スピーカー 3
楊 だから、自分友達よね俺の。
スピーカー 2
うん、友達。
スピーカー 1
楊 あ、えーとね、なんかここのパチンコ屋来た人は出て右の方にみんなさん行かれますけどね。
スピーカー 2
楊 いやいやいやいや、その、あのね、ちょっと説明むずいけど、お金に、お金に帰るっていうのはかなりグレーやけ交換所がね近くにあって金を買えるね、お金に帰るところが偶然あるきみんなそこに行きようちゅうたてつけよね、はい。
スピーカー 3
楊 まあね、君だけには裏口の方向を今教えてやっただけ。
スピーカー 2
楊 なるほどなるほど、どこですかって言ったら答えてくれんきね、店員さんはね。
スピーカー 1
そうそうそう、みんな平等やきさ、もちろん。俺からするとみんな平等。
スピーカー 2
楊 たまたまあるだけやきね、あの交換すると。
スピーカー 1
そうそうそう、だから今教えた。
スピーカー 2
楊 ようわからんようになるんよ、その例えのせいでね。
スピーカー 1
一同 笑
スピーカー 2
楊 分かりにくくなるわ。
スピーカー 1
そっか、逆になった。
スピーカー 2
楊 分かりにくくなるわ、普通に、普通にパチンコの話してウキウキしただけよ、俺が正直。
スピーカー 1
じゃあちょっと一旦始めるか、一旦始めるか。
スピーカー 2
楊 一旦、はいはいはい。
スピーカー 3
ギチの完全人間ランド。
はいみなさんこんにちは、ギチ樋口です。
スピーカー 2
ギチはおやきです。
スピーカー 1
ということなんですよ。
ああすごいよ。
だから、じゃあ何をやるかっつうと、
スピーカー 3
あのポッドキャスト番組を100本作ろうと思うよね。
スピーカー 2
ギチプロデュースで。
スピーカー 3
まあそれがね、実はプロデュースと言っていいのかどうか微妙ないけど、
ポッドキャストラボ福岡のまず会員となるポッドキャスターの皆様を100人というか100組呼んで、
その100組が配信している番組がいわゆるポッドキャストラボ福岡の番組というか、
の冠を持った番組みたいな感じになるよね。
というのを作っていこうかな、仕掛けていこうかなと思ってるんですよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
一応応募してもらおうと思ってるんですけども、
応募始まっちゃうよ実は。
去年の12月、今だからこれ収録してるのが12月だけど、
もうすでに始まっていて、そこから応募してくれた人の中から随時会員みたいな感じで契約をしていってやっていった。
スピーカー 2
ええ、すごいね。
スピーカー 3
こう言うと、いわゆるジロンラジオとかコテンラジオとかもやったんやけど、
スポティファイオリジナルってあったじゃないですか。
スポティファイがサポートします、でその代わりお金を出して、
スポティファイオリジナルの番組の一部としてやっていきますみたいな感じでやりよったんやけど、
またね、それに近いんやけどちょっと違うみたいな感じで。
金銭的なサポートみたいなものは正直ないんよ最初は特に。
今後分からんけどね、最初はなくて。
ただこのコミュニティに入れるっつうだけ。
その代わりコミュニティに入れるっつうことはオフラインのイベントとかもやっていくし、
勉強会とかもやるやろうし。
で、もちろんその紹介しあったりすると思うね。
ああ、なるほど、互いにね。
番組同士が。
あとは俺とさえさんが一個番組を持つんよ、その中で。
ポッドキャストラボ福岡っていう番組を持っていて、
もう既にこれ配信、第0回は配信されたんやけど、
スピーカー 1
その中でその会員の番組を紹介してったりとか、
スピーカー 2
あとゲストに呼んだりとか。
スピーカー 1
で、もしかしたら例えばそのRKBの敷地内とかでイベントを組んで、
スピーカー 3
みんな集まってリアルイベントやるとか、
スピーカー 1
そういう感じでみんなで協力して盛り上がっていくみたいなイメージ。
スピーカー 2
なるほどね、すごいよ。
スピーカー 1
あとは特典とすると、RKBが管理しているいわゆるCMというか広告というか、
スピーカー 3
案件みたいなものはあるよね。
それを例えばじゃあお菓子会社からの案件が来たら、
スピーカー 1
お菓子を紹介しているポッドキャスト番組があったら、
じゃあこういうのがいいんでここに紹介するとマッチングすると思いますよみたいな感じで繋げて、
スピーカー 3
みたいな、で案件来るとかね、例えば。
あと単純にYouTube広告みたいな感じで、
メガホンというシステムを使ってRKBが管理してやるんだけど、
そこを使って配信をすると広告量みたいなものが入ってくるみたいなシステムも今構築しようとしていて、
今ポッドキャストってさYouTubeみたいに広告収入値ないやん。
スピーカー 1
それをRKBが管理することによって独自のシステムで、
スピーカー 3
広告収益が得られるみたいなことをしたりとか。
そういう実験的ないろんなことをやっていこうかなと思ってる。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
うん。
ていう、なんで。
自分もしよかったらちょっとポッドキャストやったらいいと思う?
スピーカー 2
自分のさ、青焼きたかいの人間をありがとうもこんなに止まっちゃうのにさ。
新たにやってうまくいくんかね、俺みたいなもんが。
スピーカー 3
いや、だから、例えばやけど、たぶんあれ一人でやるより無理やと思うよ。
だから毎日MISOさんからLINEが来るとかね。
まだですか?つんを。
スピーカー 2
MISOからのあれを受けてやるみたいなこと?
スピーカー 1
プッシュ。
プッシュを受けて。
スピーカー 2
なるほどね。
MISOとやるんか、もう俺。
MISOとやっていくんかな?
スピーカー 1
でもいいし。
いや、例えばやけど、もうこれ本当に今パッとあれよ。
スピーカー 3
思いつきで言うけど、アットホームチャンネルの裏話しするとかね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
で、そう、これ、制作はご自身でやってもらうよ。
スピーカー 1
これだから、ゆくゆくはRKBのスタジオなのか定期的なスタジオなのかで収録できるようにしていきたいとは思った異論やけど、
スピーカー 3
最初のうちはもうご自身で制作して、ご自身でアップロードしてくださいっていう感じでいこうと思うよね。
スピーカー 1
だからマジで家とか車の中とかでスマホで撮ったやつをポンと上げるとかも全然あり。
スピーカー 3
マジ?
