00:00
- ハピネスチャージ プリキュア。もう言うなよ。昨日。昨日やって。あれ?あ。昨日。
- おつかれさまです。- おつかれさまです。
- ですですぞ。
- 朝顔です。
- キャンディーです。
- ハーテンです。
- 明日もゲイです。
- 明日もゲイでございます。
- 僕だよ。
- この番組はね。
- いや、僕だよ。
- この番組はさ。
- この番組はね。
- どういうことにしていきたいか。
- え?どういうこと?
- 自分たちに問いかけていくってこと?
- そうですよ。
- 紹介じゃないの?
- いや、僕はもうこういう番組ですって言うてるけど、全然そうなってないけども。
- 一体二人はどういうつもりなんだっていう。
- 僕はでも、その今の社会情勢とかを、鋭い視線で。
- 視線?
- ハハハハ!
- ベンチ切るってこと?
- いや。
- はい、ということでね。今日も頑張っていきましょう。
- 頑張っていきたいということですけども。
- はい。
- 明日もゲイ!
- 実はね、前海猫さんというね、九州のポッドキャスターさんをお会いしたときに、
- 番組宛にということで色々食べ物をね、お土産いただいたんですけど、
- あの、せんべいはさ、みんなでワーッとその時に分けて食べたんですけども、
- その時にラー油をね、頂いてて。
- 3つくらいね。
- ちょっとそれはね、今日。
- これさ、キャンディーチャンネルとして撮りたい。
- それはまあ、もう好きにね、やってもらったらいいんですけど、
- とりあえずポッドキャスターでね、ちょっとどんな味かっていうのをね、紹介したいなと思って。
- そうね、紹介したい。なら、アッテンさんにね、それを食べていただこう。ちょっとご飯用意するから。
- ちょっと待って。
- こういう宝になったのになぁ。
- いや、僕らね、2杯分くらい食ってる。
- なんでぇ?
- あ、だからなんかお弁当の進み悪いのか。
- そう。
- もう先に撮らせていただいて。
- はい。
- えっとじゃあ、アッテンちゃんにね。
- はい。
- 海猫さんからね、海を見ていった山猫さん。
- 山カネコさん。
- え、なんで?
- 山カネコ。
- 山カネコさん。
- 海を見ていた山猫さんの、
- はい。
- 恭介さんとケンタロウさんがね、お二人でやられますけど。
- いただいたね。
- あの、わざわざね、お土産としていただきましたので、このラー油をね。
- そうですね。
- どれから食べたいですか?
- え、牡蠣のやつがいいなぁ。
- はい。
- ちゃんとちょっと、食レポしてくださいね。
- 食レポ?
- どっちでもいいんです。
- 食レポ。
- えっと、いとしま牡蠣。
- 食レポでも食レポでもどっちでもいいんです。
- いとしま牡蠣。
- 動画撮ってますから。
- あの、ちゃんとタレント気取りでやってもらいます。
- あ、ごめんなさい。邪魔してないんで。どうぞ。
- はい、お願いします。
- はい、スタート。
03:00
- キャンディーチャンネルだと、これなんか語りくれるじゃないですか。
- いや、全部僕が進めてますよ。
- いとしま牡蠣ラー油明太子。
- はい。
- いただいております。
- うん、わかるよ。やりたい気持ちがわかるから。
- これキャンディーチャンネルみたいになってますよ、もう。
- ちょっといただいてみます。
- これ、なんか綺麗なの貼ってもらいますね。
- はい。
- こういう気持ちでやってるのか、なんかすごいよくわかります。
- なるほど。あ!
- 見て。
- まずちょっと中をチラッと見て。
- 見て。ほら。
- あ、すごい。
- フリッとね、牡蠣が入ってるんですね。
- エロい。
- エロい?
