00:00
いやー、ちゅうかさ、なんかこう、第4回にもなったらさ、なんかトークテーマどうする?みたいな、ちょっとさっき話したやん。
大体こういうラジオってさ、最近流行っちゃうもんとか、ジジネタとかじゃないですか。あのね、全然わからん。
いや、これさ、きょんちゃんさ、相当、例えばやけど、これ、なんちゅう、キャッチが早いやつあるやん。
まあね。
IT関連なんかな。
Googleのサービスとか、めっちゃ早い。
いや、Googleのサービスとか、クラブハウスとかも早かったやん。
そうね、クラブハウスもほぼ初期の頃からやりあったし、クラブハウスの類似版みたいなものが、ツイッターでスペースっていう名前、スペースっていうのは日本語で、英語で言うとスペースズッチャーの複数形なのやけど、
っていうサービスで、4月から全ユーザーに公開されるとかいう話もしちょ。
いや、そっち系めっちゃ早いし、俺が振って知らんかったことないのに、
しちょ。
愛の不時着見たん。
その、愛の不時着地、するものと思ってた。見るものじゃなくて。わからん、その。
いや、ちょ待って、そもそもそれ言いようやつ、知らんやんそれじゃあ、愛の不時着。
愛が不時着する。
見るものじゃなくて、するものと思いよったやろ。
だから俺、辞書として捉えといて、愛が不時着すること?
愛の不時着、したことある?愛の不時着を。
それはもう、不時着ばっかりですよ、僕の愛は。
その意味では、知っている。不時着を繰り返して今に。
愛が不時着してきたやん、今までは。
してきたき、あれか、それか、愛の不時着地。
いや、マジで、マジでだっせえね。
ちょ待って、マジでな、マジでな。
いやいや、この、え、ネットフリックスの中の、その反流ドラマよ、要は。
あー、ドラマね。
めちゃくちゃ流行って、いまだにずっと俺もう、ネットフリックスの中のランキングも上の方にあってみたいな。
相当流行ったよ。
ネットフリックスは主張よ、海外で映像プラットフォームでしょ?
いや、そう、プラットフォームとかがなったら強いやん。
そうそう。
どれぐらい流行りもんをきょんちゃんが見ちょんかっていうのはさ、
これね、いや俺ちょっと前回の話につながるかもしれんけど、
なんかあの、ディズニーが怖いとかさ、
ああいう部分隠していきよんよ。
不健康なんよ。
たかやくんがね。
そうそうそうそう。
そっちになったらやっぱその周りにいる人たちとある程度そういう流行りもんを押さえちょかんと話が合わんのよ。
わかる?
うんうんうん。
だっき、愛の不時着とかめっちゃ見た、俺全部。
えー。
主張、1個1時間半あるんばよ。
えー。
ドラマ1話1時間半あるんよ。
1本の映画ぐらいのボリュームやん。
うん。
03:00
それが20話ぐらいあるんよ。
えー。
全部見た気。
え、それおもろいん?
あのね、まあ見たらつい見てしまう感じかな。
あーなるほど、ならいいけど。
いや、けど、なんやろ、見た後と見る前で何か変わったかというと、
ほんとに変わった気はせんね。
むっちゃ包んだやん、オブラートに。
しっかり言うんだね。
いやいや、前回のディズニーからさ、そのなんやろ、ほんとに嫌われたくてやるようなわけじゃないしさ、これを。
うんうん。
いや、愛の不時着もだって渋谷でさ、愛の不時着展とかやるぐらいのもんよ。
あーそうなんや。
1話も見てないんやろ、きょんちゃん。
1話も見てない。
まじで?
うん。
え、じゃあ鬼滅の刃は?
鬼滅の刃は、うちの奥さんがハマって漫画読みよって、それでちょっとだけ見せてもらった。
で?
で、えーとね、なんかね、映画あったろ。で、映画で、えーと、無限列車か。
はいはいはい。
で、そこまではちょっと読もうと思って。で、さすがにちょっと映画は行ってないんやけど、漫画はそこまで読んだ、無限列車のところ。
なるほどね。
読んだ。で、読んだよっち、報告した。
なるほど。面白い?
