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2018-12-31 08:40

第167回:Scrapboxの中の人に愛が届いた

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概要やアプリリンクまとめ: http://bit.ly/2QZj6K8


感想や質問、リクエストなどはTwitterのハッシュタグ #goryugocast にお送りください。Anchorからのボイスメッセージも受け付けています。


収録機材や収録方法、各配信の概要などはScrapboxにて詳細を公開しています。

http://scrapbox.io/goryugocast/

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こんにちは。第167回ゴリゴキャストの時間です。今日は、スクラップボックスのイベントを開催しようとしたら、スクラップボックスが参加者向けにプレゼントをくれるっていう連絡が来たぞっていう話です。
来年1月12日か、2回目の土曜日っていうのかな。お正月明けて最初の土曜日っていうのかな。
12日土曜日、名古屋のナイルタビルで、
倉下さんを呼んで、スクラップボックス活用術セミナーみたいなやつをやりますっていうので、今でも絶賛募集中なんですが、それをスクラップボックスの中の人が見つけてくれたらしく、
ゴリゴさん宛にDMが届きまして、なんかイベントの応援的な意味で参加者向けにプレゼントあげるよっていう。来たね。ついに愛が届くのが届いたわっていう。おめでとうございます。
やっぱこれだよねって、見つけてもらうまで言い続けるっていう。スクラップボックスって日本の会社?本社は京都みたい。
ノータインクっていうので、割と小規模でやってて、いろいろとポリシーいっぱいあるっぽいっていうのは倉下さんからよく聞いたんだけど。
日本の会社なんで普通に日本的な日本語っていうか、中の人も多分全員日本語が堪能な人たちで。
イベント何人くらいなんですかって言って、最大で30人来れるんですけどって言ったら、30人分全員分のプレゼントというか、素品というか。
全員もらえるってこと?100%全員もらえる。すごい太っ腹だね。かっこいいねっていう感じで。来てくれればあげます。
スクラップボックス公式アイテムってことかな?公式グッズだね。多分少なくとも買えたりはしないんだと思う。
最近ちゃんと話してないんだけど、ゴリゴキャストのコンテンツとか、言葉だけでは伝えられない内容っていうのは、ゴリゴキャスト用のスクラップボックスっていうのが作ってあります。
どこからアクセスすればいいんですか?一番簡単なのは、ゴリゴキャストって調べると、キャストは英語ね。
語流語がひらがなに。キャスト、CASTって調べると、ゴリゴキャストの公開メモっていうのが見つかります。
そこに行ってもらうと、全ての回の補足情報とかテキスト情報とか簡単なまとめが書いてあったり、
書き込みが誰でもできるように、ユーザー登録的なものがいるんだけど、スクラップボックスの。
っていうのをやってもらえると、誰でも編集ができるようにしてあって、コメントとか意見とか質問とか聞きたいこととかは、
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Twitterでもゴリゴあてに、はるなあてに送ってもらってもいいんだけど、ここに書き込んでもらっても、
ちゃんと毎日チェックしているので答えられますよっていう。答えられることは答えられます。
っていうので、もうちょっとちゃんとアピールしておかないとなあっていうのも思っていて。
実際、自分でやっててないんやけど、ブックマークするまでは、どこにあるのか知らなかったからね。
まあ、なるよね。難しいよね。URLとかラジオとか、http://scrapbox.io/.gorigocastにアクセスしてもらうと見れるんだけど、
まあ、めんどくさいっていうか難しいよね。そこも。
じゃあ、ゴリゴキャストでグーグル検索とかすればいいってこと?
うん。すればスクラップボックスに見つかります。それも10回に1回ぐらいちゃんと案内をしようかなと思ってね。
このポッドキャスト内で?
コメントとか意見とかあればTwitterに流して、ゴリゴキャストっていうハッシュタグをつけてつぶやいてもらうか、スクラップボックスに書き込んでもらうか、