- ここじゃないですか。あれ。
- ちょっぱな顔。
- あの、ほんまにさ。
- すぐやな。
- あの、ごめんなさいね。下ネタチャンネルじゃないんで。
- 本当に。
- 何でも、何でもなんや。
- 発展チャンネルとしてちゃんと紹介していただいていいですか?
- トロスボスキエロ。
- 明日も
- ゲイ!
- もう一回食べてみよう。
- うん、もう一回やろうかな。
- そろそろ。
- 当然なのに。
- そろそろ。
- テレビってそういうもんやで。
- 見ちゃうやないか。
- タレントってそういうことなの?
- タレントの扱いしてよ。
- してるやんか。二流タレントみたいなことはせえへんって言ってたやん、自分で。
- 自分もタレントの気分やん、もう。
- で、またこっちからね。
- そうね。
- まだやって。紹介して。
- どこへ撮ろうかなっていう。
- これでも結構カキカキしてるね、見た目はね。
- そうそうそう。
- すごい期待したでしょ、だから。
- 愛してるよ、みんな。
- 明日も…
- ゲイ!
- もうご飯もあるし、セットアップしてる。
- そうっすね。これはもういいよ。
- お疲れっす。
- ハッピーネスチャージ。
- ブリキュア。
- です。お疲れっす。
- アスモです。
- キャンディです。
- ハッセンです。
- えっとちょっとね。
- えっ?
- 明日もゲイです!
- 明日もゲイでございます。
- えっと今日はね、ちょっとこの間お猫さんからいただきました。
- もきもき。
- ご飯の。あのもう、前のやつ音声は撮ってるから、これ動画やから。
- 巻きの巻きやから。
- キム巻くんですよ。
- はい。
- あっとりくんで。
- あのー、3種類いただいてるので。
- はい。どれからいい?
- あのー、それはちょっとこの人主体でいってください。
- 主体じゃなくていいですよ。
- タイはガタでいきません?
- えっと、いとしま牡蠣ラー油明太子いただいております。
- その顔イェーイって言うなよ。
- その顔なんだよ。
- イェーイって顔。
- イェーイっていう顔なんだよ。
- 見えてへんねん、その間。手で隠れてんじゃん。
06:03
- あー、結構、結構ゴロッと牡蠣が。
- うん、入ってるんですね。
- 入ってますね、入ってるんですね。
- 見たい見たい、ちょっと。
- ちょっと、ほら。
- あー、ほんまや。
- 結構ゴロッと入ってます。
- どんな感じですか、見た目。
- 見た目は牡蠣です。
- あーそうなんですね。
- ラー油明太です。
- 変えてきたな。
- あ、すごい。
- あ、結構ジューシーな感じしますよ、ほら。
- うん、はい。
- トロスボスキエロ。
- 明日も
- イェーイ!
- ササビみたい、なんですか?
- 美味しかったです。
- 上彦さん、ありがとうございました。
- はい。
- はい、ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- はい。
- あとはね、ちゃんとしっかりした動画はキャンディーチャンネルで。
- そうですね。
- はい、撮りますので。
- キャンディーチャンネルで。
- 結構また止まってる、これ。
- ほんまやな。
- やっぱ熱いね。
- いや、でも全然熱だと塗ってないんだけどなぁ。
- 止まってたなぁ。どっから止まってたと思う?
- 塗ってなかった。
- なんか…
- これなんか俺間違えたんだよなぁ。
- だからほんまのキャンディーチャンネル結構大変やで。
- あのご飯のお手元が大変やわ。
- 大変やわ。
- 大変やわ。
- はい、やったー。
- やったー。
- ちょっともう一回撮っていい?
- ご飯入れてくるわ。
- いやいや、いけるいける。
- いける?そのままいける?
- うん。
- ラブユーガイ。
- 明日も…
- ゲイ!
