00:16
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第124回です。
はいよー。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。えー124回。
うーん。
うん。
リングフィットアドベンチャーをクリアしました。
おー、前回言ってましたね。
先週も言ってましたけど。
そもそもクリアとかいう概念があるんだなーみたいな感じはありますけど。
一応は。
Wii Fitとかやってた人からすると、クリアって何?みたいな。
それとはちょっとやっぱ違うんだね。クエストとしての。
でもなんかさ、僕もWii Fitってさ、多少やったことあるんだよ。
うん。
Wii Fitの反省があったんだろうなと感じるところが、所々あるんだよね。
ほうほう。
リングフィットアドベンチャーってすごく優しいなって思うところは、
うん。
1日やらないで、会いたい1日が起きたら翌日にプレイしても、何も言わないでくれるんだよね。
あー。
Wii Fitってさ、2日ぶりですねとかってさ、言ってきたじゃない。
そうだね。千何日ぶりですねってこの前言われた。
何年ぶりよみたいな。
あれ言わないだよ。
で、リングフィットアドベンチャーってさ、楽しめるようになってるとはいえさ、できない日もあるわけじゃないですか。
そうだね。
あれを仮に1日やらずに、そしらぬ顔でプレイしても何も言わずに受け入れてくれる。
その辺はやっぱアドベンチャーゲーム全としたのを譲らなかったね。
大変優しいと思うよね。
Wii Fitはなんだかんだフィットネスゲームにゲーム要素を入れたって感じだからね。
リングフィットアドベンチャーは発想してギャグだもんね。
ゲーム的なものの中にフィットネスでプレイするっていう要素を入れたみたいな。
まあまあそうだね。メインストーリーの部分は本当そうだね。
僕はメインストーリーにあたるアドベンチャーモードってやつがあるんですけど、
それのラスボスをついに倒しましたというとこなんですよ。
いいじゃないですか。
だいたいゲームの規定通りの、そろそろやめた方がいいじゃないですかって言われるようなところで日々やめてたんですけども。
言われるんだ。そろそろしんどくなってきたでしょって。
あれ多分時間だと思うんだけど、1日15分くらいあるとね、
今日はこの辺でおしまいにしませんかって。
すごいね。15分でやめた方がいいって言われるほどの深くかかるんだね。
あのゲームね、この話そんな細かくしてなかったかもしれないけど、
本当に初回プレイの時に、
03:02
あんたどのくらい運動してんの日々みたいなこと聞かれて、
運動レベルみたいなのを設定するのよ。
運動レベルってのをやっていくうちに、
腕立て伏せは5回やるよみたいなところからスタートする人もいれば、
10回やるよみたいなところからスタートする人もいるみたいなね。
そういう回数みたいな話で。
最初はいきなりマックスになるような人なんていないんだけども、
やっていくうちにというか、日々やっていく中で、
昨日と一昨日比べてみたら、
昨日楽じゃなかったっすか?みたいなこと聞かれて、
そうですねって言うと、
じゃあ運動強度を上げてみましょうか。
はい、いいえみたいなこと言われて、
はいって言われると、日々ちょっとずつ上げられるのよ。
ちょっとずつね。
で、同じ15分くらいなんだけども、
明らかに厳しくなってる。
そうか、時間を伸ばすっていう発想じゃないんだね、そもそもね。
負荷を上げていくんだ。
きつい、つらいっていうのが日々ちょっとずつ上がってくるのよ。
ただまあ、自分も確かにその分徐々に筋肉量が増えてってるから、
たぶん、任天堂のお幕としては、体幹常に同じくらいしんどい。
でも実は上がっていってるっていう。
時間としては伸ばしたりはしないけど、
負荷は、要は体の筋肉量に合わせて増やしてるんだ。
うん、そうそう。
みたいなのがね。
でも、そのペースでやっててもたぶんね、
僕、トータル130日くらいでエンディングに入ったんですけども、
たぶんね、60日くらい行ったらね、
もう運動強度なるものがマックスまでいってたと思うね。
へえ。
ちょっと鍛えられてんだよ、またそんだけ。
うまいこと調整されたとは思ってる。
うん。
なんか序盤はスクワットは1日8回だとか言ってたけど、
後半の方は44回だとか言ってこう。
でも後半の方はね、本当に15分でも汗だくなるよ、僕基本的に。
で、たまに15分くらいでやめませんかって言われるのも、
今日はもうちょっとやりたいから、もう一ステージやりたいから、
まだやるよっていうのは全然やれるようになってるから、
日々自分の好きなタイミングでやってやめれてって言うようになってるんだけども、
最後の方まで来るとなかなかステージキミックもしんどくてですね、
あと使う主力になるようなフィットネススキルという技も、
なかなかハードな技しか残っていなくて、
しんどっていうのが多いんだね。
この技を火力的にはどうしても入れない。
ただ、これはたぶん1日2回やったら死ぬなみたいな。
1回しか打てない。リアルにAPみたいなのが出てくるよね。
これは何発も乱用はできないよって。
APが足りないってなるわね。
みたいなやつとかでやっていく中で、結構後半はしんどいのがある。
最終ステージとかね、1日1ステージあったら今日やめないと無理かもしれないなっていうぐらいの、
しんどい戦いの連発なんですよ。
その中でボス的はいるんだけども、結構長くやってきた中で、
06:06
登場キャラクターって14人もいないんだけど、それなりに長くやってきた分なのか、
胸圧だなって展開になってるんだよね。
ちゃんと用意してるんだ。その辺り人間のすげえな。
正直大した話じゃないんだよ。
あいつに騙されて、俺はあの時人間や不死に陥ってたんだみたいな。
でも今ならわかるぜ。俺はもっと人と自分と筋肉を信じなきゃいけないみたいな。
ああ、筋肉信じろ。
なるほどみたいな感じで、僕もうんうんとか。
そうだな、お前あの時つらかったもんなみたいな。
だからやってる。なんかね、ビューレストの最終ステージの集大成みたいなお話が続くんだよね。
結構ね、しんみり来てるんだよね。
しっとりしてるわけね。
汗だくなんだけども、心はしっとりしてるんだよね。
いいじゃん。
そのテンプレは、テンプレっていうか、変に気を照らすことをしてるわけじゃないけど。
そうそうそう、なんかね、変な全滅エンドとかないからすごく気持ちがいいのよ。
全滅エンド。やだ、あのゲームで全滅エンド。みんな死んでくみたいな。
みんな死んでくみたいなね。
最後に俺しか残ってないけど、それでもお前を倒すみたいな。やだよね。
ではね、最後の最後の大ボスはね、これもゲーム的なお約束というか、
携帯変化みたいなのがあったり。
ああ、やるんだ、やっぱね。
体力ゲージも、今までは1ゲージだったのが2ゲージ、3ゲージあるみたいなさ。
ああ、いいですね。超強そう。
終わらない。このボス戦終わらないみたいな感じだね。
自分の体力と相談しながら、わーきゃー言うわけだ。
そうそうそう。フィットネススキルっていうのもさ、
一バトル中にセットできるやつって10個もないのよね。
いや10個くらいかな、ちょうど10個くらいかな。
これも結構あんだね。
これもなんか、腕メニューと足メニューと腹メニューとヨガメニューっていう大体4つの属性があって、
自然とこれバランスよく配置せえっていう感じになってるから、
1つ1つのジャンルの技って2、3個しか用意できないよね。
その中で僕って大体、全体攻撃、腕の全体攻撃、腕の単発攻撃みたいなね、振り分けをしてるんですよ。
で、ボス戦向けの単発火力が高いやつって各カテゴリで3、4しかないんですよ。
そんなないんだ。
これを乱発すると僕が死ぬんだよね。
ゲーム上じゃなくて、
リアルの僕が死ぬんだよね。
ちょっとこの技これ以上は打てない俺がってなるわけね。
もう無理!この技を何発も打つことはできない!
だからちょっと別の部位に回避しつつ、腕は回復させつつみたいな。
今このターンは腕の技が効くんだけども、腕の技を放つメンタル的な余裕が全くない。仕方ないので足技を放ちますみたいな。
09:05
いいじゃないですか。
ゲーム後半は本当にこう思うんだけどね、回復アイテムってあるんだけど、それなりにこっちのライフもあるからダメージ面ってそんなに気にしないんだけども、
プレイヤーとしての個併はしないんだけども、本当にリアルの方の僕が死ぬので、できる技がだいぶ狭まれられるんだよね。
その上で弱点、このジャンルが弱点になっているフェーズがあって、次のターンはその技が放たれるからこっち押しなきゃいけないとか、
あとどう見てもあと3ゲージあるみたいな、自分の体力配分を考えるみたいな。
体力回復とか前言ってたようなやつしないといけないんじゃない?
