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今日は、2023年の2月7日ですね。
今ですね、病院の方に来ました。
なぜかというとね、今のご時世ですので、検査に来たということで、
昨日の夕方ぐらいから、鼻の奥から喉にかけての痛みがありまして、
それでね、検査に来たっていう感じなんですけども、
えーと、午前中にね、PCRの無料検査所ですか、あちらの方に行って唾液を取る検査をしましてね。
で、今が、インフルエンザの可能性も否定できないですしね。
どうしようかなって感じで。
で、ちょっと、いつも通院している自費飲行家の方にね、やってまいりました。
今は受付をして順番を待ってるんですね。
車の中で待ってるんで暇なんで、ポッドキャストを録音してみようと思ってやってるんですけども。
鼻が痛い、鼻の奥が痛いですね。
鼻が出るわけでもないんですけどもね、鼻の奥から喉にかけて本当に何とも言えない痛さ。
で、これがインフルでもコロナでもなければ何なんだみたいなね、あるんですけども。
どうなんですかね、皆さんこう風邪、一般的な風邪をひかれる時に、
みんなそれぞれ独特の腹症状というかね、不定周層というかね。
周層はだいたいみんな発熱、喉の痛み、鼻が詰まるとかね、咳が出るとか。
そういうことが一般的だと思うんですけどね。
もちろんね、風邪ひくと僕もそういうの出るんですけど、僕ね、風邪ひいたかなっていう時にね、
耳の奥が痒くなるっていうのがこれ自分の中でずっとわかってるんですよね。
で、今もちろん耳の奥が痒いわけですけども。
耳の奥ね、指も届かないような位置が痒いので非常にストレスなんですけども。
ただの風邪、いわゆる風邪なのかコロナなのかね、わかりませんけども。
これがね、職場が職場なだけにね、実際クラスター何回もうちの職場でもやってますし、
重症になった方もいらっしゃいますのでね。
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やっぱね、自分が感染源となって広げていくっていうのは気持ちの良いものではないので、
できるだけ早く何かをわかってね、しっかりと対応できればいいのかなと思います。
このまま待ってればそのうちPPPP呼び出しのブザーをもらったんで、それがなるのかなと思いながら喋ってますけども。
昨日ね、初めてiPhoneでポッドキャスト撮って、
そのままiPhoneからアンカーとかに上げちゃってもいいんでしょうけども、
一応ね、オープニングのカランコロンという喫茶店の入ったような音と、
エンディング最後の8ビット音ですね、ゲーム音みたいなあれをつけたいんで、
一度パソコンにデータを飛ばして、そこから編集を聞いて、
こういうのも二度三度やってれば慣れちゃうのかなと思いながら、
ポッドキャストを手軽にね、できますよっていうところでね、
ただ待ってるときに喋ってるだけで、割と続々と車が来ますね。
車から降りてない人が何人かいますので、その人たちはみんな、
検査を待っているということですね。
で、その検査が終わったらね、
いよいよポッドキャストが始まります。
PCRの検査場は屋外で行っているんですけども、
まずことなく着いたときにはもう車一台もなくてね、
パッと入ってパッと待機を取って、
まあ待機を取るのは自分の車の中で取るんですけども、
待機を取って検査をして、
検査をして、検査をして、検査をして、検査をして、検査をして、
検査をして、検査をして、検査をして、検査をして、
速く終わる、
紙の記入もちょっとしましたけど、
あとはグーグルフォームで送ってっていうね、
割といいシステムになっているのかなーと思いながらね、
まあ眺めてました。
割合僕の職場では前話したかな僕ともう一人が また頃なになってないぐらいで後の人たちはみんな頃ななったぐらいのね
あの まあ同じ
フロアでね仕事している人たちという感覚でいうとそれぐらい 蔓延してましたよねー
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で 同じね建物でもフロアが違えば
クラスターにならない っていうのもねあるあるのでねそっちには飛び火はしてないんですけども
なかなか 大変ですね本当にゴールになってこんな検査
しなくてもいいよっていうのも一つ嬉しいかなぁとは思うんですけどもいざ
ゴロになってもやっぱり死ぬのは死ぬのでね コロナになって死んじゃうって言う
これ自体が全く変わっていくことじゃないっていうのもねあるでしょうけども まあ
そんなこと言ったらね普通の風邪でも死ぬしあの
