1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #047 続、厄年!笑いで昇華、..
2024-02-07 51:48

#047 続、厄年!笑いで昇華、厄払い

今回のエピソードは… 💣厄年が止まらない 🤯みんなの厄年エピソード 🪭厄祓いがシュール ⛪️デトックスのススメ 💡英語上達には英会話教室より〇〇 #自己紹介 #幼なじみ #30代 #月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #子育て #アメリカ生活 #何度でも何度でも #厄年 ----------------------------------*---------- ❤️🤍ウェブサイトはこちら❤️🤍 https://tomoore.my.canva.site/getsunagahome ----------------------------------*---------- ❤️🤍インスタグラムはこちら❤️🤍 https://instagram.com/getsunaga?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==


00:01
もしもし、はいはい。月曜から長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いて欲しいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
お疲れ様でしたよ、本当にAkiちゃん。
ちょっと、Tomoeちゃんもお疲れさん。
私はね、意外と自分体力あるなって感じで、全然いけてます。
すごいわ、あなた本当に、どこから湧いてくるの?その体力の、その泉はどこ?
わからない、わからないけど、たぶんエナジードリンクだと思う。
普通なところでごめんね。
うそ、普通に購入可能なものだったの?
普通に購入可能ですかね。
そうですか、エナジードリンクを摂取されてるということで。
そうですか、そうですか。
私もいるわ、そしたらそれ。
そうよ。
いろいろ役年じゃん、あなた。
聞いてくれる?引き続き役年の話聞いてくれる?
引き続き役年の話聞きましょう。
まだ聞いてくれる?この話。
すごい役じゃん。
すごいのよ、すごいの。
大波小波、どんぶらこっこじゃん。
すごいどんぶらこっこだよ。
えっとですね、どこから行きますか?
あでのわ、あでのわ行きました。
あでのわ行きましたよね。
インフルの話もしましたよね。
あでのわ、3日後にインフルっていう話じゃなかったっけ?
あでのわなので、子供2人と私がかかりました。
その後、インフルに1人かかりました。
そこからの話ですね、そこからの話です。
まだあるの?みたいな、ごめんなさいね。
カテゴリーとしてはここからまだ3つございますので、どうぞお付き合いください。
長いカテゴリー3つもあるんですか。
長いですね。
キュッと収めていきますのでね。
03:00
なのでインフルが終わりました。
これはスッと終わったんです。
よかったです、こちら。
よかったです、よかったです。
そんなにね、あれせずよかったんですけれども、
そしたらですね、今度私の方がですね、
ある日の午前中に恐ろしいお腹の痛さ。
大丈夫だった?
天敵やってらっしゃる、あれが怒られてきたから。
私は恐れおののいたよ。
そうなんですよ、天敵の写真怒らせていただきました、私は。
そうなんですよ、たぶんだからこの年末、年始からのこのね、
体調不良の嵐によりまして、たぶんちょっと疲れがきたんでしょうね。
胃。
胃が、そう、胃がさ、
本当に今まで感じたことのない痛さに見舞われまして、
怖いね、怖いね。
そう、本当にしかも急に来るのね。
ご飯、朝ご飯食べて、さあさあそろそろ子供たちの準備をして、
っていう感じ。
で、一人はまだインフルのね、あの、投稿、何?停止期間みたいな感じ。
投稿停止期間。
そうそうそうそう、なんか感じだったのかな、確か。
だったので、一人は送り出さなきゃいけないわけよね。
あ、もう日々のルーティンに戻る人と戻れない人。
そう、戻る人と戻れない人がいるじゃないですか。
私は今からそのこの道分けを、道のこのね、この採採をしていく。
あなたは行かなきゃいけないんですよ、こちらは行かないですけど、みたいな。
そんなことをしなきゃいけない、忙しい、大忙しいの時にですね。
大忙しいですよ、それは。
そう、胃がこの、えっと、体のさ、左側のこの、左腹、え?脇腹のあたり。
グーッて痛くなって、ギューッて。
うわー、もう考えるだけで痛い。
あ、痛い痛い痛い。そう、痛い痛い痛いって思って、
あ、ごめんちょっと、あの、ママちょっとトイレ行ってくるね、とか言ってさ、
うんうんうん。
で、とりあえずまあ、子供たちがね、あのトイレ行くとか言い出したら嫌だから、
まあ、2階のトイレにワーッて走ってってさ、私は。
はいはいはい、お気遣い。
そうそう。
お気遣いいただきね。
そうそうそうそう、あの、君たちは1回使えないよってやつでさ、
ガーッて上に行って、
うん。
でも、もう全然、もう全然トイレの痛さじゃないのよ、上の方だから。
痛い痛い痛い痛いと思って。
え?腎痛とは違う、腎痛の痛みとも違う。
あ、全然、あれはさ、もっとなんか、体がズッグッてなったじゃん。
あれもっとなんか、あれもっとなんか。
わかる、わかる。
なんか、死とか感じる。
あれ持ってかれる感じよね。
そうそうそうそう。
持ってかれる感じあります、確かに。
そうそう、あったね。
もう全然、もうこの場所がわかるくらい、痛い痛い痛い痛いって思って。
うん。
もうさ、トイレから今度立ち上がれなくなって、痛い痛い痛い痛い痛いって思って。
命の危険を感じるじゃん、ほんとに。
そう、そう。で、あ、これはダメだと思って、
まず、えーっと、まず、えーっと、と思って、バスが来ちゃうなぁと思って、子供の迎えの。
これ無理だなぁと思って。
下、下の子が行ける。
06:00
そうそう、行ける。
日常のルーティンに戻る人だったんですけど、行けないわ、これと思って。
で、電話だ、電話。バス乗れません、電話だ。
後から送って行きます、電話だと思って。
うんうん、冷静なんだな。
そうそうそう、でしょでしょ。
で、とりあえずここ立たなきゃと思ってさ、トイレじゃないわ、これはと思って。
で、でももう、とりあえずこうトイレから降りるんだけどさ、で床なの、私の顔のここが。
もう階段も降りられないじゃない。
そうそうそうそう。で、痛たたたたたと思ってさ、で、え、電話持ってたのかな、なんだかな。
あ、で、とりあえずちょっと寝転びたいと思って。
うん。
そのまま寝室まで、できるだけこう、はいつくばり、何も。
そう、もう、歩幅全身じゃんね。
そう、で、そこで寝転がりながら電話はできたの。
で、もう、それもさ、すいません、みたいな。
ささやきボイスよ、ささやきボイス。
ウィスパー、ウィスパー。
あ、すいません、何年、そう、あの、何組の誰々です、みたいな。
すいません、ちょっとバス、あの、乗れなさそうなので、すいません、後から送って行きます、とか言って、
あ、わかりました、みたいな、もう元気よ、先生。
あ、そらくんの先生、そんな感じだわ、もうね。
先生元気よ、はい、わかりました、みたいな。
よく歩くの、早めに来てね、はい、はい、みたいな感じ。
で、出てきて、よし、OK、とりあえず、じゃあこれで時間はOKになった。
はい。
タタタタタタタタンってなって、まあ、とりあえず、そうなって、
まあ、あとちょっとはしゃりますけれども、
あ、でも、そこ、はしゃれるとこ、大丈夫、大丈夫?