- あともうサクサク食べて。
- はい、どうぞ。
- はい、お願いします。
- 見た目が…
- ちょっと乾杯。
- お疲れです。
- お疲れ様です。
- お疲れ様です。
- 久々。
- 明日もゲイです。
- あそこです。
- 今のはほんまにNG対象出るよ。
- あの今日ちょっとね。
- いやいやいや、こういうのも返してませんやんか。
- あそこです。
- キャンディーです。
- ハッテンです。
- 明日もゲイです。
- 明日もゲイです。
- 明日もゲイでございます。
- はい。
- この間ご飯のお供をね。
- ちょっといろいろいただいてる。
- それをね、今日ハッテンちゃんがね、
- ぜひ食レポしたいということでね。
- うん、はい。
- ハッテンちゃんの成長を願ってるんでね。
- ちょっと火とか豚かでも向けてほしいということで。
- なんかね、僕の知ってるYouTuberさんも
- あのご飯のお供やってました。
- はいはいはい。
- それには買ってほしい。
- うん。
- やってほしい。
- ちょっとね、あの、紹介からちょっとお願いしていいですか?
- お願いします。
- はいお願いします。
- はい、一つ目は、
- 愛島牡蠣ラー油明太子。
- はい。
- それは絶対なんだよ。
- はい、いただきます。
- それは絶対なんだよ。
- あ、もうなんか残り少ない。
- いいね。
09:00
- あの、はい、えーと、
- あ、結構がっつり牡蠣が入ってますね。
- 牡蠣ちょっと見えづらいですかね。
- あーでもうん、すごい入ってる。
- 入ってますね牡蠣がね。
- ごろっとね。
- ごろっと入っております。
- はい。
- まずはこれをいただきます。
- はい。
- いいそうですね。
- いいそう。
- はい。
- どの味のイメージとかできてる?なんか。
- えーと。
- 何やった今の。
- 人に何言ったら何やった今の。
- 美味しそうですね。
- はい。
- 美味しそう。
- うん。
- あっ。
- 美味しそうです。
- これ生姜も入ってます?
- 入ってます?
- いや、美味しいですね。
- うん。
- 美味しいですよ。
- 牡蠣ちょっと控えめな感じですけど。
- うん。
- うん。
- 美味しい。
- 牡蠣。
- 牡蠣控えめって。
- 牡蠣ってガッツリね。
- ガッツリ書いてるから。
- 牡蠣。
- 牡蠣にみんながまくってるのかな。
- 牡蠣って書いてますけどね。
- 人島牡蠣。
- あー牡蠣だけがバーン出てるんじゃないかっていうの。
- そうですそうですそうです。
- 意外とつっかり明太子の味がしますね。
- うまくマリアージュされてる。
- はい、そうですね。
- 良かったですか?
- 牡蠣の出汁独特ですもんね。
- はい。
- はい、次は。
- はい。
- 生海苔明太子。
- はい。
- 言え言え、もう。
- はい。
- あ、もうね。
- いや、ドロッドロッとした。
- また言うと思った。
- えー、ご飯ですよな感じですか?
- 生海苔ですからね。
- 言っちゃダメですね。
- いやいや、あのさ、やめよう。
- そのー。
- ね。
- 確かの調味料。
- そう、やしー。
- うん。
- ちょっとずつちょっとずつ、あのー、みんなの吸収してって。
- あー!
