1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #069 息子の推しの子/母がプッ..
2024-04-11 32:07

#069 息子の推しの子/母がプッツン◯◯に呼ばれた日

今回のエピソードは…

🙌🏻久しぶりの自己紹介の紹介💖アイリスさん
💝息子の推しの子、誕生日会
❤️‍🔥連れていくだけ、のはずが
 なぜかモチベーショントークに⁈
🌊「さぁ、今から海へ行くぞ」
 あきちゃんが海に呼ばれた話


#自己紹介 #幼なじみ #30代
#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #子育て #赤ちゃん #アメリカ生活 #ゲツナ学校 #海 #アーシング

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🧡💛 Special Podcast Event 🧡💛
💛🧡 【初対面だけど、同窓会】 💛🧡
💛🧡💛🧡💛🧡💛🧡💛🧡💛🧡

🧡ママが自分が取り戻すラジオ(すぎべ)
     ×
💛月曜日から長電話ラジオ(ともえ&あき)    

日時:6月15日(土) -
会場:名古屋

海外で参加できない方向け
(オンライン配信も計画中)
🇺🇸アメリカ時間:
西海岸  -前日14日(金)
中央時間 -前日14日(金)
東海岸  -(15日深夜)

申込・詳細は、ウェブサイト
→ゲツナ学校から!