そう、ここもでも、もう、あの、子供を呼び、
うん。
上の子にも、どうにか、どうにか。
そう、来てくれる、とか言って、お願いだから、下の子に服着せてあげて、とか言って、
うん。
うわー!
そう、制服着せてあげて、とか言って、
何?どうしたの?みたいになって、
うん、ママ?
ちょっと痛いからさ、
そう、ちょっと痛いから、ごめん、助けて、とか言って、
うん。
ほんで、まあ、とりあえず、そんな感じ。
でも、もう無理だと思って、
うん、無理よ。
そう、近くに住んでいる、ありがたく住んでいらっしゃる、義理の実家のママさんに呼んで、
助け、助けがあって、よかったね。
ごめんけど、本当にね、変なことを今から言います、みたいな。
毎回、お腹が痛くてですね、立ち上がれなくてですね、みたいな。
でも、大丈夫、大丈夫ってなるでしょ?
なる、なる、もうすぐ行くね、ってなって、
うん。
すぐ来てくる、もう本当にすぐ来てくれて、
うん。
階に転がってても、あれなので、もう必死に下に下がって、
降りれた?降りれた?
そう、もう降り、それはね、降りれた、なんかちょっとこう、様子見ながら降りれて、
うん。
でも、その時点で、もうちょっと、幼稚園は休みにしよう、幼稚園は休みします。
はい。
で、病院に行くかな、これはって、もうちょっと、ちょっと無理って言って、
うん。
で、そう、まあ、病院に行って、点滴をされたという、
で、その後、イカメラもして参りました、別の日にね、後日。
09:03
はい、それも大丈夫だった?
はい。
それも大丈夫?
それは、あの、検査の結果はまだこれからなのでね、
いや、これ怖いじゃないですか、怖いじゃないですか。
そうそう、そうそう。
まあ、これはだから、あの、オープン、オープンされたら大したことなかったと。
オープンされなかったら、あ、これは、
おやおや?
おやおや。
いや、そんなことないけど、
まあ、全然、たぶん、たぶん、ちょっとした、こう、なんか、救世家みたいな感じでしょうけど、
あー、来たんだね、ストレスがそちらにね。
そうそう、そんなことがありました。だから、私、いつ?っていうね、
いやー。
私のいつ?っていうのが、ここで入りました。
挟んできたね。
そう、挟んできた。
さらの、今度はですね、今度、舌の甲がまた発熱しまして、
もうね、何度でも、何度でもじゃん。
そうよ、そうよ、繰り返し呼ぶよ。
呼んでね、っちて。
呼んではいない。
ふざけてるけど、すいません。
必死よね。
呼んではいない。
すいません、すいません。
いいえ、とんでもない。笑ってこう、これは。
そう、発熱して、これは、あの、診察しに行ったらですね、
今度また、幼齢菌。今度は、
ウォーカンバーク、幼齢菌じゃん。
そう、ウォーカンバーク、幼齢菌がさ、
10月、11月に、このまた、同じ子です。
同じ子2回になってるんですけど。
何度でも、何度でも。
3度目の出場。
早い、年明けから3度目。
そうなんだよ。
年末に2回かかって、年始に1回っていう、
3度目の出場、幼齢菌にかかりまして。
2度あることは3度あるっていう感じですかね。
そうですね、ここまでで終わりにしていただきたい、ぜひとも。
そう、ということで。
そして最終的にですね、この間の週末ですね、
子どもたちと私、あと多分これはパパくんもですね、
もう漏れなくそちらはね。
もう食当たり的なものになりましたっていうところで。
食当たりは何を食べたの?
なんかね、分かんないんだけど、ちょっと分かんない、
これは本当にどれかは分かんないんだけど、
おそらくだけど、ちょっと週末遊びに行った先の、
キッチンカーみたいなのが来てたの。
怪しいですね、そちら。
そこでね、ちょっと食べたんですね、たこ焼き的なものをね。
生焼きだったかな?
分かんないけどね、でもこれは分かんない。
分からない、それは分からない。
もうね、いかんせんね、みんな免疫が落ちとる。
みんな免疫が落ちてたわけなので、もうちょっと分からない、これは。
分からない。
もうみんなお腹がピーピーっていうところで。
デトックス。
そうよ。
カラテのデトックスでございましたか?
