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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢の中を交えながら、
毎月定期的にですね、運勢とか、あとは関与行動情報を発信しておりますので、是非ともそういったものに興味・関心がある方はフォローのほどお願い致します。
今日はですね、ちょっとですね、10月に入ってからですね、一発はですね、台風が来てですね、少しは天気が崩れたことがあったんですけども、
しばらくはですね、天気予報を見ていますと、秋晴れが続いていますので、ちょっとですね、コラムっぽいことでですね、収録をしていきたいかなと思います。
まさにですね、天気予報を見ていきますと、ここ1週間ぐらいはずっとですね、晴れのところが多くてですね、まさにですね、秋晴れ、
かつ外出したくなるようなですね、天候、特にですね、先週末でもですね、すごい天気が良くてですね、すごい洗濯日和という感じでしたし、
あとはですね、ちょうど10月に入ってからはですね、緊急事態宣言も解除されましたので、やはり天気が良いとですね、どうしても今までですね、閉じ込められたというか、
まああの制限がかかっていた生活をですね、一時的だとは思いますが、ですね、外に出たくなるなというですね、感情が出てくるというのはですね、
まああの普通のところかなと思います。
ただですね、若干その、気学という観点から言いますと、若干懸念点がありまして、まあですね、さらっとお伝えいたしますと、10月がですね、六白金星が中宮の一月となりまして、
10月はですね、年番と月番が綺麗にですね、一致しますので、最も今年を象徴とするようなですね、まああのなんていうんだっけ、激しいというかですね、
とても大事な集大成となるようなですね、一月となりまして、
はい、一番話題なところはですね、まあここしばらく1年は続いていらっしゃる新型コロナウイルスですね。
通常、風邪とかですね、あとウイルスなどに関しましては、一泊水星という星で見ることがありますが、
まあ毒性の強さと、あとは繁殖力などを見ていきますと、どちらかといえば疫病に近い感じがありまして、個人的にはですね、豪雨土星という星でですね、見ているんですね。
で、そして緊急事態宣言が解除された10月に、
10月のですね、まあ月盤上では、まああの豪雨土星というのはですね、風のように遠くに反映するっていう方位の南東のですね、白く木星の上に開座していますので、おそらくですね、まあの新型コロナウイルスはですね、また広がるかなと思っています。
ただですね、えっと、まあ去年からですね、今年の前半にかけてのですね、まあ日本政府の動向なんかを見ていますと、対策とかですね、あと言動の仕方も含めてなんですが、
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ゼロコロナっていうのをですね、まあすごい目指していたように思います。
まあしかしウイルスはですね、まあ形状を変えたりしてですね、あとまあまた海外からですね、輸入というかですね、まあ繁殖されてしまってですね、ゼロコロナっていう対策はですね、まあ半ば無理であるっていうところをですね、
まあある意味ですね、まあ若干諦めというのはあるかもしれませんが、まあ悟った点もあるかなと思いまして、
で、今はですね、まあこのコロナと、まあいかにですね、共存していく道を模索していかないといった意味で、
というところをですね、まあ日本経済全体を考えますと、どうしてもそれを考えていかないと、まあ歪みが出てきますので、
まあ特にですね、まあ飲食店とかですね、あとイベント会社なんかの締め付けなんかを見ていきますと、
まあこの辺りはですね、しっかりと考えながらやっていかないとですね、うまくいかないかなとは思っていますし、
だからですね、この仮にこれまでですね、またあの、まあ今解除されていらっしゃいますが、
一時的にまたコロナがリバウンドしておそらく増えるとは思うんですけども、
まあほぼいじめに近い状態のですね、まあ緊急事態制限などの措置はですね、
まああの、まあ今後はですね、改めた方がいいかなというのはですね、まあ個人的には考えていまして、
で、かつですね、もうコロナ前のようなですね、まあ状態にはもう後戻りはしないかなと思っていますので、
まあこれは政府だけに限らずですね、まあ我々一般市民もですね、その考え方も含めてですね、
あと今後の生き方、働き方もですね、いく分か考え直す必要があるかなと思っています。
まあいかにですね、やはりこのうまく、まあ新型コロナとですね、まあウイルスと向き合いながら生活をしていくかっていうのはですね、
まあこれはかなり自分自身も含めてですね、あの自問自答をしながらですね、まあ考えている、まあ昨今というところですね、
まあ効果は簡単にですね、若干企画というフィルターを通してですね、
あの10月のですね、あの秋晴れ、まさに外出したくなるような一月ではありますが、
まあいろいろとですね、あの考えていく必要はですね、まあ個人の部分でもあるかなと思っていくことで、
あのちょっとコラムっぽい感じの話にはなってしまいましたが、話をさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。