00:01
もしもーし、はい、ほーい。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いて欲しいなって思うとき、ありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
はい、キャリアとママとそれから私、みんな違ってみんないい、今回のゲストは、
Excuse Me!Makiyo!のYouTube、そして、You Know Me!のポッドキャストで、皆さんご存知の方も多いかもしれません、
Makiyoさんと旦那さんのSeanさんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ご夫婦でゲストにいらっしゃるっていうのは、初めましてなので、
初めてですね。多分、男性もあんまりいないですよね。
そうですね。
初ですね。初ですね。初です。よろしくお願いします。
じゃあ、早速ですが、自己紹介を伺ってもよろしいですか?
はい、わかりました。私、Makiyoと申しまして、以前まではアメリカのダラスというところに住んでたんですけれども、
今ちょっと長期で台湾の方に、今々は住んでおります。
私はYouTubeとかポッドキャストとか、いろんなメディア媒体を使って、
本当に自分の生活とかVlogとかアップしてるんですけれども、
今回はポッドキャストということで、ゆのみポッドキャストの方も運営しております。よろしくお願いします。
はい、私はただ隣にいる旦那さんです。
名前は?
ショーンと申します。
名前は?すごい。Makiyoさんの名前はっていうのがすごい素敵でした。
面白い。
はい、ショーンさんです。
よろしくお願いします。
YouTubeもポッドキャストの方も、私はすごい有名人に来ていただいてる感じで、なんかドキドキしてるんですけど。
そう、やれるものはやっとけぐらいの感じで、とりあえず幅広くやってるだけで、朝、昼、昼くやらせてもらってます。
素敵です。本当に素敵です。
03:01
あれなんですね、今は台湾にいらっしゃるんですね?
そうなんです。もともとダラスだったんですけど、今、主人がTaiwanese Americanっていうやつで、やつでというか。
ご両親が台湾人ですけれども、夫自身はアメリカで育ったっていうルーツなんですけれども、
その関係でちょっと仕事とかがあるので、今今ちょっと台湾に戻ってきてまして、もうすぐ1年経つかなっていう感じでおります。
で、もうちょっとしてからまた、いずれはダラスに戻るっていう予定ではおります。
そうなんですね。台湾はどうですか?ダラスと比べてどっちが住みやすいとか、やっぱりダラスの方がいいなとか、実は台湾意外といいかもとかありますか?
そうですね。やっぱりね、日本と地理的に近いので、その環境とかは日本にすごい近いですよね。
食べ物とかもやっぱり日本人好みのもの多いし、あと物も実際日本からすごいたくさん入って来てるから、
そういう異色中で言えば本当に日本と変わらない生活ができてるかなって気がするので、そこは楽なんですけども、
やっぱりアメリカのよく言われる自由さとか、その多様性もありますし、
そういうとこはやっぱりアメリカならではっていうのもあるので、そっちもいいなぁとも思いますし、
どっちもどっちっていう感じかな。
そうですね。どっちがいいとは言いづらいところはあるのかもしれないですね。
なるほどなぁ。
どうですか?ショーンさんは。
ベンリーさんは間違いなく台湾ですね。
そうなんですね。
アメリカは悩み、昼ご飯の悩みはない。
今回は何にしようかなと言ったら、3カ所しかない。
台湾は逆に10カ所、20カ所もあるから、悩むどっちにしようかなって。
すごいなんですね。
ちなみに一番のお気に入りのランチは何ですか?
台湾でですか?