スピーカー 2
じゃあマジでぶっちゃけ人間をありがとうであれしてもいいわけ?
流れで名前を別に変えてとかでも。
スピーカー 3
そう、だから今既存の番組でもう100本配信しちゃうんやけど、
なんか正直あんまり聞かれてる感じもないし、
スピーカー 1
なんかこれどうしようかなと思ってたし、やめようかなみたいな人は、
スピーカー 3
じゃあとりあえず一旦会員になって、その中でやってみたらどうなるんやか試してみるとかもいいし。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
で、言い合えたら辞めれるし。
スピーカー 1
途中から辞めるっていうのもいい。
スピーカー 2
じゃあ池田のホワイトベアの信用もオッケーなんですか?
スピーカー 3
ただ一応公情両属に関するチェックは入るので、
スピーカー 1
人が不愉快になるみたいなコンテンツはダメなの。
スピーカー 2
アドバイザーが少なくとも不愉快になる気ね。
スピーカー 1
そうやね。だから逆裏口?
違うか。正門から堂々と入ってくるやつを俺が人的に妨害する。それは。何かしら理由をつけて。
スピーカー 2
池田の人がバレているがためにやっぱり入りにくくなったりもするわけか。
スピーカー 1
もう絶対使っちゃいけない権力を使って妨害する。
スピーカー 2
そういうこともあるわけや。
スピーカー 3
もあるかもしれない。
スピーカー 2
もう100組くらい集まっちゃう?
スピーカー 3
いや、セキュリティ的に俺が自由に見れるんだよ。RKBのサーバー上にあるので。
たぶん年明けとかに全組見るとかになると思うんで。
今まだ12月焼きね。収録しているのが。まだ見てないんやけど。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
ちらほら樋口塾とかツイッターとかで応募しましたっていうのは出てきようき。
とか個人的に連絡来て樋口さんこれ応募するんでよろしくお願いしますみたいな知り合いとかから。
スピーカー 2
ちなみにこれいつまで募集しよう?
スピーカー 1
これずっと。
スピーカー 2
常に?
スピーカー 1
もうだから100本行くまでずっと募集し続ける。
スピーカー 2
100本に到達した時点で一応募集は締め切るみたいなことなんか?
スピーカー 3
一時みたいなね。ただこれ公式にはあんまり言ってないんやけど、
ゆくゆくは100本どころじゃなくて1000本2000本1万本10万本行こうと思ってる。
ゆくゆくはね。
スピーカー 2
一旦とりあえず今回100やけどっていうことね。
スピーカー 3
そうそうそう。
なるほど。
いきなりドーンと始めるといろんなね、まだ俺らも分かってなくて走りだし、管理が難しくなるしさ。
最初は100本プロジェクトだから100本を目指すんやけど、
まずは5組から10組ぐらいをスタートアップメンバーっていう形でまず契約をして、
スピーカー 1
短期契約をしてね。それで実際使ってもらいながら、
スピーカー 3
その会員としてこのコミュニティを使ってもらいながらいろいろヒアリングしていって、
じゃあ仕組みこうしていきましょうとか利益配分こうしていきましょうとかやっぱりバランスこうしましょうみたいなものを、
最初のうちに作っていってそこからどんどん仕組み化していくみたいなイメージが。
なるほどね。 ということなんで。
スピーカー 1
ちょっと真剣に考えるわ。 面白いと思う。
スピーカー 3
わかった。 で、たぶんね、ゼロイチで作ったら大変なんよ高井君とか。
スピーカー 1
ゼロから企画を考えて、例えばじゃあ何やろな、映画のレビューとかを仕出したら結構大変。
スピーカー 3
いきなり俺が。 いきなり。だから今やりようことにくっつけてやった方がいいから、
だからアットホームチャンネル収録直後の裏話とかね。
スピーカー 1
とかをそっちで。 だからYouTubeチャンネルに出す前に、
スピーカー 3
実は今日こんな収録があったんですけどもうすぐ出ると思うんですけど、次回マジやばいっすよみたいな。
やったりとか、あとは配信後に、実はこんな感じでYouTube出したんですけど、裏ではめっちゃ大変でみたいな。
話でもいいし、そういうのがやっぱ海外とかやったら結構スタンダードになってきていて、
YouTuberとかがその裏話をダラダラリビングで話している感じでポッドキャストでダダ漏れさせるみたいなのが結構主流の使い方なんよね。
なるほどね。 そんな、だってもうコストかからんやん。帰りの運転中に喋ればいいだけ。
まあね、撮影後とかね。 そうそうそう。みたいな感じでした。
スピーカー 2
なるほど。ちょっと楽しみっすね、でもこれ。一つだけ心配なのはやっぱこのキョンちゃんのそういう、言うとRKBとか一流コンテンツなわけやん。一流メディアなわけやん。
