00:00
スピーカー 3
ただいま戻って参りました。すみませんでした。すみませんでした。本当に本当にすみませんでした。
スピーカー 2
いやいや、ねえねえねえ。はい。
めちゃくちゃちゃんと謝るのやめてよ。いやいやいや。ねえ。
スピーカー 1
マジでこれ申し訳なかったなあと思って。なんで?
スピーカー 2
これ本当に本当に本当に申し訳なかったんだと思って。
スピーカー 3
いや、まず普通にやっぱりこう体調管理のずさんさというか、風邪をひいてしまって申し訳ないという気持ちはあるわな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、そのせいで。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
いやいや、それ以外に何かあるんかなと思って。
スピーカー 3
いやいや、で、そのことによってやっぱ高谷君と原田君にやっぱ負担をかけてしまったっていうこと。
ああ。
その俺がおらん状態でやっぱ二人で急に喋れっちなってさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で、やっぱ喋るの結構大変だったなと思うんやけど。
スピーカー 1
まあまあまあまあまあね。
スピーカー 2
中の方がやっぱ2割。
スピーカー 1
2割?
2割?
スピーカー 3
で、あとの8割はもう本当にこれさらに二人に申し訳ないなと思ったのが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あんなトークを世の中に垂れ流させてしまってごめんっていうその2本分の。
二人にとってはやっぱこう黒歴史というか、にを作ってしまったっていうことがマジでごめんなさいっていうこの、これが8割やっぱり。
スピーカー 1
ちょっと30?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
自分ちょっと待って。
ねえねえねえごめんごめんごめん。
あの謝っているようで全く謝ってないね。まあそれなんか。
スピーカー 2
いや全然全然本当に本当に。だって俺がおったらあんなトークにならんかったわけやん。
ねえ。
マジで。
スピーカー 3
もっとちゃんとしたものになっちゃったはずなのに、俺がおらんかったせいでもうああいうのをなんかこう世の中に残してしまったというか。
スピーカー 2
ほんと申し訳ないなあちょう気持ちが。
スピーカー 1
でマジ珍しくちゃんと謝るやんちょう思ったら。全然謝ってなかった内容聞いたら。
スピーカー 2
いやいやめちゃくちゃめちゃくちゃ思うよんまえダキそれを。
スピーカー 1
いやいや謝ってないやん今。トータルしたらただのダメ出ししよんまえ今YouTube系の。
スピーカー 2
ねえマジで。
だってさ、一本目あれはね車の話やったやん。
スピーカー 1
車の話車の話。
スピーカー 3
二本やったんやけど一本目は車の話やったんやけど。
スピーカー 2
いやもう高谷君のあの謎理論。
その頭金ゼロ円やったら金払ったら何やのと一緒やけみんな買ったほうがいいほぼタダ焼きみたいなあの理論。
あの理論ってほら一番闇金うしじま君でやっちゃいけんやつとして出てくるやつやん。
リボ払いとかでだまされて搾取されて真面目に生きたい青少年とかがああいう仕組みの中でよくわからんまんまだまされて搾取されて悪い方向に行くっちゅうやつのパターンなわけやん。
スピーカー 3
だからあれを聞いて真似をする人が出てきたら本当にその人たち不幸になるわけやん。
スピーカー 2
これを高谷君に言わせてしまった。
でもそれは俺がおったら止めれちょったんや。
スピーカー 3
その高谷君の無知さみたいなものをちゃんとギャグにして止めれちょったんやけど。
あれを止めれんかったせいで高谷君を加害者にしてしまった可能性がある。
スピーカー 1
加害者になっちゃうやんもう俺あれで。
03:00
スピーカー 1
もう俺あれで加害者になった。
スピーカー 3
だって真似する人が一人でも出てきてしまったらその人本当に不幸になる気さ。
スピーカー 1
2本目は2本目。
スピーカー 3
でやっぱ2本目に関してはそのやっぱパーソナリティのこの原田君と高谷君の2人からまあ、
まずあれやったよねテーマが最近泣いたことみたいな。
でリスナーさんからの最近泣いたっていうテーマに対してコメントしていくっていう回やったんやけど。
やっぱこの2人から一切その人間味を感じられなかったという。
まあ言うてもねそのお便りいただいたわけじゃないですか。
スピーカー 2
お便りくれた人が本当に感動して泣いたりとか。
スピーカー 1
本当に感動して泣いた話をねいっぱい送ってくれてたよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
いやなんなら俺聞きながらちょっとうるっときたりしよったわけよ。
スピーカー 1
わかるわかるわかる。
スピーカー 3
例えば三尾パパさんのやつとかさ。
スピーカー 1
三尾パパさんね本当めっちゃよかったよねあの不登校のやつね。
スピーカー 3
そう不登校のやつでティーチャーティーチャーを聞いてそれを思い出しましたみたいな。
スピーカー 2
で俺とかもやっぱり経験あるしさその精神的に病んだりとかもあるし。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
であと俺の大学とか結構ちっちゃい時さ同じようなことがあったんよ。
スピーカー 1
ああそうな。
スピーカー 2
その大学のゼミに友達が行けなくなってでもみんなで支え合って先生のとこに挨拶行こうっつって。
スピーカー 3
俺とか岡くんとか上条くんとかで一緒にそのそいつを先生のとこ前に連れて行くんやけどもう足ガクガク震えて入れんみたいな。
スピーカー 2
でもなんか何とかノックして入って挨拶するつのを外でドキドキしてみてで出てきた時にお前よかったやーみたいな。
スピーカー 3
でそいつ一浪したけどちゃんと卒業して音響の会社に入ったみたいなことがあった気さ。
スピーカー 2
それに対して高谷くんってその大学行きたくねえ気普通に行かんかったってやつ。
スピーカー 1
ちょっと待ってちょっと待って原田くんとか元々好きだったんですかみたいな。
スピーカー 2
そうそう言ったよね。
スピーカー 1
恋愛アニメ見ようみたいな感想言ったけどね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
原田くんもヤバかったよねあれは。
スピーカー 2
原田くんもヤバかった。
スピーカー 1
ヤバかったよねあれね。
スピーカー 3
そうであとバイアリウスさんかなあの子供がドッジボール大会のキャプテンになってすげえ頑張って。
で負けたんやけどみんなの前では気丈に振る舞いあったけど帰ってお休みつった後に眠れんで一人で部屋に居るで何しようかなと思ったら悔しくて泣いちゃったみたいな。
それ見てお母さんも泣いたみたいな。
それに対してもうーんまあうーんみたいなリアクションあったよ二人ともずっと。
スピーカー 2
もうやっぱ俺はね考えるわけよいやこんなお便りやったらどういうコメントしようかとかさ。
で俺とかもやっぱりその中学の部活がね最後イタチュウvsいいかねちゅうでやった時に負けて死ぬほど泣いたりしたりしたような話とかさ。
スピーカー 3
で俺は高校3年生の時に文化祭でクラスの合唱コンクールでダンクラでやっぱ不利な状態の中でやっぱ女の声がない気さ。
スピーカー 1
そうねないもんね。
スピーカー 3
その中で絶対優勝するよって頑張りまくったんやけどやっぱ3位になって。
で悔しくて全員帰った後一人で泣いたら彼女がそこに慰めに来てみたいなのを思い出してさ。
06:05
スピーカー 3
俺やったらこんなこと言うなと思ったんやけど二人からなんも出てこんわけよそういうのが。
スピーカー 2
一同 笑
スピーカー 3
で唯一盛り上がったのがあのミソのあれが痛くて最近泣いてます。
スピーカー 1
クソみたいだね下ネタのお便りでね。
スピーカー 3
いやとモンドさんかモンドさんも恋愛相談を受けていいなみたいな話とか。
スピーカー 1
マジできょんちゃん俺の時に扱うべきじゃなかったねあれね本当。
スピーカー 3
だからその思ったんよ人間味ないなこの人たちまず思ったわけよ。
スピーカー 2
ただねこれちょっと本当にフォローするわけじゃないけど本当に人間味がなかったら多分ああはなってないんじゃないかなと思った。
だからすげえ人間味を逆に感じたんよ二人に。
スピーカー 1
えどういうことどういうこと本当に人間味がなかったらどうなるの。
スピーカー 2
本当に人間味がなかったら多分ちょっとGPTみたいな返答になると思うよ。
とても良い話でした感動的な話でしたこれはとても子供の頃によくある話で頑張ってほしいものですみたいな感じになると思うよ。
スピーカー 1
みたいなねよくあるやつや。
スピーカー 2
でもさ二人は人間やきさ思ったこと言ったと思うよ。思ったこと言ったらああなっちゃったと思うよね。
俺ね一周してめちゃくちゃ人間やん二人ともって思ったよね。
やったー。
すっげえ人間味がある会社になったなって。
スピーカー 1
いやいやとは言えその弱さが出たパターンやけどね。
スピーカー 3
なんかこの人間味のその弱さの部分を見てああ人間味あるなっていうやつの話やけどねこれは。
スピーカー 1
めちゃくちゃ弱いとこ出たよね俺たちのね。
スピーカー 3
でもその弱さはやっぱりAIには出せんなと思ったきいや二人のことがとても愛おしくなったっちゅう。
とても良い配信やったなっちゅうことをね。
スピーカー 1
この人謝ったの嘘やん。
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 1
もうここまできてわかった。もう謝ったの嘘やん。
そしてね全部を今二つのやつの感想をきょんちゃんから今もらったけど、
スピーカー 2
これ言っちゃうけど俺と原田君も全く同じ感想やき。それに関しては。
スピーカー 1
マジで。ほんとよかった。三人の認識が一緒で。
スピーカー 2
一緒やった。
スピーカー 1
一緒やった。おかえり。
スピーカー 2
ただいま。
スピーカー 3
おかえりやん。ほんとに。
だから何が正解で何が不正解かわからんなっちゅう話で、
