00:01
やっほー。お疲れさま。
お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うとき、ありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
私、この年になって気づいたけど、ここ富士見隊なんだって。
あ、なんだって、とか言って。
富士見隊っていいことでしょ?
いいことなのかな?
なんか、演技がいいんじゃなかったっけ?それ。
あ、そうなの?
なんか、いつもさ、分け目がどっちにもならずにさ、で、ここにはさ、ちょろ毛があるしさ、
勘弁してよって思ったら、あ、それは富士見隊だからですよって、帰国したときにさ、切ってもらったときに言われて、
え?
富士見隊は、私どちらかというと、あの、ほら、憧れちゃうよ。
あ、ほんと?
こうやってさ、髪上げたときに、上手にふわーんってならない?
ふわーんって。
え、ふわーんってなりきらないのよ。
たぶんね、この富士見隊って気づいてないから、このちょろ毛として、たぶん参考に抜け散らかしてるんだよね。
なるほどね。
だから、綺麗にハートになってないの。
あの、ただの産毛が濃い産毛みたいになってるわけ。
が、こう、で、三角質みたいになっちゃってる。
なんですよ、リアス式。
リアス式はボコボコやろ。
だからボコボコなのよ、産毛だからボコボコなの。
なるほどね。
全然成り立っていないのよ、美しく。
いやー、憧れちゃうけどな、富士見隊。
私も憧れてるよ。
だから、え?っていうのと、え?そんなメリット教授できてないけどっていうのが。
ほんとね。じゃあ育てていこう。
うん。
うん、育てていこうよ。
産毛で、いつまであれは、いつまであれなの?
抜け毛と、この、なに、ちょろ毛と、アホ毛と。
ねー。
わかんないけど、まだ抜けるよね。
うん、あのトリートメントした時の、このごっそり感がすごくない?
出たよ、出た。
この話したよ、知ってる、私からは。
あなたはトリートメントで抜けるの、私はシャンプーで抜けるの。
いや、どちらも抜けるよ、たぶん。
そうそう、どちらも抜ける。
どちらも抜けるけど。
ほんとにこの手のさ、このさ、指と指の間にブワってなるよね。
なる、なるなる。
で、シャワーでこうさ、なんていうの、髪を流すために手をじゃーって。
あー、やるやるやるやる。
03:00
やるよね、やるやるやる。
全然やるよ。
で、なんか安い、ホテルの安い、こう、なんか、隙間が多めのブラシみたいな。
はい。
薄いやつあるじゃん。
あれで、トリートメントをする時に髪の毛を溶かすと、
なんかすごくいいみたいな、こう浸透するみたいなやつを、
たぶんネット記事かなんかで見て、
もうそこにもすごい毛が、ポッて取れるもん、なんかそれを、ポッて。
毛の塊として。
犬だとか猫だとかのトリミングみたいな感じになっちゃう。
そうそうそう。
ポッて取れるやつ、なんかマサッて取れるやつぐらいね。
ねー、いつまで抜けるんだろう。
でももうこれさ、カレーかと思ったりさ。
あー、ね、そっち?
うん、なんか、このまま抜けていって、薄くなって、
で、白髪とか生えてきて、っていうこういうさ、ね。
あー。
これカレーのレール?
階段登りつつある感じですかね。
とかちょっとたまに思うけど、
うん、考えない、うん、みたいになってる。
あー、そうね、そうね、そうよね。
あんまり受け入れたくない、こう、うんうん、思考に入ってくるよね。
仕方ないとは思いつつも。
うん。
そう、あるよね。
そうよね。
でも、あきちゃんに教えてもらった、そのブラシのなんかさ、こう頭皮を、
わしわしわしするやつ、めちゃくちゃ好き。
あ、ほんと?
そう、あれもね、すごいやってる。こういうやつね。
けんざん、けんざん。
けんざんみたいな、ちょっと固めのシリコンみたいなやつで。
そうそうそう、ぐぐぐぐって。
ガシガシガシガシってやると、
あれがあるから辛うじてシャンプーするもんね。
あれがないともうシャンプーに対してのモチベーションはかいむ。
わかるよ、わかるよ。
だから、あれがあることによってマッサージとかするんだよね、あれね。
あ、そう、そう。
そうなんだ、そうなんだ。
わかるわー。
そうなんですよ。
あれ流行ったんでしょ、日本でも。
何だったっけ、何ていう名前だったっけ?