とかっていうのがあったりとか、あとイベントって言ったらあれだけども、強制で敵の強力な攻撃が来るから、
足のガード技を使うんだみたいなこと言われて、予期してるところで足の大技をさせられるみたいなことがあって、僕の足がボロボロになるみたいなことがあって、
動けねーとか言って戦うことになるんですよ。もうね、最後の戦いはオッセンだけで僕30分くらい戦ったのかな。
きっつ。その間動き続けてるわけでしょ。
もう死んだね。僕のリアルの方の体が死んだね。
やべーって。
もうほんとね、戦い終わってハッピーなエンティングの時、僕起き上がれなかったもん。
完全に死闘の後みたいになってたね。
とにかくセリフ送りだけはしなきゃとか言って、Aボタン、Aボタンとか言って。
いいなー、でもそのラスボス戦も含め面白そうだなやっぱなー。そんな体験ないじゃない?他のゲーム。
自分がマジで消防するラスボス戦。
すごかったわ。
いいなー。やっぱりリングヒットやってみてなー。
いいと思う。あれはいつかやっていただきたい、ほんとに。
最近嫁さんすらも言ってるからね、リングヒットはやりたいって言ってたりするから。
いやーでもふもさんできねーよ。あれ衝撃的にできねーよ。
そりゃそうだけどやってるうちに徐々にね。
最初の3日くらいの時ね、詰むかもしれないって思うくらい辛いからね。
いやーでもやってみたいねー。今スイッチだとリングヒットとあとテトリス99やってみたいんだよね。
そうだねー。
最近2人ともなぜかテトリスブームがうちになぜか来てるから今。ずっとぴょぴょテトリスをずっとやってるんだけどさ。
いいと思う。いいと思う。
やってみたい。だからちょっとね、いいなって思ってるよね。でもPS5来るじゃん?
そうだな。
悩ましさがすごい。
で、リングヒットをやるためにはスイッチライトじゃダメなわけじゃん?みたいな。
12:04
そうなんですよなー。
笑ってるよ。
でもね、リングヒットね、クリアこの世界もちゃんとあったんですよ。
やっぱあるんだね。まあそうだよね。
あった。まあそれはそうだよなって思うけども、あのゲームはやめてほしいということは多分思ってなくて、これからもちゃんとトレーニングしてくれよなみたいな感じのことを言われて。
なんかランダムミッションみたいなのがあったりするの?
あのね、コーナント版の2周目みたいなのがあるのよ。
あーなるほどね。
でもなんかね、一応クリア後という程度というかね、敵はすごく強くなってるんだけども、1周目とは違い、もうステージは和解した後みたいな感じの空気がね。
あーなるほどね。イベントの会話みたいなやつがね。
そうもう、前まではいがみ合ってたのに、もう今はな、お前もやはり強くなっているんだな、みたいなこと言われて。
俺も負けないように強くなるからな、みたいなこと言われて、ハハハハハみたいな、そのムードの中でね。僕もしばらくそれやってたんだけども、なんかね、不思議なもんだね。
エンディングを迎えるとさ、モチベーションってなんか下がるんだね。
まあそうでしょうよ。目標がなくなったわけだから一応。
高め続けることができないって。
いやだからこの前言ってたね、追加シナリオみたいなの出してほしいよね。
そう、それも思ったりもするんだけどもね。そもそもリングフィットアドベンチャーってね、
アドベンチャーモードっていうものの他に、それこそWE FITみたいなのと一緒で、純粋にトレーニングだけを、
これやって、これやって、これやって、これやって、これやってっていう風に順序付けてやる、ただただトレーニングするモードがあるんだよ。
それやると、より短い時間で極限まで負荷を高めてできるから、短時間集中でパッと終わらせることができるんですよ。
最近それをずっとやってるんですよ。
それも毎日やってたらちょっと褒めてくれるみたいなのがあったりするのか?
褒めてくれるは言うほどないんだけど、リングフィットアドベンチャーってね、あれなのよ。
スクワットって、メニューをやると十何回とか四十回とかって人によって振れ幅が上がるんだけど、
累計カウントし続けてるのよね、あいつって。
累計でもう千回一万回超えましたみたいな。
そう、たまにね、「おめでとうございます!バンザイスクワットが三千回超えました!」
「やったな!」みたいなことがある。
「え?三千回もやったの?」みたいな。
それがゲーム100日もやってるとさ、「今日はこれが何千回か?これが何百回か?」みたいな。
「うわ、すげえ!」みたいな。
自分のトレーニングの歴史を感じるわけね。
頑張ってんな俺!みたいな感じで。
いいね。
あとちょこちょこ出てくる筋肉クイズっていうのがあってね。
筋肉クイズってなんとかのかんとかのここにある筋肉は何という筋肉でしょうか?
全然わからん!Cとか言ったらハズレ!とか言われて、正解はBでした!みたいなこと言われて。
15:03
この筋肉はこうこうこうでこうなんです!みたいな。
ふーんって言って、なんかちょっと学んだ気がするっていうね。
いいじゃん。
その何気ないやりとり、意外と癖になっていて日々見たいんですよね。
ああ、なるほどね。
コロッセと同じだなって思うんですよ。
そのメインのアドベンチャーの方のモチベーションはちょっと下がっちゃったけども。
なんだろう、やめたくはないと思っている薄ぼんやりした僕のモチベーションをギリギリのところで保たせる材料は一応任天堂全部揃えてくれてるんだよね。
素晴らしい。その辺はやっぱりさすがですね。
つづ、求む、つづ求むとか思いながらずっとやってるんですよ。
それはね、もうそうだよね。一応の終わりがさ、かっちりつけて欲しい部分もあるし、ついちゃうとそこでモチベーション下がっちゃうっていうのは結構問題っちゃう問題だよね。
そうなんですよ。ゲーマーってアホだなって思ったよ。
だからこそリングフィットアドベンチャーが輝くんですけどね。
エンディング迎える前までは、エンディング迎えてもギャルで続けるぞってハキハキと思ったのに、いざ迎えるとなんか違うんだよなって。
いや、ありそうだなと思うけどね。
そう、そんな感じでね。今でも一応やってる。でもかつてほどの制裁は書いているっていう感じだよね。
でも本当に追加シナリオあっていい気がするけどね。ダメなのかね。
前の追加コンテンツで音ゲーみたいなのが出たんですよ。
ああ、なんかありましたね。
でも音ゲーはやりたくねえわって思ってね。あまりやらなかったんだよね。
欲しいのはそういうんじゃないもんね。
違う違う違うって思ってさ。
普通に続きっていうかシナリオが欲しいんだみたいな。アドベンチャーしたいんだって。
腹筋が引きちぎれそうって思うほどのトレーニングが欲しいんだわって。
お話でちょっとそれのモチベーションをくれよみたいな。
そうそう。
そういうことだよね。
そう。
なんかでも人気具合を考えるとそういうのがあってもいいんじゃないかと思っちゃうんだけどね。意外とみんなクリアまで行ってないとか?
あり得るなあ。
あり得るかもしれない。話聞いてるとあり得るかもしれない。途中でみんな割と挫折してるみたいな。
そうだな。なんか意外と低難易度版とか出そうでやだな。
そこは最初から調整しといてようまく。
まあでもなあ、あれだな。本当に思うのはしょうもなくてもいいからDLCが欲しい。
ああ、そうそうだね。
追加コンテンツが欲しい。だらだらと100日くらいやれるやつが欲しい。
か、他のゲームとコラボだよね。やっぱドラクエとか。
そうだなあ。
リングフィットアドベンチャー。
ドラクエ?リングフィットドラクエ?
うん。ドラクエアドベンチャーみたいな。
死ぬかもしれないなあ。
前にも言ってたけどさ、ドラクエハマるよね、あれね。
ハマるね。
絶対ハマっちゃうよ。あれだけで敵とドラクエとかでさ、なんか鬼コンボとか出てくるわけでしょ?
ハマるなあ、あれはなあ。
いそうだもんだってなんか。
ウィーの時そういうドラクエあったもんね。剣振るやつ。
ああ、剣振るやつあったね。そういう感じでね。問題は勇者たちがリングフィット的な動きしてるのが許せるかどうかっていう話になるけど。
18:07
まあでもドラクエ以外とその辺なんかさ、寛容だからな。
まあまあね。
剣じゃなくて輪っかなんだよみたいなさ、よくわかんない理屈つけてくる気がするもんね。
ちょっと滑稽なの許される感あるからね、ドラクエとか。
そうそう。
まあわかるか。そういう意味ではハマるよな。FFよくやっぱりハマるよね。
そうだね。FF無理だな。
違うよね絶対。
FFなんかプレイヤーと全く行動一致じゃないんだけども、美しい波動が出てたりするイメージ。
そうだね。こっちの動きと全然違う動きしてる。
なんかどうも乗らないんだけどもなーっていう感じの演出しそうだけど、ドラクエは意外と綺麗にリンクさせてきそうだもんね。
なんならキャラクタードラクエに置き換えただけデス版でもそこそこ楽しそうだよね。
ああいいですね。たまりませんね。
いいよね。最後になんか無道じゃないや。なんかゾウマとか出てくる。
そうゾウマとか出てきたな。いてつく波動とかされて。
なんかね、そういうのいいじゃん。
ね、なんかそんぐらいの感じでもいいんじゃないとか思っちゃうけどね。
そうだなー。
なんかモチベーションを与えてあげていく感はあるね。
そうなんだよ。もう、意図せずリングフィットアドベンチャーを卒業せざるを得ない気持ちになってしまった僕への救済作を求む。
へえ、それはちょっと思うね。
リングフィットアドベンチャー1.5求む。
1.5。そうだね。次のハードで出たらなんかもうすぐにキラータイトルとして出てきそうだけどね。
そうだな。
リングフィットアドベンチャー2。
あー、余っちゃうわー。確かに先週のスパイダーマンとかじゃないけども、確かにそれ出て、それロンチだよって言われたらうわーってなってる気がするもんね。うわーってなってる気がする。
でも現状、今のリングフィットアドベンチャーでさ、すげー売れてるからさ、しばらく次のハードいいかって思ってそうだけどね。
頑張れ!稼げ稼げ!
