スピーカー 1
みなさんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。天の声のアユミです。ゲームなんとか第81回です。この番組ゲームなんとかはゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれどゲームの話がしたくてたまらない4人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。よろしくお願いします。4人大集合でございます。
スピーカー 2
前回のおたより会に引き続き、アユミさん出席率が高くて嬉しいよ。
スピーカー 3
アユミさん復活だっていう声もたくさんいただきましたよね。
スピーカー 1
前回出てもらった時喜びの声が多くて大変ほっこりしましたね。
ほっこりしましたわ。もうなんか生きててよかったって思う。
スピーカー 3
希望の大きな話。
わかるわかる。すごいわかる。
スピーカー 1
まあでもね、このぐらいの、正直おたより会2連発で出てもらってますし、年内もう1回、少なくとももう1回出てもらいたいなと思ってますんでね。
いやいやいや。
引き続きよろしくお願いいたしますよ。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
一応ご案内として、この番組いつも冒頭お知らせだったりオープニングとか長いんですけども、
エピソードの概要欄のところにね、チャプターとか書いてますんで、本編いきなり聞きたいよって方はそこの概要欄のチャプター使ってもらって時間をおせしてもらえればなと思います。
スピーカー 3
よろしくお願いします。もともと40分ぐらいの番組って言ってるのに30分オープニングで喋ってることよくあるからね。
どうなんだろうね。
いろんな人に番組の個性は何ですかって言われたら、クソ長いことって言われて、アハハってね。
スピーカー 2
もし今40分でエピソード1エピソード出しちゃったら逆にちょっと心配されちゃうかもしれない。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
短いとか言われちゃうよね。
スピーカー 3
一体心配されるよ。
そうなんだよね。
急な変化は危ないね、確かにね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
引っ込みがつかなくなってるところもあるんだよね。
スピーカー 3
それはある。
短すぎた、あれなんか1時間ぐらいで終わっちゃったらちょっとあれかなみたいな気分はちょっとあるよね。
スピーカー 1
ちょっとあるんだよね。
難しいね。
90分ぐらいを目安にここまでいけばまあいいだろうって思ってると思うんですけどね。
スピーカー 3
早くはなんかちょっとずつ短くできたら理想なんだけど多分無理みたいなやつね。
スピーカー 1
そうそう、まさしくそんな感じなんだよね。
まあまあまあ、いつもだいたい長いんですけどもね。
聞きやすいようなところで止めていただいてね、また再開していただければいいしね。
別に1回聞かなくても何にも支障ない作りになってますね。
今日は飛ばそうとか、今週は飛ばそうとかって全然ありなんでね。
スピーカー 3
今度からオープニングトークは事実的な話というか、最近何してるみたいな話がメインですからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。でもね、今日のオープニングでお知らせを入れるんでそこは聞いてもらいたいんだ。
せやせや。
お知らせは聞いてもらいたいんですよ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
というわけでここからちょっと時間をいただいてお知らせをさせていただくんですけども。
はい。
ゆあごT企画についてでございます。
ゆあごT2023。
そうです。この間特別にお知らせ会を入れたものがありましたけども、それに関するお知らせが1つ2つございます。
結構大事なお知らせになりまして、1つがポッドキャスターさん向けのお知らせ。
2つ目がリスナーさん向けのお知らせになりますね。
ちょっと長くなるかもしれないですけども、極力コンパクトにまとめますのでお付き合いいただければなと思います。
1つ目がポッドキャスターさん向けのお知らせになりまして、先日のお知らせエピソードでも11月1日から11月30日までで、
ゆあごT企画にコラボ参加してくれる番組さんを募集しておりますというようなお連絡をしてました。
うんうん。
で、順調にいろんな方がコラボしたいですというように声を上げていただいて、現状で収録日ベースでは15番組さんほど手を挙げてくださっている状況になっています。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
すごい。
もうバンバンザイっていうぐらいに集まっているんですけども、一応その締め切りが今月末11月30日になりますので、
まだ迷っているなという方は是非とも前向きに考えていただければなと思っております。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとは、えー知らなかったという人は今すぐ迷わずにお申し上げいただければ嬉しいなと思っております。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
せっかくなんでね、年末年始いろんな番組さんと一緒に楽しんでいければなと思ってますよというお知らせが1つ目でございました。
はい。
で、ここからが2つ目のお知らせ。
はい。
イスナーさん向けのお知らせになってきます。
うん。
これがね、発出し情報になるかなと思っているんですけれども、
これのエピソード配信日が11月20日なんですけども、
今日11月20日からいよいよユアゴティ2023のレビュー投稿キャンペーンというものを受付開始します。
スピーカー 3
おー。
来ましたね。
スピーカー 1
内容としては、去年もにちかしい形で実施させていただいてたんで、
去年参加してくれてた方はほぼほぼ同じようなものと思ってもらっても構わないんですけれども、
あなたが今年プレイしたゲームタイトルの中で一番面白かった、一番楽しかった、一番好きだった、
あなたにとってのゲームオブザイヤーとなるようなタイトルを教えてくださいというような内容になります。
世間的なゲームオブザイヤーでいくと、
2023年中に発売されたものの中から選ぶというふうになっているんですけども、
このユアゴティの企画においては、
あなたが2023年に遊んだものであれば何でもいいですよというような形になります。
スピーカー 1
なんで、去年発売のものであったりとか、あるいはね、
10年前に発売されたんだけど今年初めて遊んだんだよねってものもOKなんですよ。
スピーカー 3
だから時々、やっぱり去年のユアゴティとかでも古いタイトルとかっていうのをやっぱりいただくのもありますもんね。
スピーカー 1
そうそう、全然ありますからね。
スピーカー 3
で、それが全然そういう趣旨ですっていう。
スピーカー 1
そうなんです。あなたにとっての今年のベスト、それを教えてもらえればと思います。
あとはね、ゲームのジャンルであったりとか、プラットフォームも止まらないので、
別にスマホ向けのゲームとかも全然書いてもらって構わないと思います。
というのが、大雑把な条件ですね。
応募方法としては、ユアゴティっていうサイトがございますんでね。
今回のエピソードの概要欄にも記載してますけども、そこのユアゴティっていうサイトにアクセスしていただいて、
そこのところにゴティを登録するっていうボタンが、欄がありますんで、そこからゲーム検索していただいて、
レビュー文章を入力していただければ投稿完了となります。
なるほど。
で、これの締め切りが12月15日。
なので、今日から考えると大体3週間後ですかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
設計的にも12月頭の方にゴティとかの決定されまして、そこから1週間くらい経ったところがユアゴティの締め切りになりますかね。
で、去年やってくれた方はある程度ご認識あるかもしれないんですけども、
ユアゴティのサイトの方では、ゲームオブザイヤー、いわゆるあなたの最優秀作品みたいなものの登録だけではなくて、部門賞みたいなものを登録できるようになってるんですよね、仕組みとして。
僕の過去の例で言えば、去年だか一昨年だかに、僕はニューポケモンスナップを部門賞として登録したんですよ。
で、その時の部門賞ね、部門賞自分で決めるようになってて、僕その時、ベストポケモン妹たれ勢にも優しいでしょうっていう名前をつけてたんですよ。
スピーカー 2
そんな名前でしたっけ。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
このぐらい自由に決めていいよっていう意味合いで今紹介したんですけども。
スピーカー 2
うんうんうん、確かに確かに。
スピーカー 1
すごく堅苦しいものじゃなくていいというかね。
スピーカー 3
そうそうそう、自分なりの。
スピーカー 1
そうそう、僕はこういう面でいいと思ったよっていうものを部門賞として自由に決めていただいていいので、
まあそういったものもね、ゴティのみならず最優秀作品的なもののみならず、ぜひこういろいろ書いてもらえればなと思います。
スピーカー 3
はい。
まあもちろん大喜利っぽくならなくてもね、ちゃんとこうなんかベストサウンド賞とかでも全然構わないでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
逆に今のだと大喜利っぽくなっちゃうのかなと思って。
スピーカー 2
