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GODAI スポーツポッドキャストすぽきゃす。この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指すGODAIグループの提供でお届けいたします。
第68回目、久しぶりのポッドキャスト、スポーツポッドキャストすぽきゃすとなります。このコロナ禍でですね、なかなか投稿というか収録もできない状況が続きまして、せっかくリスナーさんもかなりついてきてくれたのに、やきもきしておりました。
久しぶりでございます。インタビュアーの石崎です。今日はですね、以前にもこの聞いてくださった方忘れているかもしれませんが、今までGODAIのスタッフを中心にですね、その人のパーソナリティ的なことを聞いてきたんですが、引き続きですね、そういったことも併せていろんな展開を見せていきたいというところであります。
今日はですね、また社内的な話になるんですが、1つテーマがあります。今流行りのですね、ノートというブログなのか、それとも何なのかというところですね、そういった発信源をですね、また新しくSNSとまた違うものを持ったというところで、本日はGODAIの経営企画部の堀尾さんとお話をしていきたいと思います。堀尾さんよろしくお願いします。
はい、堀尾さんこれ2回目のポッドキャストですね。
そうですね、前回は人事の担当者として薄く登場しました。
本当に採用の力を入れてというところで、今鋭意やっておりますが、今年は4月からね、コロナでなかなか活躍ができてませんが、2名ですね、若い方たちがですね、入社をしてくれて、フロントとゴールデンキッズの方で頑張ってくれてますが、また来年に向けてというところで、
今また人事というところから、また次は企画というところで、また担当が変わったというところでですね、新しく今SNSでノートを始めましたというところで、僕もSNSのアカウントでシェアさせてもらったんですけど、
このノートというところで、今かなり流行ってますよね。やってる人多いですよね。
流行ってますね。個人も企業もですね。
ノートって実際ちょっと僕も勉強不足で、どういうものなのかなというところをご紹介がてら話をしていきたいなと思うんですけど、まずノートって一体どういうものですか?
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そうですね、あくまでもちょっと私の理解の範疇でお話しすると、題材としてはすごくブログに近いものではあるんですけども、何かを発表したい人のために発表の場を用意するプラットフォームみたいなものですね。
なのでよく使われているのは、クリエイターの卵の方が自分の小説とか漫画を発表してそれをいくらで販売したりとかですね、そういうふうにコンテンツを販売することもできるので、そういうクリエイターを支援するプラットフォームみたいなものらしいんですけども、それが最近は結構企業のオウンドメディアとしての利用が増えているというところですね。
企業のオウンドメディアっていうのは、企業がそういった自社のもの、いわゆる宇宙人と後代が世の中に発信していくツールっていうことなんですかね。ホームページとはまた違ったことになってくるんですよね。
オウンドメディアの定義の中には自社のホームページも含まれるみたいなんですけども、自社で所有して、自分の中で発信する内容とかを管理、コントロールできるメディアっていうふうに私は捉えているんですけども。
いわゆる世の中にある媒体っていうものを介さず、ノートっていうもの自体が媒体なのかもしれないですけどね。そういった自由に自分たちの考えとかそういったことが伝えられるっていうような意味合いなんですかね。
そうですね。例えば自由じゃないというところで言うと、広告とかは自分たちの好きなように表現することができるかもしれないんですけども、お金を買ってメディアを買わなきゃいけないっていうのは広告ですね。
あとはマスメディアとかに記事を出してもらうのも、こちらから一応伝えたいことは伝えるんだけども、そこから先のどうやって記事化するかっていうのは記者であり編集者さんの方に委ねられるので、そういう意味ではコントロールができないわけですね。
なんでこんなこと言ってないのにみたいな。よくなんかありますよね。聞いたことありますね。よくある話なので、そういう意味ではオウンドメディアを持ってちゃんとその企業の方から伝えたいことを正確に発信できるというところが一つ特徴かなと思います。
なんかよく聞きますよね。曲がって作られてしまったみたいな。よく有名人とか芸能人とかそういったのがインタビュー受けて、綺麗に描かれすぎちゃったとか、全く違った方向に行ったとか、受けを狙ったとかそういったところになるかもしれないですけど。
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そういった実際に当事者として生の声で届けられるっていうところが、クリエイターさんもそうですよね。自分のその考え方がねじ曲がって作品になって世の中に出るっていうこともあるんでしょうね。
ありますよね。例えば音楽とか漫画小説とかもそうですけど、やっぱりそこにはウル側の編集者さんであったりレコード会社の人がいて、商業的にはこういう出し方がいいみたいな。それでそこが自分のクリエイティビティの方向と合わないみたいなことがよくあります。
方向性の違いってやつですね。
そこをストレートに出せるってところが魅力かもしれないですね。
でもそういったものはすごい今聞いてていいなっていうのはあるんですけど、始めようとした理由っていうのはどういったところにあるんですか?
