00:02
やっほー。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、野々目から面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
今日もやっていきましょうか?
今日もやっていきましょう。あのね、スラダンを読み進めております。
あ、いいですね。どこまで行った?
えっと、今、高校の県争退の、県争退じゃない、県の予選の決勝のリーグ戦の最終戦。
はいはいはい。海南ですね。
ですかね。
海南ですね。
なのでね、なんかもうさ、試合数としては、全然5試合とか6試合とかしかさ、全部の漫画を通してないよね。
そうなんです。
なのになんか、すごい細かく描写されてるからさ、一気に読めないの疲れちゃって。
入り込んじゃうから。
入り込んじゃうから、なんかさ、こうなんかバーンとかワーとか、あ、まさか、それはファールを狙いに行って、でもファールしないよ。
あ、今のはファールを狙いに行って、さらにもう一個スローイングを狙っていたんだな、みたいなとか。
あるね、あるよ。
もうちょっと、え?え?ってなってるんだけど、でも小さく解説でさ、このなんとかはなんとかのとか、みたいな解説がちょっとさ、書いてあるからさ。
解説しようってやつね。
そうそうそうそう。
あるある。
ドクターなんとかの、みたいな、ためになる、そうそうバス系知識みたいなのが書いてあるからさ、
そういうことですね、っていうのがあるから、すごくわかりやすい。
そうねそうね、でもそれも一個一個読みながら進めていかなきゃいけないからね、その、
秒単位の出来事をね。
そうなんですよ。
だからなかなかね、ちょっと体力使う漫画よね。
そうね、あれはね、体力使うね、そうそうそうそう。
だから気休めとかで、なんかちょっと疲れたから漫画でも読むかじゃなくて、よし読むぞっていうスタンスで読む漫画だなって思った。
03:01
本当にそうなの、本当にそうなの。
だからね、よし読むぞで読み始めちゃうじゃん、あれって、あれってとか言って、スラダンってさ、もう最後まで読みたくなっちゃうの。
わかる、わかるけどさ、もうなんか、はぁはぁしてくるの。
はぁはぁしてくる、そうそうそう。
疲れてる。
そうそうそう、はぁ疲れた。
でさ、安西先生がさ、倒れちゃってさ、まだ終わってないのね、リーグ戦まだ終わって、リーグ戦っていうかその最後の試合がまだ終わってなくて、
はいはい。
あの、安西先生不在だけどみんなで頑張ろうみたいな。
精神的支柱を失った。
そうそうそうそう、ゴリもさ、ちょっと怪我してるしさ、
そうそうそうそう。
大丈夫か?みたいな感じでやっているところでさ、
でもちょっと一個突っ込んでいい?
うん、どうぞ。
安西先生が倒れたときに、花道くんがすごくテッキパキと手配をしてくれたり、救急車を呼んでくれたりしたから、
よかったのよって安西先生の奥さんが言う場面があるじゃん。
奥さんね、うんある。
お着物をね、お飯ですごくこう、お育ちが良さそうな奥さんが出てくるじゃん。
はい。
で、その後の回想シーンで、花道くんにはこんな過去が実はあったんだ、みたいなところが出てくるじゃない?覚えてる?
うん、覚えてる覚えてるよ。
で、家に帰る途中に、チンピラがちょっとね、ちょっと、
からまれちゃうんだよね。
そう、からまれて、4人だったから自分で一人でボコボコにして、帰ったらお父さんが倒れる。
お父さんが。
そう、倒れてんだよ、玄関先でね、玄関先しかないから廊下のところでね。
そう、で、ああって言って助けを呼びに行かなきゃってなったら、さっきからまれたチンピラが倍になってきて、
俺はお父さんの親父が倒れてるんだよ、みたいな。
今お前らに代わってる暇はないんだよ、みたいなやつ。
そうそうそう、でさ、おー、ヤンキー漫画再びって私は思ってさ、
一旦ね、三井のところで一旦それになったから、
あれこれ再び来たと思ったけどさ、でもちょっと冷静に考えて、冷静に考えて、
お家に電話はなかったの?