そうなのよ。
ということで、焼く年の年明けということで、でした。
ありがとうございました。
いやー、なんかすごい壮大なドラマを。
12:02
でしょ、でしょ。
全然私焼くこないよ、海を越えて全然こない。
焼く距離とかじゃないからね、別に。
別に何か渡航手段とかじゃないのよ、そういうんじゃないのよ。
全然こないもん、だって。
なんか、あきちゃんだけすごい翻訳じゃんって思ったけどさ。
うん、すっごい来てる。
何なのこれ、でももう焼くばらいは行こうと思って。
うん、行ったほうがいいと思う。
一刻も早く行ったほうがいいと思う。
本当は、あれなのよ、節分までに行くのがあれらしいね。
もうアウトだ。
セオリーというか。
そう、もうアウトだ。豆巻いちゃったのよ。
豆巻いちゃったーと思って。
アウトー。
もうしょうがない。しょうがないんだよ。
節分の時はみんなちょっとショック当たってたから。
あ、いけないわ、いけないわ。
そう、いけない。
そこはもういけないでしょ。
もういけない、いけない、いけない。
いけないから、もう仕方がないよね、それは。
はい、ということで。
仕方がないですね。お疲れ様でございました。
ありがとうございましたよー、という感じでした。
もう、でも聞きたい、こんな役話。
いや、そんなにすごいの?ってびっくりしてる。
でも、本当にさ、役同士のエピソードありますか?って言ったら、結構みなさんすごかったよ。
そうだった、そうだった、そうだった。
みんなね、結構役してた。
送ってくださってたね。
話したかったけど、私が役してたからさ、なかなか話せなかったんだよね。
そうなのよ。
そうなの。ご紹介してもいいよっておっしゃってくださったので、
5つ、5つございます、役エピソード。
はい、役エピソード。
はい、役エピソードはね、1つ目は、
オーストラリアで別れ、裏切られ、セクハラを受け、そんなこんなで、
後役というのかな、後役の頃には強くなりました、っていう1つ。
なに?オーストラリアで別れ、裏切られ。
別れ、裏切られ、セクハラを受け。
やだ、もう。
ちなみにこれは、あやこさんです。
あやこさん。あやこさん、身内だったじゃん。
身内だったよ、身内でした。
身内だった。
うわ、セクハラ、やだね。
もう、そんなに蹴ったりね。
ほんとだよ、でもそれを乗り越えて強くなったっていうところが、あやこさんだよね。
そう、すごいよね、すごいすごい。
すごいわ、ただでは起き上がらないぞっていう感じね。
ただでは起き上がれない、あれ?わからない。
起き上がらない、ただでは。
起き上がらない。
だね、ちゃんとこの身にしていく感じね。
そうね、そうね。
日本語を確認しながら。
日本語を確認しながらね。
15:00
そうです、そうです。
2つ目が、これはバーグ殿です。
こちらも身内から参りました。
はい、あいさんね。
身内じゃん。
身内です、みんなあいさん。
あいさんは去年、旦那の車が燃えたり、
私の車が2ヶ月で3回盗されて、盗っていうのは牽引されて持ってかれるっていうことなんですが、
されて、子供が入院しました。
やだ、もう。
やだ、もう。
車、車、車、子供ってことですね。
そうですね、そうですね。踏んだり蹴ったりでございますね。
なんで燃えるんだろう?車って燃えるんだね。
でもさ、車で燃えてるのってさ、レースカーみたいな、
トントンって横転して燃えてるイメージしかないからさ。
そうだね、相当何かがないとね。
そうよね、そうよね。何かござったのかしら。
何かござったって方言?
ござったは言うけど、でもきっと方言だろうね。
恥ずかしい。
しかもなんか、ちょっとかわいくない系のやつだったね。
じいさんだよね。
あー、こんなもんござったか、いうやつ。
うわー、そりゃあかんわーって言うやつ。
あかんわーって言うやつ。
うわー、それはでもちょっと大変だったな。
子供の入院っていうのはなかなか奪われるね、気力ね。
あとこちらは、えいみぃさん。
今度ゲストでお願いしているから、詳しくお話を聞きたいんですけど、
前薬って言ってたかな?
産後、さけたお股が治らない。
それは薬か?
それは薬じゃないかも。
それは、もう何でもかんでも薬のせいとして言っちゃう話じゃないぞ。
えいみぃさん、おもしろすぎるな。
ちょっと次が楽しみだな。
だからこの辺詳しく聞きたいなって思ってね。
そうですね、そうですね。
おもしろ。
おもしろいよ。
楽しみだな、いつだってかな。
楽しみよね。
スケジュールちょっと見ておこう。
あー、おもしろ。
あー、おもしろ。
お股がね、痛いよね。それ痛いわ。
本当にね、あれオロって言うだけ?
オロ、最後ね、出るやつな。
お股ってさ、地味にさ、なんかドーナツクッションとかひいてさ、
ひいた。
なんか、産んで終わりじゃないんだっていうところだよね。
初めてわかるみたいな。
だってなんか、ドラマとかだとさ、痛いとか言ってるけどさ、
もう次のCM開けたらもうさ、ピンピンしてんじゃん。
そうそうそうそう、おめでとうございます的なね。
18:01
そうそうそうそう。
そんな、もう全然、もうしかばねえよね。
しかばねえよ、こちらは。
ゆーたいりだつーよ。
そうそうそうそう。
あ、もうあんまり返事とかできないわ。
あー、はい。
わかる。
なんか、産まれてかわいいとか、
ありがとうみたいな感じで、
終わった、終わった、終わった。
次の食事はいつですか?
私はいつからシャワーを浴びれますか?