スピーカー 2
ああいう黒歴史のおかげで今このオープニングトークめちゃくちゃ盛り上がったなーっつうのがあるしさ。
スピーカー 3
やっぱ人間っちゅう面白えんだ。そして歴史っちゅう面白えなーっつうのを改めて思ったっちゅう回でした。
スピーカー 1
いやいやまとまる?それね。
スピーカー 3
正解か不正解かっちゅう言ったら不正解やけどねあれ。大丈夫?あの二回。心配やわマジで。
まあ大丈夫なんですよ。合理化が最適化じゃないんで。
スピーカー 1
なるほどね。そうね。
09:01
スピーカー 3
はい。ということで一切合理的ではない二人のトーク最高でした。
本当にありがとうございました。ということでやっていきますか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ギチの完全人間ランド。
スピーカー 3
はいみなさんこんにちは。ギチ樋口です。
スピーカー 1
ギチ青柳です。
スピーカー 2
さあということでね。本当はだから前回の収録の時に話したかった話があるんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 3
そう。それがえっくやざわの結婚式っていうね。
スピーカー 1
いやーそれですよ。
スピーカー 3
についてっていう話なんですけど。
スピーカー 1
これはもうタイでね。行われて。
スピーカー 3
タイ。行ってきたんよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
このギチ二人が東京と福岡からそれぞれタイで落ち合って鎮倒中という話ですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。だからもうまず一言で言うとめちゃくちゃ楽しかったよ。
スピーカー 1
いや最高。
スピーカー 2
もうトータルね。めちゃくちゃ楽しかった。
スピーカー 1
ちょっとさもうまず俺で言うと俺人生初の海外旅行ね。
スピーカー 2
そんなんよね。
スピーカー 1
これが。でまあ二泊三日しかおらんかったタイに結局永久の結婚式で行って二泊三日おって帰ってきたんやけど、もう帰って一ヶ月ぐらい食べとうとしちゃうよね確か。
スピーカー 3
もうそんぐらい経つねたぶんね。
スピーカー 1
経つやろ。俺ずっとタイのこと調べよっき。帰ってきてからもうそれぐらい楽しかったマジで。
スピーカー 2
いやわかるわ。
マジ楽しかった。
スピーカー 3
いやトータル楽しかったんやけど、まあちょっとねなんかそんな話をしていきたいと思うんやけどさ、とはいえ楽しいだけじゃなかったわけよ。
スピーカー 1
まあもちろん。
スピーカー 3
言うても。
もちろんね。
スピーカー 2
まずねもう準備期間からもういろいろ始まっちゃうんよ。エッグヤザワの結婚式が。
スピーカー 1
すげえんよマジで。これほんとすごいんよね。
スピーカー 3
これさどっから話そうかな。まずさ参加したのが誰かって話から整理していったほうがいいね。
スピーカー 1
ああしようしようしよう。
スピーカー 2
まずエッグヤザワは奥さんがタイ人なんやね。
スピーカー 3
タイ人。
でバンコクに住んでいて、でその奥さんと結婚するっていうことで結婚すると。
そうね。
スピーカー 2
でエッグヤザワが実はあれなんやねもうご両親がもう亡くなって、言ったら近い親族が日本におらん状態なんやね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
そんなのもあってエッグはもういろいろあって家事とかがあって実家もないみたいな状態だから必然的にバンコクで結婚式やることになるみたいなところがあって。
だからまず奥さん側の親族がバーッチ来るんやけどそれはもう当たり前やけどほとんどタイ人の方々やね。
スピーカー 1
ほとんどタイ人よね。
スピーカー 3
そう。で日本人で言うとまずおじさんおばさんになるんかなエッグの。
スピーカー 1
ああそうエッグのおじさんおばさんって言った。
スピーカー 2
おじさんおばさんがまず親族として参加しているんやけど親族で言ったら二人だけやったっけ。
スピーカー 1
マジで二人だけやね多分。
スピーカー 2
そうよね。でほらもう妹と絶好しちょうきさん。
12:03
スピーカー 1
いやこれまずちょっと前情報として言っちゃったわけやけどエッグやザチ絶好しやすいんよね人と。
スピーカー 2
ああそうそうそうそう。
スピーカー 1
まず。
スピーカー 3
そうしがちなんやね。
スピーカー 1
まず絶好しやすいしがちやき妹とはもう絶好しで結婚式で来てないんよね。
スピーカー 2
そうなんやね。
スピーカー 1
おるんやけど。
スピーカー 2
そうそう来てないと。であと全員もうほぼ友人よねあれね。
スピーカー 1
友人やね。
スピーカー 3
で友人で言うとまず芸人よね。
スピーカー 1
芸人やね。
スピーカー 3
うんあのエッグやザはyoutubeチャンネルをずっとしよったっけさエッグやザの無敵テレビっていうyoutubeチャンネルやってたんでエッグやザは軍団って言うのおるんよね。
スピーカー 1
うんおるね。
スピーカー 2
エッグやザは軍団。でこれはもう基本的にエッグがもうそのトップオブトップ独裁者王様なわけやね。
であとはもう全員後輩でもう手下って呼ばれるよねエッグやザの軍団の。
スピーカー 1
マジでそうだね。
スピーカー 3
でまあミカエルとかあとゴスケとかあと金星の西田とかまあまあちょっともうこの辺説明ちょっと省くけど
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
普通に金星の西田とかは優秀でテレビとかもレギュラーモチよね。
スピーカー 1
モチモチいいね。
スピーカー 3
そうそうそうただまあ基本的にはまあ言ったらどう言ったらいいのかな。
スピーカー 2
もうごめん後輩訳言わしてもらうけどポンコツなんよほぼ。
アハハハハハ
スピーカー 3
もうごめんこれはもう芸人の後輩なんで言わしてもらいますけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあ西田だけがほぼまあかなり優秀で。
スピーカー 1
まあその芸人としてどうかはわからんけど間違いなくあの普通にその社会に出て普通の仕事できん奴らばかりよね。
スピーカー 2
そうねホモサピエンスとしては相当位が低い。
スピーカー 3
そうね完全にエッグヤザー軍団はもうそういう人たちの集まりよね正直。
集まり。
スピーカー 1
ああ集まり。
スピーカー 2
ないよねっていうのがまずあります。
でこれが東京から来ますよと。
であとはいいかネパレットの界隈っていうのがあるよね。
スピーカー 3
エッグヤザーは2年ぐらいかな高輪にずっと住んでた時期があったので。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
埼玉より高輪の方が友達多いんよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でなんやったら埼玉の友達バンバン絶好調期。
絶好調期ね。
スピーカー 1
いやだからエッグから本当に埼玉の友達何人か紹介してもらってなんか飲んだりとかもしたことはないけど今はもう誰もおらん気ね埼玉の友達が。
スピーカー 3
誰もおらんのよ埼玉の友達。
スピーカー 1
一人も。一人もおらん気ね。
スピーカー 2
っていう状態で、まあだからその間にまあ高輪にいっぱい友達がおるき、まあ俺やろあと青柄幸也ね高井君の弟。
スピーカー 3
あとは佐田とかあとササヤンとかね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そうそうそう。まあその辺がおるわけよ。
スピーカー 1
おるね。
スピーカー 2
うん。ていう。だからだいたいこんな感じだよね。
スピーカー 1
こんな感じや。
スピーカー 3
参加したのが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
であとはなんかまあ弁護士の伊藤君、伊藤さんっていうのがおったりとか。
スピーカー 1
ああでも伊藤君は地元の同級生になるんじゃない?
スピーカー 3
ああそっかそっか唯一ね。
スピーカー 1
ああ唯一の。
スピーカー 2
そうそう。エッグ、あと絶好しがちっつーのとエッグやざわ裁判しがちっつーのがあって。
15:02
スピーカー 2
裁判しがちっつーやばい。
スピーカー 1
伊藤君はもう絶対に絶好で元気ね。
スピーカー 2
そうなんよ。
やっぱり。
スピーカー 1
裁判の時絶対追ってもらわないけん存在やけね。
スピーカー 2
そう。あいつ副業が芸人で本業が裁判やけね。
スピーカー 3
エッグやざわ。それが食いぶちやけね。
すごいねマジで。
うん。というのがあるので、そういうメンバーでしたと。
でやるんやけどさ、ある日ポーンつってLINEグループができたよね。
スピーカー 1
できた。
スピーカー 3
それがエッグやざわの結婚式っていうLINEグループができて。
でエッグが全員を招待してさ。で13人おるんかなその中で。
スピーカー 2
でその中にはいわゆる友達たちね。
スピーカー 3
俺とか高井君を含むその芸人、あと伊藤さん、弁護士の伊藤さん、そしてエッグやざわ軍団っていうのがバーっと入って。
スピーカー 1
入ってね。
スピーカー 3
今の段階で来る人を招待しましたみたいな。それがね11月とかに招待されちゃうよね。
スピーカー 1
それも11月とかやったんけ。
スピーカー 3
そうそうそう。で結婚式が1月28日やったき。だから2ヶ月前3ヶ月前ぐらいかな。
スピーカー 1
そうかそうかそうか。
スピーカー 3
とかに招待されて。でまあここでいろんな連絡事だったりやり取りをしていきましょうみたいな。
スピーカー 1
まあいろんなごちゃ混ぜですけどまあもうこれを機に皆さんも仲良くなってくださいみたいな感じでもう入るんだけど。
スピーカー 2
まあそっからねもう本当数日に1回のペースでエッグやざわからなんか入るんだよ。
スピーカー 1
いや本当すごかったよねあれは。
スピーカー 3
まず最初に入ってきたので言うと皆さんエッグの名のもとに集まった仲間なわけですから仲良くしてください。