- あのー。
- 自分のものにしていくんやめよう。
- ねー、初めて食べるんですからね。
- そう。
- 新鮮なね、気分で。
- はい。
- だってあのー。
- 生海苔ですもんね。
- 海苔の佃煮プラスの明太子ラー油ですね。
- ラー油明太子ですかね。
- 海苔の佃煮って美味しいしね。
- 美味しいですよね、やっぱね。
- 思ったより。
- うん。
- あのー。
- いやすいません。
- 明太子多め。
- で、やっぱ甘いのといいですね。
- 海苔のステーの甘いのが。
- うん。
- これ美味しい。
- 甘辛い感じがね、すごいね。
- 美味しいですね。
- あのこれ、僕こういうのあれです。
- 卵焼きとかに入れたりします。
- あー、なるほどね。
- オシャレな。
- はい、ごめん。
- 僕だったらパスタとかにするかも。
- うん。
- 和風パスタとかに入れたり。
- あー、そうですね。
- はい。
- では3つ目。
- はい。
- ラー油明太子。
- ラー油明太子。
- ラー油明太子。
- えー。
- でもいいかも。
- ハッテンチャンネル。
- うん。
- ハッテンチャンネルじゃないですよ。
- あ、これ。
- これ結構ガッツリ明太子入ってますね。
- 明太子メインですもんね。
- うん。
12:00
- 美味しそう。
- あ、なんか香りが。
- 一番中、唐辛子の匂いするかも。
- うん。
- 開けた感じ。
- はい。
- はい。
- ラー油明太子。
- ラー油明太子お願いします。
- ラー油明太子。
- はい。
- えっ。
- これゴマ油入ってます?
- やっぱ入ってますね。
- はい。
- 美味しい、これ合うこれ。
- それは忠実にいくねんな。
- すごい合いますねこれ。
- うん。
- あ、いい感じですねこれ。
- なんか山芋の短冊とかにね、かけて食べたら。
- そうですね山芋の短冊。
- 僕は得ないですけどねそれは。
- はい。
- 残念。
- 被害かけたなそれは。
- あのもう、ごめんなさいね。
- どうぞ。
- えっと、どうですか?
- こう三つまとめて。
- はい。
- 順位ですか?
- 順位を。
- パパッと。
- 第3位。
- はい。
- 牡蠣。
- はい。
- はい。
- 第2位。
- はい。
- 生海苔。
- 生海苔と。
- 第1位が、
- はい。
- ラー油明太子。やっぱシンプル。
- ラー油と。
- はい。
- ということでね。
- はい、美味しかったですね。
- あのゴマ油が効いてるのも美味しかったです。
- そうですね、一番スパイシーな感じでしたね。
- そうですね。
- はい。
- はい。
- いやいや。
- はい。
- ということでね、海猫さんにちょっとちゃんとお礼を言ってください。
- はい、ありがとうございました。
- はい。
- えっ?
- いや、あなたが言うんじゃないですよ。
- はい。
- はいどうぞ。
- 海猫さんお二人、ありがとうございました。
- 美味しくいただきました。
- ね、ありがとうございました。
- カラフルなるまでいただきます。
- ありがとうございました。
- はい、ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 寝がたいですけども。
- あっ、やってる。
- ちなみに僕は蓋を開けてちゃんと一個ずつ匂い嗅いだんです。
- はい。
- 全部同じ匂いって言ってしまった。
- ラブユーガイ。
- アシューチャンネル。
- ゲイ!
- はい、ありがとうございました。
- ちょっとメールをね、タクシーさん君も。
- はい、持って読んでいきましょう。
- はい、メール読ませていただきますね。
- このクレールうまい。
- 年もクレールで皆さんお体でご自在いただきたいところなんですけれども。
- はい。
- 久しぶりにですね、ゴルゴンゾーラさん。
- はい。
- はい、ゴルゴンゾーラさんからの。
- ゾーラね。
- ゾーラさんです。
- はい。
- 体調不良というタイトルでね、ちょっといただいて。
- あー、何ちょっと気になるね、体調不良。
- 失敗だったんですけども、さすがゴルゴンゾーラさんですよ、ボーダーから。
- はい。
- コンチネンタルウォチンコネブッタルにつらめした。
- ちょっと待てよ。
- それは。
- それは、あのさ、ちょっと待てよ。
- あの、ちゃんと読んでから笑ってよ。
- だってこの人笑ってるからさ、ちょっと兄さん。
- キャンディーのことも言ってよ。
- いや、笑ってないよ。
- じゃあいいですか?