何だろうね、いっぱいありすぎて。
私はワンタン麺とかすごく素朴で好きですね。
なるほど、そういうお食事になるんですね。
美味しそうですね。
そうでなんか、やっぱり食べ物が安いんですよ。
日用雑貨とかは正直あんまり日本と物価も変わらなくなってきてるんですけど、
食べ物に関してはやっぱり日本より全然安くて、
やっぱり外食文化、一人暮らしの家にはまずキッチンがないんですね。
そうなんですね。
それぐらい外で食べるのが普通なので、
06:01
だいたいみんなお昼も外で食べますね。
料理できる人いっぱいいるけどね。
そうなんですね。
今思い出しました。
十数年前に台湾に旅行に行きました、私。
私もです。
行きました。
大学の時に。
すっごくご飯が美味しくって、
確かなんか有名な小籠包屋さんがあるんですよね。
ディンタイフォンですよ。
私もそこが覚えている。
そこに行ったり、マンゴーのふわふわのかき氷食べたり、
あとなんか九分、九分ですよね。
の方までいって、
すごく街並みが素敵なんですよね。
独特なというか。
そこに行ったりとかして楽しかったなーっていうのを今思い出しました、そういえば。
王道のコースですよね、台湾の。
そうですね、きっと王道、もう本当に一番旅行会社が売り出したようなコースです。
そんな感じです。
同じコースで足のマッサージとかも連れて行かれた覚えがあります。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
だから日本からは本当近いので、
時差も1時間だし、
あとやっぱり小連れとかもすごい過ごしやすいっていうのもあるので、
本当に日本の観光客、来てるんですけど、
全然もっと来てほしいなっていうふうに思いますね。
そうなんですね。
行きたくなっちゃったなー。
ぜひ。
ぜひ行きます。
すごい。
私聞きたいことが、
またこれとは全然違っちゃうというか、
同じと言えば同じなんですけど、
紹介、どこどこがおいしいよとか、
これやってみましたっていうのが、
YouTubeでもブログでも、
すごい魅力的に、
私も行きたくなっちゃうなーっていうのを、
すごい見るたびに思うんですけど、
もともとそれを発信しようと思ったきっかけとかって、
何かあったのかなーって。
聞きたい聞きたい。
そうですね。
きっかけは、
大元のきっかけは、
アメリカに移った人はだいたい通る道なんですけど、
まずグリーンカードが来ないじゃないですか。
私もグリーンカード待ってる期間がずっとあって、
コロナの関係ですごい全然来なかったんですよね。
仕事もできないし、
なんかすることもなくて、
そこからまず、
暇だからっていうので、
時間が余ってるからYouTube始めようか、
みたいな感じで始めてたのがきっかけだったんですけれども、
それより前からも、
食事どころ探すのとか、
結構そういうリサーチ系が好きで、
09:00
ほぼ趣味みたいな感じで、
前々から何かこう発信して、
誰かのお役に立てるならって感じで、
アメリカの前も一時期台湾に住んでたってことがあったんですけれども、
その時から結構そういう発信系はいろいろやってたんですよね。
だからそういうのがずっとやりたかったって感じですかね。
そうなんですね。
すごい。
お好きなんですね。いろんなのをリサーチして、
皆さんに紹介っていうのが。
あとすいません、
なんていうんですかね、
勉強不足ですいませんが、
グリーンカードについて教えてください。
グリーンカードとは何でしょうか。
ごめんなさい。
グリーンカードってアメリカに住むための、
日本語で言うと居留所みたいな感じなんですけれども、
結婚した方とか仕事もそうですけれども、
合法的に住むためにはビザというものがないと住めないので、
だいたいアメリカ人と結婚した方は、
その居留所、グリーンカードというものが発行されるまで、
今どうなんだ、今1年ぐらいなのかな、
平均的に結構かかってしまうんですよね。
それが出されるまでは、
結局何もできない、仕事がまずできないっていうのが前提なので、
だいたいの人が時間を持て余してるっていうのがあるんですよ。
だからアメリカ人と結婚した人は、
だいたいこの道を通っているかと思います。
なるほど。それに1年もかかるんですか。
そうですね。
私たち1年以上かかって、1年半とかかかっちゃったんで。
ちょうどコロナとかも入ってた。
そうなんですよ、コロナの関係で。
もういろんなものがストップしてましたもんね、あの時は。
そうなんですよ。
じゃあそれはもう、いつ来るかなって、
ポスト開いて待つぐらいの感じなんですか。
いや、ほんとそんな感じ。
しかも追い出される直前もあったよね。
そうなんです。
追い出される?
