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2024-09-25 10:45

080 現象の晩餐会、誰とやるかでまったく違って面白い(代々木公園へ向かいながら)

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▼現象

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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、
存在としての公園のコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
9月22日日曜日午後1時45分ですね。
この後2時半から代々木公園にてですね、
上水崎の公園祭ファイナルですね。
第1回上水崎の公園祭ファイナルということで、
代々木公園の方に向かっております。
原宿駅降りてですね、今、小雨が降っております。
見越しを担いでいるお祭りなんでしょうね。見越しを担いでいますね。
前回が今日の午前収録で、目黒駅で友人と、
友人というかですね、討論カフェというポッドキャストをやっている
株式会社ビッグツリーという会社がやっている
Bコートというですね、中高生を対象としたディスカッションの教室があるんですけども、
その教室の卒業生と会ってきました。
卒業生といってももう25歳って言ったかな。
もうだいぶ前になりますけど、7、8年前かな。
25歳になった彼に会ってですね、新たな子だと話してきました。
すごくね、発覚しちゃってる感じですごいなと思いましたね。
僕が25歳の時はあんな考えてなかったなという感じです。
すごい。
わお、なんだ。
今日はね、昨日開催した、9月21日土曜日に開催した
第5回現象の晩餐会in東京について振り返りしていきたいなと。
どんな様子だったかですね、お伝えしていきたいなと思っています。
今回で第5回目なんですけれども、東京でやるのは2回目ですね。
6月ぶりに開催ということで。
全員で11人ですね、僕を含めて12人という人数で開催しました。
前回からの、前回も6月も参加したけど今回も参加するという方が3名。
福岡の回に1回来たことがある方が1名ということで、経験者が4名。
その後8人が初めて現象の晩餐会に参加するという感じで、
3分の1が経験者、3分の2が初めてというような構成で行いました。
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年齢層も結構バラバラでしたね。
20代半ばぐらいから、上が40代後半が50代ぐらいの感じで、結構幅広い。
男女比も結構女性の方が多いのかな、そんな感じでしたかね。
やったんですけども、毎回やっぱりメンバーが違うだけで、
進め方とか空気感とか全然違いますね。
基本的にやることは変わらないんですよね。
10人ぐらいの人が集まって、会の趣旨とかルールを説明して、自己紹介して、
そこから先、僕はほぼノータッチで何を作るかを決め、
買い出しに行き、料理を作って、食べて、片付けるというコミュニケーションがあって、
この一連の流れというのは、どの会も立て付けとしては変わっていないし、
ベースの時間配分みたいなものは変わらないんですけど、
それがどのように進められるかとか、どのような空気で進んでいくのかというのは本当に違う。
今回とかはですね、リーダーシップを取る方がいて、
何を作るかが決まってからは、かなり担当をきちっと分ける。
例えば、何を作ったんだっけ?
コロッケみたいなものとか、スペイン鍋って言ってましたね。
あとはリゾットを作っていたり、何作った?
あとオムレツか。オムレツも作りましたね。
クレームブルーレ。クレームブルーレ。
タカシさんが担当してブルーレを作っていましたけども、
タカシさんの名前を覚えきれない人が、タカシさんのことをブルーレって呼んでいたのが面白かったですね。
名前を覚えられない人が何人かいたので、ブルーレとか、
ブルーレって呼んでいたのが面白かったですね。
今回はチームで分かれて作るような感じになって、
2人とか3人一組で1品ずつ担当するような感じになった。
これはここまでパキッと担当が分かれているのは初めてでしたね。
ここまでパキッと担当が分かれているのは初めてでしたね。
ここまでパキッと分かれていたので見えたことなんですけど、
やっぱり部分に最適化していくと全体を見失うみたいなところがあって、
過去最長に調理時間が押しましたね。
予定していた食べる時間から30分くらい押したっていうのがあって、
それはどうだろうな、僕料理のことはあんまり分からないですけど、
料理の品数がまず多かったし、コンロをどの順番でどう使うかみたいなところの
全体の段取りみたいなところが、もちろん最初やってあったんですけども、
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この順番でここの料理が、このチームがここを使うみたいなのがあったんですけど、
やっぱり状況の中で変わってくると。
でも状況の中で変わってくるのを変更する全体を見ている人がいなかった
みたいなところは一つあったかなというふうに。
皆さん自分の料理がちゃんと時間内にできるみたいなところに
少しフォーカスしている感じがあって、
全体が少し最適化されないみたいなことはあったかなという気がします。
ただね、やっぱりそれを差し引いてもですね、
個別の料理はすごく美味しくて、美味しかったですね。
めちゃくちゃ美味しかったです。
ごめんなさい、料理に関して解像度が荒すぎて美味しかったしか言えないんですけども、
めちゃくちゃ美味しかったです。
回を重ねていくごとにですね、こういう何というか、
人が変わることでこうも違うんだなという面白さもあるし、
多分これが10回、20回、30回と回を重ねていくうちに、
あの時会ったあの人と1年ぶりに会ったなとか、
あの時はあの人こんな感じだったけど、
こういうのメンバーだとこんな感じなんだなとか、
そういう変化みたいなものとかが見えたりして、
より面白いんじゃないかなと思ったりしますね。
実際、前回の東京にも参加してた方とチラッとお話したら、
やっぱり前回と全然違うみたいなところの面白さみたいなことを感じてたみたいなので、
やっぱりリピートでね、何度か参加することで見えてくる違いの面白さみたいなのは、
この原初のバーサン会あるなと思います。
僕が一番好きなのは、
このバーサン会の中で、
違いの面白さみたいなのは、
この原初のバーサン会あるなと思います。
僕は主催なので5回全部参加してますけども、
5回ともそれぞれ違った空気というかノリというかがあって、
飽きないなと思いますね。
これはちょっとやっぱり続けていきたい。
僕の活動の中でも中心的な活動の一つだなと思って取り組んでますので、
原初のバーサン会、ぜひ参加してみたいという方がいらっしゃったら、
概要欄にある招待待ちリストというフォームからお申し込みいただけると嬉しいです。
そちらの連絡先に招待をさせていただくかもしれません。
招待する基準というか優先順位みたいなのがあって、
もちろん招待制でクローズドで結構6時間共同作業するので、
大丈夫そうかなどうかなというのは結構重要なポイントになりますので、
もともと知っている人とか知らなくても、
例えば浄水公園に顔を出していただいて、一回顔を合わせてお話をしているとか、
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コミュニケーションを何らか取れている人を優先的にお誘いさせていただいてますので、
他にもオープンの場、浄水公園であるとか、学職、朝礼とかいろいろな場ありますので、
気軽に参加、まずはそちらに気軽に参加していただいて、
ポートキャストを聞いている感じ、プラスですね、
そこで実際に僕とコミュニケーションを直接取ってですね、
違和感ないというか、もっと関わりたいなと思ってくださる方がいらっしゃったら、
原子炉晩餐会の方にもぜひ遊びに来ていただきたいなというふうに思っています。
というわけで、これから代々木公園の方に行って場所取りしていきたいと思います。
ちょっと雨が降っているので、初めて行く公園、かつ広い、かつ雨という中で、
どうしようかなと思っていますが、最後に締めくくりたいと思っています。
本日は以上です。
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それではまたお会いしましょう。さようなら。
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