まあそのー、なんやろな、あのー、夢があるよね。
いやいや、オブラート。
オブラート。
夢がある。
やっぱね、すべての作品に面白くない作品とかない。
すべて面白い。
いやー、ほんとに、ちなみにやけど、こんだけ言って鬼滅の刃見てねえんよ俺。
え?ブレるブレる。ブレるわ。なんなん。もういいわ。ちょっととりあえず始まりますよ。
えー、ギチの完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは。ギチ樋口です。
えー、ギチ青焼です。
いや、見てねえんかい。
いや、俺見てないんよ。
えらっそうにさ。
いや、でも、でも、見らないけんなって思いはあるやん。
うん。
なんかさ、もうこれってさ、別になんにものでもないよ。今もう正直さ。
正直芸人やりようときって教えられたやん。
うん。
その、ある程度新しいものは常にキャッチしようがねえけんみたいな。
そうね。
そうそうそう。今はやっちょうと聞いたら見らないけんし、
なんかパチンコとかですら新しい台が出たら一回打ってどういう台かはしっちょかねえけんとか。
まああったね。言われよったね。
そうそうとか言われよったやん。
まじでほんとその、ね、癖というか。
06:03
うん。
あの、そういうのがめっちゃ流行っちゃうと聞いたら、うわあ見らない見らないっていう脅迫観念があるんよ。
うん。
ない?それ。
いやあ、俺もうなくなったね。
あ、そう。
ちが、やめた。ちが、きつくなったのよそれ。
なんかねえ、やっぱ流行っちゃうと聞いたら俺はもう、うわあ見らないけんのよねっていう気持ちになるんやけど。
うん。
別に見らんでももう生活はできる気。
俺はもうそれねえ、ワンピースの呪い、ワンピースの呪い現象っていう俺は名付けちゃうんやけどそれを。
おうおうおう。
いや俺だけワンピースがずっとそうやったんよ。
あ、見らな見らなって思った。
そう。
見てねえ。
見てない。
ちがねえ、ちがねえ、なんとも頑張った。なんとも頑張ったんよこれは。ほんとに努力をした俺は。
うん。
あの、やっぱねえ、年に一、二回あるわけよ。ワンピース読まないけんちゅう。
おうおうおうおう。
あるんよ、あるんよ。
うんうんうん。
あの、で、えーと、まあその俺電子書籍で一応買ってさ。
うん。
あの、あるんよ。パソコンの中には。
うん。
あるんよ。
うん。
でも、読み出すやん。
うん。
ったらもう途中でやめてしまうよね、どうしても。で、それでまた数ヶ月経つやん。
あ、やべえちょっとワンピース読んでねえわみたいなね。
うんうん。
したら読もうつって読み始めるんやけど。
うん。
あのね、二時間、十何巻まで読んだとするやん、たとえば一回で。
うんうんうん。
十何巻から読もうとしたらね、さっぱり登場人物がわからんわけ。
あれ?と思って。
なんかちょっともうちょっと戻ろうつって、九巻から読むわけよ。
うん。
だから九巻に出ちゃう登場人物が、ようわからんきさ、あ、そっかこれ八巻に帰っちゃうかもしれんつって。
で、八巻読もうと思ってパラッとめくったら、あれこいつ誰やったっけ?ってなって。
おう、どんどんどんどんさかのぼっていくね。
なんでこいつこんな海におるん?みたいな。
あれ?みたいな。
こいついつからおるん?みたいな。
あれ?
あれ?こいつ敵やなかったっけ?みたいな。
あれ?あれ?なんでこいつ手伸びるんやったっけ?みたいな。
そうそうそうそう。
どんどんどんどん。
何食ったらこうなる?みたいな。
最初に戻ってくんやん、どんどん。
そうそうそう。とかしよったらまた風知終わるやろ。
そう、とかしよったらもう次どっから読んだかわからなくなってみたいな感じで、
もうなんかそれの繰り返しじゃね?ずーっと。
いや、そうけどさ、これさ、もうさっき言った通りNSCで習ったき、
習った意味合いで新しいものを常に見ようかな、いけんよね、話題になったものは抑えちゃおうかな、いけんよね、
っていうことではなくて、もうわからんかったらおじさんになるよね。
ちょっと話題の上で。
俺はもうそれが結構でかいね。
なんかもう若い人と話ができるようになるもん。
やっぱそうなりたくないんやね、たかやくんは。
世界に合わせて自分を変えていきたいと思っちゃうってことなのかな?