頭皮ブラシ。
UKAかな?
で、なんか、
ちょうちょみたいなマーク。
あ、そうね、そうね。
みたいなマーク、みたいな。
私はアメリカの百均で見つけて、
あ、これあきちゃんの言ってたやつ日本で買い損ねたやつと思ってね。
なんちゃってのダラーそうなやつを私は使ってますけど、
それでも十分。
そうなんですね。
今度帰国した際には買おうかなと。
ぜひぜひぜひ、UKAさんね。
UKAさんの、私は黒色のね、
けんざんっていうやつをね、
一番硬いやつじゃないかな、確か。
いや、一番硬くないですね、これ。
今見ましたよ、これ。
ソフト、ミディアム、そしてけんざん。
その上がですね、バリカタ。
とんこつラーメンかな?
とんこつラーメンだわ。
とんこつラーメンだわ。
あ、そう、黒色のさらに上があったの?
黒色の上はグレー?これ。
ダークグリーンですね。
バリカタございます。
ちょっとそれ気になるな。
06:00
今度、
今度あれだな、
都に行った時にちょっと見てみよう。
都に。
盛り場に行った時にね。
盛り場に行った時にいつ行くんかな。
見てみよう。
見てみよう。
あ、これレビュー、しかも
ウタシカカタン様。
これが、え?
レビューの名前ってこと?これ。
あ、レビューの名前ですね。
ウカじゃない?
ウカシカカタン様。
様はあれ継承だよね。
なんておっしゃってる?
今までけんざんを、このウタシカカタン様はですね、
今までけんざんを使用してきましたが、
バリカタが気になり購入、
めっちゃ気に入りもう一個購入して
今までの時短試み中、
ってことは両手で。
両手で言ってんだ、そりゃ。
そりゃつえーや。
そりゃつえーや。
あの、カタン様の
頭皮もつえーや。
ガシガシガシって感じですね。
でもあれだな、
その方と歩んでる道が
全く一緒だな。けんざんを使っていますが、
バリカタが気になりましてっていうところ。
ほら、同じ道歩んでるから。
私、もしかしたら
もしかしたら
両手で
あーって言ってるかもしれない。
あーおもろ。
黒けんざんで物足りない
肩へバリカタって書いてある。
首肩の
ツボ押しにも使えるそうです。
そうなのよ。
この辺まで
ぐりぐり言ってる。
そこまではやってないわ。
そこまで
言っていいのね。
筋っていうかさ。
気持ちいいんだよね。
首がガチガチなんだよね。
なんか多分スマホとか
いろいろ
それはあるね。
あと基本さ、子育てって下向きじゃん。
はい、わかります。
民がまず小さいからね。
そうそうそう。
ケアする人々は小さいので、
基本こう、中腰の
前傾に。
だからもう、首は前出るわ、
肩になるわ、背中は丸まるわ
みたいな。
あるある。
お疲れさんです。
自分お疲れ様ですよ。
金曜日ですよ。よくぞよくぞここまで
たどり着きましたですよ。
ほんとお疲れさんってやつよ。
ほんとそうよ。
そして、
聞きますけど夏の終わりじゃない?
歌わなかんや。
そうだよ。
ザワワの息子よ。
夏のや、ほんとよ。
終わりだよ。
はい、聞きます。
心して聞きましょう。
もう疲れました
っていう話なんですけど、
よろしいですか?
聞いていただいて。
4歳って、
4歳って、
あれ反抗期?
ずっと反抗期。
09:00
ずっとイヤイヤ期。
イヤイヤ言ってるよね。
最近4歳がすごくてさ、
ちょっと聞いてくれる?
今日は。
今日はホットじゃないですか。
ホットな話題。
今日金曜日でですね、
ちょっと習い事とかもあって
バタバタしたので、
パパもちょっと残業だから
遅くなるよって言ってたので、
じゃあもうご飯
外で食べるよっていう
話になったんです。
いいですね。
私、子供2人で
ラーメン屋さんに行きました。
いいね。
そのラーメン屋さん
っていうのは子供メニューを頼むとさ、
おもちゃが一つ
ついてくるわけですね。
結構多くない?