もうね、勘弁してやってください。
勘弁してやってください。
それを普通になんか、ん?って思って、
あれ?これ、でも古い漫画だからなかったのかなって思ったけど、
でももう、前世紀って私たちが小学校の頃、
いや、ファックスまではあったぞ、なんなら。
なんならファックスまであったし、もう一つ言うとMDとかもあったじゃん。
あったあった、あったわ。
だから確実に電話はあったって思って。
あったあった。
音声ちょっとね。
ですよね、ですよね。
だから、しかも多分こういう回すやつじゃなくて、プッシュじゃん。
06:01
プッシュであったね。
だからそれって多分あったよなって思って、そこだけちょっとなんかフに落ちない。
あのね、あのね、腰を折るんじゃないよストーリー。
あれはあそこで絡まれないと、話がそこでこう盛り上がらないじゃないですか。
そういうこと、そういうことでした。
そうなの、もう急にそこで、あれ?そもそも?みたいなのやめてもらっていいですか?
そもそも出るわって思って、
急にね、あれ?ちょっとこれちょっと突っ込ませていただきますよねって思ったって。
斜めだな。
漫画にも斜めて。
もう読めんよ。
そんなことを考えながらね、読んでるからね、全然進まないのよね。
もっとこう、入り込みすぎると疲れるから。
入り込みすぎるから疲れるし、
安西先生もさ、何にも処置しないのに病院に2日いるってどういうこと?どういう病院?って思って。
やめなさいよ、やめなさい。
ただ、安西にするってそれ病院?
あのね、多分日本で病院に2日いるっていうのは、多分ね、この経過観察とかあると思うんだけど、
アメリカだと、妊娠出産しても、ほんとに48時間とかに出されるの。
そっか、そうだね。
だから、安西先生病院に2日も3日もいたら、100万、200万かかっちゃうよって思っちゃって。
もう治療費がね、その医療費がね、かかっていくぞと。
そうなんですよ、医療費かかっていくぞと。
保険は大丈夫かと。
そうなんです、そうなんです。そこを心配しちゃったかな。
かなぁじゃないんだわ。
検査やなんやあるのよ、検査やなんやきっとね。
たぶんコレステロールとかね、高血圧とかそういう患者だったら。
血液検査やなんやあるんだわ。
了解です。
もう勘弁したってください、あれは。
バスケ漫画なんですよ、先生。
で、バスケの知識があんまりないからさ、
バスケのところはワーってなっても、
これはこういうもんなんだって思うからさ、
そういうことねっていう感じだし、
バスケって5人が私はランダムにグチャグチャって言ったから、
ランダムにこうやってワーって行くんだと、
あっちのゴールへこっちのゴールへって行くんだと思ったら、
それぞれにポジションの名前があるじゃん。
ございますよ。
ございます?
それもびっくりしたよ。
ポジションっていうものがある?
そうそう。
え、君一緒に体育受けたよね?
え?受けたと思うけど、
そんなに真剣にやってたっけ?体育って。
やりましたよ。やりました。やりました。やりました。
やりましたよ。
一通りご説明は受けてるはずです。
同じ先生から。
あったかな。中学校で?
中学校です。
小学校はあったかな?
小学校は届かないから、
09:03
一人が台の上に立ってキャッチするみたいな。
バスケじゃなくてそういうやつだったじゃん。
あったね。
簡易バスケみたいな。
うん。あった。ゴールが人なんだよね。
そうそう。だから多少ずれても人の力量でキャッチしてもらうみたいな。
ゴールど真ん中じゃないけどキャッチ!みたいな。
あった。
あったじゃん。
懐かしい。
あったね。
なんていう名前だったっけな?
トーテムボールじゃなくて、そういうカタカナだったよね。
あった。あった。あった。
忘れちゃった。
なんちゃらボールだと思うよ。
なんちゃらボールだけど、もうわかんないや。
でもそういうの。
だから、そのFとかさ、
何?F?