考えてはいるけど、次のハード、まだ早くない?リングフィットアドベンチャー2は早くない?
追加コンテンツ求む。求むよ。
追加コンテンツと言えば、ノーマンズスカイがまたアップデートしてるって言うんですね。
またアップデートして。
しかもアップデート前日に告知が来るっていう。
えー。
前日に明日アップデートしますって。
すごいもうなんか困る。急だね。
急だね。なんかアップデートの発表会みたいなやつだなとか思う。
今日から行けますみたいな。
くらいの感じあるけど。
そうなんかね、今ノーマンズスカイってプラットフォームがもともとPS4だけだったんですけど、
PS4で出てて、XBOX系で出てて、でSteamでも出てるのね。
でそれがさらにWindows、なんかSteamとは違うんだけどWindowsの要はプラットフォームね。
ほうほうほう。
そこでも販売始めます。でなおかつ全部のプラットフォームを超えてクロスプレイができますっていう。
21:01
オンラインプレイみたいなのが?
そうそうそう。プレイステーションの発売した時の歌い文句で、
全てのゲームはここに集まるみたいな歌い文句があったけど、
全てのプレイヤーはノーマンズスカイに集まるみたいなことになってるわけですよ。
うわー。
ハートを超えてね。
集まってるようで集まれてねー。星多すぎるー。
そうなんだけどね。
いやでも他のプレイヤーがいるところに集まるとかさ、ロビー的なものが今あるんだよね。ノーマンズスカイの中に。
じゃあそれがあれだ。PS4で遊んでる人とXBOXで遊んでる人が合流できるようになるわけだ。
そうそうそう。でなんかね、人の名前の横にこの人は何で遊んでる人ですっていうのはわかんない。
この人はプレイステーションですとか、この人はXBOXです、Steamですみたいな。
表示が出てて、あー面白いと思って。
まあもちろんクロスプラットフォームを切ることもできるんだけど、オンオフもできる。
まあオフする色さほどないよね。
オフする。まあ多少重くなるのかなみたいな感じはあるはあるんだけど。
でそれにプラスしてアップデートが、ボイスチャット機能で喋ったことをテキスト化してくれます。
やばすぎるだろおい。
で、そのテキスト化した音声を翻訳してくれます。
やばすぎるだろおい。マジ?
だから、外人さんと同じ部屋に入ってボイスチャットできるだとしても、
普通は喋れないじゃん。何言ってんだかわかんないなってなるけど、
相手が喋ってることをテキスト化してくれて、かつ日本語にしてくれるから、
相手が言ったことがわかるっていう状態になるらしい。
なるらしいっていうか、なったらしいんだけど。
ユニバース。
マジで?なんか急に国境を壊してきたねみたいな。
すごい、It's a small worldだよ。
まさにそんな感じになるのかなと思ってさ、息を呼ぼうと始めたわけよ、俺も。
どうなってんだろうなと思って始めたらさ、アプリが落ちる。
アプリというかゲーム落ちる。
で、なんかね、新しく追加された機能のなんかが悪さしてるんだろうなと思って、
一個ずつオフってたのよ。
クロスプラットフォームオフにしてみるけど落ちるってなって。
で、翻訳機能オフにしてみるやっぱり落ちるってなって。
ボイスチャットの機能を切る、落ちないってなったら、
ボイスチャットが悪いんだってなったんだけど、ボイスチャットできなかったらさ、翻訳機能もあんまり意味ないんだわ。
根本。
PS4版だけなのかもしれないけど。
なんかね、かつなんか日本語だからダメっていう可能性もあるんだけど、もしかしたらね。
日本語環境だと落ちるとかあるかもしれないけど。
あるよね、まさに。
まあそれが先週の話だから、まだちょっと待つかみたいな感じではあるんだけど。
まあまあ、バグがあるのはしょうがないとしてもさ。
そのアップデート半端なくない?
すごいよね、聞いたことないよね。
全プラットフォームでクロスプレイになってるゲームって珍しいんじゃない?
もうどこ目指してるの?
俺もアップデートされてるたびに、どこ目指してんのって思うんだよ最近ね。
24:01
どこ目指してんのって思うんだけど、すごいってなるんだよね。
すごいよ、すごすぎるよ。
聞いたことないじゃん。ボイスをテキスト化かつ翻訳してくれるって。
何それって。
本当だ、そのノウハウ誰か買い取ってあげてよ。
本当、だから実験場になってるんじゃないかって俺は思ってるんだよね、本当にね。
すごいなあ。
こんな軌道でやってみたいんだけど、お前のところでやってみないと、やれやるみたいなことになってんのかなと思って。
いやまあでも本当その勢いあるよね。
あるある。どうなってんのかちょっと不思議なんだけど。
だからもしかしたらPS5とかでそっちにも対応させるとかって言い始めそうだしね。
言いそうじゃない?ローディング時間がめっちゃ少なくなりますとか。
ノーマルスカイって結構ね、整形から整形に移動するときにワープするんだけど、
ワープしてる間がローディング時間になってんのね。
だからそのワープが結構長いのよ、20秒とか30秒とかかかんのよ。
それが2秒、3秒後とかでバーンっていくんだったらめっちゃ快適ってなるのよ。
すごいね、ノーストレス。
で、こっちが思ってるじゃん、プレイヤーが。
いやそれ快適だよねって思ってたら絶対やりそうじゃん。って思ってんのよ。
分かってる分かってるみたいな、やるやるみたいな、なんかなりそうな気がしててね。楽しみだなとか思ってた。
すごいなあ。すごいね、なんか行き着く先はもう分からないな。
分かんない、本当にどこに向かおうとしてるのかよく分かんない。
翻訳機能か。
だから昔さ、プレイステーション3の頃だっけな、プレイステーションホームってあったでしょ?
あったね、なんか。
要は当時流行ってたセカンドライフ的なやつですよね。
要はロビーがあってそこに自分のアバターで、なんかうろうろしたり会話したり、
まああとは企業がブース持ってたりとかね、そういうバーチャルリアリティ空間みたいなのがあったんだけど、
なんかある意味それのさ、なんか国を越えた版みたいなことをやろうとしてんの?何なの?みたいな思ったりするんだよね。
なんか、なんかの集会場にもなるのかな?
