00:05
どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは観光度について、簡単にお話をしております。
今日はですね、3月31日、早いもので、今日で3月が終わってしまいますが、早速ですね、暦のメッセージということで、やっていきたいかなと思います。
今日の日和がですね、父の会、鼠、四六木星、中級の一日で、今日はですね、めでたく大安の日ですね。
でですね、早速、最後の31日のメッセージですね。
今日はですね、「雷は怒りのメッセージではない。」になります。
雷は稲妻とも表現されます。
現代でも、大きな音と閃光は恐れの対象となります。
天の怒りのように感じられるからです。
でもそれは、暦を受け継がなくなった結果の誤解です。
日本人は本来、雷を恐れの対象であると同時に、大切なお米が稲妻を、稲穂をつけるための神様の号令だと捉えています。
だから、稲妻と表現し、稲玉、稲津、稲つるびとも呼んだのです。
合わせて、「雷は怒りのメッセージではない。」というところになります。
で、今日はですね、合わせて、不安の種を具体化するというところもですね、
昨日の神様を正しく恐れるというところともですね、若干日和的にはまだ続くところもありますので、不安の種というところも具体化するというところもですね、一つ考えていただければと思います。
あとはですね、今日のご利益フードといたしましては、玄米ですね、玄米。
あまりですね、白米の方が正直、味的には美味しいというふうにですね、思うかと思いますが、栄養素で言えば玄米の方がですね、栄養素は高いと思いますので、
食べる機会があればですね、積極的に食べてほしいかなと思います。
で、あとですね、毎度ながら、その日のですね、日番を見ながらフリートークしていこうかなと思いますが、
本日が、主力木製中継。
旧の1日ですね。
なので、2023年の年番と全く同じですね。
そうですね、やはりですね、気になるところと言えばですね、北の場所に落ちている旧市火星ですね。
僕自身も旧市火星が欲しいというところもあってですね、やっぱり今年はですね、なかなかですね、体調的な部分でもですね、すぐですね、体調を崩しやすかったりですね、
あと体力も落ちたなというのもすごく思いますし、そうですね。
そうですね。
03:00
なかなか流れ的にですね、しんどいところはですね、特に2023年夏前までがですね、結構ピークで続くかなと思いますが、
それでですね、結構体力的にも、あとメンタル的にもですね、若干ダメージを負いやすいかと思いますので、
今日はですね、とにかく無理をしないということもですね、大事かと思いますし、心静かに物思いに吹けるということもですね、結構大事かなと思いますので、
そこで、今の現時点でですね、
今の現時点で足りないものをですね、ちゃんと認めた上で、本当の実力をつけるためにですね、ちゃんと内省するという時間も、こういったときにしかですね、旧市火星の方は考えるときはないかなと思いますので、
ちょっとですね、金曜日でもありますので、ちょっと休むときの休んで、ちょっとですね、ゆっくりするときのゆっくりするということもですね、大事かなと思います。
ではですね、今日は簡単にですね、3月31日が父の日。
父の絵、ネズミ、四六木星、で、大安の日ということでしたので、3月もですね、なんとか毎日ですね、更新できたかなと思いますので、ちょっとそのあたりはですね、自分だけでもですね、小さいガッツポーズをとりながら、来月以降もですね、また地道に続けていこうかなと思っています。
それでは今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
