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ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
いや、夏ですけど。
ほんと。日々、なんで私朝目が覚めた時に溶けてないんだろうって、今ぐらい暑い。
雪だるまの設定?
雪だるまなんだろう、よく分かんないけど。溶けてておかしくないなって、いつも。
エアコンつけてないでしたっけ?
さすがにつけてる。
さすがにつけるんだけど、ガンガンにエアコンかけるのあんまり得意じゃないから、基本的には助湿。
助湿、確かにね。
とか、設定28度まで上げた冷房とか、寝る時とか。
28度、まあまああったかめですよね。
この夏に、石玉さん自転車で移動してるじゃないですか。
でもそれは四六時中です。氷点下であろうが、40度であろうが、おおむね自転車ですね。
どうやってこの夏を自転車で過ごしてるのか聞きたい、今日は。
それ?
でも未知の世界です、私からしたら。
そうか、面白い。
私も歩くと車の二択なんで、今。あと一応電車もありますけど。
福岡、そうだよね、確かにでもそうかも。私も自分で車持ってる時って、なんだろう、選択肢が車で行くとこになりがちだった。
それこそ今度、閉まっちゃって、福岡のマリノアシティとか。
閉まるんですか?知らなかった。
そう、あそこ無くなるんですよ。
そういう時に、車ある時とかよく行ってたな。
どうですか、夏。なんで自転車で乗り越えられるんですか?
それはですね、人間って不思議なもので、順応しちゃうんですよ。
今日も私、白いシャツを着てるんですけど、こういうのも経験則っていうか体が理解していくんですよね。
どういうこと?
めちゃくちゃ本当に暑いじゃないですか、ここ10年ぐらいで本当に。
福岡来たばっかりぐらいの時は、若さと今ほど暑くなかったっていうので、別に普通に半袖とかでフンフンハーンってどこまででも自転車で行くぐらいの感じだったんですけど、今ややっぱり日差しが痛い。
痛い。
それを自転車に乗るのは感覚的にも好きだし、公共交通機関より時間も読めるから。
読めるんだ。読める?
読める。自転車でどのように移動すればどれぐらいの時間で着くっていうのが体に入っているので、だいたい。
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調整できるってことか、速さを。
自転車のほうがむしろ本当に自分の思ってる時間に行きたいところに着くから、乗り間違いもないし。
そうですね。地図がわかってればね、頭に入ってれば。
だから自転車にやっぱり乗りがちなんですけど、でもやっぱり痛い。
痛い。日差し痛いですよ。
どうすれば痛くないであろうっていうことを考えると、あれ?今日なんか痛くない?って気づくときがあるんですよ。
へー。たまたま気づくんだ。
そうそう。なになに?なんで痛くないの?白いシャツ着てるとかみたいな感じで、これじゃない?って仮説を立てたら、また別の機会にやってみるわけですよ。
で、3回そうだったら銃の中で確定を出すんですよね。
なんか3回ルールありますよね。石玉さんの中に。
3回。いろいろありそう。3回ルール。
3回くらいやっとくと、違う方向の弾が1個は混ざるなっていうのがあるからだと思うんですけど。
3回やって違う方向の弾が混ざらなかったら確信していいってことですか?
どちらかというと自分の感覚の揺れとかの方を、なんかあんまり信頼してなくて、だから今日めちゃくちゃおいしいって思ったあのお店。
次回行ったら全然大したことないわみたいなことがあるかもしれないから、1回行っただけで、あのお店ね、すごい最高においしいお店でねって人には言わないっていうルールを決めてるんですよ。
言っちゃうな私。
だから私、意外とそういうところは繊細なんですよね。
1回自分がすごい最高って思ったけど、でもこれすごいお腹空いてただけの可能性もあるなとか、
めちゃくちゃその日汗かいてて、塩っ辛い味付けのそのお店を思っちゃった可能性とかもあるなと思うので、
すごいこの店最高だなって思う時も、すごいこの店最低だって思う時も、絶対もう1回は確認するようにしてます。
それで3回やって、揺らぎも確認したら、
大体概ね言っていいんじゃないか人にも。
評価が一応一旦、概ねこうじゃないかと言える状態になると。
あくまででも概ねなんだけど。
その日差しが痛い時にシャツを着たらよかったっていうのは色なんですか?素材?