わかんないけどね。
妹飲み会する?ノーマンズスカイで。
ノーマンズスカイ飲めねえわ。
いやでもなんかほら、宇宙から見たら地球なんて国境はなかったんやじゃないけどさ、
なんかそれを地で行くような感じというか、それをなんか体現するみたいな感じがあってね、
ちょっとね、なんかねグッときちゃう感じが。
そうだね、この広大な宇宙の中で何を言語さんに悩んでいるんだい?何をプラットフォームさんに悩んでいるんだい?みたいな。
そうそうそう、全部寛容に受け止めてあげますよ、うちのゲームはみたいな。ただゲームとしてはどこに行きたいのかちょっとわからない。
ちょっとわからないけど楽しみ。
すっげえなあ。
っていうね、面白アップデートだなと思ってね。
いやあすごいね。
それでやっていけてるんだからさらに不思議な要はあるんだけどね。
PS4出たぐらいの頃からあったよね、ロマンティスカイって。
もう3年前ぐらいかな、たしか。
そんなもんか。
2,3年前ぐらい。
27:00
すごいなあ、だいぶもう様変わりしたでしょ。
様変わりますね。
原型ないでしょもう。
割とないと思うよ。俺もちょっと思い出せないけどね。でも今から考えるとかなり寒酸としたゲームだったと思うよ。要素として。
最初は悪いイメージがついちゃったところあったからね、あのゲームもね。思ったほどじゃなかったよみたいなさ。
そうそうそう。
それがもう変わったんだろうね。
だからもう完全に自話売れタイプだよね。自話売れで結構な本数売れてると思うよ、あれ。
そうだよね。
だからこそずっと無料でアップデートし続けたりとかもできるんだろうけどさ。
なんか次回作とか作っていいんだからね。
まあそんな気もするけど。かといってここまでアップデートさせちゃうとそのまま手放すのもちょっと悩みそうだよね。
まあなんかね可愛くなっちゃってるんだろうね。
だからこれを中心に何かしていきたいんだろうなみたいな感じがちょっと受けるんだけど。
そうだな。ある日宇宙に何かが起きて急にMMORPGとかになったりしてな。
とかね。わかんない。全然わかんないけどさ。
ちょっとね。そんなアップデートがあって面白かったという話。
いいじゃない。まあ持ってる人いればぜひ触ってみてくださいよ。
そうですよ。VRも対応してますし。
すごいよね。聞けば聞くほどすごい。何でもできんな。
何でもできんよ。しかも全部後付けだからな。
笑
すげえわと思うよ。
まあそんな感じですかね。話しすぎた。
今日も本編入っていこうかと思いますよ。
はいよ。
今日の本編はですね。いつぞややろうとしてやれなかったやつだったじゃないですか。
そうでした。あれは何の話が長引いたんだったか。
ムーンの話ですね。僕のムーンの話ですね。
そうでした。
僕のムーンの話がめちゃめちゃ長かったっていうね。
そうですね。最後にちょろっとだけやれますかってやった今更聞けないゲーム用語。
今更聞けないゲーム用語を今回はリベンチ。
そうですね。
ちゃんと本編としてやっていこうというところでね。
はい。
このまま本編始めていこうかと思います。
はい。
本編でーす。
今更聞けないゲーム用語ということで。
うーん。
前回やった時はね。ナラティブ。
ナラティブね。
ってなんか聞いたことあるけどこんな意味だったらしいよみたいな。俺自身もそうだったしね。
まあ僕も雰囲気でこんな意味じゃねえのって思ってたぐらいだったからね。
そうそうそう。日本語で雰囲気ゲーって言いがちだけど意外と雰囲気ゲーっていう意味じゃなかったかもねみたいな。
うんうんうん。
そんなところでありましたけども。
まあそういうことを知っていくとなんかより正確にというかこういうものがあるんだっていうのが分かったりして面白いかなっていうことでやってみてるんですけど。
30:07
まあちょっと話変わってですね。
うん。
この前インディーライブエキスポっていうのがネット上であったんですよ。
インディーライブエキスポ?なんか発表会みたいなやつ?
発表会というかねインディーゲーの情報番組みたいな感じですかね。
ほうほうほう。
そうそうそう。あのプレイズムっていうインディー専門のさパブリッシャーとかさ。
うんうん。
その辺が絡んでたりとかあとまあいろんなゲームメーカーも協賛してたりしてたんだけど。
うん。
がやってる番組があって、それ俺あんま知らなくて途中から見てたんだけど結構いい番組で。
うんうん。
あの最後にあの東宝プロジェクトの作ってる人ズンさんっていう人とかアンダーテイルのトビーフォックスがコメント出してたりとか。
ほうほう。
結構ねいい番組だったんですよ。
すごいな。
まあそれは関係ないですけどその中で出てくるような言葉が結構今回は含まれてるかもしれない。
うーん。
うんうんうん。今回はちなみにですね一応3つほど調べてきましたけども。
1個目メトロイドバニア。
メトロイドバニア。
はい。2個目がローグライク。
ローグライク。
はい。3つ目がハック&スラッシュ。
ハック&スラッシュ。
ハック&スラッシュ。
はい。
っていう言葉をちょっと改めて調べてみようと。
説明しろって言われたら説明できないのばっかりですね。
はははは。そうだと思うんですよ。なんか聞いたことあるよねみたいな。下手したら聞いたことないかもしれないですけどね。
メトロイドバニアは僕正直わからない。全然わからない。
そうですか。
うんうんうん。
ローグライクは…
あとの2つはまあまあ一応なんとなく知ってるつもりっていう。
ローグライクまあまあ俗に言うトルネコでしょみたいなやつね。
そうだよね。ローグライクなゲームとかってよく言うもんね。
そうそう。ジャンルとしてはまあわかりやすいのはトルネコですよね。そうやったらトルネコライクでいいんじゃないかって言われそうだけどまあそこもちょっとねありますんで。
はははは。
そう。じゃあとりあえずメトロイドバニアからいってみましょうか。
うん。
メトロイドバニアっていうそもそも言葉から説明すると、
あのまあもうまんま言葉に入ってるんですけどメトロイドあるじゃないですか。
うんうん。
メトロイド。プラスキャッスルバニア。
ほう。
まあ日本で言う悪魔城だらけですよね。
ほうほうほうほう。
そう。あれをやってやったのがメトロイドバニアなんですよ。
なるほど。
そうそうそうそう。でまあどういうゲームを表してるかっつーと、
おおお。
あのまあどちらのゲーム、悪魔城ドラキュラに関してはなんかね、
月下の野草局っていう悪魔城ドラキュラシリーズがあって、
うんうん。
なんかどうもそれを表してるらしいですけどね。悪魔城の中でも。
うーん。
うん。でまあどちらも共通してるのが要は探索型の2Dのアクション。
横スクロールだもんね。
そうそうそうそう。を言ってるみたいですね。
探索型ね。まあそうだねメトロイド。
まあ要はスーファミとかあの頃のメトロイドをイメージするといいわけだ。
そうですね。そうそうそうそう。さすがにあのWiiとかで出てるようなこう3Dバリバリのメトロイドを想像されると、
33:05
あれはメトロイドバニア?みたいな。要素としてはメトロイドバニアだけど画面はFPSだよねみたいな難しい表現になりそうですけど。
なるほどね。メトロイドとか悪魔城ドラキュラみたいな要素を含んでるゲームみたいなことを言うわけだ。
そうそう。でまあ要素として割っていくと要はマップが全部繋がっていがち。
ほうほう。
全部マップがこうね繋がっててどっからどこへも行けますみたいな。だからまあある種その部分でだけで言えばソウルシリーズ。
うんうんうん。
もうマップだけで言えばメトロイドバニア的だよねみたいな。
そっかそっか。あの探索型とやっぱり行ったり来たりであっちにあれあったからこっちこれに取りに行かなきゃとかそういうのがあるからこそか。
そうそうそう。でここで取ったアイテムとか。でまあメトロイドバニアでありがちなのは能力がアップしていくんだよね。主人公の。
うんうんうん。
そうそう。で能力がアップしてってそのアップグレードした能力で行ける場所が増えますみたいな。
なるほどな。さっきまでは行けなかったけどここの岩壊せるようになったわーみたいなやつ。
そうそうそうそう。っていう要素がまあ主かな。
なるほど。だいぶすっと理解できますね。
そうそう。だからレベルアップとかっていう概念よりかはキャラクターがアップグレードされていくっていう。なんかいろんなアイテムを取ったりとか何か要素を開放したりとかでキャラクターの能力が追加されていくみたいな。
そうだよね。
うん。ものが多いかもしれないですね。
ある種まあ能力とかでもいいんだろうし。あれでしょ?扉の鍵開けるみたいな話とかでも言っちゃいますよ。
そうそう。メトロイドだと使える武器が増えることによって開く扉が増えるんでね。
そうだね。
だからああいうのも同じような意味合いだよね。鍵みたいな。鍵も兼ねてる武器がみたいなね。
うんうん。
そうそう。まあメトロイドはいろんなアクションとかもあったりするしね。ボールになったりとかさ。最初はボールになれるだけだったんだけどボールでぴょんぴょん跳ねられるようになったりとかね。
もうよくわかんないよね。どういう状況なのあれ。
そうそう。ジャンプも空中ジャンプみたいなのできるようになっちゃったりとかさ。ワイヤーアクションみたいなのできるようになったりとかさ。なんかそれぞれで行ける場所が増えるんで。そういうテンプレに合わせたようなゲームをメトロイドバニアって呼ぶ。
なるほどね。
そうですね。ジャンル。結構自称してることが多いですけどね。このゲームはメトロイドバニアですって言っちゃってることが多いですけどね。やっぱそこから影響を受けてますみたいな。
じゃあこの単語自体はゲームのジャンルを示す言葉というか。
そうですね。
僕作ったこのインディーゲームは平たく言うとメトロイドバニアっすねっていうのが正しい使い方なわけだ。
そうだね。メトロイドバニアでみたいな。こういう要素が入ってますみたいなね。
なるほどね。
が多いかな。やっぱりインディーゲームに多いですけどね。メジャーであんまメトロイドバニアって最近はあんま聞かないですよね。
36:03
まあそうだね。そのタイプのどうしても2Dみたいなイメージが強いのは新作で出ねえしな。
そうだよね。あってもいい気もするけどね。それだけの要素のゲームっていうのはあんまないですよね。
インディーゲームだと結構いろいろあるし、最近で流行っているのはホローナイトとか?
