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皆さんこんにちは小平ですあれです 弾ですゲームなんとか第45回です
おいこの番組ゲームなんとかはゲームがうまく もなければ詳しいわけでもないけれどゲーム
の話がしたくてたまらない3人がとにかく ゲームの話をするポッドキャスト番組です
毎週月曜0時配信です今日も元気に話して いきましょう
今回も3人会です 今回の本編はあれだね前回の予告通りになりましたが
例のあの我々がメディアパートナーとして 言ったインディーゲームサミット東京
インディーゲームサミットの話が本編になると 思うんですが
ちょっとその前に面白い話をしようと思うんですが
面白い話?なんかハードルが上がったな 自ら上げていく
どうぞ 個人的には結構面白かったんで
あのちょっと時間軸ゼコしちゃうんだけど そのインディーゲームサミットのさ後にさ
珍しくさ小平さんとダンさんがさ東京の方 来るってんでさで俺もちょうどさほら
psvr2を最近買ったわけじゃないですか でまぁお時間あったら
うちに来て体験してって言いませんかっていう 実は誘いをね事前にしてたんだよね
まぁちょっと小平さんはまぁスケジュール上ね ちょっとそこまでの時間を割けた
申し訳ございません いやいやいやダンさん来れるっていうことで
実はその日にね ダンさんにうちに来ていただいて
来ましたよ春サンタ君に ほぼほぼそれをやるためだけに立派なご自宅に
来ていただいて psvr2体験してもらったんですよね
しました 初体験vr初体験
いや本当のなんていうかこうvr vrらしい vrみたいなのをちゃんと体験したのは初めてでしたね
すごかった すごかった
いや本当にすごかったvrのそのあのゴーグルの感じとかも色々すごいんだけど
やっぱりコントローラーがすげーなって思いましたね 前回の話にあったように
そうそうちなみにねやったタイトルはあれでした ホライゾンコールオブマウンテンだよね
vr2のラウンチのやつ そうですね
最新作だけども どうでした?
もういいですか?僕が感想を語っちゃって いやあの実際ねあのほら春さんがね
あの youtube チャンネルの方でねあのその ホライゾンコールオブマウンテンの動画もね
上げてらっしゃるからどういう内容なのかっていうのはまあそこを見ていただければざっくりとはわかると思うんですけど
そのまず psvr2を使った上での感想で言うと
他のねあの例えば前のその前の世代の vr である psvr とかねあのメタクエストとかそこらへんのものを実際に使ったことがないので
03:11
それに関しては俺もないからな
比較の必要がないというのはあるんですけど まず第一にめっちゃ軽かったですね
そのヘッドセットっていうかまあそのゴーグルのセットですね
想像してたよりだいぶ軽かった 実際どれぐらい1時間ぐらいやってました?僕
1時間までは行ってないけどまあそれに近いぐらいたぶん まあまあそれぐらいやってましたね
それでも全然ねあの正直全くと言っていいほど酔わなかったし僕自身はね結構これ個人差あると思うんで
あんまり参考にならないと思ってもらってもいいです酔うっていう人も実際いますからね
あれですけどでも僕は酔わなかったしそうだねすごい軽かったんでその重くてしんどいとか酔わないじゃなくて締め付け側とかっていうのも
まあ締め付けとかも十分自分のねいい感じに調整もできますしすげーいいなと思ったんですよねまずね
であのはるさんにねあのいろいろこうご指南いただきながらやってたんですけど
わざわざ最初じゃなくて途中俺がやってる途中からのやつをねそうそうそうだからゲーム上ではチュートリアルも何もないんですけどね
ちょっとね一番最初でムービーシーンが長くてちょっと退屈なんですよ だからあえていろいろ装備とかも若干揃ってる状態からやった方が楽しい
なるほどなるほど
ちょっとやらせたんですけど
であのだからねまあこれホライゾンやったことがある人しかわかんないかもしれないですけどいきなりサンダージョーとの戦闘に入るっていうね
いきなりではないですよ一応そのやってたステージの最後がねサンダージョーのステージだったんだよね
俺もそこまであんまり把握してなかったんだけど
いやもうちょっと移動したらもうサンダージョーが登場するシーンから始まってグワーンみたいなね
割とすぐ出てきた
みたいな感じでしたけどでもまあ弱なかったとはいえなんというかなんとも言えない浮遊感みたいなのすごい感じて
あのホライゾンはさあの崖登りが多い崖登りっていうかまあその登山というかさ
腕でガシガシ壁登ってくみたいなところが多くてさ
そのシーンはやっぱり結構フワフワしたでしょ
いやするするすごいする
いやもちろんその恐怖とかも感じてましたしそれでなんか腰抜かすとかはなかったけれども
おおすごいっていう迫力はめちゃくちゃすごかったですね
まあただ強いて言えばねあまりにもやっぱりリアルに見えちゃうからこそ
片手であの自分の体重をちゃんとこれで支えてるのかっていうなんかこう手軽さが
それはね 浮遊感にはなりましたけど
それはそう崖登りしてる時に腕真横に伸ばしてもこうねしんどくない
そうそうそうそう
あーなるほどなるほど
どういう筋力っていうか物理的に無理じゃないみたいな
06:01
そういう錯覚までいくんだね
普通ぶら下がってたら手が上にあるわけじゃない
そうそうそうそう
じゃなくて手真横にしてても自分の体重支えられちゃうみたいな不思議はある
でもあれ足が描かれてないからきっと足で支えてるんだよみたいなね
だよーってことにしとくか
いやでも本当にあのいちいちねあの無意味だけどオブジェクトをねぶん投げたり
こう宝箱的な要素でこうなんかボックスがこう置いてあってその中にアイテムが入ってたりとかするんですけど
その箱の蓋もちゃんと自分で掴んでパカッと開けてそのままブンって投げて
中に入っているものもちゃんと自分で一個一個こうアイテムとして取っていって
でその下の箱の部分もパッと取ってブンって投げることができるんで
いちいちもう投げちゃうんですよね楽しくて
プライズは結構触れるものが多いですよね
いや本当にだからなんていうんですかね
そのもちろんVR初体験だからっていうのももちろんあると思うんですけど
これまで例えばコントローラーとかね
もしくは僕だったらキーボードマウスとかでゲームを楽しんでたわけじゃないですか
でそのいわゆる触り心地みたいなもの
そのゲームとして気持ちよくプレイできる
ボタンを押してからのアクションの素早さとか
その時に出てくるエフェクトとか
そういうストーリー性とかゲームのシステムの話じゃなくて
感触としての面白さみたいなものってゲームの面白さの要素の中にあるじゃないですか
手触りみたいな話
そうそうそれが結構本当に極限まで高まった感じがしたんですよねVRで
だから別にそのホライゾン僕はあれしかプレイしなかったですけど
あれで一生あのマップをなんかこうずっとこう歩き回ったりとかして
そのオブジェクトを触って投げたりとか
なんかこうちっちゃい敵とずっと戦い続けるみたいな
ストーリーがなかったとしてもめっちゃ面白いよなっていう風に感じました
それこそ初めての体験だともう完全にアトラクションとしてあれで成立しちゃうよね
そうアトラクション感がめちゃくちゃすごかったっすね
倍版ビレッジのVRの俺デモ版までしかまだやってないんだけど
デモ版でも12分にアトラクション感あったからね
そうなんすよね
世界の中に倍版の世界の中に入ってる感
まあよくさ体感アトラクションの施設みたいなのあったりしてさ
そういう場所をゲームと同じような場所を作ってみましたみたいな
その中でゲームみたいな体験できますよじゃなくて
もうなんかそのまんまゲームの中にポンって入れられてるみたいな感覚だなと思ってね
まさしくVRだよなっていう感じでしたね
僕らやっぱねあのホライゾンシリーズプレイしているからこそなんですけど
ああそれこそサンダー城だこんなにでかいんだとかね
09:03
ブレイズだっていう燃料管みたいなのが落ちて
ブレイズのブレイズブレイズあそこを狙って撃てば爆発するんだなとか
ランさんよくわかんないけどブレイズのあのなんか試験管みたいな
中に緑の液体が入ってる試験管みたいの見たら必ず降るのね
ランさん降ったらちょっと濁るんだよなんか
そうそう色がちょっと変わるんですよ中の液体が
俺もそれ知らなくて細けえとか言って
芸が細かくてもうやたらめめったら降りましたよね
めちゃ降ってったとりあえず降るのねみたいな
そうだからそういう感触みたいなものがまあ新鮮だからっていうのもあるかもしれないですけど
とにかく楽しくてもうただVRっていうだけで楽しいんだなと思いました
ただやっぱそのどのVRのソフトでもそれが体験できるかっていうと
まあもちろんね内容のクオリティだったりだとか
まあもちろんねその人に合う合わないとかね酔いやすい酔いにくいとかあると思うので
一概にVRPSVR2を買えばそういう体験ができるよっていうわけではないと思うんですけど
いやでもね本当にプレイしてる最中ずっとこれは7万円の価値どころじゃないってやっぱずっと言ってましたね僕もね
へえいいじゃないのいやもう本当にすごいと思った
そのね当日行った時にそう言ってましたけど言ってる最中その前回の収録の時に似たようなことを言ってるってことを忘れてましたからね
そのはるさんがそのVR2のPSVR2のコントローラーってこんなにすごいんだみたいな話した時に
それで7万円って安くないみたいな話を僕してたんですけど
実際体感して本当にそうだなって思いました
へえいい宣伝部長だな いいじゃないの
すごかったですよ、もうねこれはなんていうかもう体験してくれとしかね言いようがないんだけど
やっぱあのあのホライゾンってたくさんのアイテムを駆使するゲームじゃないですか
やっぱそれがやっぱ体のどこにあってとかね背中から弓を持ってきてとか
こう矢を継がえてみたいなところとかねやっぱそういう動き一つ一つがフックを引っ掛けるとかっていうのが
まあなんだろうねこうどうやったら効率的にできるのかとかっていうのが
なんとなくやっていくとちょっとずつ体が慣れていって
無駄な動きをしなくなっていってどんどんこうプレイがうまくなっていくっていうのが実感としてわかるんですよね
それはそうだね だからそれもね本当に楽しかったし
まあまだまだね何時間でも僕はプレイできるって僕はまだ迷えるって思ってたんですけど
まあねこれやってる最中もふもさんが後ろで見てんだなって思うからね
はい見てました 黙ってこうねじーっと見ててくれてね
笑ってた笑ってた 僕の邪魔をしないようにね
そうだねあといろいろねいろんな方向からダンサーのプレイしてるのをカメラで撮ってたんだよね映像でね
あれ定点で撮ってたんじゃないんだいろんな方向から何?