なんかちょっと私たち、いろいろミスというか、
何だったのかな、結局よくわからないんですけど、
一応弁護士を使っていろいろ申請したはずだったんですけれども、
何かが不足していたみたいで、
申請の途中で1回アメリカ政府からお手紙が来て、
このままでは許可できません。
30日以内にアメリカを出てくださいっていうお手紙が来て。
やだやだやだ。
調整隊長に。
え、超怖いと思って。
でも弁護士さんがいたので、相談したら、
もう1回再提出みたいな手順を踏めたので、
もう大丈夫だったんだけれども、
そういうこともあるのでね、怖いですよね。
書類無くされるとかも、私の場合ありました。
ありました?
絶対送っているはずなのに、届いてませんって言われて。
12:00
行政側が?
行政側が無くすの?
そう。ないですよって。
いや、同じセットで送っているのに、
1、2、3、4、6があってなぜ5がない。
それはあなたのせいでしょっていう感じ。
あ、なるほど。
えー。
えーだな、それは。
さすが自由の国アメリカ。
本当ですね。
言ったもん勝ちだ。
言ったもん勝ちだ。
なかなかそれはスリル満点なあれですね、スタートでしたね。
いろいろありますよね。
郵便局もちゃんと届けてくれるかわからないですしね。
やだ、もう郵便局は届けて。
郵便局で無くなったこともあります。
郵便よく聞きますよね。
パスポートを息子の長男のパスポートを日本に帰国するのに変えて、
そしたらスペルが違ったんですよ、3文字なのに。
3文字なのにスペルが違った。
3文字のスペルなのにスペルが違って届いて、
おかしいって言って速達で郵便局で送ったら、
途中からトラッキングが途絶えるっていう。
やだー。
トラッキングの意味ない。
ほんとだ。
一応OLというシステムはあるのね。
一応OLという番号で、
多分追跡日本もと同じように追跡番号っていうのがあって、
けど追跡番号があと2週間以上同じところでずっと止まってるみたいになってしまって、
パスポートだし未成年だし、
マネージャーとその関わった人の名前全員くれ、
こちらはこちらで勝負しますみたいな話をしたら、
次の日に届けられたっていう。
あったんじゃん。
あったんじゃん。
ある話だね。
イタモン勝ちなんです。
そうなんですよ。
もうみんな仕事して。
本当にだから日本みたいにちゃんと届くのって素晴らしいですよ。
郵便局とか大和さんとか本当にすごいと思いますよね。
なるほど。
なのに日本では大和とか佐川とかがこの時間に届けてって言ったのに、
5分遅れたって言ってクレームになりますからね。
そうそう。
厳しいよ。
厳しいよ。
厳しいですよ。
厳しいけれどもそれだけの精度。
床に置きっぱなしにしたからなんか起こるとかね、よく聞きますけどね。
床に置くぐらい届くだけだからいいじゃんとかって思いますけどね。
届いてるじゃんって。
結構ポーンって投げて置いてかれますよね、アメリカにとりあえず。
アマゾンのホットドッグみたいなポーンって。
破れてたりとか全然ありますよ。
隣のアパートに投げるとか。
あります。
やだやだもう。
なるほどな。面白いなアメリカ。
面白いですね。
日々戦いですね。
15:00
でも慣れます慣れます。それが普通って。慣れますよね。
こんなもんかって。
そうですね。そんなもんかってなりますよね。
じゃあもうちょっとお聞かせいただいてもいいですか?
はい。
お二人はどんなふうに出会われたんですか?
