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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は2021年上半期、買ってよかったもの、気に入っているもの、
はるな編をお送りします。 2021年上半期、買ってよかったものって言われて、いろいろ考えてみたんだけど、
10個ぐらいポンポンポンって上がってきたゴリゴさんとは対照的に、はるなさんはあんまりない。
あれだよね、前半でも、俺は変化が多かった半年間だけど、はるなさんは割と安定していた半年だったっていうのも言っていて、そういうのもあるのかな。
そういうのも含め、新しく買ったもの、試したものっていうのが、そもそもそんなにない、少ないっていうのもあって、
今回、買ってよかったものは2つだった。
1つは、iPad系で、着脱式のペーパーライクフィルムっていうので、
YMYワールドっていうメーカーなのか、ブランドなのかのペーパーライクフィルムがすごいよかった。
iPadじゃなくって、iPadの着脱式ペーパーライクフィルムが買ってよかったもの。
残念ながら、現時点でiPad Pro 2021年モデルは、特に買ってよかったモデル、買ってよかったには入らないかなっていう。
去年と1個前と一緒やんっていう。
ほぼほぼ一緒っていうのと、あとM1になったけど、それが活かしきれてないから、現時点ではね。
2021年の総括というか、年末にはもしかしたら今年買ってよかったものに入ってるかもしれないけど、
今の時点、6月末の時点ではまだそこまで。
着脱式ペーパーライクフィルムなんだけど、今までのものより、今までのフィルムより圧倒的に良いってこと?
今までのフィルムって、全面貼り付けタイプで、基本1回貼ったらおしまいの状態。
もう剥がしたら使いにくくなっちゃうんだよね。
結局シールみたいなもんだから、剥がしちゃったら捨てるみたいな。
綺麗に貼り直すっていうか、ツルツルしたところに一時的に貼っておけば、再利用できなくはないと思うんだけど、
まあまあ難しいというか、ゴミが入ってしまうとか、いろんな問題があって、基本使い捨てになる。
1回2、3000円するんやな、あれって。
1500円から3000円ぐらいの間のものっていう。
使い捨てだと、次のものを試すというのは、なかなかやれんもんね。
消耗品として割り切ってしまえば、そういうものって思えるんだけど、
はるなの場合は、結構いろんなタイプのものを試すっていう職業柄ね。
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職業柄ね。
のもあるし、あとは今回、2021年モデルのiPad Proを12.9インチにしたので、画面がすごい綺麗になった。
でも、それってペーパーライクフィルムを貼ってしまうと損なわれてしまうっていう、
前からずっとあった問題なんだけど、それが割と解決できた。
書くときはフィルムを貼っておいて、映画見たりするときはフィルムを剥がすということが手軽にできるようになったという意味で、めっちゃいいってことよね。
めちゃくちゃ簡単に取り外しができるかっていうと、やっぱりその磁石式みたいなやつに比べたら、貼り付ける手間っていうのが必要なので、
ちょっとしたコツはいるんだけど、それでもその今までみたいに1回剥がしたらおしまいみたいなフィルムではないから、
何回も使える。
今まで、ちなみにどのぐらいの期間使って何回ぐらい剥がしたり貼ったりしたの?
すごいたくさん使ってる場合は、3ヶ月に1回ぐらいにもうペーパー剥がしてたりとかしてる。
じゃなく着脱式フィルムをその1日の生活のスタイルの中で、どういう場面で取ったり剥がしたりしているのかっていう。
それはもう映像作品とか、例えばネットフリックスで映画を見ます、
アップルのTVでなんか映像を見ますの時だけぺろって剥がして、で見終わったらまた貼り付けるっていう。
あ、ていうのはその剥がす時間ってその1分かからないとかって感じ?
もう普通にシール剥がすみたいにぺろぺろって剥がすだけだから、剥がすのはすごい楽。
貼るのはひと手間?