確かにね、そこの部分も含めて審査されるとかはないですから。
こいつ面白いみたいなのはないですからね。
スピーカー 3
ちゃんとレビューの中身を拝見させていただく。
そこはもう本当に自由でかわいませんけどね。
面白いのに振っても面白いんでしょうし。
スピーカー 1
そうですね。
やり方は自由ですってことをおっしゃいました。
スピーカー 2
ちょっとでも目がいきやすいっていうのは若干あるかもな。
スピーカー 3
笑っちゃうみたいなのはある。
スピーカー 2
ちょっと気に入っちゃうっていうのはもしかしたらあるかもしれないけど、基本は審査の対象外だと思います。
スピーカー 1
この部門賞ね、例えば1人で5個も10個も登録してくれよとかってそこまで言うつもりはないんですよ。
ただね、最優秀賞と部門賞になるものが1個とか2個とかあると、これ実質的に当選確率みたいなものが上がるかなって思ったりはするんですよね。
スピーカー 2
そうですね。それは間違いないですね。
スピーカー 1
そうですよね。
なので、例えば押したいゲームが2つあるんだっていうときは、片方最優秀5Tにして、もう1個は部門賞でみたいな形でレビュー投稿とかをしてもらえると、僕ら的にも嬉しいですし。
多分、書いてくれた人としても当選確率が上がるので、お得じゃないかなって思うわけですね。
なるほど。
当選確率っていう話をしましたけども、厳密には当選、抽選とかを行うってわけではないんですけども、今回去年と近しい形で賞金的なものがございます。
スピーカー 2
まあ。
スピーカー 1
で、それの選定条件みたいなものをお話させていただければなと思うんですけれども、
去年は、僕と春さんとダンさん、3人がUR5Tさんの中にレビュー投稿されたものをずらっと見て、これがいいっていうものをそれぞれ選んだんですよね。
それぞれね、僕、春さん、ダンさんで微妙に自分たちの中で尺度は違うと思いますけども、これが心に響いたみたいな目線で選んだかなと思うんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、今年はそれが拡大する形になってまして、レビュー投稿いただいたものの中から審査員の人たちが心に響いたレビューを選ぶことになりますと。
で、選ばれた方には3000分のゲームストアポイント、任天堂のeショップだったりPSストア、XBOXのストアが対象になるようなゲームストアのポイントを申請しますと。
で、その審査員が誰なんだっていう話になるんですけども、今年は僕たちゲームなんとかのメンバー、コヘイ、春、ダンの3人とコラボに手を挙げてくれたポテキャスト番組さんたち全員が審査員になるわけですね。
なるほど。
すごいね。
現状、僕らの収録日時点では先ほどお話しましたけども、15番組ほど手を挙げてくださってるんで、15組と僕たち3組、18組が現状審査して、このレビューが良かったよってものの副賞として、コヘイ賞とか春賞、ダン賞とか。
前回名前挙げちゃいましたけども、ゲハナシさんとかがいたらゲハナシ賞みたいなものが生まれると。
というわけで、ここだけ取っても去年とすごくパワーアップした状態で。
そうですね。
副賞、受賞の可能性があるわけです。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、これあくまで副賞の話なんですよね。
それに加えて、本賞、ユワゴティ賞ってものがあるんですけども、ユワゴティ賞は今年はゲームなんとかの中で決めさせていただきます。
スピーカー 3
いいんですか?
スピーカー 1
オッケーをいただきました。
スピーカー 3
去年はユワゴティの斎藤さんの方で、確か。
スピーカー 1
そう、そう、そう。
対象って言ってありましたけどね。
そうなんですよ。
今年はね、ゲームなんとかの中で選んでくださいよっていう風にお話をいただきましてね。
スピーカー 3
あらあらあら、恐れ多い。
スピーカー 1
お、恐れ多いっすね。まさしくそんなやり取りしましたけども。
スピーカー 3
本当ですよ。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
お願いします。
スピーカー 1
あとね、最後にゲーム団の中では、いわごてぃ本賞と副賞が2つ選ばれるよっていうお話をしたんですけれども、
先ほどお話した副賞に関しては、それぞれのコラボ番組さんの中で発表されるんですよ。
スピーカー 2
あー、そっか。
スピーカー 1
何度も名前を挙げて申し訳ないんですけど、例えば下話さんがありますと、下話賞がありますと、
下話さんが自分らのエピソードとして、下話賞を決めるぞっていう回をとって、それを通常のポッドキャスター配信として配信されるので、そこの中で発表されるんですよ。
なるほど。
なんで、このいわごてぃ企画のポッドキャスター目線としてのお願いとしては、これを機会にぜひともせっかくなんでレビュー書いてもらって、
ひょっとしたら当選してるかもしれないので、これを機会に聞いたことなかったけども、下話さん聞いてみようみたいな動きだったりとかね。
他の番組さんいろいろあるんでね、聞いてみようっていうふうに、せっかくなんで新しい番組と出会いを果たしていただきたいっていうことを思ってます。
あー、楽しいやつ。
スピーカー 3
そうですね。
いいやつ。
三方よし。
スピーカー 1
そう、そうなんですよ。
スピーカー 3
楽しい。
スピーカー 1
たくさんのゲームレビューが集まれば、いわごてぃさんも喜びますしね。
うん。
僕ら的にはこうやっていろいろできてる時点で、ハッピーだなと思ってますし。
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うちの番組的にはもともとね、僕らがごてぃを発表するっていうのがもともとあったじゃないですか。
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
今年遊んだ中でっていうのを、ちょうどそのコンセプトもね、同じだったんで、すごいそれをさらに拡大できてやれるから、ありがたいことしかないんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でまぁ、去年おととしといわごてぃさんとちょっと関わらせていただいた中で、そのいわごてぃの中に集まったレビューって結構心に響くの多くて。
うん。
でも実際、これ来年やってみようみたいなことを思ってやってるゲームってたまにあるんですよね。
スピーカー 3
あるある。
スピーカー 1
ある。
すてき。
全然ある。
スピーカー 3
ずっと心の積み木になってたりとかね。
スピーカー 1
そうそう、そっちもある。
心の積み木。
スピーカー 3
そうそう。
見つかり合おう。
スピーカー 1
そう、これもなぁ、これもなぁ、やってんだよなぁってのばっかり。
スピーカー 3
実際こう触れてるのは少ないんだけども、やりてぇなぁってこう思ってるの結構あんのよね。
スピーカー 1
そうそう。私レビューがよくて、これなぁって思って実際やるのもあるし。
そうなのよ。
スピーカー 3
結構ね、やっぱいいよね。
そうなんです。
この人それぞれの思い出がガチで出るっていうのはね。
スピーカー 1
そうですね。
そうなんです。
うん。
なのでね、こう今年もぜひともね、こう皆さんと一緒に盛り上がっていければなと思いますよ。
はい。
いいですねぇ。
結局お知らせがめちゃくちゃ長くなっちゃったんですけども。
いやぁ、いいんじゃないですか。丁寧にここは説明した方がいいと思います。
最後にちょっと繰り返しになっちゃいますけども、
いわゴーティさんの方にアクセスしていただければもうレビュー投稿できるような状態になってますんでね。
締め切りが12月15日金曜日までなんで、
ぜひともこう締め切りに間に合うような状態で投稿いただければなと思います。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
ぜひともたくさんのレビューをいただきたいっすね。
そうですねぇ。みんなでこういろんなものを知りたいですねぇ。
スピーカー 3
12月15日あたりは結構年末に向けてバタバタしてるみたいな時期かもしれないんで、
そうだね。
お忘れなく、できるだけ早い時間に送られた方がいいんじゃないかな。
スピーカー 1
あと、ちょっと僕もまだ機能として試してないので、ちょっと自信ないところはあるんですけども、
いわゴーティの中の人に聞いた限り、今年から下書き機能が増えてるみたいなこと聞いたんでね。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
途中まで書いて一旦みたいなことできるんでね。
ぜひ有効活用していただきたい。
スピーカー 2
やっぱ好きなゲームだとね、文章が長くなりがちだったりするからね。
時間かかっちゃうかもしれないから、途中でっていうのはありがたいですね。
スピーカー 3
自分でも傍聴に書かなくても済む。
スピーカー 1
確かに。
あとは投稿すでにされた方だったりとかね、
例えば、Xっていうツイッター上とかでシェアしてもらえれば他の人のやつとかも見たり。
そもそもね、いわゴーティのサイトとしてね、ユーザー同士がいろいろレビューを見て参考にするみたいなところはね、
ポッドキャストがない状態でも楽しめるようになってますんで。
いいですね。
適宜として楽しんでいただければなと思いますので、ぜひぜひ有効活用していただければなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
最高や。
新たな1年のゲームの総決算をぜひしていただければって感じですね。
スピーカー 1
そうなんすよ。
僕らは僕らでね、自分らのゴティを選んでっていうのをね、12月入ったらやっていこうかなって思いますんでね。
なんかもう何個かあるじょ。
スピーカー 2
あるじょ?