12:01
いや何個かで撮ってたの 何個かで撮ってたの?
何個かで撮ってたの デジカメとスマホ等みたいな感じで撮ってたんで何個か
俺スマホしか認識してなかった 爆死撮りされてた 笑
兼ねてねそれちょっとどっかで出しただろうなと思って
そうですねまあ実際どれぐらいこう旗から見たら間抜けなのかっていうとそうですね
そうそうそうあれ結構人が見てると結構ねケタケタってなるよね
そうそうそうそうおもろいんでね
いやでもそれだけ楽しんでると伝わるしでしょ
いやもう本当にね良かったです他のねソフトも試してみたいともちろん思いましたし
ちょっと本当に買おうかどうかってマジで悩んだりしてるんですよね
でもいやせっかくはるさんがPSVR2持ってるんだったら
じゃあ僕は別のVR機器の方がいいのかなとかって思って
ちょっと調べたりもしてたんですよね
でも昨日だったか一昨日だったかそのメタクエストとかがちょっと値下げになったんですよね
ああなんかそうらしいですね
そうそんなニュースあったね
うんでえーこれはちょっととかって思って
じゃあそのメタクエストでどんなゲームがVRゲームがプレイできるんだろうと思って探してみたんですけど
正直あんまりこう現時点ではね興味を引かれるものがそんなに数多くはなかった
あるんですよあのハーフライフとかねやりてーってめちゃくちゃ評価も高いですし
他にもねもちろんあの有名ななんだっけビートセイバーとかね
ああいうのももちろんやってみたいし
だけどゲームをメインで考えるんだったらやっぱりPSVR2が一番いいかもって思っちゃったんですよね
一瞬まで逆に手軽かもしれない
まあでも正直タイトル数がまだ揃ってないっていうのがやっぱり一番痛いところでもあるんだけど
だからPS5そのものもないからね
まあそうそうそうそう
そこから考えるとちょっとコストがね
出費はね確かにそうかもしれないけれども
じゃあ他のVRゴーグルとかVR機器っていうのが安いかっていうとそうじゃないし
VRゲームに対応できるそのPCっていうのはPS5よりも全然高いですからね
環境として安定するかとか考え始めちゃうと
それだったらね全部バチバチに最適化されてる方がいいかとか思っちゃう
って考えたらメタクエストプロみたいなのもそれこそ十何万もまだ値下げした後でもしますから
そう考えたらPS5とPSVR2とセットで買ってもそんなに差ほどではない
PS5はもともとほら欲しいんだったら実質ただですか
実質ただどういうこと?PS5のハードそのものがXbox Game Passかなんかに入りました?
違う違う違うもともとPS5は別のものに使うつもりで買ったと思えば実質ただ
気のもたな
PS5のゲーム買うと思った
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気持ちの問題ですよね
でも本当にいずれにしても僕はやっぱりPS5はいつどっかのタイミングで手に入れるつもりではあるし
おっしゃる通りっちゃ通りなんですよね
メタクエストとかはいわゆるゲームじゃないところでも色々活躍できるっていうのがやっぱ差別化されてるのが大きいと思うんですよねPSVR2と
いろんなツールと使えたりとかPCVRもできるみたいな話ですね
今のところ僕の用途としてはゲーム以外で使うことなんてほぼないなっていうのはあるんで
だったらPSVR2の方がコスパもいいし現状ね現状ハードとしては比較的高スペックな方だから他のVR機器と比べてもね
上を見ればめちゃくちゃすごい金額のやつでとんでもないやつがいっぱいあるんだけど
だけどやっぱそれこそアイトラッキングとかそういったものもちゃんと完備してて
なるとPSVR2選択肢として全然ありだなっていう風に僕は今感じてる状況ですね
そんぐらい考えちゃうぐらいさ今までのコントローラー普通の両手で握るコントローラーでやる刺激とはえらい違う刺激
そうですね
全然違う ココが大きい
もう本当にね僕の知ってる人みんなに体験してほしいあれを
結果に合う合わないってあるかもしれないけどこれを体験せずして本当になんかこうもったいないというかね
まあねでも下手なものでVR体験しちゃうとこんなもんかって終わっちゃうから難しいよね
そうなのよ結局僕のホライゾンのプレイの感動っていうのはシリーズをやってた上での感動っていうのも多少やっぱあるからね
多少ねだからよりこうVR体験をするんだったらこのゲームっていう代表的なソフトがなんか一本バーンと
まあそれこそビートセイバーとかそうなのかもしれないですけどバーンとこう出てほしいなっていう感じは多少ありますね
そうやね バイオビリッジ バイオビリッジか バイオはやっぱりこうホラー
まあでもホラーできないときついけどね 我々のバイオビリッジ来ちゃうか
でもまさしく代表の一本ではあると思うんですけど いやそうだと思うそうだと思う
でも誰でもおすすめできるかっていうとちょっとどうかなっていうのはやっぱあると思うんすよね
でもその体験としてはめちゃくちゃ楽しいよバイハビリッジ俺は多分どうからず買うような気がしてるけど
買うでしょう ありがとう ありがとうカップコーンさん ありがとう
ゲームなんとかやってるとどんどんねカップコーンB機が進んでいくんだよね
いやB機というかマッソンの実力がやばすぎるからね そっちだよね
着実にファンを増やし続けているっていう証拠ですよねこれはね
18:01
そうね特にバイハはちょっとねもうやけくそみたいな展開の仕方してるからね
いや本当に異次元ですねリメイクがやっぱ本筋にどんどん追いついていってるわけだから
この後どうすればバイオシリーズはもっと良くなるのかが全く見当つかないというか
どう展開するのが正解なのかみたいなね
でもリメイクといえばあれでしょリフォームVR版開発っていうか対応させる予定っていう話らしい
すげー っていうのを見た気がする
今までのREシリーズってVR版なかったっすよね ないないないないないない
ないっすよね だってそこだけがそうなんだ
だって昔のシリーズってさ基本プレイがFPSじゃないじゃない?
そうっすね 確かに確かに だからフォーも多分セブンとかビレッジよりも
いやでも VR対応難しそうな気がする
えでも蹴りとかでも蹴りとか入ってますよ 格闘系が入ってますよねフォーって
入ってる入ってる 現作で言えば確かにレオは回し蹴りをしていたけども
回し蹴りは無理かもな 別にその表現にこだわる必要はないし
足がニュッて出てきてるみたいな感じ
バイオ4経験者として言わせれば間違いなくE3よりも人気なタイトルだからさ
過去のAコードが出てくると なるほどね
このキャッチーさはE3を遥かに超えるぞ
確かにそうですね リアルタイムで僕そのバイオ4が出たリアルタイムではよく分かってなかったんで
あれですけどでもバイオ4からちょっとやっぱこう 毛色を変えてきたじゃないですか
そうだね その賛否両論あったと思う
今となってはバイオ4は名作だったっていう風に語られることの方が多いと思うんですけど
それをどうリメイクしてくるのか しかもそれをまたさらにVRでってなったらどう落とし込んでいくのかっていうのはかなり興味がありますね
確かに 俺バイオ4も実はやったことがないから 逆にちょうどいいなとか思ってたりする
ええマジ? 言ったことない?
ごめんなさい僕らバイオ4当時やってないんですよすいません
ええ?だって当時ゲームキューブとかだったでしょ?
PS2で出たよ ああPS2でも出ましたっけ?
出たよ あとあとね
でもとにかく僕そんなに疑問がないというかバイオビリッジで肩越しのE3やったからまんまあれで出るんじゃねって思っちゃう
ああそうか 逆にそうか後から肩越し対応しましたもんねバイオビリッジで
確かに確かに
もしかしたらそこが前段だったのかもしれん
バイオビリッジのテンプレでまんまRE4作れる気がしちゃうんだけど
っていうかこれからもうバイハシリーズはFPSでも肩越しでもVRでもいけますみたいな三等流状態が
そういうことやばすぎません?そんなゲーム今までありましたよ
ええいやないと思うよ
その流れをもってバイオ5バイオ6へと繋がっていくって温暖に満ちかしていくんでしょ?これはとんでもないことが起きるよ
21:03
ええ?
