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【GODAIスポーツポッドキャストすぽきゃす】
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIグループの提供でお届けいたします。
皆さん、いつもありがとうございます。
GODAI白楽支配人の石崎祐太と申します。
この番組は、スポーツを中心とした情報を
GODAIから幅広く発信していきたいと思い、立ち上げました。
それにはまず、GODAIをより知っていただくために
GODAIのスタッフを中心に、改めてご紹介をしていきたいと思っております。
私がインタビュアーとなって、コーチ、フロントスタッフが
どんな人物なのか、いろいろと掘り下げていきたいと思いますので、ぜひ聞いてください。
それでは。
では、白楽支店、南健介くんです。よろしくお願いします。
南健介くんで、フロントスタッフを白楽で担当してもらっているんですけど、
なかなか、コーチとはね、これを聞いてくれているお客様からしたらね、
なかなか、南くんって、どんな人いるっけみたいなね。
分かる人もいれば、分かんない人もいるけど。
分かる人は分かるけどね、曜日にね。
そうです。構わせている方は分かるかなと思うんですけど。
そうだよね。改めて、今日は南くんをご紹介しながら、
白楽のフロントを担当してくれているところで、
いろんなことをお話をしたいなと思っているんですけど、
お願いします。
一度ね、まだポッドキャストが始まったときかな、
2回目くらいでね、水戸芽マネージャーにね、話をしてもらって、
後は広報局支店でね、森屋マネージャーにも話をしてもらって。
はい、聞きました。
聞いた?どう?ポッドキャストって。
そうですね。いろんなステップがあって配信されているんだと思うんですけど、
自分が聞きたい分野のものってのが聞けて、
もともとポッドキャストの存在は知ってたんですけど、
iPhoneに入ってたんでアプリ自体は知ってたんですけど、
あんまり自分でダウンロードして聞くってのはなかったので、
新しいかなってすごく感じてます。
結構知らない人多いし、よくみんなにもこうやって聞いたりするんだけど、
なかなか面白いでしょ?
そうですね。倍速で聞けたりするのが意外といいなと。
いいでしょ?意外と。
ずっと普通のスピードで聞くとね。
30分くらいになってるんですよ。
なかなか聞いてらんない。時と場合によっては聞いてらんないし、
なんか長いなと申し上げるかもしれないし。
でもこれって本当にオンラインでネット関係がないと聞けないわけじゃないから、
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いつでも見られるみたいな。
リピートされるから。
リピートされるような存在になっていただきたいなと思うんですけど、
改めてミナミ君を掘り下げていきたいなと思うんですけど、
ミナミ君が5代に入ったきっかけっていうのは?
僕前職が中古車販売やってたんです。新車も売ってたんですけど、
車の販売をやっていて、なかなか営業職っていうのは大変な仕事だった。
大変だよね。
うまくいかなくなったとかそういうわけじゃないんですけど、
前職の女子が辞めた関係もあって、
ちょっと仕事を変えようかなって思った時に、
探してた時にスポーツ関係の仕事に就きたいなっていうのは、
頭の中にあって、
さまたま5代が求人に載ってたので、
コーチとかができるわけじゃないんですけど、
結婚式場で働いてたこともあるので、
なんとなくフロントってイメージができていて、
青岳の横にあるアイビーホールっていうところで、
ブライダル・プランナーがかっこいいなと思って入ったんですけど、
ブライダル・プランナーへの道はなかなか遠くて、
結局フロントだったんですけど、
今とほぼ似たような仕事をやってました。
あんま長くはないんですけど、大学卒業して。
大学卒業して、結婚式をこれからしたいんですけど、
相談にしに来るところのレセプションで受付っていうところにいたんですか?
そうです。宴会場とか結婚式場とかが併設されてるんですけど、
本当はプランナーになりたかったんですけど、
最初は勉強っていうところでアテンダーとかやってて、
モリアマネージャーも言ってたんですけど、
ブライダル・プランナーになるための専門学校みたいのにも
大学行きながら通ってたんです。
モリアさんも元プランナーだったからね。
社会人の方が行くやつに大学生の時にとっていて、
志したこともあるんですけど、なかなか難しい仕事でしたね。
僕もプランナーさんって一度結婚式を経験してるんで、
担当してもらった方には今でもすごいなって。
そうですよね。
その時はプランナーという道はとりあえずやめて、
その後に中古車販売の会社に入って、
需要すごいもんね。
そうですね。
自信があった後だったので、車売るのが結構売れてましたね。
価格が安かったのもあったんですけど。
分かる。
もうね、話飛んじゃうけど、
一時期すごかった時があったもんね。
中古車の置き場とかも、
中古車業界は一時期死ぬ気あった時があったからね。
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そうですね。
ちょっと余談。
その業界に興味を持ったことがあっただけなんだけど。
はい。
そこでスポーツ関係にっていうのは何で?