場を乱す奴は悪魔と楽園を推し一生地獄で暮らすことになりますので気をつけてください。みたいなとこから始まるよまず。
スピーカー 1
いるそれ。
そんなんから始まるよ。
スピーカー 3
そうでまあもう皆さんどうせパスポートとか持ってないんでしょう早くパスポートを取ってくださいみたいなところがね。
スピーカー 2
パスポートも5年と10年があるんですけどもうここで多少お金をけちって5年もののパスポートを取る奴はマジで悪魔ですね。
スピーカー 3
もう一生付き合いませんみたいな。
スピーカー 1
そうねそんなのもう。
常に圧が。
もうずーっとその圧であの結婚式の日までずっとLINEが入り続ける気ない。
スピーカー 2
ずーっと入り続ける。
3ヶ月ぐらいずっとその圧は一定やもんねマジで。
スピーカー 3
そうで定期的にあのタイのとかバンコクのお得な旅行情報とかさおすすめのものとか入ってきて
ほらみんなお前らこんなの知らないだろとこれを知ってるのは俺がやっぱりバンコクでいろんな人脈だったり情報を集めてきてるからもうお前らは俺に従っとけみたいな感じで。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
俺がすべて情報知ってるんだからお前ら素人は黙っとけとりあえず来たらお土産にこれを買っとけ飛行機はこういう買い方をしとけみたいな。
スピーカー 1
もう全部そういうのがね。
全部来るんよ。
でまだほんと2ヶ月ぐらいあるのにタイに着いてからの注意事項とかめちゃくちゃこうなんちゅう一個にまとめられちゃうんじゃないで日ごとにポンポンポンポンちゃん送られてきたりとかするんよね。
18:09
スピーカー 1
そうそうそう。
もうなんか絶対グラブは入れとけとかさ。
スピーカー 2
そうそうグラブっていうのはアプリねタクシーを呼ぶアプリは入れとけとかでアプリを使うときの注意点としてクレジットカードは日本によるときに必ず登録しといてくださいなぜなら電話番号がいるからとかあとはこうこうこういうことを聞かれたら必ずこう答えてくださいじゃないとタクシーではぼったくりにあいますみたいなことをめっちゃ長文でブワーッと書いてほら有益情報だろみたいなことを見るんだけどそれがもうねタクシーの乗り方2ヶ月前とかに送ってくるっていう。
スピーカー 1
もう2ヶ月後残ってねえもんねもう。
スピーカー 2
残ってねえよ。で、そういうのだけまとまっちゃうにあったらいいんやけどもうテレビ見てなんか感じたことみたいなもうエッグで頭もう全然関係ない話をバーッとまた書いたりする気する。
スピーカー 1
いやほんとにあのタイそろそろ行くぞみたいなギリギリの時はもうそのコーヒー屋多いみたいな情報やったりするし、タイはめちゃくちゃコーヒー屋が多いみたいな情報やったりするし。
スピーカー 2
そうそうそうでコーヒー頼むときは普通に頼んだら甘いからこういう頼み方をしろみたいなやつ。
スピーカー 1
みたいなとこから。
スピーカー 2
いやお前さあみたいな。
スピーカー 1
マジでそう。でもこれでやっぱさすがねそこもきょんちゃんがもう3ヶ月ぐらいずっとみんなわかりましたもうもちろん後輩たちはさもう奴隷のような存在感わかりましたわかりましたはいありがとうございますエッグさんありがとうございますの姿勢を崩すんだ彼らも。
スピーカー 3
崩すんだよね。
スピーカー 1
でももう俺らというかこうやとかはなんか喋ったら怒られる気もうそこで発言しにくいんやけどエッグの圧で。
スピーカー 2
だけどみんなはかしこまれましたありがとうございますさすがですエッグさんとかしか言わんのよこの人たち。
スピーカー 1
言わんのよ。で前のこともうさかのぼったやつはもう危険しちなったらやっぱきょんちゃんがさすがで今までエッグからもらった情報をもうまとめましたみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
一個ノートにね。
スピーカー 2
一個のドキュメントにまとめてね。
スピーカー 1
ノートにまとめたんやったっけあれ。
スピーカー 2
えまあノーション中。
スピーカー 1
ああノーションか。
スピーカー 3
まあそうあのまあ会員ホームページ作れるみたいな。
スピーカー 1
それにねきょんちゃんが全部エッグが言ったやつをまとめてくれたんよね。
そしたらもうみんな多分思っちゃったことだよ。
これ俺らもうついた時にはもうこの情報ないぞみたいな。
残ってねえ忘れちゃうぞみたいなみんな心配しちゃったきみんながそこできょんちゃんにいやまじさすがきょんちゃんありがとう本当ありがとうみたいな。
まじでエッグはそれが面白くなかったよね多分。
スピーカー 2
いやだってさほぼすべての情報に最重要重要絶対見とけみたいなびっくりマークがついてある。
スピーカー 1
全部についちゃうもんねそれが基本的に最重要とかさいやまじであれは本当さすがきょんちゃんあれはもうあれに相当みんな助けられたと思うわよまじで。
スピーカー 2
しかもさあいつ思いついた巡入記さ例えば飛行機乗る時の情報の後にコーヒー屋の情報を言ってその後にホテルの情報を言ってその後にパスポートの情報を言ってみたいな時間軸がぐちゃぐちゃやきさ。
21:12
スピーカー 1
めちゃくちゃやもんね。
スピーカー 2
だから帰国前に家で準備すべきこととかで空港で気をつけることとかでタイに着いた時の情報とかあとはこれは見なくていいけど知っとくとお得な
スピーカー 3
まあできたら余裕があったら見てねみたいな情報で4つぐらいに分けてそれでカテゴリー別にしてなんかやったみたいな感じしたんやけど。
スピーカー 1
いや素晴らしかったよ本当にあれはみんな助けられたし俺は現地に着いてすぐエッグにきょんちゃんがまとめてくれたき助かったわって言ったらめちゃくちゃ面白くなさそうに言い寄ったまじで。
スピーカー 2
それ俺も言われたもんだって。
いやっていうかさエッグメモであのラインで過去でワード検索して調べるくらいのリテラシーを持てよって感じだよ。
わざわざまとめなくてもあれそれぐらいしろよって感じだよ。
スピーカー 1
きょんちゃんもきょんちゃんもまとめんなよ。
あのみんながいや樋口さんさすがさんありがとうございますって言われるのマジで面白くないよあれ。
マジで面白いよね。
いやーおもろいわ。
スピーカー 2
まあというのからまず始まっちゃったよね。
スピーカー 3
まあ始まっちゃうけね。
スピーカー 2
始まっちゃって。でまあまあでもなんだかんだあって着いて。で初日は何したんけ?
スピーカー 1
えっとね俺は俺だけ一人羽田から行ったやん。できょんちゃんとかこうやたちは福岡空港から行ったやろ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
で後輩の芸人たちはもう数日前に行っちゃったんよね。
スピーカー 3
ああそうやそうやそうや。
スピーカー 1
そうやろ。
スピーカー 2
そうか別コートやったよね。
スピーカー 1
別コート別コート。だけど俺はもう完璧に初めての海外旅行を完全に一人でもう羽田のもう初めて行ったのが第三ターミナルがあることも今回初めて知ったし。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 1
で第三ターミナルからさあのタイに行くのにこんなに人並んじゃうやんみたいな国際線。国内線とかスーッと行くやん。国際線とんでもない人並んじゃうやんみたいなところからもう一人でちょっと驚きと感動と落ちながら
7時間ぐらい着いてもう着いたらエッグが俺の場合はもう一人焼きっていうので迎えきてくれちゃったやん。
スピーカー 3
ああそっかそっかそっか。
スピーカー 1
そうスワンナップや?空港かな?になんか迎えきてくれちゃって。で着いた空港もきょんちゃんとかと違ったんよね。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
そう。だけど俺はもうそっからエッグとエッグの嫁のお父さんに乗せてもらってあの自分のホテルの方に向かったやん。でホテルは一緒やったよねきょんちゃんとか。
スピーカー 3
そうそうそう。あそっかだから別行動やったもんね最初。でもうさいきなりまたその入国の時にまたこうやがなんか言ってた。
あのまあ俺とこうやとサダとササヤンで4人で集まってさ。でまあ行くわけやけどもうこうやとかもさ一回韓国行ったことあるぐらいやろあいつも。
24:01
スピーカー 1
ああそうやろたぶん。
スピーカー 3
そう。でうわーちょっとここから入国かとか言ってさ。で日本人の方はこちら、海外の方はこちらみたいな感じで別れちゃうやん。
それ見てこうやがやっぱすげーな日本のパスポートはつって言って福岡空港でよ。やっぱ日本のパスポートはもうほんと強いきそれ信頼がすげーあるき日本人だけはもう別の入り口から入れるきやっぱ日本信頼すげーなとか言ってたやん。
いやいやこれ違うあのこれ自国か外国人かなんだってパスポートの強さ関係ないと思うしたぶんこれタイから出るときはタイ人とそうじゃないというふうに分かれるきそのパスポートの強さ関係ないと思うけどみたいな話をした。
スピーカー 2
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん、いやいや多分そうと思った。
スピーカー 1
クソダサいや。クソダサいや。一回だけ韓国行ったことあるだけでそんな間違いしようのダサ。
なるほどね。
スピーカー 2
日本のパスポートは強いきみたいなその薄い情報をさ。
スピーカー 1
うん薄いなぁ。
スピーカー 3
まあどこかもあって。
スピーカー 1
清井 うん、そんな楽しいことしながら。
そうそう。で、着いてさ。 着いてほんとにすぐ自分らマッサージ行ったんやろ?なんか。
いや、その前にまずチェックインしたんや。確か。 ホテルに。
スピーカー 2
したらさ、もうまたチェックインからさ、もう会ってさ、あのー、まあ大きい、えーとね、ホテルね、俺は自分で取ったやん。
スピーカー 3
うん。 もうえーと、だから基本的にエッグやぞらが全部世話をする気さ。 そうよね、そうよね。
スピーカー 2
だから福岡組とかも、飛行機のチケットも全部エッグが取って。 取ってくれたもんね。
で、ホテルも基本的に全部僕が取り回すみたいな感じなわけよ。 ただ俺とかは、これ取っちゃった方がいいなと思って普通に自分で取ったりしちゃった気さ。