フォワード。
そう、フォワードとかCとかセンターとかね。
そうそう。
はい。ありました。
やっぱりあるのね。
あるんだね。
っていうのをね、改め。
多分、そちらの界隈にお過ごしの方は、
ふざけんなよって多分思ってる。
そこからかよって思われてると思いますが、
そういう人も優しく読めるっていうことで。
なるほどね。優しく読めるっていうことでね。
ビギナーフレンドリーなね。
そうそう。そうです。
パッチだからさ、こっちは。
パッチだからさ。
パッチのことだったら語れるよ。
ちょっともう私、ごめんなさい。
パッチは本当にビギナーなんですよ。
でしょ?
そうです。
そういうことでしょ?
そういうことでしょ?
そういうことよ。
そういうことですよ。
だからそう、私がきっと野球漫画、ソフトボール漫画を読んだら、
そうなるんだと思う。
おー、それはどういったこと?っていうやつね。
あれここで選手交代?
あれ、打つ人と守る人違うんですけど、
そういうのあれなんですか?
一人の選手としてカウント?っていうのもあるんですよね。
あるんでしょうね。きっとね、あるんでしょうね。
だからやっぱり引きつかみやすい、電話はどこに?とか、
アンザイ先生の入院期間は?っていうところにキュッとフォーカスされちゃうんですよね。
そうなんでしょうね。
いやでも、読み進めてもらってるっていうのはとっても良かった。
だから今あれですね、海南ですね。
だから藤島ですね。
藤島?
名前がね、一気にいっぱい出てくるからね。
もう全然わかんないんだけ、なんかもうさ、
ちょっと名前を追っかけるのもさ、大変だから。
千督もわかるよ。千督はかっこいいから。
千督はね。
ゴリに似てる。マキ、マキとか。
マキね。
だからちょっとずつ名前も、あれこれさっき出てきたフクちゃん。
これはどこのチームの?っていうのを復習しながら、
戻りつつ進みつつ、戻りつつ進みつつでね、読んでるので、
なかなかね、時間がかかるわ。
かかるわね。
ちょっともう今私もほら、だいぶ長く読んでなかったから、
もう藤島も違うかもと思ってた。
12:01
これ、もう持ってきた。
藤島ってさ、監督権選手。
だんだん楽しくなってきたよ、みたいな。
こうじゃなくっちゃ、みたいな、そういう藤島。
かっこいいよね、かっこいい。
居たよね?
居た。居ると思う。
居るよね、そりゃそうだよね。
あー、そうですか、そうですか。
いやー、また続いて読んでってくださいね、それは。
続けて、読み続けていきましょう。
いきましょう、いきましょう。
今日は、子育てあるある、一応カテゴリーがさ、子育てだから、
一応ね。
一応ね、子育てっていうことで、
一旦挟んでいこうっていうことですね。
一旦挟んでいこうっていうことを思って、
うちの子たち、2人、上の子と下の子と、
あきちゃんちの子が、ほぼ学年が一緒じゃん。
そうだね、上も下もね。
上も下もかぶってる。
でも、性別が、うちは男男、あきちゃんちは女女だから、
女女だね。
その違いが、ちょっと話せたらいいなと思って、
絶対面白いじゃんと思う。
だいぶ違うって言うよね、ほんとに。
いや、私がそもそも男女で、何かこの好みが違うとか、やることが違うっていうのは、
ほんとに?っていうタイプだったの。
ほんとに?それって。
で、ちょっと、あんまりね、信じてなかったんですけど、
斜めで入っちゃうね。
そうそう、そうなのよ。
やっぱりね、最初はちょっと、ん?って思いながら入っちゃうよね。
そうそう。なんだけど、やっぱりね、ともちゃんの話とか、
聞いてると、違うねとは思う。
うん、なんか、だって私、自分が3姉妹だったからさ、
そもそもさ、なんか、男の子って何?みたいな感じだったんだけど、
ち、ち、違う。
うっすい。
違うっていうね。
違う、あの、ちゃんと座って本読むとか、お絵かきするとかができない。
