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2022-02-19 07:40

【第158回】北京五輪の女子フィギュアスケートにロシアの闇を見た!

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話題になったドーピング疑惑の件やロシア勢のスポーツに関することをフリートークしました。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日は2月19日の土曜日ですね。
普段こちらのチャンネルではですね、主に音楽とかギターに関連したですね、話をですね、していく番組なんですけども、
たまには脱線してですね、その時に話をしたいテーマとか、あと時事データなんかもですね、取り入れていきたいかなと思いまして、
今回に関しましては、まさに今ですね、盛り上がっているというか、もう明日、明後日とかで終わってしまうですね、北京五輪のですね、県に関してですね、
特に女子のですね、スケートのことでですね、フリーのスケートで話をしていきたいかなと思います。
ロシアのですね、選手でちょっと呼び方が呼びづらいんですけども、カミラ・ワリエワ選手という方がですね、若干15歳の彼女がですね、
いろいろとですね、ドーピングの件とかですね、あと要請反応を示していたというところがあってですね、結局はですね、その後でフリーの演技をやった際に制裁を変えてですね、ミスを連発されて、
結局はですね、金メダル候補だったんですけども、4位で結構散々な結果で終わってしまったという件がですね、かなり世間をにぎわしていたというところもあってですね、
個人的にもですね、そのあたりがですね、注視して見ていたところでして、このことに関してはですね、いろんな方もですね、意見を寄せていてですね、
結局ですね、ドーピングに関してですね、個人的にその自分でなんとかですね、厳しい練習に耐えるためにですね、やるとかっていう意思もあるかと思いますし、
あとはですね、なんちゃってドーピングというのもありますよね。実は飲んだ風邪薬の中にですね、
禁止の薬物が実際は入っていたとかですね、あとはコーチ陣がですね、見知らぬところで入れていてですね、厳しい練習とかですね、あと回復、体力の回復のためにですね、入れていたという件とかあってですね、
いろんなことにですね、注意しながらですね、選手はですね、特に直前とかではですね、厳しいチェック体制の中でですね、見られている。
おそらくですね、根も葉もないところからですね、噂は立たないというところがあるかと思いますので、おそらくこれはですね、本当に実際に薬物はですね、何らかの方法でですね、自分の体の中の摂取はされていたのかなと思います。
これに関してはですね、決してですね、実際の当本人だけが悪いというわけではなくてですね、おそらく真相は闇の中って感じかもしれませんが、
ただここでですね、ゼガ費用問われる点としてはですね、やっぱりですね、公平性とかですね、あとは特にオリンピックに関してはですね、全員が全員同じルールの規定の上でですね、戦うというところがですね、そもそものルールになりますので、
やっぱりですね、ここは出場をですね、許されるべきではなかったかなというのがすごい思いますし、出場してしまった彼女自身もですね、かなりメンタルをですね、やられてしまっていたかと思いますし、
その点がですね、おそらく最後のフリーの点で、演技のところがですね、制裁を変えていたと思いますし、自分が仮にメダルを取ったとしたとしてもですね、その後の授業式がですね、あの開催されないというところもあってですね、いろんな思惑が交錯してですね、
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彼女自身はですね、かなりその自分の本来できるのってですね、演技は全然できなくてですね、失敗に終わって、特にその後のですね、駆け寄ったコーチがですね、鬼コーチがですね、エテリー・トゥトベリーズコーチという有名なですね、女帝と言われてるですね、ロシアのですね、方がいるんですけども、その彼女がですね、
思いやりもみじんもないですね、制裁を変えてですね、言葉をかけてですね、本当にですね、鬼コーチだなと思ったんですけども、若干後味はですね、かなり悪かったかなというところがですね、個人的にはすごいこう思っていましたし、他のですね、ロシア勢はですね、金、銀をロシア勢が取ったんですけども、やっぱりいろいろとですね、特に2位の銀メダルを取った彼女がですね、特にコーチ陣のこととかですね、
あと上野体裁なんかに関してですね、不満をあったようでして、一律的にはですね、感情的にぶち上げてですね、もう表情こんなスポーツ大嫌い、表情に今後は一切登らないというふうに言ってですね、若干17歳だったと思いますが、その銀メダルを取った彼女もですね、引退をほのめかすようなですね、コメントを残してですね、本当このあたりはですね、若干ロシアのですね、特に女子のですね、
レベルが高いとかですね、技術展ばかりをですね、追い求めるとかってところでですね、やっぱりですね、闇を感じるというかですね、さらに言ってしまえばその国家間のですね、ロシアのですね、国の体制とかですね、あとはエリートスポーツを育てるですね、学校とか育成のところから、根本的なところからですね、かなり闇をですね、感じたというかですね、普通の他の国から考えるとですね、ありえないくらい厳しいですね、指導法があったりですね、
それが結構いけすぎてるからこそですね、確か前回2018年のところからですね、ロシアっていう国だけではですね、オリンピックが出れないという規定があったかと思うんですね。
そもそもこのあたりはですね、抜本的にですね、もっとですね、厳しくした方がですね、いいかなと思いますし、やっぱりですね、実際戦っている選手のですね、身のことを考えますと、知らぬうちにドーピングとかですね、入れられてしまってたらですね、かなりですね、レベルは高いんですけども、選手生命がすごい短いですよね。
1回のオリンピック出た後にですね、やっぱりその後はすぐに引退に迫られるというかですね、2回3回で出られるようなですね、土壌ではないというところがですね、かなりそのあたりは闇だなと思いますし、長い長い人生を考えるとですね、本当10代からですね、後半から20代にかけてですね、かなり厳しめな練習をしてですね、ドーピングなんかもしたりしてですね、
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短い選手生命の中に叩き上げでやってしまうというところはですね、そのあたりはやっぱりですね、果てなだなと思うところもありますし、そこまでですね、選手は材料で練習場が工場というふうにですね、言ってしまうところのあたりにですね、その言葉に集約されているかなと思ってですね、
このあたりは、ロシアの体制とかっていう部分で考えるとですね、今のプーチン大統領もですね、いろいろとですね、物議を醸していたりですね、今でしたら戦争になるんではないかというところのですね、うっくらいな情勢とかも考えますと、本当ですね、国家のですね、考えていることがですね、オリンピックとかでもですね、反映されていて、なかなかちょっとですね、日本人の感覚からするとですね、古すぎるだろうというですね、
熱血指導のところもありますし、あとは工場とかですね、材料って言ってしまう部分がですね、もう本当にですね、人を人として見ていないようなところがですね、本当に、うーん、なんて言うんですかね、若干どころかかなり後味悪いかなというところがあってですね、個人的にはですね、あまり見ていてですね、気持ちのいいものではなかったかなと思っています。
今回は簡単にですね、全く音楽と関係なかった話でしたが、個人的に話をして、シェアしたかったですね、内容として、女子のですね、フィギュアのことをですね、話をいたしました。今回も最後まで聴いていただきましてありがとうございました。
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