1. ギチの完全人間ランド
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2023-12-12 37:41

#128 【メール紹介】深夜のへべれけトーク【ギチに関する偏見】

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ようやく酒が抜けてきたやつとバリバリに酔っちょうやつ/武市半平太好きは早死にする/ETCカード入れ忘れでキレそう/手相でナンパしてそう/世の中全てはたまごっち/人埋めたりしてそう/人間からどんな音がするか/ミッキーデザインの椅子



【出演】

青柳貴哉

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樋口聖典

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【構成】

原田英尚

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サマリー

今回のエピソードでは、「今の状況を説明できる人」について深夜のへべれけトークが展開されます。原田くんによる状況説明や酒の話、そして感想メールの紹介に関する偏見など、さまざまな話題が取り上げられています。ギチに関する偏見について深夜のへべれけトークが行われました。メール紹介では、六本木のクラブでゆーたブラウンさんを見た話や、菊池さんのたまごっちのようなリアル育成ゲームの楽しみ方について語られました。また、オーディション番組で生き霊の存在について話されました。さあ、深夜のへべれけトークにようこそ。今回のエピソードでは、ミッキーの椅子を破壊しそうな樋口さんや、300円以下で一番うまい飯を考えるという面白いテーマが取り上げられています。さらに、人生初めての友達についての話もあります。お楽しみください。人生初めての友達について語るエピソード。学校の友達とは違う存在として、小学校1年生から親友だったと話す。 input: 今回のエピソードでは、「今の状況を説明できる人」について深夜のへべれけトークが展開されます。 output: 今回のエピソードでは、「今の状況を説明できる人」について深夜のへべれけトークが展開されています。 input: 原田くんによる状況説明や酒の話、そして感想メールの紹介に関する偏見など、さまざまな話題が取り上げられています。 output: 原田くんによる状況説明や酒の話、そして感想メールの紹介に関する偏見など、さまざまな話題が取り上げられています。 input: ギチに関する偏見について深夜のへべれけトークが行われました。 output: ギチに関する偏見について深夜のへべれけトークが行われています。 input: メール紹介では、六本木のクラブでゆーたブラウンさんを見た話や、菊池さんのたまごっちのようなリアル育成ゲームの楽しみ方について語られました。 output: メール紹介では、六本木のクラブでゆーたブラウンさんを見た話や、菊池さんのたまごっちのようなリアル育成ゲームの楽しみ方について語られています。 input: また、オーディション番組で生き霊の存在について話されました。 output: また、オーディション番組で生き霊の存在について話されています。 input: さあ、深夜のへべれけトークにようこそ。 output: さあ、深夜のへべれけトークにようこそ。 input: 今回のエピソードでは、ミッキーの椅子を破壊しそうな樋口さんや、300円以下で一番うまい飯を考えるという面白いテーマが取り上げられています。 output: 今回のエピソードでは、ミッキーの椅子を破壊しそうな樋口さんや、300円以下で一番うまい飯を考えるという面白いテーマが取り上げられています。 input: さらに、人生初めての友達についての話もあります。 output: さらに、人生初めての友達についての話もあります。 input: 人生初めての友達について語るエピソード。学校の友達とは違う存在として、小学校1年生から親友だったと話す。 output: 人生初めての友達について語るエピソード。学校の友達とは違う存在として、小学校1年生から親友だったと話しています。

状況説明と酒の話
樋口聖典
さあ、ということで、今の状況を説明できる人が、ちょっとまず説明してほしいんやけど、誰?今の状況を説明できる人。
ちょっと原田くん、原田くんおる? 原田くん、今ちょっと、いったん状況説明をしてほしい。今の、この状況。
原田英尚
ズームに入ってみたらですね、一人はようやく酒が抜けてきたって言ってて、一人はバリバリに酔っちゃうっていう状況です。
樋口聖典
あのさ、収録するっつってさ、べろべろになってくるやついるからね。
青柳貴哉
いやいやいやいやいやいや、樋口ね、これは。ちょっと味で完全に。
逆?
俺はもう、ちゃんとこの収録に合わせて酒は抜いてきちゃう気ね、言うちょうけど。
樋口聖典
そうな?
青柳貴哉
家に帰るまでも、もうほんといろいろ、いろんなもん飲んで酒抜いて。
樋口聖典
はい、はい。
そうよ。
青柳貴哉
ほんちて、あ、ようやくこれ始まる前に、あ、今俺結構シラフっぽいぞ、これ結構大丈夫と思って。
はい。
原田英尚
望んだら、あの、樋口清典がべろべろで現れた時。
樋口聖典
いやさ。
原田英尚
うん。
な?
樋口聖典
なんち言おうと思ったんやったっけ?
原田英尚
ヤバすぎだって。
あれ?なんか言おうと思ってたんやけど。
青柳貴哉
ヤバすぎ。
原田英尚
なんかもう一瞬、忘れた。
樋口聖典
ちょっと、いったん始めよう、いったん始めようか。
原田英尚
いったん始めよう、はい、オッケー。
感想メールと人物に対する偏見
樋口聖典
はい、えー、義智の。
原田英尚
何?
それ忘れようや。
ちょっと待って。
樋口聖典
タイトル忘れちゃうやん、もう。
原田英尚
義智の完全人間ランド。
樋口聖典
はい、みなさんこんにちは、義智樋口です。
青柳貴哉
義智青柳です。
樋口聖典
さあ、今日はね、えーとね、ほんとはスポンサー会を取りたいと思ってたんですよ。
うんうんうん。
あの、4本撮りの1本目から撮っていく気が普段は。
ただね、あの、スポンサードしていただいた方に、この状況で紹介するのは失礼なよ。
青柳貴哉
いや、そうな。
そういうとこは真面目だよね、正直。
樋口聖典
あの、スポンサード会は、あの、酔ってない後日に回すとして、今日は、あの、違う会を取ろうと。
原田英尚
うん。
樋口聖典
で、えーと、メールを紹介していきたいと思うんです、今日は。
はい。
いいですか?