まあ考えてないくもないかもしれんよね
とんでもないことが起きるこれは
このゲーム業界がどこに行っても私は対応できるかみたいな
そういうことよあらゆるハードでできるバイオハザードシリーズ
スイッチはクラウドプレイでできますしみたいな
はあ
確かにね
強すぎる
いやあいつの間にかカプコンの凄さみたいな話になってきてますけれども
すいません脱線しました
いいんですよいいんですよ
いずれにしても今後のVRのソフトに注目していきたいですよね
そうですねどんぐらいVR2が盛り上がって色んなソフトメーカーが参入してくるかとか
なるほどですね
そうですね
ぜひ頑張っていただきたい
正直PSVRで出てたソフトもあんまりまだ正直まだ移行してきてないから
そうね
VR2はね介護感がないというのが正直ちょっと痛いところではあるんで
確かにね
初代のVRで出てたソフトも良きものをピックアップして戻ってくるなりVR2に移植というかされるなり
その辺もろもろ揃ってくるといいなと思いますけどね
正直PSVRで出てたソフトがVR2に移植されるだけでも十分そこのVR2の良さを活かせる気がする
そのグラフィック面であったりとかっていうのも全然違うんで
正直俺今VR2からVRに戻れる気がしない
戻れない
逆にめちゃくちゃ酔う
確かにそれはそうかもしれない
ああダメだってなる気がするんでね
だからそのPSVRでやり残したゲームが移植されるといいなって正直思ってる節はある
もちろん新作もね揃ってくるといいなとは本当に思いますけどね
ビートセイバーとかもPSVR2で出るよっていう話あるけどまだ
あっ出るんだ
出るよっていうのはだいぶ前に発表はしてたんですけど
まだソフトとしては出てきてないんで
ビートセイバーあるかないかでだいぶ違うと思いますよ
そういうね今後の投稿も期待しつつって感じですけどね
そうですね
なるほどね
まあでもダンさんに気に入ってもらえてよかったです
いやいやいや
めっちゃそよったとか言われたらどうしようかと思った
それもそれでね一つの大事な意見というか一括そうかもしれないですけど
いやでも本当に半分経費出してでも買ってもらってよかったですわ
ゲームなんとかにとってすごく素晴らしい投資だったと思います
それをちゃんと体験させることが割とこの段階でできてよかったなと思って
いやいや本当によかったですね
いろいろな意味がよかったですね
お邪魔しました
いいえいいえ絶賛ぶりが大事だね
なるほどね
はい
まあパッと体験するってのは難しいけどもね
うんうん
まあ今回のダンさんみたいにひょんなことから経験するみたいなことができると
ねえそういう場が増えるといいなと思うよね
24:01
そういう環境がより増えていくといいなと思いますけどもね
ですね
そうですね
うんうん
大事
まあまあまあそんな感じでね今日はそろそろ本編に入っていこうかなと思いますけれども
はいよ
まあ冒頭で話した通りというか先日3月4日に東京吉祥寺で東京インディーゲームサミットというイベントがありまして
まあ我々ゲームなんとかの3名はすごい大それた感じのポジションをいただいたというか
メディアパートナーという位置づけをありがたくもいただいたんで
はいはい
まあ3人そろってイベントに参加してきたわけですよ
参加してきたというかもうお邪魔してきたんですよ
それはお邪魔してきただけなんですよね
お客として行ったのとほぼ変わらない
勝手に楽しんできたに近いだけなんですけども
まあでも行ってきたのでそのイベントに行ってきた感想であったりそこで体験してきた
インディーゲームのタイトルこういうタイトルがあってああいうの面白かったみたいなことを
本日は話していければなと思っております
はい
というわけで早速本編に入っていこうかと思います
はーい
はい
本編でーす
はい
本編東京インディーゲームサミットに行ってきたよっていう話
行ってきたよ
今回ちょっと前も案内というか話はしましたけども
先日ゲストにお呼びしたネバウェイクの開発者の沢谷さんの
繋がりというかねありがたいことに縁をたどる形で
東京インディーゲームサミットというイベントに僕らは参加することができたわけですよね
はい
このイベント時代が今年初のイベントだったらしくて
ですね第一回
そう第一回のイベントで
僕もネット記事とか開催後のネット記事とか見てる中で
武蔵野市東京武蔵野市市も共産というかパートナー関係を築いて
結構ある種街起こしみたいな意味合いも大きなイベントになりつつあるみたいな雰囲気らしいね
なのでね第二回第三回とどんどん続いていくような雰囲気のあるイベントなんだなーみたいなことを感じたんですよね
そんな感じでイベント自体は正直初めてだったんで
行く前の段階ではどういう規模感なのかとか
そうだね
全然わからなかったんだよね正直
そもそもその手のイベントに参加したことがないと言っていいよね
そうですね
ないですぶっちゃけないです
なんならあれだもんねTGSとかも行ったことないもんね
行ったことない
実は3人と
行ったことない全くない
ゲーム番組やってるのにみたいなね
(笑)
なんだかんだで
ズブズブの素人なのでね
微妙にね生きそびれてる
行ったことない人の方が多いと思いますよ
まあね
うんうんうん
まあなんで行く前の段階では正直もうどういう感じで行けばいいのかもわからないぐらいに
27:04
うんうん
もうあわあわしながら行ったんですけども
うんうん
実際会場を覗いてみたら
すんごい人いたね
いやいましたね
すごかったですね
っていうかもう最初の方からすごい人と思って
そうすごい人いたよねいっぱいいた
そう俺だけねちょっと早めに
ほぼ会場時間の11時ちょい過ぎぐらいから
割と終わりの時間ぐらいまでずっといたんですけど
もう始まって直後ぐらいでもうこんな人いるのと思って
うんうんうん
すごかった
熱気がすごいと思ってね
そうそう会場熱かったもんね
そう熱かったもう始まって直後で熱いと思って
いや熱気で熱いってのもあるし
あとあと考えたんだけどPCの配熱って熱いのかなって後からちょっと
まあそう
まあねそれはね多少あったかもしれないけどね
そうそうとは思ったけど
でも単純にすげえ人口密度すごかったからね
すごかった本当にすごかった
出店側の方もそうだけどそれよりもやっぱりお客さんがねがーって
結構な密度で人がいらっしゃったので
そうそうすごい活気のある感じだったんだよね
出店の方がこうパソコンとかゲーム実機置いて
私有してもらっていいですよみたいなことを言うような状況がずらーっと並んでてね
そこに順番待ちするような勢いで人が並んでいて
まあ正直結構ちょこちょこ触ったりとか
開発の人にどんどん話していこうみたいなことを
行く前の段階では思ってたんだけども
めっちゃ人いるからそんな気軽に話しかけられないみたいなこと思ってたからね
そもそも私有のところまでたどり着かないという
そうそうそうそう
大体のところがみんな何かしらやってるみたいなね
ゲームなんとかっていうメディアパートナーの人間なんですけども
みたいなことを気軽に行ってみようかなって思ったんだけども
全然そんな空気にまだたどり着けないみたいなことを思いながら
そうなんですよね
だから結構な数の出店があったんだけども
正直全部ちゃんと見たのかというとちゃんと見れてないのあった気がするんだよなっていうレベルだった
全然ありましたよ
後から出店作品その全リスト眺めてたけどあれこれ見てねえなーみたいな結構あったね
そうそうそう
結構直前になって追加されているものいっぱいありましたから
そうそう
あったよね
あれこれ知らないってのあったよね
こんなのあった?みたいなそのもともと持ってる情報としてね
予習の段階に見たのに見たなかった気がするっていう
そうだから最初と比べてかなりブースもめちゃくちゃ多くなってますし
さっきね小平さんおっしゃってるみたいに声かけようと思っても
基本そのブースのクリエイターさんたちとかパブリッシャーの人たちが
常に誰かのお客さんの対応してたりとかするから
30:00
そうだね
その一般のお客さんの邪魔するわけにはいかないんでね
僕らも待つしかねえみたいな感じになるんですよね
そうするとそこに人だかりができて通路が塞いじゃうみたいな
常になんかこうそんな感じだったんで
そうだねせっかくメディアパートナーとかにしていただいたんで
できたらねクリエイターの方にインタビューとか結構ガッツリできたらなーって思ってたけど
そんな雰囲気じゃなかったみたいな
というかそこまでできるほどのあれがスペースもないしどうしようっていう感じではあって
われわれの取材としてのバカズが足らなすぎたっていうね
そうだね、ちょっとひよっちゃった部分はあるね
そうそうそう
でもお伝えしたいのはそれくらい大盛況なイベントだったんですよ
最初に伝えておきたい
イベントとしては多分その取材者さん側が思ってたよりも相当多くの人が来て大成功になったんじゃないかなと思うんですよね
そうなんじゃないかな
ぶっちゃけというか結局のところそのメディアパートナーにしていただいた
その窓口になっていただいたフィニックスっていうパブリッシャーの会社さんがありますけども
そこの窓口になってた方ともちゃんと対面してお話をする時間を作ることができなかったっていうぐらい
フィニックスはめちゃくちゃ忙しかったんだと思うんだよね
みんな結構走り回ってましたよスタッフの方々
そうですね
大変そうでしたよ
大変だったんだろうねあれね
ねえ
なんか専用Tシャツなんかかっちょいなとか思いながら見てたけどね
ねえ
全然こう忙しそうだから話しかける余地なしって思いながら
そう、でもまあそんな感じでね
イベント自体は本当にもう僕も、え?僕も5時間?4時間5時間はいたと思うんだけど
僕がいる時間帯、午後いっぱいぐらいのところは普通にずっと大盛況だったので
まあ多分出展してたクリエイターの人たちもものすげえ大変だったんだろうなって思うぐらい
めっちゃ疲れたでしょ設置も片付けもあって
いやほんと、ただ立って話してる我々でさえも結構疲れたからね
まあそういうイベントでね、まあそれも第二回はやるんじゃないかっていう風な方向で考えてるような感じでもあったんで
そうですね
実際ね、一般の方も普通にチケット購入とかっていうのはあったんですけども
普通に入ってこれるイベントだったんでね
まあ僕らもよほどの疎走しない限りきっと来年もいけるはずと勝手に思ってるんでね
一般としていけると思ってるんでね、ぜひ来年はみんなで行きたいなんてことを思ったりもしますよね
そうだね、いや面白かったよな