そう、なんか、まず外に行く、
あの、とりあえず、目に入ったものをつかむ、
とりあえず、基本ダッシュ。
歩けないって言ってから、何かこう、木の棒を見つける。
そっからまあ、あと5分ぐらいは歩けるとか。
歩ける。木の棒があれば歩けるっていう。
木の棒があれば歩けるし、常に何かと戦ってるし、
常に擬音多め、なんかシュッとか、
なんかその戦いに関して、自分で効果音入れる、
高いところがあったら、とりあえず登るっていう感じ。
あ、そうなんだ。
そう。
そうなんだね。
そう、で、なんかアメリカのその、ままあるあるっていうか、
15:04
ことわだというか、あれで、
女の子は、なんかドラマが多かったり、
人間関係のドラマが多かったり、
お金がすごくかかる、子育てには。
だけど、男の子は、
とりあえず生かしておくっていうだけが最大に難しい。
健康で怪我をしないように生かしておくっていうのが難しい、みたいなことわだがあるんだよね。
難易度の高さがすごい違うんだ。
なんか、そうなの。
生かしておくことについて。
とりあえず、
男の子は女の子よりドラマが少ないけど、生きるのが難しいって言うんだけど、
その、なんかとりあえず生かして、元気で生かしておくことが最大のミッション。
日々おつかれさまです、ほんとに。
そんな感じ。
ほんとにおつかれさまです。
そんな感じだからね。
女の子はどうなんだろうと思って。
うちはね、どうだろうね、女女だから、
比べるのが難しいけど、
でもそうだね、そんな高いとこあったら登っちゃうとか、
なんかあったらひっつかんじゃうみたいな、
なんか見つけたらダーって猛烈ダッシュで行っちゃうみたいなのは、
まあないかもね。
いきなりこっちに進んでたのに、
ピポットタウンのような感じで、
習いました、スラランで、
ピポットタウンみたいな感じで、
急に方向転換する。
ないかもね、ないわ。
ない。
じゃあさ、休みの日何してる?遊ぶの。
休みの日、家の中で、
もう今さ、下の子もだいぶわかってきたので、
2人でなんかごっこ遊ぶみたいなのしてるわ。
すっごく穏やかに、ぬいぐるみを赤ちゃんに見立てて、
その子をお世話するっていうのをやってたり、
1人1人ずつ、赤ちゃんがいてね、
ぬいぐるみでね、お世話をするものがいて、
それに対して、
あー病気になっちゃった、
あーうちの子もよ、
病院行きましょうみたいな、
一緒に病院行きましょうみたいなやつをやってたり、
ちょっと激しくなっても、
押入れの中におばけがいるみたいな想定をして、
2人で冒険に行くのよ。
なんかちょっと懐中電灯を持って。
かわいい。めちゃくちゃかわいい。
なんか見て、
ひとつ目玉が見えた気がする。
キャーって出てくるみたいな。
18:00
で、なんかダカダカダカダカ走って、
ダカダカダカダカダカ。
で、ソファーの上、びょんびょんびょんびょんびょーん降りて、
で、またこう、
あの、押入れの中に行って、
かわいい。
目玉が3つに増えてる。
キャーみたいなやつを、
永遠にやってる。
かわいそうじゃん。
そんな感じ。
か、もうなんかね、あと最近、
あの、
はまってるのが、
なんていうんだろう、スクラッチアートっていうのが、
あ、わかるわかる。
黒いやつ?
黒い紙?
そう、その通りその通り。
百均とかで売ってるんだけど、
黒い紙に、
あの、
なんていうの、黒い紙を削ると、
下に絵があって、
色もついてて、
それを専用のさ、
木のペンみたいな、
ペンって言っても、ただの棒だけど、
で、削っていくわけだよね。
で、絵を自分で完成させていくっていうのを、
もうなんか、ずっとやってらっしゃるわ。
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ。
まあ、そんな長いこと、あれだけどね、
まあ、そんな感じかな。
絵は何?