そうですね。もしかしたらこのコロナショックっていうのは一つのきっかけになったかもしれないんですけど、我々スタッフもこの約2ヶ月の間ですね、この5台の各スクールも休業余儀なくされてお客様にスポーツを楽しむ場を提供できないというもどかしさをずっと抱えていたと思うんですけれども、
その中でそういう時だからこそ何か会社として発信できるものがあるんじゃないかっていうのをまずはモヤモヤと考えていたっていうのがきっかけですね。
もう一つちょっと思ったのが、そういうふうに物理的にいろいろ外に出るとかですね、体を動かすっていうのが制約されていた期間が長かったので、そこで改めてスポーツの持つ力っていう可能性というものをすごく感じたっていうのが我々スタッフとしてもありましたので、
そのスポーツ持つ力みたいなものをまた普段のコーチングとかフロントの接客とかとは違う形でお客様なり世間の人に伝えられたらいいなというのがきっかけですね。
確かにそのある意味そのクリエイター、かっこよく言うとですよ、スポーツだって僕らコーチとかレッスンを組み立ててお客様に喜んでもらうっていうその部分で、僕は結構そのクリエイティビティってすごいあると思うんですよね。
ある意味クリエイターってなると広告関係のイメージがものすごく強かったりとか、絵を描く方とかそういった方たち、あとは音楽家とかっていう方向に僕も捉えたりするんですけど、でも僕らスポーツ指導者そういった人間もいかに楽しんでいただくかっていうところでは相当考えていたりもしますからね。
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そういった意味ではそういったスポーツの可能性っていうところは大いにありますよね。
そう思いますね。コーチの人たちがやってること一つ一つの一つのクリエイティビティだと思うんですね。その人の悩みに寄り添って課題を解決するためにどういう表現を駆使したらいいかっていうのが。
喜びを想像するっていうところで今のうちの理事長がディライトクリエイターっていう言葉をずっと掲げてやってた時期が5代もあるんですけど、そういったのはまだ未だに残っている言葉でそういった価値ある喜びというか価値ある時間を想像していくっていうところでは
そういったスポーツというのはまさに売ってつけですよね。
前々から言われたことですけどだんだんもうすでに物質的な要求はもうあらかた満たされていると。昔みたいに三種の神器とかそういう時代と違うので今何でも安く手に入るみたいな時代の中でやっぱりそういう物質的な要求からもっと心の豊かさであるとか安らぎとは楽しさとかですね。
そういうのをいかに提供していけるかっていうのがこういうスポーツ産業にとって求められているのかなというふうに。
そうですね。やはり今大きな企業でもそういったホスピタリティという言葉がオリンピックを東京で開催を狙っている時からおもてなしという言葉から日本のそういった心のホスピタリティというマインドがまたフューチャーされるようになって。
今じゃマインドフルネスですとかそういった中での心の中でコンパッションという言葉が生まれたりですとか。いろんなそういったいわゆる心の拠り所じゃないですけど共感する力とかそういったところにようやくまた。
もともとね堀尾さんおっしゃってもともとねあるものなんですけど忘れがちなっていうところだったんですよね。
その中を堀尾さんがその中あるスポーツの可能性テニスのそういった可能性っていうところであるとどういったところに注目してるんですか?