スピーカー 1
いろいろ。
いやー、僕も悩んでますよ。
スピーカー 3
悩んでますね。
どれにしようかなみたいな、ぼんやり考え始めてますよね。
スピーカー 2
本当に今年も豊作でしたからね。
スピーカー 1
さあ、そんなところでね、非常に長くなったんですけどもね、お知らせは以上となります。
ありがとうございます。
はい、ちょっとだけオープニングの雑談しますか。
スピーカー 3
しましょうか。
お知らせだけになっちゃうとなんとなくあれかなみたいな。
スピーカー 1
なんかなーって思うんでね。
スピーカー 3
なんかあれかなみたいなよくわからない。
スピーカー 1
10分くらい雑談しようぜって思うんですけども。
スピーカー 3
じゃあ、はるさん最近なんかしてました?
言っちゃっていいですか?
いいですよ。
俺がですね、どれの後だろうな。
それこそ最近YouTubeで動画出したんですけど、前に言ってたカンガンね。
カンガンデボーションホラーゲーム。
スピーカー 1
配信だったっけね。
スピーカー 3
そう、生配信したんですけど。
それを前にプレイしたっていうのはオープニングで話したんですけど。
あとぐらいに竜がごとくセブンガイデンが11月9日じゃないですか。
今実はやり始めてるんですけど。
それまでの間になんかちょろっとやりたいなと思って。
で、なんかドラクエビルダーズ、コヘイさんがやってたの面白そうだったんだよなと思って。
前から気になってはいたし、この前コヘイさんが話題に出したことでより気になってやろうかなと思って。
PS5にインストールまでしたんですよ。
PSプラスにあるし。
インストールって押して、インストールしてる間に自分のライブラリーをね。
PS5のライブラリーを見てたら。
待ち時間中にね。
トレックトゥー読みを見つけてしまって。
出た出た。
これ俺そういややりたいと思ってずっと置いてたんだよな。
PSプラスのフリープレイかなんかでそういや来てたよなと思って。
それやり始めちゃったら、それ結局最後までやっちゃいまして。
スピーカー 1
どうしたビルダーズ。
スピーカー 3
ビルダーズ結局やってないんだよね。ごめん。
スピーカー 2
まあまあまあでもトレックトゥー読みが面白かったってことですよね、それはね。
スピーカー 1
でもあれ面白いよね。
スピーカー 3
あのね、全体で言うと3時間強くらいかな。
そんなに時間はかかってなくて。
俺もクリアした後に時間を見て、あれそんなもんかみたいな感覚だった。
内容的にはね、結構後波というか、
それこそウォルストウブツシマにクロサワモードって画面と音が白黒になってちょっと古っぽくなるっていう。
ありましたね。
クロサワキラー映画みたいになりますみたいなものだったじゃないですか。
あのね、前編あれみたいなゲームなのよね。
スピーカー 2
なるほど。乗っけからクロサワモードって。
スピーカー 3
最初っからずっと白黒みたいな。
スピーカー 2
かっこいい。
スピーカー 3
俺も事前情報全然入れないで、
クロサワモードかつ2D版のツシマみたいな雰囲気、
ジャンバラというか武士の生き様を描くみたいなゲームなんだろうなーぐらいの感覚で始めたんだけど。
確かに描いてるもの自体はそんな感じで。
プラス戦闘が完全に2Dなのよね。
戦闘以外の部分はカメラ結構いろんなところにあって、
固定カメラみたいなので主人公を見てるみたいな。
ちょっとこう、初期のプレステのバイオハザードの最初の頃とかさ、
あんな感じというか。
みたいなアングルで、別にバイオみたいな建物の中でとかって言うんじゃないんだけど、
街並みみたいなのをちょっと遠目から撮ったりとか近目から撮ったりとか、
建物の中になったらもういちいちカメラが切り替わってみたいな感じになってて。
それで進めていくゲームなんだけど、
戦闘になると、っていうかね、ここは戦闘の場所ですよっていう場所になると、
カメラが真横からになって、
操作感も2Dっぽくなる。
スピーカー 2
それまではもうちょっとグリグリキャラクターを、
スピーカー 3
奥行きもある空間で動かせるんだけど、
戦闘の時だけは奥行きがなくなるみたいなシステムになってて。
で、割とチャンバラに集中できると。
距離感をどう撮るかみたいなところに集中できるようになってて。
プレイ感は結構シンプルで、しかも割と一本道なのよね。
全体のゲームの仕組みというか。
だから結構ガンガン進んでって、ガンガン切り直して進めていくみたいな。
スピーカー 2
もちろんその間にバンバン死ぬんだけど、それなりに。
スピーカー 3
でもすげー遊びやすいゲームなんてさ。
スピーカー 1
すげーグラフィックがすごいかっこいい。
3時間くらいなんだ。
スピーカー 3
3時間くらいのゲームなんだけど、
背景のグラフィックだったりとかそういうのは、
多分これインディーの扱いになるのかな?