あー気になる。
そうすごい気になっちゃって。
えっとそんなロマンチックな感じではなくて申し訳ないんですけど、
私が東京にいる時に言語交換会と言いますか、
ランゲージエクスチェンジとかって言うんですけれども、
英語を勉強したい日本人と日本語を勉強したい外国人が集まって交流しましょうみたいなのが東京でありまして、
私もその時英語を勉強したくて参加してて、
その頭主人も長期で日本に出張みたいな感じで来てて、
3ヶ月くらいだったかな、その間参加してて、
そこで知り合って仲良くなってって感じで、
3ヶ月くらい経ったら日本から離れて、
その後中国大陸に仕事になってしまったので中国に行ってしまったんですけれども、
中国と日本で遠距離恋愛みたいな感じで付き合うようになって、
そのうち私が中国語勉強してみたいっていう風に思うようになって、
単身で一人で台湾に留学しに行って、
今度台湾と中国大陸で遠距離恋愛して、
3年くらいだったかな、2年とかしてから結婚みたいな、そんな流れになってます。
じゃあ遠距離恋愛を続けての結婚だったんですね。
そうですね、でも言っても遠距離は遠距離なんですけど、
やっぱり中国と台湾とか中国と日本ってなると、
飛行機でも多分3時間とかそんな距離なので、
アメリカと日本とか遠距離してる人とかもたくさん知ってるので、
それをあると、すいません私とすごく近くて、
すいませんみたいな。
そうなんですね。
じゃあ出会われたのは日本なんですね、東京で。
はい、またまた会ったり。
その英語を学びたくて、それに参加されて、
しかも今度は次は中国語を学んでみようかなっていうことは、
結構こうやっぱり目線は海外にあったんですか?あきおさんは。
そうですね、ずっと海外には行きたくて、
でもやっぱり日本で私も仕事、IT系で5年ぐらい働いてたんですけれども、
そんな海外に行くようなチャンスっていうのは全くない会社でしたし、
このまま行けないでこれ20代に半ばになっちゃってどうしようかなっていうのはあって、
18:03
でも友達の旅行とかはちょこちょこしてたので、
なんかそういうきっかけで海外行けたらいいんだけどなっていうのはずっと思ってましたね。
あーそうなんですね。
お好きだったんですね、海外っていうのは。
海外好きだし、それもさすがに日本を飛び出したいっていう気持ちもすごいありましたね。
へー。
すごい好奇心の人ですね、あきおさん。
調べるのが好きっていうのも、レストランとかだけじゃなくて、
語学に対してとか他の国に行くって結構日本人の一般的って言っちゃるですけど、
そんないろんなところに大丈夫みたいな。
そうですね、結構見た目とは裏裏にという、自分で言うのが何なんですけど、
ワイルドというか結構海外旅行もファンキーな旅行が多くて、
日本にいるときもやっぱり全然勇気が取れなくて、仕事が忙しくって、
これ土日で何とかしなきゃダメだと思ったんで、金曜日の夜に仕事終わったまま羽田空港直行して、
すげー。
土日まるまるタイに遊んで、月曜の朝タイから日本に戻って、羽田空港からそのまま会社に行くとか、
そういうのもやってました。
強い。
分かりました、今だいぶ分かりました。
今だいぶ分かりました、この強さが。
分かりました。
一泊四日になるのかな。
楽しいですよ、タイ旅行の。
あのバイタリティーがすごいですね。
結構それをひょうひょうとやってのける感じがとっても素敵です。
本当ですか。
行けるよーって感じで行っちゃいそうですね。
行ってきたよーって。
そうなんですよね、誰も止めないでって感じで。
吹き進んじゃう感じはありますね。
どやー。
結構自分強いタイプだと思ってましたけど、なんかレベチですね。
いやいや。
レベチ。
レベチ出ましたね。
すごいなー。
面白いなー。
なるほどなー。
なんか気持ちが逆に下がるとか、いやもう何もやりたくないわーみたいな時ないんですか?
どうだろう、ある?私。
そんなないと思うんですけどね、自分では。
ずっとこれくらいのテンションで、いろんなこと、あれもやってみよう、これもやってみよう、あれも面白そうって感じでパンパンパンパンって場所を変えていく感じなんですか?
そうですね、面白いと思ってることはやめますけど、でも面白くないと思ったことは全然勉強しないし、
今今で言うと今AIってすごい流行ってるじゃないですか?
21:00
はいはいはい。
GPTとかね。
うちの夫が大好きで、GPTの話、AIの話ばっかりしてるんですけど、
永遠にそれを聞かされてて、本当それが辛くて、
AIの話を夫がしだしたら耳を塞ぐっていう感じで、
それはもうしないでくれと。
シャギさんみたいなっていうのをやってます。
いいですね。翔さん聞いてらっしゃいますか?