貼るのはその位置を合わせるっていうの。画面の縁にしっかり合うように。
多少はみ出てても気にならないっていう人ならすごい雑に貼ってもいいと思うけど、
ある程度さ、画面からはみ出てたらそこがなんかくっつくとか当たるとかあるやん。
だからそれを合わせるのにちょっとコツがいるっていう。
そういうのがあんま得意じゃない。ゴリゴさんが貼ろうとしたら、くっそーこの野郎!ってなったりするぐらい難しい。
なるかもしれない。
そのぐらいには難しいのね、一応。
で、その着脱式にもいろんなタイプがあって、
長辺2辺だけ、要は横向きにiPadを使った時の上下に当たる部分にだけ粘着部分が付いていて、
左右はパカパカしている状態のものとか、四隅全部が一周ぐるっと粘着タイプになっているものとか、
あとは磁石タイプ。
iPadって画面を閉じるキーボードとかスマートカバーみたいなので、蓋をすると画面がスリープ状態になる。
磁石を感知してやってるんだけど、磁石の機能っていうのも入ってるんだよね。iPadの中に。
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それをうまく使って、磁石の力でそのペーパーライクフィルムを貼り付ける。画面にくっつけておくっていう仕組みのやつもあって、
そういうタイプのもいろいろあるんだけど、何個か試したうちに一番使いやすくて、
画面の綺麗さとか貼りやすさとかいろんなことを踏まえた上で一番良かったのが、
4ペン全部貼り付けタイプで、しかも磁石じゃなくて、粘着シートタイプのYMYワールドが出している着脱式フィルムだった。
だからその着脱式フィルム全般が良いんではなくて、その製品が良かったってことだよね。
そうかな。
で、やっぱさ、そのフィルム剥がした動画は快適になるんですか?
めちゃくちゃやっぱ綺麗。
有機ELすげー。有機ELじゃないや。ミニLED。
ミニLEDすごくて、特にはるなが見る映像作品が映画っていうのもあって、
映画ってやっぱその暗いシーンとか真っ暗な中にその人物だけが映ってるシーンとかそういうのもよくあるので、
そういうのがすっごく綺麗に見える。黒が黒に見えるっていう。
まあそうだね。映画その黒いのとか色を意識的にフィルターかけて統一するとか、めっちゃやっぱ色にこだわった系のものは多いから、
もう下手にやっぱそのモニター買うより12.9サイズでもそっちの方がはるかにクオリティが高くなるって感じ。
その大画面による迫力感っていうのはかける。
言って12.9インチだから。
でもその机の上に置いて、それで楽しめるなら全然アリだし、あとはその空間オーディオ。
そうか、iPad Pro自体がその空間オーディオ対応してるんだよね。確か。
AirPods Proとかつければ離れててもそのすぐそばで音が鳴ってるみたいに聞こえるし、
そういう意味ではすごいその映像作品を見る体験っていうのはすごく良くなった。
そうか、結局はるなの12.9を買うべきかどうしようか、11インチにしようかどうかって悩んでいたりとか、
ミニLEDを活かすためにフィルムを貼るか貼らないか悩んでいたっていうのは全てその着脱式フィルムによって解決できたってことなんや。
今のところそうかな。
そういう意味でやっぱiPadを買って良かったという分類にはならないけど、
それだけで言ったらやっぱiPad ProもミニLEDのものは良かったって言えるんじゃない?
そう良かったとは言えるけど、あまりその大きくない。
言ったら2020年モデルのiPad Proでも十分綺麗だったから、
ああそういうことね。別に別にそっちでもいいやんって。もうそのもうどっちもすごいからあんま変わらんってことなのか。
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だからそのペーパーライクフィルムを剥がせるようになったことが素晴らしい。
ああってことなのね。
なので今回その2021年上半期では着脱式ペーパーライクフィルムが買って良かった。
で、あと一個もう一個二つというのは?