ゲームメーカーがね。
多分インディーとかの扱いになってたと思うんだけど。
すげー背景、頑張って作ってないっていう街並みとかさ。
雰囲気もそうなんだけど。
実際物とかすげーゴマゴマ作ってあるように見えるのよね。
これインディーっていうクオリティでいいの?っていうぐらい、
細かく街並みとかが作ってあるくせに、
ガンガン駆け抜けていくんで、
え、なんかもったいないって思いながら走り抜けていくみたいな感じが個人的にあって。
すごいな、このゲーム。なんか贅沢だねって思いながらやってたの。
あとその固定カメラなんだけど、
そのカメラアングルが妙に凝ってる位置に置いてあったりとか、
手前に木の枝みたいなのがちょっと架かるような感じで、
遠近感があるようなアングルでカメラを見てたりとか。
部分的にはキャラクターの動きに合わせて横スライドしていくような、
それこそ映画的な映し方なのかなみたいな感じになってたりとか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
この辺とかすごい見ごたえありました。
なんか、ゲームシステム自体は2Dっぽいんだけど、
俺結構スクショ撮りにした。
このシーンもカッコいいカメラアングル、カッコいいなと思って、
絵になるなと思って。
スピーカー 1
いいじゃないの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
後ろ黒ってのもあれだしね。
あとは映画っぽく上下に黒い線がずっと入ってたね。
スピーカー 2
ゲームプレイヤーボックスが入ってるんですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
すごいだから映画意識してんだなっていうのはね。
へー。
スピーカー 2
面白い。
なんか、そのフォトモード的なのがあるわけじゃないのね。
スクショ撮ってたっていうだけね。
そうそうそう。
あー、そっかそっかそっか。
スピーカー 3
移動中とかは基本画面上からインターフェースは全部消えるんで、
全部スクショ撮ればいいかなみたいな。
スピーカー 2
本当になんかちょっと映画を意識してる感じだな。
なるほど。
スピーカー 1
へー。
良かったですね。
スピーカー 3
だから、割と横スクロールっていうか、
一本道みたいなのかつ白黒みたいなのがあって、
ちょっとリンボーっぽいなとか個人的に思ったりとか。
スピーカー 2
あーでも確かに雰囲気ありますね。
スピーカー 1
そうだね。
これ音声も入ってんの?
スピーカー 3
音声もちろん入ってますよ。
あ、声も入ってます。
そうそう。
声も入ってんだ。
そうそうそう。
で、あと、途中に出てくるキャラクターで、
唐突に大塚野明雄さんが出てきてですね。
スピーカー 2
いやー、豪華ですね。
スネークの人。
スピーカー 1
すごい声が出てきて、
スピーカー 3
おじゅうえ!って思っちゃうじゃん、こっちからすると。
確かにね。
スピーカー 2
おじゅうえ!
スピーカー 1
ほまれた!
スピーカー 2
選択肢に迫られるのかと思っちゃうね。
うわー、明雄さんだ!
スピーカー 1
あーもう武士、武士だよ。
スピーカー 3
大塚野明雄さん、おじゅうえ!って思っちゃう。
へー。
しかも結構、割とやっぱり重要な役で出てるんでね。
うーん。
いいですねーと思っちゃってね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
すげー。
これは面白かったですね。
スピーカー 3
3時間、4時間ぐらいか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
でも4時間はかかってないから、たぶん3時間台ぐらいでクリアしたはず。
スピーカー 1
はいはいはい。
いいねー。
えー、ちょっと面白いやってみたい。
覚えてる。
うんうん。
心のあれに。
スピーカー 3
積み下にね。
スピーカー 1
心の積み下にね。
心のビッシュリストに入れても。
スピーカー 3
あ、そうだね。
まあまあ本当にサクッと終われるんで、駆け抜けていくのはすごい気持ちのいいゲームだったなーと思いましたよ、個人的に。
うーん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いいなー。
いいっすねー。
来年やろう。
スピーカー 3
もう今年はちょっとねじ込もうとすれば飲めるのかもしれんがみたいな。
スピーカー 1
なんかこう、話聞いてると対策と対策の間に挟むにちょうどいいポジションだなって思ってる。
スピーカー 3
あー確かにね。
まあでも内容的にはちょっと重たいっちゃ重たいんだけど、お話は。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
結構ね、なんかね、人が苦しんでる様をしょっちゅう見るような。
スピーカー 1
あーなんか、武士の話だね。
スピーカー 3
ちょっと心痛いなみたいなシーンは確かにあるかもしれない。
なるほど。
まあそんな。
これは良かったですね。
なるほどね。
スピーカー 1
確かに。
いい話を聞いた。
うんうん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こんな感じでしたよ。
スピーカー 3
うーん。
ありがとうございます。
スピーカー 1
うーん。
まあじゃあ今日はこの辺で本編行きますか。
はーい。
スピーカー 3
行きますか。
スピーカー 1
行きますか。
今日は4人でお便り会になります。
はいはいはい。
今日もね、是非とも4通読んでいきたいと思いますんでね。
うん。
早速本編入っていこうかと思いまーす。
はーい。
はーい。
本編でーす。
はーい。
スピーカー 3
4人でお便り会。
お便り会です。
スピーカー 1
お便り会でーす。
はい。
じゃあ、今週は僕から読んでいこうかなと思いまーす。
はーい。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
本編でーす。
むなちゃんさんからいただきました。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
賢明がどんな音環境でゲームをしていますか。
スピーカー 1
僕はXPかそんなにめちゃくちゃ調べたわけじゃないけど、さっきの話と通ずるということで、だいたいBluetoothが多いみたいで、買う前にレビューとか見てたときに、
ワイヤレスはダメだっていろいろレビューがめっちゃ多くて、なるほど、優先で行こうって思って優先買ったのよね。
で、そこになって改めて感じるのが、PSとかXBOXのコントローラーに端子があるのめちゃくちゃありがたいね。
スピーカー 2
確かにそれはそうかも。
スピーカー 3
そういう時代になってよかったってすげえ思う。
スピーカー 1
確かにね。今、PS5とシリーズSXの世代になって、僕両方ハードモンスターになったからさ、どっち起動するかしょっちゅう切り替えるんだけども、端子一本差し替えるだけでいいからすげえ楽だなって思って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
なんかのタイミングでスイッチやったときに、スイッチをどこモードでやってるときにイヤホンってどこさせばいいんだっけみたいな感じになるね。
スピーカー 1
ティアキンの時、あれどこ指す?って。
スピーカー 3
あれどこ指すんだっけ?って。
テレビか本体の方に自画自賛してね、なるほどね、みたいな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
あー、そうか。
めっちゃなったな。
スピーカー 1
そう、でも、原稿ハードの良さっていうのも同時に感じてるね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ネックスピーカー、僕的には、なんなら2023ベスト倍ですね、これ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
ベスト倍。
スピーカー 1
っていうぐらいだったかなって。
スピーカー 3
体験してみたい感じはある。
スピーカー 1
ね、確かにね。
スピーカー 3
その経緯感というか、実際に頭の後ろから音出たりとかするわけでしょ、おそらく。
スピーカー 1
うん、僕が買ったやつは、これはあれだ、パナソニックのやつだよ、P社のやつですよ。
スピーカー 3
あー、P社のやつ。
スピーカー 1