お隣で。
耳を塞がれてしまうんですね。
でもまた言ってしまうんですよ。
耳してるって感じで。
面白い。
たくないと分かってるんだけど。
ちょっと聞いてよみたいな。
ちょっと一言言わせてくれ。
語らせてくれ。
なるほどね。
興味ないぞって思ったら、ぷっと閉じるわけですね。
興味ないことはもうとことん興味ないですよね。
分かります。分かる。
すごい分かります。
めちゃくちゃ分かります。
面白いな。
面白い。
そういう面白いことを探すアンテナが、すごい敏感っていうことですよね。
自分の好き語を見つけるのが難しいとか、
なかなか自分が何が好きなんだろうっていうのを迷っちゃう人もいると思うんですけど、
自分の好きがはっきり、これ来た!みたいな感じで、よし行くっていう。
自分ではあまり分からないですけど、
検索魔というか、何でも調べたいなと思ったこととか、
興味があるってなると、ずっとネットにへばりついて、これはどういう意味でとかって、
ずっと調べ好きではありますね。
正直言うと、本当にマキオファンがあるんですね。
この店は怪しすぎる、これは絶対ないわと思ったら、
結構ね、驚くいいところがある。
10回も、結構すごい。
1回、私たちは暗い道に歩いたら、ちょっとしかないところでライトがついてて、
コーヒーって書いて、すっごくちっちゃい字を書いて、コーヒー。
どこを見ても怪しいですよ。
ネオンだからね。
そう、ネオンライトだし、これあれでしょと思って、怪しいエロマッサージじゃないですか。
コーヒーって書いてあるけど。
そうそう、コーヒーって書いてある、インゴーって。
で、マキオは、ねね、入ろうよって言って、え、これはちょっとやばいよ。
24:04
で、入ったら本当にコーヒーショップだった。
そうなんですね。
そういうこの切り角が。
そうそう、本当に素敵なコーヒーショップ、プラスバーの店で、
でも私の勘もちょっと当てた。
隣はエロマッサージ、隠れてる。
やだ、もう。
あ、ありました。
やだ、もう。
でも、マキオさんですね。
なるほど。
じゃあ、この良いものを見つける嗅覚に長けていらっしゃる感じかなと思いました、今。
そうだと思いました。
探す時、私探すのがあんまり上手じゃないというか、
探し疲れて結局やめたってなっちゃうんですよ。
最初は、あ、これ気になると思って探してたのも、
だんだん全部一緒に見えてきて、
なんか疲れだからまあいいやって収束していって終わるっていうことが結構あるんですけど、
なんかポイントとか、
このこれ匂うっていうその匂いの特徴。
良いものを発見する時のポイントとか、
ここは絶対オンラインだとやっぱりいい感じで書いてあるじゃないですか、全部。
はい。
見抜くポイントとかってありますか?
何でしょうね。
でも、基本的にウェブサイトとかももちろん見るんですけれども、
やっぱりよく見るのは、
Googleマップとかだと、
普通の一般客が投稿してる写真とかも見れるじゃないですか。
はい。
それとレビューですよね。
結構くまなくチェックしたりして、
でもそのぐらいですよ、私もやるとしても。
でも一応見るでしょ、お客さん。
列をしてるとか、あるいは、
例えばアメリカはタコスを食べる。
で、中のお客さんはほとんどメキシコ人だったから。
それは悪かった。
必ずいい店。
絶対おいしい、それは。
もしこの店、例えばこの中華レストランは、
アメリカ人の方が多かったら、ちょっとやばいかもしれない。
ちょっと違うかもしれない。
ちょっとアメリカナイズされてるのかな。
なるほどね。
面白い。
そんなにコツとかはないですね。
ほぼ90%勘で生きてます。
勘と字で言ってる感じですね。
一個一個見ていく感じ。
ぜひそんなお二人の動詞を。
3つ教えていただきたいです。
教えていただきたいです。
準備してきました。
27:01
どっちからいきましょう。
面白いな。
ありがとうございます。
探求する?