色すごいあるってことが分かりました。真っ白いシャツ着てると、もう太陽光がやっぱり反射率が高いからだと思うんですけど、痛くないんですよ。肌が。
でこれが黒いシャツだとやっぱ吸収するから暑いでしょ。
暑い。黒暑い。
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暑いと汗かくじゃないですか。汗かくと汗かいた水分を含んだお洋服のところとかがやっぱりこうなんかちょっと張り付いたりとかするからなのか、そんな真っ白いシャツを着てる時とかに比べると快適じゃないんですよね。
そういうことを着々と積み重ね自転車移動が一般の人よりしんどくないんだと思います。
もともと石玉さん身体感覚が鋭い感じはありますけど、自転車によってさらに経験が積まれて。
使えば使うほどその感覚が来てあるみたいなところありますよね。
そうね身体感覚はどうなんだろう。みんなこう体に世界からいつも何か呼びかけがあると思うんだけどね。
すごいな。
きっとね。
それ日常的に思ってるんですか?世界から身体感覚に呼びかけがかかっている。
やっぱりねその前産毛の話してたじゃないですか。あれもある意味ね世界から身体に呼びかけがあってるの。
なんか今なんか影響あってる?あってるねみたいなところから拾ってるだけだから。
私もかつねもほら体の作りとかが大きく異なるわけではないからきっとおおむねみんな似たような体を使ってるから
おおむね似たような感じで世界から何かねえねえって関わりがあるんだろうなと思うんですけどね。
なんか私もとはいえその身体感覚について気づいた体験があって
ビパサナ瞑想っていう瞑想合宿に行った話なんか前もしたかもしれないんですけど
その時に目を閉じるんですよね。で目を閉じたらやっぱこの視覚情報が遮断されるんでやっぱ触覚が鋭くなるんですよね。
そうすると例えば服のタグが痛かったりとか下着の締め付けが痛かったりとかしてめちゃめちゃストレスなんですよ。
それで1時間座ってないといけないんで耐えれないんですよね。
こんなに目を閉じたら1時間耐えれないような服を私は平気で着てるんだって気づいて。
でもそれまで気づかなかったんですよね。
面白いね。
そうか。
じゃあ結構あれかな。
みんな普段そういうところがやっぱあるんだよね。
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うん。気づいてないだけで。
うん。気づいてないだけでね。
で私は比較的それを拾いがちなんだろうね。
ねー。体質なんですかねそれは。
体質そうだね。なんか感じやすい体プラスやっぱりその何らかの表現をするっていうことに携わり続けているっていうその経験の強化、良好がありそうな気はするよね。
取りに行こうとしている部分もあるってことですか。
やっぱりその、何だろう、言葉にするのはすごく難しいけど、明らかにこの日とこの日には違いがあった。同じ歌を歌ってもと。みたいなことがあるときに、その差って何かなっていうのを自分の中と自分の外に見ようとするじゃないですか。
自分の中と自分の外?
その結果が違うっていう事実だけを見たときに、違ったってことは見えてるじゃないですか。でもその違いがじゃあどこからどのように起きてるんだろうっていうことを考えるってなったときに、自分の外側の環境がその影響を及ぼしている部分と、自分の内側がその結果に影響を及ぼしている部分とって、両方あるじゃないですか。
だからやっぱりその、特にライブとかだから、自分の中とかその時の自分の感覚みたいなのは聞く習慣があるのかもしれない。
自分の感覚を自分に聞いてるんだ。
あるかも。なんか今日妙にトークが上滑る気がするけど、私は、例としてね。例えばライブやってるときに、今日なんか私MC上滑ってる気がするな。
上滑ってるってどういう感じですか?
なんていうの、なんかそこにいてくれてる人たちとかと、あんまり人同士として噛まないとか、なんか自分が喋ってることはどうもうまく伝えられる気がしないなみたいな時とか。
に、なんでかな今日はっていう時とかがあるとして、でよくよく考えると、あ、なんかこう体調が優れない日だったってのが後から分かったりとか、なんかそのびっくりするぐらい自分の体調とか感覚とかが影響がある時があるんですよね。
めちゃめちゃありますよ。体調は。
そう。そういうのをやっぱりこう、自覚する回数がひょっとすると一般的な日本人よりは多いんじゃないかなと思う。
なんか私、めちゃめちゃ久しぶりに先週かな、口内炎ができたんですよね。
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本当口内炎ここしばらくできてなくて、教師してる時、ほぼ毎日口内炎できてたんですよ。
そうなんだ。