なんか聞いたことあんな。
なんかちょっとお化けみたいなキャラクターを操ってやるアクションみたいな。
俺やりたいなと思っててやってないやつだったりするんですけど。
とか、レッドセルとかもメトロイドバニアっぽいしローグラフィックっぽいっていうすごい微妙な扱いなんですけど。
まあでもなんかその2Dでみたいな縛りを忘れてさえしまえば、ゲームとしてはとてもよくある形の仕組みだよね。
そうだね。
なんかそのプレイヤーというか、それ強くなっていきできることも増えて、だんだんと謎解きがより深部へと繋がっていくみたいなさ。
ありがちな構造な気はするけどな。
そうだね。ステージ型だったりとかそういうタイプのゲームと差別化をしたいんだろうなとは思う。
そうだな。そうか。ダークソウルはメトロイドバニアになるのにニオンはメトロイドバニアにならない。
そうそうそう。
そういうことか。
可能性としてはそういうことよ。そこの差別化を指してるんだろうなと思う。
そういうことか。
だから探索を要素として含んでるか含んでないかみたいなところは強そうな気がする。
なるほどな。
ニオン王で探索はあんまないもんね。
若干したけどな。死ぬほど迷ったりしたけどな。
まあね。広いとこだったね。意外とマップ広めだからね。
広いし暗いしさ。どんだけ行き来てたんだ俺。
まあね。それでも全部が繋がってるわけじゃないか。
そうだね。
そこの違いはあるかなという。
だからそういう意味だとダークソウルなんかはそれこそメトロイド的な探索みたいな要素は引き継いでるかもしれないですね。
そうだね。
それこそメトロイドって結構なんだろうな。
この大きなエリアからこっちの大きなエリアに行くのはエレベーターで移動したりとかする場合もあったりするよね。
あーうんうん。
そっちでも行けるしエレベーターじゃないとでも行けますとかだったりするともうなんかダークソウルの構成に似てるよね。
ダークソウルもエレベーターみたいなのあったでしょ?
あったあった。あれここつくんだみたいなところに出て行ったりするんだよね。
あったりするよね。そうそう。あここ繋がってたとかここショートカット回ってたとかさ。
うんうん。あるある。
そう考えるとやっぱり要素的には似てるよねとか。
視点アングルが違うからメトロイドバニアとはあんまり言われないよね。
けど要素考えるとメトロイドに近いよねっていうのだとゼルダとかね。
そうだよね。
うん。あれもレベルとかっていう概念はないじゃない?
うん。
でもなんかいろんなアイテムを集めてキャラクターがアップグレードっていうかやれることが増えてそれこそフックショットで行ける場所が増えるとかさ。
39:05
うん。
なんかジャンプできるようになって行ける場所が増えるようになるとかさ。
要素的に考えるとかなりメトロイドバニアっぽいですよね。
そうだね。
アップも全部繋がってたりするし。
うんうんうん。
なんか結構影響を受けたところが悪魔城アクったりから影響を受けたことがあるみたいな話はちょっと今回調べてみましたけどね。
へーなるほどね。
うんうん。
左右押し合ってんだね。
そうそうそう。
そうかそうか。なんか意外だったな。これはある意味ジャンルみたいなものを示す言葉だったんだね。
そうですね。完全にジャンルかな?ジャンルというかまあ流れなのかもしれないですけどね。こういう流れを組んでますみたいな。
何とかライクっていうのが多いイメージだったから意外とそのメトロイドバニアっていう言葉自体はメトロイドライクとは言わないんだもんね。
そうだね。まあメトロイドバニアライクなんでしょうね。ざっくり言うとね。
なるほどな。
ただなんかバニアっていうのがさなんか日本語的になんか悪魔女王がキャッスルバニアっていう認識が意外と薄かったりするからさ。
そうだね。
なんかピンと聞きにくいけどそう言われるとはなるほどみたいな。
その通りだ。
でも日本語に訳してメトロイド悪魔女とかだったらもうクソダサだよね。何そのジャンルみたいな。
確かに日本語じゃーと生まれなかった言葉の感じだな。
メトロイドドラキュラとかね。
メトロイドドラキュラみたいな変な省略の仕方してそうだもんな。
そうだね。別にそれでもいいんだけど。今から考えるとちょっとダサく感じるんですよね。
そうそういうジャンルがメトロイドバニアですね。俺結構好きなんですよね。
なるほどね。
2Dゲームのね手触りというかサクサクした触り心地とか好きだったりとか探索するのもやっぱりなんかやってる感があるんでね。
そうだよね。
ステージよりも連続性があるんでなんかやってて楽しい感じがあるんでね。
ゲームしてんなー感あるもんね。
なんかステージコロコロ変わっちゃうとさ俺が今どこにいるのかわかんねえみたいな感じになっちゃったりするからさ。
そうね。やむなしだよね。どうしてもね。
それはあるかな。作ってる方的にはそれはそれで大変よっていう感じはしそうだけどね。
繋がっていながらもうこう特色を場所によって特色を出したりしないといけないみたいなのがあったりしますけど。
うんうん。
まあそれがメトロイドバニアだと。
なるほど。
はい。で続いてローグライク。
うん。ローグライク。
まあみなさんはご存知トルネコ。
まあそうだね。みんな知ってると信じてる。
がもうすでにローグライクなんだよね。
そうだよね。ってことはもっと古いものにあったってことだよね。
そう。で元々ねローグライクっていう名前がもうローグの用っていう。これみたいなっていう意味でライクなんですけど。
うん。
まあもしかしたらローグが好きっていう意味かもしれないですけど。
元々ね1980年ぐらいにPCで広まった。
42:00
うん。
まああれはRPGなんすかね。
80年ぐらいか。
ええ。だからもう俺よりも年上ですよ。
もう逆らえないね。トルネコライクにはならねえな。もうその時点で諦めるしかねえな。
そうですね。あのね当時はまだパソコンのゲームがそんなグラフィカルじゃそもそもなかったのよね。
うんうんうん。
まあ文字と記号で表すようなゲームが主だったみたいで。
うん。
でねローグライクもRPGなんだけども見た目は全部テキストなんですよ。
はいはいはい。
画面が。前にもどっかで話したっけこの話ね。
うん話したことある気はするなあ。
主人公がアットマークなんですよ。
アットマークすごいよね。
で何もない床。ただの床ね。がドット。
ドット。
ドット。で壁とかは縦線ね。
縦線。
縦線とか横線で壁がこうビーって仕切ってあってその中にドットがバーって並んでるのよね。何もないところは。
うんうん。
そう。でしかもそれだけだったら頭の中でトルネコでイメージするとさまあわかるじゃない。
うん。
でそこをまあこう十字キー使って移動していくんだけど。
うん。
あの意外とまあシリーズによってなかもしれないけど光の概念もあって
要はこの角度から見えない部分はドットが表示されてない部分があるね。床なんだけど。
ほうほう。
でそこはまだ自分の光が届いてなくて見えない部分ですみたいな。
ほう。
だから角とかでもさ。
うんうんうん。
進んでった先に何この先がどうなってるのか見えないみたいな。
敵がもしかしたら潜んでるかもしれないみたいな。
うんうんうん。
見下ろしでね。
うん。
うんうん。みたいなことになってたりとかね。
あのテキストで表現されてるけど結構ねしっかりそれこそトルネコみたいな。
意外とそのテキスト表現だけどルールはゲームっぽく存在してるんだね。
そうそうそう。でちゃんとその床に武器が落ちてたりとか敵倒したら武器落とすとかさ。
うーん。
うんうん。かなりあのしっかりできてたみたいですよ。当時から。
まあトルネコ、まあ僕なんかはトルネコの方がよっぽどスタート早かったけども。
あのーなんだ。あれは真上見下ろしなのか。真上見下ろしのマス目状にキャラクターが縦をこう斜め。
うん。
8方向に歩ける。でまあ壁があって廊下があってフロアがあってみたいな。
うん。
そう当時ローグというゲームではアッドマークとか縦線とかでアッドドットとかでそれを全部表現しきってたと。
そうそうそう。今見るともうかなり脳内補正が必要なんだけど。
そうだね。
これはこういうものだって思い込まないといけないんだけど。
でその上で光が当たる当たらないとかまであるんだね。
うん。
まあもしかしたら派生作品でそういう要素が入ってきたとかっていうかもしれないんだけど。
うんうんうん。
あとはねなんかね呪文の書かれた巻物。
はい。
まあそれこそトルネコとかだとさこの巻物は巻物なんだけど中に何書いてるかわかりませんみたいな。
あるあるちょっと不思議な巻物ね。
45:01
そうそうそう。そういうやつもあるしまあ最初からわかるやつもあるんだけど巻物は謎で表示されてる。
謎。
うん。で謎の上に行くと巻物が落ちている取りますかとか言われる。
ほうほうほうほう。
そうそうそう。であと弓矢とかね。あ弓矢に限らず武器か。
うん。
があのカッコの右側ね。
カッコの右ああ弓ねなるほどねはい。
そうそうそう弓とか確かに剣に見えるんだよねあの曲がってる具合がね。