そうね。 そんなとこで活躍しようとしても、キョンちゃんの足をこの番組が引っ張ることはないかなっていうのはちょっと心配なところであるけどね。
スピーカー 1
チンチンブリブリ。チンチンブリブリ。はい終わった。はい終わった。アドバイザー、はいアドバイザー、失脚しました今。今失脚しました。完全に。
スピーカー 2
もういいよ。じゃあもう俺一人で立ち上げるわ。 すごいわ。
そうそう。という感じでした。さてじゃあ今回ですね、メールを紹介していきたいと思うんですけども、毎月募集してるやつですね。メールテーマ募集してますと。で今月のメールテーマはこちらでした。人生初めての友達どんな人だった?です。
スピーカー 2
人生初めての友達ですね。 これはそうか募集しましたねこれね。 したんやけどどうしよっかじゃあ高井くんからいこうか。 まあ一応俺からね。俺はねこれキョンちゃんも知ってる人やけど、鬼丸直くんやね。
まあ直くんか。 初めてこう友達とか親友とか鬼丸直幸という同級生。小学校で知り合った。保育園とかは一緒じゃないんやけど小学校1年で初めて同じクラスになって知り合ったんやけど、初めてこう友達というか親友とかなんかそういうのを意識した友達というか。だからめちゃくちゃ仲良すぎてさ。
スピーカー 1
俺と直くんが。だから小学校1年から中学3年まで毎朝一緒に学校行ってたっけね俺ら。 そうやったよね。 毎朝だよすごくない? すごいね。
スピーカー 3
すごい。ほんと地方学校1,2年の時にほんと仲良すぎてそっから一度も学校サイドから同じクラスにしてもらえなくなったよ俺ら。 なんか良すぎて。
スピーカー 2
そう。だからクラス替えの時には絶対ならないみたい。でなんかね俺ができん新しいことをねいっぱいしよったんよ直くんは。 直くんのとこなんか兄ちゃんが。 そうそうそう兄ちゃんおったき知らんこともいっぱいしちゃったし、あとねやっぱもうめちゃくちゃやったよ。
あの寺の壁に穴開けたことあるとか聞いてきてさ。ないないないって言ったら見よてよっつって寺の壁に穴開けてくれたりさ。ちゃんと怒られよっきね学校でそれが問題になって。
いやーこれね直くん言っちゃったら面白いんやけどヤンキーじゃねえよね全然。 ヤンキーじゃねえけど全然ヤンキーじゃないほんとに。すげえ気ねえほんとに。あのスズメバチ食ったことあるとかさ。でさスズメバチでけえよそこそこであれ捕まえてさ食ってさそれ食いを間に背中2カ所スズメバチから刺されたってさ。マジでもう俺ほんとすごかったよマジで。
あー。 直くんはねもうなんかこう、突っ込みどころ満載というか。ででも直くんガチでやりおき。
スピーカー 1
そうなんよね。 直くんガチなボケじゃねえよ一切。なんかさ別になんか芸人的な笑いを取るようなキャラでもないよね。 じゃないじゃないじゃないじゃない。なんかシンプルに生きちゃうよね。
スピーカー 2
シンプルに生きちゃうね。ででも中学でなんかバンドとかやりだして結構きょんちゃんとかはそこであのバンド系で絡むようになったよ直くんとかは。
スピーカー 1
そう。 だそうなってから俺あんまり遊ばないようになったよ。なんかもう俺バンドとかやってなかった時。ああそうか。
スピーカー 2
できょんちゃんとかとまあそんなやりだしてからそう俺はまあ俺だからバンドやってない人と一緒に遊んだりしちゃったけど。
なおくんだけやっぱストイックやったよね。 そうそうなよ。 ストイックななんでも。 アスリートの感じというかちょっとあの松岡修造みたいな雰囲気。
いやいやそう。 ちょっとなんかマインドが。 そうけ。 なんでものめり込むというかね。
スピーカー 1
とかなんやろな。ただただなんか水に何分潜れるかやるとかさ。そういうストイックさ。 だけどマラソンとかめちゃくちゃ速かったよね。 速かった速かった。めちゃくちゃ速かった。
スピーカー 2
めちゃくちゃ速かった。 ああいうなんかこう体鍛える系とかのストイックさがあった。 だけどドラムやったよね、なおくん。 ドラム、なおくんドラムやったもんね。
で、家のガレージにそのドラムセットがあってでおそらくたぶん兄ちゃんの友達のなんかなわからんけどギターアンプとベースアンプがあって。 とかあったもんね。
そうなんで家で練習しよったと思うんやけどなおくん。やっぱねめちゃくちゃ上手くなりよったもんね。 だけどたぶんずーっとあれリズムの練習とかしよったよねたぶん。 ストイックストイックってほんとにしよったなおくんは。
で俺となおくんとあと木村良一とかあと井上マー君とかあと各四君ね。 とかとバンド組んだよ高校入って。 高校入ってからはそんなしよったもんね。
で木村良一が初めて組んだグレーのバンドで俺がボーカルでなおくんドラムでとか言ったよね。 とかしよったんや。
そうあとウガジーとかでも組んだもんね。ウガジーと俺と金子ちゃんとなおくんみたいな。 あそこなおくんもおったりした?