あ、ごめん、もう俺取ったわ、ごめんごめん、みたいな。あ、そこまでやってくれると思ってなかった気で、俺普通にごめん先に取っちゃったわ。
スピーカー 3
今安かった気みたいな感じで取っちゃったんやね。 ただ他の3人とかは、まあその、あ、じゃあエッグが取ってくれるんだ、お願いみたいな感じで。
で、頼んじゃったよね。で、エッグがもう自分でログインして。で、またそれももう全部じゃあ、あの、俺が払っとくよっつって。
で、エッグの楽天カードで払っちゃうけど、もうエッグ楽天ポイント全部一人で独り占めしちゃうから、まあそれはいいとして。
あの、それはいいんやけど、それはいいんやけど、もうごめん、もうそれはもう本当にごめん、本当に。今のはエッグごめん。
スピーカー 1
言っちょかんとね、一応事実やからね。 一応ね一応ね。
スピーカー 2
そう。で、えーと、それで取っちゃったんやけど、あの、取ったらメール送られてくるやん。
スピーカー 3
うん。 宿泊の予約表みたいなやつ送られてきて。
ああ見たら送られてくるやん。 で、QRコードと詳細が書かれちゃって、で、これをホテルで見せてくださいみたいな。
スピーカー 2
ああはいはいはい。 で、それをエッグが自分のとこにメールで送られてきたやつをスクショに取ってLINEに画像で3人のやつを送っちゃったよね。
スピーカー 3
佐田さんのこれです、ささやのこれです、こうやのこれですみたいな。で、当日それを使ってチェックインしようと思って。で、こうやはそれ見せてはオッケーですみたいな。で、佐田はそれ見せてオッケーですみたいな。
だからささやまが、あ、あ、え、あ、ちょっと、あ、あ、どうしようどうしよう、え、みたいになっちゃう。
27:04
スピーカー 2
だから、画像で送ってきちょう気? うん。
スピーカー 1
機嫌切れしちょうんよ。 いや要は、もうそれ自分で保存して、常にそのホテルチェックインするときにすぐ出せるようにしちょってねって指令やったよね。
そういうこと。 そう、それ俺もそういうの全く同じものが起きちゃうとき、みんな多分そうやってしちょうんよ、多分。
そうなんよ。 ささやまはそれをやってなかったよね、多分。
スピーカー 3
忘れちょうんよ。だったら、あ、やっぱり、やばい、やばいってなって。したらさ、もうエッグがずっとピリついちょう気さ、なんか知らんけど。
スピーカー 2
エッグはずっとピリついちょう、3ヶ月。 3ヶ月ずっとピリついちょうし、しかももう多分ね、結婚式近づいてきて、いろいろやらないといけないことが多すぎて、
あいつキャパがめちゃくちゃ生命気さ、ちっちゃいからさ、もうバリバリ、あれもしないといけない、これもしないといけないってなっちゃってさ、
なんか一人で、なんで全部俺がこんなのやらないといけないんだよ、みたいな感じになっちゃってさ、そういう状態だったよね。
スピーカー 3
で、前日前々日とかに、多分エッグ矢沢軍団が先についちょってさ、で、一緒に過ごしちょうきさ、それで多分またいろいろ多分、あったんやろ、多分。
あったやろね。 軍団がいろいろやらかしたりとかして、で、そんなピリついちょうときに笹山がそれになっちゃうときさ、
うわーっつって、でももうこれ電話するしかないね、つってエッグに笹山がプルルプル言ってましたら、
スピーカー 2
何、何、何、何かあったの、どうせ何かあったんだろ、はい言えよ、言えよ、みたいになっちゃうらしいの。
言ったら、エッグごめん、あの、ちょっと補助しようって、おいふざけんなよ、何やってんだよ、みたいになって、
ブワーッつって言われたらしくて、で、ごめんつって、もういいよ、じゃあ送るよ、じゃあもう切るよ、切るよ、
スピーカー 3
プツッつって切って、で、もう一回その画像を送り直して、みたいな。
スピーカー 2
でも笹山が、え、そんなに怒らない、いやでも、僕が悪いんですけど、でも何か、こんな言い方されるほど僕悪いことしましたっけ、みたいになっちゃう、何か、
もう、いや、でも悪いのは僕なんで、いや、悪いのは僕なんで、すいません、いやいや、大丈夫です、清野寺さん、悪いのは僕なんで、悪いのは僕なんでって何回も言うんですよ、なんと。
スピーカー 1
いや、笹山どんまいち、どんまいどんまいちなっちゃう、みたいな。 可哀想。
スピーカー 3
いや、マジであるそれ、ほんとに。 そっから始まってさ。
スピーカー 2
いやいや、それだけ、俺空港着いた時も、多分それの件の後なんよ。 あ、そっかそっか。
スピーカー 1
俺、エッグに会うの自体がめちゃくちゃ久しぶりだって、空港までエッグ迎えてくれちゃうし、俺初めての海外旅行、テンションも上がっちゃうやん。
スピーカー 2
なんなら、エッグのおじさんおばさんと一緒の飛行機で来ちゃうやん。
スピーカー 1
そう、で、降りた時に、エッグのおじさんおばさんですから、
ああ、はじめまして、エッグと言います、おめでとうございます、みたいな言って、
じゃあちょっとエッグ行きましょう、エッグ来てくれてますね、わあ、久しぶり俺会う、わあ、初めての海外旅行、ウキウキ、エッグーっつって近づいて行ったら、
スピーカー 2
今やめろ、俺今キレてるから、みたいな。 いやいやいや、ちょっと待って。
スピーカー 1
今やめろ、今さ、あれだ、俺もうここまで来るのに笹山にキレてるから、もう、もういいから。
もうあれ保存処刑って言ってたのにしてねえから、もうありえないやろ、こんなんありえないよ、もうマジ、マジピリピリ、マジピリピリ。
30:06
スピーカー 2
おじさんおばさんどんな気持ちでそれ見、おるんやろね。
スピーカー 1
いやもうタイの人たちってさ、すげえみんなにこやかやし、こうぼんやりというか、ほのぼのというか、なんかそういう感じがすごいするよね、
スピーカー 2
エッグのお父さんもすごい良い人でさ、優しかったりしたんやけど、あいつほんと上手くやれんかなというくらいピリピリピリピリしちゃうよね、なんかずーっと。
スピーカー 3
いやでも、なんかあれなんやろ、そのおじさんおばさんとかもさ、その埼玉から来た、エッグは昔からこうありますよね、みたいな話をしようとしたけど、
スピーカー 2
なんかそう言える感じでもなかったやろ?
スピーカー 1
ないないないない、あの普通に、もう私たちもマー君がね、ずっとタイに住んでるのは知ってたけど、飲食をね、やりだしたタイミングとか、なんか飲食店やりたいみたいなエッグが言いようときがあって、
それができたときには行こうと思ってるんだけど、もうマー君はほんとにね、ムードメーカーというか、マー君がいるとほんと親戚の集まりも楽しくて、みたいな感じが。
スピーカー 2
ゆえんゆえん。
スピーカー 1
ちょっと、なんか、え、だいぶあれですよね、行かれたやつですよね、みたいなこととか、そんなこと絶対おじさんおばさんには言えない感じやった、正直。
ほんとにね、マー君が幸せになってよかった、マー君はほんとにね、ほんといい子でねって言って。
みたいな感じやけ、もう全然全然、あの俺たちがオモッチョマー君じゃないよ。
スピーカー 2
いやー、もうね、そんな中、でまぁとりあえず着いて、でまぁ俺らはまぁエッグに教えてもらったマッサージ屋がめちゃくちゃいいって言ったき、
そこ行って、それはほんとによかった、めっちゃよかったよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃよかったやろ。
スピーカー 2
めちゃくちゃよかった。で気持ちよくなって、でそっから飯食おうって合流したんかな。
スピーカー 1
そう、でなぜかホテル行ったら、あのきょんちゃん、えーとこうや、ささやまはマッサージ行っちゃうのに、
サダはマッサージ行ってなくて、俺がホテル着いたときサダおったんやん、ホテルに。
スピーカー 3
あ、そっかそっか。
スピーカー 1
そう、なんでかわからんけど。
スピーカー 2
いや、確かね、インフルになったき。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 3
サダが、いやあの、もう治っちゃったんやけど、ちょっと前にインフルになっちゃったき、
あんまりこうみんなで動いたら、映したら悪いきみたいな感じでちょっと自粛するわっつって、自粛しちゃった。
スピーカー 1
すぐホテル出てきたけどね、俺の、すぐ近く。
スピーカー 2
いや、まあまあまあ。
スピーカー 1
まあまあ、でサダがチェックインも手伝ってくれて、でまあみんな飯食うらしいんで合流しましょうかーっつって、
なんかあのタイのあの町、何だバンコクのよくわからんけど飲食店いっぱいあるとこよね。
スピーカー 3
あ、そうそうそう。ちょっと名前わからんけど。
スピーカー 2
いやあ、あそこうまかったね。
スピーカー 1
めちゃくちゃうまかったわ。
スピーカー 2
えーとね、ソンブーンやったかな、ちゅう名前の。
スピーカー 3
ソンブーンやん、ソンブーンやん。
何やねん、なんかそのカニと卵の煮込んだみたいなやつ。
33:02
スピーカー 1
ね、うまかったー。
スピーカー 2
あれめちゃくちゃうまかったなあ。
スピーカー 3
多分ソンブーンで検索したら出てくると思うけど。
カエル食ったりしたよね。
ああカエルも食ったね。辛いやつね。
辛ーいカエル食ったよね。
めちゃくちゃうまい飯食って。
スピーカー 1
そんな飯食って。
ただ、もう俺とか他のメンバーはみんな浮かれモードなんよ。正直海外で。
海外、みんなタイの言葉が喋るよみたいな。そんな雰囲気で、もうほんと浮かれモードなんやけど、キョンちゃんがあんまり浮かれてねえんよ正直。
なんかこう、あれというか中華食べよう時から、俺らはただ楽しいんやけど、なんかあるなと思ったら。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
キョンちゃんは結婚式で友人代表のスピーチを頼まれちゃったよね。
スピーカー 2
それがあったんよ、そう。そうなんすよ。
スピーカー 1
俺たちはほんと手放しワイワイワイなんやけど、キョンちゃんだけなんかちょっとあるんよね。
せやね。もちろんタイは楽しかったんやけど、もう次の日にスピーチせなあいけんかったよね、俺。
そうなんよね。
スピーカー 3
だから前日のツイッチ起きさ。でも明日朝起きて、結婚式の時にスピーチせなあいけんみたいな。
で、それのオファーが来たのが1週間前くらいなんやね、確か。
そうよね。