どういうことなのかな?
09:01
執着があるん?
好かれたいってこと?
好かれることに対してものすごい執着があるってこと?
ある。
あるよ。
そんなもん。
俺ディズニーとか行ったとき、本当に笑うんばい。
いやいやちょっと待って、ディズニーは俺も笑うわ。
いやディズニー行ったらすっごい笑うんばい、俺。
やっぱりそれはこのなんていうの、世の中に溶け込むというかさ、馴染むというかさ、
嫌じゃない?その話がパッチ出たときについてけんの。
俺なんかそういうモチベーションじゃないよね。
話についていけんやつよりは、
例えば鬼滅やったらうちの奥さんが読み寄ったときだよね。
だけどなんやろな、
自分が好きな人の興味があるものは知りたいという、そっちの興味なんだよね。
なるほどね。
結構奥さんとかもね、すごい立派な人だし尊敬があるもんねきっとね。
ああもうそうそうやし、
別に立派役とか尊敬とか全く関係なくて、
例えばじゃあ今いいかねパレットに遊びに来る中学生とかおるわけやけど、
そいつが最近ちょっとこの音楽好きなんですよとか言われたら、
それは興味があるやん。こいつが何に対して興味があるか。
ああそういうことなんや。
だけど俺あれよ、高校生3人とカラオケ行ったりしたことある。
何歌うんやかみたいな。
俺と高校生3人とかで。
ちょっと待って歌が今出た気聞くけどさ、
そこできょんちゃんはさ、
あれやろ、コメコメクラブ歌うわけやろ。
なんで分かったん?
いや分かるやろ。
まずはコメコメクラブを歌って。
高校生歌うまいことだけは分かるけどこの曲は知らんってことが続くんやろ。
氷室京介は分からんかったん?
氷室か、氷室かコメコメクラブか、ボーイか、ティーボーラー、爆竹とかになってくるわけやろ。
まあそうやね。あとNow and Foreverとか、
これフォルダ5ね。
フォルダ5ね。
フォルダ5の前のフォルダね、5になる前のフォルダだけど、
あの大地くんね、大地くんとあきなちゃんかな。
俺もついてけてねえき。悪いけど同級生の俺も。
今はやちょうさ、ドライフラワーとか知っちょん?
ああでも一回トラノスケに買って帰ったことあるドライフラワー。
いや違う違う。ガチフラワーの話してねえんよ。ドライフラワーって曲なんよ。知らんやろ。
ああ曲になるんやあれ。
しおりとかにできるけど曲にもなるんや。
12:01
いや違う違う違う。
便利や。便利やねえドライフラワー何でも使える。
いやすごい本当に知っちょうことと知らんことの差すげえねえ。
あれは知っちょう場合。うっせえわ。
ああうっせえわはね。
うっせえわは知っちょう場合。あとあれも知っちょう場合。香水。
ちょっと古いけどね。
ドルチェ&ガッバーナは知らんやろ。
いやいやいやドルチェ&ガッバーナは知っちょう。
それは知っちょう。
いやそんなんもう本当にねえ知っちょかなあなあって思う。俺はもう本当に義務感でやるよね正直。
いやでもなんかそれさあきつくならん。
いや実際にいい曲やなとか面白いなって思えたら別にきついなとは思わんのよ。
まあそうかそうか。
愛の不時着はめちゃくちゃ長いボリュームがすごいわりになんかあんまり残らんかったなって思ったきになったけど
例えばじゃあドライフラワーとかいい曲やしね普通にね。
ええあそうなんや。
香水とかもそうやしいい曲やしなんか知ったことで得やんそれはプラスやん。
そのときなんかいいなーって。
そこに責任感がなければいいよね。
俺ねあれとかオリンピックとかやっぱね毎回ちょっと憂鬱になるんよ。
なんでなんで。
いやそれはまず興味を持てないんよねオリンピックに対して。
でもさ日本中がバーッと興味を持っちゃうやん。
でなんか俺だけ違う世界に取り残された感じになるわけよ。
この恐怖わかるかなあ。
なんかこう同じ世界で生きちゃうんよね。
でも俺みんなが言うこと知らんのよ俺だけっていう気持ちになるよね。
で何度も何度もそれはねチャレンジしたんよ。
そのワンピースと同じでさ。
聞いたどうやったら楽しくなるかと。
ただまず人を知ることやと。
要はそのあれっちやっぱストーリーやけ。