そう。でやっぱ当時ってすごい緊張してて、夜も一旦家帰って、でもなんか頭切り替えれないから、とりあえずドラマ見るんですよね。9時とか10時から始まるドラマ見て、一旦異世界に行くんですよ。
なんか当時植戸綾さんが昼顔?昼顔だったかな。全然違う世界のドラマ見たりとかして、一旦頭切り替えるんだけど、テレビ見ながらこたつとかで寝てるんですよね。
寝て、12時に目覚めて、お風呂も入れず一回そのまま寝て、2時に起きて、寝て、4時に起きて、ちょっと歯磨かなきゃ、ちょっと歯磨いて、寝て、6時に起きて行くみたいな感じの暮らししてたんですけど、なんか多分緊張しててずっと毎日。
その時、口内炎できてて、教師辞めたらほぼできなくなったんですけど、先週久しぶりにできて、なんで?みたいな。自覚できないんですよね。何が口内炎につながってるかっていう。
もしかしたら物理的な刺激かもしれないし、疲れとか睡眠不足か何かわかんないんですけど、全然気づけない。何がそこに影響してるのか。
そうだよね。すごい、やっぱり複雑だもんね。私たちの生きてる毎日はね。何があって言っても、これか?あれか?この辺かな?くらいしかつかめないというかね。本当の意味での因果関係わかんないもんね。
わかんない。そうでもしない限り、自分の体調ってあんまり気づけないんですけど、日玉さんはね、もっと日々。
比較的気づきがち。私、普段から冷たい飲み物、氷が入ってる飲み物とか飲まないじゃん。
確かに氷抜きだわ、いつも。
あれは何でかっていうと、私さ、氷がガンガンに入ってる冷たい飲み物とかを、ある程度以上量を取ると、なんか体がしょんぼりしちゃうの。
へー、どんな感じ?しょんぼりって。
なんかね、しょんぼりっていうのが一番多分知ってるんだけど。
なんかね。
言ったことないな、体がしょんぼり。
ってなるっていうか、なんかちょっと元気が出ないなみたいな感じになっちゃう。
しばらく経つと戻ってくるんだけど、たぶんやっぱ内臓、体の中が冷え、必要以上に冷えちゃうと、人間の体ってやっぱりしょんぼりするんじゃないかなって思う。
かわいい、なんかしょんぼり。
ね、なんかみんなで使おうよ。しょんぼりとかだったらね、言いやすくない?
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なんかちょっと、これやると自分ちょっとしょんぼりしちゃうんで、こうじゃないほうがいいんですけど、みたいな。
もうちょっとこういうやり方でもいいですか?とか。
他にどういう時に体がしょんぼりして、それに対してどんなふうに対応してるんですか?
体がしょんぼりは何があるだろうね。
でもなんかこう、しょんぼりとはちょっと違うんだけど、さっきのかずねの働いてた、教師してた時に、なんかそのドラマ見てとかしてたみたいなの言ってたじゃん。
それ私たぶん、ちょっと解決の方向性は違うんだけど、結構ハードワークな会社で働いてた時があって、
そこで働いてる時、毎日ポテチを一袋食べてたんだよ。
そんな時期が。
あるある。
で、それでなんで塩分を求めてるのかな?塩分と油?え、何?
結局は塩分と油を求めてるっていうことなんだと思うんだけど、塩分糖分油を摂取して何してたかっていうと、すごくインスタントな快楽物質を体に出してたの。
それで長時間労働とか、仕事の環境が自分と合わないとかを、短期的に幸せの量を増やすことでごまかして、毎日をどうにかしのいでたんだよね。
ポテチっていうわかりやすい快楽的な食べ物を食べることで。
人に八つ当たりするぐらいだったら、ポテチ毎日食べてる方がいいやみたいな。
だからそれを私と妹は自傷行為って呼んでたんだけど。
そうですよね。
自傷行為してでも、その時はそういうことをやって、それでも少しでは機嫌よくいられるようにみたいなことをしてた自分が意地らしいなと思って、
おめえあの時あの時なりに頑張ってたなって背中を撫でてあげたい気持ちに。
最近はポテチを食べるんですか?
最近はだから、あの時みたいに毎日一袋とか、今の自分から見るとやっぱクレイジーって思う。
いやないない、もうそんなことない。
なんか最近友達がエモーショナルイーティングっていう言葉を教えてくれたんですよね。
え、何それ?初めて聞くその単語。
結構この言葉を知ったことが私にとっては助けになってて、エモーショナルだから感情的に食べるっていう。
要は体が栄養素を必要としてるからとか、お腹が空いてるからじゃなくて、気持ち的に食べたいっていうのをエモーショナルイーティングって言うみたいなんですけど、
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なんか要するに今日はエモーショナルイーティングしようって思って食べると、ちょっと気持ち違うんですよね。
確かに体にダメージは来てるかもしれないけど、逆にそう思ってやる方が回数が減るっていうか。
あーね。
今日は自分にエモーショナルイーティングを許そうみたいな感じ?