そう、ちょっとそういえば、やべえ、しまったみたいな。
友人代表のスピーチ誰にも頼んでねかった、忘れてたみたいな感じでエッグから来てさ。
スピーカー 1
それも1週間くらい前にね、ちょっとあのグループLINEの方で。
スピーカー 2
もうあんな、なんちゃうの、ロシアンルーレットというか、なんかそんな空気感あったよね、あいつがあれ言い出した時も。
まあでも、俺何言うても俺もタカヤ君も指摘長やん。
スピーカー 1
まあ友人代表のスピーチとかね。
スピーカー 3
そう、し、俺とかも何度も、だいたい俺歌とか歌う気さ、結婚式行ったら友達の。
まあ言うてももう今までしてきた気、まあエッグの結婚式やし、まあもうこれはもうちょっとなんかさせてもらうわみたいな、ありがたくさせてもらうわみたいな感じで、普通にオッケーしたんやね、1週間前くらいに。
スピーカー 1
オッケーしたんやね。
スピーカー 3
で、さあちょっと3日前くらいに、ちょっとそろそろ考えなきゃいけんなとかこうやって考えた時に、
スピーカー 2
あ、これヤバいなって気づくんよ。
まず今までと勝手が違いすぎると。
スピーカー 1
今までの結婚式と。
スピーカー 2
今まで俺がやってきたスピーチと勝手が違いすぎるなっていうのをリアルに想像して初めて気づいたよね。
まずタイの人っち何が面白えと思っちゃう。
そうかね。
まずだから半分以上どころか、たぶんあれ7割くらい奥さん側よね。
スピーカー 1
奥さん側。
スピーカー 2
奥さん側の。
スピーカー 1
つまりタイ人やん。
スピーカー 2
タイ人だよね。
スピーカー 3
現地の人よ。
しかもまあまあでかいちゃんとしたホテルの会場やけ人数もめっちゃおるみたいな。
スピーカー 2
その中で。
スピーカー 1
すっげえ立派な会場やと思う。
スピーカー 2
タイの人っちどういうお笑い見よんとかから分からんわけよ。
36:02
スピーカー 2
まずだからそこ分からんやろ。
スピーカー 3
あとは文化の違いみたいなもので、
例えば日本やったらさ友人代表やったらこれくらいまで新郎のこといじっていいみたいなやつあるやん。
スピーカー 1
とかあるよね。
スピーカー 3
例えば正直子供の頃はやんちゃしてて当時の彼女にこんなこと言われちゃいましたみたいな。
スピーカー 2
えーやめてよーみたいなノリッチ許されるやん。
でもおそらくこれ向こうタイであんなでかいところで結婚式するってことはそこそこ家柄がいいはずだと。
だから向こうからすると家柄がいいところの娘さんを日本人のコメディアンなのか分からんけどに玉の腰でとつがせているみたいな感覚やった場合、
これめちゃくちゃいじったら向こうどういう気がするやろみたいなとこまで考えないけんわけやんよ、言うたら。
だからエッグとかってさまともに褒めるとことか一個もねえわけよ。
スピーカー 1
まっすぐにね、まっすぐに褒める場所がね。
スピーカー 2
まっすぐ褒める場所一個もねえしさ、もうだからどこをいじるかみたいな発想になってきたときに、これも言うえんわ、これも言うえんわ、いやこれも一応やめちゃおうとかなってくるわけよ。
スピーカー 1
なってくるよね。
スピーカー 2
これエピソード一個もねえやみたいになって。しかもよ、通訳がおると。
スピーカー 1
そうやん。
スピーカー 3
同時通訳で俺が日本語で喋ったやつをその通訳でしてもらうらしいんやけど、これでタイムラグがあるしさ、で通訳もその日本人じゃなくて向こうのネイティブやけさ、なんか俺がこういうニュアンス出てほしいみたいなやつを多分通訳しきらんやろうなあとか思ったときに、
スピーカー 2
このタイムラグ、そして言語の壁、そして文化の壁っていう三つが立ちはだかって、もう俺何も思いつかなくなってさ。
スピーカー 1
いやそうだよ、だって飯食いようとき本当に、もちろん楽しみやんやけど、なんかふと時間ができたらそのこと考えよう、きょんちゃんがおるというか。
スピーカー 2
いやタカヤ君、タカヤ君、ちょっとなんかエピソードね、なんかエピソードね、みたいな。
スピーカー 1
おいエグなエピソードちょうだい、なんかエグなエピソードちょうだい、みたいなね。
スピーカー 2
もう妹みんな酔っ払う前に一個ずつちょうだい、みたいな。
スピーカー 1
みたいながやっぱちょいちょい飯食いながら入ってきようってね、そのとき。
スピーカー 3
そうそうそう、だから俺もうベロベロに酔えんくてさ、もうその後も帰ってちょっと考えなきゃいけんきさ。
スピーカー 1
みたいなね。
スピーカー 3
そう、で通訳の人と先にLINEでやりとりしよったきさ、明日の朝までに台本送るってなっちゃうきさ。
スピーカー 2
これで酔いつぶれたらもう台本送れんき、もうやべえわけよ、みたいなプレッシャーの中で飲み寄ったっちゅうね。
スピーカー 1
そうや、まあとはいえ俺たちはもうほんと旅行気分やき、そこのそんぶん食べ終わってさ、どうしようかなって、とりあえずタイの町歩こうや、みたいなって歩いたよね、でもしばし。
スピーカー 3
そうそうそう、歩いたね、歩いたね。
スピーカー 1
で、もうなんかちょっと繁華街行きたいな、みたいななって。
スピーカー 3
まあ一応ね、こう挨拶一丁後みたいな感じで、せっかく来た。
39:00
スピーカー 1
一応こうちょっとちょっと千里浴びちょこうやっつって、トゥクトゥクに乗ったよまず。
スピーカー 2
ああ、トゥクトゥク乗ったわ。
スピーカー 1
ベロペロでトゥクトゥクに、ちょっとトゥクトゥクが、俺もう衝撃で、あのわかるかな、まあわからない人はちょっと画像検索したらすぐ出てくると思うんですけど、
なんかほんと酒屋の配達するみたいなバイクに、後ろこう人が座れるシートみたいなつけて、ちょっと屋根があるみたいな。
スピーカー 3
4人ぐらい座れるんやけど、基本もうなんか、あの屋根があるぐらいで全然囲われてないというか守られてないよね。
スピーカー 1
守られてないし、なんかあれで、まあ人力車のが日本にはあるけ、あれぐらいの感覚で乗ったんやけど、
もうびっくりした、あれで高速走りよったもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
俺死ぬかと思った、バジで。
スピーカー 3
70キロぐらい出ちゃうね、あれね、たぶん。
スピーカー 1
70、80ぐらい出ちゃう、あの体感としては。
スピーカー 3
出ちゃうと思う、たぶん。
スピーカー 1
あんたもだって急ブレーキしたり、で前の車にバリバリ煽り運転するやろ、トゥクトゥク。
もうほんと俺らあそこで死んじゃったらおかしくなかったと思うぐらいほんとに飛ばしてさ。
スピーカー 3
すごかったね。
スピーカー 1
いやすごかった、もうやっぱ国が変わればこんな変わるんやっていうのも、ほんとトゥクトゥクもすごい思い出になったもん俺。
スピーカー 3
ちょっとした隙間をすれすれはぶっ飛ばしていくみたいな、ブワーっていったよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
車と車の間を。
スピーカー 1
ほんで高速そのトゥクトゥクで乗って、で繁華街のところに行ったよね、なんちゅうもん。
スピーカー 3
ナナプラザね。
スピーカー 1
ナナプラザに行ったよ、まあいわゆるGOGOバーとかがいっぱいあるところよね。
スピーカー 3
ちょっとすごかったね、まあ俺は初めてじゃないんやけど実は。
スピーカー 2
いや俺はもう初めて行ってもう、俺が求めていたものがすべてあった、あの場所に。
スピーカー 3
マジで、ほんとに。
スピーカー 2
まあ一応説明すると、まあナナプラザの説明すると、まあそういう場所があるんよね。
スピーカー 3
あれどんくらいかな、なんか店がたぶん40、50ぐらい入っちゃうんかな、全部で。
スピーカー 1
入っちゃうんか。
スピーカー 3
で、真ん中がドーンと吹き抜けというかなっちゃって、で円形になっちゃって、で1階2階3階4階っていうのが吹き抜けになっちゃって全部見える状態なんよね。
で、そこの円状に内側を向いて店がブワーッちゃうんやけど、全部がいわゆる女の子がいっぱい居る店なんよね。
スピーカー 1
居る店なんよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ゴーゴーバステージの上でみんな下着で踊るよみたいな。
スピーカー 3
下着踊る。でなんやったらもう上半身も全部裸で。
うん。
でステージの上で踊るよって、であのパッとその店に入ってあの子と一緒に飲みたいっていうのを指名すると、横に座って一緒に飲んでくれるみたいな。
スピーカー 1
飲んでくれるみたいなね。
そうそう。でも早速その奈良ブラザー入ったらもうすーげーってこうやが携帯出して写真撮りよったら、現地の軍人みたいにガッツリ怒られよったしね。
笑
スピーカー 2
胸ぐらつかまれるぐらいの勢いでこうや怒られたけど。
笑
スピーカー 1
怒られたね。
総理、総理、総理、総理、総理、総理。
笑
総理、総理、総理、総理。
スピーカー 2
笑
まあ、総理しか知らんきね。
42:02
スピーカー 1
総理しか知らんきさ。
スピーカー 2
知らんきね。
スピーカー 1
ぶちゃくちゃ怖かったよ。ほんとちょっと携帯出して写真撮ろうもんならもうそんななるぐらい、やっぱなんかまあね。
スピーカー 2
セキュリティがね。
スピーカー 1
まあ女の子とか多い気ね。やっぱね。
スピーカー 3
まああと多分その各国の要人とかも来るんやろうね朝に。
スピーカー 1
ああやろうね多分ね。
スピーカー 3
朝に来るやろうときに、そうそうそう。
スピーカー 1
いやーほんとねあの街すごかったわもう。路上にもびっしり人が立っちゃうし、女の子が客引き寄ったりはするし。
スピーカー 3
今言われた立ちんぼっちゃうやつね。立ちんぼとかもいっぱいあったし。
スピーカー 1
夜中の2時3時に普通にあの店、あ、けっぴろげて店のテラスでバンド演奏しようしね。
スピーカー 3
ああそうそうそう。
スピーカー 1
夜中3時とかに。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 1
すっごかったわあそこは。
スピーカー 3
なんかこう、なんやろうな人間の欲望全部詰め込んだらああなったみたいな感じだよね。
スピーカー 1
俺なんか、なんか、きょんちゃんがあの街を見て言い寄った言葉覚えちゃう?