- はい、どうぞ。
- はい、お願いします。
- コンチネンタルウォチンコネブッタルにつらめをしたウォチンポスイのゴルゴンゾーラさん。
- ちょっとね、もうあの棒呼びすぎて。
15:01
- もうちょっと感情入れようよ。
- これで感情入れたらあかんじゃん。
- やらせて。
- やってやってやって。
- コンチネンタルウォチンコネブッタルにつらめしたウォチンポスイのゴルゴンゾーラです。
- はい、ということでしょう。
- で、んなわけないし。
- 考えに考え抜いたよね。
- そうですね。
- でもコンチネンタルとチンコネブッタルはだいぶ離れてるから、
- 相当やっぱチンコチンコと思ってたよな。
- チンコチンコチンコ言ってたらコンチネンタルだったんでしょうね。
- これいけるってなって。
- チンコチンコチンって。
- そうそう。
- はい、新規投稿久しぶりな感じになってすいません。
- はい。
- 11月に8年ぶりにうつ病再発して気持ちがズドーンと落ちていました。
- へぇー。
- 毎晩真っ黒な部屋の中で中島みゆきを聞いて心の中のうつうっとしたものを整理していました。
- お陽気なおっさんに見えますが意外と陰キャなネクラなんです。
- はい。
- 今後の話なんかな。
- いやでもそれはそうだと思う。
- 体がずぶといPDのみなさん精神力もずぶとい方ですか?メンタルが不調になった経験ってありますか?
- ハッテンさんは足元にまとわりつく同僚たちを鬼の形相で蹴落として出世という階段を駆け上がってきた鋼鉄のハートなんですよね。
- 冗談です。好きな子に意地悪したくなる安定のハッテン一例です。お三人さんのメンタル面聞かせてください。
- はい。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 冗談ではないです。本当の話です。
- ですか?
- ハッテンさんが。
- 僕も見たことあるんで。その蹴落としてるところ。
- 蹴落としてきたという。
- いつですか?職場にいらしたことはありますよね?僕のね。
- 見たことあるんじゃないですか。
- はいはい。
- あの100メートル先ぐらいにおる人に
- あーその手で。
- 手もらっていいですか?
- ぶわーしてきておはようございますみたいな。
- ぶわーしてきておはようございますって言うてのに、今度こっち。
- 手で洗う?
- 手で。
- 1回もしたことない。そんなわーって。
- びっくりして僕。
- そっか1週間ぐらいまでちょっと、1週間の間、ちょっと元気出なかった。
- びっくりして。
- ちょっと人間風神であるというかね。怖い裏目を見て。
- いやいやいや。これで今冗談で言ってみますけど、本当に結構離れたところから
- 僕の部下っていうタイですけどね、同じチームのメンバーが挨拶しようってバーって朝駆け寄ってきてくれたんですよ。
- おはようございますって言ってくれって何人かで来てくれたので
- いやもうそんなんわざわざありがとうっておはようって言って、でもそんなわざわざかけてきてね
- あの挨拶せんって大丈夫なんだよって言って、今日も頑張ってねよろしくみたいな感じのやり取りだったんですよ。
- そしたらそれキャンディさん見てたんですけど、キャンディさんとお知り合いの方と2人で見てたんですけど
- 2人ともが、うわーみたいな。なんかイキリちぎってんねんみたいな。
- どっちだったの?結局事実は。イキってるかイキってないかって言ったら
18:02
- イキってる。
- なるほどね。スライディングしてきたもん。スライディングどけたぐらいの感じで来てたよね。
- ただでもゴルゴンさんがおっしゃるのって、ちょっと遠からずなのかもしれません。特にお仕事になったら。
- まあでもそれはやっぱ競争やから。それは僕らでもそうじゃない。やっぱりこの会社でのし上がろうって思うのは
- やっぱりみんながそうあるべきやと思うし。じゃないと会社としても成長せんへんやろうしね。それはそうやと思います。
- ただ、僕はたまたま3人の中では少し年下なんですけど、それでも
