オープニングと概要
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第137回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎中月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい、お願いします。
本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
はーい。
毎度、提携のご案内としては、
最初にオープニングトークを話していきまして、その後に本編という番組構成なんですけども、
いきなり本編を聞きたいよという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらを動かしていただければなと思います。
はーい。
えー、毎週言ってますけども、
はいはい。
Your GOTYのレビュー投稿キャンペーン。
はいはいはい。
年内いっぱいレビュー受付中ですからね。
はい、継続しておりますのでよろしくお願いします。
皆様、ぜひともお気軽にレビュー投稿をお待ちしております。
ついでにJAPAN PODCAST AWARDのリスナー投票の方も何卒お願いいたします。
何卒お願いいたします。
毎週すいませんね。
忘れなくって感じですね。
お願いいたします。
ただね、今日はオープニングトークで一本言ってしまう恐れがあるぐらいのオープニングトークが熱くありそうで心配なので、
早々にオープニングを話していきたい。
早歩きぐらいのテンション感で行かないと。
オープニングトークを2倍速でやっていきたい。
というわけで、先週はゴールデンジョイスティックアワードの結果が出ていて、
すごいねみたいな話をしたわけですけども、
今週はTGA、ザ・ゲームアワードの方ね。
収録時点でもね、TGAの発表があった後なのでやっと話せる。
そうなんですよ。
アストロボットの受賞と評価
多分配信してる時にはちょっと古い話題になってるかもしれないんですけども、
僕ら的には結構ホットな話題なんですよ。
そうですね。ちょっと時間差がね。
この時期はこのちょっとの時間差がだいぶ大きいという。
なので今日はまずね、TGAに関して。
TGAに関しては今年、ゲームオブザイヤーに輝いたものがなんだかんだっていう、
何が賞を取ったよっていう話と、
その場で新作予定の発表とかがいろいろあったんですけど、話題がめちゃくちゃ多いんです。
今TGAはね、もうアワードの発表会だか新作発表会だか分かんなくなってるっていう。
本当に。
感じがすごいですね。
なので、話すことがあまりにも多いので、話していきたい。
というわけで最初はね、まずね、本筋というか、
ゲームオブザイヤーとかの話をしていきたいわけですよ。
何が褒められたんかなっていう話をね。
でまぁ、もう明らかになってるんで、
まず対象が何だったかっていう話をしようじゃないですか。
そうですね。ザ・ゲームアワードのゲームオブザイヤー。
うん。
まぁ、ほんと明日ともに今年の一本というかね。
はいはいはい。
一番褒められてるやつに値するのが。
うちは一番評価したいってやつですね。
あー。
はい。
アストロボットだったらしいね。
えー!きたー!アストロちゃんきたー!まじでー!
ほんとにおめでとうございますね、ほんとにね。
ねー。
いやーっていうかTGAもなんか頑張ったなぁ。
なんかあのゲーム俺前もね、
番組のテーマとして取り上げたときに、
評価難しいよね、ある意味っていう話はしてたじゃん。
うんうん。
今の世の中やっぱりトリプルA級みたいなゲームだと思う。
ゲームボリュームが多くてみたいなのが全然当たり前だからさ。
その中で結構ボリューム的にはサラッとしてて、
難易度的にもなんかすごい難しいわけでもないしみたいな。
逆に言うとめちゃくちゃよくできた、
めちゃくちゃバランスの取れたゲームとも言えるんだが、みたいなね。
そこをなんかアワードとかでどう評価されるんだろうなー
なんていう話をしてたけども。
見事ですよ。いやー見事ですよー。
まあね、その何が決め手になったかとかそういうのは分かんないんだけども、
はるさん言ってくれた通りでさ、
ゲームオブザイヤー、いわゆる最優秀賞に当たるものって、
アストロボットのほかにインディーのバラトロだとか、
黒神話だとか、FF7リバースだとか、
メタファーだとか、エルデンリングのDLCのやつだーっていう、
すごいラインナップの中で、
アストロボットーって、おおーそうなったかーっていう驚きと、
遊んでた身としては、ああーわかるーみたいな感じだね。
エルデンFFリバース、メタファーあたりは超大作っていうか、
満を持して出たようなタイトルだからね。
触れてはいないけども黒神話だってすごいんでしょあれ。
だと思うよ。だからアストロちゃんとバラトロちょっと浮いてるよね。
ここの中にインディー作品であるバラトロが入ってるのほんとマジですごい。
それもすごいよね。
ゴールデンジョンスティックの方でも入ってたでしょ。
入ってた入ってた。
だからそっちも触れてはないんだけどやっぱすごいんだろうね。
いやーそうでアストロボットはゲームオブザイヤー以外にも、
何個受賞してたんだっけ?結構な褒められ方だよね。
3つ。
3つ?