青柳貴哉
で、ね?
樋口聖典
うん。
で、今月のテーマ覚えちょう?自分。
青柳貴哉
え?その、今月のテーマは、ち、あ、その、お便りのやろ?
樋口聖典
お便りのテーマ?
青柳貴哉
覚えちょうばよ、その、義智。
樋口聖典
で、で、言わんでいいんや、言わんでいいんやけど、で、えーと、それに入る前に、先月の感想メールから、入りますよ。
言わんでいい、言わんでいいよ。
言わんでいいよ。
原田英尚
言わんでいいよ。
樋口聖典
あとで言うんや、きっと。
青柳貴哉
あとで言うんや、今は言わんでいいわけが。
樋口聖典
よし、じゃあ、先月ね、のやつに感想メールが来てるんすよ。
青柳貴哉
はいはいはい。
樋口聖典
いいですか?
はい。
これ、ひろろさんから来てます。
はい。
樋口さん、青柳さん、原田さん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
えー、ナンバー124の歴史上の人物解、面白かったです。
えー、青柳さんから、竹地半平太の名前が出るとは驚きました。そして嬉しかったです。
嬉しいんや。
えー、私も一番好きな歴史上の人物は竹地半平太なんです。
えー。
えー。
青柳貴哉
おるんや、そんな人が。
樋口聖典
ね。私も大井龍馬から入りましたが、その後、生誕の地、土佐、金濃湯結成の地、吉田東洋暗殺の地、切腹の地などを訪れましたち。
え、ガチや。
ね。メールしようと用意はしてたんですが、送っておらず悔やまれます。
ちなみに私、
私は知り合いから桂小五郎タイプと言われたことはあります。皆様は何か言われたことはありますか。
ということで。
あ、ちなみに追伸。えー、竹地さん好きは早死にすると昔言われたことがあります。お互い長生きしましょう。
青柳貴哉
怖い怖い怖い怖い。
樋口聖典
あ、でも高井くんは社会的に心情も同然や気にする。価値が、価値が0どころかマイナス。
えーと、要はこの宇宙上の空間を、えーと、高井くんの体積分占有主張っていうことでデメリットやん。この宇宙にとって。
原田英尚
酔ってもそれはヤバすぎるが一番。酔ってもそれはヤバいじゃん。結局。結局そういう人っちゅうことになってしまうけど。酔ってそれは。言うちょうけど。ね。
青柳貴哉
いや、ずっとこういう人で来ちゃうけど。ずっとこういう人で来ちゃうよ。うらしいっすよ。ひろろさん。
変わっちゃう。竹地はんぺーたん好きとか。
樋口聖典
ねー。
まぁただ、証拠がないっきりだよね。
いや、だって、ひろろさんが竹地はんぺーたんを本当に好きやった証拠がないから。
青柳貴哉
いや、ちょっと待って。もともとはねーこと言うよ。
樋口聖典
高井くんが好きってことに合わせて、高井くんに気に入られようとしちゃう可能性がある。ひろろさんが。
原田英尚
じゃあ嘘。
樋口聖典
と思ったんやけど。
青柳貴哉
じゃあ嘘かもしれんの。
樋口聖典
一瞬。ただ、高井くんに好かれるメリットよりもデメリットの方が高い気。
青柳貴哉
だいぶ失礼なこと言うけど。
樋口聖典
嘘をつくメリットがない気、やっぱ本当なんやなと思った。
原田英尚
そうだ、もうマジでずっとないんよ、自分。マジで。
樋口聖典
いや、でも待って。それを言うなよ。
原田英尚
もう、それ言い出したらもうお便り意味ねーやん、もうそれ。
嘘か。これ嘘かもしれん。これ嘘かもしれんち。
青柳貴哉
言うたらもうお便りやらないよ、もう。ないに等しいわ。
樋口聖典
これ、ちょ待って。誰が悪いんかな。あ、あれやん。俺、よっちおき。
青柳貴哉
うん。
樋口聖典
あのー、今日打ち合わせだけして、もう後日取り直そうやっちゅう話をしたときに、原田くんが、回そう、回そう、もう今は回そう、もうこれ、これあのー、回しちゃった方がいい。
これやべぇ気、やべぇ気、つって。
いや、もうさ。
回す、つって、原田くんが悪い。
原田くんがよくないわー。
原田くんマジでよくないわ、きねー。
ねー。
青柳貴哉
ほんとに、腰割りくせにさ。
原田英尚
腰割りくせにちゅうやん。
腰割りくせにちゅうやん。
樋口聖典
いやー、そんな感じで、広野さんありがとうございました。
青柳貴哉
広野さん、ありがとうございます。
樋口聖典
さて、ということで、えっとー、まあ、先月の感想メールが終わったところで、今月のメールテーマ、いってみたいと思います。今月のメールテーマは、議事に関する偏見でございます。
青柳貴哉
いやー、これは、ちょっと気になるねー。
樋口聖典
うーん、いや、どんな偏見を持たれているのか、ちょっと、じゃあ、読んでいきますよ。
はい。
えー、まず、えー、一人目の人間ネーム、マレブルさんですね。
樋口さん、に対する偏見ね、これ。
はい。
前の車が、カード入れ忘れてて、
ETT、
ETC専用ゲートで止まったら、切れまくって、車降りて、窓開けさせて、ETCゲート渋滞の社会的損失について、こんこんと説教しそう。
切れながら、職員がやってくれる、切れながら、職員がやってくれる手続きとかを代わりにやってくれそう。
原田英尚
めっちゃ。
青柳貴哉
いやー、これは、どうなの、これ。
樋口聖典
いや、するか、こんなこと。
するか、こんなこと。
いや、あのね、
前の車が、怖いおじさんやったら、どうすんの?
原田英尚
ね?