スピーカー 3
まあ覚えちゃう覚えちゃう。10点言って。
スピーカー 1
あのね、あの街をきょんちゃんが見ながら、たぶん人は死んだらみんなこの街に来るんやろうねって状態。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
めちゃくちゃわかるなと思ったよ俺。
スピーカー 3
なんか天国というかね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 3
たぶん魂がわーって言ったら天国ってこんなんなんやろうなと思った。
スピーカー 1
マジで、マジであんな感じするよね。
うん。
あれがたぶん天国なんよねたぶん。
スピーカー 3
いやでなんかさ、ちょっと、まあ日本でも侵略界ってあるやん。
例えば福岡やったら中州、東京やったら歌舞伎町とかあると思うけど、どう言ったらいいんやろう。
あの街ってさ、七原沢があったあの辺の街って、こう闇があんまないんよね。
スピーカー 1
ないんよね。なんなんやろうね。
スピーカー 2
まあこれ印象なんかもしれんだけど、なんかね、やっぱ歌舞伎町とか中州とかってこう、どう言ったらいいんやろう、こう社会の闇というかさ。
スピーカー 1
ちょっとなんか邪気あるもんねなんかね。
スピーカー 3
邪気があるんよね。でなんかこう道端で酔いつぶれたなんかホストとかさ、なんか喧嘩もあったりとかさ、でなんか目が死んでいる女の人が歩き寄ったりとかさ、なんかいろいろあるやん。
でもなんかあの街一致、全員楽しそうやったよねなんか。
スピーカー 1
楽しそうやもんね。なんか多分みんなね、生活が楽じゃないぎ、あれなんとは思うけど。
スピーカー 3
そういう夜の仕事しよったりとかあるかもしれんだけど。
スピーカー 1
ねえとは思うんやけど、なんかあんまこう悲壮感が全く漂ってないよね。
スピーカー 2
そうなんよね。まあでももちろんね、現実は知らんよ。そりゃいろいろあるんやろうけど。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 3
街全体の雰囲気としてそういう印象やったっつーのはもんね。
スピーカー 1
だけどなんか本当居心地がいいし、本当に楽しいね、あの街やった、ここは。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
まあひとしきりそこでちょっと酒飲んだりして、で帰ったんか、その日は。
スピーカー 2
でまあホテル帰って寝た。まあだって次の日だって6時起きとかやったろ。
45:00
スピーカー 1
いやこれがまずおかしいやん。次の日結婚式何時から聞いたら、
6時にエッグの結婚するホテル集合地。おかしくない?俺6時に聞いたことない?俺そんな。
スピーカー 3
6時集合やったよね。
スピーカー 1
集合6時やったっけね、マジで。絶対遅れないでくださいみたいな。
スピーカー 2
うーん、あ、6時半集合だ。
スピーカー 1
あ、6時半集合か。
スピーカー 3
6時半集合駅、もう5時半ぐらいに起きて、で行こうよみたいな感じでみんなで起こし合ってみたいな。
スピーカー 1
もう意味がわからんよね。でまあきょんちゃんが起こしてくれてね、俺電話で。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
俺お風呂もなんも入らんねえ寝てたもん、俺。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
なんやけど、いや俺ちなみにあの後ベロンベロンに飲んで帰った後に、そっからスピーチ考えたり。
スピーカー 1
それがすごいよね、マジで。
スピーカー 2
うーん、いやだってもう完全にベロンベロンなれんかったもん。
スピーカー 1
うーん、そうよね。
スピーカー 3
そう、次の日考えなきゃいけない。で一応朝方送って、でそっからバーンと寝て、で5時半ぐらいに起きたらもう向こうの通訳の。
スピーカー 1
でしかもあれやろ、通訳の人に確認で送らなきゃいけんかったやろ。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
その台本みたいなのを。
そうよそうよ。でその時点でもう2往復ぐらい必要によね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、朝方またパッチ見たら通訳の人から、
スピーカー 3
あ、たぶんここ伝わりづらいんでもっとこうしたほうがいいと思うし、こっちのほうがXさんの魅力伝わると思いますときちょったき。
直したね。
あ、またちょっとじゃあそこ修正するって修正したりとかして、もう朝の5時半とかから。
そうね。すごいよね、マジで。
スピーカー 1
普通のスピーチでも大変なのにね、タイでやっぱりスピーチする中になるとね。
スピーカー 3
待つのがありまして、で6時半に集合して、で7時から儀式やったんやけど。
儀式。
いやなんか結構面白かったよね、なんか文化の違いというか。
スピーカー 1
もう全然違うね、式やったもんねなんか。
スピーカー 3
違ったね。なんかこう真っ白な部屋とかに通されて、でステージみたいなのがあるんやけど、
そこに儀式が始まったら、オレンジの袈裟を着た坊主のお坊さんが急にバーっと入ってきて、
で前に並ぶんよね。でそこでお経唱え出してみたいな。
だからまあ、いわゆる仏教の国やから、教会で誓うとかではないよね。
じゃないよね。
そうそうそう。でまあそういう感じで、全然違うなとか思いながら。
でまあじゃあこんな感じで終わって披露宴始まるんかとか思い寄ったら、
スピーカー 2
一向に終わらんのよね。
スピーカー 1
全く終わらんのよこれが。
なんか1時間半、長くても2時間の間隔やん、やっぱり。
式一。披露宴じゃないけどね、式やけどね。
うん。
なんかどんどんどんどん時間は経って、で言葉わからん。何しようかその後全然わからんのよ。
そうなんだよね。
なんか通訳の人が、多分それがきょんちゃんの披露宴で通訳する人なんと思うんやけど、
その人が通訳するんやけど、なんかその言葉もようわからんのよなんか。
スピーカー 2
いやそうなのね。何言うか全くわからんみたいな。
スピーカー 1
それはゾッとしたよね。あの人がきょんちゃんの通訳するんじゃないよねみたいな。
48:03
スピーカー 2
いやそうそうそう。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 2
でまあそうやった気さ。もう俺その時点でもう冷や汗かくよんよもう。
スピーカー 1
ハハハハ。あの人が通訳するんかみたいなね。
冷や冷や回ったよね。
スピーカー 3
でなんとなくその手に水をかける儀式を全員でやって。
スピーカー 2
あったりとかね。
でこれで終わるんかと思ったらそっからなんか徹子の部屋みたいなの始まって。
みたいな始まったんや。
スピーカー 1
マジで台板徹子の部屋みたいなの始まって。
スピーカー 2
すごかったよね。なんかエッグと奥さんと奥さんの親御さん二人座って、
あと一人ずつ参加者を壇上に呼んでそこで5分ぐらいトークするみたいなのを延々しようんやねずっと。
スピーカー 1
延々やりよってたよね。
スピーカー 2
あれ何やったんか。
スピーカー 1
あれマジでわからん。なんでそんな流れになったかわからんけど、
俺ら全員出されて変なおじさん踊らされたっけね。
そうなんや。
なんかほんとタイの人たちで手叩いて俺らを指差し笑って、
クレイジージャパニーズみたいなさ雰囲気でさ。
スピーカー 2
そうそうそう。
新郎の友達全員出てきてなんか踊ってくれって言われて踊るんやけど、
スピーカー 3
あのエッグはなんか楽しそうに笑いながらなんか言いようんやけど、
スピーカー 2
結局俺ら通訳の言いようことが全然わからんけ、
なんで踊るようか全くわからん。
スピーカー 1
わかんないほんとに。
スピーカー 2
なぜ俺たちが今これを踊らされているのかわからんまんま踊らされたりとかしてね。
変なおじさんやって。
これ詳しくはね、キンボシニシダのYouTubeで一応動画上がっちゃおうけ。
あ、そうなん?
上がっちゃったよ。
スピーカー 3
多分キンボシニシダで検索したらチャンネル出ると思うんで。
そこにあると思うんですけど。
スピーカー 2
あると思うんで。はい。
スピーカー 3
で7回目あって、で終わって。
その後あれか、飯食い行ったんか。
そうね。
まあ飯食い行った。
それ普通にタイのスーパー地、ちょっとしたデパートみたいな感じでね。
フードコートみたいなのがあるんよね。
そうそうあって、そこで普通に飯食って。
スピーカー 2
で、いよいよヒロイン。
スピーカー 3
ヒロイン。
ヒロイン始まって。
でヒロイン始まったんやけど、まぁ立派やったね。
スピーカー 1
すごい立派なMJ。
スピーカー 2
あれ多分だって何人ぐらい入る会場かな。
多分100人ぐらい。
スピーカー 1
もうちょい入るんじゃない?
120とかそんな入るような会場よね。
あれは。
やったよね。
立派な結婚式場やったわ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
でちゃんと司会の人がおって、で通訳もおって。
スピーカー 2
でなんかさ、結構日本の結婚式の場合っち、
バーンと登場して始まった後に、
スピーカー 3
しばし五感談をつって。
スピーカー 2
でまた10分、15分休んだら、
スピーカー 3
またなんかこう、それでは出し物ですみたいな。
でまた休んで。
でまた今度はまるまるさんの挨拶ですみたいな。
スピーカー 2
何分か休憩があってなんかあって。
スピーカー 3
休憩があってなんかあってみたいな感じやけど、
スピーカー 2
結構ずーっとぶっ通してなんかやりよったよね。
スピーカー 1
ぶっ通してなんかずーっとやりよったよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いきなり親御さんに手紙読んだりとか
みたいのもあったりしたよね。
スピーカー 2
そうそれだから最初にやるんよね。
スピーカー 3
最初にね、ばーっとね。
51:01
スピーカー 3
娘さんからの手紙とか最初にあったりして。
で映像でプロフィールVがあったりとかして。
でエッグヤザーが作ったVに流れたりとかして。
とかして。
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
であとはなんかあれ何だったっけあれ。
おじさんの。
スピーカー 1
あ、えっとそうおじさんが
来てくれた人たちに挨拶で。
スピーカー 2
あ、そうだそうだそうだ。
スピーカー 1
そうそうエッグが、
お父さんお母さんをもう既に亡くしているので
それをこの姿をどんなに楽しみにしていたか
みたいなことをね、お父さんが挨拶で言ったよね。
スピーカー 3
言い寄ったらもう途中が
スピーカー 2
エッグがウィーウィーウィー
スピーカー 1
っつって泣き出して。
スピーカー 2
泣き出す。
そこまで俺らさめっちゃ感動的で
聞き寄ったのにその瞬間
えっこれどっちどっち。笑うとこなの泣くと。
スピーカー 1
いやマジでどっちか分からん泣き方するよ
スピーカー 2
またエッグが。
スピーカー 1
なんかね、なんか
どっちか分からん泣き方しよんよねあれ。
ひどかったよねあれも。
スピーカー 2
とかがあったりとかして。
スピーカー 1
あったりして。
これ結構スタートから1時間ぐらいで
バーっとその辺はあったか。
と思う。
もう披露宴がスタートして1時間ぐらいでもうず。
1時間半ぐらいしとったよずっと。
スピーカー 2
1時間半ぐらいやれたんか。
ただ結構ゆるい感じやき
人が話し寄ってももう全然その
いわゆるビフェ形式やったきさ。
抜けて取りってとかは
スピーカー 1
なんか日本よりも結構ゆるかったよね。
スピーカー 2
結構自由に人が話し寄っても抜けていい
スピーカー 3
みたいな雰囲気やったき。
スピーカー 2
何だかんだずっと1時間半ぐらいやったんじゃない。
スピーカー 3
やりよったよね。
そう。で何だかんだ人段落して
じゃあちょっとしばし
飯食う時間になったなみたいな感じで。
それぞれ
タバコ吸いったりとかさ。
あとはなんかこう
いろいろ話し寄ったりとかしながら。
で飯も梅行きさ。飯食ったりして。
スピーカー 2
でもうその辺ぐらいから
俺もちょっとドキドキしちゃうわけよ。
スピーカー 1
それでしかもちょっと酒も飲み置き
徐々にきょんちゃんが
一気に漢字も見つつでもこの後
スピーチもあるし
大変やなみたいな
感じではねあったよね。
スピーカー 2
あったよね。
スピーカー 3
でもドキドキしながら待っちゃって。
2時間経って
2時間半経って
結局たぶん3時間ぐらい経ったよね。
スピーカー 2
間談の時間が。
スピーカー 1
そう間談の時間がね。
だから最初1時間ぐらいめっちゃトークして
その後間談では
ここから間談ですみたいになってから
その間談が1時間
いや2時間経ったぞ
2時間くらい経ったよね。
経ったぞっつって
あれこれの間談
俺たちタバコも7、8回吸いに行ったんよ。
これまだいけるか。
まだいけるかと思って。
7、8回吸いに行ったよね。
間談やけに長ぇなみたいな。
スピーカー 3
長ぇなみたいになって
スピーカー 2
でちょっとまあさすがにちょっと
スピーカー 3
そろそろ心の準備しちょきたい気さ。
スピーカー 2
通訳の人のとこ行って
聞こうと思ってさ。
でバーっと行って
すいません一応友人のスピーチって
スピーカー 3
大体何分後ぐらいからやりますかね
54:01
スピーカー 3
つって俺通訳の人聞いたんよ。
スピーカー 2
でやら通訳の人が
えっつって言われて
もう式終わってますよ。
えっと思って。
で嘘をとんで
パッと見るんやけど
みんなまだ食いよんよ。
みんな食いよん
日本人もタイ人も。でもね
遠く見たらポツポツと空席があるんよ。
あれ確かに
入ってきた時より人減っちゃうなと思って。
えっちょっと待ってさ。
でもだって締めの言葉とか最後の挨拶とか
なかったじゃないですかとか言ったら
えっだってもう司会の人帰りましたよ。
スピーカー 1
いや俺そうだよ。俺タバコ吸って戻る時に
司会をしよった
なんか女の人が
なんかもうあの
すべての荷物であろう荷物を持って
タイ語でバイバイ
言って消えて行きよったんよ。
まさかでも
披露宴の途中で
帰ると思えん司会の人が。
どこ行きよんやろ
みたいな思ったらきょんちゃんが
それ言い始めて
点と点が線になったの全部。
スピーカー 2
そうしたらえーってなって
たらそのえーってなっちゃう俺見て
通訳の人もえーなんか
ごめんなさいみたいになっちゃうよ。
なんかすいませんそんなにやりたいんなら
今からでも出て行ってもらってとか言う。
その感じでやるのだけは
もう絶対嫌ですよ。
スピーカー 1
めちゃくちゃ
俺マジで。
これに関してはめちゃくちゃじゃない?