福利構成じゃないんですけど、
なかなか社会人になって運動する機会ってないなと思って、
自分がそこに入ったら運動できるんじゃないかっていう宝があったんですけど、
美本にハマって、
僕はここでテニスにゴルフをさせてもらってるんですけど。
今ゴルフのレッスン受けてるんだね。
ゴルフもレッスン受けてます。
そういうスポーツいいなっていう、
大きな何かがあって、
スポーツの仕事っていいなって思って小田に入りました。
学生の時ってスポーツは何かやってたんですか?
中学ではハンドボールやってて、
高校は陸上の短距離やってました。
陸上の短距離?
はい。
ハンドボール?
そうなんだ。
このまま美本マネージャーもハンドボールやってるって聞いて、
ちょっとわーってやってたんだってなったんですけど。
お互い知らなかった?
お互いで話してたんです。
そうなんだ。
えー、そうなんだね。
陸上の短距離?
短距離です。
短距離って100から?
100、200、400。
400は走れんの?
走れば、当時は高校生だったので走れました。
400ってさ、つらいよね。
つらいです。
短距離って短距離なんだよね。
陸上の世界でいうとね。
400ってさ、一番俺つらいなって思うんだけど、あれどう?
つらい、つらいと思う。
つらいよね。
400mハードル、出たことないんですけど、
さらにその400mハードルってのもあるんで、
なかなか短距離じゃないなって僕は思ってます。
あれはね、つらいんだよ。
もう本当になんかね、違う競技じゃんじゃないかなとか。
そうですね。
100mとかね、200とかってね、走れるんだよね。
そうですね。
400ってどこで…
どこがトップギアなのかっていう。
そうそう、分かんないな。
最初に出して僕はこない走ってるタイプなんですけど。
いやぁ、作戦はあったりとかしてね、多分いろいろあったんだろうね。
そうだったんだね。
学生、それは高校?
陸上は高校でやってました。
高校でしょ、3年間やって。
大学の時は?
大学の時はもう何もスポーツやってなくて、
車とバイクばかり。
興味あって。
そこにも興味あったから、車の…
そうですね、そういう言い口としてはちょっと興味があったっていうのもあったので。
なるほどね。
普通とそういった経験をしている中で、
スポーツの業界に身を置いてみたいなと。
そうですね。
でもね、っていうことはテニスとゴルフは無縁だった?
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無縁です。本当に無縁でした。
どう無縁なスポーツをやっている会社に入ってみて?
そうですね、どっちも長くできるスポーツって言われてるだけあって、
小さい子から、ゴルフは大人からなんですけど、
テニスは小さい子から年配の方までやっていて、
僕自身も長く続けていくっていうところに関しては、
テニスとゴルフすごい良いなと思っているので、
すごく良いところを見つけたなって僕は思っています。
職場としてね。
スポーツジムとかも候補というか、
頭の中にもあったんですけど、
スポーツジム買ったことあるんですけど、なんか続かなくて。
テニスとかだったら相手も行ったり、
ゴルフもゴルフ場に行くと面白いので、
良いなと思っています。
さっきも言ったけど、ゴルフのレッスンを受けてどれくらい経つの?
レッスン自体はもう2年強やってると思います。
2年強やってる?
最高スコアは?
僕1年間、半年で110台になるというプロジェクトに参加させてもらったので、
マックスで114を出したことがあります。
すごいね、それはね。
半年で。
そこからちょっと熱を帯びたりしてないの?
行きたいんですけど、なかなかタイミングが悪くて行けてないんですよね。
ゴルフってね、そう簡単にね。
じゃあ行こうか、明日行こうみたいな感じでね。
そうですね。
クラブも買って、行く気は満々なんですけど。
クラブ買っちゃった?
その時にも買っちゃってたので。
その時すごい熱を帯びてたんですけど。
持ってるから行きたいはすごく行きたいんですけど。
それはね、ぜひね、これから長くできるからね。
そうですね。
ぜひぜひそれは続けてもらいたいなと思うんだけど。
その中で、ゴルフはそういった趣味の中でね、ずっと続けてみて。
で、テニスに関しての関わりっていうのは今どういう形で?