そうそうそう。だけどやっぱりなおくん引っ張りとかやったよ。 あーそっかドラム叩けるっていうだけでね結構。
いや普通にうめかった気ドラム。 ストイックやけね。 ストイックうまかった気結構なおくんはもうバンド何個も掛け持ちしちゃうみたいな感じやった気で高校の時。
なおくんはねほんと面白かったんよねそういうのマジ。 面白かったね。 蜂に引き刺された気ね。
バリバリ欲しかった気ね。蜂食いよって食って、えそれ食える?って言ったらウワーって言った気ね。マジ欲しい。マジ欲しいねんよなおくんってほんとに。
でもちょっと俺の初めての友達も構造2丁やけどこれ中島くんなよ。 うわーもうよう名前出るわ。
スピーカー 3
今日の企画。 構造2丁でも。結局そういうちょっと変なこと教えてくれる友達やったよね。
そうだよね。 で同じように3つ目か4つ目の兄ちゃんがおってそっから文化が入ってくるみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。 そうだから例えば秘密基地作ろうみたいなのとかやりよったよね小学校の時。
スピーカー 1
小学校2年とか3年とかかなわからんけど秘密基地作ろうって言う時もなんかね家からいろいろツールを持ってくるんよ。なんか火を起こせるやつとかさ。
スピーカー 3
すごいね。 ライターをなんかうまいことこう家から持ってくるとかさ。であとはあのお母さんがお菓子のメーカーに伝わってさ。
スピーカー 1
いつもそれがただで手に入る。それをなんかうまいことランドするの絶対見つからんとこに隠して持ってくるとかね。
なんかこうしかもなんかうまいことなんかこう紙とかで工作作って上に布かぶせてわからんように持ってくるみたいな。その知識とかがすげえんよ。
スピーカー 3
わかるわかるわかる。 わかる。でなんか工具をもう小2小3ぐらいから使いこなしようよ。なんかねレンチとかそのタッカーとかさ。
スピーカー 1
いわゆるなんか大人しか使わんやろみたいな工具をうまいこと使いこなしてシステムを作ってくるみたいなことしようってさ。
スピーカー 3
いやってなんか共通称の全然ヤンキーじゃないよね。 ヤンキーじゃない。ヤンキーじゃないよ。
スピーカー 2
だって逆に俺らの土地の感じで考えると変なんよね。
スピーカー 1
変やん。そう。であのヤンキーとかよりもバイクに詳しいんよ。
スピーカー 2
なんかわかんないな。 だからその電気とかそのエネルギー効率がいいそのガソリン燃やし方とかを知ってるわけ。
スピーカー 1
だからヤンキーとかはさ言うたらポンコツ焼き直結の仕方とか知らんのよ。
スピーカー 3
知らんもんね。 これ直結ってわかるんかな。あの鍵が。
スピーカー 2
久しぶりに聞いた直結。
スピーカー 1
電線をバチバチ切って電線同士を直結させることによって鍵がなくてもエンジンがつくシステムね。
スピーカー 2
だから要はあのバイクの窃盗方法の話よね。要はねそれね。
まあ窃盗とは言ってないよ。 まあ窃盗とは言ってないけど窃盗の際によく使われる言葉よね。
スピーカー 1
バイクをより便利に活用できるようなこと。
スピーカー 2
無理あるわ。
スピーカー 1
とかの知識も失調し、家に工具がめちゃくちゃあるきさ。そんなの詳しいわけよ。
スピーカー 2
なんか自分なんか夜中一回ガチの暴走族にガチマクト追いかけられたってなかったっけなんか。
スピーカー 3
ちょっと話してみるけど、そういう感じやきさ。
暴走族とかにもう夜中抜け出して、迎えきてもらってうちの近くまで。
スピーカー 2
で、夜ちょっと山に乗りに行こうやっつって、バイク乗りに行って。
スピーカー 1
バイクで洗われて、でバイク乗りに行く。
スピーカー 3
俺とかは平屋で1階に家があるきさ、こそっと出れるんよ裏口みたいなところから、親にばれやすい。
スピーカー 1
なかったら中島くんは2階建てになっちゃって、で2階に自分の部屋があるんやけど、外に出ようと思ったら1階の親の寝室の横を通っていかないといけんき、結構ばれると。
で、ロープで窓から出て。
スピーカー 2
漫画でしか見ないやつ。漫画でしか見ないやつやん。
あのロープに感覚を開けて結び目をつけて、そこを足で登ることになる。
漫画でしか見ないやつ。次登るとき登りやすいようにね。
スピーカー 3
そうそう。鉄格子に巻いてね、鉄格子に巻いて1階まで垂らして、そうやって出てって、で俺んちまでバイクで迎えきてくれて、それで山の中に乗ってみたいな。
で最後俺んちにバーッときて送ってくれた後に、家帰るみたいなことしよったよね、中島くんが。
スピーカー 1
ましたそのある日、いつものように遊んで、で俺をバイクで俺んちまで送ってくれた後、中島くん一人でバイク乗って自分ちに帰りよったよね。
スピーカー 2
バーッつって帰る間に、あのブワーバババババババババババっていうのが前からもう来て、うわ終わったーみたいになって、ただ、あの普通の原付はね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でそれでやべえ逃げろっつって、ブワー逃げたんやけど、向こうもバーッ超来て、待てこらーっつって、
バーッ同士が、ブワーッ来て、でもう中島くんそのあれがすげえんよ、そのテクニックがすげえんしさ、もうほんとに45度くらいまで傾けて、ブワーッそのバーッ曲がったりするんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
で、やべえっつってバーッ来るんやけど、向こうもバーッ来てさ、で路地裏とかガガガガッついくんやけど、あ、これもうやべえ向こうはええっつなって、で、バイク投げ捨ててエンジンつけたまんま、で、人んちの壁ブワーッよじ登って庭ん中入って隠れたらしいんよね、したら向こうも、
うん。
あん、どこ行った?グルーッちなって、行ったら、ブルーブルーブルーチいいよ、その中島くんのバイクがさ、そこにあるわけよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あららっつって、これパクれるんやねんかっつって、その賊がね、バイク降りて中島くんのバイクを、ほらこれつくんやねんかとか言って、こうバンバンとかしよう間に、今しかねえっつって、バーン飛び出て、賊のバイク、ブイーンって帰ったらしい。
楽しみだ。
スピーカー 2
相手が降りたそのマシーンに、すごすぎるマジで。
スピーカー 1
で、なんでこれやべえかっつうと、もう空が明るくなってきちょって、早く帰らないとお父さんに怒られる。
スピーカー 2
そうよね、ロープで降りちゃうもんね、だってね。
スピーカー 1
そう、賊よりお父さんが怒るのが怖いっつって、賊のバイク。
ケーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
家の近くのスーパの裏の、ゴミセバみたいなところにバーン止めて、で、ちゃんと、○○○こう、軍手視聴機ね、軍手、で、○○○って、で、ギリギリ朝ごはんまでに帰るみたいな、畜生の○○○とかでやるってね。
スピーカー 2
すごいね。
ああ面白いよね いや面白
スピーカー 3
いやだから悪いこといろいろ教えてもらったよ
スピーカー 2
なんか山火事起こしたしね一回 ごちゃくちゃやんもう
笑 マジでやべえや
スピーカー 1
もうそれもその秋のその枯れ草がいっぱいあるところで
火で遊び寄ったらポッチン燃え移ってさ
これやばいやばいってなってで俺とかは火がボワーッてなった時の消し方知らんのよ