だったな。
だよね、だよね。
詳しくアメリカの出産事情とかもね、聞きたいよね。
私もうちょっと、記憶が薄れてきてるから、忘れてきてる。
聞きたいわ。
聞きましょう、聞きましょう。
聞きましょう、聞きましょう。
あと2つね、もう1つは、
近い身内が立て続けになくなる。
歯磨きをしているのに虫歯になりまくる。
痛すぎるイボジになる。
待って待って、前半とのギャップがすごすぎて。
待って、ちょっと受け入れられない、待って待って。
いや、でも直近の問題として、この虫歯とかイボジとかですね、
日々ね、共にしていくものだから。
そうですね、無視はできない。
無視はできませんよ。
無視はできない、虫歯だけにね。
やかましい、やかましい、やかましい。
絶好調じゃん。
ちょっと久しぶりで楽しくてね、楽しくて今。
うわぁ、そっか、うわぁ、でも大変だったね。
近い身内が立て続けにってことは、お一人じゃなくて感じだね。
そうだね、そうだね。
ちょっとやっぱり後半との差がすごいな。
面白い。
面白い。
詳しく聞きたいけど、ギャップにちょっと。
そうね、温度差がすごすぎて、もうなんか。
そうよね、そうよね。
前線ができてるわ、なんか。
雨降りそう、そこで。温度差が。
寒冷前線と。
そう、寒冷前線。
来てますね、来てますね。
でも最後のがね、一番パンチあるよ。
はい。
えぇ、そういうこと?
どういうこと?
どういうことかな?
これはなかなか多分、言えないことの方が多いと思うからね。
そうだね、応寮とかあるんだね。
しかも巻き込まれちゃう。
ねえ。
それはまさに役だわ。
役だね。
うん。先ほどのお股とか虫歯とかレベージの役ですね、これはね。
そうだね。
そうだね。
うわぁ、そうか。
21:00
いやぁ、みなさん、いろいろ起きてるんだね。
びっくりです。
ヤキドシ言うたよね、今。
ヤキドシ。
ヤキドシね。
あのさ、役払いってさ、何するの?
なんか、簡単に済ます方法と、ちゃんとやる方法とあって、
簡単に済ますのは普通にさ、神社に行って、
そういったところのさ、役払い、役除けとかができますよ、神社に行って、
パンパンしてさ、1年安全に過ごせますようにってやるでもいいし、
ちゃんとそのお払いっていうのをさ、受付に行ってお願いして、
で、お金を払って、それもね、いくらかこういろいろあって、
3000円、5000円、1万円とかであって、
松茸、梅で。
そうそうそうそう。
ああいうのがあって、それを支払いして、その時間に行ったら中に入って、
あの缶の下にザッ、ザッって。
あーもう、アキちゃんそれが必要よ。
ね、あれ必要よね。
松で、松のコースで。
松コースで。松コースでね。
松で一番やっちゃないと。
ザッ、ザッってやってもらわなきゃいけないかな、やっぱあの、ね。
ねー、私人生で経験したことはないかも、それ。
あ、ほんとに?
多分、忘れている可能性もありますが、記憶で思い出せる範囲ではない。
ほんと、なんかね、役だけじゃなくてさ、
子供のお宮参りとか、合格祈願とか、
結構いろんな名目でできるのよ。
あ、多方面にやってらっしゃる?
そうそうそう、やってらっしゃる。
こういうことで祈願をしたい、こういうことで払いをしたいとかを出して、
そしたらそれでやってくれる。
あー、結構汎用性がある感じですね。
あ、そうそう。あちらもね、あちらもまあまあご商売的なところがあるでしょうか。
もうそれ言ったらさ、一気にさ、なんか、一気になんか、
ないかな?
ありがたみが薄れちゃったぞ。
まあまあ、いやまあ、でもこちらもお気持ち的なところもあるので。
そうね、そうね、マインド的なね、ところはありますね。
まあ需要と供給的なところではいいんじゃないでしょうか、やっぱりね。
あー、はいはいはい。
払いたい気持ちと、
払ってあげようっていう気持ちと、
払ってあげようっていう気持ちと、お金を払いたい気持ちと、払って欲しい気持ちと、
じゃあもう竹ぐらいでいくなんてきたな。
うーん、そうでしょ、でしょ。
梅ぐらいでもまあ、
梅でもまあいく気がしてきた。
いいんじゃない?みたいな気がしてくるよね。
確かお宮参りとかしてしたな。
24:01
お宮参りはしたけど、残はしてもらってないわ。
たぶんさ、家族によってさ、それをそういうのをきっちりしといた方がさ、
いいお家とさ、
だってアメリカナイズされてるからさ、
言うても。
間違いないわ。
そうね、そうよね。
あるよね、きっと家族のこのね、そういう伝統的なのをしっかり
節目節目でやりたいっていうのと、
まあとりあえずお宮参りだけいっとくか、みたいなそういう温度差はあるでしょうね。
あるでしょうね、それは各個人でね。
あれだよ、みんながよくやるのはさ、ほら、
暗算祈願とか。
え、ザンザンやった?
ザンザンやった私、犬の日とか言って、
あ、ほんと。
すごい思い出してきたぞ。
何ヶ月かぐらい。
5ヶ月とかじゃない?
5ヶ月ぐらいだよね。
犬はさ、いっぱい小沢さんだからいいとか言って、
お腹に巻く布とかをザンザンしてもらうんでしょ。
そうそうそう、やった?