青柳貴哉
どんな奴が乗っちゃうか、分からんきね。
分からんき。
樋口聖典
分からんきね。
青柳貴哉
そんくらいのリスク管理はするよ、俺は。
樋口聖典
いや、だって、さ、惜しいんよね、これも。正直。
青柳貴哉
惜しい。
惜しい。でも、めちゃくちゃイラつくと思うんやけど。
うん。
絶対、そんな前に行って言うとかはせんよね。
樋口聖典
せん。せん。
青柳貴哉
それはもう、その、怖いやつがおるとかでもなく、それはせんもんね、絶対、きょんちゃん。
樋口聖典
あ、まあまあ、そりゃそう。
青柳貴哉
なんか、たぶん、めちゃくちゃ、Xで悪口書いたりするよね、たぶん。
樋口聖典
いや、せんよ。せんよ。
青柳貴哉
いや、俺、一回忘れられんのがさ、
はい。
二人で、その、電車乗りようときにさ、その、俺の、スイカにさ、こうさ、ピッチしたとき、ピーピーで、その、引っかかってしまって、俺が。
樋口聖典
はいはいはい。
青柳貴哉
そん時も、きょんちゃんの目が忘れられんじゃね。
樋口聖典
え、どんな目やった?
青柳貴哉
は?なんしょ?なんしょ?って。
は?は?なんしょ?って、もう、俺が、きょんちゃん、中入って、俺、外で、俺もチャージ行っちゃうのに、同じ場所から一歩も動かんで、ずーっと同じ顔して、俺、見ようよ。
は?は?なんしょ?
樋口聖典
いや、なんしょ?
じゃ、でもね、たかいくん、正直、そん時は、きれい度で言うと、30%ぐらいだよ。
青柳貴哉
でも、30%きれいじゃん。
原田英尚
30%ぐらい。30%きれいじゃんけど、その後、一番ムカついたのは、そこで、チャージしようときに、1000円しか入れてねえかったの、たかいくん。
樋口聖典
俺、それって、一番ムカついた、マジで。
なし、1万入れんの。
ねえ、1000円やったらさ、1万入れるのに、10回分、あの、機械と会話さなきゃいけんわ、今日。
青柳貴哉
はあ。
樋口聖典
それが、めっちゃ危なかった。
うん。
青柳貴哉
樋口清則の世界が勉強になるわ。
うん。
樋口聖典
いや、だってさ、あの、PP、引っかかるとかってさ、うっかりでやっちゃうし、故意じゃない。
やっちゃうね。
ただ、あの、1万円入れればいいのに、1000円しか入れない。
うん。
うん。
ヤキは、もう、完全に故意、ヤキ、それは。
ね?
青柳貴哉
いや、だってさ、
うん。
覚えちゃう?これさ、前、あの、あれを読んだやん、倉田くんを。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
倉田くん読んで、いろいろ、その辺の話したの、覚えちゃう?
樋口聖典
あ、したね。お金の、お金持ちになれるか、なれんか、みたいな話したね。
青柳貴哉
そうそうそうそうそうそう。いや、それ以来、俺、4000入れようき。
樋口聖典
なし、4000入れようき。
青柳貴哉
4万入れようき、今。安心して。
原田英尚
いや、この顔、この顔。
今、ずっとこの顔しちゃった、ずっと。
タカヤくん、タカヤくん、なんで、なんで、5000入れて、1000円を、お釣りでもらおう、という、魂胆、歴史上。
樋口聖典
信じられんのやけど、マジで。
原田英尚
この顔しちゃった。
樋口聖典
信じられんわ。
原田英尚
この顔、すぐに言わすぐ。
樋口聖典
もう、いいんや、もう。もう、いい、もう、もう、これ以上話したら、もう、もう、もう、もう、おかしくなる気。
もう、いいわ。
あの、友達関係が崩れる気、もう、やめ。
もう、いいわ。
ということで、マリブルさん、ありがとうございました。
青柳貴哉
マリブルさん、ありがとうございます。
樋口聖典
おしい。おしいね。
はい。
さて、次行きましょう。
ナンパ成功率の話
樋口聖典
ゆーたブラウンさんですね。
義智青柳さんは、ニューヨーク屋敷さんとクラブにナンパしに行ってた時に、
俺、鉄荘見れる気、見せちゃらんね。と、鉄荘と方言の2つのフックを使って、ナンパ成功率を上げていそう。
青柳貴哉
ちょっと待って。
樋口聖典
ん?
青柳貴哉
え?
もう、ぶち当たりいないやけど、これ。
樋口聖典
え?
原田英尚
え?
青柳貴哉
これ、マジでぶち当たりいないやけど。
樋口聖典
ほんとにしちょん。
青柳貴哉
これ、ほんとにしちょん。
ほんとにした話なんよ。
樋口聖典
なんでしちょん。
なんでしちょん。
え、ゆーたブラウンさん、ナンパされた?その時。
青柳貴哉
いやいや、待って待って。怖い怖い怖い怖い。
おい、なんでしちょん。マジでこの話。
こわっ。
樋口聖典
ほんとにしたん?
青柳貴哉
ほんとにした。
樋口聖典
やば。
言っていい?
うん。
ゆーたブラウンさんのクラブ体験
青柳貴哉
行列できたけね、クラブに。
え?
どういうこと?
六本木のクラブに、あの人鉄荘が見れるらしいって言って、行列できたけね。
女の子の、女の子の列ができたけね、その。
樋口聖典
え、で、見れるの?自分。
原田英尚
え?
青柳貴哉
見れるの?