スピーカー 2
いやもう一回言うけど
一週間前のオファーからずーっと
ストレスやったわけよ俺。
当日まで。前日も飲めんでさ。
スピーカー 1
だから前日
前日のみんなで飯食いよった時も
なんか寝たくれなんか寝たくれって言って
酒も酔えず
もっと言うと当日も朝5時まで
スピーカー 2
やりよったやんもんね。
スピーカー 1
5時半かとかまでずっと
スピーカー 3
考えて。
スピーカー 2
でもいいですいいですってなって。
でエッグに言ってさもうなんかねえらしいぞって言ったら
えマジかよみたいになってお前も知らんかったんかい
スピーカー 1
みたいになって。
いやいやマジでそんな感じだよね。ずっと。
スピーカー 2
じゃあもう今から出てよとか言うとさ
いやもうそんな感じで出るような
スピーカー 3
スピーチじゃねえきんみたいな感じで。
スピーカー 2
もうでもじゃあ歌おうかって言って
スピーカー 3
もう用意しちゃったカラオケあったけど
誰もやってなかったきじゃあもう俺歌うわって言って
スピーカー 2
そこであのスバルを歌って。
スピーカー 1
京ちゃんがねスバルを
歌い上げてねもう客席を
回りながら。
あれがようやくタイと日本が
なんかこう一つになったあの式場で。
そうそうそう。
スピーカー 2
でまあなんとか
スピーカー 3
こう終わらしたっつうね。
あったんやけど。
スピーカー 1
いやめちゃくちゃよね本当に。
すごかった。
あんなこと絶対ないよ普通に。
スピーカー 2
日本の披露宴やったら。
まあただ正直ふざけんなと思ったけど
それの3倍くらいほっとしたね。
はははははは。
スピーカー 1
まあそうよね。
スピーカー 2
ちなみに見た台本?俺のスピーチの。
57:00
スピーカー 3
見た見た見たよ。
スピーカー 2
でその後エッグがもうさすがにちょっと
ここのみんながおるグループラインに送ってよって
言われたきさ。で送ったんよ。
送ったんやけどもう
結構きつかったろあれじゃあ多分。
スピーカー 1
いやどうだろう。
でもあのちゃんと
タイの人が
おる前提で
作られちゃうなって感じはすごいした。
日本人だけの
あれではないやん絶対に。
スピーカー 3
そうそうそう。
エッグがどんな人か紹介する
スピーカー 2
みたいな感じで
スピーカー 3
1つ目エッグの特徴変な人です。
で変なエピソード1個言ってみたいな。
2つ目の特徴言います変な人です。
2つ目の変なエピソード言って。
3つ目変な人です。
スピーカー 1
で変なエピソード言うみたいな。
めっちゃ受けたと思うけどね多分やっちゃったら。
スピーカー 3
最後エッグは本当に変な人なんでしょうか。
いや違いますみたいな。
スピーカー 2
で実はこういう変なエピソードも
こう捉えるととても優しさとも言えるし
スピーカー 3
強さとも言えるしみたいな感じで
全部回収していて
さあみなさんどうでしょう彼は変な人だと思いますか
スピーカー 2
つって僕は
スピーカー 3
変な人だと思います。
スピーカー 1
変な人なんかい。
スピーカー 3
これからも変わらず
スピーカー 2
変なそして幸せな家庭を築いていってください。
そのままでいてくださいみたいな感じで終わろうと思って。
スピーカー 1
はいはいはい。
いやなんか
俺だけあれが送られてきた時
内容読んで
ちゃんとこれタイの人が居る前提で
ちゃんと作っちゃおやんっていうのも
やろう。
全部込みでもう1回笑えた。
スピーカー 2
これは
スピーカー 1
これ作らしちゃって
内地やべえなと思って。
もう1回笑えたわ
俺あのグループラインで見た時
スピーカー 2
やばくない?
スピーカー 1
ちゃんときょんちゃんが作っちゃうけど
スピーカー 3
作っちゃうほどおもろかったわやっぱ。
スピーカー 1
すごいよねマジで。
スピーカー 3
いやマジでちょっとこれはね。
だって
スピーカー 2
後輩とか居る中で
スピーカー 3
これやらなきゃいけない芸人の後輩とか居る中で
ねえ。
もう笑いゼロは絶対ダメやきさ。
ダメやもんね。
とはいえだけ日本人が見たら多分
40点ぐらいのスピーチなんやろうなと思いつつ。
スピーカー 1
いやまあまあまあ別にでも
内容は全然ちゃんとしようやん。
まあまあまあ。
スピーカー 3
基礎点決というか。
スピーカー 1
構成はちゃんとあったけどね。
そうそうそう。
スピーカー 2
ただまあ読ましてもらえんかったっていうのがおもろい。
スピーカー 1
そこまでちゃんと基礎点決
構成をしっかり考えちゃうのに
読ましてもらえん。
オファーされて
打ち合わせまで
1回俺おもろいのが
通訳の人に
その叩き送ってくださいとか言われちゃうのも
おもれえなと思って。
台本事前に送りなさいとか
言われて送らされて
その
通訳の人も
よう終わりましたよって言えたな
と思って。
スピーカー 2
おもろと思った。
やっぱその辺は国民性やろうなと思った。
スピーカー 1
そうなんやねあれは。
スピーカー 2
日本でこれやっちゃったら
1:00:00
スピーカー 3
かなりトラブルと思うよ。
スピーカー 1
こんなのがあるんや
台湾はね。
いやーおもろいわ。
面白かったけどね。
めっちゃ面白かった。
そっか二次会か。
スピーカー 2
二次会はね
スピーカー 1
盛り上がったね。
みんなで飯食って楽しく
スピーカー 3
なんかいいとこやったよねそれもね。
湖の中にあってね。
スピーカー 1
みたいないいところで
二次会して
夜はもう一回ナナプラザ行ってね。
スピーカー 2
また行くんかい。
スピーカー 1
また行った気で夜ね。
スピーカー 3
ナナプラザ行って。
よっぽど楽しかったんやろねみんな。
スピーカー 1
めちゃくちゃ楽しかったよねほんとに。
天国やけねあそこは。
スピーカー 3
行って
スピーカー 2
かな。
スピーカー 3
でまあ次の日はサウナ行ったんか。
サウナ行って。
あの昼飯集合って昼飯みんなで集まって。
スピーカー 2
で最終日はもうあれやね
スピーカー 3
エッグヤザワ軍団とタガワ全員で集まって。
スピーカー 2
サウナ行ったんよね。
スピーカー 3
エッグもフリーやったっき。
エッグが仕切って全部。
でサウナ行ったりしたんやけど。
でどうやらその何?
