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2023-05-21 08:48

スタエフの収録数が700本を越えました、やっぱりYoutubeは強いw

音声配信数が700本を越えた感想回です。

#音声配信 #スタエフ #音声マーケティング #トレンド気学

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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回はですね、久しぶりにフリートークというかですね、雑談会をしていこうかなと思いますが、テーマとしてはですね、音声配信のことでして、
こちらのちょうどスタンドFMのですね、収録数が700本以上を超えたところがありましたので、結構1週間以上前くらいからはもう700本を超えていたんですけども、
その節目の時にですね、何かしら音声を残そうかなと思っていたんですが、ちょっとですね、ずれ込んでしまってですね、多分今710本弱は発信しているかと思いますが、
ちょうどですね、大体100本くらいの切り場の時にはですね、出していたところがありましたので、少し振り返りとですね、今後について話していこうかなと思います。
僕がですね、スタンドFMを始めたのが2020年のですね、9月か10月頃に始めてですね、
途中時期3ヶ月くらい、全くアプリ自体を開かなかった時もあったんですけども、大体期間的に言えば2年弱はですね、過ぎているかなと思います。
それでですね、700本以上はですね、もう収録はしてきたというところなんですけども、正直肌感覚としてはですね、シンプルに単純に作る工程、作業工程としてはすごく楽で手軽に作れるというところがありますので、
特にですね、身体的にも、あとはメンタル的にもですね、負荷はかかってはいないんですけども、ただこれがですね、正直手応えとしてですね、感じ、手応えとして何か掴み取れているかというところというとですね、
全くですね、数字はですね、もうある時期からですね、本当止まってしまったというところがありますし、再生回数もですね、今はほぼ横ばいというかですね、ちょっと前からちょっとですね、下がりつつあるというところがありますので、
これをですね、いかにですね、音声配信はなかなかバズらないというのも言われていますし、フォロワーさんの数もですね、正直のところスタンドFMではですね、もうずっと多分ここ3ヶ月、4ヶ月ぐらいは全くですね、一人も増えずですね、フォロワーを外されることもですね、多いので、正直ですね、全く手応えは感じていないというところがですね、感想でもありますし、
今後この数字のまんまをですね、続けていくというところがですね、非常に大きな影響を与えていると思います。
続けていくところに、正直やる気というかですね、やりがいを感じているかというところはですね、結構個人的な果てなと思うところがありまして、それをですね、結構如実に思ったですね、一つのきっかけがありまして、約1ヶ月ぐらい前ですかね、YouTubeのチャンネルでですね、今のYouTubeの方でも、ポッドキャスト、YouTubeの動画を上げているものをポッドキャスト化することって結構簡単にできるんですね。
それはサムネをYouTubeで動画を配信することができるんですね。
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配信したものをポッドキャスト化するというものに選んでいただいてですね、かつサムネを作ればですね、それで簡単にポッドキャストに最適化したサムネを作って、YouTubeのものをですね、いわゆる再生リストみたいなものを作っていただければですね、簡単にポッドキャスト化することができるんですけども、それにしてからですね、ちょっとですね、プラットフォームのですね、差というか再生回数の差というところですごく如実に感じまして、
まだですね、初めて言うと、
1ヶ月ぐらいなんですけども、スタンドFMでですね、約2年弱積み重ねてきた再生回数を優位にですね、もうこの約1ヶ月の間で簡単に超えてしまって、おそらく差で言うとですね、もう3倍ぐらいの差はですね、1ヶ月で正直YouTubeに上げているポッドキャストのものに関しましては、30本あるかないかぐらいなんですけども、それでもですね、スタンドFMで2年間弱ですね、積み重ねた再生回数を優位に簡単にですね、