あの、にわか、にわか知識で。
え、当たってるーとかなるんよ、ほんとに。
マジで。
ちゅーか、なんでしちょん。ほんと、こわっ。
原田英尚
しっちゃったんや、これ。
青柳貴哉
なんでしちょん。偏見でもなんでもないやん、これ。
樋口聖典
いやー、怖いわ。ゆーたブラウンさんちょっとだけ、あの、もう見える人かもしれんね。逆に。
いや、逆に。
ゆーたブラウンさんが。
いや、ちょっと待って、俺ごめん、これよっちゅう犠牲状の判断できんのかもしれんけど、これ、これ勘で言いよったらどうしよう。怖すぎないよ。
うん。まあ、だってその、その時、並んちょった人かもね、ゆーたブラウンさん。六本木。
青柳貴哉
の、可能性あるな。
樋口聖典
うん。おった?ゆーたブラウンっぽい人。
青柳貴哉
いやいやいや。ゆーたブラウンっぽいやつは一人もなかった、正直。
なんか。
樋口聖典
いやー、ということで、当たりということでね。
青柳貴哉
これは当たりです。
樋口聖典
はい。これも偏見じゃなかった。
青柳貴哉
これ、当たりはずれ言ってくやつやったっけ、これ。
樋口聖典
さあ、次の問題です。ででん。
青柳貴哉
いや、問題になっちゃう。
樋口聖典
SMK4Gさんです。
青柳貴哉
はい。
菊池さんのリアル育成ゲーム
樋口聖典
菊池さんは、青柄木さんのことを出会った頃から、たまごっちのようなリアル育成ゲームとして楽しんでいる。さまざまなアイデアを、アイテムを提案し、放置。その後、どう変化していくかをリアルに楽しんでいる。
原田英尚
あー。
青柳貴哉
では、えーっと。
樋口聖典
これは。
青柳貴哉
これをたまごっちと言うのかどうかわからんけど。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
これ、きょんちゃんは俺だけじゃなく、
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
世の中の関わる人間全員に対してそのような気がする。俺は。
樋口聖典
そう。
青柳貴哉
そうやろ。
樋口聖典
だから、正解やね。
原田英尚
正解。
正解。
うん。
正解、正解になっちゃった。
樋口聖典
これはね、これはね、正解なんよ。
青柳貴哉
ほう。
樋口聖典
うん。
そうやろ。
あの、ずーっと、人間にこれ渡したらどういう反応するか。
うん。
どういう反応するかっていうのを見よう。
青柳貴哉
いや、それはあるね。
樋口聖典
うん。
そう。
青柳貴哉
きょん氏は。
樋口聖典
俺はもう、ずーっとそうなんよ。
青柳貴哉
だから、それはだけ、本当に俺だけじゃないけど、俺にももちろんそうやけど、他の人にも結構きょんちゃんそうかもね。
原田英尚
そう。
樋口聖典
でね、あのー、まあ、育成したいと思っている。なんやったら。
うん。
そのまま、こう、なんて言うんかな、朽ち果てていくのは嫌なわけ。
うん。
どっちかっつーと、育成して、なんかこう、成長していく。
なんかこう、成長していく姿を見たいと思っている。
うん。
そう。だからあっちょだいたい。
青柳貴哉
あっちょね。
樋口聖典
うん。
原田英尚
うん。
オーディション番組での生き霊の話
樋口聖典
そうそうそう。
すごいやん。
いや、なんやったらね、自分もそうやもんね。自分に対しても。
青柳貴哉
あー、確かに確かに確かに。
樋口聖典
樋口をどういう環境にぶち込んだら、どう成長していくやか、つーこと見ようもんね。
青柳貴哉
あー。
樋口聖典
樋口に対して。そう、樋口は。
青柳貴哉
それあれやろ、メタ認知やろ。それね。
樋口聖典
まあね。
うん。
メタ認知ってどういうこと?どういうこと?
青柳貴哉
そういうことや。
樋口聖典
例えば?
青柳貴哉
今言うたようなことやねん。
今言うたようなことやろ。
樋口聖典
ちょっと言語化能力が低い、成長させないといけない。
もういいじゃん。
おっけおっけ。
青柳貴哉
何かを与えようとせんでいいじゃん。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
与えてみてどうなるかな。
樋口聖典
たかやくん、今度ね、あのね、ゴンギツネっちゅう本がある気。
それ読んだら、ちょっと国語がわかりやすい。
青柳貴哉
ねえねえ、なめちょ。
樋口聖典
いや、なめちょはなめちょ。
青柳貴哉
3、4歳ともいいよ、俺のこと。
樋口聖典
たかやくん、いや、なめちょはずっとなめちょよ。
うん。
なめ、それはもうずーっとなめちょ。
ああ、そうかそうか。
えっと、自分よりランクが下と思っちゃうよね、たかやくん。
青柳貴哉
ああ、そうかそうか、そうやったらそうやったら、俺に思わせんだよ、お願いやけ。
悲しすぎる気やめて。
樋口聖典
そう、ということで、メタ認知していきましょうという話でしたね。
青柳貴哉
していこうということやね。
樋口聖典
さあ、次いきましょう。
むれたまちゃんですね。
青柳さんは、つり目のやせぎすな女性が好きそう。
樋口さんは、逆にタレ目のぽっちゃりさんが好きそう。
原田さんは、どちらでもなさそう。
ということなんですが。
まずどうな、まずどうな。
青柳貴哉
つり目のなんっつった?
樋口聖典
やせぎすな。
青柳貴哉
なんやせぎすっち、そのことかしら。
樋口聖典
ちょっとやせちょう、ちょっとやせちょうして。
青柳貴哉
ああ、でも、つり目がまず好きやきね。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
なんで分からへんやろ。
樋口聖典
はいはいはい。
青柳貴哉
つり目好きやね。
樋口聖典
で、体型は?