知らんよね あやべえ水がないみたいになって山の中で
スピーカー 3
えこれ終わったーってなったんやけど
スピーカー 1
中島くんはもうその辺にあった木の棒をこれでいけるってなって
スピーカー 2
ガーッて棒にして葉っぱを取ってそれでバフバフバフって棒で消していってみたいな
スピーカー 1
俺もう一人でガクガクしながら足震えながらたたつんじゃうだけで全部中島くん消すみたいな
スピーカー 2
怖いよそりゃ中島くんって小学校から一緒なん
あれね幼稚園から一緒だね確かに あそうなんやもうそらもうそっか
スピーカー 3
幼馴染親友やね そう野球チームも一緒やった
そう野球チームも一緒やったしねソフトボールのチームも一緒やったしね
スピーカー 2
面白えマジで
スピーカー 3
でまぁ高校が違う高校になった木
あ違うまずその中学でね引っ越した木
スピーカー 2
あのね高見寺から飯金に行った木 そうね隣の学校ではあるんやけどね
スピーカー 3
そうそうそうそっからまぁあんまり遊ばんくなって
そしてまぁ高校も違った木まぁそのだいぶそこであんまくなったけど
でもまぁでもフェイスブックでやり取りしたりとかちょいちょいあったりするよね
なるほどね っていう話でした
スピーカー 2
面白いわこれなんか全然ヤンキーじゃない木ね
そうなんや そこが結構面白いんよねなんか
そう なおくんにしても中島くんにしても
スピーカー 3
そうなんやね という感じでした
はい じゃあそんな感じで皆さんからお便りいただいてるので
お紹介していきたいと思います まず三尾パパさんですね
子供の頃電話機は一家に一台だったので自分たちも電話を取らされることが多かったです
無言電話いたずら電話もよくかかってきていました
スピーカー 1
小学校時代の友人k君は自分の家にいたずら電話がかかってきたとき
スピーカー 3
かけてきた相手に報復として必ず一言
スピーカー 1
おっぱいとだけ言いながら電話を切っていました
今思うとかけてきた相手への報復になったとは到底思いませんか
この話をk君に振るといつも自慢げに
スピーカー 3
やってやったぜみたいな答え方をするのでその姿に何度も何度も笑わせられました
彼は新学校へ進み高校は別れてしまったのですが
捕まってなきゃいいなと思っています
スピーカー 2
こっちのおっぱい千代田川が新学校に進んだんやすごいね
すごいね
スピーカー 3
こういう変なやつおったよな
スピーカー 2
おったねマジでおったわ
無言電話かけようやつとかおったしね
スピーカー 3
おったおった
スピーカー 2
おったよね
スピーカー 1
普通におったわ
スピーカー 2
確かに家電話があった頃めちゃくちゃこういう電話多かったもんね
スピーカー 1
と思う
スピーカー 3
怖い電話結構あったよね
ちょっとこれある?自分
スピーカー 2
それこそ俺が鬼丸直君と遊びようときに
鬼丸直君家にお前ん家の息子を預かったきりお金を持ってこいみたいな連絡があって
スピーカー 1
そうで俺と直君がお兄ちゃんは家におったやん直君の
スピーカー 2
で俺と直君が遊びようときに直君のお母さんがけっそう帰ってきてみたいなの一回あったわ
スピーカー 1
えー
スピーカー 2
タチ悪いやろ
スピーカー 1
多分それ直君がしたんじゃない
スピーカー 2
しそうやけど直君なら
直君ならしそうやけどしてないよそれをさすがに
スピーカー 1
それで言うとうちで中2か中3ぐらいのときに村山エリちゃんおったやん
スピーカー 2
おったね
スピーカー 1
村山エリちゃんの電話に家に電話かかってきたんですよね
スピーカー 3
でプルーツプルーツかかってきてはいっつったら誰か何度なんで
あのあなたの同じクラスに樋口清則っていう人います
スピーカー 1
おー
はいはいいますけど誰ですか
いやあの誰かはちょっとあれなんですけど樋口清則君が今付き合っている彼女と別れるように言ってもらえません
スピーカー 3
つって言われて
スピーカー 1
えー
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
えーいやいやもう私は関係ないのでつってプチつきってその後俺
スピーカー 3
グッチャンこんなかかってきたんやけど何と思うって言われていや知らん知らんみたいな
スピーカー 1
そんなのあった
スピーカー 2
えちょっと待ってもう犯人丸わかりなんやけどこれ
俺もう犯人がもうわかってしまったんやけど
スピーカー 1
え鬼丸直君
スピーカー 2
いやいやいや絶対違うやろ直君でもないし中島君でもなくてもっと身近におると思うんやけど自分のなんか犯人は
スピーカー 1
え誰
スピーカー 2
どう考えても自分のお母やろこれ
スピーカー 1
やったらむちゃくちゃ怖いやろそれ
スピーカー 2
いやいやいやきょんちゃんのお母やろこれ犯人は
スピーカー 1
いやそれやったらむちゃくちゃ怖えや
スピーカー 2
むちゃくちゃ怖えば
スピーカー 1
そんなことする
するやろ
いややめてマジで怖いわ
スピーカー 2
ちゅうかさなんで村山エリちゃんに電話したんやろね付き合ってもない
スピーカー 1
あーまぁまぁだっきそのいやてかわからんよわからんけど
スピーカー 2
あーそうかだっき怖いんやもんね
スピーカー 1
いやもう怖いよだっきだっき俺は誰か知らんきさ
スピーカー 3
男か女かも聞いてないけどねちなみに
スピーカー 2
あーあー相手が
スピーカー 3
あーそうそうそう
スピーカー 2
あーそうかじゃあその可能性もあるんかその彼女の方の
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
あのー
スピーカー 3
いや怖いなと思ってる
まぁまぁそんなんあるんですけど
スピーカー 2
なるほどそんなんあるんや
スピーカー 3
おっぱい
スピーカー 2
いやいやいやそんなんじゃもうどうにもならんばい
スピーカー 3
まぁまぁでも俺の方がいい大学行ったけどねやっぱおっぱい言う方がいい大学やんかちょっとねこれ
スピーカー 2
俺頭で言うきもうちょっとひどいこと言うき
スピーカー 1
多分ここで言えんようなこと言うきさ多分
そっかそっかだからちゃんとそのバランスをとっちゃったっつうことね
言える範囲の
スピーカー 2
言える範囲やけどおっぱいつここで
俺は言えること言ってしまうきさ
スピーカー 3
K君もそうかもね三代パパさんの友達のK君も
スピーカー 2
あーそうね
スピーカー 3
言える範囲にやりよったようなね
いやーということでした
スピーカー 2
はいありがとうございます
スピーカー 1
なんかねこのあれはあれでよかったよねなんか家電みたいなね
スピーカー 2
まぁね
スピーカー 1
なんかこう緊張して彼女の家に電話かけるみたいなもうちょっとよかったよね
スピーカー 2
いやーもう家電で彼女に長電話して電話代めっちゃ高くなるみたいなようあったよね前
スピーカー 1
あったあった
ねー
スピーカー 3
あれよかったわでなんか当時ねあれやん一本しかもちろんやけど通話ができんきさ
電話しようときに親が電話使いたいでさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
で電話したんやけどうるせーじゃーみたいな
スピーカー 2
あったあった
スピーカー 3
俺が電話しよるが貴様みたいな
スピーカー 2
あーあったあった
あったよね
あとさコキを使ったら普通の親気で電話しよう会話が聞けるとかなかった?