キッズスペースとかもあって、お子さん連れでも結構行きやすい環境を整えていらっしゃったんで
本当にね、実際来てるお客さんも本当にいろんな年齢、本当に子どももたくさんいたし
33:02
いたいたいた
外国の方もたくさんいらっしゃったし、男性も女性もね結構年齢幅広くいらっしゃったんで
なんていうか、ずっと小平さんも言ってたけど、一体どの層がここに今来てるんだってずっと言ってましたけどね
そういうのかさ、僕自分の息子を連れてこいっていうマインドが全くなかったからさ
いやいやいや、意外とただ、本当に2歳児とか3歳児とか、そのぐらいの子がちらほら見えたんだよね
全然いましたね
ね、だからこう、わーい、どこでこの情報知ったの?みたいなことを見ながらね
インターネットとかで見かけて、近所じゃんみたいな
まあそうだね、そういうのあるんだと思うんだけどね
まあまあここ行きたいってなってたんだよね、この分から、わかんないけど
ホームページ見るとね、ふらっと立ち寄ってちょっと入ってみようっていう風な気持ちになってもらいたいみたいな風なこと書いてたんで
そういう多分ね、そういう方でも迎えられるような準備を主催者さん側は整えてらっしゃったと思うんですけど
正直、第2回があるとしたら、もうキャパオーバーですよね
そうだね、そうなっちゃうね、確かにな
広いところの方がいいかもしれませんね
今回の大成功を受けて、絶対来年、来年というか一年ごとにやるのかどうかわかんないですけど
第2回はもっとお客さん来ると思うし、もっと多分タイトルも増えていくと思うんですよ
そうだな
でも考えると、もっと大きい会場になるのかなみたいな
武蔵野氏さん、他の隣接会場あるかな、心配だぜ
それか2日間とかね、3日間とかね
2日間か、音画フェスみたいになってくる
また結構昔の
だから、でもそういう規模は大きくなるだろうなっていう風に感じますね
規模は広がる話だね、本当ですよ
いやーでも個人的にはあれだけどね、インディーゲームだからこそっていうのもあるんだけど
作ってる側の人と直接話しながら私有できるとかさ
もちろん完成してるゲームもあったし、まだ未完成のゲームもないまぜというか、こちゃこちゃにあったんだけど
それをさ、ちょっとフラッとさ、なんだろうこのゲームももちろんそうだとかさ
パターン的にはさ、ここ今空いてるちょっとやってみようみたいな感じでさ、やったりとかして
これどういうゲームなんすかとか喋りながらやるの、すげー面白かったけどね
普段のゲームプレイの中では絶対そういう体験はできないじゃない
そうだね そうだね、それがとにかく楽しかったな個人的には
でも俺6時間くらいいて8タイトルくらいしか触れてないけど
そういうことだよね、そういうことなんだよ、こみようというかさ、にぎわいようがさ
にぎわいようもそうだし、結構一箇所に時間かけてる、思った以上に時間かけてるのかもしれんなと思ったけど
36:02
そうですね まあね、自由となるとね、なんだかんだね
こうそこそこの尺遊んじゃうよね、あれね
そうですね、確かにね
そうだね、それも確かに デモプレイ用みたいな感じで調整してくれてるタイトルもいっぱいあったけども
なんだかんだ言って、そのワンセット15分くらいとかっての多かったなって思ったね
そうだよね、10分15分とかかかっちゃうものもあるし、もっとかかるものもあるかもしれんよね
ゲームタイトルによってね、やっぱりその、ああいう場所でサクッと遊ぶのに向かないゲームどうしてもあるじゃない、JRPG的なさ
もちろん、そうですね、あるよね
そういうスタイルになるとどうしてもね、あとちょっと仕組みが込み入っているようなものだと
どうしてもその面白みまで遊ばせるためにはもうちょっと時間やってもらわないとみたいなのがあったりするしね
そうよね、そうですね
結構タイトルによって難しさみたいなのも変わってくるんだなと思って改めて感じたけどね
そういう意味ではそれこそね、沢谷さん今回ね、やっぱりフィニックスパブリッシングされたネバーアウェイク
あそこも沢谷さんのところ大盛況でしたけど、ああいうシューティング系とかは結構もう分かりやすいじゃないですか
分かりやすいですね
確かにね、あんまり説明しなくてもどういう動きをするとか何が目的みたいなのがパッと画面一目で見た時に分かるから
ああやっぱそういうの強いなって思いましたね、見てて
そうですね、シューティングってやっぱりアーケードライクなゲーム性のやつだね
そうだなとは思いましたね
その目線で言ってもワンステージ短いからネバーアウェイクすげえよく考えられてるんだな
いや本当とんでもねえな、快適化すでにされてる
確かにね、これはもう、さわたりさんのネバーアウェイクブースお邪魔した時の話もそのまましちゃいますけど
あのスティック、オリジナルスティックお持ちでいらっしゃったじゃないですか
何て言ったか分からない
あれ正式に何て言ってたかと思った
あのローリングスイッチって言ってたかな
ローリングスイッチか、あれ実際そうですね、なんかこうちょっと実際ネバーアウェイクローリングスイッチ、スティックみたいな感じでね
調べていただければ多分画像なり動画なりいっぱいいろんな人が上げてるんで
多分すぐ見れると思うんですけど
あれをなんか触りたいから、あれがどんな動きなのか体験したいからって言ってこうやっぱ触る人も多分いっぱいいらっしゃると思うんですよね
確かにね ああいう風に自分自身のゲームがどんな特徴があるのかっていうのが見た目で一瞬で分かるような工夫とか
あと僕がなるほどなって思ったのが、後で多分詳しく話すと思うんですけど
あるクリエイターの方は、多分ハルさんだったかな、あれ?コヘイさんだったかな?が主優する時に
3つのコースがありますけどどれがいいですか?これ一番上のコースは説明だけの1分コースでみたいな
闇鍋人狼のとき そう闇鍋人狼のときなんですけど
39:01
そういう3つのコース、どれくらいのね、この椅子に座ってしまったら自分はどれくらい時間を取られてしまうんだろうかっていうのが
お客さんの方としては気になるっていうのが事前に分かっていらっしゃって
まあ確かにね ね、それってすごい気づきだなって思ったんですよね
めちゃくちゃいい工夫だなって、で、その3つのコースから選べますっていうその時点でもう勝ちだなと思ったんですよ、僕は
なんかそこまでの気遣いができる 表なし力がね そうそうそう
ホスペタリティーにあふれていらっしゃってたしね 確かに確かに
そのなんとなくゲーム性を知ってたら、その作者からの説明いらんよねとかさ
チュートリアル的なのいらないからいきなりもうゲーム遊んでいいよねーっていうパターンも選べますし
全然知らないなら作者から説明させていただきますし、みたいな感じのねコースが分かれてたんで
そうそう、あれもしかしたらね僕らが知らないだけで他の方もやってる方いらっしゃったかもしれないけど
闇鍋人狼の方だけだったかなと思うんですよね、あれをやってたので
だからこう、仮にね一番短い時間でちょっとまあ、あんまり興味がなくて
例えばたまたまその席が空いてたから、本当は他に行きたいところがあるけど
だいぶ並んでるから、じゃあここちょっと座ってやってみようかって思ったぐらいの興味の持ち具合の方でも
最初はじゃあ一番短い1分のやつでお願いしますって言ったところで
そこから5分10分やれ、なんか興味を持って持っていけちゃうわけですよ、向こう側としてはね
語り方とか次第でね、だからうまいなーと思って
多分そういう発想ができるってことはゲーム自体がプレイしやすく多分作られてるし
チュートリアルが煩わしくなく多分作られてるんだろうなって思うんですよね
そういうのがね、皆さん本当に工夫が多くて
めちゃめちゃそれを眺めてるだけでも、なんか学ぶものも多かったし面白かったですね
ごめんなさい、そこをね言いたかったんですよ
でもそろそろいい感じですかね
会場の堂々とか雰囲気の感じを伝えたかったなって、ちょっと頭のしゃべりだったんですけども
この辺から実際に体験してきたタイトルの中でね
あれ面白かったね、これ良かったね、みたいなことを話していければなと思うわけですよ
どうしようかね、つながりがあるって言うと大げさだけども
話しやすい、僕が一個使用したやつと話していいですか
アンセムナンバーナインっていうやつ、っていうやつって言うと言い方が失礼ですけども
クリエイターの方が、この番組もともと知ってらっしゃる方だったんですよね
小枝さんっていう方ですよね
この番組的につながりをもうちょっと紐解いていくと、ゲームでお話のシロさん
それだけ伝わらないとな、過去にダルマの神殿の頃にゲストに実際に来てくれてた
42:00
シロさんが、ダリアドのBGMにもせざるに携わってくれてる方ですね
僕はそのアンセムナンバーナインのBGMとかサウンド面で協力されてるっていうところも知ってたりで
勝手にちょっと親近感抱いてるタイプなんですけども
これちょっと実際遊びに、というか顔を出してみて、どんな感じなんですかっていう話をしてる中で
僕もちょっと使用させてもらったんですよ、そのアンセムナンバーナインっていうゲームをね
これを僕の口でどこまで説明できるかは分からないんですけども
ジャンル的には、本人はデッキ構築型ローグライトって言ってたんですけども
パズル的なバトルを楽しむゲームっていうんですかね
赤と青と緑のジェムがあって
それの組み合わせを決めて、コマンドっていうのかな、コンボっていうのかな
それを組み合わせて攻撃を出していくっていうような戦い方になってて
例えばなんだ、赤で攻撃A、赤、青で攻撃Bみたいなものを組み合わせに決めていくことになるよね
で、一旦に例えば赤が3つ、青が3つ、緑が3つみたいなことを割り振られて
じゃあこの3つ3つ3つの中でどう組み合わせたら一番コンボがうまくつながるかなとか
一番火力が出るかなみたいなことを考えるタイプのゲーム制っていうんですかね
なんだ、赤、赤で攻撃Aで、赤、青で攻撃Bだから
赤、青、赤、青、青が強いみたいなことを考えるっていうかね
じっくり考えるということもできないようにゲームとしては仕組まれているので
制限時間に時間をかけて
赤、青、青の次、緑入れた方が効率的かもしれないけども
緑の前に青、緑、わからんみたいなことやってると
なってまいに時間が過ぎていくみたいなね
パズルなような、でも結構スピード感を持って遊べるような仕組みになってるというか
そうそう、あれ遊んでてすぐ思ったんだけどさ
あれ何秒だったの?30秒とかだったのかな?一旦の制限時間
30秒くらいじゃなかったですか?