- 特にひどいもんね。野心がね。余計にひどく見える。
- いやもう分からへんよ。本来何が何が。
- 僕の年齢でも感じるんですけど、思ってたらあれですかね。前と同じ速さで終わらんくなってきてるものがあるとか
- 昔はせんへんかった間違い。ボンミス。物忘れ。予定をダブルブッキングしちゃったりとか、逆に飛ばしてしまいそうになるとか
- そういうのがちょいちょい出てくるようになって、自分の意思とは関係なくコンディションとかスピードみたいなものって変わるなって思うと
- 少し自分にも人にも思いやりみたいなものをより意識して奥に行かないといけないなぁと思うんですよね。
- 今までだから全部自分でこなせてたから、逆にそれができない人がなんでできへんのって
- そういう仕組みになっちゃうもんね。
- 悲しいかもね、でもそれはそうかもね。だってそうなる前にさ、やっぱりそうやってこうある程度
- だ方がちょっとかっこいいけど、やっぱり自分がそういうことにならないとね、気づかんとこがありますね。
- でもそれでちゃんと気づいた8.3でえらい。おめでとう。ありがとう。
- あのさ、ちょっと話戻すと、ごろもぞさんと退職されてたっていうかさ、ちょっと気分落ちてたっていう話なんですけど
- やっぱり寒くなるとちょっとどうしても落ちてるじゃないですか。そういうときになんかその
- うつ病までいかなくてもちょっとやっぱりもんもんとするというか、調子悪いなっていうのが続いちゃうと
- やっぱりどんどんこう落ちていくじゃん。そういうときに何かすることとかってあるんですか?
- いくつかあるんですけど、僕ちょっとこう仕事柄そういう
- まあ別に医療関係じゃないんですけどね。春の不安定さ。春とか秋ってやっぱり人が不安定になりやすいなって思うと
21:03
- 僕は思ってるんですけど、春の方がちょっとアクティブな不安定さ。で、秋の方が沈みがちな不安定さなんだなーみたいなのがあると思っていて
- どちらにしても耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳を耳
え〜 でいうのは
オフィスでちょっと緊張する会議に出る前とかそのあととか っていうのは僕は結構あります
えっ 耳を冷やすと後ぉ
耳の後ろを冷やして 後ろを冷やして
そういう物理的というか実際できることでちょっと
あれやるなあ 色々マッサージとかでもいいし
何度か頑張りく・・
頑張りくね
頑張りくなら
なんか気分落ちた時やることあります?
僕はもう笑うとかかな
笑う?
何かを見てて
ラフヨガ的な?
まあまあその笑い見たりとか
僕ねやっぱりね一番一緒におって笑えるのって
弟なんですよね
弟となんかそんなにしょうもないこと言って
もうギラギラ笑えるんですよ
腹抱えて
だからそういう時は弟にご飯行こうとか
お風呂行こうやとか誘うかな
時が紛れる
あと料理しますね
あの没頭する
意外と作ったらもう食べへんかったりする
それこそ揚げ物話ちょっと何回か前にしましたけど
夜10時ぐらいから1からコロッケ作ってみたりする
ありません?なんかちょっと
コロッケは美味しいんやけど
でも料理はすごい要する
カレーとかな
でも俺は食べるで
知ってる
食べるまでじゃないと全然気にせまへん
最近はでももう食べたらすごく治ってて
もう食べても食べてもストレスがすごくて
大変
それは男性高年期的なってことですか?
そうなんかなもしかしたら
緩やかに男性にもあるっていう
いやあるって言うもんね
24:02
そういうことなのかも
だから僕の同い年くらいの人は結構テストステロンを
注射してもらってる人おるし
僕の知り合いにも結構いいよって言うてたから
男性ホルモンとか入れてもらってる人とか
それがテストステロン?
うんそうだからでも注射かな
月2回ぐらいテスト
そうかと思って
そんなん来年対応っていこうかな
そしたらもうあれですか
収録の時にずっとハイテンションになってくるとか
もうビンビン
違うのになってる
ビンビンじゃない
朝立ちするらしい
そうなの?