インフルエンザでもねなくなる方もいるわけですし どんな病気でもまあ下痢でもね
感染性の胃腸炎とかからの
状態でも悪い悪くなる方もいますしね まあ胃腸炎なんかでも
毒素系でね毒素でやられちゃうっていう場合もあるでしょうしね本当に 病気
っていうのはね
怖いなぁと正しく恐れたいなぁと いうのがね一番ですけども
まあ 今のね
社会の中でまあその中で決められたことはきちんと守りましょうというのがね 僕の感覚なので終わって
待ちながら喋ってるだけです 何もねいうこともなくなってきました
ちなみにね
自宅の方で調子が悪いから そちらの方でお泊りさせてみてみてもらえませんかなんていうね
それで来る方もいるんですよねちょっと待ってっていう 痛くなりますよねなんかこう熱が出てちょっと
しんどそうだからうちのおばあさん そちらの施設をお泊りさせてもらえませんかってあの介護施設とね
病院とね混同している方多いですよね これ全く違うので
ねちゃんと区別をしていただきたいなと思います まあここだけちょっと喋っておきましょうかじゃああの介護施設で例えば調子が悪く
なった場合お薬の処方はありません 基本的にねあの
特別養護老人ホーム特養なんかだとねまぁ医者がいたりとかするんですけども
普通の音介護施設デイサービスだったりショートステイですねお泊りの施設 あとは有料老人ホームというね
住宅型というところで医者が常駐していない場合ですね こういうところっていうのは基本的には
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まああとはあれか 小規模多機能とかグループホームとかねいろいろありますけども
医者が常駐してないところは体調が悪くなってもお薬は出せません
ね医者じゃないですからおいあのお薬出せるのはお医者さんだけですからね なので先回りしてね熱が出たら熱が出た時用にこの薬持たせておきますので
38度を超えるような熱だったら この熱魂下熱剤を飲ませてくださいねなんていうふうに持ってくる方もいらっしゃいますよね
まあ そういうのが先にあればね
いいんですけども例えばでもそれがね 市販薬だった場合
何度以上とか どのタイミングでとか
回数は1日何回までとかっていうのもないわけで
やっぱねあの現場にいると そこら辺はしっかりしたいわけですよねで
本来ねその熱が上がった時はお薬を
何度以上で 何時間おきに
まあ何時間以上の間隔で 豚服服用するっていうのも
プランに書いておいてほしいですよね ケアプランにねメモじゃなくてしっかりと
あの書いておいてほしいですよね じゃないと
こうメモ書きで やってたんでそれを薬飲ませた
けれども悪くなったよ って言った時の責任の所在があやふやになってきますので
誰発信の 指示なのかねドクター発信なのか
ご家族発信なのかっていうところは明記しておいていただきたいですよね じゃないとやっぱり怖いですよねで
やっぱりそういうドクターの指示 っていうのを本当にねメモ書き程度にね
持ってくる 人が多くて本当にね何考えてんだって
ちょっと今怒りモードが出てきましたけども
中でもねお薬なんかもそうですけども
dnr ですよね dnar と思いますかあの
新停止した時に蘇生措置を行うかどうかね
心配創生アート あれですね胸骨の圧迫とかね
ad をつけるかとか っていうところの話もメモ書き程度ではやってほしくないんですよ
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うん なので
もうみんな 元気に見えても高齢者は高齢者ですからいつ死ぬかわかんないんですよね
新停止するの決戦なおく濃厚足脳の決戦 が起きる濃厚足が起きる
心筋梗塞が起きる 心不全を起こすとかまあいろいろなことが考えられますけれども
もうちょっと先回りして考えておく 必要ってあると思うんですよね
ねえこれは ご本人がしっかりしてらっしゃる場合はご本人との相談ももちろん普通に必要でしょうし
まあそうじゃない場合はご家族の判断ですよね なんとしてでも生きて言ってほしいっていうねそういうもう
もう全身くだらけになってても 家のお父さん生きててほしいんだっていう人もいるでしょうからね
それはそれで祝祝土
でこちらはその指示に従って仕事をしていくわけですけれども ああねえ
そういうのが割とないんですよねー まあじゃああんたが相談やればってね前も話しましたけどね
でもねやりたいですけどねなかなか
ねっ そういう仕事が
回ってきませんね まあ
ねぼちぼち ほんと他の人も
呼ばれ始めたので もう次ぐらいが僕の順番かな一旦ちょっと録音止めておきましょうかね
今日これで終わります
