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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月定期的にですね、運勢と、あとは関与行動なんかを情報を発信しておりますので、
ぜひともそういったものにですね、興味関心がある方はフォローしていただけると励みになります。
で、今回話をしていきたいテーマといたしましては、
今までですね、こちらのスタンドFMのラジオでもですね、話しましたし、
あとYouTubeでもですね、何本か動画収録したんですけども、
小室圭さんとですね、あとは結婚された眞子さまですね、
昨日のですね、結婚された記者会見とか、あと発表されたですね、文章を見てですね、
感想をですね、率直に話をしていきたいかなと思います。
ちょうど昨日ですね、10月26日に2人をですね、
結婚席を入れてですね、午前中に席を入れて、
その後午後からどこかの、ちょっとホテル名は覚えていないですけども、
行って会見をした際に、ただその際にはその質問にはですね、
リアルタイムでは答えないという感じで、
約実際に話をされたの11分とかだったと思うんですけども、話をされて、
あとはですね、いただいた質問に関しましては、文章で提出したという感じでして、
ちょっと気になります。
昨日リアルタイムではちょっと見れていないんですけども、
夜のニュースでさらっと見てですね、
あと今日の今朝のニュースで、大枠のダイジェスト版を見ながらですね、
あとはですね、送られた文章もですね、一応全文ですね、さらっと読んでみているのをですね、
率直な感想なんですけども、やはりですね、
恋は盲目だなというのをですね、一言で言うとですね、すごい思いまして、
まずその、いろいろと突っ込みどころはですね、
まあ気学的な観点で言うとですね、ある、
ですけども、ただそれにですね、なかなか気づけないというところもですね、含めてですね、
やっぱりなかなか、まあ端的に言えば恋は盲目だなというのをすごい率直に思いましたし、
結婚をですね、その発表する会見の場なのに雰囲気がめちゃくちゃ暗いというかですね、
二人ともなんかどんよりとした空気感を醸し出していましたし、
あとですね、その、何て言うんですかね、
まあ僕が一番率直に思ったことはですね、
送られてきた後のその、記者の方とかですね、
そういった方々が質問をですね、合計9個ぐらい送ったらしいんですけども、
それに関してはその、まあリアルタイムの会見の場での質疑応答ではなくて、
文章をですね、提出した形で発表されていたんですけども、
その文章の中で、僕がすごいですね、引っかかるというかですね、
なかなか、あ、そういうことだったのかというところはちょっと思ったところがありまして、
一つだけ取り上げていきますと、
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えっと、小室、まあ質問の内容としては、
私はですね、性錯覚などは覚えていないんですけども、
小室圭さんの、その両親とか母親の方とのですね、
まあ金銭トラブルに関しての、この件に関してのですね、
質疑応答というか、えっと、まあ文章でお答えした部分で、
えっと、まあ、真子様のですね、お答えとしては、
えっと、まあ圭さんって言ってたんですけども、
圭さんに、えっと、まあ海外に、えっと、拠点を移して、
まあそういうふうにですね、えっと、まあ扇動したのはですね、
えっと、まあ私がアドバイスして、
アドバイスしたし、あとですね、母は、小室圭さんの母親とのですね、
その、なんていうか、まあ金銭的なトラブルの、に関してのやり取りとか、
あとそういったものに関しましては、アドバイスとか助言とか全てですね、
えっと、まあ圭さん自身が、えっと、まあやったというよりかは、
私の方からこうしてほしいというふうにですね、
あの、まあアドバイスというか助言をさせていただいて、
というふうにおっしゃっていてですね、
なんかこの時を、やり取りをですね、見て、
なんていうんですかね、
で、やっぱり何、以前のその小室真子さんのですね、性格の部分で、
まあ彼女は旧司家制で、確か、経営者が六百金制だったと思うんですけども、
そこでもですね、若干軽くお話ししたんですけども、
やっぱり真子様のですね、もともと本来持っている性格としてはですね、