ラーメン屋さんでおもちゃもらえる系。
本当にありがとう。
子供フレンドリーでありがとう。
ありがとう。
ガサッとカゴでさ、
おもちゃが来るわけなんだけれども、
そこから選ぶじゃない。
8歳お姉ちゃんとさ、
4歳妹でこう選ぶわけですよ。
はい。
8歳お姉ちゃんがもう結構早々に
パッて1個選んだわけよ。
それもうこれにする。
どうやら4歳妹はそれが
欲しいよね。
カボコの中にそのさ、
お姉ちゃんが取ったやつは1個しかないんだよ大抵。
なんでわかる?
それだって1マサでなったもん。
マジで。
帰国の時に。
1マサでなった?
こっち丸原でなった。
丸原もそのカゴ一気渡しタイプなんか。
いや、楽しいよね。
あれ子供にしてみたらめっちゃくちゃ楽しいじゃん。
そうよ。
選べるみたい、最高じゃん。
ほんでさ、たぶんでも4歳は
そのものがいいっていうよりも
お姉ちゃんが選んだ1つしかないものがいい。
おお。
おお。
はい。
非常にわかる。
こんな風に
うがった目で見てはあれなんですけども、
そうなんだろみたいな気持ち。
でさ、もう
最初は頑張って
それが欲しいわとか言わないのよ。
じゃあ欲しいのない。
それもう1個ない。
にゃほにゃほにゃほにゃ言いながらずっとガサガサしてるのよ。
言うてるうちにラーメン来るのよ。
ああ。
ずっとさ、みんなのラーメン来て。
はい。
もうごめんけど、
ママ食べるよとか言ってさ、
いただきますとか言ってさ、
もうお姉ちゃんも食べーとか言ってさ、
いただきますとか言ってさ、
もうほら伸びるよとか言って、
ラーメン伸びるよさ。
数十秒ごとに言うわけよ。
ラーメン伸びるよ。
もはや決めんと別にいいじゃん。
あーもうわかるがすぎる。
やばい。
ラーメン伸びるよって言って、
ほらここにいるほら、
ブタちゃんのかまぼこも食べてーって言ってるよ。
あーかわいい。
12:00
促し方がかわいい。
わけのわからんこと言いながらずっと
フフフフとか言いながらやってんの。
最終的にもう
もうわからないやだーみたいな。
もうお姉ちゃんが決めてとか、
ママが決めてとか言ってんのよ。
でも私とかはさ、
これだわ絶対これ。
もうこれ絶対面白いじゃんとか言って、
もうやだーみたいな。
決めてって言ってんのに。
そうなのよ。
お姉ちゃんもさ気遣ってさ、
じゃあこれならどうとか言って、
私だったらこれ選ぶわとか言ってやってもさ、
え?やだかい。
ダメなのよ。
もうあれがいいのよ。
お姉ちゃんが持ってるあれがいいのよね。
ちなみにお姉ちゃんは何を持ってたの?
聞く?
持ち手があって、
持ち手の棒アイスみたいになってて、
持ち手の上のところに髪がぐるぐるぐるぐるって巻いてあって、
わかるー!
振りかぶってビュンってこうさ、
投げるとシューって伸びるみたいなやつよね。
そうそうそう。
髪がシューって伸びるのよ。
このウルルルってなってるやつがシューって。
でまたスンって戻ってくる。
基本の木のやつじゃない。
そのラーメン屋でもらえる?
うん。
ラーメン屋でもらえる?
