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どうも、こんにちは、キングひでです。 今日は4月30日の土曜日ですね。
いよいよ昨日からですね、本格的なゴールデンウィークが始まって、長い方でしたら2日とあとどこかを休みが取れれば10日間連続で長期的に休みが取れるとかっていう風にもですね、
言われていてですね、ここ約3年ぐらいはですね、新型コロナウイルスの影響もあってですね、なかなか旅行とかに行けなかった方もですね、今年に関してはそれも緩和されてですね、テレビとかを見ていると帰省される方とかですね、
あとはワクチンを打ってですね、証明書とかを海外とかの英語バージョンとかで取得した方はですね、海外旅行とかもできるというところもありますが、
まあですね、いろいろと楽しい時をですね、過ごしてほしいかなと思いますが、個人的にはですね、あまりそういった楽しい出来事とかはですね、なくて仕事も結構入っているというのもあるので、その合間合間でですね、できるときにはですね、ポッドキャストとかをですね収録をしていきたいかなと思います。
今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、
楽器の習得と言語学習の関係性というですね、少しですね、地面を見るとですね、ちょっとお堅い感じなですね、アカデミックな感じもするかと思いますが、これをですね、テーマとしてですね、簡単に話を紹介していきたいかなと思います。
ギターに限らずですね、いろんな楽器の習得とか、あとは練習のやり方につきましては、結構言語学習、日本語の勉強とかですね、あと英語の勉強もしっかりですが、そういったもののですね、やり方とか覚え方とですね、いくつか共通点があるとは思っているんですね。
ここでですね、大事なこととしてはですね、勉強として捉えてやっているとですね、なかなかですね、正直なところ身につかないというところがありますので、結論から言いますと、まずは耳から覚えているというところがありまして、ただですね、先に前置きを言っておきますと、僕自身はですね、特に言語学習者でもありませんし、あとは専門の評論家でもありませんが、
ただですね、これは経験数でのベースでもありますし、あとはですね、今までのところで、いろいろとほとんどの方がですね、赤ちゃんだった頃っていうのは、いきなりすぐに字を書いたりですね、読むことはできなかったと思いますが、いきなり字を勉強して学ぶというよりかは、まずはですね、最初は言語学習の部分から、取っ掛かりとしては切り込んでいきたいかなと思いますが、
人がですね、母国語を覚える過程としては、おそらく世界共通で、大量にですね、子供の頃に両親の会話を耳で聞いて、その次に聞いた言葉をですね、とにかく子供は発声しますよね、意味もわからなくてもですね、そこから少しずつお互いに会話が成り立ってくるというのがあってですね、その後に言葉の読み書きの勉強をすると思うんですね。
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このような流れで、一般的にはですね、言葉を覚えていると思いますが、やはり基本的には耳からですね、聴覚から覚えるというところがですね、ほとんどだと思うんですね。
で、これが音楽もですね、言葉と同様に、まずは楽譜の読み方とか、あとは音楽理論なんかを勉強するよりも前に、たくさんのですね、音楽とか、あとは歌とかにですね、慣れ親しむことがですね、一番のポイントというところもあると思いますし、それが単純に楽しいというかですね、取っ掛かりとしてはですね、きっかけだと思うんですね。
なので、まずは大量に音楽を聴いてインプットすること。で、それもですね、誰でもすぐにできることとしてはですね、歌を歌うことがですね、一番簡単だと思いますので、その際には音程とかは一切気にせずに、思い切って歌ってみるということがですね、とても大切になってきます。
なので、流れとしてはですね、大量の音楽を聴いてですね、それをですね、たくさん歌ってみるということが大事。なので、この流れをですね、少し意識してみてほしいかなと思います。
で、これをですね、楽器にも置き換えてみますと、僕はギターを弾きますので、ギターの場合に置き換えていきますと、まずはたくさん好きな音楽を聴いてみる。で、その次に実際にギターを持ってですね、弾いてみる。
で、その人の性格とかですね、あとは音楽に関して趣味趣向もあるかと思いますが、いろんな音楽を聴いてみてですね、やりたいなと思って思った音楽に関しましては、実際にギターを弾いてみるとですね、いいと思います。
で、そこで実際にやってみてですね、これは楽しいとか、あと出る音も好きって思う人もいれば、なんか微妙で楽しくないなとか、あとは単純に難しいと感じる方も多いと思うんですね。
で、その時に大事なこととしてはですね、素直に楽しくないと思ったならば、一度はですね、きっぱりとやめてみてもですね、いいかのとはですね、長い目で見るとですね、思っています。