00:01
はい、お疲れ。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いて欲しいなって思うとき、ありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
本編に入る前に、お知らせです。この度、リアルイベントを開催することになりました。
テーマは、初対面だけど同窓会、いわゆる講演会というのではなくて、
みんなでワイワイ楽しめるような、そんなアットホームなイベントにしたいと考えています。
日時は、6月15日土曜日13時30分から15時を計画しております。
会場は名古屋です。参加者の方には別途ご連絡させていただきます。
そして、スペシャルゲストとして、ママが自分を取り戻すラジオ、杉部さんにお越しいただくことになりました。
リスナーさんの中には海外にお住まいの方もいらっしゃいますので、オンラインでの配信も計画中です。
詳細や申し込み方法につきましては、オンラインコミュニティゲツナ学校からご覧いただけます。
概要欄のリンク、もしくはゲツナがGmail.comへご連絡ください。
みんなでお菓子をつまみながら楽しい思い出を作っていきましょう。
いつも聞いてくださるあなたとお会いできることを楽しみにしています。
はい、じゃあ自己紹介の紹介をさせていただきたいと思います。
アイリースさんという方です。
どいなかの三人兄弟の末っ子として甘やかされて育ち、B型気質も加わって目立つの大好き、褒められるの大好き。
いつも人と違う選択をし、世界は自分中心に回っていると信じ成長。
好きだろう、こういうの。
努力は嫌いなので大学受験は全部落ち、老人は嫌だとアメリカ留学を決め、運良くベネズエラに駐在を経てメキシコに移住。
今は東京で普通の会社員。
成長するにつれ自分の変わった行動を周りに常識のない人と思われるのが怖くて自分を抑えていると気づいた。
03:00
だからありのままの自分を大切にしていきたいです。
家族が大好き、誰かが泣いたら絶対もらえなく、カニ座共感性抜群です。
ありがとうございます。
アイリスさん、素敵ですね。
3人兄弟の末っ子で目立つの大好き、世界は自分を中心に回っている。
もう最高よ、そのマインドでいこう。
そこでいいです、それでいけ。
うちも3人姉妹なんだけど、3人目って努力は嫌いっていうか、頑張ってるところを人に見せるのが嫌いみたいな。
へー、そうなんだ。
雰囲気あります。
そうなんですね。
だからそれな感じなのかもしれない。
努力は嫌いだし、努力してるのを見せるのも嫌いだし。
じゃあ、血と涙と汗でうおーみたいなのはちょっとなんか。
別にそんなんじゃないけどっていう感じで。
そうそう、実際めちゃくちゃ努力とかしてるんだよ。
うちの娘の、うちの娘じゃないわ、うちの妹のアイだけど。
産んじゃったよ。
産んでしまった。
めちゃくちゃ努力とかしてるんだけど、でもなんかひょうひょうとなさっている。
へー。
だってさ、老人は嫌だけどアメリカ留学するって結構さ、思い切ったりさ、しなきゃいけない感じじゃない?
すごいガッツをお持ちだっていうのは、ひしひしと伝わってくるね。
ひょうひょうとこなす感じを。
大学受験は失敗をしたけれども、もういいのよそんなことは。
で、そこからベネズエラ。
で、ベネズエラってどこよっていうさ、ベネズエラって国よね。
そうよ、ベネズエラは。
アメリカの下?
サウスアメリカの、サウスアメリカというのはアメリカ。
チリ?
チリ、同じ大陸と言えば大陸よ、そこの大陸なんだが。
下の三角だな。
あのターキーレッグみたいなイメージ。
ですよね、ディズニーランドで食べるターキーのあれの感じで、一番上の方です。
なるほどね、メキシコ?
メキシコの下。
メキシコの下、コロンビアの横。
コロンビアの横、むずい。
コロンビアの横。
だからターキーレッグの手で持つじゃん、手で持つところの一番上のここは肉なのか骨なのかみたいなところある?
あるあるある。
軟骨なのか何なのかっていうところね。
そのあたりです。
そこのあたりですね。
ベネズエラ、そこで働いてらっしゃったんだよね。
06:00
ベネズエラってさ、英語じゃないね、スペイン語?
スペイン語?
ねえねえ、今ググったらさ、ベネズエラは安全ですかっていう、people ask みたいなのあるじゃん。
質問みたいな。
ベネズエラは、中南米の中でも特に治安の悪い国の一つとされています。
つよ。
つよ。
よく生きて帰ってきた。
中南米でも治安が悪いって言うと、まあまあだよ。
まあまあ、いえいえ。
ねえ、なんでベネズエラに決められたんだろうか、すごい気になる。なんでベネズエラ、ほうほうほう。
でも駐在だからさ、駐在だからさ、あれじゃない?そこに行けって言われたら行かなきゃいけないから。
あ、そういうことか。
うん。
なるほどね。
ベネズエラの国民性はどうですかっていう、また他のクエスチョンにございまして、こちら。