30秒くらいだったと思うんだけども
いい感じにパニックるんだよね
数と制限時間のバランスはちょうどいいなと思っていて
青、赤、赤、緑、青、青、ちょっと待って
一個戻った方が絶対強いみたいなことを思ったりすると時間が過ぎるし
時間が過ぎたら意味がないからとにかく組んでいった方がいいみたいなことを思う
攻めき合いをしてる時間がほどほどに忙しかった
そのほどほどに忙しい感じが
あーうまくいかなかった、次のターン今度こそやるぜーみたいなことを思うというかね
ストーリーがどうとかではなく、ただ単にバトルが楽しいって大事だよねって久々に思ったね
45:00
そうだね
体験版というか、CU版なので、まだ製品版は正直まだ来年発売っていうことらしいんで
まだストーリー的なところはそんなにできてないっていうのもあるんでしょうけど
でもストーリーとかなくてもそのシステムでかなり引っ張られるというか
俺正直あれだったら、シリーズした中で正直製品出たら一番やりたかったもんこれ
おーすごいじゃないの、素晴らしい高評価
うん、だったんでね
いやそれこそなんかね、そのデッキ構築が立ってて
要は自分のデッキに4つまで技をセットできて
その技ごとに色があるんだよね
だから赤青でパンチみたいな
で例えば青緑でキックみたいな感じになって
こう技ごとに使うジェムの順番が決まってて
で本来パンチとキック出すには赤青と青緑を使わなきゃいけないんだけど
赤青緑のジェムでつなぐとその間の青の部分が要は重なって3つで済むみたいなさ
ような仕組みになってて、できるだけ少ない数で多くの技を出そうみたいな仕組みになってて
それとそのキャラクターがその技をコンボで出していますよっていう
そのゲーム的なさ、アクションがなんかすごいハマってるなと思って
連撃を出してますよ感がすごく出るというか
あそこの辺がすごいプレイして爽快感あってよかったなと思ってね
そうだよね、もちろんデモ版だからっていうところもあるんだろうけども
それこそどんどん突き詰まっていくと防衛する邪魔をするみたいな要素も多分
バトルの仕組みとしてはきっと将来的に出てくるはずだよなとか
僕はね、これ難易度上がっていくとどんどん楽しくないって思ったんだよね
なんかスキルとかで相手のこのジェム潰すぞみたいなことが出されたりとかね
そういうのはきたるでしょって思っちゃうんだよね
でもCU版の中でも相手が技の中で緑ジェムを全部消すみたいなやつがやってきてさ
うおーやばい赤倒しかねーみたいな
この中でなんとか技やり苦しくするしかねーみたいなね
そうよね、だからそもそも組んでたデッキでこれだと全然対応できねーとかがあったり
えーい組み直しだーとかってことをしなきゃいけなかったりね
多分デッキに入れる技の中で多分いろんな相手の邪魔し合うみたいなさ
むちゃくちゃなジェムとかも多分出てくるんだろうなとかさ
この条件を果たしたら自分のジェムが四個玉増えますとかさ
あーでもそういうのきっとあるよね
多分なんかねそういうことになってくんだろうなと思って
後半のパワーのインフレみたいになってくるのもちょっと楽しみだなと思いますけど
あの手のゲームはなんかね、どうなってっちゃうんだろうみたいな
まあ正直その開発進捗度合いとかはあまりそこまではおもんぱかれないところもあったんだけども
48:00
でもすごいポテンシャルを感じるゲームだったなとその場でプレイして思ってね
そうですね、その駆け引きが楽しそう
名前を出した割には非常に申し訳ないけども会場の都合もあって
シロさんのBGMは全く聞こえなかったってのがある
いやそうなんですよね、確かにね
一切BGMも聞こえなかったんでそこを褒めることができないんだけども
ちょっとあのあんまり音出すと周りに迷惑かかっちゃうんでみたいな感じもあった
でも多分そのゲームのビジュアル面とかも結構おしゃれな感じがあったりとかで
まあ多分僕の勝手なイメージだとそういうのにシロさん合わせるの得意なんでしょとか思うから
あれ多分このゲーム完成度高くなるぞみたいなこと思っちゃうというかね
インターフェイスもちょっとこう、なんだろう、俺がちゃんとやったことないけど最近のペルースコナーとかああいう雰囲気のね
そうですね
そうそうそういう感じがあって楽しかったなと思ったんですよね
とっても期待しておりますね
いやあ期待です、楽しみ、どうなっていくのかすごい楽しみ
そうですね
俺結構ああいうデッキ構築ゲームのゲーム割と好きな方なので
それこそダンジョンメーカーとかねスマホであれとかも結構やったし
それこそインスクリプションとかもまあそうじゃないですか
ああまあある種ねある種確かに
そうそう自分の手札を揃えていって
死んだらもう一回差し掛かり直しみたいな感じじゃないですか
そうだね
戦闘に勝つと一枚カードもらえていいとかさそういう仕組みだったり
あれ系ですよね
そうだね
まあごめんね一本で延々話してもしょうがないんで次のやつにいきたいと思いますけども
ハウス&ダンさんはなんかこれは話しておきたいってのある?
俺じゃあどうしようかな
ヤビナベ人狼の話する?さっきもしたけど
おお出たさっきもね
ヤビナベ人狼いや正直まだちゃんとプレイできてないというか
あれこのソフトはもうね出てるんですよスマホのゲームなんですけど
もう出てるんですだっけ
リリース済みだったよね
リリース済みの人狼
だから俺もプレイしながらあこれリリース済みなんすねつって
じゃあ帰りながらちょっとインストールしてみますみたいな感じになるとすごいその流れも良かったんだけど
あのね説明しようと思うと意外に難しいんだけど
まあ要はコンセプト的には
アモンガンスってあるじゃないですか宇宙人狼ゲームみたいな有名なやつなんで割と知ってる方も多いでしょうけど
あれって結構人数がいないとゲームが成立しないじゃない?
そうだね
4人とかでやったらそもそも人狼ゲームがそうなんだけど4人とかでやったら
まあワンターンで終わりかねないゲームじゃない?
ありえないね
それを何とか割か少人数でも成立するようなゲームにしようと思って作ったっていうような経緯を言われてましたね
そうですね
51:00
でまあどんな流れかと言うと
闇鍋をマックス4人っていう話でしたよね確かね
4人でしたね
マックス4人で闇鍋を始めて
3人は美味しい闇鍋を作ろうとしている人なんだけど
1人だけまずい闇鍋を作ろうとしている輩が混ざってて
で最初それぞれ食材を探すパートがあって
食材を探しに行ってそれぞれ3つだか食材を持って帰ってきて
でまあその食材を最終的にその闇に電気を消して闇にしている状態で鍋に食材を突っ込む
でその結果鍋が美味しくなるかまずくなるかっていうので
誰がまずいものを入れようとしているやつかっていうのを探っていって
で普通の人狼だとさいきなり死になるわけじゃない?
相談してこいつ殺そうっていう話になるわけじゃない?
吊るされて死んじゃうっていう流れだけど
闇鍋人狼だとその食材を入れられる量が減るみたいな
その選ばれた人間は食材を入れられる量が段階的に減っていく
で最終的にその本当にまずい飯を作ろうと闇鍋を作ろうとしているやつの
その食材を入れられる量が減らせると
結果的にうまい鍋になって
うまい鍋がちゃんとある程度以上うまくなって完成ってなったら
そのうまい鍋を作ろうとしている側の勝ちになるみたいな
で違う普通のうまい鍋を作ろうとしているやつを間違って選択し続けちゃうと
まずい鍋ができやすくなるみたいな
どうだよね割合がね固まっていくとね
ある程度よりまずい鍋になったら
そのまずい鍋作ろうとしている側の人狼側の勝ちになるみたいな仕組みになってて
でもなんかいきなり死みたいな感じにならない人狼楽しいっすねと思って
まあね即リタイアになっちゃうとね
まあ楽しくないからねリタイアされたらね
まあだし少ない人数だとねみたいな感じになっちゃうしね
前回の相談を踏まえてみたいなこともできるわけじゃない?