お、P社って言ってるけど。
スピーカー 3
なんでP社って言うのね、パナソニックのこと。
スピーカー 2
まあ、いいけどいいけど。
スピーカー 1
あの、なんだったかな、FF14推奨モデルとかだったかな。
スピーカー 3
なんかそういう銘打ち方をされてるやつで。
スピーカー 2
あー、あったあった。確かにあった。
スピーカー 1
まあ、残念ながらFF14やってないんだけども、そういうのに調整したよ、ゲーミングだよって調整してるから、ちょうどいいなと思って買ったのもあったね。
スピーカー 3
買いやすいですね。
スピーカー 1
実際その。
あらま、こちらもいいお値段。
サラウンド感みたいなものはちゃんと。
いくらくらいだったかな、あれ2万くらいだったかね。
いいお値段しますね。
でもそれでやってる分には、まあなんだろうね、今年遊んでるゲームでその音、音すごい。
僕がちょっと遊んでたのがティアーキンだったりとか、他のXCOMとかでも方向からくる音みたいなのが結構感じることができたかなと思うので。
そこで不満を感じたことは僕的にはないかなっていうくらいかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いいですね。
素晴らしい。
良かったかなと思ってますよ。
スピーカー 3
俺も大体その感覚としては近い、周りの音が聞こえなくなると不安みたいな、そういうことは猫とか飼ってたりするからさ。
あー、なるほど。
なんかすごいのが悪くしてたりとかっていうのもあったりするんだけど。
で、使ってるやつが、俺ね、結構長らくなんだけど、一番使ってるのはイヤーポッツなんだよね。
ほー。
スピーカー 2
いやー、案外音いいんだよね。
スピーカー 3
そう、iPhoneとかについてたりしが、最近はもうついてないか。
イヤーポッツって優先のやつか。
そうそうそう、iPod touchとかにもついてたし、もともとついてるやつをずっと使ってたんだけど。
途中でダメになった時があって、その時買い替えたのも結局イヤーポッツを買い替えた。
へー。
その理由が、まあ安いんだよね、シンプルに。
まあそれなんだっけ。
の割に結構、音質は悪くはないなと個人的には思うのよ。
正直外とかで使うと、あれ密閉式じゃないから、カナルタイプとかでもないから、結構音漏れはしやすいんだよ。
あー、なるほど。
あれ別に基本は家で使ってるから、そこはあんま気にならないし。
で、なおかつあれ、今言った話で密閉式じゃないからさ、逆に外の音も全然聞こえやすい。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどなるほど。
スピーカー 3
俺も一時期、カナル式のやつ、耳栓みたいなやつね、にハマってた時があって、それ愛用してた頃もあったんだけど。
やっぱね、家で使ってることが多くなると、やっぱりカナル式だと不安になるのよね。
周りの音聞こえなかったりするから、それこそ家にいて、嫁さんが帰ってきたりとかに気づかないみたいな。
スピーカー 1
あー、そうあるよね、そういうのね、なんかね。
スピーカー 3
そういうのがあるからさ。
なんかそのイヤポッツが個人的にはちょうどよくて、しかも結構ぶっ壊れにくいっていうのが個人的には。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
一回洗濯機にポケットに入れて洗濯しちゃったことがあって。
マジ?
生きてたからね。
スピーカー 1
生きてた。
スピーカー 3
乾燥させたら、お、使えるまたって。
スピーカー 1
あー、強い子だ。
スピーカー 3
そうそう、なんかその渋とさみたいなのも結構折れ込んでてね。
なるほどね。
それをメインに使って、ただなんかこのゲームはちょっとちゃんと音聞きたいなって時は、
それこそ作曲とか音楽の作る時とかに使ってるモニターヘッドホンがあるんですよ、ソニーのね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
えっとね、ほら、ファーストテイクとかあるじゃないですか。
スピーカー 1
あれ、私と同じやつか?
スピーカー 3
多分同じやつです。一番スタンダードの。
スピーカー 1
MDR-CD900STですか、もしかして。
スピーカー 3
そうそう、それです。赤ラインのやつですね。
はいはい、それですわ。
だいたいこう、ファーストテイクとかでつけてるヘッドホンはだいたいそれですね。
なんか本格的です感出そうとしてる。
プロ感めっちゃ出ますよね、あるね。
あれがあるんで、それでこうやったりとかはしますね、ゲームね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そんな感じかな。あとはPSVRはもう最初からついてるPSVR用の初期についてあるやつとか、もうそんな感じです。
そんなにめちゃくちゃこだわりはない。出されたご飯を美味しく食べるみたいな。
いい感覚ではありますね。
スピーカー 1
いや、いいことだ。
スピーカー 3
ダンさんのやつの話とか聞いてるといいなとは思うけど、正直。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 3
まあ、でももうアナログマルチトラックですね。
イヤーポッドで聞きながら外でポッドキャストを大音量で流すみたいな。
そんな感じですかね。
スピーカー 1
僕もそうだな。
服もそうだな。
普通に携帯とかから音出して聞こえるしとか思ってるからね。
スピーカー 3
まあまあ、音より俺、単純にテレビだったらテレビ、パソコンだったらパソコンで直で流しちゃってプレイしてる時も多いですね。
ヘッドホンしてないみたいな。
うんうん、とっても全然多いです。
だからこだわりはそんなにないかも。
スピーカー 1
なるほど。
なるほどね。あゆみさんは何使ってるの?
さっきね、はるさんが言ってたMDR-CD900STっていうモニターヘッドホン。
スピーカー 3
私は音楽もそこそこ一応やるので、それを使ってますね。
スピーカー 1
普通のなんか。
スピーカー 3
でもね、これ耳痛くなるっすよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
それは物理的の方。
ちょっと耳が当たるんですよね、内側にね。
あと夏場は群れで死ぬ。
スピーカー 1
群れで死ぬ。
ちょっとね、ダンサーいいなと思ったよ。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいですよ。僕も結構買いましたからね、いくつも。たぶんたどり着くまで4、5個買ったんじゃないかな。
さすがにそんな3万台とかのはそんな買えないですけど、やっぱり安いのから試していって、
ええいままよみたいな清水の舞台から飛び降りるぐらいのつもりで買ったら大当たりみたいな。
僕には合ってたみたいな感じですね。
スピーカー 1
なるほどね。
なるほどね。そっか、いいな。
やっぱあれだね、ヘッドホンとかそういうふうなディスプレイの内蔵のスピーカーマンマーとかは意外といなかったっすね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
なんだかんだ選んではいるんだね、やっぱね。
スピーカー 2
そうですね。ちょっともったいない気はしますね、なんか。
スピーカー 1
そうね。僕振り返るとポッドキャストやり始める前ぐらいは全然こだわりなかったんだよね。
普通にテレビから出してたもんね。
スピーカー 3
いや、まあまあ俺も大半そうだけど。
そうなの?
言うて。
スピーカー 1
そうかな。
まあまあ参考になるかどうか、ダンサーのでも一回体験してみたいな。
スピーカー 3
でけえ。
スピーカー 1
いいな、なんかね。
スピーカー 3
いきなり買うにはちょっと金額があってなる。
スピーカー 1
確かに勇気が要るな。
スピーカー 2
アンプだけとかも売ってますから、それも全然。
それあったら別に音質とかはヘッドホンにもよるかもしれないですけど、さっき言ってたようなゲームとパソコンと別々でみたいな。
で、なんだったらもう一個普通のイヤホンジャックもあるんで、僕はスイッチをそこに繋いでます。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
3つ、3ついけます。
スピーカー 1
いいな。
スピーカー 2
3つインがあるみたいな感じですね。
無敵。
スピーカー 3
でも個人的にはPCがノートパソコンで時々移動したりするんで、そうなるとちょっと不便じゃない?