でも男性ホルモン入れたらそうなるらしい
朝立ちはする
するんすか?
するんや
するです
そうなんや
朝立ちするか酒立ちするかやったらどっちがいい?
朝立ち
お笑いで返していきたい
僕も結構悩みないよねって言われるんですよ
めっちゃ言われる
絶対悩みとかないよねって
めちゃめちゃゴチャゴチャ考えてるやん
むちゃくちゃ悩みあるよ
たぶん3人の中で一番細々考えてるのってキャンディーさんは
細かいところがあるかも
それはほんまにそうやと思う
でもやっぱりこういう明らかんとしてる性格っぽく見られるんでしょうね
キャラがね
そうキャラが
むっちゃ言われる
悩みとかなさそうでいいなみたいな
じゃあゴルゴンゾウラさんに一発ギャグでね
お返しをしていこうかなと思うので
でも一番ファンって言われてる
ハッテンさんお願いします
一発ギャグ
ゴルゴンゾウラっていう名前で
一発ギャグ
ギャグお願いします
やっぱりあのこうちょっと落ち込んだ時には耳をね
ギャグとか
真面目に答えてます
あるけどもやっぱ笑い
やっぱそう
笑い
やっぱりワッハッハ
笑い
笑いがね大事だと思う
これが一番いいですやん
いるいるやっぱりね
じゃあこれ3人の声でワッハッハリレーしましょうよ
やっぱワッハッハがいるからあなたが一発ギャグで
じゃあ1,2,3ね
ごめんごめん
ワッハッハって何?
そういうこと
笑い声よただ
なんかのパロディじゃないのよ
ワッハッハって笑い声のこと?
そうですよ
他何があるんですか?
なんかそういう式たりみたいな
笑い声
27:01
なんだよ式たりって
いいですかリレーしますよ
どういうことよ
今のワッハッハワッハッハっていう
違うやんか
いいじゃない
一発ギャグをしたらゴルゴンゾーラさんがワッハッハなんよ
そうなんですよ
ゴルゴンゾーラさんに元気を出してほしい
ワッハッハを届けたい
であの
一発ギャグはちょっと難しい
そうです
じゃあちょっとモノマネやってみます
言いまそうか
モノマネ
えーと本棚大谷翔平
声わかんねーよね
ちょっとねもう遺跡晴れ
アニメとかが良くないんですか?
えまだ得意なやついこうとしてるな
それはわかんねー絶対にわかんない
だからその持ちネタがあるんだと思うんだけど
まあまあまああの
持ちネタでワッハッハなんねんな
ならない
それはかんわ
なんで僕にだけそんないじめることするんですか
いやいじめるんじゃないよだって
ゴルゴンゾーラさんはあなたって指名してるんですよ
そうなんですか
じゃあ岡田監督で
あいいかも
誰それ
怒ってくんね
ここ甘かさきやで
怒ってくるで
阪神の監督ですがな
いろんな人なんだよ
全くごめんなさい全然わかんない
もんならねえわ
なんか得意ねえわもんなら
得意なやつ
得意なんで
あのあれやろ目玉の親父とか得意やったやろ
いやもうどっすべりするよもうみんなやるやんか
もう目玉の親父とミッキーだろ
もう大体みんなやるよな
いけるよ俺
あとあのやってやって
マリオもいけるね
やって
マリオも
何で
自分で言うと
自分でワンハンかなって思った
ゲイ
はい
それではちょっとあの
軽めの
軽めのっていうか
軽めのカルメンダンスね
私の名前はカルメンです
お肉さんという方から
エッチ友達になるなら
はい
エッチ友達になるならハッテンジャン
兄弟になるならキャンディーさん
付き合うならあそこさんかな
みんな大好きです
はいありがとうございます
ありがとうございます
なんかちょっと納得が
なんでですか
でも兄弟ぐらいがちょうどいいんじゃない
僕とは恋なんかにはならないってこと?