ベネズエラ人は、一般的に陽気でほがらかな気質で、夜遅くまでパーティーや飲食を楽しむ人が多いんですが、
昨今の厳しい経済状況や治安の状況を反映して、夜遅くまで飲食を楽しむことは減少していますっていう、めっちゃ一般的な回答が書いてある。
なるほどね。
すごいこの日常に根差した感想をありがとう。
なるほどね。だから本来はものすごくパーティー気質なんだけれども、ちょっと最近は抑え気味だぞっていう感じね。
でも治安はあんまりそんなに良いとは言えないぞっていう感じでね。
そうですか、そこで頑張ってこられたんだね、アイリスさん。
で、その後にメキシコに行かれて、今は日本にいらっしゃる。
で、会社員をされていらっしゃると。
そうか、東京が生ぬるっちく感じるんじゃないかと思ってしまうよ。
本当に。
分からない、どんな感じなんだろう、聞きたい。
聞きたい、今までめちゃくちゃ激辛ラーメン食べてきたのに、いきなり酢うどんみたいな状態。
そうだね。
お出汁の効いた酢うどんみたいな。
そうだね、安全ですっていう感じのね。
シンプル、インベストみたいになってる。
そうそう。
そうね、そうね。
刺激はなかろうぞ。
でも、だから家族が大好きで、涙モロチックだってあって、かわいいじゃない。
09:04
かわいいじゃない、おいくつの方か分かりませんけどすいません、大先輩だったらすいません、かわいいじゃないとか言っちゃって。
そうなんだ、そうなんだ。
じゃあ、あれだね、ウェルカムバック日本ということでね。
そうですか、そうですか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
オリビアの誕生日会に行った話していいですか?
知ってて?
ちょっと待って、あれ、こないだが?ちょっと待ってね。
もう毎週ある気がするんです。でもオリビアので一旦終わり、一旦終わりです。
次回がオリビアですって言って終わってたね、そういえば。
そう、そう、そう。
あれ、前回行ったのはセバスチャンだ。
セバスチャン、セバスチャンの間にもう一人いたぞ、ゲームセンターでやったの、あれ名前なかった?
そうだ。
名前出てこないよ。
名前出てこない。
お父さんがアジア系の顔立ちの方でしたよ、ゲームセンターを貸し切って。
まあいいのよ、それは。
オリビアよ。
オリビアのまずね、インビテーションがメールでまた全員来たんだけど。
ごめんなさい、インビテーションというのは招待状ですか?
招待状です。
ペーパーで来るパターンと、メールで来るパターンと、オリビアはこのウェブサイトみたいなやつで、
管理できるみたいな、アプリなのかウェブサイトなのかわかんないけど、
誕生日来てくださいって言って招待が来ると、参加するしないがボタンがあって、
何人、大人何人、子供何人来ますかみたいな。
すごく整理整頓された感じでした、まず招待状からね。
場所がローラースケート場。
意外、いろんなとこでやるね。
いろんなとこでやるんですよ、ローラースケート場。
ようこそここへーの感じのローラースケート。
ローラーブレードじゃないの、ローラースケートなのよ。
4つローラーね。
4つタイヤが車みたいにくっついてるやつです。
一直線についてるじゃない。
一直線はブレードになりますからね。
4つで、かかとに体重すると止まれるやつですね。
あ、違う違う、つま先でした。
はいはいはい、ローラースケートね。
ローラーブレードが後ろだと思う、多分ブレーキは。
はいはいはい、わかりました。
ヒカルゲンジおよびキスマイフット2ですね。
キスマイもローラースケートやるの?
ローラーですよ、彼らは。
あらあらあら、時代は巡るよね。
そうそうそうそう。
はいはい。
で、着きまして、それでやりまして、貸切でした。
またね。
12:00
で、レンタル、シューズはレンタルしてくれて、
大きい体育館みたいなところに横にゲームセンターがくっついているっていう感じの場所で、
で、参加者が女の子ばっかだったの。
参加者が見れるの、誰かそのメールのログインというか、メールを見ると、
誰が参加しますっていうのがバーって見えるから、
いや、見た感じこれほとんど女の子だぞと思って、
いやこれな、息子行って男の子一人だったらいいんかと思ったけど、
でも本人は自分の推しがオリビアだから行きたいと。
それはそうよ、誕生日よ。
そうよね。
じゃあ行くかっていうことになり、連れてきました。
で、テーマがあるのよね、それぞれ。
ゲームじゃないや、誕生日会のテーマがあって、
その招待状、メールで来た招待状のところに、
Hi, it's me, birthday girl, it's me って書いて、
テーラースイフトの、分かりますか?
Hi, it's me っていう、歌にかけたバースデーで、
歌にかけたバースデーで、
歌にかけたバースデーでございまして、
手にビーズの、こういうさ、私たちの頃も流行ったよね、
ビーズで、大きいビーズで、腕輪。
腕輪。
なんて言うんですか?