青柳貴哉
体型はでも、別に。
でも、太っちゃうというより、ちょっと大柄というか。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
ぽっちゃりというか、というよりはやっぱそうかもな。
樋口聖典
ああ。
青柳貴哉
ああ。
かもしれん。
なるほどね。いいじゃないすか。
どうなん、自分。
樋口聖典
いや、俺もね、どっちかやったらつり目のほうが好きやね。
青柳貴哉
ああ、そんなイメージ。
どっちかやったらね。
樋口聖典
うん。
青柳貴哉
そんなイメージよね。
樋口聖典
今、あの、歴代の好きと思った人を思い出したら、つり目のほうが多いかも。
うん。
青柳貴哉
ああ、ちょっと待って、きょんちゃんの歴代と好きと思った人をちょっと思い出してみるね。
うん。
つり目ではねえぞ。
樋口聖典
いや、でも、どっちかっつうと、どっちかっつうとね。どっちかっつうと。
青柳貴哉
ああ、そうか。
樋口聖典
垂れ目ではないね、でも。
原田英尚
うん。
樋口聖典
普通か、つり目か、どっちか。
青柳貴哉
まあ、確かに、垂れ目の人はあんまおらんか。
樋口聖典
垂れ目はおらんか。
青柳貴哉
確かに、キリッとした目の人多いかもね。
樋口聖典
そう思う。
青柳貴哉
どちらかで言うと。
樋口聖典
うん、そう思います。
ええ。
で、別に、や、やっせ、ていうか。
ええ。
ぽっちゃりかで言うと。
うん。
ちょうどいいのが一番いいんやけど。
青柳貴哉
まあまあまあ。
樋口聖典
でも、選べと言われたらぽっちゃりのがいいね。
あ、そうなんですか。
青柳貴哉
選べと言われたら。
樋口聖典
選べと言われたらね。
うーん。
うん。
という感じでございました。
原田くん。
原田くんは。
どんな。
原田くん。
原田くんち、人を好きになったりするん?
原田英尚
確かに。
青柳貴哉
気になるよね。
原田くん。
ある?
はい。
誰かを好きになることが。
樋口聖典
20年くらい前まではありましたよ。
ちょっと待って。
原田英尚
ちょっと待って。
長いこと誰かを好きになってない。
知ってます。
樋口聖典
なんでな。
青柳貴哉
マジでな、もう。
うん。
原田英尚
マジで。
ああね。
ああ、もう腰悪い気、もう言っちゃだめ。
青柳貴哉
もう。
原田英尚
原田。
樋口聖典
全然関係ない話、3分くらいしていい?
青柳貴哉
うん。
原田英尚
釣り目の話で思い出したんやけどさ。
樋口聖典
はいはいはい。
俺さ。
うん。
こないださ、その、まあ、俺がなんか、
うん。
青柳貴哉
なんか、
なんか、
なんか、
樋口聖典
なんか、
青柳貴哉
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
樋口聖典
なんか、
青柳貴哉
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
樋口聖典
なんか、
青柳貴哉
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
原田英尚
なんか、
青柳貴哉
なんか、
言ったら
外で拾ってきた霊はついてないですね
って言われてさ
でも青柳さん
生き霊がついてます
これね
生き霊というとちょっと怖い感じするやろ
生きちゃう人の思念がついちゃう
俺を強く思っちゃう人がついちゃう
みたいなことよ
でね結局
テレビとか出ちゃう人って生き霊つきまくっちゃう
樋口聖典
らしいね
青柳貴哉
そうそうでもそっちの方が魅力的に見える気
売れちゃう人ほど生き霊がついちゃうみたいな
聞いたことあるよ
という意味では青柳さんが
ステップアップして生きよう証拠です
みたいなって言われたんやけど
それどんな女の人なんつって
なんか言ったら釣り目で
女の子なんやけど釣り目で
25から30ぐらい
樋口聖典
青柳貴哉
ちょっと悲しそうな顔してるみたいな
でこれピンときたよ
点と点が線になったんやけど
樋口聖典
誰?
青柳貴哉
誰んちゅらも分からんよ
でもさ
アットホームチャンネルでさ
クラウドファンディングをやりよったんよ
看護学校に女の子が行くためのクラウドファンディング
それやりだしたら
DMで
女の子から
同い年ぐらいの女の子は
私の方が辛いみたいなDMめちゃくちゃいただいたんよ
おそらくその中の誰かなきっと
それがちょうどクラウドファンディングを始めたのが
そいつと会う1ヶ月ぐらい前やったんやけど
ちょうど
1ヶ月ぐらい前ぐらいから
嫁がね
嫁が俺に
浮気してないよねって
めっちゃ言うようになったよ
樋口聖典
怖い怖い
もうさ
青柳貴哉
付き合い始めてから考えたら
18年とかそんなやん俺ら
今さら浮気とか
ほんとめっちゃ久しぶり言われてないけど
なんでこいつそんなこと言うやろ
ちょうどクラウドファンディングを始めた1ヶ月ぐらい前やな
樋口聖典
へー
青柳貴哉
ね?
ね?
だき
おそらくそこで息量がついて
それを
そういう風に
女の人たち敏感らしい
そういうのが
それを感じて
嫁はきっと
浮気しようんじゃないっち
言ったと思うよね
樋口聖典
うんうんうん
青柳貴哉
と思って
俺その話を
樋口聖典
うん
青柳貴哉
嫁に
いや実は俺
昨日こういうやつになって
こうこうこうやって言われて
多分お前
あの時そうやって言ったやろ
樋口聖典
うん
青柳貴哉
嫁に言ったやん
そのお前
あの時俺に浮気しようとか聞いてきたやろって
樋口聖典
はいはい
青柳貴哉
おそらくそれ
あれぞって
その
クラウドファンとかそんなんでついて
息量をお前が感じたき
そうやって言ったんぞって
樋口聖典
うん
青柳貴哉
言ったら
嫁が
いや違う
あの
ちょっとマイコ
って言われて
原田英尚
マイコ
青柳貴哉
マイコじゃ誰
原田英尚
根拠があった
根拠があった
全然
息量じゃなくて
青柳貴哉
ゾッとしたわ俺マジで
息量よりゾッとしたわ俺マジで
樋口聖典
なんやったら
YouTubeに
もう抱き合っちゃう
動画上がっちゃう気ね
原田英尚
恐ろしいわよマジで
青柳貴哉
息量超えちゃうよこの番組マジで
樋口聖典
いやいやいや番組のせいにせんで
原田英尚
怖いやろお前
樋口聖典
自分が悪いんやき一番
いい話やった
釣り目全然関係ねえや
青柳貴哉
その女の子が釣り目やったって
いやだから釣り目好きやき
そうあの
可愛い子やったらいいなと思ってさ
樋口聖典
びっくりしたわ
青柳貴哉
タイプの子やったらいいな
樋口聖典
ということでした
はい
めめたまちゃん
ありがとうございました
さあ次行きましょう
みそさんですね
青柳貴哉
来た来た
樋口聖典
行きますよ
青柳さんは過去にいろんなバイトしてる中で
人埋めたりしてそう
あと子供にスマホは普通に与えそう
どういうことこれ
ちなみに樋口さんもありますよ
樋口さんはいろんな脳内シミュレーションしてる中で
どんな猟奇犯罪したら面白いか考えてそう
あと子供にスマホは与えるけど
機能制限とかをフルに活用して
ルール化しそう
ということです
さあ高井くん
松高井くんから行こうか
自分バイトしようときに人埋めたことち何かある
青柳貴哉
ねえねえねえ
いやいやごめん
あのさ
万が一バイトでそういうことがあったとしても
俺言わんわさすがに
さすがに言わん
そしてないもちろんないよ
樋口聖典
そうねだってここで言ったら奥さんにバレるもんね
青柳貴哉
ねえやめてマジで
俺も本当に
今嫁の目の前で喋るよつもりで喋るよけ
やめてマジで
樋口聖典
うんうんうん
青柳貴哉
まこえんよ
樋口聖典
あと子供にスマホは普通に与えそうって書いちゃうけど与えてます?