プライドの高さとかですね、あとは自分が主導権を握ってですね、
何かやりたいというところがですね、結構性格の特徴として現れていまして、
それがもろにですね、恋人同士でもですね、
出ていてですね、小室健さん、おそらくなんですけど、
尻に敷かれる感じのですね、結婚生活を送られるんではないかなというのをですね、
すごい思いましたね。
なので、そのあたりはですね、好きになってしまった方に関してはとことんですね、
もう周りが見えなくなってしまうというのはですね、
わりかし旧司家制のですね、恋愛の特徴というかですね、
一気に火が燃えてですね、燃え尽きるまでやり切るみたいな、
で、そこで飽きてしまったらすぐにですね、飽きるというところもありますので、
まあそれで燃え尽きるまでやり切るというのはですね、
飽きてきた後に離婚するかしないか、そこまではですね、先のことは読めないですけども、
正直なところですね、やっぱりなかなか周りの目とかですね、
見えていなかったんではないかなというのをすごい思いましたし、
公室を離脱されるというのはですね、離脱というとですね、
別にそこまであまり世間的には何とも思わないかもしれないんですけども、
武田さんもおっしゃっていましたが、公室関係のことを詳しいですね、
ジャーナリストというか、
社会派の武田さん、ちょっと下の名前を覚えていないですけども、
武田さんもおっしゃっていましたが、
公室を離脱するということは、端的に言うと、一般社会で言うとですね、
親からですね、感動されたということなので、
なのでやはりですね、秋宮様のご両親なので、
お父さんもいらっしゃいますので、
文彦さんですけど、ちょっと名前はわからない、覚えていないですけども、
おそらくですね、両親とのですね、
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関係性もですね、こじれていると思いますし、
昨日の記者会見の話でもですね、今まで、
例えば結婚するときだったら、両親のですね、
育てていただきありがとうございましたとか、
そういった言葉もさらっとでも出てくるかなと思ったんですけども、
そういったですね、感謝の言葉も何も出ずですね、
ということもありましたので、
おそらくあまりですね、
親と子どものですね、関係性もですね、
良くないんではないかなというのもですね、
垣間見れた瞬間もありましたし、
昨日の送ってきた文章の内容とかを見てもですね、
私の方から、
Kさんにこうしてほしいというふうにですね、
誘導したというかですね、
アドバイスを送ったというふうにおっしゃっていましたので、
なかなかですね、
小室Kさんのですね、
本音の部分も正直よくわからないですけども、
姉さん女房的なですね、
若干尻に敷かれるですね、
結婚生活を送られるんではないかなというのはですね、
わりかし容易に想像ができるところでもありますし、
あとですね、
端的に言ってしまえばですね、
小室眞子っていう名前にですね、
テロップで出た瞬間にですね、
パッと思ったんですけども、
名前がですね、
良くないなというのもすごい思いましたね。
これは詳しくはですね、
ちょっと今この回では話はしないんですけども、
今までがですね、
秋宮眞子様だったと思うんですけども、
そこから小室眞子に名前が変わるとですね、
やっぱりですね、
女性の方は結婚してですね、
苗字がですね、
男性側の方にですね、
変わることがですね、
日本では一般的だと思うんですけども、
そこで苗字が変わることによってですね、
その陰陽、五行が崩れるというかですね、
悪い方向に行ってしまうというのはですね、
よくあるある話なので、
それはですね、
パッとですね、
テロップで出た瞬間にですね、
この小室眞子っていう名前になった瞬間ですね、
結構苦労されるんではないかなというのはですね、
すごいパッと見た感じでですね、
生命鑑定で見た感じではですね、
すごい思いましたね。
今回はですね、
昨日の記者会見を見て、
というのでですね、
率直な感想をですね、
こちらのラジオでも、
リアルタイムというか、
できる限り早いタイムでな感じで、
話をさせていただきました。
こちらのラジオでは、
随時ですね、
質問などを受け付けしておりますので、
何かありましたら送っていただければなと思います。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。