やってないよ。
やってない?私もうあれほんとに面白かったの。
私の中でね。
すごい面白かった。
面白かったイベントとして覚えてるんだけどさ。
うんうん、気になる気になる。
ね、犬の日ですって。
多分一人目の子の時だったかな。
もう忘れちゃったごめんなさいね、忘れちゃったんですけど、
犬の日にあたる日っていっぱいあるんだけど、
いつ行ってもいいんだけど、だいたいなんか
この何ヶ月ぐらいの時に行くといいよ、
みたいなのが一応あってさ、
その何ヶ月ぐらいっていうのがさ、
結構まださ、座りとかがあるような時期だったりするんだよね。
それはなかなか辛いね。
そう、辛いじゃない。
だからなんかちょっと時期をずらして、
違う犬の日、来月とかその次とかいて、
行く人もいるんだけど、
きっちりそのあたりで行きたい人だって、
いっぱいいるじゃない。
それこそ、だから本当に家族でさ、
そういうのを大切にしてる人はさ、
もう絶対この日に行かなきゃみたいなさ、
あるよね。
あるじゃない。
私そんなに、確か座りそんなにだったのよ。
でさ、行くじゃん。
そしたらさ、
みんなでこうね、お願いしますってやってさ、
その時間になってその部屋に入ってったらさ、
みんな妊婦さんよ。
あ、もう一斉なのね。
一斉一斉。
そうそう、一斉です。
で、だーって並んでて、
妊婦さんが前に並ばされてて、
後ろに家族みたいな、
一人の人たちがいるわけ。
その時点で面白いんだけど。
もうちょっと面白いじゃない。
ねえさ、一番前に勘の人がいて、
ザンザンってやってるんだけどさ、
もうさ、座りの人がいっぱいいるわけよ。
あー、辛いね。
辛いね。辛いね。
だからさ、
こっちの人はずっと、
うっ、うっ、うっ、うっ、
27:01
ってなってるし、
こっちの人はずっと水をちょっとずつ
口に含んでるし、
あー、
みんなギリギリのラインよ。
もうカトゥーンよ、カトゥーンできてる。
みんなギリギリのラインの人たちが並んでて、
でもこっちの人はずっとさ、
たぶんこの、
唾液がどんどん出ちゃって、
それが気持ち悪いみたいな感じなのかな。
もうずっとさ、ティッシュでさ、
ぺっ、ぺっ、ってしてる人とかさ、
もうさ、
もうさ、
カオスよ。
修行なの?何なの?
罰ゲームですか?
そうまでして来なあかんかったかな、
と思いながら。
お祓い受けて、
ね、祈願を受けてさ。
え、それちなみに聖座だよね?
いや、まあ結構自由だと思うよ。
さすがにそれも教養されない感じか。
そうそう、そんなにそんなに。
別にね、上の子がいたりすると、
ダガダガ走り回ってたりもするしさ。
まあまあまあ、そんな感じだけどさ。
そこまでは大丈夫か。
そうそうそう。
で、一人ずつちょっと名前とか呼ばれちゃったりなんかしてさ。
で、なんか前に行ってさ、
ザンザン押してもらったりする。
面白い、やばい。
そうでしょ、でもみんな気持ち悪そうなのよ。
もうみんな必死。
つらい、つらい。
私の中では結構シュールなイベントだった、あれは。
っていう思いで。
お疲れ様ですね。
もうごめんなさい、こんな風に見ちゃってと思いながら、
もうみんなね、安全に。
斜めに見てるね。
そう、そうなのよ。
でも、安全に生みたいっていうこの気持ちだよねって思って。
そうね、そうね、そうね。
その場にいたわ。
あきちゃんはもうちょっとそれは乗り越えたから、ちょっと余裕ある感じだからね。
周り見れる、周り見れる余裕が。
周り見れる、そうそうそう、だったからね。
そんな感じでね。
いろんな座りの症状が。
あっちではごくごくのみ、こっちではぺぺはき。
おもろー。
みんなちょっとハンカチを口元にちょっとっていう感じでさ。
お線香のにおいとかもきっときついよね。
だってにおいとかさ。
あるよね。
お疲れ様。
だよね、だよね、だよね。
なかなかつらいですね。
おもしろーい。
アメリカはそんなあんまりないけど、
なんか職場で言われるのは、
セージっていうなんかハーブか、
なんかわかんないけど、草って言っちゃうあれだけど。
草ね。
葉っぱ?
うん、セージね、うん、セージの葉っぱ。
をいぶして、その煙を一部屋一部屋持ってくみたいな、
30:04
この浄化するみたいな。
へー、そうなんだ。
それ結構メジャーなやり方なの。
このおは、払う、この邪気を払う的な。
いやー、どうなんでしょうかね。
でもとりあえずセージ買っときなみたいな、職場で言われた。
買ってないけどね、結局ね。
買ってないかい。
買ってない。
そうなんだ。
それはさ、なんかアメリカではさ、あるの、
なんかこういう時にはちょっと気をつけようね、みたいな年とかさ。
なんか日本みたいに、この年が薬年とかはあんまりない気がする。
あ、じゃあなんか、この、なんだろう、人生のサイクルがちょっとガガッとなった時に、
みんなちょっとセージとかやるって感じなのかな。
それか、毎週日曜日に教会に行くとか、
毎週日曜日に教会に行って、日々、日々ね、祈っていらっしゃる感じですかね。
そっか、なんかそっか、祈りとかと近いのかな。
毎日の生活がさ、そもそも。
そう、だからそんなに、この年だからこれっていうのはない気がするな。
なんか、ご家族によってはご飯食べる前に祈ったりする。
なんかご飯食べれる幸せみたいな、ありがとうみたいな。
あ、そうなんだ。
うちのギリのお母さんがやるのよ。
え、そうなのね。
来た時はね、でもうちの夫君はやらないから。
あれ、ここで立たれた、立たれたかと思って。
立たれたな、何かその伝統的なもの。
何かが立たれた気がしますけど。
まあ、いいんじゃないでしょうか。
まあまあ、いいんじゃないでしょうか。
個人の自由ですので。
そうだね。
え、それ、ほら、ともえさんもやりなさい、みたいなのはあんまりない?