青柳貴哉
いや与えてないよ
樋口聖典
あそうなん?
青柳貴哉
いや与えちゃおうまさかもう
樋口聖典
俺iPhone渡しちゃおう
青柳貴哉
えマジで?
樋口聖典
一台買って
青柳貴哉
えーすごいね
樋口聖典
虎の助に
青柳貴哉
渡してない
樋口聖典
渡しちゃうよ
その代わり俺機能制限をゴリゴリにかけてブラウジング機能はできんくしちゃうし
アプリのダウンロードもできんくしちゃう
青柳貴哉
バリバリ渡っちゃうんだよ
バリバリ渡っちゃう
樋口聖典
渡っちゃう
今はできるのはまず写真と動画を撮るっていう機能と
あとストップモーションアニメを作るアプリがあるんよ
はいはいはい
それは触れるようにしていて
青柳貴哉
うん
ていうかじゃあiPhoneというよりはもうそれを作る機器みたいなことだよね
樋口聖典
そうそうそうそう
もう高性能カメラみたいな感じで
青柳貴哉
なるほど
樋口聖典
でトランスケもともとカメラ持っちゃったんだよね
キッズカメラみたいなやつ
ただ画質が悪いから嫌だみたいな感じだった
でも高画質のやつ買うんやったらもう
同じ値段やったらスマホの方がいいんよ一番
青柳貴哉
うん
樋口聖典
メルカリで5000円くらいで買ったんやけど
5000円のキッズカメラ買うくらいだったら
古い片落ちのiPhone買った方が画質いい
あと無くした時に探す機能とかあるし
うん
青柳貴哉
はいはいはい
樋口聖典
そうそうそう
青柳貴哉
すごいねでもそれなんか言ったね前やね確か
原田英尚
うん
樋口聖典
ということで
青柳貴哉
そうか
でもさそのキョンちゃんがリテラシーがあるやん
その機能をオフするオフするとか
樋口聖典
ある
青柳貴哉
それないで渡すのは怖いよね
樋口聖典
怖いと思う
青柳貴哉
そうだけど俺それがない機渡してないだけかも
樋口聖典
そう
うん
青柳貴哉
うん
樋口聖典
だけどそれのリテラシーをつけり
親として子供に幸せになってほしいんやったらそのリテラシーをつけた方がいいし
そう思ってないやったらつけんでいい選べる
青柳貴哉
ねえもうほんと言わんで
樋口聖典
うん
いいと思うよ
青柳貴哉
そんな言わんでじゃ
樋口聖典
高谷君がググらないせいで
あのー
子供がね
青柳貴哉
いやー
樋口聖典
写真写真に興味を持って将来写真家になるみたいな才能を潰しても全然いいと思う俺は
自分が一番かわいいんやろ
うん
青柳貴哉
キョンちゃん
ん?
飲みすぎ
飲みすぎちょ
飲みすぎちょねえ今日自分
樋口聖典
いやだってもうあのさとりあえずiPhone買ったら全部俺が教えさせてくれ
機能制限のやり方
青柳貴哉
マジで家族丸ごと司ってほしいわ
樋口聖典
もうもう使わせるわ
青柳貴哉
使わせとってほしいわ
樋口聖典
というのとえっと何やったっけ
いろんな脳内シミュレーションしてる中でどんな猟奇犯罪したら面白いか考えてそう
これはえっとシミュレーション選手とおらんやんこの世に
青柳貴哉
いやいやいやいやいやいや
樋口聖典
だからまあ皆さんと同等に俺もそうちゅうだけで
青柳貴哉
いや自分さ自分そのもう今ただサイコパステストに引っかかっただけば今
えちょっと今
原田英尚
えマジで引っかかっただけば今
えマジで引っかかっただけば今
青柳貴哉
えマジで引っかかっただけば今
樋口聖典
そんな考えんばよ普通は
あそうな
青柳貴哉
こわ
樋口聖典
えこうしたら人間からどんな音出るやかとかその
原田英尚
こわ
青柳貴哉
でなちょっと待って人体を楽器と思いよん自分
こわすぎるんやけど
人体を楽器と思いようやつ
樋口聖典
そっか
青柳貴哉
マジこえんやけど
樋口聖典
見た目はだいたいシミュレーションできるんやけど音は聞けんもんねなんか想像ができん気
青柳貴哉
こえ
樋口聖典
音に興味があるねやっぱり
そうそう
どどのくらいのでかい音するんやんかとか
原田英尚
こわ
樋口聖典
興味あるね
青柳貴哉
マジこわいほんとにこわいんやけどマジで
樋口聖典
いや大丈夫大丈夫
青柳貴哉
いやその音音っちゅうのがもうガチ感すごいんやけど
樋口聖典
いや大丈夫大丈夫たかやくんは最後まで残してやる
原田英尚
いやいやいや
樋口聖典
大丈夫大丈夫
青柳貴哉
最後の音は俺で完成するわけ
樋口聖典
そうそうそうそう
青柳貴哉
こわいんやけど
こわいんよマジ
樋口聖典
アウトロはたかやくんち決めちょうきね
そうそうそう
青柳貴哉
いやいやいや
いやもうこわいよ
樋口聖典
ということでした
いやでもたかやくんあんまりいい音出なさそうやけど
原田英尚
いやいやいやいや
青柳貴哉
俺音で考えるじゃんやめてマジで
俺のことマジでやめてよ
樋口聖典
いや一応言っちゃおくけど冗談やけど
青柳貴哉
一応言っちゃおくけど
もういいじゃん
今のはもう作能で考えたやつやね今
冗談ちゅうちょくから俺の地位がやべえと思って今言ったやろ
樋口聖典
いやいやいや
それはもうちょっと違う気
原田英尚
いやいやめちゃくちゃいいやん
青柳貴哉
いいよどんじょうやん
めちゃくちゃいいよどんじょうやん
わかりやすく