スピーカー 2
なるほどね。
僕はノートPCの方はMacBookなんですけど、そっちの方はAirPodsが常に繋がってる感じですね。
スピーカー 1
なるほどな、ままならぬものよ。
スピーカー 3
いやでもなんかもうそこに、そのヘッドホンのアンプに合わせて物を置きそうだよね、そうなるとね。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですね。
スピーカー 3
それはそこに移動するからいいだろうな。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
まあこのお便りでずっと話すわけにはいかないんでね。
そうですね。
スピーカー 2
長くなっちゃいましたね。
スピーカー 1
2つ目にね。
すいません。
じゃあ次、はるさんお願いしていいですか?
あ、これだ。
スピーカー 3
えっとじゃあ、次はお名前リンゴ団釈さんです。
はい。
はい。
件名が不思議なゲームシステムについてなんとか本文に行きます。
はるさん、だんさん、こうへいさん、いつも楽しく聞いております。
今回は皆様が知っている不思議なゲームシステムについてお話を聞きたいと思いお便りを送らせていただきました。
スピーカー 1
じゃあ、今日は次のお便りに行きますか。
はいよ。
はい、じゃあ、3つ目はダンスなんすねー。
スピーカー 2
はい。
お送りいただいた方、お名前がしめさばおさん。
兼名が私の2023ゴティということで、非常にリアルタイトラー。
ゲームなんとかポッドキャスト最高!
これもう本文入ってますよ。
僕の言葉じゃないですから、しめさばさんの言葉ですから。
ゲームなんとかポッドキャスト最高!
膨大なアーカイブをあちこちつまみ食いさせていただいています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
基本、興味のあるゲームを取り上げてあるところから聞いているのですが、
自分が交流していてまだクリアしていないゲームの回は後回しにしていました。
スピーカー 3
そうしてください。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあ、そうでしょうね。
しかし、聞いていない回も残り少なくなってきました。
スピーカー 1
それはすごい。
スピーカー 2
未聴で気になっていたのがレベル94。
これは前のゲームネットの初期シーズンのレベル94のダンサンとドラクエイレブンをなんとか。
これはドラクエイレブンをサクッとクリアして聞くっきゃないと。
一年発起してティアキンで盛り上がる世間を横目にドラクエイレブンを始めました。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
気がついたらあっという間の130時間。
僕もそれくらいかかった気がする。
スピーカー 3
長いあっという間。
スピーカー 2
裏の裏までクリアし、サブクエストも全てやり尽くしました。
本当に面白かったです。
すごいね。
スピーカー 3
クリア後に聞いたドラクエイレブンをなんとかは100倍面白く。
スピーカー 2
他のダンサンゲストのドラクエ会も聞き直しました。
なるほど。ありがたいですね。
スピーカー 3
ドラクエ会の時はまだダンサンはゲストだったことに驚きました。
今の感覚だとなおさらそうです。
スピーカー 1
聞く順番がそうなっちゃうとね。
スピーカー 2
確かにね。この時からゲームなんとかのレギュラーになることは決まっていたのですね。
そんなことは全くないです。
ただただよく出てただけです。
スピーカー 3
身近なドラクエに詳しいと思われるか。
スピーカー 2
ドラクエフリークだけでした。
さてここからが本題です。
そろそろ2023のGOATYを選ぶ季節になってきました。
その際に2023年以前に出たゲームでもたまたま今年プレイして面白かったゲームがありましたらお話いただけないでしょうか。
ゲームとの出会いは一期一会。リアルタイムですれ違っても時間を超えて出会うことがあるんだなぁと思いました。
GOATYについて皆さんがお話ししている時は年末年始のワクワク感があって大好きです。
2時間越えの番組楽しみにしております。
推進そのためティア金塊をまだ聞けていません。
現在ブレワイを始めたので番組を聞くことを楽しみに進めていこうと思います。
スピーカー 1
ということでいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
先ほど冒頭もねご説明小平さんからありましたけれども
うちの番組とかね、もしくは岩ゴーティさんとかに関連する他の番組さんで取り上げる基準としては
決して2023年に出たゲームではなくとも2023年にプレイしたゲームの中から自分の中でベストだなって思うものを選ぶという形になっているので
今回のお便りの中ではね2023年以前に出たゲームで今年たまたまプレイして面白かったゲームがあれば話せないかみたいなお話でいただいているんですけど
それも一応岩ゴーティの対象にはなっているということになっているので
ややこしい話ですけど、まあ多分その僕らの中でベストと思ったものは
たぶん岩ゴーティの回、僕らのゴーティを選ぶ回の時に詳しく話すると思うんですが
スピーカー 3
まあ何でしょうね、辞典じゃないですけど
スピーカー 2
なんかあります?今年発売じゃなかったけど、これであってよかったなーみたいなのって
スピーカー 1
そうだね、あえて今年発売じゃなかったけどっていう正しがけを置かれると削られるよな結構な
スピーカー 3
俺ブレワイかなー
スピーカー 1
あーブレワイねー
そうか、はるさん今年やったのか
そうだよね
スピーカー 3
いいゲームでしたけどね
スピーカー 2
うん
なんかあります?小平さんなんかあります?
スピーカー 1
なんだろうちょっと待って今年遊んだやつ一回見直していい?
スピーカー 2
もちろんもちろん
スピーカー 1
見直しよう
スピーカー 2
あゆみさんも見直しといてください
スピーカー 1
耳の見直しを
言えなかった
なんかあったかな
今年発売じゃないか
今年発売じゃないだとしたら
結構新作ばっかやってんだよな
スピーカー 3
そう思うと
今年は結構新作やった割合が多かった気がするんだよ
スピーカー 1
あー私ある
スコーン
スピーカー 3
スコーンねー
いいゲームですよね
スピーカー 2
あれもまたね
スピーカー 3
小平さんやってたし
スピーカー 2
僕はやってないんですけど
全部全通りの
ムービーを見て
さすげーって思ってました
楽しいよね
スピーカー 3
ゲームパス入ってるから確かに気になる
スピーカー 2
結構気合がいりますね
スピーカー 1
やるとしたら
小平さん遊べって言われて
ずっと心の積み上げなんだね
あのXBOX上のスクショ見た
あーって
スピーカー 3
あーって
スピーカー 1
そうそうそうそう いいね そうそう
スピーカー 2
なかなか楽しい アユミさんやってんだ、すごいね
人を選びますけどね、好きな人はめちゃくちゃ好きでしょうね
スピーカー 1
アユミ いやもうめっちゃ好き、もうなんかこの細かいディティールの感じとかも
ああそこはもう好きな人は好きでしょうね なるほどね アユミ すごい好き
美しいって言ってますもんね、アユミさんね アユミ 美しいのよ、そうなんです
ああでも アユミ なんかすごく変だけどね
スピーカー 2
そうね、意味はわかんないしね、だいたいね
アユミ なんかもうわかんない、でも好きや 好きやねんか
スピーカー 1
僕今年発売じゃないのって言われたら 選択肢がそもそもあんまないんだけども
スピーカー 2