でもう一つがカレースパイス。
全然違う方向のやつだね。
いやなんかあるかなーってすっごい考えて、
でふってその前回ゴリゴさんがその鉄道のフライパンとかターナーの話をしてた時に思い出して、
そういえば今年そのインドカレー子さんっていう人が書いているスパイスカレーの本、
何冊かカレーの本出してて、それをkindleで買って読んで、
スパイスから作るカレー、要は市販のカレールーを使わずにスパイスでカレーを作るっていうのをやってみたいなーって思って、
なんかアマゾンの何かのセールの時とかに一式揃えたんだよね。
まあ最初に買ったのは確かさ、その本にも書いてあったこの3種類さえとりあえずあればカレーになりますっていうそれだったよね。
でそのスパイスを買い揃えて作ってみたら、なんか本にはさ、持たれないカレーみたいな毎日でも食べれるカレーとかって書いてあって、
いやカレーなんて毎日食べれんやろうって。
そうだそうだ、そもそもで言ったら、俺がその本を買って、はるなにこれ作りたいんだけどって言ってたんだ。
ではるなが、このカレーだと胃にもたれないらしいからめっちゃいいよって書いてあるよって言ってたけど信じてなかったよね。
でまあまずは試してみようって言って作ってみたら、本当にめっちゃそのすっきり食べれるっていうの。
まあ味も美味しいし、その後からムカムカするみたいなことも全然なくて、
そもそもはるなは市販のカレールーで作ったカレーを食べると、なんか胸焼けするっていうかさ、食べた後に上気持ち悪いみたいな感じがあることが多くて、あんまり好きじゃなかったの。
あの俺がさ、残っていた前日の夜のカレーを朝ごはんに食べたりするとさ、よくそんなものが朝から食えるなーって言っとったよね。
でもこのスパイスで作るカレーを食べてからは、いやこれなら朝からでも食べれるし、その毎食カレーでもバリエーションがあれば全然いけるなっていうのは思った。
スパイス自体は、まあアマゾンで買えば簡単に手に入るし、作る手間も市販のカレーと比べて、でもちょっとめんどくさいからやっぱ言ったら。
まあ言ったら手間はかかるんだけど、でもすごいおいしいカレー。その市販のルーを使って作るカレーとは全然別物なんだけど、おいしいカレーができる。
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栄養バランスの話で言うと小麦粉を全く使わないので、グルテンフリーかどうかまでは知らないんだけど、その炭水化物が相当少ないよね。作っているものの。
代わりに牛乳とかヨーグルトとかトマト、玉ねぎあたりがメインになって、そこにそのスパイス3種類ぐらい入れるっていう感じなので、まあ確かに材料だけ考えても別に意味もたれんよねって思うし。
3種類のスパイスっていうのがそのコリアンダーとクミンとターメリックで、それぞれねほんと小さじ1杯ずつぐらいでいいの。1回4人分ぐらい作るのに。
1袋500円から1000円ぐらいだっけ?まあもちろん大きさによるけど。試してみるにはまあ1000円、2000円ぐらい予算があれば、その3種類のスパイスを買ってみて、あと基本はヨーグルト、トマト、鶏肉だったっけ?
あと玉ねぎ。玉ねぎぐらいで、まあ30分ぐらいで作れる?
まあ作れるかな。煮込む時間はそんなにかかんなくって、最初にその玉ねぎを茶色くなるまで炒めろみたいな、それが一番多分時間がかかる工程。
で、はるなさんは面倒だから、まずレンチンしてから炒めようって言って、その技を使うようになったらなんか茶色くなるのも早くなったんだよね。
っていう感じで、俺としてはね、そのどっちのカレーも好きだからどっちでもよくって、俺のメリットとしてはあのカレーを頻繁に提案しても文句を言われなくなった。
こっちのカレーならね、スパイスカレーなら。で、あとその辛い成分みたいなのも入れないで作れるから、子供と同じカレーが食べれるっていうの?