絵は、
お絵かきで、
一つその、じゃあ、うちの場合のお絵かきね。
私も、自分もそういうタイプだった。
ずっとお絵かきしてたり、
ずっとセラムーンの絵を、
一人ずつきれいに描いてたり、
もちろんクレヨンなんておったことありませんよ。
もう、その色順に並べる。
レインボーのね、赤、オレンジ、
レインボーに並べて、
っていうのが、私の中の、
お絵かきは、こうあるべきだったんだけど、
だから、女の子のお友達がさ、
近所に住む女の子の友達が来たときに、
ミス・トモエ、どこに座ればいい?
みたいな頃から始まって、
どこに?って。
こちらへどうぞ。
椅子?椅子におかけください。
っていうところから始まって、
私、お絵かきが好きなんだけど、
クレヨンありますか?っていう感じでさ、
ワオ!って感じだったんだけど、
うちの子は、クレヨン、
力入れすぎて、とりあえず折るじゃん。
クレヨン折って、それを、
なんか、手でボーンってやると、
クレヨンがその、
紙の上で粉砕するっていうのが、
楽しかったみたいで、
ちょっと柔らかめの、
クレパス的なやつ、
子供のやつ、柔らかいやつの方が、
書きやすいかなと思って、
気を利かせて買ったわけ。
それを、細かくまず折る、
バーンって、手で粉砕する、
で、その粉砕したのがね、
下の子が粉砕したのが、
お兄ちゃんの顔にピッて当たったの、
たぶんね。
そしたら、もうそっから、
クレヨンのハインタッチを、
お互いに投げつけるっていうのが始まって、
やめろやー!
って言うやつね。
21:01
もうやー!
You did it first!
お前が先にやっただろ!
みたいな。
私はもう、
目が点だし、
粉砕されたクレヨンたちはさ、
一体誰が片付けるのかな、
それを、っていうやつね。
そう。
そうなの。
なんか初めて、
洗礼を受けたっていう、
もありつつ、
違うなーって、
違う種類のアニマルだなーって思いました。
かもしれないね。
かもしれない。
うわー。
もちろんね、あると思うのよ。
男の子の中でも大人しい。
もちろん、もちろん。
女の子の中でも大人しい、
激しいが絶対あると思うんだけど、
うわー。
ちょっとね、幅が違うかもしれないね。
激しめよりの激しめ。
激しい中の激しいね。
そうそう、女王の女王ぐらいの激しめが。
両立してる感じだな、両立。
なんか、
そこそうやって激しくいっちゃうんだ、
っていうとこと、ずっとスクラッチしてるところと、
両立するから、
今日はどっちだ?
っていうのがあるね。
あー、いいね。
バランス型ね。
バランス型ね。
そこ気にならないんだっていうのもある。
なんかその、
お姉ちゃん特になんだけど、
結構この激しいときと、
大人しいときの差があって、
今、小学校2年生なんだけど、
お道具箱、
私の中の小学校2年生、
自分の場合ね、
のお道具箱の中って、
夏に綺麗だった。
自分の中でさ、
ルールみたいなのがちょっとあってさ、
ここら辺にハサミ、
ここら辺に色鉛筆、
ここら辺にセロテープがあって、
糊があって、みたいな。
お気に入りの折り紙が、
上にフヤッフヤッって載ってる、
みたいな感じだったんだけど、
ちょっと彼女はそこは激しい。
気にならないんだろうね。
夏休みがあって、
お道具箱をね、
クレヨンとかないやつ買い足すし、
ちょっと中開けてみようかって、
パーって開けたら、
もう、いつのっていう、
ハンカチ、
塩済みのクシャクシャハンカチ、
クッとか、
それは使ったやつかな、
使ってないやつかなっていう、
袋から飛び出たティッシュの山が、
キュッとか、
ずっと、
なんか無くなっちゃうんだよ、
って言ってた筆箱の中の鉛筆、
なんか一本無くなっちゃった、
って言うから、
忘れ物箱見ときなよ、
とか言って、
落とし物箱見ときなよ、
って言いながら、
24:01
新しいのを入れていた、
無くなったと言っていた鉛筆たちが、
ザーッと出てきて、
しかも一本じゃないんだ。
ゴロゴロって出てきて、
中砂砂ね、
砂どこから?