そうですねスポーツの可能性いろいろあると思うんですけども特にノートで発信していこうと思っているのは大きく3つに整理していまして一つは教育の力と言っているんですけどもその人の持っている可能性を引き出す力がスポーツにあると思っているのでそれを教育の力と言っています。
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二つ目は健康の力。これはうちの五大の経理念にもあるんですけども健康の幸に幸せっていう字を当てているんですけどもフィジカル的な健康だけじゃなくて心の健康もスポーツによってもたらされる。
そういう健康をもたらす力がスポーツにあるというのが2点目で3つ目はコミュニティの力。人と人とを結びつける力がスポーツにあると思うので
とりわけこのコロナでずっと皆さんステイホームを余儀なくされている中でやっぱり人と絶えのない会話をするとか雑談して笑うですとかそういう絶えのない日常での人と人のつながりというのがいかに大事だったのかなというのがすごく実感されたと思いますし
我々もそれ同じなのである程度スポーツの持つコミュニティの力というのを実感したというのがありますね
まさにうちはレッスンというところでこのコロナ禍で2ヶ月以上もレッスンができない状況で皆さんともお会いできない状況でやはり今もしかしたらここにもちらほらと録音に入っているかもしれないですが
今僕らはコートの真後ろで一つの部屋でお話をさせてもらっているんですがやはり真後ろで今こうしてコーチたちが声を大きく出して皆さんと元気にレッスンをやっている状況があってやっぱりこれこそ本当にありがたいなっていう
見てて幸せになりますしやっててももちろんスポーツを楽しんでいただいてテニスを楽しんでゴルフを楽しんでというところでそういった中でまたクラスメイトに出会ってまた楽しくなってというところでそういったコミュニティというところが今まで僕も
10年ぐらいになるんですけどレッスンを見てきてやはりすごいなと思いましたね
本当にそのコミュニティの力みたいなのをすごく感じましたね特に今月から本格的に再開して会員の皆さんが本当に楽しくテニスとかゴルフを楽しまれてもみてですねやっぱり人と人とのつながりの中で生きているんだなというのは
これ大げさかもしれないんですけどやっぱり社会インフラなんじゃないかって思うんですね
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社会なくてはならない
そうですねテニスとかは市営コート区営コートってたくさんある方ですよね日本というのはなかなかでも予約が土日だったら集中しちゃって取れないとか人気のスポーツで人口も多くてというところでゴルフも同様で
そういったいわゆるなくてはならないスポーツの一つにはなっていると思うんですよね
その中でこういった先ほどの堀尾さんが言ってくれた教育の力と健康そしてコミュニティこの3つが引き出していくのがコーチであるとか
そういった魅力を今後ノートというところでも言葉として振っていくということなんですよね
我々みたいにスクールにとって何が資産かというとやっぱりコーチであるとかフロントであるとかそういう人が資産だと思っているので
その資産であるコーチのフロントがまさに石谷さんおっしゃったようにスポーツの力を引き出す役割を担っているというところはまた改めて実感をしていますので
そのコーチの魅力であるとか後代のコーチングに対する考えとかそういうのも順次伝えていけたらいいなと思いますね
そういったことをこれから言葉でやっていくという中で僕なんか客観的に見ると文章にしていくってすごい大変な作業というか
僕の中での言葉で言うと結構言葉で文章にしていくってしんどい作業だなと思っていて
そういったことを堀尾さんが僕も一緒に働いていてパワーポイントにしろエクセルにしろそういったものに向けて表現していくというところは
ずっと横で見させてもらってすごいなと思っているんですけど
そういった言葉に見える化していくことに対してっていうのは堀尾さん自身のスキル的なところも
これがいわゆる世間的なビジネススキル的なものになってくると思うんですけど
そういったものっていうのは堀尾さんは自分としてどう捉えている分野なんですか
なんか急に質問が変わっちゃうんですけど僕の個人的な興味的なものになっちゃうんですけど
どちらがずっと好きな方なんですかやはりそうやって
僕は結構苦手っていうか苦手っていうよりはなんかしんどくなっちゃう