で、現に僕の場合はですね、親に言われてですね、小学校3年生の時に約1年間ぐらいですね、ほぼ無理やりですね、ピアノ教室に通っていた時期があったんですけども、正直全く楽しくなかったというのがあってですね、途中でやめているんですね。
音楽に関してはですね、ある一定のレベルまでは、スパルタ教育みたいに続けてもですね、ある一定のレベルまでは正直効果はあるかなと思っているんですが、ただ必ず限界が来るんですね。
で、やはりここはですね、日本の古来のことわざにもあるように、好きこそ物の上手な例ではありませんが、本当に好きで楽しんで、自ら練習をしている人にはですね、かなわないなというのもありますし、結局ですね、楽しくないとですね、自分自身がですね、潰れてしまうというかですね、音楽はやっぱり字のごとくなんですけども、音を楽しむって書きますので、それがちゃんと体現できていないとですね、
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聴いている側もですね、音楽ではなくて、それが苦学になってしまいますので、そのあたりは結構注意深くですね、自分自身を試みるということもですね、とても大事だと思いますし、聴いている側がもうですね、ちょっと苦しくなってしまうものはですね、やっぱりそれを楽器で表現する上ではですね、ちょっとですね、あまりよろしくないかなと思っています。
ここで1個ですね、ご紹介したいミュージシャンがいまして、ヴィクター・ウッデンというですね、音楽家、ミュージシャンがいるんですけども、ジャズとかですね、ジャンルで言えばジャズフュージョン系で有名なですね、スーパーベーシストがですね、ヴィクター・ウッデンという方がいてですね、その彼がですね、音楽とあとは言語学習のですね、過程に関して面白いことを言っているんですね。
その中でですね、印象的な言葉としてですね、音楽教師たちは音楽を理解する前に楽器を弾くことを教えてしまうという文面とですね、あとは世の中はあなたに何を求めているのでしょうという問いかけがですね、とても個人的には印象的に残っていてですね、やっぱりですね、音楽教師とかはですね、先に理論をですね、教えてしまったり、
そういったスケール練習とかですね、基礎練習とかをですね、先に教えてしまう。ただそれよりもそもそもですね、楽しめるようにですね、音を弾くことも大事だと思いますし、まずはですね、やっぱりリズムとかですね、体で体現して面白いなと思わせることがですね、すごい大事だと思うので、
音楽を大量に聴いてですね、そこからリズムを取る、いきなり楽器をですね、弾くっていうよりもですね、いろいろとたくさん音楽を聴いてリズムを取るとか、体を揺らしてみるとか、そういったところから始めることがですね、とても大事なので、そのあたりはですね、結構アフリカンの方とかですね、黒人の方とかですね、決して楽器をですね、金銭的な面で弾けなかったとしてもですね、
まずは彼ら彼女らをですね、音楽を聴いてリズムを取りながらダンスをするようにですね、とにかく楽しんでいる、そういった部分がですね、とても大事になってきますので、そのグルーヴ感をとかですね、リズム感とか、体で体現できるものっていうものをですね、単純にあとは楽器をですね、抱えてみて、弾いてみる。
それをやってみてですね、その後に音楽理論とかですね、スケールとか音程とか、そういったものをですね、勉強した方がですね、あの順番的には正しいかなと思いますし、結局そっちの方がですね、自分自身も楽しみながらですね、音を表現できるかなと思いますので、そういった部分はですね、かなりですね、個人的にもあの勉強になるかなと思いましたし、音楽とあとは創造性っていう部分でもですね、深く考えさせていただきたいなと、思っておりますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜ
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ひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜひご視聴いただきたいなと思いますので、ぜ
ひご視聴いただきたいなというふうにコメントをいただいたりとか書くというふうに動 bütün
はYamauchiさんに伺っていたことがありますので、合授の方を引き続きますと、
かつて学習していたのは雑学・仏教・図書・唸詩、
お仕事を行ったのは雑学・仏教・作家などかなと思っていますので、
実はそのような参考についてこれをわれわれに自分の学習の仕方を知こえた、
見えたものは話はしてはいない ですが ちょっとそれを一つ考えて
みるというところで 簡単にエピソード をご紹介いたしました
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