なんか一回、
団子虫を入れたそうです、
団子虫を中で飼育されたみたい、
だからそういう、
バランス型ね、
そこは気にならないんだね、
っていうのはあるよ、
だからうちは、
両立型だと思うわ、
バランス型だね、
そういうのもある、
けど、
クレヨン投げるはちょっとごめんなさい、
ちょっとごめんなさい、
ずっと何かと戦ってるからさ、
戦隊物がやっぱり好きなのね、
見るのも、
なんとかレンジャーみたいな、
パワーレンジャー、
っていうのが好きなんだけど、
あとスパイダーマンがね、
すごく好きで、
自分もさ、
なりきっちゃってるから、
俺スパイダーマンだから、
かわいいな、
かわいいな、
もうすでにね、
ハロウィンのコスチュームが売ってるのよ、
いろんなところで、
いいね、
もちろんスパイダーマンはかわされまして、
忍者、
忍者っていうんだけど、
やっぱアメリカナイズされた忍者だから、
全然黒子ではないの、
結構ギラギラしてる、
結構目立つ系のね、
結構目立つ系忍者なんだけど、
ちょうど、
アメリカは三連休だったから、
その日の、
三連休の初日の朝に、
届いてたの、
で、それをもう着て、
俺は忍者だから、
もう三連休、
ずっとそれ着てて、
洗えんじゃん、
洗えないよ、だから寝るときは、
せめて寝るときは、これは、
ポリとかだから、たぶんかゆくなるから、
寝るときだけはせめて、
替えてください、お風呂入って寝るときだけは、
替えてください、あとはまた朝になったら、
着ればいいからって言って、
寝るときだけはせめて、
違うね、普通の通気性の良いものに、
していただいて、だけどね、
三日間着て、
めちゃくちゃ気に入ったね、
で、戦ってて、
常に見えない適当、
ちょくちょくファイトタイムっていう、
殴り合いの時間がございまして、
それは、
兄弟間で
ファイトするんですか?じゃなくて、
架空の敵と
戦ってるんですか?
兄弟間もありつつ、
架空の敵、
私には見えない、でも彼には見える敵が、
いるので、
あと、パパと
戦うのよ、
パパもですか?
パパが戦いを助長させている、完全に。
そういえば、あれでしたよね、
27:01
パパ、
本気の水鉄砲とか、
買っちゃうタイプの
パパでしたよね?
まだ子供の心をお持ちのパパですので、
結構、
結構戦い、
結構、嬉しいタイプなんですね。
結構、嬉しいタイプ。
だから、逆に、
赤ちゃんがちっちゃすぎる時とかは、
遊び方がわからない。
遊び方がわからない。
でも、いまようやく4歳になって、
嬉しい戦いごっことか、
長男のほうは、
コンピューターのゲームとかをやるから、
もともとインド派なので、
2人で一緒にゲームをやったりとか、
だから、俺は男でよかったみたいな、
すごい男で嬉しい、
みたいな感じなの。
なるほどね、
遊び相手ができたまであるぐらいのやつね。
1個ちょっと引いたのは、
1個ちょっと引いたのは、
水遊びをするって言って、
外でさ、庭で遊んでたからさ、
はいはい、水遊びねって思って、
私はじゃあ、ちょっと玄関片付けするから、
玄関とかキッチン片付けするから、
ちょっとだけして、
また来るねって言って、
戻ったら、
水遊びが泥遊びになってたのね。
そして、
たぶん、
あきちゃん家のキッズだったら、
バケツに入れてとか、
こっちの器からこっちの器に、
奥さんこれ飲む?みたいな、
そういう、たぶん泥遊びなんだろうけど、
泥の、
泥がわーってなってて、
寝っ転がって、
バタバタしてたのね、
座ったり寝っ転がったりしてたの。
もう、ペッパーピッグの世界じゃん。