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パソコンとかそういったものをこうやってるとやってると僕も楽しさもわかるんですけどね作っていくっていうところで
なんかそういったことは僕は堀尾さんって表現心の上手だなと思って
実際しんどいはしんどいんですけどもやっぱり目的ってその人に伝えることなので
相手がじゃあどういう言葉なり表現を使ったら一番こっちの言いたいことが伝わるかどうかって
その言葉を見つけるのって本当に大変な作業だと思うんですけどね
ただそういうのが見つかってピッタリした表現が見つかって
実際に本当によく伝わってきたよみたいなことがあるとちょっと嬉しいかもしれないですね
確かに僕だけじゃなくほとんどの皆さんがね何かこうやって見るものが一枚あるだけで
それが伝わる情報量とかっていうのは変わりますよね
言葉でこうやって喋ってるだけだと
そうですね
そうだからこうやってノートっていうのは結局ブログ冒頭にあったブログではないっていうところがあって
でもただブログと錯覚してしまうのはやはり文章である
もちろん写真もありますし
そういった捉え方と質が違うっていうところなんですけど
文章を書いていくところで
堀尾さん自身何かそういったことを学ばれたこととか
そういったいろいろと考えた結果そういったことに目を向けたっていうのがあるんですか
個人的な話でいいでしょうか
学んだっていうところで言うと文章っていうところで言うとすごく素敵な話になるんですが
まずはですね私がもともと埼玉県庁というところにいて
十何年真面目な公務員をどうしてたかどうか
そうなんですよね
埼玉県庁でいたじゃないですか
それも確か僕なんか前に人事の話をしたときに触れさせてもらったのかなと思うんですけど
そうかもしれないですね
何年いたんですか埼玉県庁って
結局13年4年くらいですね
お話できるくらいでいいんですけど
そういった役所っていうところって一言で言うと
例えばこういう民間の企業と違いってどういうのか
ごめんなさい話が
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私が石崎さんの意図を捨てざるものをぶつけてしまった感じがしますが
分かりやすく言うと民間企業はものなりサービスを売って
そこから利益を得て
また次の活動にそれを回していくってことで成立していますよね
行政機関国なり自治体なりが
基本的には再配分なんです
何かっていうと国民なり住民の方から税金という形でお金をいただいて
それを例えば福祉の方に回すとか
本当に分かりやすく言うとお金持ちというか
ちゃんと稼いで所得のある方からはその分影響をいただいて
それをなかなかいろんな理由があって働けない方とか
介護が必要な方とかに回していく
いわゆる富の再配分とか言ったりするんですけど
それが基本的には機能かなと思っています
あるいは環境であるとか道路を作るとか
そういう社会にみんなが使うものに回していくと
やはりそういったところでは
社会インフラというところでの司令塔みたいな感じに
役所はそういった機能を果たしていただいてるんですよね
そうですね
それが一部の人が独断で決めてはいけないので
そのために住民なり国民の人が選んだ議員さんがいて
その人が絶えず行政機関をチェックすると
あとはトップである市長さんとか知事とかも
選挙で選びましょうっていう
そういう仕組みになってますよね
なんかこれでまた違うテーマで話せるんじゃないかっていうぐらい
なんだよなって
小学校の公民が
そういうところで経験がキャリアがあるので
やはりそういったところでの視点ですとか
物事を考えたりっていうところで
テニススクールとかゴルフスクールを
こうやって見るっていうところで
僕は同じ会社にいながら
その発想がすごい面白いなと思ってて
今回のノートっていうところで
そういったものを会社で伝えていくっていうところになると
その一つは新しい可能性が出てくるんじゃないかなと思ってて
そうですね
その点っていうと
もともと私が五代に来たのも
スポーツってすごく社会的に
社会的な課題をいろいろ解決する
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それこそスポーツの力なんですけど
これってすごく行政が本来担うべき領域も
スポーツっていうものを通じて
解決できる部分すごくあるなっていうところがあって
わかりやすく言うと本当に教育であったり
人々が健康になるっていうところですとか
あとさっきの話と同じですけど
コミュニティ作りとかもそうですね
みんなスポーツが担っているので
実は行政に代わって
こういう一民間企業である五代がですね