スピーカー 2
向こうのマフィアのトップと警察のトップとかが
スピーカー 3
普通に集まる
あのサウナで。
スピーカー 2
みたいなね。
スピーカー 1
選ばれし人間しか来ない
とこなんだみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
で普通にエッグはその警察のトップとも
スピーカー 3
マフィアのトップともだちみたいなね。
スピーカー 2
お前何者なん?みたいな。
スピーカー 1
いやそうね。
そんなんあって。
そっから俺たちは
サウナからちょっと飛行機まで歩き
このサウナでずっと
時間みんな過ごす予定やったけど
俺らそのタガワ組と俺だけは
あの
なんかちょっと観光行こうかみたいな
スピーカー 2
って言ったんよね。
スピーカー 3
観光っていうかお土産やね。
スピーカー 2
お土産も買わないけんし
スピーカー 3
最後ちょっと観光したいって言ってて
スピーカー 1
お寺行ったよね。
スピーカー 2
そうねお寺行った。
スピーカー 1
寺もすごかったね。
すごかった。タイの寺すごいよね。
スピーカー 3
まずあの色味がすごいよね。
めっちゃカラフルだよね。
建物が。
カビというか
豪華というか。
で行ったら
スピーカー 2
ガラス張りの部屋みたいなのがあって
中でいっぱい人がおったり
するんよね。で外では
スピーカー 3
みんな飯食い寄ってみたいな。
でめっちゃ盛り上がっちゃうよね。
スピーカー 1
なんかこの飯俺らも食えるんやからぐらいの
ノリのみんなの飯食い寄るよね。
スピーカー 2
そう。でこれ離職パーティーもし
スピーカー 3
俺らも参加できなかったらしたいねとか
スピーカー 1
言ったんやけど。
スピーカー 2
で聞いたら
あれ葬式やったよね。
マジで。
スピーカー 1
普通に葬式しよったけね。
そうなんよ。
中見たら棺あったけね。
スピーカー 2
ちゃんと。
マジですごいよね。
すごかったよね。普通に観光客が
スピーカー 3
ふらっと入れるぐらいのスペースで
スピーカー 2
普通に葬式が多分
スピーカー 3
二団体ぐらいやり寄ったよね同時にね。
1:03:00
スピーカー 1
うんうん。やり寄ったやり寄った。
みたいな。
2軒ぐらい葬式しよったわ。
で普通に俺らもそうやけど別の外国人観光客
が葬式の写真撮り寄ったしね。パシャパシャ。
スピーカー 3
うん。普通にね。バシャバシャ撮り寄ったけね。
スピーカー 1
ね。
日本じゃ考えられんよね葬式に。
観光客来て写真撮るってさ。
スピーカー 2
あの辺もなんかその
スピーカー 3
悲壮感のなさというか
スピーカー 2
感じたよね。
スピーカー 1
明るいよねなんか。
全体通して。
スピーカー 3
明るかったね。
まあとかもあったりとかして。
でまあ変なおばちゃん
に絡まれたりとかして。
その寺でね。
寺で座っちょうなんかポロポロの。
スピーカー 1
まああれは俺は神様と思いようけどね。
笑
なんか寺の
一番心臓部みたいな
すごい建物があって
そこの階段に
まあ失礼やけど
Tシャツとかもピロンピロンに伸びた
おばちゃんが
階段に座りこんじゃったんやけど
なんか俺ら見るなり近づいてきて
ずっと喋るんやけど
全然わからんね言葉がね。
全く言葉わからんし、向こうも英語も日本語も全くわからんき。
もう全く会話通じないけど
ずっとついてきてずっと俺らに喋るよんよ。
あれは俺はもう神様なやろうなって思った。
笑
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 3
そう思っちゃこう。
本当に神様と思う。
スピーカー 1
でなんかスマホでね、
写真撮られて俺たち一人ずつ。
スピーカー 3
一人ずつ撮られてね。
スピーカー 1
一人ずつ顔写真撮られて。
で、あの
そのおばちゃんの写真のホルダー見してもらったら
俺ら4人の
顔写真
あ、4人やね。5人か。
5人俺入れて5人の
俺、きょんちゃん、ささやん、こうや、
さだ、この5人の写真
プラスおばちゃんの顔写真
6枚の写真しか入ってなかったよ。
意味がわからんのよ。
今日から始めたんかな?
わからんけど。
人のその顔、顔撮り
スピーカー 2
始めたんかわからんけど。
スピーカー 1
写真ホルダーに俺ら
そのおばちゃん入れて6人の写真しか入ってなかったよ。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
顔写真みんなソロで。
スピーカー 3
不思議なことやねそれ。
スピーカー 1
もう不思議。
俺神様なんやろうなーって思った。
この人。
スピーカー 2
あったなー。
で、最後の飯食おうかって言って
スピーカー 3
お土産買ったりしてね。
スピーカー 2
何回か買って。
スピーカー 3
タイに住んじゃう日本人の人から教えてもらって
いろいろ。これがおすすめですみたいな。
このお菓子いいっすよとか言って。
お子さんにはこれくらいでいいですよみたいなやつを
買って、最後飯食おうやーって言って
スピーカー 2
最後に行ったのが
スピーカー 3
やよいけん。
スピーカー 1
もうタイの飯に
疲れたってきょんちゃんも言って。
全員が
それに賛同して
マジでやよいけん
スピーカー 2
食いてーってなったよね。
スピーカー 3
みんな定食やったよねなんか。
スピーカー 1
かつ丼とか。
ただ、これね後日談やけど
1:06:00
スピーカー 1
後でサダに聞いたやん。サダ。
サダだけあの時
もう覚えてねーか。
俺、かつ丼。
きょんちゃんかつ丼。
ささやんかつカレー。
どっちかな。
そういうの食えたけど。
サダだけ絶対日本の
やよいけんにはないもん
食べたやんなんか。
後で聞いたんやけど
あの時
なんでみんなタイまで来て
やよいけん食いよんって
サダ心でバカにしよったらしい。
スピーカー 2
サダだけは
スピーカー 1
なしあんなの
タイまで来てこんな
やよいけん食いよんつって
心の中でバカにしてました。
スピーカー 2
別にバカにされても
良かった俺は。
スピーカー 3
疲れちったもんね。
スピーカー 2
正直。
腹の調子もおかしかったよね。
スピーカー 1
下痢もしよったし。
みんな下痢しよったよね。
しょっちゅうトイレ行きよったもんね。
スピーカー 3
きょんちゃん、こうや。
サダとかもそうやけどさ。
まあまあそんな感じだったな。
スピーカー 1
で俺はそっから
もう一人でタクシー拾って
空港行って帰って。
できょんちゃん達はまた
スピーカー 2
飛行機もねちょっと遅れたりとか。
だから夜中の
スピーカー 3
1時ぐらいに出発やったかな
たしか元々の予定が。
それが2時間遅れて3時とかになってさ。
スピーカー 2
でラウンジでマッチョ行こうとか言ったら
スピーカー 3
さらに遅れて4時とかになってさ。
そっからフライトとかやったんやね。
スピーカー 1
結局次の日帰ってきてから
コテンラジオの収録があったけど
スピーカー 2
それも遅れたんやろ?
10時からコテンラジオの収録やったっき
福岡空港着いてその足で
速攻向かってそっから収録やったんやけど
もうそれも2時間
スピーカー 3
遅れとか3時間遅れとか
俺朝4時まで
空港で待って
スピーカー 2
寝ずにね。でその後
コテンラジオでちょっと寝て
コテンラジオ収録2days
マジでぶっ倒れかけたきな
スピーカー 1
すごいね
そんなことがあるとまた
余計体が輝くわな
スピーカー 2
輝く
スピーカー 3
そこまで含めて旅行やきさ
スピーカー 1
しんどい
いやこれ後日だんやけどさ
でちょっと前にさ
俺高輪帰ったんよ
2月の
中頃まで高輪帰ったんやけど
帰ったら
エッグ矢沢に会ったんよ
もう訳わからんのよ
ほんとになんか高輪の
あれにさ
居酒屋にさ一緒に2人で行ってさ
お前もう高輪帰って来いよ
っていう話されたんよ
いやお前タイおるやろっていう
スピーカー 2
もう
スピーカー 1
エッグが高輪行くんに言いよんやん
あいつたちどこにおるん結局
俺らタイまで行って
結婚式まで行ったけど
高輪帰ったら高輪にはおるし
結局どこにおるんちゅう感じだよね
1:09:00
スピーカー 2
あいつ
いやー
スピーカー 1
俺もあったもんね
スピーカー 2
そうやろ
普通におるやんつって
スピーカー 1
なんやったらエッグの誕生日やったっけ
スピーカー 2
そっかそっか
誕生日あったか
お前なし誕生日に高輪おるんみたいな
スピーカー 1
いやちゅうか
新婚でしかもあいつ1人で帰ってきちゃう
帰ってきちゃうちゅうから高輪おるやん
そんなんなん新婚
スピーカー 2
わからんけど
しかもあれらしいよ
スピーカー 3
大輝の結婚式
スピーカー 2
で
スピーカー 3
司会する日帰ってきちゃうらしい
帰ってきちゃうちゅうから高輪におるらしいんやけど
スピーカー 2
いやいや
スピーカー 1
大輝の結婚式1日しかねーやけど
お前どんだけ高輪おるんちゅう
スピーカー 2
ずいぶん尺取って帰ってきちゃう
スピーカー 1
たぶん2週間くらいおるやん
まじでもう意味わからんのよ
あいつすごいよね
スピーカー 2
よくわからんのあいつ
スピーカー 1
よくわからん
でもねエッグのおかげで楽しく
タイ旅行
スピーカー 3
楽しめた気
スピーカー 1
そこに感謝はほんと感謝やけど
楽しかったな
スピーカー 3
楽しかったまじで
スピーカー 2
そうでもないと
友達同士で旅行行くとかも無理やん
スピーカー 3
タイ旅行行くとか
そうね
スピーカー 2
だって次行くうちになったらたぶん家族ぐるみとかになるわよ
スピーカー 3
うんうんそうやろうね
スピーカー 2
だったらもうナナプラザとか絶対行かんやん
スピーカー 1
行かんねー
絶対一番連れてきたくない場所やけどね
スピーカー 3
子供を
スピーカー 2
そうそうそう
とかなってくるとやっぱエッグが
結婚式あげてくれたおかげでみんなで行けた
スピーカー 3
ってなるね
スピーカー 2
それはほんとそうだよね
スピーカー 1
いやー
誰かまたタイで結婚してくれやが
生きてー
スピーカー 3
俺らのだって周りでさ
まだ結婚式あげた
スピーカー 2
原田くん
あれ
スピーカー 1
あれ
スピーカー 2
募集する
タイで
どこでもいいからねカナダとかでもいいし
イタリアとかもいいな
あとバリトの人とかと結婚してほしいよな
スピーカー 3
確かに
スピーカー 2
原田くんいっぱい紹介するわほんなら
スピーカー 1
原田くん頼むわ
次は原田くん頼むわ
スピーカー 3
バリトの人
スピーカー 2
俺らが生きてー国の人いっぱい紹介するわ
スピーカー 3
探して
スピーカー 1
マジで
スピーカー 3
いやーということでね
スピーカー 1
その感じかな
スピーカー 2
楽しかったねほんとに
スピーカー 3
気づいたら1時間以上話しちゃうわ
スピーカー 1
タリングライアーはもうタイの話
タリングライアーな
スピーカー 3
だいぶはしょっちゃう
ということで
今回は以上っすかね
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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ご視聴ありがとうございました
スピーカー 1
ご視聴ありがとうございました
スピーカー 3
ご視聴ありがとうございました
スピーカー 2
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1:12:02
スピーカー 3
ご視聴ありがとうございました
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スピーカー 2
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スピーカー 3
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スピーカー 2
ご視聴ありがとうございました
スピーカー 1
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スピーカー 2
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