テニスはレッスン出てるんですけど、さらにスポンジテニスっていうのを
木曜日の15時20分から1時間コーチとしてやらせてもらっていて、
河村コーチにサポートしてもらいながら、
僕が基本的にはメインでやらせてもらってるんですけど。
それさ、すごいよね。
今、コーチとして。
コーチとしてやらせてもらってます。
南コーチになってます。
はい。すごく新鮮なんですけど。
いろいろメニューを考えたり難しいこともあるんですけど、
フロントにいてやっぱりコーチってかっこいいなって僕すごい思ってたんで、
スポンジテニスやってみないかって言われた時は即答で、
むしろやらせてほしいですって話して今に至っているんですけども。
そうなんだね。
はい。コーチってかっこよかった?
コーチ、僕がやってるとあんまりかっこいいと思わないんですけど、
テニスのコーチ、ゴルフのコーチはみんな自信持って教えてるなと思って、
やってる姿もかっこいいですし、教えてる姿ってのもすごいかっこいいなって感じてます。
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ほんと?
それは聞いてる、もしこれを聞いたうちのコーチはね、喜ぶかもしれないね。
そうですね。
そうなんだね。で、今河村コーチと、
河村コーチね、これPodcastも配信されてるんで、
配信されてますね。
一緒にやりながら、スポンジテニスっていうのは改めて、
どんなものなのか教えてもらいたいんだけど。
スポンジテニスは、キッズ用のラケット、子供が使っている23インチのラケットと、
スポンジボールという当たっても痛くない柔らかいボールを使って、
テニスのコートというかはちっちゃいコート、
今はうちだとサービスラインの内側でやるのをスポンジテニスというふうに
迫楽視点で歌っているんですけれども、
年配の方でも、移動範囲が少ないというのと、
力がなくても打てるというところが売りになっていて、
テニスの経験者じゃなくても楽しむことができますよという形で、
スポンジテニスを進めてさせてもらっています。
なるほど。まさにテニスの経験がない、
みなみくんがコーチをやっているんだもんね。
そうなんです。僕は技術的なことはあまり教えることはできないんですけれども、
こういうふうに楽しむんだよというのは教えることができるので。
本当にそうだよね。
やったことがない人が、やったことがないといっても、
今までのハンドボールだったりとか、
陸上やっていて運動神経はあると思うので、
ただやってみて、テニスって難しいでしょ。
テニスは難しいですね。
難しいんだよね。
僕も本当に思うんだけど、
みなさん、うちにテニスを習いに来てくれている方達ってすごいなと思っていて、
社会人になってからとか、
お仕事を引退された方も、
そこから習い事としてテニスを選んでくださる方もいるでしょう。
その方達って、例えばだけど、
一般的に言うと、会社を定年退職されて、
60歳過ぎてからラケットを握ってやってみようかなと。
でも5年とか6年やっていらっしゃる方で、
もうさ、普通になっちゃってるでしょ。
そうですね。
あの努力ってすごいよね。
すごいと思います。
難しいんだけど、リズムと体の動かし方とタイミングさえ掴んでいけば、
楽しめるスポーツなんだよね。
そこを入り口として、もっと楽に入れるっていうところが、
スポンジテニスって客観的に見ててあるんだよね。
やってみて、やる前の感じとやってみた、
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みなみくんがやった後の感覚って違ったりする?
やってみて分かったこととか。
やってみて分かったことは、最初そこまで動きが出ないんじゃないかって、
僕は思ってたんですけど、
本気でやると結構ハードな試合。
テニス、どっちかっていうとバトミントンみたいな展開になるんですけど、
結構近い距離でパンパンパンパン打てるので、
僕だけじゃなくて体験された方は結構疲れるっていう声が出て。
運動量がある。
意外や意外ね。
最近は僕結構やってるので、運動量があるっていうのは分かってて、
お客さんたちにはコントロール、どんぐらいできるかっていうのはうまく回しながらやってるんですけど、
そういう調整もできるのがスポンジテニスだと思うので、
いろんな方にやってほしいなって思います。
そうだね。
今ね、5代としてはね、亀戸支店でね、
先行してスポンジテニスっていうのを始めていたけれども、
おかげさまでね、もう20人近くいらっしゃるでしょ?
そうですね、2クラスあるんで。
2クラスなんでね。
これから博楽もね、そういった形でスタートして、
やはり亀戸一面ってすごい広いじゃない?