そういう社会に必要な役割を担っているんだなって
そこにもともと興味を持って
転職したっていう経緯があるので
それをですね今回改めてノートでお伝えできるっていうのは
すごくありがたいことだなという風に
よりなんか今日話を聞いて
そういったことが理解できたというか
話を聞いてこれリスナーの方が
理解いただくことが目的なのかもしれないけど
僕は余計に理解できたというか
そんな感じになってしまったんですが
無理矢理ちょっと戻すとですね
もともとちょっと
埼玉県庁で話した文章の話だったと思うんですけど
役所って基本的に紙の文化なんですね
今はちょっとわかんないですけども
紙でいろいろなものを公文書として
残しておくって文化があるので
何かというといろんな報告書を書いたりですね
例えば知事とかにブリーフィングする
一枚のペーパーをですね
じゃあこのことを一枚で端的に
知事とか忙しいですから
すぐわかるように書きなさいみたいなのを
もうなんか散々やらされてきたっていうのがあって
それで私がA4一枚で
じゃあこのことに知事に報告する
ペーパーを作ってですね
それが上司の手に渡っていくんですけども
行く先々で赤もらって赤もらって赤もらってして
真っ赤になって帰ってくるみたいな
それは相当な試練でしたね
そういうのを散々やってきたので
その中で何かこうまとめるとか
誰かに伝えるみたいなところの
文章力みたいなのがある程度
勉強させなかったかなみたいなのが
一つありますね
いやそれはね
なんか想像しただけで僕嫌になっちゃった
確かに僕も別でですね
そういったテニスの発展というところで
テニス協会関係の仕事をさせてもらったりもするんですけど
テニス協会という仕事といっても
もちろんボランティア団体なので
ボランティアというか発展のためにやって
みんなで集まっている
有志列集まっているものが協会だったりするんですけど
その中で非常に僕も尊敬する方が
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やはり市役所に長年勤めていらっしゃった方がいてですね
その方の確かに文章とか表記とか
そういったものはいつも学ばせてもらっているんですけど
上手ですよね
そうですね
やっぱりそういったことを経てやられているので
でもそういった言葉っていうのは
分かりやすさとか分かりにくさっていうのがあって
広告で言うとキャッチコピーとか
そういったことにもいろんなスキルにつながってくるんでしょうけど
まさに今これからノートっていうところで
そういった僕らとしての分かりやすさとか
伝わりやすさっていうところは
やっぱり求めていきたいですよね
そうですね
コーチは日頃のコーチングでですね
例えばフォアハンドに悩んでいる
お客様にソリューションを提供するために
分かりやすい言葉を選んでいくっていうのがありますし
フロントであれば
例えば体験を受けて
受講されるかどうか悩まれているお客様に対して
こういう方法で受講したらどうですかっていう
提案するとか
これもそれぞれの持ち場で
表現というか伝える努力をしていると思うんですけど
私はこういうノートを通じて
後代がやっている取り組みとかですね
コーチの魅力だとか
そういうのを言葉で分かりやすく伝えていければな
という風に思います
まさにそれが今の時代のオンドメディアというものになっている
そうですね
なるほど
本当に話が尽きないんですがですね
こういったノートっていう
またものを使って
新しい情報をこれから届けるというところで
皆さんにまた見ていただいて
これコメントもつけられるんですよね
コメントつけられますね
なのでそういったすごく大事なフィードバックになるので
ぜひコメントとですね
あとフェイスブックのいいねに相当するんですけど
好きっていうのをしていますね
好きってもあるんですかね
それもまた
好きってないですからね今まで
嫌いってもあるんですか
嫌いはなかった
嫌いとか言われてるけどね
まさにコメントも誹謗中傷はやめていただきたい
ぜひお手柔らかに見ていただいて
まさにそういったスポーツの可能性
そういったポテンシャルを広げるというところで
いろんなものを感じていただくために
これからもポッドキャストもですね
そうですけど
または聞いて読んでいただいてというところで
いろんな情報発信をオンドメディアとして届けたいというところなので
ぜひともこれからよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
今日は堀江さんありがとうございました
ありがとうございました