教養はないけど、まあ空気を読むからさ。
そのクリスマスとかサンクスギビングとかの時に来た時に、
じゃあまあみんなで食べる前に祈りましょうとか言うから、
はいって言って、なんか手つないでみんなで。
デフォルト座ってるじゃん、テーブルの周りに。
で、みんなで手つないで、なんかゴニョゴニョ言ってるから、目つばって待ってる。
ねえ、言い方。
ねえねえ。
はい。
言い方なのよ。ゴニョゴニョ。
だってボソボソ言ってるから聞こえないんだよ、何言ってんのか。
そっかそっか、そういう。
だけどまあ祈ってる、祈りなんだなって思うから、
33:01
そう、祈りなんだなって思うから、
デフォルトがなんとかゴーだって言ってるから、
きっとこれは祈りねって思って。
今は街だねって思って。
そうそう、今はこういうタイムねって思って。
へえ。
そうそうそう。
なんかさ、私の映画とかのイメージだとさ、
お祈り、そのご飯の前のお祈りはさ、
みんなそれぞれこう、それぞれが手を組んで、
こう何?胸の前で。
はいはいはい。お祈りポーズね。
お祈りポーズで、そうそうそうそう。
で、なんかその誰か一番さ、メインの人みたいな人がさ、
ゴニョゴニョ言って、
言い方な。
盗修してみました。
はいはいはい。
全社を盗修してみました。
よくない、よくない盗修の仕方だ。
そうそう。
よくなかったな。
で、ね。
言葉をね、唱えてね。
そうそう、唱えて。
最後、案面的なことをして。
うんうんうん。
で、「ではいただきましょう。」のイメージだと。
手繋ぐっていう方式もあるのね。
いろんなスタイルがあるんじゃない?やっぱり。
そう、だから手を繋ぐ。
手を繋ぐって、なんかぎっしり繋ぐ。
ぎっしりガッツリ繋ぐっていう感じじゃなくて、
これなんかチョンと添えるって感じ。
お互いチョンと添えるって感じ。
お互いチョンと添える。
お互いチョンと添える感じ。
だからギューって握るとか、恋人繋ぎとかではなくて、
チョンと添えてる感じです。
イメージとしてはね。
あー、なるほどね。
へー、おもしろー。
でも、お母さんも経験なそういう宗教ではないと思うの。
っていうのも、どこでもやるわけではないのよ。
なるほど。
どこでも、いつでも、毎食やるわけではなくて。
へー。
やっぱりちょっとなんか、みんなが集まったときとか、
あー。
あの、そういうちゃんとしたディナーとかのときにやってるから、
あ、この人もちょっと気分なのかもしれないって思った。
ね。
ねー。
だから、やっぱりそういうのはね、受け継がれるのには、
ちょっと多少なんかあったと思うんですよね。
まあまあね、かもしれませんね。
あー、なるほどな。
なるほどな。
あ、ほら、あるじゃない。
なんかほら、正月とかでもさ、集まったときにさ、
みんながやっぱ集まるとさ、ちょっとなんか、
ちょっとなんか、しめたくなるみたいな。
あー。
はい、じゃあ、今年もね。
乾杯みたいな感じと一緒な感じかな。
そうそう、かもしれないなって思う、今温度感的には。
あ、そうそう、まさにそんな感じです、そんな感じ。
だから、朝ごはんとかこう、みんな自由に食べて、朝ごはんみたいなときはやらない。
やらないよね。
ちゃんと座って、ご飯を食べるよって。
座って、みんな揃ってて。
あ、そうそうそうそう。
そのときに、まあ今年も1年ね、健康で過ごせてよかったですね。
はい、じゃあ来年もお願いしますね。
はい、じゃあいただきますみたいな。
はい、乾杯みたいな。
36:00
そうそう、そんな感じ、そんな感じ。
だから、デリバリーピザを囲んでとかではない。
なるほどね、毎食じゃない。
毎食ではない。
あ、なんか今わかったわ。
つながりましたね。
温度感がすごいわかりました。
頻度的なものもなんとなくわかりました。
なんとなくわかったね。
そうそう、確かにそうだそうだ。
そんな感じだ。
面白いなあ、なんかその、
意外と違うようで、意外と一緒だったりするね。
ね、面白いね。
雰囲気感はね。
やっぱちょっとここは、やりを正しとくかみたいな感じなのかもしれない。
かもしれないね。
なるほど。
そうね、やっぱり教会は行くとシャンとなる気がする。
気持ちが。
結構行ったりする?
私?