名前とかを公開したくないんだったら、ゴリゴ宛にダイレクトメッセージを送ってくれてもいいですよっていうような感じで。
過去来た質問とかリクエストってDM率めちゃ高くない?
高い!DMで送ってくれる人が多い。
TwitterのDM当てて。
ゴリゴっていう名前が見つけやすいはあるんだろうね。というか、わざわざそんなことまでしてくれて質問してくれるっていうのは大変ありがたいなって思うんだけど。
なかなか知らん人にいきなりメッセージを送ってさ、むしられたりしたらどうしようとかさ、やっぱ思うよね。
あんま思わんかった。
俺ビビってそういうのできないからさ、いくらでも言ってくださいっていうのは積極的に言うけど、言われてもなかなかできんくって、
質問してくれる人すげーなーって思うんだけど、俺だいぶ勇気を出さないとできないもん。
で、もともとの話はなんだったっけ?
1月12日に倉下さんを呼んで名古屋でスクラップボックスのイベントをやるよっていう話をしたら、ついに中の人に見つけてもらえたと。
なんかウェブのコツはさ、見つけてもらうまでやり続けるっていうか、言い続けることだねっていうのは思うよね。
2,30回くらい行ってれば、向こうがちゃんとそういうのを調べる気があるならちゃんと見つけてくれる。
エゴサーチしてくれたらどっかで拾われるっていうやつかな?
そうそう。好きなものをウェブで言っていれば意外と届くっていう。
こっちは最初の時のブログ、何?ブロガー界の流行り?
そうそう。よく言ってた。よく言ってた。
なんかね、ちゃんと熱意を持って伝えないといけないよねっていうやつだよね。そこは。
意外とさ、そういう個人ブログレベルでも書いてたら公式が拾ってくれるとか、本の著者が見てくれるとか、割とあるもんね、実際に。
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そこからそういう人たちと繋がりができて、生きていけるようになったっていうのは間違いなく言えることやからね。
さらに最近だとさ、言いたいだけ言えるこのポッドキャスト環境っていうのがすごい便利だなって。
これやっぱさ、いいよね。ポッドキャストのさ、このウェブ検索で、現在の技術ではウェブ検索で見つけてもらうことが限りなく難しいから、
そこだけは問題なんだけど、まとまらなくてもなんか成立してしまうっていうね。
結構さ、編集っていうかさ、話の流れがさ、突然ブツッと途切れてさ、全然違う話とかをしまくってるんだけどさ、なぜか喋りだと意外と大丈夫っていうね。
文章にするとな、明らかに。
これはっていうクオリティでも成り立ってしまうっていうのはいいところ、いいところなのかな?
聞き流してもらえるっていう。
やってる方としては素晴らしくいいところだよね。
なんか言いたいことは同じことを何回でももうポッドキャストで喋ればいいやっていう。
このポッドキャストを2人で撮ってるけど、最初にタイトルっていうか、今日は何の話みたいなテーマは決まってるけど、流れみたいなのは全く行き当たりばったりやもんね。
時間を見て、そんなもんかなっていうので、好きなことを喋ればいいし、喋る練習にもなるし。
一人喋りの練習にはあまりならないけど。
でも、上手に伝えられることを雑な日本語じゃなくて、ちゃんと伝えようっていう意識は100回、100何十回とかやってると上達してきた感じはする。
NGワードたまに言ったりする。
余裕で言うけどね。スマートスピーカー、起動フレーズ。2、3回前にも言っとるからね。
あれ?って思って、普段何て言ってたっけ?って思ったら。
悩んで言っとるからね。
言っちゃって。
Amazonさんの人とか名前呼んだりして。
あるよね、そういうのも。
そういうのもあっても、まあ大丈夫だからねっていう。
また話が飛んだけど、スクラップボックスのイベントを1月12日にやるので、興味がある人はゴリゴキャストで調べるとスクラップボックス見つかるのでそこから行けます。
多分スクラップボックスでも見つかるのかな?
スクラップボックスって何?
スクラップボックスイベント、セミナーみたいな名前で。
あー、そのセミナー情報のページ?
募集ページ?
見つかるか、まあ分かんないんですが、よろしくお願いします。
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