探求する。
物事を探求する。
ほとんどはマフィオ喋ってるんだけど、私も探求するんだけど。
AIの世界。
AIの世界を。
誰も聞いてくれないけど、一応言っとく。
一応言っとく。
クリエイティビティかな。
想像する。
想像する。
こっちの作る方のですね。
作る。
私、新しいガジェットとかテクノロジーもあれば、
必ずちょっとやってみたいという。
それを知ってた知識を活かすというのをいつもやってます。
最後は?
最後に、これは集中する。
集中したいかな。
集中したい。
集中の複合になってしまう。
集中する。
集中するし、したい。
できれば。
私、大雑把なので、なかなか集中できないんだけど、
夢中なことあれば、すごくフォーカスになっちゃう。
なるほど。
なんかお人柄がすごい出てる気がします。
そうですね。
以上です。すいません。
ありがとうございます。
私ですね。
私一つ目は、聞く。
やっぱりポッドキャストのホストをやっているということで、
私の番組って、だいたいゲストを招いてお話を聞いているっていうテーマでもありますので、
まずは聞くところがないと何も始まらないということで、
素敵なインタビュアーになれるように、
私も頑張っていきたいなというふうに思っております。
そして2つ目は撮る。撮るは撮影するのを撮るですね。
はい。
私もYouTubeもやっているので、
ちょっとここ数ヶ月は停滞気味で、
全然新しい新作をアップしていなくて動いてなかったんですけど、
ちょっと新年になったということもあるし、
ちょっと最近リニューアルをしたんですね。
エスケゾミ、昔はエスケゾミダラスと言ってたんですけれども、
エスケゾミマキオっていうチャンネル名に自分の名前をしたっていうのもあるので、
これからガンガン撮りまくってアップしていこうかなというふうに思っております。
30:00
かっこいいですね。楽しみにしてます。
ありがとうございます。
最後が舞う。舞うっていうのは踊る舞うですね。
こっちの舞うですね。
そうです。私はダンスが好きでずっとやってるんですけれども、
特にクラシカルバレエが一番やってたものなんですけども、
大人になってからもずっと趣味で、場所を変えても結構どこでもやっているんです。
なので、これからももうちょっと待って踊って、
踊るっていうよりもやっぱり舞うっていう感じのほうがかっこよくないですか。
かっこいい。クラシックバレエやってるって本当にお育ちが良くていらっしゃるっていうイメージです。
わかります。わかりますよ。
楽しいですよね。やっぱりダンスって結構大人とかおばあちゃんとかになっても
結構ずっと続けられる趣味じゃないですか。
それでいて、そんな無理もなくそうできる趣味だと思うので、
これからもずっとできたらいいなというふうに思います。
ありがとうございます。
素敵です。ありがとうございます。
なんかお二人とも本当に人柄が。
でもあきおさんの最初の聞くとるは、
ウォーって勢いのある感じから舞うっていうのがすごく、
だからフットワーク軽くいろんなところにヒュッと立ち回れるのは、
そういうところからもあるのかなっていうのを思います。
ションさんの集中したいっていうのがめちゃくちゃ私的には積もりましたけど。
ありがとうございます。
素敵。なんかうちの夫と似てる気がします。すごく一つのことに。
フォーカスして。
うちの夫もITが大好きなんですよ。
ガジェット大好きな感じがしますね。
ガジェットが大好きですね。
オタクですよ。
本当に。
そうです。うちもそうです。
そしてあるいはあきおさんの舞うっていうのが、
あと、もし本当にお会いしても、
姿がすごく綺麗そうです。
この姿が。
綺麗じゃなかったらどうしようって感じですけど。
なんでしょうかね。
なんかそんな感じがしました。
素敵。きっとそういうダンスで舞台とかに立つこともあるだろうから、
ポッドキャストでバンとヘジテイトせずに、恥ずかしがらずに話ができたり、
度胸があるっていうのもきっと軽やかさの中にそういうのが培われてきたのかな。
33:01
それはあるかもしれないですね。
舞台ってやっぱ舞台の上に立っちゃうと、もう逃げられないのでやるしかないじゃないですか。
でも舞台に下がっちゃうと、めっちゃ緊張したみたいな感じで、
全然裏の顔になるというか、
YouTubeとかもカメラ回っちゃうと、もう逃げられないのでやるしかないみたいな。