うん。
え、その学校しか行かないけどね。
毎週日曜日とか行かない。
学校で、教会でイベントがあるときは行くけど、
そう、なんかちゃんとお祈りの一節を読んだり、
あと歌歌ったり、
もともとそういうさ、教会に行く自分のスタイルがあったわけじゃないから、
ちょっと確かに、おーってびっくりするところはあるけど、
でも本質的なところとしては、やっぱりみんな誠実に生きていこうみたいな、
暗い状況でも必ずいいことがあるから、それを信じてやっていこうっていう、
基本的なところはやっぱり、あ、いいなーとは思う。
そうだね、ほんとだね。
だしやっぱり神社とか教会とかって、結構ほんとにさ、
そこだけ空気感が違うじゃん、おごそかというか。
違うね。
ピーンと空気が張ってる感じがするから、
そこに行くだけで、自分が浄化されたみたいな気分にはなる。
うーん、そうね、それはあるね。
神社とかほんとに入ったとき、ふわっとなるもんね、
ちょっと静かな、落ち着いた空間でね、あれの感じかな。
ニューヨークに去年の夏行ったときに、
その大きい教会をいくつか見たんだけど、
なんかすごかったもんね。
もちろんステンドグラスがきれいとか立派っていうのはあるけど、
やっぱり空気感がそこだけ違うというかさ、
なんか入っただけでウルウルしてくるというか、
ほろりみたいな。
心が洗われるというか、すごくピュアな素の自分になれる感じなのかもな。
だからこれ毎週行って、別に祈らなくてもそこにいるだけでもいいのね。
基本的に日の出てる時間は解放されてたりするからさ、
39:03
ただで入れるというか。
だからそこに1日いるっていう人もいるって言ってた、そのニューヨークのところ。
だから確かに何をするでもなく、ここでぼーっと数時間過ごすのもいいよなーって。
それはいいかもね。
なんかさ、ずっとやっぱ忙しくしたりするじゃん。
バタバタしたりさ。
でもそこでさ、毎週この曜日はこの場所で足を止めて、手を止めて、
心を休ませる、休ませるというかなんだろうな、
ちょっと浄化させるっていうのはとてもいいかもね。
思う思う。
自分でさ、瞑想とか今流行ってるじゃん。
流行ってるじゃんって言ったらおかしいけど、
なんかこうメディテーションとか瞑想とかさ、
目をつぶって、呼吸に集中してみたいな。
でも実際さ、めっちゃ邪念入るじゃんあれ。
私だけかな。
もう目を閉じた瞬間にさ、冷蔵庫に何があったかな、
今日何ご飯作ろっかな、あれがあったけど、
でもあれ足りないな、買い物行くのか、やだなーみたいなもう。
もうその瞬間に瞑想やめ。
もうそこで一回終了だよ。
もう目を閉じたら冷蔵庫のビジョンがさ、浮かんでくるからさ。
待って、ドア開けちゃうのね、パカッとね。
だからもう絶対瞑想とか苦手なんだけどさ、
だからそれが強制的にその場所に行くことで、
こうね、いいことがね、ありますよね。
そうだね。
じゃあさ、そのさ、役年ですとか言ってさ、役払いきましょうとかさ、
っていうのはさ、ここで一回足止めなってことかな?
じゃない?ちょっと落ち着こうぜってことなんじゃない?
かもしれないね。
そうかもしれないって今思った。
そう思ったら、なんかね、確かに。
だってさ、30代とか40代で役年めっちゃない?女の人。
そう、なんかいくつかあるんだよね。
あれ、定期的な12年周期とかじゃないよね?
また役年、また役年みたいな感じだよね。
そうそう、トントントンってあるよね。
大工の昔からそのあたりにはいろいろあるっていう年代なのでしょうかと思ってたけど。
同じく同じく。
そうそうそう。
だからいいね、やっぱ浄化のすすめだよ。
浄化のすすめですね。
ほんとだ。浄化していきましょう。
浄化していってください。アメリカには役来ないからさ。
だから。
え?
距離とかの話じゃないと思うんだけどね。
42:00
と思うんだけど、でもわかんない。ここまで来るともう距離なんかな?みたいな。
海は渡れんのかな?みたいな気がしてきちゃったりするけどね。
だって結構私ラッキーだよ。ずっと。
本当にもう君のこのラッキーに当てられていたい、ずっと。
私ね、基本ずっとラッキーなんだよね。
いいな、いいじゃんいいじゃん。そのマインドすごいいいと思う。
いいね、でもそれ口に出すのいいね。私基本ラッキーなんだよって。
そうそうそうそう。
それちょっともらうわ。
最終的にはなんとかなるって思ってるから、多分周りで迷惑してる人はいっぱいいると思う。
なるほどね、なるほどね。
いや、いるか?わかんない。いたらじゃあお手上げ願うということで。
申し訳ないっていう甘いものを送りしますっていう感じだけど。
送りしますっていうことで。
本当に毎回どうにかなんとかなるの?
いいと思ういいと思う。
でもそうかもね、そうかもねってすごい最近口癖だな、私。
あなた?
私の口癖なだけね、ごめんごめん。今気づいただけ。
あ、本当?あ、そう。
急に、急に挟んじゃった。
そうよ。
私の口癖はあれよ、まあなんとかなる。
まあなんとかなるよ、最終的に大丈夫、まあなんとかなるっていつも言う。
好き好き好き好き。
そうそう。
それだ、だってほら私のこのなんかものすごいこのさ、念詞の訳もさ、なんとかなってんじゃん。
そうよそうよ、なんとかなるのよ。
ね、この、なっちまったことばっかり言うとさ、
ああまたこれ、えーまたこれ、次はなんだみたいになるけどさ、なんとかなってんじゃん。
そうなのよそうなのよ、なんとかなるし、
英語でCould be worseって言うんだけど、
はい、もう一回お願いします。
Could be worse。
はいはいはいはい。
もっと悪いことが起きる可能性はあったよねって。
だからなんか不幸中の幸いって言うとバッチリはまるわけじゃないけど、
なんかこう、それより悪い状況は他にもあるから、それを思うとまだマシだよねみたいな感じ。
へー、ほんとだほんとだほんとだ、なるほどなるほど。
うんうんうん。
だから、
Could be worse、もう一回worseって言って。
Worse。
おほ。
え、何よ。
何言わされた、今。
いいなーと思って、英語いいねーって思って。
何だよ何だよ。
あると思うあると思う、私はある。
何が?
英語いいなっていうのがあるの。
あ、いい?
何回か前からさ、
うん。
ともちゃんがさ、報告入れてくれてるじゃない。
あ、もうね、それ恥ずかしいからスキップしたよ。
恥ずかしいからスキップしてくれ。
45:00
めっちゃ聞いてるし、
もうやめて。
私、どこかで絶対にこれを勘コピして挟んでやろうと思って。
なんでなんで。
練習してんの。
いいわ。
いつからか飽きちゃいになるってこと?あれ。
なる、なるなるなる。
練習してっから、今。
おもしろ。
基礎練。
英語の上手くなるのは、いつからでも上手くなれる。
もともと楽器やってた人は、絶対上手くなれると思う。
なんで楽器なの?