いや前前回吊られたけどいや俺じゃねえんだってとか
ちょっといろいろ駆け引きながら一回こう自分が疑われてるのを避けれるようにこう
人狼ゲームでいう村人のフリをして途中からこうガッツリ人狼プレイをするとかさ
なんかいろいろ駆け引きがありそうでこれ楽しそうと思ってね
うんうんうんうん
あとなんかねビジュアルもすげえどっとり可愛い感じでねきれいなどっとり
うんうんうんどっとりきれいでしたね
そうそうこれいいなと思って
うんうんうん
気軽に遊べそうな感じがあってよかったよねあれね
そうそうそう普通になんかやってみたいと思って
今のところスマホにやってます
本当はるさんが言ってくれた通りのというかさ
アマングアースをやれないぐらいの人数感の時に
54:02
その代替としてやってほしいみたいなそのポジション取り考えてんなーって思ったよね
いやそうですよね
その一撮り面白いと思っちゃってさ
リアルでやろうと思ったら
確かに
そう言われてみればさ8に集まんねんだよ
集まんない集まんない無理無理
であのスマホでやるのに割と特化されてて
アマングアースって割とさ複雑というか
ある種アクション的な操作を求められるじゃない
いろんな方向に行かなきゃいけなかったりとか
そうですね
しなきゃいけないけど
そのなんか闇鍋人狼だったら
アクション的なというかキャラクターをグリグリ動かすっていうよりかは
選択式でどんどんゲーム自体がプレイできるから
やりやすそうだなってすごいあるよね
そうなんだよな
すごい遊びやすく作られてる感じがあったんだよな
うんうんうん
俺もちょっとやってみた
で実際入れてみたら基本無料のゲームだったんで
すげー手出しやすいと思って
なんかあれなんかどこだったかな
はるさんが当日私優してる時にも
なんかここで動画を見るみたいなのあったよね
あったあった
広告の出し方ちょっとひねってたよねなんかね
なんかねその闇鍋にいざ食材を入れるっていう直前で
なんかねADさんっていう名前のね
明らかに世界観に当てない人が一人いて
その人に広告を見せてもらうと食材を一つもらえるみたいなのがあって
あそっかそういうことか
だから厳密にどうゲームにかかってくるのかまだちょっと分かりかねてる部分はあるんだけど
だから多分食材を取りに行ったところじゃない食材も手に入れられるとか
多分ちょっと有利に働く
そうだよね予想できない手を出せるようになるんだね
多分ねちょっとジョーカー的な扱いで
だからまあまああえてそれを使うかどうかみたいなね
そういうことになるのか
はるさんが私優してるその後ろで見ててなんかそこの表現だけちょっと笑っちゃったもんなんか
ADさんか
なんか人狼でさやべ負けそうって言ったらさ
その奥の手を引かせるみたいなシステムすげえ上手く考えられてるなと思う
引いちゃうよなそれなって思って
そんな悪い気じゃなくてさ
なんか自分から引きに行ってる感じあるからいいよねやっぱりそういう風な
絡め手として使えるのが面白いよね
面白いなと思ったな
システムとか内容とか直接関係ないんですけど
誰に投票を入れるかっていうところで
周りのそのなんか観客みたいなのがいるんですよね
その闇鍋の周りに
そいつらがどんどんやじ飛ばしたり
あのボディービルのなんかこうなんていうんですかあれ
掛け声みたいなあるじゃないですか切れてるよみたいな
そういうのをどんどん言ってくるんですよね
それがね見てて面白いんですよ
鍋にチョコミント入ってんのかいとかね
誰々の嘘がキレッキレだよみたいな
57:01
ゲームの手触りというか雰囲気いいよねあれね
闇鍋もさ普通の闇鍋じゃなくてさ
本当にバカみたいにでかい鍋なんだよね
何人人入るんだよみたいなぐらいのサイズの
土鍋がドーンってあってその下になんか本当に
それと同じぐらいめちゃめちゃでかいガスコンロ置いてあるのとかね
ビジュアルちょっとファンタジーっぽいんだよね
うまくできた鍋が光鍋みたいなのがあったもんね
あったなー
一応魔王がいる世界観っぽいんだよね
具体的に
で主人公は魔王を倒す実績も全然立てられず
ちょっと落ち込んでて
闇鍋のバイト募集してるからこの鍋屋にちょっと働くかみたいな冒頭で笑ってたよね
何をやってもうまくいかない勇者みたいな前提で
笑ったよなーセンスいい
あれも完成品だしね
僕はダウンロードして遊んだわけではないけど
デモプレイ的なものを見てる時点で十分質の良さみたいなのが感じられたからな
あれはちょっといいゲームだったと思う
やってみたいと思ってますね今ね
闇鍋人狼
クリエイターの方にこれは海外のローカライズをされるんですか?
言ってたなあさん
聞いてできればやりたいと思ってるんですけどね
ちなみに闇鍋ってどういう英語になるんですかねって
確かに
なんでしょうねみたいな
でもどういうのかねちょっと楽しみだなって思ってますけどね
ミステリーポッドとかそういう感じですかね
ダークポッドかな
闇鍋っていう文化がないと思うからなみたいなね
そこを分かりやすくするためにはみたいな
闇鍋ってさなんか日本人ですら大半誰もやったことがないのにさ
みんな闇鍋が何か分かるってこれもすごいなと思った
すごい確かにね
何闇鍋ってと思って
なんでみんなすべからく知ってるのって思っちゃって笑ってた
本当だよね
面白いよね
闇のつけられるこれはすげえいいと思いました
いや良かったですねアイディアガチな感じはありますよね
本当だね
良かったですよ
じゃあダンさんは何かあるか
僕はあの僕が直接使用したわけじゃないんですけれども
そうですねまあ本当は2つあるんですがちょっと時間もあれなんで
1個に絞ると
コヘイさんが使用されたサマーロード
おー来ちゃったあれ良かったね
大丈夫でしたコヘイさん喋りたかったんじゃない大丈夫
別にいいんだよ
いやーでもねこれね本当にあのなんでしょうね
これこそ期待なんで期待って言うとじゃあもう他の作品が期待できないかって言うともちろんそんなことないんだけれども
よくできたインディーゲームっていうこういう感じだよなっていうのはすごい分かりやすかったね
1:00:02
綺麗にできてましたね
あれは良かったねすごかった
なんでしょうねクリエイターさんもおっしゃってましたし
サマーロードでインディーゲームサマーロードで検索したら皆さん一発でね雰囲気感じ取れると思うんですけど
あのすごく美麗なグラフィックの3D版のマザーシリーズみたいなね
雰囲気はね
世界観というか雰囲気自体はそんな感じなんですよね
でそれのこれもまたちょっとジャンルとしては複雑な部類に入るけれども
まずローグライクでバトル要素があるんだけれども基本的にはオートバトルで
でプレイヤーが操作できるのはそのキャラクターの装備品とかですね
そのあたりアイテムとかを順次変えていくことができるっていうことですね
あれなんかあんまり似たゲームシステムのゲームをやったことがない気がするね
強いて言えばループヒーロー
そうだね
ループヒーローでもループヒーローっぽいかって言われると全然違う
全然違う、その装備を常に変えていってバトルがオートでっていうのが
キャラクターをある種客観視点で見て
マネージメントしていくようなシステムっていう意味では近い
でローグライクでね、比較的短時間で遊べるみたいなのが似てるけども
でもキャラクターたちがやってることは割とこの2Dアクションというか見下ろしのアクションに近いことを
キャラクター3人でしたっけ?