物語なんよねただ数字で勝ったとか負けたとかじゃなくて
その人が今までそこに向けて頑張ってきたその成果を出す大会やけさ。
でそこで例えば何年前になんたら大会の時に怪我で故障して
それを補うためにめちゃくちゃ血の滲みような努力をして今ここに挑んでますと。
でも強豪でこういうライバルがおってみたいなストーリーがあるわけよ。
なんかそれを知るといいよって言われて。
あーなるほどそれを知ろうと思って。
で知る努力ができずに今に至るよね。
でもそれはさ多分本当に知りたいとは思えんってことやね。
全く思ってないよ。
ってことやろ。
思ってない。
だってきょんちゃん甲子園は多分好きやん。
15:01
甲子園は好き。
それは多分そこの同じよそのバックボーンを測り
まあ多分想像ができる部分もあると思うけど。
多分自分がもともと野球部やったとかね。
そうそうとかもあると思うけど。
そこが想像できるって多分楽しいんや。
多分オリンピックに関しては多分それが想像できんというか。
まあ好き嫌いと思うよね。
まあそうやろね。
でやっぱなんかねみんな熱狂視聴中ことで熱狂できないって感じだよね。
みんなさどうなんかねその皆さんはさ本当に面白いと思ってないと思うよね。
何を?
オリンピックのことを。
そんなわけないやん。
え?
みんな面白いと思って見ようよ。
え?そうなん?
そうよ。
人がえだってえ?0コンマ何秒早く走ることが。
あのねあれ本当にみんな楽しみよんばい。
いや違う違うちょっと待ってちゃんと言わせて。
多分やけど楽しみ方がさそれが面白いんじゃないと思うよ。
そのそれをみんなで見ることが面白いと思っちゃうんじゃないかっていう仮説なのよ。
要はそのワールドカップの時にみんながばあ騒ぎ出すみたいなこと?
しその話ができるやん。
昨日見た?みたいな。
あのー。
いやいやいやいや。
ちゃいますよ。
単体で?単体で強ぇやあいつ。
いやあれ単体で楽しみよん。みんな。
まじ?
これは。いやあのねきょんちゃんやっぱそこを見誤っちゃうね。
俺はね忘れませんけど高校の時にきょんちゃんと一緒に帰りようときにパッチグランドに出たときにグランドで陸上部の先輩かなんかがブワーグランドを俺らの目の前走ってたよバーって言って。
本当にその帰り道とグランドが近くてね目の前をバー走るような形でグランドを駆けてったんよその先輩が。
うん。
その時にきょんちゃんが一言言った俺その言葉忘れられないけど。
えな。
はえー中華なんしよんって言った。
いやいやいやひどいこれは。
これはひどいね。
はえー中華なんしよんって言った。
これはひどい。これはひどいね。
俺は腹ちぎれるくらい笑ったけどね。
これはひどい。
俺はそのコメントに腹ちぎれるくらい笑ったけどねその時。
でもいまだにそれ思っちゃうもんねちょっと。
やろ?
いやだって俺さ42.195キロを完走したんよ。
そのなんやろなあのつい去年の12月かフルマラソン走ったよね。
うん。
でもう一人で走ったわけよ。
うん。
でなんかみんなさフルマラソン結構趣味ない人おるわけやん。
うん。
で俺はもうずーっとそのマラソンとか何の意味があるみたいなただ騎士だけやんと思ったわけ。
うん。
で見るのもするのもね。
うん。
18:00
でもさなんかこんだけみんながいいわけやってみようと思って。
うん。
で実際さ走ったら外気持ちいいよとか何も考えずに虫になれるのがいいよとかどんどんどんどんタイムがこう伸びていくのがいいよとかいろんな楽しみ方しようやんみんなさんさ。
うんうんうん。
で俺もそんな楽しみながら体も鍛えられてで42.195キロちゃんと達成できたらいいなと思ってやってんやけど半年トレーニングして走り終わった後二度と走るかと思ったわけやん。
ははははははははは。
俺マジでそのシューズとか全部捨ててやろうかと思ったもんね。
いやいやもうさ当たり前にさいやあのフルマラソン走ったやんち言いようけどもそこで一回みんなハテナなんやけどね。
ははははははは。
なんでっちなんでっちのが。またそれをあれするとさ。
そっかでもそれでも簡単あの理由はシンプルで。
理由シンプル?
