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2024-10-18 11:20

097 どうせ死んだ三人

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番組終了の経緯を説明します。これまで「どうせ死ぬ三人」を応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

▼現象

「存在としての公園」をコンセプトにさまざまな活動を行なっています。活動予定は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご確認いただけます。ぜひ一緒に時を過ごしましょう。お問い合わせはお気軽に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠現象LINE公式アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠までメッセージください。

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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園をコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
どうせ死ぬ三人というポッドキャストを2年ちょっとやってまして、
今年の春から活動を休止していましたが、昨晩ですね、10月17日木曜日かな、正式に番組終了の発表を公式アカウントの方からアナウンスさせていただきました。
XとLINE、オープンチャットの方でお伝えしていたんですけれども、
オープンチャットの方でですね、再開を待っていたリスナーが全員このオープンチャットに入るわけではないかもしれないのが不安ですので、
お三方の負担にならない程度に終了を宣言するエピソードを配信してくださると幸いですというふうにコメントがあったので、
勝手に代表して僕の方で話せる範囲で、今回の番組終了の経緯を説明していきたいと思います。
そもそもどうせ死ぬ3人をあまり知らない人もいると思うので、
この2年ちょっとをですね、時系列ですごくざっくり振り返っていきたいと思うんですけれども、
2022年5月にですね、
メリカネパレットという廃坑利活用した施設があるんですが、
その社長が交代されるということで、社長交代式みたいな式典があって、
そこに僕は参加していて、
バスで行っていたので帰り足がなかったんですけれども、
そうするとイムさんが帰り送っていきますよって言ってくれて、
イムさんのこと僕は存在は知っていたんですけど、ほとんど喋ったことがなくて、
ちゃんと話すのはその車で送ってもらうのが初めてぐらいの感じだったんですけれども、
その帰りの車中で、
イムさんがですね、僕と室さんがある番組にゲスト出演していた回のお話をして、
室さんと上水さんが話しているのをまた聞きたいですみたいな感じで言ってくれて、
じゃあイムさん一緒にやりますかみたいな感じで誘ったのが始まったきっかけですね。
そこからすぐ室さんにも連絡してOKっていう返事が来たんで、
集まって収録して、2022年の6月から配信を開始しました。
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何回かやっていくうちに刺繍を作ろうという話になって、
2022年の10月に福岡の文学フリマの方で
50%の溝という布林の刺繍を販売しました。
12月にはクリスマス会、忘年会、イベントをやったりとか、
翌2023年の6月は1周年記念で記念グッズを作ったり、
後はコトノハノニワのウォッチパーティーをやったりしましたね。
そして2023年、去年の10月には初めて対面のオフ会を開催して、
その時には全国各地から沖縄とか名古屋とか東京とか広島とか宮崎とか、
県外の方もたくさん福岡までお越しいただいて、
初めて布林リスナーの皆さんの顔を対面で拝見することができたというようなことがありました。
2023年、昨年12月におじさんについて話した会というのが、
漫画家の滝上ゆかりさんが拡散してくれたこともあって、
すごく聞かれたという感じですね。
ポッドキャストトップ10入りを果たして、
花音姉妹と安住慎一郎さんの間に布林がいるみたいなランキングになっていたりとか、
一時期は1万人以上の方が聞いてくださっているというような、
素人ポッドキャストにしては、とても愛されている番組になったというところでした。
2023年12月には公開収録をやって、
勢いに乗っていたんですけれども、
2024年3月に活動休止、そして今年10月、昨日番組終了というような流れになっています。
実は2023年の公開収録の前に、
休止の話というのが出ていました、すでにですね。
原因を何とするかというのはすごく難しいんですけれども、
3者3様ですね、それぞれ言い分というかニュアンスがあると思うので、
あまり具体的なことを言うと、自分はそうじゃなくて、とかなんかあると思うのでですね、
あまり3人ともにズレがない範囲の抽象度でしゃべるとすると、
プロジェクトに対するとか、コンテンツ制作に対するとか、
あとはリスナーさんが聞いてくださっていることに対する、
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ノリに関連するところの基本姿勢、態度みたいなところが、
それぞれですね、結構違うというところを、
何というか、お互いにそのズレを調整できないまま、
休止、終了に立ったという。
最初休止の話が出たのは、その辺のところで、ちょっと一回休みたいんだと。
辞めるというのはあまりにも極端なので、一旦休みたいんだということを申し出があったので、
じゃあ休みましょうかということで、今年の1月に活動休止の収録をして、
配信されたのが3月ということだったので、事実上1月からもう活動を休止していて、
休止というからには、どこかで再開する可能性があるので、
半年経ったら一回集まりましょうということで、
夏ぐらいに集まる約束だけをして、1月に解散、解散じゃない、休止しました。
8月にメンバーで集まって、休んでるけど、これ再開しますか、
もっと休みますか、どうしますかみたいな話し合いの場を設けたんですけど、
僕の希望としては休止期間が、例えば1年、3年、究極10年とか伸びても、
休止という形にしておいて、またできるタイミングが来ればやればいいかなぐらいの気持ちでいたんですが、
みんなのタイミングがね、とか、気持ち的にもね、やれる状態になったらまたやればいいかなと思ってたんですけど、
やっぱりこれも他のメンバーの申し出があってですね、終わりにしたいということだったんで、
強く引き止めることもなくですね、というよりはほとんど引き止めることもなくですね、終了に至ったという感じです。
なぜ引き止めなかったかっていうと、やっぱりこの、
基本姿勢、態度みたいなののズレっていうのをコミュニケーションで調整できないのであれば、
やっぱり無理しながらというか、すごく嫌な思いをしながら、
無理をしながらやらなければいけない感じになってくると。
世の中の仕事なので大抵そんなもんですけども、この番組に関してはどう考えてもそういうノリではないし、
そうやって無理していると脱力した感じの会話のノリっていうのは出ないかなというふうに思ったんで、
変に継続してどうにもならないよりは辞めたいという声も上がっているので、
受け入れるかという形で、引き止めることもなく番組終了に合意しました。
僕はそのプロジェクト全体ですね、それぞれに対する基本姿勢とか態度のズレみたいなものを調整できなかったというふうに表現していますけども、
3者3様それぞれ微妙に言い分あるかなと思いますので、あまりこれ以上具体的に言えることはないんですけども、
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個別にお会いする機会がある方はそれぞれの口から聞くのが一番かと思います。
説明になっていたかちょっとわかりませんけれども、経緯としてはそのような流れです。
この配信がですね、XとかLINEオープンチャットでは情報が届いていなかった方に少しでも届いたらいいなと思ってお話ししました。
本当にね、僕がやっている、いっぱいポツキャスやってますけども、その中でもですね、最もたくさんの方に聞いていただいた番組で、
実際にリアクションとかもたくさんいただいてですね、本当に愛された番組だったなというふうに思っています。
こんな研究はですね、僕自身初めてで、できればね、その期待に応えたいという気持ちがあったんですけれども、
終了という最も極端な結末を迎えてしまったことはですね、本当に申し訳ない気持ちがあります。
どうせ死ぬ3人を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
本当に仮定ではありますけれども、これから3人ともそれぞれの場で活動を頑張っていくと思いますので、引き続きご視聴いただけますと幸いです。
本日は以上です。
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それではまたお会いしましょう。さようなら。
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