そうだね。カレールー、市販のカレールーでカレーを作ると、最近ギリギリ許容できたりできなかったりなんだけど、子供の場合基本的に同じカレー食べないんだよね。
まあ中辛ぐらいのやつにするともうちょっと辛いみたいな感じで言われて、かといってさ、その甘口のカレールーを買うのはちょっと…
あれはちょっと食べる気にならん。
で、結局いつもその辛いって言われた時用に子供用のレトルトパウチカレーを用意しておいて、食べないって言われたらそっちに切り替えるみたいな、そういう風にしてたんだけど、
スパイスカレーに関してはスパイスだからスパイシーさはあるんだけど、その唐辛子辛いみたいな辛さは全然ない。
まあ自分でお好みで入れなさいやからね。作る時に唐辛子を入れるかどうかで入れなければ、そのスパイスの風味は感じるんだよね。
難しいことに、なのでなんかあのスパイスっぽいけど辛くないから、子供ももう慣れて普通に食べるね。
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ヨーグルトとかココナッツミルクとか、そういうものを入れたりするから、まあまあそのマイルドな感じに仕上がるので、全然子供も食べてくれるし。
そんなに難しくもなく、究極なことを言えば、例えばもう火曜日はカレーとかって決めてしまって、
1週間のコーン立ての1個に割り振ってもいいぐらいのその飽きない味だし、なんかその脂っこすぎたりもしないし、
毎週日々の料理を楽にするためにもレパートリーとして覚えておいて損はないんじゃないかっていう感じがするね。
なんかそのカレーってカレールーがないと作れないものって思ってたんだけど、
まあもちろんそのカレー用のスパイスがあるかないかっていうことは大きくあるけど、そのいつでもカレーが作れる?割と。
鶏肉と牛乳が欲しいけど、あ、でも鶏肉もそっか別に違う肉でいいもんね。
で、まあ牛乳は基本的にずっとうちにあるので、本当にいつでも作れると言えるのか?玉ねぎがあれば。
牛乳はまあ入れるものと入れないものとかあるけど、
まあヨーグルトが基本だけど、ヨーグルトは常備されとらんやん?
代わりに牛乳入れれば確か大体オッケーだったよね。
前は豆乳入れたから。
あ、豆乳か。ちょっとちゃうか。
まあといういろいろ細かいことはあるんだけど、多分牛乳で作っても大丈夫なんじゃないかなって思うけどダメかな?
まあまあいけそうな感じはする。
ルールを引き伸ばすときに、ヨーグルトだったり、豆乳だったり、ココナッツミルクだったりみたいなもので伸ばしてチャプチャプにする。
水気を増やすみたいな用途だから、多分牛乳でも全然問題はないかな。
なので、やっぱルールを使わずにカレーってこんなもんなんだっていう、なんかその、やっぱ自分で割と根っこの部分から作ってみると、
あ、意外とシンプルなんだねっていうのが分かったりもするかもしれないね。
はるなさんはその2つぐらいですか?
そうなんですよ。いろいろ思った、まあ考えたんだけど、思いついたのはやっぱこの2つになりました。
他になんかさ、その買ったものじゃなくてもなんかいいとか、
ブラーバーってそういうのは俺前回忘れとったけどさ、今年じゃないっけ?
今年かもしれない。
今年だね、あれは忘れてたけど、あの俺の中でも完全に良かったものだ。
あのすごいいいんやけど、一つ言うとブラーバーのブラシがすごい洗いにくい。
うん、あれめっちゃめんどくさいね。
あの使い捨てにすれば、そのめんどくささはなくなるけど、
ランニングコストが途端に跳ね上がるので、結局再利用できるブラシを毎回洗ってるんだけど、
まあそれはめんどくさいけど、でもやっぱルンバでできない綺麗なもの、環境が作れる。
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それに関してはすごいいい。特にこの夏場の素足で家の中を歩き回る季節にめちゃくちゃいい。
たぶんこう2年か3年ぐらいずっと夏になるたびに、その水拭きできるロボット欲しいよねっていう話をして、
でもなかなか買わえずにいて、夏が終わるみたいな。
で、冬になるともう忘れてるみたいなことをずっと繰り返してたんだけど、
まあ今年たまたま、たぶんゴリゴキャストで喋ってるのがきっかけで、