スピーカー 1
えそんなあったん?
スピーカー 2
あったあったあった
スピーカー 1
あったんや
スピーカー 2
知らんことする
それがあってだから俺こうやとこうやの彼女が電話しようのずーっと聞き寄ったことあるもん一人で
マジで親気で
スピーカー 1
え
スピーカー 2
そうあったあったそんな
スピーカー 1
その機能俺親から教わってないんやけど
終わった
スピーカー 2
やっぱ犯人お母やんじゃあ
スピーカー 1
いやいやいやいや
スピーカー 3
怖い話だったわまあいいや
スピーカー 2
はい
スピーカー 3
三岡さんありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
さあ次行きましょう人間ネームポールさんですね人生初めての友達というテーマで30年前の記憶を思い出しました
私の初めての友達N君とは小学校1年生で仲良くなり5年生で別のクラスになるまでいつも一緒にいました
彼は冬でも半ズボン帽子を前後逆にかぶりポケットの中にはいつもおもちゃが2,3個入っていました
ガムを取ろうとすると電気が流れるおもちゃとかそういうのですガキ大将タイプで私の憧れでもありました
スピーカー 2
あーこのタイプやったねー鬼丸大夫は
いいねー
スピーカー 1
でも正直
あー
なんなんやろねなんで冬でも半ズボン履きよったんやろね
スピーカー 2
やろうねー
おったよねあのー冬でも半袖半ズボン
スピーカー 1
そう冬でも半袖半ズボンなのに解禁症みたいなやつおったよね
スピーカー 2
おったよねーなんか今見らんくなったけどそこそこおったもんねあのー
スピーカー 1
そこそこおった
スピーカー 2
おったよね
スピーカー 1
いやでなんか謎になんかね上はめっちゃあったかそうなジャンバー着ちょうのに下だけ半ズボンとか持ったし謎に
わかる?なんかイメージつくやろなんか上がモフモフのなんかこうあれ着ちょって下半ズボンみたいなさあれ何あったやろみたいな
スピーカー 3
なんかこう寒いのを我慢する方がいいみたいな思想あったよね
スピーカー 2
なんかあれは健康?健康のために親がまあそのようにねさせよったわけやろ結局
スピーカー 1
じゃない?でじゃあその健康かっつーといつも鼻水ずるずるやったっけね
スピーカー 3
とかね
スピーカー 1
不健康よね
スピーカー 3
不健康やもんね
スピーカー 1
あれ多分パフォーマンス100%出せてねーよねあのテストとか
スピーカー 2
実際どうなんやろねあれがいいのか悪いのかがちょっとわからんけど
わからんけどこの近代科学が発展した令和の時代にそういう子供見らんくなったと思わん
スピーカー 1
あのねいいわけないと思うよ
だって鼻水ずるずるさあれだって鼻水ってあれやろなんか体の中の
スピーカー 3
肺筋と戦って出た死骸やろあれ
スピーカー 1
金が対抗した出た死骸やろずーっと鼻から死骸出しようやつが万全なわけねーやん
スピーカー 2
何なんやろねあれ
スピーカー 1
ずっと死骸を鼻で飼っちゃうよずーっと飼い慣らしちゃうよずーっと
でさ死骸吹くとこねーきさずーっとあの何この腕手の甲とさ袖でもう吹くしかねーわけやん子供とか
ずーっと死骸の温床になっちゃうわけよ
スピーカー 2
大体冬に半ズボン履いてくるタイプの子ってさ上も半袖やき袖もないしね
スピーカー 1
袖もないしね
だから手の甲で手の甲が死骸の墓場になっちゃう状態のあれやろ環境やろ
スピーカー 2
すごいよね
スピーカー 3
どんなビオトープなのみたいな感じがきた
スピーカー 2
あったわ
スピーカー 3
いいわけないと俺は思うんやけど知らんけど
まああったし
スピーカー 2
俺らの同級生でいうと永田井がそうやってきね
永田井ね俺とけんちゃん
スピーカー 1
やべめちゃくちゃピッチャーとして優秀やった
スピーカー 2
野球部でピッチャーしちゃったっけね中学入って
スピーカー 1
あれ意味あるんかもしれない
スピーカー 2
いやあれ本当に永田井小学校6年間ずっとそうやったっけね
スピーカー 3
あそう
スピーカー 2
で長相撲履いてきた日はもう朝行ったら誰かが永田井が今日長相撲履いちょうばいみたいな
スピーカー 1
やったそういうの
言われるぐらい
スピーカー 2
あった
あったやろ
スピーカー 1
そういうのあったよね
スピーカー 2
あったあった
スピーカー 1
うわーなんやろねあのなんかこう
○○くんがいつもと違うことしようみたいな感じでざわつく感じあったな
スピーカー 2
ざわつく感じあったよね
スピーカー 1
あれが怖くて俺なんか自分を大きく変えるのが嫌いと思う
スピーカー 3
いやそういう子いっぱいおると思うわ正直
あとかね
面白
あとやっぱ学校におもちゃとかガムとかそういうの持ってくるみたいなのがかっこいいみたいなのあったよね
あったねあったね
スピーカー 2
そういうのあった
スピーカー 1
自分なんかさ小学校の時に隠れて先生にばれんように財布持ってったりしちゃった
スピーカー 2
うわー俺小学校で財布持ってなかったっけね
スピーカー 1
持っていけた
スピーカー 3
いや俺も持ってなかったし持っていってなかったんやけど
財布持っちゃうやつめちゃくちゃ大人やんと思ってた
まあまあね
スピーカー 1
だからその俺とかは友達が財布持っちゃってさ
お前おごっちゃるぞつって帰りに財布からお札を出してね唐揚げとかを買うんよ
大人ちょっとシティやもんそれ俺らのあれからすると
スピーカー 3
だからさ普通の感覚やとその駄菓子屋でお菓子買って帰るみたいな感じやん
もうそいつはなんやろなまたそいつもヤンキーじゃないんやけどね
スピーカー 1
あのいいぞおごっちゃるぞつって財布から札出して唐揚げ買って帰るんやけどタレでつって言ったんやけどね
スピーカー 2
もう塩とタレを選べる唐揚げ屋で塩とタレ両方食った揚げ食うタレでつって言ったんやけどね
スピーカー 3
カッキーじゃんマジで
スピーカー 2
まあでもそれで言うと鬼丸直くんかやっぱお兄ちゃんがおったき
最初に俺が財布欲しいと思ったの直くんが龍の財布?