3人ですね
がこう勝手にバシバシ敵と戦ったりとかするんだよね
あとフレ被ったりとかしてね、マザーっぽいなーって思いながら
確かにね
ベースの雰囲気はマザーっぽかったですよね、確かに
そうですね
オールドアメリカがね
ご本人もやっぱり影響を受けてるっていうふうにおっしゃってたと思うんですけど
これ売り文句がやっぱりわかりやすくていいよなって思うのが
忙しい大人へ送る10分で楽しむRPGということで
ローグライクっていうのでワンステージ大体10分くらいのプレイになりますよっていう目安になってるってことなんですよね
だから短いプレイ時間でも楽しめるようになってる
それこそ先ほどの澤渡さんのネバーアウェイクみたいに
長時間、RPGなんだけど長時間やらなきゃいけないとかそういうことではなくて
手軽な操作でサクサクっと懐かしくもあり新しくもある空気感のゲームができるということで
非常にね、参考になったというか魅了されましたね
こんなシステムでゲームできるんだとかって思ったね
なんかさ、パッと見あれなんだよね、ゲーム画面というかキャラクターたちが映ってる画面がさ
1:03:00
意外にさ、画面の半分の一まではいかないけど割りかし狭いんだよね
あれ、そんな狭くていいの?みたいなね
ウィンドウが半分を閉めてる感じですね
キャラクターたちのステータスウィンドウが下側に常に出てて
そのキャラクターたちのステータスウィンドウプレイヤーが
戦闘で出てきたアイテムなんかをキャラクターに装備させたり回復させたりっていうのを
こっち側でやるからそこがでかくなってるんだなって後からわかったんだけど
キャラクター自分で動かさないからこういう画面の設計なんだと思って
すごい納得感ありましたね
全然ね、これだっていうのが出せないんだけども
触った感覚としては、あのゲーム性DSにありそうって思ったんだよな
なるほど、ペンを上手く使ってみたいな
画面構成と操作する内容といったらDSにありそうなんだよなこれ
今DSが生きてたらDSで出すべきなんだよな
あれタッチペンでもすげーフィーリング良さそうですよね
実際にその街の雰囲気とか
多分1個のパターンしか僕ら見れてなかったかなと思うんですけど
いろんなパターン見てみたいなと思っちゃいましたね
いろんなステージ見てみたいって
なんかいわゆるカラフルな街を主人公たちが走ったり歩いたりして
敵と戦ってるシーンを僕ら見させてくれましたけど
もちろん今ね開発途中だからそれしかないのかもしれないですけど
なんかオールドアメリカな感じであれば
ちょっとこうなんていうんですかね
めちゃくちゃ長い道路があって荒野があってみたいな
そういうところとかも見たいし
グランドキャリオンみたいな渓谷があるみたいなところも見てみたいし
よりニューヨーク的ななんかすごいマンハッタンみたいなところとか
すごい都会なところとかも見てみたいし
斜め上の視点からずっと見てた時の建物がどんどん折り重なっていったり
いろんな角度が見れたりする楽しさみたいなものも
なんかね感じたいなってすごい感じさせる
ストーリーがどうとかゲームシステムももちろん面白いと思うんだけれども
空気感にただ浸っていたいみたいな感じを僕は見ててすごく感じたので
とっても発売が楽しみな一本かなと思いましたね
なんかそのマナーの感覚で言うとさカメラ固定なのかと思うじゃん
斜め上からの見下ろしみたいな
確かに
かと思ったら結構グイグイ回るんだよねその雰囲気が
そうですね
すごい綺麗に作られてるなと思って
3Dキャラなんだけど2Dっぽくも見えるしみたいな
これはすげえ綺麗にできてるなーって感心しちゃいましたね
あれ遊んでてどこまで
あれはまだ開発中だから最終的にどうなるのかってのは分かんないんだけども
1:06:00
遊んでてこうだったらいいよなとか
僕の操作とテクとしてこういうことができればいいよなみたいなことを思った範疇で
あのゲーム基本的にずっと装備入れ替えてるのよずっとね
そうですね
装備と回復
10分関係か?
うん
やってましたよね
やった中でね体感としてはね回復関係はね
HP減ってるよなっていうのだけ一瞬見ればいいから迷わないんだけども
装備関係がこれどこの部位っていうのか一瞬分からないってこと
なるほどね
で正直ね多分ねもうちょっと遊べば分かるんだろうなって思ったんだけども
僕個人的にね3人のキャラの個性を理解したかったというか
なるほど
武器種で例えばバットとかがあったりとか
水鉄砲だったかなビビラ投げる銃みたいなのとかあったと思う遠距離武器とかもあったんだよ
でちゃんと読めなかったけども武器とか防具のスキルっぽいのがあるっぽかったよね
そういう個性みたいなのが
そういうのがもしちゃんとはっきり把握できて
あとあれ全部女の子だったのかな男女差がなかった気がするんだけども
なんかその正直遊んでる中でどうしてもパラメータ優先で見てしまったところが自分の自覚としてあったんだけども
なるほど
強いからこれするみたいなねパッと見の調整をしてたんだけども
あれをRPGとして捉えるならば僕の本当に個人的な欲求で言えば
こいつは近接で戦うとか
この子は逆に遠距離武器で戦うとか
この子はスカートを履きたがるとかそういうのが知りたいと思ったんだよね
さすが感情移入型プレイヤー
完全にパラメータだけを見てしまったからちょっと自分がやっちまったな感があったのよ
全員すっぴんみたいな感じの覚悟で見ちゃったってことね
そうそうそうそう
とりあえずこの子の今腰の装備品がパラメータ低いから買えようみたいなことを思ってしまったんだけども
きっと3人には3人の趣味趣向があるでってことを思ったんだよね途中でね
ただそこを掴み取った配分がオペレーターとしての僕が機能してないってことを思ってしまって
できれば人形とか固めてね戦いたかった
人形ね
あれねどこまで反映してたかね遠距離の子はやっぱ離れるのよ
そうですよね
だから被弾率下がってたのよ確実に
その辺の個性を理解しておそらくこういうアビリティというか特色がある装備をこいつにさせようとかっていう話になってくるんでしょうねきっとね
HP下がってるから一旦こいつ遠距離武器に変えるかとかってのがひょっとしたらあんのかもなとか思ってね
デモプレイの中でそこまでは掴み取れなかったんだけども
あれそうですよね
あのゲーム多分ねデモプレイだとそこまでの難易度だったとは思わなかったんだけども
1:09:05
もしね製品版でね難易度が上がっていく終盤とかでギリギリ勝てるぐらいの戦いになったら相当ひりつくと思うのよあの戦いの仕組み
ですよね確かにね
その瞬間はすげー楽しみというか
そうだろうね
バネージメントしがいがありそうだよね
そうそうそう
倒れてしまったらどうするみたいなね
そこまでいくまでの何かしらのバックストーリーがあるんであればそこがどういう設定なのかっていうのも結構気になるけどね
それぞれのキャラクターのバックストーリーであったり全体の話というかどういう経緯でこの子たちはこういうことやってんだみたいなのもね
でもちゃんとそこまで細かく聞いてはいないんだけども遊びながら話してたクリエイターの方と話した中では何回も遊んでるとストーリーとかもつかめてくるところがあるんですよねみたいなことを言ってたんで
割と白面じゃないけど周回とかするような作りなのかなーみたいなことを思ってたんだ
プレイしてる中にお話が分かるような要素がちりばめられてる
すごいですね
きっとどうして旅をしてるのかとかさ誰々はこういう目的があってとかね
そういうことが分かってたらゲームプレイ的にももうちょっとなんか有利じゃないけど分かってきた感が出てくるとかね
そうかー
そういうのがある
お前には絶対バットを持たせよーみたいなことを思いたいという感じ
感情移りは
性能じゃねえんだ
性能じゃねえんだお前はバットなんだよ
でも僕はバットを手放す時期が来たのかもしれないとかになるんだろうね
この戦いは負けられないからこのバットを捨てる
逆にね
何に持ち帰るんだろう怖いな
それこそスカートを履きたいキャラみたいなのがいたとしたら性能としてはそのスカートよりもこっちのジーパンの方がデニム生地の方が性能としては上なんだけどスカート履いてる方が特殊スキルが使えるとか
あると思うのよね
ドラクエでいうとテンションが上がりやすくなるみたいな感じの
難しいかもしれないけどねそういうシステム組み込むのは複雑になっちゃうかもしれないけど
そういうのがあると特色が出やすいっていう感覚ですかね
そのキャラクターに合ってる装備をつけるとステータスが5%上がりますとかね
楽しいね
それかも単純にコーディネート的なファッション的な意味合いで同じカラーのやつとか同じメーカーのやつで揃えたりすると
バフが立たるみたいな
そこまでいくとすさまじくシステムが複雑になりそうだな
1:12:01
でも面白いですよね
いろいろ考えありそうだよね
あれもまた有名なふくらむゲームだったな
本当に可能性をめっちゃ感じたし雰囲気だけでもめちゃくちゃ良かった
サマーロードは僕も楽しみだな
あれスチームだけつけたんだよな一旦スチームつけたんだよな
結構システムがシンプルだから僕スマホゲーとかでもいけるかなって一瞬最初思ったんだけど
皆さん画面見ていただければ分かるんですけど先ほど言ったみたいに
主人公たちの装備の文字情報が結構細かく画面の半分くらいを占めてるし
アイテムを誰に装備させるのかっていうのをPCだったらドラッグしてキャラクターに着せていくような感じになるんですけど
それがスマホ上で可能なのかっていうとなかなか難しい
あのままだとスマホは無理っぽいよね
正直iPadくらいだったらいけるかな
むしろiPadとかの方が相性はいいかもしれない
相手もドラッグしてドラッグドロップで装備させたりとかしてたよね
そういう意味ではタッチだと相性いいかもしれないけど
だから確かに画面が大きい前提のPCでまず考えるっていうのもそうなるのかなって思うし
あとあれのサマーロードの特徴として忙しなく装備を変えていくっておっしゃってましたけど
ドラッグしてる最中は時間が止まってるんですよねあれ
だからドラッグしてる最中僕がプレイしてたらドラッグしたまま考え込むっていう時間が増えるんじゃないかなって思ってるんですよね
後になればなるほどそうなる
だからそういう意味ではプレイのしやすさっていうので
なんかこう指が疲れちゃったりだとかそれがタッチだった時にどういう感覚になるのかとかっていうのも
なんか比べてみたいなっていう気持ちにはなりましたね
でも難易度上がるとアイテムを選んでる間時間停止じゃなくてゆっくり進むとかさ
なんかすごい難易度になったら全く止まらないとかさ
もう手がすごい速度でサササササササやるみたいなさ
そういうのはありえますよね
とかもちょっと面白そうだよねとか思っちゃうけどね
そうね
勝手な話ですけどね
勝手に言ってるだけで僕らが正直
どこもあるのかなとか妄想膨らませるの楽しかった
製品版の時に
開発者の方が想定してるのと違う部分のところを話してる可能性も多いにあるんだけどね
まあおそらくほとんどそうだと思う
そうでしょ
妄想がはかとる系のいい出来だったような
素晴らしい作品だったと思いますね
まあでもそうだな時間的にあと1本くらいだな
1:15:01
なんか話したいのあります?