なるほどね。
極刀みたいな感じね。
すごいなあ。
だったりとか。鎧はねあの四角いカッコの右側。
四角いカッコの右側。
うん。だから多分盾とかを表してるんだよね。
ああなるほどなあ。
とかね微妙にビジュアルがねなんかねわかるようになってんだよ。
しばらく見てるとそう見えてくるってなる感じだからね。
あと呪文の杖魔法の杖みたいのがあって。
うん。
魔法が使える杖みたいのがあって。それねスラッシュかな。
おおいいね。
棒なんだよねヒノキの。
いいね。
みたいのとか。あと指輪はねイコールなんだよ。
ああなるほど。輪っかというか扇子音で。
そう扇子音で多分腕を表してるんだろうなみたいな。
はいはいはい。
すごいなんか地味にわかるってなるんだよね。
なるほどね。確かにでも想像力は必要だけども想像力をかきたてやすくはなってるんだね。
そうそうそう。であと敵がねだいたいねローマ字なんですよ。
ホー。
そう。
アルファベットのなんかが。
で大文字のDだったらドラゴン。
ホー。
ドラゴン系ね。
もうやばい匂いしかしないね。Dってやばいね。
とかあとなんかいろいろあったんだけどゴボリンだったらジジイとかさ例えば。
その頭文字になぞられてることが多い。それでスネークだったらエースだとかさ。
そういう感じで表現されててそいつらが動くみたいな。
迫ってくるとは。基本あれだもんねトルネボと一緒でターンだもんね。
そうそうそう。自分が一歩動いたら相手も一歩動く。
で基本死んだら最初から。でダンジョンとかマップはランダムでみたいな。
すごいね。順序が逆とはいえほんとトルネコだね。
そうそうそう。まんまトルネコ。
すごいね。
強いて言えばマップがもうちょい広いのかなって気はするんだけど。
トルネコって結構さエリアごとに分かれてるじゃない。
分かれてるね。ちっちゃい部屋が何個もみたいな感じだったね。
でそれが繋がってるみたいな感じでしょ。
俺がやったのは正確には元のローグではないんだけど。
ローグの派生で日本語版として出てたヘングバンドっていうローグライクがあったんだけど。
それこそテキストのね。それでやってて。
それだとダンジョンの中以外のマップとかもあったのよ。外のマップ。
で外のマップでもちゃんと同じようなシステムで動いてるのね。
自分が一歩動くと敵がいるんだとしたらそいつも一歩動く。
それでここにダンジョンの入り口がありますとかさ。ここに街がありますとかさ。
そういうのまでちゃんとあるのよ。
48:01
へーそこまでできちゃうんだ。
そうそうそう。で武器があってみたいな。
でダンジョンの中へ入ってっていう。
ダンジョンの中もトロネコみたいなちっちゃい部屋がいっぱいあって道通路で繋がってるみたいなタイプもあるんだけど。
割とデカめの広場があったりするとこもあるのよ。
でそういうところで歩いてると自分が松明持ってないと周りが見えないのね。
さっき言ったような表示で。
だから遠くにいる。広い部屋でも遠くにいると相手がどこにいるかわかんないのよ。
ある程度近づくとDとか書いてあってうわドラゴンだ逃げろってなるわけよ。
なるほどね。
そうそうそう。
あれざっくりそういうゲームが元になってる。
面白いね。
でそれがだんだん途中でグラフィックがついてきて。
グラフィック付きローグみたいなのが出てきて。
もうちょっとキャラクターがグラフィカルになっていくみたいな。
そうだよね。
本当ある意味長いジャンルになったよね。
でもなんかびっくりなのがさ。
その頃からそんだけしっかりゲーム性ができてたんだねみたいな。
本当だよね。
今聞いた話で十分ドルネコとかと同レベルのゲームシステムを持ってるようにも聞こえるんだよね。
ちゃんと武器のダメージとかもある種ランダムなのね。
なんかダイス何個振ってダメージがいくつみたいなさ。
ちょっとアナログゲーム感もあるのよ。
ダメージの計算の仕方がダイス何個みたいな。
何面のダイスを何個振って出た数値がダメージになりますみたいなさ。
内部でそういう計算をしてたりする。
したりとかね。ちょっとその過渡期じゃないけど。
アナログとデジタルの中間みたいなね。
なるほどね。
まぁでもドルネコとかはまさしくそうだけども。
最近だとなんだろうな。
レモン不思議なダンジョンとかなのかな。
でもまぁ結局不思議なダンジョンしか思いつかねえや。
そうだね。でもシステムだけでいえば、
ビジュアルの見下ろし視点とかは違うやつでいったらかなりいっぱいあって。
インディーゲーだと特に。
シューティングとかでもログライク形式のやつ。
要はスタートして敵を倒して、
途中でアイテムを拾って自分で選択して、
要はパワーアップみたいなのを選択して、
でまぁ行けるところまで行って、死んだらまた最初っからみたいな。
っていう要はなんだろうな。
ある種スコアアタックとかもちょっと似てるんだけど。
あーはい。なるほど。
そういう形式のログライクなゲームですみたいな言い方をしてるゲームは結構ある。
さっき言ってたデッドセルとかもそう。
あーそっかそっか。そうか。なるほど。
2Dの横アクションだけども、
アイテムを敵を倒して拾って、それを使いながらどこまで行けるかみたいな。
うんうんうん。
やつが多いかな今はね。
確かにね。
まあでもな、そうだよね。
最近は僕はやってないけども、
飽きないというか、
51:00
ある種、
トルネコじゃなくても、
トルネコがポケモンになっただけでも、
また遊び直せるというか、
ゲームシステムとしては本当に完成されたものな気がしちゃうね。
そうだね。
なんか、改めて調べてもびっくりするところはあるし、
今でも全然通用するベースだよね。
全然通用するよね。
なおかつ今はさ、
完全なその位置からやり直しではなくてさ、
そこにもうちょっとやりやすくするように何回も繰り返して、
時間かけてプレイしていくと、
徐々にベース部分が上がっていく仕組みが入ってるでしょ。
なるほどね。多少の積み上げというか。
そうそうそう。
ベースのスタート時点のライフが増えるとかさ、
最初に持ってる武器がちょっとだけ強くなるとかさ、
そういう要素が入ってたりするから、
なんかより繰り返しちゃう感じみたいなのがあるよね。
そうだね。
初期武器がヒノキノボウから、
鋼の剣にアップグレードしました。
ありがてえ。
だから自分がそんなに強くなくなっても、
ゲームの難易度は徐々に下がっていくというかね。
最終的にエンディングまでたどり着きやすい仕組みになってたりとか。
ものが多いからな。
そうだよね。
でもあれはね、画面こそ豪華ではないんだけど、
やっててベースがしっかりしてるからね。
俺がやってたヘングバンドとか全然できたな。
ちゃんと日本語化されてるから、
お話というほどの話はないんだけど。
でもなんか、例えば指輪物語で出てきたこの敵とかこのアイテムが出てくるとかさ。
なるほどね、確かに。
モンスターとか出てくる道具から世界観を感じるっていうのはあるもんね。
そうそう、そういう神話的な物語で出てきた方。
そのヘングバンドに関してはもう内容ぐちゃぐちゃだから、
急にガチャピンとか出てきたりするんだけど。
ガチャピンが放射能のブレスとか入ってきたりするんだけど。
ユニーク的キャラみたいのでね、そういうのが出てきたりする。
めちゃくちゃすぎる。
で、なんかもうシステムもカオスになってっから、
放射能のブレスとか浴びると、
体が突然変異を起こしたとか言って、
腕が一本増えて攻撃回数増えたりするの。
みたいなのとかもあってね、ちょっと面白かったりしたんだけどね。
すごいな、急にすごいの出てきた。
もしかしたらガチャピンもドラゴン扱いだったかもしれない。
あのね、同じDでもヘングバンドだともうカラーになってるんで、
元のローグライクはカラーじゃなかったんじゃないかなって気がするんだけど。
ヘングバンドはカラーになってたからね、
同じDでも緑色だとドラゴンだけど、
紫色だとヒドラを表してますとかさ。
ああ、なるほど。
緑色でもちょっと薄い緑色だとガチャピンですとかさ。
例えばね。
そういうのとかあったりしてね、楽しかったなあ。
なるほどね。
そんなのがルーツというか、そこからできた言葉はローグライクという。
54:02
1980年から。
その時代のPCゲームとか全然想像つかないもんね。
すげえなあ、40年間続いてるのか。
言葉として強いね。
もはやすげえレベルの高い計算機ぐらいの感じだからね。
本当だね。
想像力がありさえすれば何でもできんだな意外とみたいな感じあるよね。
そうだよね。
ゲームとしてはそれでちゃんと成立してたんだもんね。
そうそうそう。今でいうあれだからね、リードスというかさ、
OSのブルーバックに数字だけ並んでるみたいなさ。
本当だ、そういうことだよね。
あんな感じの画面でプレイしてたわけだもんね。
そうだよね。それでね、ここにドラゴンいるんだってな。
そうそうそう。
やべえドラゴン来てるみたいな、全然わからない人から見たら、
何やってんのみたいな。
このDがドラゴンなんだよって。どういうこと?って。
まあでもそうだよね。
服?