スパロボ30かXCOMかゴッドオブオーだよ ゴッドオブオーね ゴッドオブオー
スピーカー 1
ゴッドオブオー僕ね、去年からスタートして 今年の年明け終わったくらいかなね
まあでも年末でしたもんね、どっちかっていうと 12月の発売時代
スピーカー 2
だからほぼほぼ感覚的には今年みたいなところもあるかもしれないけど
でも確かに発売は昨年ですもんね
スピーカー 1
こん中でおすすめはどれだと言われたら ゴッドオブオーだなあって思うなあ
スパロボ30は単純に人を選ぶと思っていて
XCOMとゴッドオブオー、どちらだろうなあって思ったら ゴッドオブオーだなあって思うんだよなあ
スピーカー 2
あら
壮大だ
スピーカー 1
すごい、いろんな人がオススメだっていうよね
スピーカー 2
ただやっぱりシリーズ通してもしやろうとするとめちゃくちゃ時間食うで
スピーカー 1
そういうことよねそこなんだよそこにビビってるんだよ
なるほどね
スピーカー 2
でもめっちゃ良かったですっていうのと
もう一つはそこまで時間もかからないし何だったらやるなら今みたいなところで言えば
スピーカー 3
ドラゴンズドグマ
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 3
そうかダンサーは今年やったのか
スピーカー 2
はいそうです
スピーカー 1
なるほどなドラゴンズドグマねいいね
スピーカー 2
ドラゴンズドグマはカプコンさんから出ている
それこそ相当妖芸を意識したであろうオープンワールドRPGアクションRPGなんですけど
2がね近々出る
スピーカー 1
近々
スピーカー 2
ファン待望の2が近々出るということで
世界も多分同じ世界なので
もし前作ドラゴンズドグマをやってれば色々と事前情報があってより2が楽しめる
しかもこれが比較的ね短くプレイ時間短いんですよね
スピーカー 1
ああそうなんだ
スピーカー 2
そうだから逆に言うと無駄があんまり無駄がないと言うとちょっと違うのかもしれないですけど
そんなにグダグダならないというかボリューミーじゃないんで
多分2,30時間は確かかかってたと思うんですけどクリアまで
でもオープンワールドRPGアクションRPGの中では比較的短めで
コンパクトな作りになっていて非常に王道なのに意外性もあってしっかり味が残っていて
で僕の中ではその後に2,3年前に出たNetflixでやってるドラゴンズドグマのアニメとか
もう相まってものすごく世界に引き込まれたんですよ
それまでドラゴンズドグマ2がカプコンから出ますよってなった時に
ユーザーたちがわーってファンの人たちが沸き上がってるのを横目で見てて
へーみたいなぐらいのつもりだったんですけど僕もわーってなってます今ね
もう待ち遠しくてしょうがないみたいな気持ちに僕はなってるんですよ
スピーカー 1
確かダンサーとコウヘイさんもやってたんだよね確かね
当時あれPS3ぐらいだったんだけどゲームなんとか始まる前ぐらいから
普通に一人で遊んでたんだよね
カプコンがオープンワールドだって当時のコウヘイしかサスケンで遊んでたんだよね
スピーカー 3
なんか俺ぼんやりモンハンがファンタジーの世界観になった感じ?みたいな
ぼんやりしたイメージしかいまだに最近まで持ってなくてわーってしてたんだけど
最近ダンサーにガッツリワンのネタバレを話を聞いて
まあたぶんやらなそうな気がするなと思ってガッツリ話聞いたらすげー面白そうだったっていう
めちゃめちゃいいんですよね
確かに気にならない人からすると全然復讐がない気がするんだけど
でもその話を聞くとすげー面白そうなんだけどネタバレになるっていうこの致命的な感じ
そうなのね
スピーカー 1
確かに騙されたと思ってやった方がいいタイプのゲームなのかもしれない
スピーカー 2
そういうことか
本当そう黙ってやれって言われるタイプのゲームというか
スピーカー 3
おやおやこいつはちょっと様子がおかしいぞ
スピーカー 2
ドラゴンズドグマが好きな人はめっちゃ好きなんですよ
だけどそんな爆発的にヒットはしてないんですよね
評価は高いのに爆発的にヒットはしてない
スピーカー 1
最高だなって
で直近でもパート1のリメイク買って
スピーカー 3
最高だなって
でもこえんさん的にはあれに近そう
スピーカー 2
1回目のプレイがもう2週目みたいな感覚でやってそうみたいな感じだな
スピーカー 1
まあどうだろうね
確かにたった今で言うと
初見で遊んだ方が面白いだろうっていう風に思ってるしもあるし
ゲーム実況見てる時間がないっていうのはもちろんあるので
見なくなっちゃってるのはあるんだけども
でも別に見てからスタートするっていう人を否定する気は全くない
もちろん僕もそうですよ
そのぐらいの感覚だなと思っててね
出会いが実況でも全然いいんじゃないって思う
人それぞれ
時間がないっていうのは確かにあるだろうね
スピーカー 3
間違いないですね
スピーカー 1
やったら自分がやりたい方が優先しちゃうっていうのはある
心の積み毛まみれにもね
スピーカー 3
常に積み毛にあふれてるんだよ
やりたいと思ってるものがいっぱい積んであるから
見てる暇ねえなみたいな気分はある
でも俺一個だけちゃんとこう自分でやりたかったんだけど
実況見ちゃってやってないのがこえんさんのあれだけどね
人食いをわし虜だけどね
あー
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
でもいい加減見た記憶もだいぶ薄れてきたから
今やったら新鮮に遊べるんじゃないかなとか思って
トリコもいいぞ
いいぞトリコはな
そうなのよ
あれも結構心の中の積み毛というか
あれはもう自分の中でギリティの積みになりつつあるから
いい加減消化してあげたい
物色オーバー
スピーカー 1
いつか植田さんの次回作の発表がされた時に
スピーカー 3
そうきっとせいだったりなんだったりがきてな
別にフリプレーで遊ぶ
フリプレーっていうかあれだけどPSプラスで遊べる
スピーカー 1
あーそうかあるのか
スピーカー 3
あるあるある
状況としては別に遊べるんだがっていうね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
でもいいよね
スピーカー 3
でも実況とかってやる方も難しそうというか
タイトル選びとかも難しそうだよね
変にさ
早すぎてもある種のネタバレになるからみんな見てくれないみたいなのもありそうだし
遅すぎたらもう旬を過ぎてるみたいになりそうな気もする
スピーカー 2
いやーどうなんでしょうね
もちろん話題作は早い方がいいみたいな感覚はあると思うんですけど
あゆみさん分かってくださると思うんですけど
僕らの好きな三人称ってそれちょっと違うじゃないですか
最新作だからやるみたいな感じじゃないじゃないですか
じゃないね
自分たちが面白そうだと思ったのをやるっていうだけで
本当にこれは配信者実況者によると思うんですけど
途中でやめちゃうのも全然ありみたいな
最後までやりきりたいっていう気持ちでやってるけど
次の気になるゲームが出てきちゃってそっち配信始めちゃったらもう戻れないみたいなこととかって
よくよくあるし
他の実況者さんとか見てると本当に毎日一本必ずそのゲームをやって
アップして動画をアップして終わったら次のゲームいくみたいな
ずっと地道にやってらっしゃる方もいるし
なんていうかそこはあんまり気にしてる人いないんじゃないかなって僕は思いますね
このゲームはストーリー性重視のゲームだから
早すぎるとネタバレを食らうから見ないっていう人が多いんじゃないかって
気にする人もいるとは思うけどあんまりそれが影響してるように思えない
むしろ早い方が見てくれるって思ってる人の方が多いんじゃないかなっていう感覚はありますね