そのラーメン屋でもらえる
基本の木で10回くらいやると
髪が下手って遊べなくなるやつだよね。
戻らなくなったりするやつ。
途中折れたりしてね。
伸びてる途中に
折れるともう戻らないよ。
巻き直したとてね。
巻き直したとてもう無理ね。
あの元気の良さは無くなるわけよ。
ないないない。
あれが欲しかった。
あーもう。
何の答えないあれよ。
最終的にもう選べないとか
うわーってなり始めて
もう結構な大きさで泣き始めて
そしたらお姉ちゃんが
すっごいもう
暗い顔してさ
これいいよって
渡すわけよ。
これいいよとか言って
こっちにするからいいよとか言って
そしたらもうけろっと治ってるわけ。
えー怖い。
味がどうとか言って。
怖い。
人生重いのままじゃん。
すげーじゃん。
なんか
甘えたって言いたくなるやつ。
お姉ちゃん渡さないって言いたくなるやつ。
いいのとか言って
本当にいいのとか言って
本当に良かったかは分からん。
まあでも家にこれが来るわけだしさ
まあいいんじゃないとか言って
一緒に結局遊ぶでしょとか言いながらさ
まあまあとか言って
そしたら今度
いい味がどうとか言ってた人
自分のラーメン見ます。
どうなってますか。
伸びてるね。
こんなラーメン食べたくない。
15:00
てめーってなるわ。
怖い。
怖い。
もう目に浮かぶ。
じゃあもういいよって言って
じゃあもう
お家帰ろうって言って
他のお客さんにも迷惑だし
もう疲れてる秋ちゃんも
もうそれはさって
声も荒げません別に。
これはもうしょうがない。
伸びたものは帰りませんそれは。
伸びたものは縮みません。
元には戻りません。
食べるならこれです。
それでも無理だったらここにいられないので
帰りましょう。
靴もこうやってさ
お姉ちゃんごめんけど靴持ってくれる?
とかやって
したら
食べますみたいな
食べるんかい!
一生懸命食べとったんだけどさ。
私もそこで
食べるんかい!
ってなったよね。
雑誌機に突っ走った。
そうよね。
お姉ちゃんも
食べるの?
今からってなるよねお姉ちゃんも。
こっからスタートみたいな。
っていうことがありました。
でも全然ご機嫌さん
食べれたし
ごちそうさまでしたとか言って
いろいろと
遅くなっちゃったね
食べた時には本当に手が出る。
誰のせいかな。
我慢せい。
忍耐忍耐。
忍忍。
忍耐忍忍だよ。
っていうことがあったので。
本当に
分かるよ。
お姉ちゃんが何って大人だね。
そうね。
と思った。
なんか急に最近
お姉ちゃんになってきたなと思ったんだけど
これ無理やり我慢してたら
かわいそうすぎるし。
お姉ちゃんすごい大人だわ。
なんかね。
お姉ちゃんってそうなの?
お姉ちゃんや。
自分の記憶はございませんが
うちの長男は
切れるよ普通に。
俺がいつも我慢してるじゃんか
みたいなことを言うの。
フェアじゃない。
口癖のように。
そうなのよ。
だから私はそっちの肩を持つ。
そうだよね。フェアじゃないよねって言って。
あと
カウントダウンする。待ってない。
どうするとか言わない。
あと5秒で決めてください。
4になりますね。
出た出た出た。
カウントダウン。
数字をで
急に言い出すと大変いいっていう。
そうそうそうそう。
3ぐらいから
18:00
2.5
2.2
まだ決められそうになかったね。
刻むよ。めちゃくちゃ刻んで。
結局10秒以上かかるんだけど
でもそれが一番
決断を求められる感じなので。
そうなのよ。
そうなのよね。
これ難しくてさ
それでパって決められるときとさ
急かすとダメだときない?
ダメだときない。
泣く泣く。
もうできないみたいなね。
今日さ
疲れてたからさ
伸びるよ
伸びるよみたいなとこぐらいでしか
言えなかったんだよね。
こっちのコンディションにも
すごい関わるよね。
めっちゃわかる。
そういうことでありました。
本当に。
4歳さ、自分もさ
お兄ちゃんと同い年だと思ってない?
わかる。
わかる。
同じ土俵で戦おうって。
俺もそっち側の人間なんだよみたいな感じでさ。
言うても君5歳も歳下だよ。
気持ちはそこなんだけどさ
でもやっぱりさ
でもやっぱり成長はまださ、5歳ないし
4歳なわけじゃん。
言うこととか
上の子がひっちゃかめっちゃかなんだよ。
だからさ、もう
上の子ももうな
巨頭みたいな。
なんでこんな感じで来てんのって。
わかる。
なるんだよね。
一丁前だからな。
そう。
一丁前よ。
一丁前よね。
っていうね、っていうのがあった。
もうこれは本当にただ
本当に
お疲れ様でした。
わかるわかるだよ。
本当に。
もう昨日さ
疲れたで言えばさ
昨日はポンコツすぎて
もうびっくりしてさ
たまにない?