ほいほいほい、
ペッパーピッグになってて、
えーっと思って、
あれー、
あれー、
この時間でそこまでできる、
と思って。
ほんとだね。
私もちょっと、またやること増えて、
と思って、ちょっとイライラして、
パパに、
ちょっと来て、これ見て、
ちょっとこれどう思う?みたいな感じで、
言ったら、
最高だなって言ったの。
これが男の子を産んで、
よかっただろう、
みたいなことを言い出して、
どっちを向いても目が点。
どっちを向いても目が点。
そうね、そうね、そうね、
そうね、今、
できるだけそっちに心を寄せていくとすると、
いいよ、やりたいことをやりたいようにやって、
泥の感触やら、
あーこうなるんだ、
そう思えば、
ベストかもしれない、
そこに今落とし込んだ、心を。
もうね、
なんかその時はちょっと、
へーってなった。
30:00
なるわ、なるね。
それはびっくりしたね。
常にね、
へーの繰り返し。
そうだね。
わーすごいな、男の子。
男の子っていうか、
激しめの激しめね。
すごいな。
中学校のさ、
この、あの、
お友達でさ、
4人男の子って子がいるじゃん。
はい、いらっしゃいますね。
もう拍手、
もうほんとに、月に1回とかで、
スタバの券送りたくなるの。
あの、ご自愛くださいってことよね。
そう、もうご自愛ください。
甘いものでも摂取してって、
本気で思ってる。
もうなんかさ、
なんだろう、
2人でも手いっぱいな感じなのにさ、
私別に男じゃなくても、
子供4人って言うだけで、それだけでなんか、
女神だよ。
はい。
すごすぎるよ。
ぜひ、あれだよね、
聞きたいね。
ぜひお話聞きたい、ほんとに。
4人男の子だもんな。
4人。
4人だもんな。
あと1人でバスケできるよ、だって。
お父さん入ったらバスケできるよ。
あ、バスケできるよ。
5人だからね。
でも一番上の子は中学生って言ってたっけ?
中学生。
そうだったね。
うわー、大きいなー。
だってご飯とかさ、すごい食べるよねっていう話をさ、
この間も集まったときにしてた、
私気になってさ、
メッセージをね、してて、
ご飯とかって、
どれぐらい炊くの?
っていう話になって、
気になる、気になる。
カレーのときとか、
オムライスのときは8合って言ってた。
8合。
8合。
よくわからないレベルで。
すごいよね。
15で一緒でしょ?
15で一緒。
うわー。
でもだって、
今の時点で一番上の子が
中学生でしょ?
まだこっからさ、
順番にこの一番食べる
高校中学の時期を迎えていくわけでしょ?
みんな順番に。
8行じゃ足りなくなるってことだよね。
うん。
8合。
え、ご飯何杯分食いるよね?
ご飯何杯分なんだろう?
だいたい1合でさ、
軽く2杯分ぐらいはあるよね。
たぶん。
そうだよ。
じゃもうだから、16杯分ってこと?
うん。
33:00
だってうちさ、
まだちっちゃいけど、
子供2人で大人2人で、
4人で2合で足りるもんね。
晩御飯。
2合でもちょっと
余るかもぐらい。
そうそう。
笑ってなかんけどさ。
すごいよね。
もうなんか規模感がさ、
あ、まあ4倍ってこと?
4倍。
単純計算で4倍ではないじゃん、人数が。
そうだ、そうだね。
やっぱりすごいよね。
うわーなんかじゃあ、
炊飯器がいりますね。
あのもうさ、
スタバの券とかじゃなくて炊飯器じゃない?
炊飯器かもしれない。
だからもう本当に、
給食みたいなこういう鍋とか、
欲しいよね、たぶん。
あ、なんかさ、
ヨットとかでさ、
漕ぐさ、
オールっていうのはあれなに?