そこは確かに同じかもしれないですね。
一応私たちも太鼓もやりましたでしょ。
太鼓されるんですか。
ダラスに一緒に行った時は太鼓チームに入って、
日本のお祭りとかレストランが開業オープンの時とかは演奏してました。
うわー面白い。
結構このショーの方ですね、かなりこう。
見られると。
言われてみれば。
そうですね。
素敵素敵。
すごい素敵。
すごいですね。
今後こういうふうにやっていきたい、挑戦したいっていうことってあったりしますか。
そうですね。まずちょっとポッドキャストを年末から年始にかけて、勝手にお休みをしていたっていうのが。
でも本当にペースはね、こちらで挑戦させていただいてってところがあるので。
挑戦させてもらいますっていう感じなんですけど。
なのでちょっとまた今年入ったので、ちょっと気合を入れ直して。
面白い職業の人とかにインタビューして、こんな人もいるんだっていう。
こんな人も活躍されているんだとか、こんな仕事もあるんだとか。
こういう人生面白いなとか。
語学勉強したいなとか。
そういうふうにつながれば面白いかなっていうふうに思ってます。
私You Know Me!のそのポッドキャストが面白かったのが、スピアハンターの方。
うちのお隣さんもアクアマンなんですよ。森ですか?海で狩りをする人?狩りをする人っていうか趣味なんですね。
うちのお隣さんは趣味なんですけど、それを職業としてやってらっしゃるっていうことですね。
そうみたいですね。女性なんですけど。
結婚式も海の中でやったって。ポッドキャストの中でおっしゃられたので。
リアルなアクアマンここにもいると思ったよ。
面白いな職業があると思う。
すごい色んな職業。
見てみます。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
ショウさんは何か今年やってみたいこととかありますか?
私、ちっちゃい映画を作ってみたいかな。
AIで。
36:01
AIで?
3分で言えばいいかな。3分。
えー面白い。
今もあるんだけど、やっぱりちょっと良くないかな。
クオリティがね。
ホラー映画を作ったんだけど。
3分でホラー映画。
まだ満足いってないと。
トレイラーみたいな感じで作ればいいかなと。
白い。
楽しみですね。
それは一体完成したらどこで見られるんですか?もしかしてこの。
今もあります。
全然違うから。
私とマキオさんが作ってるものは全然違うから。
低くかもしれない。
低くかもしれないですね。
もし良かったら教えてくださいね。そのURLを。
送ります。
まだちょっとバタバタって感じで。
面白い。
ありがとうございました。
最後に伝えたいとか。
私たちのポッドキャストゆなみ、いろんな方にインタビューしておりますので、ぜひ聞いていただければ嬉しいです。
YouTubeとかは大丈夫ですか?
YouTubeもやってる。
笑っちゃった。
えっきずみマキオもご覧いただければ嬉しいです。
ありがとうございます。
詳細は概要の方に。
ありますので、ぜひそちらから聞いていただけたらと思います。
はい。
ありがとうございました。
ショウガンマキオさんありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらこそです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
月曜から長電話ラジオでは、2024年新たな挑戦として、
第2の思春期青春プロジェクト再び括弧仮を始めたいと考えています。
ただ、これじゃタイトルが長すぎるということで、改めまして、
月長校設立と題してオンラインコミュニティを作りたいと考えています。
拘束はもちろん、全方向に優しくみんなで思い出作り、
どんなコミュニティにしていきたいか、どんなことができるのか、
まだまだあくまで青邪心の段階です。
ですので、月長を聞いてくださっているあなたの好きなこと、得意なことを生かしながら、
39:03
みんなで一緒に作り上げていけたらと思っています。
詳しくはインスタグラムの月曜から長電話ラジオ、
もしくはアットマーク月長で検索していただくと、詳細をご覧いただけます。
引き続き、ポッドキャストの感想、リクエストも大歓迎です。
いつも温かいメッセージありがとうございます。