なんか安いのあるし買ってみてもいいんじゃない?って試してみたらすごい良かったっていうやつで、
これはほんとすごいおすすめ。
で、裸足で生活をしないでも、
例えばワンルームに住んでて、下フローリングでっていう人が、
ルンバを導入するには部屋が狭すぎて、当たりまくってうまく動かないとか、うるさいとか、
いろんなことを踏まえて、例えばブラーバー1台だけで部屋の掃除をしてしまうっていうふうな使い方にも向いてると思うし、
今の我が家の運用でいうと、リビングとキッチンつながってるから、毎日ルンバを動かしてるんだけど、
以前は仕事部屋とか廊下とかを、ルンバを運んで起動してたんだけど、
今は2,3日に1回ぐらい、ブラーバーのみでついでに埃も取るっていうことにして、
ある程度豆にやれば多少のゴミなら拾ってくれるっていうのかなっていう仕組みで、別に十分うまく回るようになって、
和室みたいなのが当然無理なので、そのあたりは難しいところではあるけど、
フローリング主体ならもうこれだけでもいいんじゃないかぐらいに思えるね。
どっちか一つならむしろブラーバーをお勧めしますっていうふうに意見が変わってきた。
サイズ的にも、今うちで使ってるのが一番安い、一番ちっちゃいモデルっていうのもあって、
すごい小回りが効くっていうの。家の中結構端っこの方もしっかり拭いてくれるし、
あと、比較対象がルンバっていう超絶うるさい機種なので、あれだけどすっごいやっぱ静か。
トイレ掃除できるようになったのもでかいしね、トイレの床を人間の手でふかんくって良くなったっていうだけでも良かったし、やっぱ。
ただ一点、洗って使える再利用ができるブラシタイプにおいては、
ブラーバーの一番安いやつだからっていうのもあるんだけど、ブラシの部分にちょっと固いプラスチックみたいな本体に固定するためのプレートみたいなのが縫い付けてある。
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で、それがあることによってめっちゃ洗いづらい。
すっげー洗いづらい。本当なんかね、もうなんか日常になっていいけど、でもなんかその改善の余地はきっといっぱいあるっていう感じはして、
今はもうルンバと同じ形の方向に進んでるじゃん、ブラーバーが。
で、あれはなんか正直でかすぎてあんま欲しいとやっぱ思わなくって、
そういうのをいろいろ含めて、なんかこういいちっちゃいブラーバーみたいなものが誰か作ってくれたら一番嬉しいかもしれないね。
なんか中華のやつでありそうやけど、あのふた役できるやつとか。
あれみんなさ、ルンバなんだよね、基本の形状が丸くてでかくて、掃除機にパッド掃除も加えたっていうものが多くって、
やっぱそうじゃなく、あの小ささがやっぱ個人的にはいいんだと思っていて。
ちょっとね、ブラーバーから3Dプリンターで作るというのは個人レベルでは困難だからね。
ブラーバーのパッドを作るまでならできるかもしれないけど、なんかいい製品というものは探すか、なんかぐらいしか思いつかんか、これ以降の。
まあでもブラーバー自体、買ってよかったものに入れていいと思う。
そうだね、生活と誰にでも進められる度合いで言ったら、なんか一番なんじゃないかなっていう気がする。
それを忘れているっていう、俺がなかなかひどいもんですね。
そうですね、どちらかというとゴリゴさんの方がブラーバー気に入っている感は強いので。
でもなんかね、言うとね、今年のその前半の話で言うとね、やっぱ自分の趣味に大きく合致するいいものがいっぱいありすぎたせいでさ、
その印象に残りにくくなってしまったっていうの。
子供とゲームやって楽しかったとか、そのコーヒー豆安く済むようになったとか、そのハイレゾめっちゃよかったとか、なんか個人の満足度みたいなのがすごい上がるものが多かったんだよね。
っていうので忘れていたのかもしれません。
ということで、2021年上半期、はるなさんが買ってよかったものは。
着脱式のペーパーライクフィルム、iPad用のフィルムとカレー用のスパイスとブラーバーの3つ。
また年末ぐらいになったら、これらを踏まえた上でもうちょっと厳選したものなどが紹介できたらいいなと思います。
ということで今回は2021年上半期買ってよかったものシリーズでした。