でしょだから
なんかちょっと
でも信頼できるってこと
そうそうそうそう
だから恋なんてすぐ
アナ兄弟ってこと?
アナコンダってこと?
マリオってこと?
ありがとうございます
はい
あざすじゃねえよ
でも付き合いするなら
だからエッチ友達っていうこと
ハッテンちゃんとはちょっとエッチしたいかな
みたいなこと
と思ってんのか
ハッテンやったら軽くできるのかな
30:00
と思われてるのか
まあその可能性もあるわけね
たぶんやったらすぐ
すぐ股間出してくんねえの
V
Vとちょっと
フレンドリーなんかな
その辺がみたいな
僕言われますそれ
感じがあるかもしれない
言われるんですよね
まあ事実
事実じゃないですよ
事実じゃないんですけど
何人かにやっぱ言われますね
やれへんちょっとやれへんって
そのまあいいでしょうとか
別にお付き合いしてる人いても
やれるでしょうみたいなこと
別に言われることで
どこにそういうオーラが出てんやろな
まあ例えば飲み屋さんとかだと
僕距離近いじゃないですか
だから
ずっと触るもんな
触ってる人
ほらボディータッチ
ボディータッチ
なんか無意味に
距離近い時あるよね
無意味じゃないよ
仲良くなりたいから距離近い
いやだからそういうのが
勘違いされてしまうんかな
難しいな
なんかでもそれも分かっててやるやん
そこやねんなあなんか
分かっててやるなら
あなた方に近づくのは
じゃあどういう意味ですか
いけるって思ってるってこと
僕はでもずっと断ってるやん
だからいつだったら
それ分かるんやろとは思うよ
ずっと断ってるのに
あーもうねほんまに
もう考えられない
まあでもね
エッチ友達
だからエッチ友達っていうのが
おらんからさ
僕もおらん
僕もおらん
だから
どういう感覚なの
エッチ友達って
エッチだけをする付き合いってことでしょ
セックスフレってこと
仮にほんなら
LINEで共同ですみたいな
はい分かりました
じゃあ
どっちかの家に行く
どこどこで
はい行きましたはい脱ぎましょう
はいもうやりました
はいさよならってこと
そうやろな
それがエッチ友達
基本そうやろ
エッチありの友達とかじゃなくて
僕なんか想像つかへんねん
その本当のエッチ
エッチありの友達
っていう場合もあるかもしれん
あると思うけど
それやったら僕はいいわ
兄弟でいいわ
8点かわいそうな
いや俺はでも
エッチ友達
これで言うなら
兄弟と付き合うなら
東さんってことでしょ
僕一番薄い
軽そうな感じ
とりあえず体は試したいってこと
だとは思うんですよ
でもいい体じゃない
でもやっぱいけるってことには違いにいかない
女性の乳みたいなのついてるやつ
ついてない
あのね女性に失礼なんで
それは申し訳ない
それは本当に申し訳ない
もうピー入れてもらおうかな
今のは本当に切ってください
もうタダでさえ少ない女性リスナーさんが
どんどん減っていく
それも仕方ない
女の乳みたい
33:02
もっと注意してよそこさ
ありがとうございます
僕兄弟ね全然
年下かな
多分そうっぽいくないですか
僕はお兄ちゃんってことか
嬉しいかも
弟がもう一人できる
お兄ちゃんっぽく見られるっていうのは嬉しい
ただその弟は僕と付き合ってて
発展とは裏で一致するってことなんで
それは嫌やな
そういうこと踏まえて兄弟として
ってことはお兄さんって言わなきゃってことですか
そう…え?
だからセフレのお兄さんをなんて呼ぶの
てめえとか呼ぶってこと
だからセフレ兄さんじゃん
セフレ兄さんマシになるやん
セフレの兄さんになる
セフレ兄さんの兄さん
そうね
ありがとうございます
ありがとうございます