ブレスベットでよろしいでしょうか?
腕輪。
怖い、怖い響きが。
怖い響きが。
ちょっと手錠のような空気感がね。
腕輪と足輪は、
そうなってくるとネックレスは、首輪となる。
ブレスレットな。
ブレスレットが、そのテーラースイフトのブレスレット、
それが流行ったのよ。
で、その画像とかが、わーってなってたから、
あー、今この子はテーラースイフトが好きなんだなと、
なりますし、
女子やな。
めっちゃ女子でしょ。
で、会場もそのテーラースイフトのケーキだの。
いろいろ、バーナーっていうの、
ハッピーバースデーって壁にフィヤーンって垂れ下がるようなやつもテーラースイフト。
ペーパーナプキンとか、ペーパープレートとかもテーラースイフト。
テーラースイフト、ペーパーナプキン出してんの?
はい。
グッズとして、グッズとしてってか、おもろいな。
いいよ、いいよ、いいよ。
もうね、すごかったよ。これ、見えますかね?
こんな感じ、ケーキが。
押しカツじゃん、テーラースイフトの。
はい、テーラースイフトの押しカツ。
今これ、ペーパープレートも後ろに載ってますが。
15:02
実写なの?違うわ。一応イラストではあるのか?
イラスト、ペーパープレートとかはイラストだったけど、ケーキに載ってる。
なんていうの?それは。
なんていうの?
スタンドみたいな。
ピンク。
ピンクと紫です。
ピンクと紫。
横に体育館になってまして。
はい、はい、楽しいね。これは楽しいわ。
楽しい、楽しい。
すごいな、ピンクと紫だった。
で、途中で、これ、多分あきちゃん見覚えがあるよな、パンダの感じの。
ピンクと白のパンダがお耳にしました。
お耳にしました。
でも、そのパンダ、ほら、えっとさ、ほら、ウーバーイーツのさ、ウーバーじゃない、
ウーバーじゃない、なんちゃらパンダっていうやつ、そんなんじゃなかった?ピンクのパンダ。
知らんけど、私はこれを見て、あなたの結婚式を思い出しましたよ。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
あれ、このパンダどっかで見たことあるぞ。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
と思いましたよ。
パンダ来ましたからね。
パンダ来ましたね。
で、やっぱりね、かわいかったよ、オリビアは。
私の推しだけあるわ。
あら、かわいいわ、あら、かわいいわ。
なに、こんななんか王冠をつけて登場されたんですか?
バスネがあるっていう王冠をつけてね。
で、テーラースウィフトで。
テーラースウィフトで楽しそうでしたよ。
それは曲とかもテーラースウィフトがかけられてたりするんですか?
ずっとテーラースウィフトのBGMは。
はい、曲でしたよ、ずっと。
そうですか、そうですか。
そうですか。
楽しそうでしたよ。
そうですか、そうですか。
なんだか、ほんとにバースデーマスターになってまいりましたね。
もうバースデーマスターですからね。
はい、はい、はい、はい、はい。
でももうちょっと。
BMW。
BMWバースデーマスターウェメンはね、ちょっと一旦休憩で。
はい。
お疲れ様でした。
日本でほんとにやっぱり女の子ばっかりだったの?行ったら。
女の子ばっかりさ。
ほんとに、結局男の子3人、息子いる3人しか来てなくて。
最初さ、男の子が誰もいないからって言って、
もう泣き始めて、しくしくし始めて。
もうさ、じゃあ何、帰る?お誕生日プレゼントどうぞして帰る?って言ったら、
いや、帰りはしない。
そこ教えの気持ち強いな。
つらいけれども。
つらいけれども、帰りはしないと。
帰りはしない、だって祝いたい。
祝いたい。
だってお誕生日だもん。
俺の推しの誕生日だから。
かわいい。
で、スケートもさ、俺全然スケートやったことがなくて。
そうなんだ。
18:01
もうなんかこんなことになっちゃって、最初。
なるよね、なるよね。
全然バランス取れないみたいな。
あれ?推しの前で。
それも恥ずかしいのよ。
恥ずかしいのよ。俺の推しの前で、そんなぶざまなこけたり、うまくスケートできない。
推しはマイスケートシューズで着てたのよ。
ユニコーン色みたいな、そういうやつ。
推しはめっちゃ上手なわけ。
華麗に滑ってるわけだ。
そうそう、僕は全然滑れないし。
だから、また涙のスイッチが入ってしまって。
何、じゃあ帰る?いいよ。別に泣くほど、つらい思いをしに来たわけじゃない。
あなたが来たいって言ったから来たし、あなたが残りたいって言ったからいるし、
別にあなたの好きなようにしていいんだよって言ったら、
泣こうと言ったって、みたいになっちゃってさ、
勘弁してよ、マジで。
ってなったけど、結局、私と30分くらい手をつないで練習して、フチッコで。
30分もしてない?10分、15分くらいして。
そしたら、できるようになるわ。
難しくないじゃん。
そりゃ、そりゃそう。
そんな難しいわけじゃないから、できるようになるさ。