広いです。
それをね、一面ってね、なかなか、今ね、ちょうど前後オープンってね、
やってるけどね、西堀選手ヒットにね、うちの沿田選手もね、
この予選からトライしてね、すっごい惜しかったけどね、
日本の選手もすっごい活躍している中で、
一面を動くってね、改めて僕もこの前前後オープンで、
沿田選手の試合とか見てて思ったんだけど、
僕もずっとテニスをやっていながら、改めて思ったのは、激しいよね。
テニスっていうスポーツですごい激しくて、
反面をね、行ったり来たりね、上下左右ね、するだけでも結構な運動量で、
そうですよね。
それで三谷君が今感じた通り、スポンジテニスって限られた、
その中でもベースラインとサービスラインの間で、
テニスコートのね、反面の3分の2ぐらいかな、ちょうどぐらいの、
3分の2もないかな、ちょうどね、使ってね、ミニネットを置いてやる中で、
あれだけでもね、すごい運動量ですね。
そうですね、ちっちゃくてもうなかなか前後も打てますし、横も動きもあるので、
あと結構コントロールがしやすいので、結構走らされます、上手い人でやるとね。
でまた、ボールがスポンジだから、
スポンジだから、
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勢いがしているので、スマッシュきたと思っても、意外と返せるので頑張っちゃったりして、
そこが面白いんだよね。
返せるか返せないかぐらいのところがね、またあるから、
いい勝負ができる。
またそうなると、ダブルスになったりすると、結構年齢的にも幅広い方たちと同じコートに入ってできるんじゃないかな。
そうですね、フォローする側は結構動くこともあります。
やっぱり出たとこ勝負みたいなところも出てくるので、駆け引きがすごく大事かなと思います。
スポンジテニスやると、通常本当の公式のテニスの方のボレーとかも出やすくなると思う。
なるほどね、反応の練習にもなるってことですね。
そうですね、あといつ出るかとか、結構タイミングがつかめてくるかなって、
そんなに公式の方はおかしいわけじゃないんですけど、
僕が公式テニスやってる限りだと、今だって思うときにボレー出るタイミング上手くなったなって勝手に思ってます。
それはね、でもあるかもしれない。
なんかね、俺は客観的に見ててスポンジテニスの魅力って、
例えば僕なんかはテニスが体に染み付いちゃってるから、できないショットとかってほとんどなくなっちゃうんだよね。
でもイメージ通りに打てるかっていうと、なかなかそうじゃなくて、
例えばだけど前後オープン見て、フェデラーとかトップ選手のようなイメージを自分で持って、
いざ実際自分がコートに入ってやると、やっぱり全く違ったりする。
でも、個人的な感覚だけど、
例えばフェデラーのバックハンドのスターンて綺麗なショットとかさ、
ああいうのを小さいラケットで軽いボールでスコールできちゃう。
だからイメージ通りのすごいボールが打てちゃったりとかっていうところで、
なんか気持ちよさとかさ、高揚感が生まれたりとか、結構そういったところが味わえるなと思って。
だから手軽で、しかも普通のラケットで一般的なコートを使ってやるのとはさ、
また何が違うかって、体をしっかりと回して打たなきゃいけない。
これはスポンジテニスでもしっかり体を使って打ったほうがいいんだけど、
ラケットとボールが軽いから結構手だけでも返せるっていうところがあるから、
あそこがいいよね。
あんまり手をクリクリクリクリ手首とか使ったりすると痛めやすいんだけどテニスって。
でもそこが当てるだけでボールが返ってくれる。
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あれいいよね。
なんとかなります。
そう考えると上級者とやったりとかしてもチャンスがあるよね。
チャンスあるもんね。
開いたところも魅力で。
だからいろんな入り口ができるよね。年齢的に幅広くね。
そうですね。
もともとテニスを始めた時にショートテニスっていうのを始めて、
それ何かっていうと全く同じで、ただ呼び名が違うだけでスポンジテニスっていう形で。
テニス界でいろいろショートテニスとかスポンジテニスっていう形で。
スポンジテニスとか言いますね。
結構全国各地で。
そうですね。いろんなところでやってる。全国大会の壁としては行ってたみたいですけどね。
参加されてたみたいです。
そういったものもあるので。
これから結構面白いカテゴリーになってくるよね。テニスっていう中で。
そうですね。本当に今日本は高齢社会になってきてるので、
そういう年配の方でもできるっていうところはすごくいいなって思います。
これから5台の中でスポンジテニスを広げていってほしいんですけど、
