今回は、6年「物の燃え方と空気」の2節「空気の変化」です。 物が燃えると空気中の酸素が一部使われて、二酸化炭素ができることを、実験を通して学びます。 実験で使用する「気体検知管」の話や、実験結果の捉え方や子どもたちの発言例の話など、いろいろとおしゃべりしています。 - ★目次 空気の成分(教科書p.14~15) 問題(教科書p.18) 「空気がなくなった派」と「空気の成分が変わった派」 予想(教科書p.18) 窒素はどう扱う? 実験2(教科書p.19) 気体検知管 結果(教科書p.20) 考察しよう・まとめ(教科書p.20・21) - ★参考資料 気体検知管の写真をご用意しています。 https://drive.google.com/drive/folders/1qXd991xWPcq42WWw12cpL2Iev5PcJUhE?usp=drive_link -
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辻 健 (筑波大学附属小学校 教諭)
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