自分がどうにもこうにもポンコツな一日。
全然あるよ。
全然あるよ。
まあまあな比率であるよ。
全然あるよ。
なんかすっごいポンコツでさ
朝とりあえず起きたのが寝坊だったの。
ポンコツスタート。
ポンコツスタートなのよ。
ポンコツポンコツスタートじゃん。
でしょ?もうポコポコなのよ。
起きて本当は6時ぐらいに
6時すぎに、6時に目覚ましをセットしたとしても
6時12分とか13分ぐらいまで
粘って起きる。
お弁当作って
7時15分、1時間後に出るなんだけど
起きた時に
6時38分とか40分
来てる来てるよ。
やべやべやべやべ。
その時点でお子ももちろん起きていない。
21:00
やばいやばいやばい。
ってなって、もちろんさ
大急ぎで行って
私はもうすっぴん、眼鏡
まだなんならちょっと
パッと見パジャマみたいな感じになったわけよね。
とりあえず子供を落とせば
大丈夫今日はと思って
2人落とすじゃん。
学校から出る信号のところで
あれ?なんか私忘れてる気がするなぁ。
あれ?なになに?
次男の
1周、1周年じゃない
次男の1年検診
はいはいはい。
忘れてた。しかも自分で予約を変更したんだよ。
時間が間に合わないから9時にしようと思って
時間を8時から9時に変更して
先生にも
あの病院があるから
この日遅刻しますみたいに言ったのに
あれ?もう時間通りにオンタイムで落としてるやん
母さんってなってるじゃん
第二ポンコツ
第二ポンコツを
行きまして
急いでUターン
すいません今落としたんですけど
もう一回返してくださいみたいな
病院行くのでもう一回ちょっと呼び出してもらって
みたいな
呼び出してもらう
時間も時間なので
急いで
そのままの寝起きスタイル状態で
病院へゴー
病院へゴーよ
はい
病院へゴーしまして
そしたらさ
病院とか
医療機関で
使えるカードみたいなのが
税金が免除される
保険証的な
保険証というかね
それで支払うと
税金が医療機関であれば
なるほど
カードを持っていくの忘れたって気づく
しかも家のどこにあるかわからんっていう
取りに行ったとて無理だし
1時間以上かかるから無理だし
だってまず行く予定じゃなかったもんね
そうよ
見た目も全然
行く予定じゃない
えらいこっちゃ忘れました
いろいろやります
注射はなかったけど
血液検査で指をパチンとして
血をチュって出すやつ
ギャンナギ
削り取られる
彼もそのつもりじゃなかったもんね
そうよ
彼もそのつもりではない
みんながみんなそのつもりじゃないから
びっくりしてギャンナギつかれる
もう帰りにアイス買ってあげるから
帰りに
チキンフィレっていう
マックのちょっといいみたいな
チキン屋さんに行ってあげるから
アイス買ってあげるから
もう勘弁してくれ
もうとにかく
今日この場を
やり過ごす
24:01
チキンフィレっていう
チキン屋に行く
でも私は朝ごはんも食べない
起きてすぐ行ったみたいな感じだから
とりあえずコーヒー飲ませてくれ
カフェインカフェイン
自分
自分にはホットコーヒーを頼んで
彼にはキッズミールをね
頼みました
受け取って
運転しながらコーヒーを飲もうとしたら
思ったより熱くてこぼす
えぐい
あれ
もうね
ふんなり蹴ったりよ
もう今日
それはつらつらかったね
で学校にまた彼を送る
そしたらさ
せっかくさキッズミール買ったのにさ
これはやっぱりお家で食べるみたいなことを
言い出して
学校では食べたくないみたいな
あるよ
嘘でしょ
嘘でしょ
でコーヒーで濡れた
半分パジャマの私を
事務所までこうやって一緒に連れてって
これあの
病院証明ですみたいなのを渡して
お母さんヘトヘトだな
お願いしますみたいな感じで
送り届け
今日何があったんや
でもその時点でさ
11時くらいでさ
帰ってくるじゃん
もう出た時のままよ
そりゃそう
ぐっちゃぐちゃでさ現状復帰をして
もう気づいたら1時半とかのわけ
だねだね
あれはあと30分でまたお迎えに行くの
みたいな
勘弁してください
今日という日勘弁してください
もうこれ以上