スピーカー 3
結局見る方が別にネタバレ踏みたくなかったら見なきゃいけないんだけど
スピーカー 2
まあ大作をいかに取り上げるかっていう
頑張ってね再生数上げたいとか登録者数増やしたいっていう意気込みが強い方の方が
こうより早く最速で上げようという意識は強い印象あるし
別にそれはそれで間違ってないと思うし
でもまあ非常に難しいところですね
ムナちゃんさんのおっしゃるように実況を見るっていうのとプレイするのとは全く別物だから
結局いいゲームはプレイしても面白いって感じるよっていうのもそうだし
僕自身ももう全部見ちゃったからプレイしなくてもいいやって思っちゃってるゲームもあるっちゃあるから
そういう意味ではやっぱゲーム作ってる側からすると
スピーカー 1
いや買ってくれよって思っちゃう部分もあると思うんですけど
スピーカー 2
でもそもそも知られないと意味ないじゃんっていうのはやっぱあるんですよねそもそも
だからそれこそゲーム実況なんていくらでもあるわけで
その中から全く知らないタイトルのゲームを見ようって思わないじゃないですか
そのゲーム実況をそれこそ推しのゲーム配信者とかでない限りは
スピーカー 2
でも普段から見ててその人がやるから知らないゲームだけど見るっていうのは自然な流れだし
スピーカー 3
それで興味を持ってやってるゲームって僕たくさんあるんですよ
スピーカー 2
だからゲーム実況僕はこれプレイしたいからネタバレになりそうだからここからは見ないっていうのは全然あるし
僕が進んだところまで見るみたいなっていうパターンが結構多い
結構最近のゲームって選択肢によって話が変わったりとか
もしくは一つのシーンでたくさんの要素が盛り込まれてることってめちゃめちゃあるわけじゃないですか
このシーンをこんな感じ方するのかとかここにアイテムあったんだとかっていうのとかが
自分が過ぎてそこを通り過ぎた後だからこそ自分がプレイしている感覚と全然違う視点でプレイされてるのを見て
なんか二度おいしいというか一粒で二度も三度もおいしいみたいな感覚はめっちゃあるし
それこそコヘイさんと同じ感覚ですけどやっぱラスアスとかは
このシーンを見てどんな反応するんだ他の人たちはっていうのが気になって
他の実況者さんのやつをそのゲームの横軸で見ていくみたいなのがありますね
っていうような感じ
スピーカー 1
すごいね
なるほどな
スピーカー 3
そういう意味で言うと俺が最近その生配信でやったカンカンね
あれとかはもうがっつりホラーだからやらない人は全く売れないだろうから
逆に人がプレイするのだったらギリギリ見れるかなっていう人がいるかなっていうのを思って出したっていうのは
スピーカー 1
わかる
スピーカー 2
ホラーって本当に実況に向いてるコンテンツですよね
スピーカー 3
そういう意味ではね
スピーカー 1
僕そんな感じでアウトラストと出会ったわ
私バイオがそうだバイオちょっとできねえ怖くて
実験見るのが面白いんだわ
スピーカー 2
できねえってすげえな
スピーカー 3
それでもなんかこのゲーム良かったんやってっていうのは伝えたいねって思って配信したっていうのは
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 3
それこそコヘイさんあたりはいや無理かなって思ってたけど
人がやってるのだったらギリギリ見てくれるかなとか
おっしゃる通りそれはある確かにこの通りです
コヘイさんがというかコヘイさん的な人がねみたいな感覚でやったっていうのはあったな
スピーカー 2
言ったらほらちょっとジャンルは全然違うけど最近のスイカゲームのブームとかも
スピーカー 1
あれなんだろうね
スピーカー 2
あれは別に特定の方の名前は出さないですけど
ある方が単純に配信でやってその配信の実況がバズったから
めっちゃ他の配信者たちがやるようになって
配信者たちの間で流行ったものがユーザーの方に浸透していったっていうことだから
ストーリーとかは全くないものだからまた今回の話とかとは違うと思うんですけど
スピーカー 1
まあそういうことっすよね
スピーカー 2
100万本以上売れてますからねもうあれね
スピーカー 3
本数で言うと値段がめちゃくちゃ安いから
その本数は上がりやすいよねとは思うけどね
メイユー俺も実はやったんだけど
スピーカー 1
やってんやろ
スピーカー 3
なんか身近でこの人がやるんだっていう人がやってるの見ちゃって
ちょっとおもろくなってじゃあちょっとやってみっかと思って
見た目以上の何かは別にないんだけどさ
でも触った感覚としてはあれでしたね
壺うちあったじゃない
壺の中にピッケル持ったおっさんがいるんですよね
ピッケル振り回しながら上に上っていくっていう
なんかあれと近いというか見た目よりも難しくて
スイカ実際やってみると全然作れないみたいな
そこにイライラしつつ何度も繰り返しちゃうみたいなゲームな感じ
スピーカー 1
なるほどね
かつシンプルだしね
ゲーム実況があるからこそ出会うゲームはたくさんいっぱいあるだろうしな
そういう意味ではきっとポッドキャストも同じ側面はあるんだろうなと思うしね
そうですね
スピーカー 3
僕らも新作のタイトル扱うときタイミングとか若干気にしますしね
スピーカー 1
実際気にしたりはするし
あんまり表だって話したことはないけども
ダウンロード数とかっていうのを見ていくと
例えばこの間シーオブスターの話をして
発売日間もないけどもって言ってるけど
ダウンロード数は普通にみんな聞いてるなって思うような
スピーカー 2
このポッドキャストのエピソードのダウンロード数
スピーカー 1
アーマードコアとかも結構発売からすぐ出会ったけども
それが別に極端に落ちるとかではないからね
聞く人は聞くし自営として聞かない人は聞かないし
すみ分けができてるんだろうなって思うんだよね
あらリスナーさんは賢いんだね
そうなんだと
謎の東北並みみたいな何なのって
スピーカー 2
知らないおばちゃん出てきたと思う
スピーカー 3
そうなんだね
そうなんだみんな賢いんだ
スピーカー 1
でもねポッドキャスト聞いてる人とかもね
そこで出会うゲームもあるだろうし
自分が遊んでから聞くっていう風に選んでる人もいるだろうしね
その辺はYouTubeとかと一緒なんだろうなと思いつつ
まあ聞きやすいように付き合いやすいように付き合っていただければなと思いますよね
そうですね
まあぜひね
まあ普段からいつもザックバラに話してるんでね
ここで聞いてたものから
普段自分が触らないゲームと出会ってもらえると
我々的にはこれ幸いと思いますけどもね
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しい
スピーカー 3
パターンもあるし
俺らは俺らで知らないゲームを教えてもらったりも
スピーカー 1
僕らも教えてもらってたりするんでね
お便りだったり
今年のゴティーの企画とかでもそうなんでね
スピーカー 2
それこそCUフォーカスなんてお便りからですからね
スピーカー 1
おっしゃる通り
ご飯が美味しそうっていう描写から食いつきました
スピーカー 3
そっか
スピーカー 2
そっからね
スピーカー 3
天井のフーガもそうでしたし
スピーカー 1
フーガもそうでした
スピーカー 2
そうですよ
スピーカー 1
いろんなゲームと出会って嬉しいな
ほんとだね
そんなわけで無理くりこじつけちゃうとね
いわゆるゴティー企画レビューたくさんお待ちしておりますよ
お願いします
スピーカー 3
お願いします
スピーカー 1
お早めにね
お早めにねお願いしますよ
よろしくお願いします
そんなところで時間的に今日はこの辺でございますかね