さっそうと、ヒカルゲンジしてました。
ヒカルゲンジしてましたか。
ようこそここへしてましたか。
そう、ようこそここにウェルカムでした、ほんとに。
よかったね。
可愛いな。最高に可愛いな。
もう、大葛藤だったんだろうね、心の中でね。
そう。
もう、いっぱいつらいこといっぱいあるけど、でも、
教えの気持ちは、これは曲げられないし、
あんなとこだって、途中で帰っただなんて言ったら、もう。
もう、明日から学校行けないよね。
行けない。
そうよ。
よかったよ。
じゃあ、最後はハッピーに終われたんだね。
最後はハッピーだったし、
やっぱり僕はできる。よかったみたいな、自己肯定感が上がったから。
帰らなくてよかった、マジでよかった。
こちらサイドとしても。
何?
1個できないと全部できないみたいな思考パターンなんだよ、彼の中で。
なるほど。
ここで帰るのも、この小さい成功体験を積み上げるという、
親の目線としてここはやらせといた方がいいなみたいな、すごいさ。
違います。
葛藤があるわけ。
間違いない。親には親の頭の中でも葛藤がね。
そうそうそう、そんな別に、推しとか別にいいのよ、私は。
あなたがここでくじけだっていう、この気持ち、経験をするのか、
いや、でも頑張ってできたっていう成功体験を小さくとも積み上げるのか、
私にはそこが、みたいな。
間違いないよ。
間違いないよ。
またその一手はなかなか大きいからね。
それはね。
だからね、もう本当に途中からね、
21:03
みたいな、こう自己啓発みたいになっちゃうね。
もうこっちはこっちで戦ってんのよ。
もう本当に、
もうできるよ、自分も信じろ、みたいな、もうなんかね。
そう。
もう自己啓発でした、そこで。
大きい声で言えないから、すごい小さい声で、すごい至近距離で。
誕生日の光景じゃないのよ。
でしょ?すごい隅っこの方で。
やるんかやらんのか、決めるのはお前じゃん、みたいな感じでね。
で、信じればできる。
そう。
ママは信じてるよ。どうするの?
君は自分のことが信じれるのか、できないのか。
それだけだ、みたいな、こう。
体育会計。
おもろ。
試練多いわ。
おもろ。
でしょ?ちょっと火の人出ましたね、ちょっとね。
そうね。
でも、よかった。大変よかった。
大変よかった。
疲れましたけどね、どっと疲れた。
ほんとだよね。
こんなところにね、まさかのハードル。
ただの突き沿いだと思いきや、全然、何?メンタルトレーニングじゃん、みたいな。
急にコーチングじゃん。
あー、おもろ。
そんな感じでね、はい。
で、お父さんとお母さんにもご挨拶して。
はい。よかったです、よかったです。
いい感じのお父さんとお母さんでしたね。
よかったですよ。
よかったですよ。
あー、おもしろおもしろ。
そちらは春休みどう?
そうそうそう、あのね、メンタルの話が出ましたのでね、メンタル的にね。
メンタル的に?なんじゃなんじゃ。
春休み、やっぱりさ、なかなかこのさ、時間も有り余るし、あーもうどうしようかなと思って。
でね、ほんで、なんかもうね、私の心と頭がもうモヤモヤモヤモヤってして。
はいはいはい。
もうほら、家におったらあがんと思って。
いいか、いいかって言って。いいか、あの娘たちを呼んで。
いいか、今日は海へ行くって言って。
え、海、ママ、今海ですか?ってなるのに。
そうそうそうそう。
いいか、みんな、トイレに行くんだ。
24:00
海へ行く。
もうワンピースじゃん。
そうそうそう、海に出るぞ。
私、海は好きなの、とても。
そうよね、スキューバとかね。
そうそうそう、スキューバとかも、昔ですけどしてましたし、
とてもすっきりするんです、海に行くっていうことをすると。
はいはいはい。
最近ずっと行ってなくて、なんかもうすごい海に行きたい、海を見たい。
呼ばれたわけね。
そうそうそうそう。
ほんで、いいかって言って、海行くぞって言って、
おやつ、おやつ持って、何がいる?
何がいる?トイレ、トイレ、靴下履く?靴下履く?
なんか、そんなの。
濡れる?濡れるかな?靴下、サンダル?ママ、靴下、サンダル?
そうそうそうそう。
ワーワーワーワーワーワーみたいになって。
ほんで、いいか、着替えはママが準備する。
君たちは、いいか、今から水筒を持って、玄関に集合だ。
五分後だ、みたいな感じになって。
ママ、いつもの目と違う。
そうそうそうそう。
ほんで、小一時間、小一時間でもないな。
あんまり近いけど。
私の実の母も呼んで。
ちょっと海に行ってもらって。
ちょっとね、海はちょっとヘルプ必要よね。
不足の事態に備えて。
大人の手がいい。
大人の手が人に必要って思って。
で、母を乗せて、そのまま車をブワーって走らせて、
海じゃーっつって。
水道の海じゃーっつって。
ちょっと友の雰囲気が、信長が拒否しました。
あんまりない。
私にはあんまりないんだけど、
たまにね、プツーンってなるとそうなるんですけど、
海じゃーっつって。
行って、めちゃくちゃ気持ちよかったっていう話。