みんなで遊んでてもなんか、Dが出てきたぞやべえぞとか言って。
近づくな近づくなとか言って。
逃げろ逃げろ。
Gは倒せるGはとか言って。
そうそうそう。本当に。ゴブリンとかさ。
その中でも赤色のGはやばいとかさ。
そういうことになってくるね。
魔法売ってくるんだとかさ。
そうだよね。赤いGってまだ見たことなくね?とか言って。
やばいかな?どう思う?
近づかないとわかんねえな正体なとかさ。
そうそういうのがあって。
それがローグっていうゲームで。
ローグライクはだいたいは、一回死んだらスタート地点に戻されるようなタイプ。
ローグライクの元のローグ自体が、そのセーブっていう概念がまだなかったのかな?
セーブできたとしても中断セーブしかできなかったね。
その頃はまだそれこそドラクエとかだって出てない時代ですよ。
かけらも出てない時代ですよ。
そもそもセーブっていう概念があったのかっていうとこ自体が怪しいよね。
コンピューターって目線だったらあったのかもしれないけどもね。
ゲームとしてはそんな良い機器ってなかったんだろうね。
それこそTRPGみたいにさ、死んだら死んだでしょっていう。
そうだよね。全然あり得るよね。
で考えると、まあなるほどなっていう。
逆に今はそれが新しいというか、新しいではないけど、そういう楽しみ方もあるよね。
一度しかないからこそ面白いよねみたいな。
まあね。今でもそういうスリルってゲームとしては楽しいからな。
そうだね。まあリセットじゃないけどさ、セーブしてセーブゾーンから何回でもやり直せて挑戦できちゃうっていうのも、
それはそれでやっぱりスリーリングさというかに欠けるみたいなね。
物語というかお話を語る面ではまあそっちの方がいいんだろうけど。
アクションとかワンプレイみたいのを楽しむっていう意味ではログライクっていうのは未だに輝くんでしょうな。
そうだね。なるほど。面白いね。
面白い。ログライク。まあでも改めて調べると80年ですかと思ったけどね。
57:02
そうだね。
そうでした。だってインターネットが始まるもう20年近く前ぐらいですよ。一般的にね。
いやまあでもそういうことだね。またインターネットが普通ではなかった時代のゲームだもんね。
確かにな。
逆にもう今テキストのログライク…ダメだな。
何でもないです。
想像力を鍛えるとか言ってもテキストのログライク出してくんねえかな。すごい豪華なやつ。
いやあんのかもしれないけどね。
そうだな。
じゃあ最後行きましょうか。ハック&スラッシュ。
行きました。
はい。ハクスラですね。俗に言うね。
これは比較的最近の言葉なんじゃねえのって思っちゃうけども。そうなんだろう。
そうかなと俺も思ったんですよ。でもなんかね調べたら元々TRPG発祥の言葉らしいですね。
テーブルトークRPG。
だからもしかしたら古いのかもしれない。
TRPGの方面でいつ頃に最初に出てきたのかっていうのはちょっとわからなかったんだけど。
元々ハックは切り刻むとかっていう意味ね。スラッシュは叩き切るね。
ほう。
の合成をやって合成した言葉なんだけど。叩き切って切り刻むんであんまり言葉的にはよくわからない。
ひどいひどいねえ。
元々TRPGでは敵を倒して経験値を得てもっと強い敵と戦うっていうかその敵と戦うこと自体をハック&スラッシュって呼んでいたみたいですよ。
へえ。
戦闘自体というか戦闘して経験値を集めるまた戦闘して経験値を集めるみたいなことをハック&スラッシュって呼んでいたみたいですね。
バトルみたいな。
うんうんうん。
へえそうなんだ。
そうだから今とちょっとニュアンスが違うみたいですね元の生まれた時の意味合いというかTRPG的な言い方とは。
そうなんだ。
今はどちらかというと敵を倒して倒した敵が落としたアイテムを拾ってさらに俺が強くなってさらに強い敵と戦うみたいなこの繰り返しの構造というか自体をハック&スラッシュって呼んでいることが多いみたいですね。
いやなんかもう本当イメージなんだけどもハック&スラって言われてさスラッシュはなんか戦うみたいなイメージなんだろうなーって思ってて。
ハックってなんかイメージ本当イメージでしかなかったんだけどなんか武器収集してエリゴ飲んでいく部分のところをハックに込めてるのかなって勝手に思ってたんだよね。
俺もそんなイメージだったんですけどどちらかというとハッキングとかのハックのイメージなのかなと思ってたんだけど。
そんなことないんだって。
うんなんかそうらしいですけどね。
まあ元々の意味合いはその戦闘すること自体を指してたんでその相手が死んだ時にアイテムを落としたりとか武器ボグを落としてそれを回収して自分がその中からエリゴ飲んでこういう装備をして強くなるみたいなそれこそボーダーランズとか。
元フルプっていうかテレビゲームで割と俺耳にしたのはディアブロあたりがそうなんですけど。
1:00:01
なんか僕も妖芸とともにやってきたイメージがあるんだよな。
まともとして。
横文字っていうのもあるしね。
そう。
なんかその辺のその敵を倒してそのアイテムを拾ってみたいなのとはちょっと元々は違ってみたいなことだったらしいんですけど。
うんうん。
まあでも今はやっぱりそういう。
なんだろう。
倒して敵がアイテムを落としてそれ拾ってまあそれこそさっき言ってた仁王みたいな。
そうでもそうなるとあれか。
ちょっと語源のところからは意味合いが今変わりつつあるっていうのが実態なのか。
のようですね。
うん。
昔はほんと単なるバトルみたいなことを指してたんだけども。
そうそうそう。
今はなんだろうねアイテム収集みたいな部分のところも少し案に含んでるわけだ。
そうですね。で紛らわしいっていうかさ。
うん。
この辺なんかよくわかんねえなって俺も調べてて思ったんだけど。
うん。
最近ルートなんとかみたいなゲームって多いだよね。ルートシューターとかさ。
ルートシューター?
うん。要は拾うって意味だよねルートってね。
ああはあはあはあ。
だから拾いながらシューティング。FPS的なね。TPS的な。アンセムとかそうだよね。
ああなるほど。
うん。とか指したりする言葉としてルートなんとかみたいなのがあるんだけど。
だからそれともうよくわかんなくなってきてるよねってちょっと思ってる。
ああまあその通りだね。
そうそうそう。
いやハック&スラッシュって言うんだったらもうボーダーランジャーハクスラですらないだろみたいなさ。
いやハックもスラッシュもしてねえかなって思ってる。
おっしゃる通り。
いやもしかしたらなんか違う名乗りをしてるのかもしれないけど。
でも一般的にはあの辺ハック&スラッシュって言いがちじゃない?
