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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、お酒やめますか、それとも会社やめますか、という話をしたいと思っています。
今までですね、プライベートを含むとね、何百回と酒をやめたいっていう風に言ってきて、
そして、酒をやめるとも宣言してきたんですけれども、全然やめられないと。
昨年の末は50日連続禁酒したんですけれども、禁酒サロンのおかげもあって50日連続禁酒したのに、
元旦お酒を飲んだらそこから一気に崩れてしまうみたいな感じで、
意思の力でどうにかするみたいなね、気合でどうにかするみたいなことを、
結局はそれしかないんだけどね、最後は。それしかないんだけども、
一回崩れると、崩れてしまうと。
そういう感じで、いまだに酒をやめられておりません。
家で飲むみたいなのはだいぶなくなってきたんですけども、
飲み会の場でどうしても飲んでしまうみたいなのが続いているという感じなんですが、
もはやね、そんな甘えたことを言ってられない状況になってきました。
この春ね、会社を設立したんですけども、
この会社はですね、あえて一人会社にしていると。
社員を誰も雇用せずに、もちろんね、アウトソーシングして、
業務委託の方と一緒にやるみたいなことはいくつかやっていきたいんですけども、
基本的には一人の会社にしたいなという、そういう意図でやってますと。
会社を作るタイミング的にもね、なんというか、
全職を退職するとかですね、いろんなタイミングの流れの中でね、やったので、
あんまりこう、満を持してみたいな感じでもなく、
キャッシュとしてもですね、その外注費みたいなものを、
あらかじめ積んでいるわけでもないと、そんな余裕もないし、
っていう中で考えると、全部一人でやらないといけないですよね。
一人会社はもともとやりたかったし、
そういったアウトソースしたい部分も、そこに予算つけれない状況なので、
基本的には全部自分でやらないといけない。
物理的に仕事が増えているんですね。
そして単純に仕事量が多いだけじゃなくて、仕事の種類も多いですよね。
あんまり好きじゃない、そういう書類仕事みたいなものも、
全部やらないといけないっていう感じで、
作ったタフトのモードの切り替えみたいなのでもエネルギー使うし、
仕事量も多いしって感じで、結構ね、やること多いんですよ。
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やること多いんですよってことに対する弱音を吐きたいわけではなくて、
やること多いのに酒飲んでるとマジでヤバいみたいな状況になっているんですね。
そして何回か前にも言いましたけども、
毎日違うチャンネルで配信をするみたいな目標は今年僕の中で掲げたので、
その編集もね、今は外注せずに自分でやってますと。
そうなるとね、このタスクを明日まで伸ばすと、みたいなことをやっていると、
明日またタスクが増えていくという、
もう無限雪だるま式のタスクが増えていく状況になるので、
ちょっと2日酔いで作業できませんとか、
ちょっと酒飲んでたんでこの時間作業できません、みたいなことが致命的なんですね。
意図せず酒を読めるか会社を読めるかみたいな、
究極の選択を迫られているという状況にあります。
もともとその一人会社はさっき言ったように、
自分のやりたいことを自分のやりたい形態でやっているというところがあるので、
やりたいことなんですね。
一方、お酒っていうのは正直ね、
僕別にお酒の味がわかるわけでもないんですよ。
もちろん好き嫌いありますよ。日本酒よりも焼酎の方が好きとか。
ありますよ、そういうのは。
あるんだけどもそういうことではなくて、
じゃあ酒と酒の違いがすごくわかってとか、
本当にお酒が好きな方いらっしゃるじゃないですか。
ああいうのでなくて、
おそらくただ意識変容を起こしたいだけなんですよね。
薬物として使っていると。
合法のドラッグとして酒を飲んでいるというところがありますので、
あんまりね、
良いことではない。
やりたいことというよりは、
なんて言うんですかね。
依存ですよね。
意識変容を起こしたいと体が望みみたいな。
ドーパミン不足で体がドーパミンを放出するみたいな感じで、
やりたいとか酒を飲みたいという中、
理性で考えた上でも飲みたいというのではなくて、
もう理性が効かなくなる感じで、