あれみたいなので給食のおばちゃん混ぜてるよね。
混ぜてた、混ぜてた。
ああいうレベル。
すごいな、もう本当に拍手。
すごい。
でも仕事もさ、
してるしさ、
フルタイムで。
しかもさ、見た目もすごく
気を使って可愛いじゃん。
生活感あふれてる感じでは全然ないじゃん。
めっちゃオシャレなお母さんじゃん。
可愛いのよ。
すごい可愛いのよ。
いつもネイルとかも綺麗にしてるし。
すごい。
でもただただ、
すげーの一言。
ただただすげーだな。
いやーちょっと、
いいね。
ぜひさ、来てお話していただきたいね。
あのね、
こっちから、
ここからね、
オファーしてね、
醍醐味を、心構えを、
教えてくださいと、
ちょっと気合を入れ直させてくださいって、
ぜひ連絡しましょう。
ぜひ連絡しましょう。
感想をいただいていたので、
それをご紹介。
そうなの。
前回、誰に似てるっていう話だったじゃん。
うん。
だからそれで、
感想をいただいて、
はい。
ちょっと待ってよ。
ひよこと、
オカリナに笑ったからの、
母からの上戸綾に爆笑。
あと、私が、
母は上手よ。
フィルターっていうのはね、かかっちゃいますけどね。
ついつい。
かかっちゃいますね。
私が言われたことあるのは、
あのさ、中学校の友達の〇〇に、
めっちゃ似てるんだよね。
って、
誰やねん。
36:00
あるあるある。
しかも、
地元の友達とか、
友達の友達とか、
他の子にも、
何回か言われたことがあって、
私ってよくある顔なの?って思っています。
っていうことで。
ありがとうございました。
素敵な感想をいただいて、ありがとうございました。
あのね、
面白いね。
あの、
どう?
気になるね。
もう、集めたいよね。
友達の友達に似てるよって言われた、
その人を、
あの、
召喚したい。
本当に似てるのか、
ジャッジしたい。
雰囲気似てる子っていることない?
あの子とこの子、雰囲気似てる。
しゃべり方とかね、
なんかその、テンションの感じとかね、
あるかもね。
いろんなこの、
見た目以外の、
あれがね。
ありますね。
面白い。
でさ、あの、
一番面白かったのが、
保育士の子で、
イケメンの男の子がいて、
この子、
誰に似てるっていうか、将来モテるだろうな、
大きくなったモデルさんとかやるのかな、
って思っていたら、
お迎えに来たお父さんがハゲで、
この子もハゲになるのかと、
勝手に将来の姿を想像しています。
やめなさい。
やめなさいよ。
本当にもう。
本当にもう。
遺伝とは言いますけど、
遺伝とは言いますけど、
大丈夫、それはもうどうにでもなるから。
もう今の時代どうにでもなる。
もう間違いない。
今の時代どうにでもなるね。
そうよ。しかもあれはもう抗えないものですから。
抗えない。
その人には何の罪もない。
もう抗えないからね。
あのね。
そうよね。
そうそう。
顔のパーツ直すより絶対的に、
イージーだもんね。
そうよ、イージーよ。
そうよ、そうよ。
そんなことでね、心は、
ほら、関係ないですからね。
そうよ、そうよ、そうよ。
ハゲって、もう。
小学生以来に聞いたわ。
その2文字。
もう。
もうね。
保育園の先生って絶対面白いと思う。
そういう斜めに構える人たちの。
そうだね。
でも本当に尊い仕事だからさ。
自分1人の子供を見るの大変なのにさ、
それを複数1人でって、
尊い。
すごい。尊いよ。
ありがてい。
女神だよ、それもまた。
本当にね。
女神だ。
いや、ありがとうございました。
39:00
ありがとうございました。
じゃあ今日は終わりたいと思いますが、どうでしょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
拍手、拍手。
ではでは、おやすみください。
こちらは朝なのでね。
はい、じゃあ、今日1日、
ぼちぼちやっていってください。
はい、おやすみ。
こちらは寝ます。
はい、ありがとうね。
おやすみ。
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ではでは、
おやすみなさい。
おやすみなさい。