樋口聖典
ということでございました
はいもう話題変えまーす
はいはい
青柳貴哉
さあ次
樋口聖典
えー最後かなこれ
みおぱぱさんですね
ミッキーの椅子を破壊
樋口聖典
樋口さんはミッキーデザインの椅子を見たらすべて即破壊しそう
原田英尚
バレバレ面白いやん
樋口聖典
あのさ破壊したのは一回だけ
ミッキーの椅子を破壊したのは一回だけ
そうね
樋口聖典
うん
そうね
うんちょっとカリカリしたよね
なんか片付けがうまくいかんくて
そのちょっとカリカリしちゃった
青柳貴哉
カタヌキがうまくいかんで破壊したことがあるもんね
樋口聖典
そうそうそうそう
あの実家の片付けがうまくいかんくて
青柳貴哉
うん
樋口聖典
プーンってなっちゃうね
青柳貴哉
まあそういうことあるわな
樋口聖典
プンプンってなって
青柳貴哉
そんなかわいいもんじゃないやろ
樋口聖典
そうそうそう
青柳貴哉
現場そんなかわいいもんじゃないやろ
樋口聖典
ということで僕別にミッキーは好きですからね
普通にキャラとしては
なんで破壊しないということで
ミッキーを破壊するぐらい
プンプンしたってことです
逆に言うと
青柳貴哉
プンプンしちゃったらミッキーも破壊しちゃうぞ
ってことですよね
樋口聖典
そういうことだよね
一応言うと
パキッって音がした
ミッキーからは
怖っ
青柳貴哉
そんなプンプンして
破壊した時も音をちゃんと聞きまよ
原田英尚
怖っ
青柳貴哉
絶対音感あるきさ
足とかポーン蹴って
折った時にソーとか言うやろ
ミーとか言うやろ
思うわけやろ
樋口聖典
パルス波やき音程感がなかったあんまり
そうそうそう
原田英尚
怖い怖い
青柳貴哉
ガチすぎて怖えんよマジで
マジで思ってそうやん
樋口聖典
インパルス波やったき
あんまり音程感は感じられんかったね
いろんな周波数の音が同時に混ざっちゃったき
青柳貴哉
特定の音程がなかったき
そろそろ
聞けば聞くほど怖いきそのちゃんと
やめて
樋口聖典
さあということで
以上となりました
たくさんのメールありがとうございました
青柳貴哉
ありがとうございますわ
でも意外とやっぱもう見抜かれちゃう感があるな
樋口聖典
いやいや全然当たってねえやん
青柳貴哉
いや当たっちゃった
バリバリ当たっちゃったやん
樋口聖典
バリバリ当たっちゃったやん
でしたと
さてじゃあ来月のメールテーマ決めましょうか
もう来年ですかね
来年のメールテーマになりますけども
いやいや
どうしようか
一応じゃあ原田くんが考えてくれたやつ読み上げますか
まず2024年中に実現させるあなたのノルマでございますね
1個目
でこれブースで売ってほしいもの
ブースっていうのはあれ
青柳貴哉
ベースショップのことかな
樋口聖典
ベースショップ
あそうやね
青柳貴哉
うん
樋口聖典
ベースで売ってほしいもの
人生初めての友達
樋口聖典
で次人生初めての友達どんな人だった
原田英尚
樋口聖典
これ面白いね
人生初めての友達
青柳貴哉
じゃあそれにしたら
樋口聖典
300円以下で一番うまい飯
あーこれもいいね
青柳貴哉
確かに
樋口聖典
300円以下で一番うまい飯はいいね
俺あるもん1個
青柳貴哉
えマジで
樋口聖典
うんあるある
青柳貴哉
うわ俺それキョンちゃんと被ってそう
樋口聖典
いや絶対被ってないこれ
青柳貴哉
いや自由あたりも俺なんか被っちゃうような気する
樋口聖典
一応言ってみる本田ら
せーので
青柳貴哉
言ってみる
樋口聖典
言ってみるいいよ
青柳貴哉
せーの
樋口聖典
ラーメン
ラーメン
原田英尚
ラーメン
ラーメン
ラーメン
ラーメン
原田英尚
ラーメン
ラーメン
樋口聖典
豚の角煮
青柳貴哉
ちょっと待って
原田英尚
ごめんごめん
青柳貴哉
被ってなかったけど
まず被ってなかった
樋口聖典
豚の角煮やわ
青柳貴哉
えなんすか
樋口聖典
いや俺ねあの
大山で一人暮らししようときに
一番作りよったよ豚の角煮
なんか
安い割にうめえんよ豚の角煮
あのブロックで
人生初めての友達
樋口聖典
280円ぐらいの
安いやつ買ってきて
ちっちゃいやつね
あの作業しながら
ずーっと煮るんよ
コトコトコトコト
つって
作業終わったら
うまいのできちゃうよ
それ一人で食べよった
一人で
原田英尚
一人だししようとき
樋口聖典
で実家から米は送ってきよきさ
米と豚の角煮で食べるんやけど
うめえよこれが
青柳貴哉
いい仕事した後の豚の角煮が
みてー
あの頃のきょんちゃん
もう一回みてー
いやマジで俺が一回行ったらさ
原田英尚
うん
青柳貴哉
なんかパソコンで作業しながらさ
樋口聖典
もうそうめんゆでんで食べよったきね
いやいや
原田英尚
さっしって
樋口聖典
それ
原田英尚
おぼれちゃう
ゆでんでくまんやろ
樋口聖典
そうめんゆでんで食べよったっちゃきょんじゃん
いやそれはないわ
それはない
青柳貴哉
いやいやマジでマジでマジで
なじ
樋口聖典
それは
青柳貴哉
しおじさんもうゆでんでもう食べよもう
樋口聖典
もうっつって
青柳貴哉
どんな生活しよんと思って