スピーカー 3
金のプリントがついちゃう龍の財布を持ったんよ
スピーカー 2
小学校5年生くらいの時からそれで俺財布欲しいと思ってイメージがあるもん
スピーカー 1
で直くんが開いてこう中にお金が入っちゃうかと思ったらお金本当に100円200円入っちゃうだけであともう蛇の抜け殻ばっかり中に入っちゃう
蛇の抜け殻いっぱい入れちゃうから財布の中に
それ見てカッキーちなり寄ったよね
それ多分直くん山で取ってきた
スピーカー 2
山で取ってきて蛇の抜け殻いっぱい入れちゃったやんそこ
スピーカー 3
マジで野人みたいな感じだったけど面白い
スピーカー 1
あー面白かった
スピーカー 3
ということで
スピーカー 2
なんかガキ大将タイプじゃ憧れちゃったよね
スピーカー 1
何やろなーやっぱこう喧嘩強えみたいなんで
スピーカー 2
まあそれもね
スピーカー 1
あとちょっとバレたら怒られることを率先してやるみたいなのがカッキーかったよね
スピーカー 3
ということでございましたポールさんありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
次最後かなユンさんですね小学校が終わると毎日友達のエスくんの家に遊びに行ってました
エスくんの家には当時販売されていたゲーム機がすべてあり
スピーカー 1
僕を含めて常に数人の同級生が集まる溜まり場みたいになっていました
おったー
エスくんのお母さんは家に行くたびにカルピスを出してくれてたけど
あったー
あったねー
もし自分の子供が毎日友達を連れてきたらちょっと嫌だなと思います
スピーカー 3
いいお母さんでした
スピーカー 2
いやーこれはでもちょっと
そうやもう見落としちゃったけどやっぱゲーム機もっちょーっていうのは
あったねなんか
スピーカー 1
あった
まじであったわー
スピーカー 2
あったねー
スピーカー 1
もうなんかやっぱりもうもはや友達に会いに行くようなのかゲームしに行くようなのかわからんみたいな
スピーカー 2
わからんかったもんねー
スピーカー 3
あー
スピーカー 2
ほんとに
スピーカー 1
なんかもうゲームの付属品みたいになっちゃう時があったね友達が
スピーカー 2
あったあったあった
まじであったでそうなり得るよねやっぱゲームは
スピーカー 3
なり得たなー
まあでもやっぱりゲーム目的で行くけど結局その友達と仲良くなる気
スピーカー 1
今考えるとゲーム機もっちょーほうが得よね
スピーカー 3
確かに確かに
スピーカー 2
そういう意味でもうオニマル俺ゲーム機はもう小学校5年生でやっとスーパーファミコンを買ってもらえたんやけど
それまで一切なかったんよ
オニマル直くんはそういう意味でスーパーファミもあったファミコンもあったあとなんかさ前ディスク入れるやつあったん知らん
スピーカー 3
はいはいディスクシステム
スピーカー 2
そうそうそうそうもうあったしPCエンジンまで持っちゃったよ直くん
スピーカー 1
はいPCエンジンね
スピーカー 2
もうねー
ネオジオね
そうもうめちゃくちゃかっこいいちなるやっぱりゲーム持っちゃうだけ
スピーカー 3
なるねー
スピーカー 2
でも逆に久保ちゃんおるやん久保ちゃん
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
久保ちゃんもゲーム機いっぱい持っちゃったっき久保ちゃん家の遊び行ったら久保ちゃんのじいちゃんがずっとそのいかにうちの優位置がすごいかっていう話をずっとしてくるんよ
スピーカー 3
あーだって頭良かったもんね久保ちゃん
スピーカー 2
そうそうそうそうそれが嫌であんまいかんようになったけどね久保ちゃん家
ゲーム機が全てではないんやけどねないよねだけ
スピーカー 1
じいちゃんが
スピーカー 2
ずーっとじいちゃんお菓子も出してくれる飲み物も出してくれるけどずっとうちの孫すごかろうがっていう話してくるきしんどっちなってやっぱいかんようになるよね
スピーカー 1
そうかそれでか久保ちゃんだってイングウェイマルムスティーンを一人でずっと聞き寄ったもんな
めちゃめちゃ早引きのギタリストね洋楽の
イングウェイ誰もクラスのみんな聞いてねえんやけど
で正直クラスのバンド仲間とかもほらセージとかハヤト君とかやん
バクチクルナシーとかあとちょっとラフィンノーズとか
俺とかはそのギターマガジンのとこ読み寄った時イングウェイとかそのおじいよズボンとか知っちゃうよ
だから久保ちゃんがイングウェイマルムスティーン聞き寄ってことを誰も把握してないっつうか
そうなんで俺だけ久保ちゃんイングウェイ聞きよんギターも弾かんのにみたいな
めちゃめちゃ間に合くな
スピーカー 2
なるわな
スピーカー 3
やっぱそうなっていくやろなだからおじいちゃんが自慢息子の自慢をするとイングウェイを聞くっていう風になっていく
スピーカー 2
なっていくんかなやっぱ早引いてくる
スピーカー 3
面白いなめちゃくちゃ間に合く
そらんやけどなんかやっぱさ今さこう考えると友達ん家行ってお菓子出てくるとか当たり前やし
スピーカー 1
カルビスも逆になし出さんのみたいな感じやん
スピーカー 2
今となればね
スピーカー 1