約2倍から3倍ぐらいの差で再生回数が超えているというところを見てですね、それをちょっと見たときには、単純にですね、やっぱりYouTubeは強いなというのも思いましたし、YouTubeミュージックの方におそらく勝手に上げられるんだと思うんですけども、やはりそちらの方がですね、再生は回りやすいというのもありますし、
それでスタンドFMの場合は、僕はですね、まだですね、マネタイズのですね、再生回数に応じて、
それがうまくマネタイズができていない状態なので、いわゆるSPPですとか、SPP化はできていませんので、ただもうポッドキャストの方でしたら、もともとYouTubeの方でも広告収入の1000人以上、直近4000時間というのは超えていますので、そちらでもう簡単にですね、ポッドキャストの方でも収益化はできていますので、その数字を見たときにですね、なんかですね、ちょっと若干虚しさを感じたというかですね、
一日にやってきたことが完全に無駄とは言えないんですけども、やっぱりどこにですね、自分が身を置くかというところを考えたときに、なんだかんだ言ってですね、Google、YouTubeのですね、強さというのを感じましたし、これから音声の時代が来るというのは言われてはいたんですけども、そのためにわざわざですね、簡単で手軽だからこそですね、別にそこまで負担には思ってはいないんですけども、
正直なところですね、この数字の現状を見ながら、プラス、あまりですね、手応えも、おそらく音声で手応えを感じている人と手応えを感じていない方によってですね、捉え方は全然違うと思うんですけども、僕は正直全く手応えを感じていなくてですね、まだ全然YouTubeとかあとショート動画のTikTokとかの方がですね、手応えを感じていますし、伸びしろという部分でも全然これからもですね、労力、
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使った時間帯に対してですね、あと知恵を振り絞りながらやっていけばですね、全然伸ばす余地はあるなというところを感じていますので、まだそっちの方はですね、頑張っていこうかなと思っているんですけども、正直結構ですね、スタンドFMのですね、ポッドキャストのものに関しましては、あまり期待はしない体で、かつあまり入れ込みすぎてしまうとですね、その挫折感というか、あまり手応えを感じていない状態で急に、
なんかやる気がですね、虚しくなってしまうというところもありますので、ちょっと正直僕はですね、だんだん見定めてきているところもありますし、これがですね、僕はよくですね、この旧正規学のチャンネルでですね、その時の運勢とかですね、あと機運というところで見ていく中で、僕の今年の1年の動き方を見ていく中ではですね、結構キロに、特に来月ですね、6月以降キロに立たされるところがありますので、
そこでちゃんと、
選択をしてですね、何を捨てるのかというところもですね、結構選択肢として求められてくるところがありますので、それでですね、ちょっとですね、スタイル風の方はですね、切り捨てた方がいいのかなというところをですね、徐々に考えてきているところでもありますので、
これがですね、700本収録を上げたというところではありますので、これから頑張っていきましょうみたいな感じで、前向きなメッセージを残せればいいんですけども、
まあ結構僕の場合はですね、そのあたりの線引きとかですね、考え方というところで、どうしようかなというところをですね、今ちょっとですね、考え始めているところではあります。
まあですね、ただシンプルにですね、音声配信が好きな方とか、あとスタンドFMはですね、やっぱり機能的な部分ではですね、やっぱりそんなに荒れないというところがやっぱりですね、シンプルに精神衛生面上ですね、長く続けていくという部分では、そこまでYouTubeとかTikTokとかですね、
逆、炎上しやすい媒体とは、考えるとですね、精神衛生面上はですね、かなりプラスに働けるかなと思いますので、何をですね、自分が求めていてやっているかという立ち位置によってもですね、異なってくる部分かと思いますが、
僕はもうちょっと様子見をしてですね、どうしようかなというところをですね、ちょっと見定めていこうかなと思っています。
今回はですね、収録数が700本を超えてからのですね、率直な感想と、あと今後の振り返り、
で、あとYouTubeの方でポッドキャストを上げた方が、
やっぱりシンプルに再生回数が回りやすいというところをですね、感想を変えようとしてですね、お話をさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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