ピアノとか、耳がいいじゃん。
あ、そういうこと?
だから楽器やってた人、ピアノとか、
だいたいみんなさ、小っちゃい時ピアノとかやってんじゃん。
だから楽器をやってる人は、いけると思う。
大人になってからも。
だから英会話を。
耳の良さってこと?
そうそうそうそう。
だってさ、音じゃん、言葉なんで。
まあそうだ。
だから小さいうちから英会話とかをさせるより、
私は楽器をやらせたほうがいいんじゃないかなと思う。
おもしろ、それ。
それはね、自分もそうだし、
インターナショナルスクールで働いてた時も、
こんな週ね、毎日来てる子はすごい上達するけどさ、
週3の人とか週2の人もいるんだよね。
学校終わってから来る、英会話みたいな感じで。
だから絶対それだと忘れちゃうから、
それだったらピアノとかオルガンとか、
何かしらね、そっちのほうがいいんじゃない?って、
コスパいいんじゃない?って私思った。
耳の良さっていうのは結構今、あれだわ、びっくりだわ。
びっくり?
なるほどね。
だから歌とかも、歌が好きな子とかいるじゃん。
だから、わざわざ勉強、英語の勉強しなくても、
歌をたくさん歌ったら、生きてくると思いますよ。
わかりました。
いいじゃん、歌って踊ってるからさ、あきちゃん家の上の子。
いいと思いますよ。
そうだそうだそうだ、歌って踊ってた。
今ちょっとまた習い事についてちょっとまた考えてたりとかしてさ。
何があるの?習い事、候補は。
候補、いろいろやりたいって言ってることはいろいろあって、
なんかダンスやってみたいとか、
なんかちょっと最近、何だろうな、
もうちょっとお勉強系のやつをやってみたいって言ってみたり、
あと何だったかな、何だったかな、
なんか今ね、工作教室みたいなのがあったりとかして、
いいですね。
そう、そういうのやってみたいとか、いろいろ言っててさ、
うーんとか言いながら、いろいろ体験してみよっこーとかやってるんだけどさ、
楽器系ももうちょっと、こんなのいかがって、
48:02
プレゼンしてみるわ。
プレゼンしてみてください。
プレゼンしてみる。
いいよ楽器は、いいと思う。
ピアノは私全く上手くなかったけどね。
ピアノやってたんだね。
ピアノやってたけど、全然申し訳ないものにはならず。
あんまりピアノのイメージが、
あ、いや、違う。
ピアノのイメージがなかったな。
だってさ、私さ、あれよ、伊予ちゃんと同じ時期に始めたのよ。
あ、そうなの?
しかも同じところで。
え、ってことは、
はい、私もcould be 伊予ちゃんよ。
そうなの?
伊予ちゃんと同じとこってことは、まゆこちゃんのお母さんってこと?
あ、そうだよ、そうだよ、そうだよ。
あの、あそこの、いや、はいはい、そうそうそうそう。
あ、そうなのね。
そうだよ。で、この仕上がりだから、あの、
教育者のもの、あれではないよね、影響ではない。
完全に受け手ですよね、の意欲で。
まあまあまあ、好き、嫌いとかいろいろありますからね。
はいはいはい。
そういうのはありますからね。
えー、私も一応ピアノやってたんですけどね。
いや、じゃあいいじゃないですか。
本当にね、やってたとは本当に、
あの、恥ずかしくて言えないぐらいしか全然。
私も同じくらい。
全然なんですけども。
へー。
なるほどな、耳ね。
耳、うん。
いつか私、あの広告、私に変わってるから。
あれ、声違うなーって言って。
Spotifyって言って。
Spotifyじゃないな。
Podcastみたいなこと言ってるよね。
Podcastって言ってる?
そう、それそれ、もう一回言って。
やだ、恥ずかしいわ。
Podcast。
よし、練習しよう。
うん、そうそう。
いいよ、大丈夫、大丈夫。
あとはさ、なんかどんだけ発音が上手くてもさ、
なんかさ、人に話しかける度胸とかのほうが大事なのよ。
あ、なるほどね。
そう。
笑顔でね。
そうそう。
あの、全然一歩も引きませんけどっていう気持ちでね。
あ、そうです、そうです。
伝わってんのか伝わってないのか、みたいな感じが。
まさにうちの母はそんな感じですので。
なるほどね、いやいい。
そうそう、だからそこが結構キーですかね。
キーですかね。
なるほどね。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
月曜から長電話ラジオでは、
2024年、新たな挑戦として、
第二の思春期青春プロジェクト再び、
括弧仮、を始めたいと考えています。
ただ、これじゃタイトルが長すぎるということで、
改めまして、月長校設立と題して、
オンラインコミュニティを作りたいと考えています。
拘束はもちろん、全方向に優しくみんなで思い出作り、
51:02
どんなコミュニティにしていきたいか、
どんなことができるのか、
まだまだあくまで青邪心の段階です。
ですので、月長を聞いてくださっているあなたの、
好きなこと、得意なことを活かしながら、
みんなで一緒に作り上げていけたらと思っています。
詳しくは、インスタグラムの月曜から長電話ラジオ、
もしくは、アットマーク月長で検索していただくと、
詳細をご覧いただけます。
引き続き、ポッドキャストの感想、リクエストも大歓迎です。
いつも温かいメッセージ、ありがとうございます。
Thank you for listening.
See you in the next episode.
Bye bye.
51:48

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