でさあとなんかたまに電話かかってきようなこと親からそろそろ返してくださいみたいな
スピーカー 2
あったあったあった
スピーカー 3
うちの清典いますみたいな
であのひぐちくんもう帰らないいけんよとか言われたけどあいいすいいす別にもう親とか関係ないんでみたいな感じで
追ったりしよったんよ俺
追ったりしよったねきょんちゃんは
あの向こうからするとさ向こうのお母さんからすると家帰らないお母さんに怒られるんじゃないいいとつって言うわけよ
でも俺はもう別に怒られても関係ないんでつってずっとゲームしたりしよったよね友達ん家で
スピーカー 1
今思うとさむちゃくちゃ迷惑やん
その結局俺が怒られるから帰らないいけんわけじゃないやん当たり前やけどその言ったら自分が困るわけやない
その電話かかってきちょうのに返してないってことは責任管理不足やきさなんかこう
し自分の子供に早く飯食わしてその宿題させないいけんのに友達ずっとおられたら進まんきさスケジュールが
まあまあまあ確かに今思えばめちゃくちゃやけどそんなの全く分かってなかったな
スピーカー 2
ああ大丈夫なんだよ無視しとって大丈夫なんだよみたいなきょんちゃん俺も何回か見たことあるもんね
中学とか高校の時に
スピーカー 3
だから迷惑かけてない気になっちゃったよねあれだけ
スピーカー 2
まあね確かにそうよね
逆にきょんちゃん家結構たまり場になることが多かったんじゃん
ゲームとかじゃないけど楽器とかね多かったし学校も近かったしね
スピーカー 3
ドラムセットあったきね
スピーカー 2
きょんちゃん家はたまり場になっちゃうイメージやわなんか
スピーカー 1
そうねだけどうちとか昼休み抜け出してうち行きよったもんね
スピーカー 2
ああとかもできるもんね
そうそうそう昼休み本当はね学校から出たらいけんだけどうちほらグランドの方から抜け出れるっていけるきさ
グランド出たらもう道渡ったらきょんちゃんじゃんもんね
スピーカー 3
そうそうそうそうだけもう昼休みうちみんなで集まってなんかギター弾いたりベース弾いたりして
でダッシュで帰るみたいなことしよったな
いやーちょっとなんか思い出トークみたいになったね
スピーカー 2
なちいわ
スピーカー 3
なちい話になったねちょっとね
スピーカー 2
だってみんなのこのお便りがおったおったやもんねやっぱそういうやつおったおったのよ全員
スピーカー 3
そうそうそうカルピス出してくれよったとかね
出してくれよった
という感じでございました
ユンさんありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 3
さあこんな感じで募集しておりますということでたくさんのメールありがとうございました
それではね来月のメールテーマ決めていきたいんやけど
一応原田くんが候補を挙げてくれてますと好きなおでんの具最後に泣いた瞬間一番愛したおもちゃ
あとはこないだまぁちらっと話してあれしたけど300円以下で一番うまい飯やけど
スピーカー 1
さあ何かありますかたかやくん決めていいや
スピーカー 2
どうしようかな好きなおでんの具はだってもうみんな一緒やろこれは
スピーカー 3
まあだってそれは一応言ってみるせーので
スピーカー 1
言ってみる
これも一択よね正直
これは一択やろ
じゃあ原田くんもやってみる
スピーカー 3
うん原田くんもやっていいいきますよ
せーの
スピーカー 1
卵ちくわぶ
スピーカー 2
全然違うやん
スピーカー 1
ちょっと待ってまずたかやくん何つった
スピーカー 2
大根
スピーカー 1
大根やろ
いや
3位じゃない大根
スピーカー 2
いや3位じゃなくない
スピーカー 1
卵牛すじ大根やろ
スピーカー 2
いやいや卵は卵が3位よ
大根牛すじ卵やろ
スピーカー 1
いや待ってだって植物よ
スピーカー 2
いやいやいや大根のこと植物っちゅん
野菜はあるけど植物っちゅんあれよ
スピーカー 1
いや牛すじ卵はだってやっぱ肉よ
スピーカー 2
いや卵まあ卵はわかるわおでんといえばまあそうかでも一番わからないのは原田くん何つった
スピーカー 1
俺ちくわぶって言いました
それはないわ
スピーカー 2
ちくわぶはないって
ちくわぶが1位はないわ
スピーカー 1
それはないわ
ちくわぶはおでんの中での唯一の炭水化物の塊なんですよ
そうっけ
まあそうか
あれなんか小麦粉やったっけ
スピーカー 3
そうそうそう
スピーカー 1
だからあれは主食になり得るんですよちくわぶは
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
おでんとご飯を食うぐらいだったらおでんにあるちくわぶを主食とみなせばもうおでんで完結するから
どのおでんの組み合わせでも俺はちくわぶを入れるんです
スピーカー 3
なるほどね
じゃあ好きなおでんの主食であって好きなおでんの具ではないなそれは
スピーカー 2
ほんなら米用意すりゃいいやんと思ってた
おでん食いながら
そしてちくわぶ俺らないね西の方ないよね
スピーカー 3
確かね
そんなないねほとんど食うわねちくわぶはね関西しか食うわと思うけど
なるほど意外とばらけたけど
もうこれはこれで終わりやろ
終わったね
これはこれで終わりや