うん。ボーダーランジャーはもう僕ハクスラの禁じとみたいなイメージすら。
そうそうそう。でもハックもスラッシュもしてねえんだろみたいな。
時々するけど。
してなかったよ。
そうそうそう。
だからまあまあ未だに新しい言葉は生まれ続けてるのかもしれないですけどね。
まあその適切に指してる言葉みたいのをね。
まあそうだな僕の今日の話を聞く前までのハクスラのイメージって
ボーダーランジャーとかリビジョンとか
もうああいう戦っては敵がアイテムを落とし
アイテムを拾ってはああこれクソ武器だなとか言ってもう捨てたり
合成だとか言ってもうなんかいい武器になってまた戦うかとか言ってもう
そうだね。
ハイエナプレイをひたすらするゲームみたいなさ。
そうだね。リビジョンはもう完全にそうですね。
そういうイメージがあったけども
穴勝ち間違いではないのかもしれないけども
元々は単なるバトルを指す言葉で
ドットミートです。
で僕が今言ったのは間違いとは言わないけども
ルートシューターならぬまた別の単語も世の中出つつあるから
果たして一言も切ってはいない
ボーダーランジャーはハクスラなのだろうか
みたいだね。
1:03:01
マジか。ニオウはハクスラかも。
でもソウルシリーズっぽくもあるね。
そしたらもうソウルハックとかもデビルサマナーみたいな感じになってきたけど
この辺は本当に曖昧だもんね。ソウルライクとも言うしさ
そうだね。
あとなんとかフォロワーっていうのも普通にあるからさ
明確な定義なんか誰も語らず話してるもんね
そうそう。明確な定義とか言い出したらだいたい喧嘩になるんでやめとこう
そうそう。みんなフワーっとしときゃいけない。表現するときのはあくまで言葉だからね
本当だよね。それは別にメーカーが定めた定義があるわけじゃないからね。伝わりゃいいんだよね
そもそも使い始めてる人も、ぽいよねみたいな意味合いでなんとか言い始めたのが
なんかなんとなくそういうカテゴリーを表す風になってっちゃったみたいのが要素としてはあるんだろうし
でも実際言葉としてなんかゲームを説明しようと思ったときにやっぱりそういう言葉があると便利なんだよね
そうだね
前回のナラティブもそうだったけどさ、日本語では雰囲気芸って言えばなんとなく伝わるかもしれないけど
でも意味合いとしては違うからさ。英語で普通にナラティブゲームっていう言葉があっても全然おかしくないしね
伝わりやすいからね。ああこういう感じかみたいな。ある程度共通でなんとなくの認識があったりとか
認識がなくてもこういうゲームがナラティブなんだなって言われたら、ああこういうゲームかって思うじゃない
まあね、言葉があるとね、ある意味そういうところに認識がすり寄ってくからね
その上で変わってくのない意味合いはやっぱりな
とも思うしね。まあ言葉だからね、もちろん変わってくる
そもそもあれだよね、もうゲームっていう言葉が横文字だしね
そうだね
ゲーム関連って改めて考えると横文字ばかりだよね。ゲームもプレイもバグもチートも全部横文字ですよ
うーんそうだね、日本語でも指す言葉ってあんまりないよね
そういう言葉ってさ、案外日本語に置き換えられなかったりするのよね
あるよね、ああそうだね
今回紹介したメトロイドバニアとかもさ、メトロイド風とかドラキュラ風とか言えなくもないけどね
そうだな、メトロイド風言えるはずなんだが
でもそうすると完全にメトロイドを追っかけたゲームみたいな雰囲気になっちゃうからまたそれもちょっと違うんだなみたいなね
そうだね
いろんなニュアンスが含まれてるなあと言葉の中にね
メトロイドみたいなやつ、もうそれダメだ、それは僕みたいなやつが言う表現
そうそうそう
だからまあまあ別に全部覚えろとか言うわけじゃないけど、そういう言葉知ってるとなんかより
特にインディゲーとかでよく使われがちな言葉だけど
1:06:01
そうだな、ぜひボーダーランズはハックスラなのかどうかを一度自問自答していただきたいな
日本だとなんかFPS RPGとか言ってたりもするしね、ボーダーランズ
なんかそんな感じで言われてたとか
言わんとしてることはわからんでもないから難しいな
そうそうそう、確かにレベルの概念もあるしな
その通りっちゃその通りだもんね
だからボーダーランズはもうちょっと、ボーダーランズっていうジャンルなかもしんないね、もはやね
ボーダーランライクとかっていう話が出てくるかもしれない
ボーダーランライク、なんかなんだろうな、ただのバカゲーみたいなのが聞こえてくるのはなぜだろうか
マナガチ間違いじゃないかもしれない
難しいな確かにな
まあそういう新しい言葉作るのも自由だしね、そういう言葉作るのも楽しい意味の一つともいえなくもないからね
まあね、括りを作るっていうのはなんか仲間うちでは楽しかったりするしね
うんうんうんうん
まあそういう言葉のルーツとか知るのもまあ面白いかなっていうのが今回の趣旨でございました
そうだな、知らない単語だらけだったな、知らない単語っていうか誤解があったな
そうそうそう、結構ふわっと捉えてるからね
あったな、前回そう前回やったナラティブも含めてなんかほんとふんわりと把握していて実態は違ったわ
そうそうそう、だからルーツを知った上で今の状況っていうか今使われている言葉を見るとまたそれはそれで面白いところもあるしね
そうだな、改めて今後どうやってハクスラって表現していけばいいかわかんなくなってきたな
そうだね、まあそこは感覚でいいような気もするけどね
ちょっと使うときにこれをハクスラかって思っちゃうかもしれない
ルートシューターかもしれないとか言って、どっちかなって
まあそれはそれで正しいんだろうな、適当に言ってるよりか正しさはあるのかもしれない、迷うけども
いやでもいいね、いろんなゲームのなんかみんながゲームのことをいろいろ話をしてるっていうのがわかる話でもあったね
うんうん、そうですね、まあいろんなこう楽しみというかみんながいろんな影響を受け合ってるっていうのがすごいなんか言葉から見える感じもあってね
そうだね、なんかゲームのジャンルみたいなのが常に変容し続けていることの証明でもある気がする
うん、それもあるし歴史とかもなんかね感じるしね
そうだな、いいと思う、いろんな表現があっていいと思う
いいと思います、まあそんな感じのちょっとまあそういう話をする回でございました
ありがとうございました、じゃあ今日はこのあとエンディング向かっていこうかと思いまーす
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ
エンディングでーす
いやー今日は羽生さんにたっぷり話していただきましたね
1:09:00
いやーよかった最後まで走り切れて一応
そうだな、この間のムーンから続いたときは申し訳なかったからな
あの時なんかもう最初スタートだし焦りすぎてもうこけまくってましたもんね
もうムーン終わった頃になんか50分くらい押さしてもうおやおやーみたいな
いやほぼ1時間だった確か、マジでと思って
いやーまあ今回はそんな感じのね、メトロイドマニアとログライクとハック&スラッシュか取り上げてみましたけど
また他にもこの言葉ってどういう意味なの?みたいなのとかあったら
そうだよね、今日話聞いてて思ったのはそのハック&スラって本当さ、誤解もあったし真実はねえんだなっていうのもすごく感じたので
そうだね結構みんなふわっと使ってるんじゃないかなというか
新しく定義をしようとしているのかもしれないぐらいの感じはあるかな
いやだからなんか全然最近生まれた言葉とかもあるだろうし
ただ一方でログライクとかっていう言葉はさ結構恐怖に昔からあるじゃない
そういう入り乱れてるんだなっていうのはすごい感じたんですよ
だからなんかこれ聞いてくれてる人がこう自分でそういえばこの意味はっていうふうに調べてもらうのも全然いいですし
調べたんでこれ教えてあげますよっていうのをもらえたらそれはそれでね、また次回テーマでやるのも全然いいかなって思う
今日のやつの補足とかもあれば全然嬉しい
いやハクサーはそういう意味じゃねえんだよ
そうそうそうそのルートは違うんだよ
ボーダーランスはハクサーなんだよとか
そうそう俺もね調べた自分なりに調べただけなんですけど
まあね
僕自身も楽しみながら調べてるんでね
いやまあそんなんでねいろいろ思うところはあると思いますけどもね
ゲームの話題っていうだけで世界は広がりますねいろんな言葉があるもんだ
そうそうそう結構ふわっと捉えてるの多いからねぶっちゃけ
いいと思う
そもそもゲームとはとかっていう話になったらもう地獄みたいになるしね
たまに思うのがこのポッドキャストっていう中でもさ
あのアップルポッドキャストでさ
あの日本語でレジャーのジャンルにありますか
レジャーの中にゲームっていうのがあるんだけども
別にビデオゲームっていうのもちゃんとあるから
ゲームなんとかはビデオゲームに位置してるんですよ
そうだね
なんかさあの日本人からしたらさ
ゲームって言われたらさほぼイコールビデオゲームなわけじゃない
そうだねあれビデオゲームと何ゲームがあったっけ
なんか分かれてるんだっけ
ゲームとビデオゲームがばっきり分かれてるんだよ
ゲームとビデオゲームだけで分かれてるんだ
分かれてるんだよ
わおその広い方のゲーム何
そう
ビデオゲームとアナログゲームとかさなんかそうやったら分かりやすいけど
いやもう僕から僕みたいなさこのポッドキャストの設定をする側からするとさ
いやーまあ厳密に言ったらビデオゲームなんだけども
ゲームに位置付けてーっていう感じがね
1:12:00
うわーっていうのがすごいポッドキャスト配信としてはあるんですよ
あるなー
ただこう
いつの間にかねレジャーっていう謎のチャンネルに入れられてたりとかね
レジャー
なったよねあれね
日本人はこれで発見できるのかとか思って
本当本当
レジャー押すと思って
ゲーム調べたくてレジャー押すって思って
昔はさゲーム趣味っていうジャンルだったんですよ
見つけられたじゃないですか
今レジャーのビデオゲームにいるんですよ
レジャーってなんかちょっとアウトドア感ある日本語だったね
そうだからもう言葉ってさ日本でも歪むようなと思うんだよ
あーまああるある
そうまあいろいろあるよなって思うんです
まあそうだよねだから元の意味にとらわれすぎてもちょっと違うんだよね
世界は元の意味を主に取り上げてはいるものの
だからなんか急にレジャーとか言われてもちょっとピンとこないみたいな感じでさ
日本語では日本語のなんか表現の仕方とかはもちろんあってもいいんだけどね
でもなんとなく元の意味を知ってるのと知らないのじゃ違うっていうのもあるしね
そうなのまあいろいろあってね言葉って面白いなっていう話ですよ
ですよ
なのでねさっきも言った通り
なんか思うことがあればぜひお便りとかいただければなと思います
ぜひぜひ
というわけでいつものやつを最後に読ませていただきますと
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そんなわけで第124回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイト
ハローでした
それではまた来週
ゲームオーバー
ゲームオーバーも改めて今調べたことないな
ゲームを超える
ないなないな
ゲームを超える
ポッドキャットやりたいと思いたったら
ポッドキャット制作しなんじょ