実は本業というか軸はフロントマンとしてやってくれているんだけれども、
日頃フロントとしてっていうところで、お客様といろいろと対応している中で、
どんな気持ちでいつもお仕事をされているんでしょうか。
うちの会員さんは定期的に毎週月曜日とか火曜日って通ってくださって、
毎週1週間に1回ずつ顔を合わせるような間柄になるので、
今僕は入って4年目になってるので、結構顔を覚えてもらってる方も多いと思うんですけど、
来てもらった時に、みなみいるなとか、みなみ今日も元気だなみたいなところをちょっと感じてもらって、
フロントは角を出して行っちゃうだけなのであんまり関わりがないんですけど、
今日もみなみいたなってちょっとでも思ってもらえるようなフロントになりたいなと思ってます。
存在感があるってことですね。
そうです。困った時は僕宛てに来てもらえたら嬉しいなって思います。
何でもこれからみなみを頼ってほしいね。
入り口は僕にしてもらえたら、いろんな方に相談できるので、まずはちょっと声かけてもらえたらなって思います。
なるほど。でもどんどん逆にね、みなみからお声掛けをさせてもらって、
これからみなさん大変ですよ、スポンジテニスやりませんか?ってみなみから言われちゃうかもしれないけど。
そうですね。
フロントをやっている中で、こういう仕事としてテニススクール、ゴルフスクールのフロントとして、面白さってなんだろう?
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そうですね。やっぱりいろんな人と出会えるっていうのは大きいかなと思うんですよね。
うちはお医者さんがいたりだとか、真宿の方がいたりだとか、いろんな企業に勤めている方がいるんですけども、
その方が一気に集まって、いろんな方とテニスやってたり、ゴルフやってたり、ゴールデンケースやってたりってやってると思うんですけども、
いろんな関わり、一つの場所にいるとなかなかそういういろんなパターンの出会いっていうのはないと思うので、
僕自身はお客様になっちゃうんですけども、それでもいろんな話が聞けたりだとかするので、やっぱりすごく対面の人と関わる仕事っていうところではいいなって思ってます。
あんまりランダムすぎないというか、毎回違う人が来ないので、少しずつ深まっていくというか、ちょっとずつ近づいていくって感じでもいいかなと思います。
スクールって皆さんのおかげで成り立っていて、いろんな経験をされている方たちが会員さんにいらっしゃって、
僕らがすごい勉強させてもらっているというか、本当にありがたい職場だよね。
本当に今、南君の話を聞いてしみじみそう思ったけど、やっぱりすごい皆さんいい方で声かけてもらって、
時にはもっとこうした方がいいよってアドバイスをいただいたり、素晴らしい環境だなって僕も思うんですけど、
今後は今そういった形で、テニスとゴルフ、またさっき出ましたけど、子どもの運動能力向上のゴールデンシップという三本柱でやっているんですけど、
これからのフロントマンとして、スポンジテニスとか趣味で今ゴルフをやっている中で、
いろんなお客さんに来ていただいているんですけど、さらにこれからのこれを聞いて興味を持ってもらえる人もいると思うので、
そういった方々に最後、フロントマンとして。
はい、後代博楽のフロントには南っていう男が立っておりますので、困ったこととか気になることとか、僕の個人のことでもいいんですけども、
何かありましたらぜひ南宛に声かけてもらえたらと思います。
ぜひね、何かあったら電話かけて、後代博楽です、南君っていいますか?
南います。
声かけてもらいたい。そんなフロントでね。
そうですね、行ってもらえたら嬉しいです。
はい、ありがとうございました。
南君、こう見えてもって言ったら失礼かもしれないけど、二児のパパで子育て奮闘中。
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奮闘中です。息子が僕に似てて、ほとんど同じようなことを言っているので怖いくらいで。
同じことを言っているの?
ほとんど同じ。僕が小さい頃やってきたことを全くやってくるので、ちょっと恥ずかしい行動とかしていると、あれやってたなと思って。
ちょっと注意するのも恥ずかしくなっちゃうんですけど。
もうね、もしね、育児ネタでも何でも来いという形で。
そうですね。
分かりました。でもね、引き続きフロントとしてね、何か困ったことがあればね、ぜひ南以外にもね、色々とうちは対応できるスタッフがたくさんいるので。
引き続きね、フロント、もっとね、これから強いフロントとしてね、楽しいフロント、強いフロント、明るいフロントとしてこれからも頑張ってください。
頑張ります。
ありがとうございました。