もうこれ以上攻撃しないで
そう
はいそっからそっからの
あのまた空手ですよ
空手行きたくないなの
行きたいくないなの
行ってそしたらまた土砂降りなのね
行く途中
もう勘弁して
今日というこの日勘弁してください
白旗
白旗よ
もうでっかいやつ
降参です
応援団みたいなやつね
真っ白なやつ
降参です
降参です降参です
で帰ってきて
そして
夫は今日本に
旅行に一人楽しく
行っておりますので
そうだったわ
ちょっと明日のホテル取ってほしい
みたいな
今電車だから
電波が良くないから取ってほしいみたいなことが
そっからさらに旅行代行の
お仕事をさせていただいて
宿決めずに行ってる日があるの
結構毎日
宿決めずに行ってる感じなの
27:01
そうなの
だから
代行手配させていただいて
ママムービー見るって言ったじゃん
一緒にポップコーン作ってくれるって
やったじゃんっていう4歳
横目に
約束ってやったじゃん
ちょっと今
パパの宿取ってきたらみたいな
そうなのよ
でムービーをしたのに
早々に彼は歯磨きもせずに
寝たっていう
疲れた
疲れる日
今日は疲れる日だ
今日というこの日
もうポンコツすぎて
それはポンコツデーだったね
朝からポンコツ
it's not my day
みたいな
私の日じゃない
言わないっけ
あんまり
it's not my thing
と言うかな
それは私の得意なことじゃないから
もうmy thingじゃないことが
もうランダムに
押し寄せてくる
なんかテニスとかのさ
テニスとか野球とかのさ
打つマシーン
みたいな感じでどんどんどんどん
ポンポンポンポン私に対して
キャー
みたいな
まだこのね
まだこの型ができてない
打つ準備できてないの
打つ準備できてないのに入れる人どんどん
入れすぎ
今日という入れる人入れすぎ
ポンポンポンポンちょっとスピード早いです
ちょっと待って待って待って
お疲れさん
お疲れさん
娘が起きてきました
まさかの
あれどっち
大変よく頑張ったお姉ちゃんのほう
おはよう
おはようじゃないよね
お休みだね
エアコンのある部屋を
放浪しているわけなんですけども
本日は寝室で
うるさかった
寝室からそして起きちゃったです
すいません
うるさくして
寝れますよ全然そこでもいいです
ママ今トモちゃんと喋ってる
すいません
すいませんお互いのポンコツの
話をさせていただきました
すいません
あなたがよく頑張ったという話をしました
うちのお兄ちゃんはそんなに
できた子ではございません
Not fair
Not fair
日によりますよ
おやすみ
気にしないで
30:00
気にしないで
ママの
ママの楽しみ
そう同じく
昨日のポンコツで
明日あきちゃんと喋る
とにかく
今日よ無事に終われ
終わってくれ
間違いない
よかったよとりあえず終わるよ
時間は過ぎるからね
時は過ぎていく
時は過ぎる
そんな感じで
ありがとうございました
実はこの後
友恵プチ家で
隣人のお子がカムバックというお話を
二人でやんやしているんですね
でも闇が深く長く
なりすぎてしまったので
期待にさせてください
あきちゃんが私のもやもやを
ひも解いてしっかりすっきり
させてもらいました
ではでは次回も
お楽しみに
Have a great day and see you in the next episode
Bye bye
本日も月曜から長電話ラジオを
最後まで聞いていただき
誠にありがとうございます
エピソードに関する感想や
話してほしいトピックのリクエスト
お待ちしています
さらにさらに大人になっても
あの頃のように楽しみたい
ということで
オンラインコミュニティ月菜学校を
作りました
校訓はもちろん全方向に優しく
みんなで思い出作り
こちらも毎日いろんなトピックで
盛り上がっています
参加は無料ぜひぜひ概要欄から
詳細をご覧ください
あなたの一日が優しさで包まれますように
Have a great day and see you in the next episode
Bye bye