これはなんだ
原田英尚
貧しん変わっちょんなんなんこれと思って
樋口聖典
マジで
あと
これも作れた牛乳餅
青柳貴哉
なんそれ
樋口聖典
あの牛乳に片栗粉を入れて砂糖をちょっと混ぜて
あの鍋で一旦こう
熱して冷めたら餅みたいになる
原田英尚
おー
樋口聖典
もうねどうしても甘いもん食いたいけど金がなさすぎて
金がもう本当になかったきゃあの頃
青柳貴哉
あの金がない頃のきょんちゃんいいよね
樋口聖典
スイカにハイチョウ数百円で
そう
青柳貴哉
俺も今それ思い出しちゃった
俺もそれ思い出しちゃった
俺もっとなかったきゃね
樋口聖典
そうね
青柳貴哉
できょんちゃんのほんとにスイカにハイチョウ金しか二人でもうなくて
樋口聖典
で当時あのコンビニで使えんきねスイカとか
青柳貴哉
そうよね
樋口聖典
そうだっけ駅のキヨスクで売るよパン
青柳貴哉
キヨスクでしか使えんきキヨスク目指して隣の駅行ったりしよったよね
樋口聖典
そうそうそう
であの大山のキヨスクにあのパンがねんよ
あのガムとかしか売ってねえきさ
なかったきね
腹膨れんだつって隣町のキヨスク行こうつって
でも電車に乗ってったら金がかかるき歩いて行こうつって
青柳貴哉
歩いて歩いて隣の駅までほんできょんちゃんのそのスイカでパン買って食べたきね
樋口聖典
うまいねうまいねこのパン
うまいねちーやっぱ
これでもさ今考えたらあれやけど27くらいやきねもう俺ら
27くらいやね
青柳貴哉
27かそんくらいよね
樋口聖典
そんくらいやったね
原田英尚
すごい
樋口聖典
いやあの頃はだって借金しちょったやん
青柳貴哉
うん
樋口聖典
そのもうクレカでマックスまでキャッシングして
でギリギリのとこで
青柳貴哉
そんなんしちょったんきょんちゃん
いや俺マックスしちょったよ普通に
マジで
樋口聖典
うんもうこれ以上言ったらやべえなつーところでもう知見でギリギリ返してみたいな感じ
青柳貴哉
まあその辺がねしっかりしときねきょんちゃん
樋口聖典
そう体売るしかないわみたいな感じになって
で今は6500万借金やけ今が一番貧乏やねん
当時より貧乏
当時より貧乏やね今の方が
青柳貴哉
うん
樋口聖典
マイナスで言うと
原田英尚
今の方がやべえな
樋口聖典
で俺さ27でかなりどん底生活しちょったんけどそっから27から今42焼き
原田英尚
15年頑張ってきてその挙句借金が6500万円
青柳貴哉
あのさごめんスイカに1万入れるのやめりも言うちょうけど
3000くらいにしに
樋口聖典
いや高井くん違うよ6500万円と
青柳貴哉
65001万は誤差焼き
確かに確かに
樋口聖典
もう6500万やったら1万くらいもう関係ねえもんねもう
大丈夫大丈夫いいんよ
ということでございました
で結局どうする?
じゃあもうちょっと300円以下の飯話してしまったき
青柳貴哉
人生初めての友達にするかほんなら
樋口聖典
ああそうにしようかじゃあ
これちょっと興味あるわいろんな人の初めての友達
青柳貴哉
ちなみに言わんでいいけど自分初めての友達って頭に浮かんじょう俺は浮かんじょうちなみに
ちなみにそれいくつの時きょんちゃん?
樋口聖典
あでも小学校1年くらいかな
幼稚園の時は多分まあおったんやけどなんかこういっぱいいる中のじゃあみんな友達みたいな感じや
でも明確にあこいつは俺と仲いい友達やなって思ったのは小1とか小2くらいかな
青柳貴哉
確かにでもそうやね俺も保育園の時はちょっと思いつかんき小学校になるやろな
樋口聖典
保育園はなんかもうみんなと同等に友達みたいな感じやね
青柳貴哉
そうねそうねそうね
樋口聖典
小学校とかじゃないもんね
ということでいやこれ面白いんじゃないですか
青柳貴哉
面白そうちょっとじゃあそれにしましょう
樋口聖典
そうそうそうということでテーマは人生初めての友達どんな人だった?になりました
概要欄にあるリンクからメールフォームに飛んでいただきメールテーマを選んで送ってください
ということでさああとはじゃあ原田くんお任せしまーす
いいえ
はい
番組の感想
樋口聖典
最後なんつったいんこれもういいよ原田くん自由にしてくれ
ちょっと
えー今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか
番組の感想やギチにやってほしいことなどなど番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください
自分で書いた台本読み
ということでした以上お相手はギチ樋口清成と
青柳貴哉
青柳貴昭でした
樋口聖典
あとついでに原田くんでしたありがとうございました
青柳貴哉
はいバイバイ
原田英尚
はい
樋口聖典
この番組はちょろりさん
ご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
原田英尚
ありがとうございました
37:41

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