俺さ遊んでないんだけどさ
話として1つさ
バンナムのさインディーゲームのレーベル
あったじゃないですか
ギャースタジオでしたっけ
ギャースタジオあったね
あれがさ若干触ってみたかったんだけど
そんなことやってるんだと思って
ダイナモコアね
行ってみたけどさ全く入れないっていうか
その部屋入場制限されてましたよね
そこだっけ
そう完全にね
なかなかの強烈だったよね
他の部屋はフリーで入ってできるんだけど
そこだけは入場制限されてマジかみたいな
あれかなりびっくりしましたけどね
あれも触れてみたかったな
そうだね
でもあれも4月からだっけ
なんか実際リリース7日だったかな
毎週1タイトルずつ4タイトル
スチームで無料配信されるとかで
無料なんですよ
その時にやればいいかみたいな感じではなかったから
まあ良かったですけどね
なんか話に聞く限りでは
どのタイトルも入社されて
バンダイナムコに入社されて
新人の方が4ヶ月でそれぞれ企画を立てて
実際に完パケするまでに
見たったみたいな話を聞いてるんで
なんというか希望を抱く気持ちになりますね
もちろんいろんな機材があって
いろんな先輩方がいらっしゃって
実際に技術の相談に乗ってくれる人たちがいるっていう状況だからこそ
できたことかもしれないですけど
こんなに立派な作品が
新人の方々が4ヶ月でここまで形にしようと思えばできるものなんだ
みたいなのがすごくね
ちょっと触ってみたかったね
4月になれば皆さん無料でプレイできるんで
ぜひぜひチェックしてみて
なんともあれですけど
GYAAR STUDIOと書いて
GYAAR STUDIOという
みたいですね
面白い名前です
バンダムの
インディーゲームブランドみたいな感じになってて
どういうこと?
その辺なんか仕組みがあんまりよくわかってないんだけど
パブリッシャーはバンダムじゃなくて
フィニックスだったりするから
その辺ってどうなってるんですか?
ちょっと興味あったけどね
勝手なイメージですけど
企業内ベンチャーみたいなイメージですよね
一つのブランドとしてやってるんでしょうね
でも最近そういう流れがあるのかもしれないですね
大手がカジュアルゲームみたいな
ちょっとこうスクエにも
ドラゴンの島っていうか
ああいうやつだったりとか
一時期結構カジュアルめのゲームを
ガーって出してた時期あったじゃないですか
ああいう流れというかね
対策と同時に
1:18:01
アイディアのあるコンパクトなゲームを出す
みたいな流れがあるのかなという感じはしましたね
これはそれでプレイヤー側としては
カジュアルに新しいものを触れるんで
それはそれで嬉しいですよっていう
感じが結構多いにあって
その流れもいいですよねと思って
そうだね
思ったりしましたけどね
そうだね
まあ今日話した全てのタイトルに
共通しているかなと思ったりもするし
話せなかったのも多いんですけども
実際に作ってる最中のものっていうのはね
多かったりもしたんでね
今回幸運なことに実際にデモ版とかを触って
ああいいなこれいいなみたいなことを
思うようなことに恵まれたので
本当に発売された暁にはね
改めて触ってみることができれば
いいなと思いますよね
そうですね
現状、今日話した中だと
はるさんが話したやみなべ人狼だけかな
すでにリリース済みっていうのは
そうだね話した中だとそうですね
そうですね
なんでね、もし興味があれば
それ自体はもうすぐさまダウンロードして
遊ぶことができるかなと思ったりもしますけども
それ以外のやつらはまあね
リリースを心待ちにしていければなと思いますよ
ですね、気になるやつはぜひチェックしてもらって
それこそね、ウィッシュリストとかある
プラットフォームだったらポチっていただいてみたいなね
そうだね
そういうの楽しいよね
うん、そうなのよ
追っかけてってね
あ、これついに発売されたんや
みたいなのも楽しいよね、インディーゲーム
うん、本当ね、僕ら目線でいくとね
開発途中のものをね
クリエイターさんと話したこともありきでなんか
体験してきたというのがあるからね
応援したい気持ちというかね
親近感というかね
引き目で見ちゃうような気持ちが生まれてるのでね
無事発売されることを心待ちにしてますっていう
そういう気持ちが結構強く出てきたね
ですね
そうですね
こういうゲームの楽しみ方がある世界があったんだなみたいな
そうね、確かにね
割と目から鱗じゃないけどそういう感覚になりましたね
そうだね
まあ、リスナーさんからするとね
でもあれかな、YouTubeのアーカイブとかもあったりもするので
当日のイベント時代の様子だったりとか
まあ、いろいろ追うことはできたりもするかと思うのでね
ぜひご興味があればね、見ていただければなと思います
はい
そんなわけで今日は最後エンディング入っていこうかと思います
はい
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
エンディングです
はい、エンディング
言い忘れたと思って言っちゃうんですけども
はい、何?うんこカレーの話?
まあ、うんこカレーとかな
ふりかけスペーシーとかな、その辺は言い忘れたと思っているんだけども
ちょっとね、マジ時間がないんで今日はちょっと涙なめらで削るんですけども
1:21:04
はい
実際その東京インディーゲームサミットに行って
まあ話ができたのは、クリーダーの方々と話をしたりだったりとか
あとはその関係者の方っていうのかな
どこぞの企業さんの方とかとちょこちょこと話をしたみたいなことがあったりもしたんだけども
そこで思ったのがさ、意外とポッドキャストって通じるんだなって思ったんだよね
あー、そうかね
ポッドキャストという単語そのものがね
ゲームなんとか知ってくれてる方もそこそこいたので
それも嬉しかったんだけども
よくよく思えば僕、自分の実体験として
ポッドキャスト関連イベント以外でポッドキャストって堂々といったのあんまなくて
そうだね、確かにそうだもん
今回正直初めてに近いくらいで
ポッドキャストでゲームなんとかっていうのやってましてみたいなことを言ったんだけども
意外と通じるって思って、あれ?意外と通じるじゃんって思ったんだよね
ポッドキャストってご存知ですかね?みたいな
あー、はい、みたいなリアクションの良かったですね
そこにちょっとね、じわじわ来たよ
すごいじゃん
まあ、長年ポッドキャストをやっているご自身としてってことですね
そうそうそう
なんかそういう単語見たことある
少なくともそういう雰囲気は出てきたのかなって感じはしましたよ
それも相間ってね、ゲームなんとかって
知ってますよーって言ってもチラホラ言ってくれたのが嬉しかったね
ありがたかったですね
そうですね
あれがあったー
直接お会いできなかったですけど
沢谷さんのところにね、ゲームなんとかを聞いて
今回イベント来ましたっていう風に言ってくださった方もいらっしゃるので
どうやら僕とニヤミスされた方がいらっしゃった
そうそうそうそう
あれってはるさんですよねーって沢谷さんに声をかけた
なんで声をかけてくれなかったんやー
いやーまあね、気持ちはわからんでもないんですけど
俺そんなに怖いのかなーごめんよー
少なからずこの番組でね、ご紹介したり取り上げたりすることが
実際にこのリアルな何かで影響してきてるっていうのを肌で実感することができてめちゃ良かったですね
ねー
良かったですねーそう言って
僕ら目線でも感動のあるイベントだったと思いましたよ
うん、刺激になりましたなー
そうだなー
なんか来年もメディアパートナーさせてくれねーかなー
思っちゃわー心底もわー
それもそうだしね、なんか他のこういう系のイベントとかあったら行ってみようかなって思っちゃうレベルの
あーそうね、なんか行ってみたいとは思ったな素直になー
そうですねー
全然行ったことなかったけどもこういうの行ってみるのありなんだなって思ったねー
意外とインディー系のやつでも意外といっぱいやってるんでねー
年に結構10回は言わなくても5、6回ぐらいは全然違うところでどんどんどんどんこうイベントやってますんで
1:24:07
東京だけじゃなくてね
だからまあどっかでタイミングが合えばね
まあねー
行ければなーと思いますね
場所的なものとかタイミング的なものとかもろもろかみした上でってのにはなっちゃうけども
うんうんうんうんうん
そうですね
まあでも今回はね、ゲームの話というか、まあゲームの話もしたんだけども
イベントの話っていう括りの中でお話しさせていただいたんでね
まあひょっとするとリスナーさんからするとそのイベント自体は見たことも聞いたこともないよみたいなこともいるかもしれないんでね
想像つきにくいところもあったかもしれないんですけどもね
まあ途中も言った通り、そのYouTubeとかネットとかでインタビュー記事とかもね、結構上がってたりもして
いろいろ情報を入れる状況にあったりもするんでね
イベント自体とか、あとはその展示されてたね、ゲームとかね
その辺も情報を見ていただけると多分楽しめるんじゃないかなと思ったりします
はい
ですです
まあというわけでね、いつもの提供音で本日は終わっていこうかなと思います
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はい
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はい
そんなわけで第45回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘと
ハルト
ダンでございました
それではまた来週
バイバイ
さようなら
さようなら
ボッドキャストやりたいと思い立ったら
ボッドキャスト制作しなんじょ
ボッドキャストやりたいと思い立ったら
ボッドキャスト制作しなんじょ
(♪BGMをお楽しみに♪)
ご視聴ありがとうございました