そうあの飲み会のノリでフルマラソン走るっち言ったきなよ。
そう。
言ったきなんで言ったら走らないの?
走らんかったらさ言ったのに走らんかったらそのなんちゅう嘘んないやん。
うん。だけ。
こーわ。こーわ。こーわ。
ははははははは。
言ったきね走るっち言ったら走らんと。
マジ怖いね。
うん。
ほんと。
いやいいよそのフルマラソン走は。
いやーだけどねーなんかねーわからんねいまだに。だから自分がその世界に入ってもわからんきよっぽどわからんだろうね。興味がないんだろうね俺。
まあそうだろうね。鬼滅の刃をとりあえず見らなね。
まあそうね。
一回見てちょっと感想をお伝えせなね。
うーん。
次回まで見ますか。
まあ原田くんが言ってますよ。
鬼滅の刃を?
うん。
わかった。あれさ映画を?映画を見た?
いやアニメじゃん。
アニメを見ればいい。
テレビアニメ。
じゃあ俺アニメネットフリックスもあるんよね?
あるある。
ちょっと見てみるわ。
そうね。高谷くん見てきてお願い。
いやいやいやいやいやいや。お互い見てその感想を話そうよ。
違うよ。俺さっき言ったよなマラソンのときに。俺見るっち言ったら見らなきゃいけんのよ。
いやごめん怖くてちょっと誘いにくいわ。なんか無理する気多分。めちゃくちゃ。
俺ちょっと俺がじゃあちょっと責任持って見ちょくわじゃあ。
ちょっと一旦高谷くん見てもらって。
うん。
でそれ聞いてみるか動画判断させて。
そうね。で多分世の中の多くの人たちが鬼滅の刃を見て心打たれて面白かったっていう感想やろ?
うん。
でなんかここで俺がその見た感想を言うことですごい共感を生んでまたスポンサーがね増えてくれれば。
21:01
そうだそうだ。
そう。
こういうことが俺たちやっぱ吉本おったとき足りんかったと思う。
そうと思う。
だろ。
だから頑張ってほしい。
変わる気ないやん。変わる気はないやん。
いやそれ変わりたいとは思っちゃおうき。
そうそうそう。まずはちょっと高谷くん。
まずじゃあ俺がちょっとそれ身をもって示すわじゃあ。
うん。お願いしますよ。
分かった。
はい。
いやーということでそんな感じかな。
ちょっとあのーあれは欲しいですよリスナーさんにさ。
あのーなんかおすすめのなんかもうこれはちょっとさすがに聞いとけとか見とけとか。
あーそうね。
それを高谷くんが必ず毎回見るっていう。
いやいや押し付けようとしてる俺に。
そうそう。
高谷くんあれ漫画の三国志ちょっと読んできてほしい。
地獄やん。くそほど長いやつやろそれ。
ねえ。
ゼンカイやん。
あっコチカメッチ面白いねん高谷くん。
いや地獄やん。増殖し続けようやつやろそれ。
もうあれ増殖と呼ぶよ俺は。
そうそうそう。
もういいやよ。
まあそんなんねえちょっとでもなんかあの本当に教えてほしいですね。
これ見といた方がいいですみたいな。
そうねそうね。
うん。かな。
いやーそんな感じでえーと完全人間ランド第4回目の配信いかがだったでしょうか。
えーこの番組では感想ご意見のメールを募集しております。
メールアドレスはradio at mark gichi.world
radio at mark gichi.worldです。
たくさんのメールを待ちしております。
ということで以上ギチ樋口清則と。
ギチ青柳高谷でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。