もうね、体が反応してしまっている。
既に飲んでいるみたいなことが起こっているわけですね。
一番それがやばいわけですけども、
そんな感じでね、やりたいことと、
ついやってしまうことみたいな対比になっちゃってるわけですね。
会社と酒というのがやりたいことと、
ついやってしまうことという対比になっていると。
普通に戦うとね、
ついやってしまうことはかかっちゃうんですけれども、
それを許容すると、
すなわち会社の敗北、会社の終わりを意味するわけですね。
これはまずいと。
なので、
もう何百回目か忘れましたけども、
禁酒ね。
禁酒を本気でやろうと思っています。
今までも言ってきたんだから、
また一緒でしょって思うと思うんですが、
今回ちょっとだけ違うのは、
今までやめたかった理由っていうのはね、
中長期的な健康のこととか、
今日明日の気分とか状態のことですね。
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記憶がなくなってしまうとか、
次の日気分が悪いとかっていう、
そういうのをね、
無くしたいっていう気分と、
また短期的な気分と、
中長期的な健康っていうのが理由だったんですけども、
今回新たに、
仕事ですよね。
自分がやりたいなって思ってる仕事を、
やめてまで酒を飲むかっていう、
それが追加されてるんですね。
これはちょっとね、今までとは、
わけが違うんじゃないかなと思ってます。
思ってますっていうか、
それやらないと会社終わっちゃうんで、
ここはね、やらなければならないなという、
結構切実な思いがあります。
じゃあ具体的にやめるってどういうことかっていうので、
ルールを作ったんですけども、
本当はね、ゼロにするのがシンプルなんですが、
親族付き合いとかで、
酒やめたとかって言うとね、
会社畳む以前に、
家族辞めないといけないとかね、
いろんな問題が起こってしまうので、
何て言うんですかね、
ゼロってのはちょっと現状難しいので、
年間4回までは酒を飲んでいいと、
ただし5回目ですね、
4回よりも多く飲んでしまったら、
会社潰します。
潰します。
潰します。
潰しますというか、潰れます。
やれないんで。
潰れます。
なので年間4回までは酒を飲んでいいというルールで臨みます。
この4回は基本的には親族付き合いとか、
いろいろ計算したときに、
酒られないだろうなっていうところを盛り込んだ4回であり、
そういう意味での保険をかけているだけで、
いずれにしてもね、自発的に酒飲もうかなとか飲もうものなら、
一瞬で終わってしまう回数なんですね。
義務的な回数でそこを4回ぐらい見とけば、
2、3回だいたい年間そういう機会があるから、
プラス1回見といて、4回あったら義務みたいなのは
だいたいカバーできるんで、
あとは自分の意思で1回も飲まないってことをすれば、
年間4回に収まるだろうということで、
この4回という設定をしています。
年間4回まで飲んでいい。
それ以上飲むと、僕は会社を畳みます。
これボットキャスト宣言しているのはね、
本当に自分にプレッシャーをかけるためですね。
今までは酒をやめますって言ってたんですけど、
今回は罰まであるんで、会社潰すんで、
本気で禁酒取り組もうと思っています。
なのでね、これから出会う人に対しては、
僕はもう酒は飲んでなくてとか言えばね、
アルハラみたいなのがありますから、
あまり無理やり飲ませるみたいなことは、
もうね、あまりない時代かなと思うので、
断固たる決意で、新しい方とかね、
私飲まないんですよって言えば済む話ですけども、
これまで飲んでた方ね、一緒に。
とかが飲もうよとかね、なんとかって言われると、
ちょっとね、やっぱ嫌なんで。
今回はね、今まで以上に切実な理由で、
本当に酒をやめたいんで、
すでに関係のある方、
今まで一緒にお酒飲んできた方ね、
僕にお酒を勧めないでほしいです。
僕が飲まないって言ったらね、
本当にそれを受け入れてほしいなと思います。
そういう事情なので、
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仕事も一緒にやめないといけないというような事情なので、
僕の禁酒に協力していただけると、
嬉しいなと思います。
今後もね、
この禁酒についてはちゃんとね、
できてるかっていうことをちゃんと
伝えていきたいなと思いますし、
潰されなくて済むように、
頑張っていきたいなというふうに思っています。
本日は以上です。
またお会いしましょう。さようなら。