そういうことね。
感情を満たすために食べるっていう。
なるほど。エモーショナルイーティングってめっちゃ面白いね。
すごいこの言葉があるだけでね、なんかそう、くしゃみ。
さっき一回無音にするのに成功したけど、今ちょっとだけ音が出ちゃった。
結構この言葉があるだけで、それが合っていいものになるんですよね。
で、合っていいものになった方が適度で済むっていう。
そういうことあるよね。
ありますよね。言葉ってすごいなって。
面白い。それに納得する力をすごく増してくれるよね、言葉は。
なんかエモーショナルイーティングっていう言葉を作った人も面白いね。
やっぱり言葉を作るの面白いわ。
なんかダイエットしてる人が、停滞期を乗り越えるためにチートデイを作る。
で、めちゃくちゃその時は自分を甘やかしまくって食べていいんだみたいなのと似てるなエモーショナルイーティングってちょっと思ったけど、
でもそれは別にダイエットしてなくてもね、自分を自分で満たしてあげればいいんだもんね。
で、今自分はエモーショナルイーティングを必要とするぐらい疲れてるんだとか元気がないんだって思ったら、ちょっと優しくしたくなるじゃないですか。
そうだよね。
そうか。でも結局そう。後々ポテチを毎日食べてた自分の背中をトントンしてあげる。
お前もよう頑張ってたよなみたいな気持ちは多分それと似てると思う。
そうそう。なんか当時石玉さんがどういう感じだったかわかんないけど、
あーなんか自傷行為してるなーとか、また自傷行為しちゃったなーってポテチを食べながら思ってるのと、
あー今自分はエモーショナルイーティングを必要としてるんだって思うのとで、なんか違いません?
違う。
違いますよね。
そして私多分その当時からエモーショナルイーティング的な感覚をして食べてたと思う。
人にやつ当たりするよりは、これ別に私ポテチを毎日食べて、ちょっと快楽物質を自分に与えることで、自分も家帰って普通に寝れるし、
人にやつ当たりしなくするんだったら、それは今私はどっちかというとそっちは選ぶなと思ってやってた。
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大きい。
ほんと自分の体の認識の仕方とか関わり方大事ですよね。
すごい、やっぱり面白いよね。声を聞くとかの一つの関わり方だし、自分にそれを許しておくみたいなことも関わり方だしね。
たまにルールを破るって大事って、よく引用しまくるんですけど、生物学者の池田清彦さんが、これ前言ったかな、40歳を過ぎたら自由に生きるみたいなタイトルの方が確かあったんですけど、
その中で池田清彦さんはめちゃめちゃお酒が好きらしいんですよね。
下手すると昼から飲んじゃうんだけど、だから自分に夕方5時以降しか飲まないっていうルールを課してるらしいんですよね。
でもルールに大事なのは、たまに破っていい日を作るっていうのが大事で、今日はすごい大事な友人が来たから3時から飲もうっていう、この日がいかに幸福かっていう。
ルール大事だし、たまに破るっていうことも大事だって池田先生が言ってました。
面白い。ちょっと待って、今の聞いて、もともと祭りってそういう効能があったのかもなって思った。
祭り?
パッとひらめ、なんかそれが光った。祭りとかはかつて、そういうあえてルールを破ってOKみたいな部分があったのかもね。
そうですよね。たまに日常と違う日を作って、今日はOKっていう。
そうか、なんかちょっとこの話しさに富んでませんか?
よかった。
これあれだ、みんな自分の中でそういう晴れ時計みたいな、いつもの自分とちょっと特別な自分とみたいなのを作ってあげることって、なんか幸せじゃんみたいなところとつながるかもですね。
お祭りみたいな日にそうしてもいいし、自分で作ってもいいし、そうやってね、自分の体と関わっていけたらいいですよね。
自分祭り、自分祭り。
自分祭り。確かにこれもね、祭りの名前とか自分でつけるといいかもしれない。今日はなんとか祭りの日だ。
楽しそう。
はい、というわけで今日は自転車の話から石田さんの身体感覚の話をしてみました。
身体感覚、そうか身体感覚の話だったね。
はい、というわけでリスナーの皆さんもいろいろ思ったことあったんじゃないかなと思いますか。
本当ですよ、聞いてもらって今日もどんだけ転がっていってどこに着地すんねんみたいな感じの話いつもしてますけどね。
お便りもそんな感じの、どこ転がっていくねんみたいな。
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嬉しいです。というわけでお便りも募集しておりまして、スポティファイのQ&Aのコーナー、このエピソードについてどう思いますか。
もしくはこの番組を運営しているスタジオヒーションのウェブサイト、番組へのお便りはこちらからお便り募集しておりますので、2文字でも5文字でもお寄せください。
なんか私は耳の後ろから話しかけられるとゾワゾワしますとかみたいな身体感覚の話とかでもいいし。
確かにね、身体感覚についての話リスナーさんからも聞きたいですね。
面白そう。
はい、じゃあ今週もありがとうございました。
ギャップとマッチ。お届けしたのは石玉と和音でした。聞くほどに心がほぐれ、何かとの境界線が解けて、ちょっと豊かな気持ちになりますように。