えめっちゃ時間かかるんですよね