めちゃくちゃ気持ちよかった。
ほんとに。
なんかさ、ちょっと靴とか脱いじまってさ、
靴下とか脱いじまってさ、
砂浜にちょっと足をモジョモジョと入れてさ、
いいですね。
そうだ、気持ちいいと思って、
アーシングって言うんですよね、と思ってさ、
なんか、
アーシング?
素足で、地面、地面って言うのもその、土ね。
地面とか、なんかこう、芝生のとことかに、
その素足で乗ると、
ほうほうほうほう。
ここからスピリチュアル的な話をするから、怖がらないでね。
どうぞ。
大好き、そういう。
大好き、そういう。
いったん、いったんハンモックじゃない?
なに?
いったんこの、
安全、安全ネットを貼るんだけどさ、
セーフティーネットを貼りました。
アーシング、足だから?
アース、アースよ。
ノー、ノー。
いや、英語界隈の人よね、一応ね、私ね。
27:03
だったら足、足、足、足、
足、なんだろう、足両方とか言うんかな、わからんけど、
違うわ、アースや、地球の。
素足両方とか、地球。
地球の。
大地、大地にね。
だから、アースは素じゃないですね、THなんですね。
THね、失礼しました。
アーシングとか言うんですけど、
この体にたまった、
体にたまったこの、なんだろうな、
この、負の感情だとか、
なんか、要はわからん、電磁波っておっしゃられる方もいらっしゃいますけども、
とかをこう、地球にこの、返すらしいですと。
流すね。
そういったところはちょっとよくわからないですが、
とにかく気持ちはよかったので、
何かしらのこのいい分泌をしました。
多分脳内で。
気持ちいいよね、なんか海から来ると風とかさ、
ちょっとさ、まだ多分砂とかも飛躍っぽい感じじゃん、きっと。
そうそう。
気持ちいいね。
大変気持ちよかった。
子供らももうさ、自由に遊ばせてさ、
ちょっと目も行き届くからさ、行きなって解き放つ。
やっぱり子供たちは自然に解き放すのが一番いいね。
一番いい。
あちら側もいいし、こちら側もいいわ、もうほんとに。
で、私はこうじっと海を見て、ザザン、ザザンってさ、波を見て。
癒されるね。
そう、癒されました。
で、私の肩わらには、杉部さんの母も人間トートバッグを携えてですね。
着替え入ってるから。
着替え入ってるから。
そう、しっかり着替えを入れて、大変癒されましたっていう話です。
もうめちゃくちゃいいじゃん、ビーチ行きたくなってきたよ、私ね。
近いんだけど、近いと行かないんだよね、ほんとにね。
近いしあなた、世界でも最高のビーチが近くにあるのに。
ただね、砂が車の中に入ったり、砂が家の中に入ったりするのがすごく嫌なんですよ。
それはね、分かります。もう砂はね、分かりますよ。
分かります。
しかも掃除しても、粒子が細かい、片栗粉みたいな感じの細かさなので、
一旦、あのお家の中に入ると、掃除しても掃除しても、一週間くらいなんか床サラサラしてんなみたいな。
はいはいはいはい、ああいう砂なんだ。
そう、ジャリジャリってした砂じゃなくて、ほんとに片栗粉みたいな、キュッキュッっていう感じ。
うわー、いいね、行きたい。
いいからね。だからビーチに行っても、なんかザラザラするとかじゃなくて、
30:03
パッパって払えば、ほんとにすぐサランって取れるようにするんだから。
いい子かね。
いい子かね。
週末あるでいい子かね。
そうよ、もうこちらは全然ジャリジャリだったから、もうジャリジャリ、ジャリジャリってこうさ、払えばもう終わるのよ、ジャリジャリジャリって。
分かる分かる。
そんな感じでしたよ、もう最高でしたよ。
じゃあ行こう。
たまにね、たまに土地狂うっていうのは結構大事よ。
あるある、あるよ。
ね、たまにさ、こう様子おかしくなるっていうの、結構大事。
結構大事、あるある。
もうなんかもう何でもいいや、もうとりあえず、うん、もう行こう、みたいな。
行こう。
もう行くしかない、もう行くしかないよ。
もうよく分からないけど、もう行く行く行く行く。
行く行く行く行く行く、みたいな。
何でもいい、何でもいい、みたいなやつ。
なるよね。
そう、そんな感じでね、海に行きましたよ、春休み。
そしてもうそろそろ春休みも終わります、って感じですね。
やっと。
やっと。
一緒にお茶飲んじゃって。
やっとですよ。
お疲れさん。
本日も月曜から長電話ラジオを最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
2024年の私たちの目標、オンラインコミュニティ月菜学校がついに開校いたしました。
校訓はもちろん全方向に優しく、まだ開校間もないですが、それぞれの好きなこと、得意なことを生かしながら
教室や部活動など本当に盛り上がっています。
参加は無料、詳細は概要欄のリンク、もしくはインスタグラムからご覧いただけます。
ぜひぜひ一緒に学校を盛り上げていきましょう。
32:07

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