アクションアドベンチャーとファミリーゲームのベストとしても選ばれましたね。
いやでもなんかそれも納得だね。
うん、全然納得。
ファミリーゲームなんか、ああそうですねまさしくですよねって感じするし。
でもファミリーゲームだけど完全に一人プレイのゲームなんだけど、
ファミリーゲームでちゃんと賞取ってるのすごいことよ。
そうねー。
なんかパーティーゲームチックなものとかさ、
それこそ前にゴーティーに選ばれてたけどIt Takes Twoとかさ、
ああいうゲームがファミリーゲームとかに選ばれてたら納得ってことになるけどね。
なんか実はそのファミリーゲームの中だと、
アストロの競合に当たったのがマリオパーティージャンボリーとかさ、
ゼルダの知恵狩りだとか、
あとプリンセスピーチとかだから、
言い方悪いけど正当派みたいな感じがするんじゃない?やっぱりね。
ファミリーゲームとしての知名度、
現状の子供の知名度とかもやっぱり違うだろうしって思うからね。
そんな言ってくれた通りの純ソロゲーっていうアストロボットがね、
なんかすごいなーって思っちゃったね。
すごくすごいこと起きとる感はあったね。
受賞した後にさ、開発者のクリエイティブディレクター、
要はディレクターの方ですね、監督の方が話したのって聞きました。
なんかあの、任天堂の人にお礼を述べるみたいなこと言ってたでしょ?
そうそうそう、直接任天堂とは言わないんだけど。
あ、そうなんだ。
もともと言わないつもりだけど、やっぱり話そうって団長で言った前置きをした上で、
アストロボットってプラットフォーマーっていうジャンルなんですけど、
それよりもずっと前にプラットフォーマーっていうのを作ってる人たちがいて、
僕の98年の僕のクリスマスプレゼントが、
灰色の箱とスーパーマリオバブルアザーズ買ってもらったんですよ。
それをすごい楽しんだんですよ。
それがまあまあ巡り巡ってね、自分たちのゲームを作るのに繋がってったんです。
だからその会社にサンジを送りたいですって言った。
ざっくり言うとね。
すごい良いコメントじゃん。
直接。
まあマリオは別にゲームスポーツですから。
どことは言わんけど。
いやでも、俺らもそういう話をしてたけどさ。
マリオがね。
言ってることはすっごいよくわかる。
絶対影響は受けてるだろうし。
それをでも誠実にちゃんとそこで言う感じもなんかいいねと思っちゃってね。
そうだよね。
音楽とリメイクの重要性
まあライバルではあるのかもしれないけれども、
同じゲームクリエイターっていう目線でもあるだろうしね。
いいコメントだねそれね。
ちょっとグッときちゃいましたね。
素晴らしい。
そこへのリスペクトはやっぱりなくしちゃいけないみたいな感じはあるよね。
いいね。
まあね。
TGAの方でアストロちゃんが3部門受賞。
嬉しいね。
ちなみにFF7リバース。
7リバース。
5Tこそ撮ってないけどスコア&ミュージックで撮ってますね。
やっぱり音楽関係なんだね。
音楽なんだね。
評価高いですね。
音楽なんだな。
まあでもそうだよな。
なんか去年、去年だったかな。
FF16も音楽系で褒められてたような記憶があって。
そうだね。なんならFF7リメイクの時も褒められてましたね。
そうそうそう。
まあなんかすべからくおっしゃる通りよねと思ってはいるんだけども。
なんだろうね。
FFの音楽ってすごい心に来るんだよね。
なんでなんだろうね。
まあ他のゲームでも来るとは思うけど。
でも最近のスクエニのゲームのBGM、すげえクオリティ高いなと思うよ。
めちゃ脱線しちゃうんだけども。
僕もドラクエ3、HG3始めたんですよ。
先週、ダンさんが音楽聴いて泣いたって言ってたじゃん。
僕もちょっとしばらく聴き惚れて動けなかったもんね。
ダンサーが言ってたのこれかーっつって。
いやそうよね。
なんかすごい、昔から聴いてるやつみたいな補正も大いにあると思うんだけどもね。
FF7とかで言えば、FF16もか。
FFの音楽とかドラクエの音楽みたいなところで補正は大いにあると思うんだけども。
聴くと何かこう感情が湧いてくんだよね。
なんかね、なんだろうねあれ。
いやでもそれ昔のがあって、要はオリジナルの曲があって、
アレンジしちゃったらあれなんかちょっと、
これだったらオリジナルの方が良かったっすってなることってまあまあ実際あるじゃない。
なんかこれじゃない感みたいなさ。
いや豪華になってるのはわかるんすっていう。
でもなんか違うものになっちゃったなって思わせないのがすごい今のリメイクの。
この前もロマサガ2のリメイクのやつね。
あれも原曲あるわけだけど。
聴いたけど、いやこっちの方がめちゃくちゃ良いってちゃんと思わせる感じ。
新しい方がめちゃくちゃ良いって思わせる。
けど別に前の方を全然リスペクトしない。
別物になっちゃいましたでも全然ないっていう。
そうだね。
やり方の上手さなんじゃないかなって思うけどね。
リバースに関しては進歩も相当いっぱい入ってるとはするだろうけど。
そうだな。
そうなんだろうけど確かにおっしゃる通りな。
自然に受け入れられてそれが素晴らしいって思えてるのがそこがすごいんだろうね。
なかなか言うて簡単にできる芸当じゃない気がします。
それはそうだよね。
そうか。
まあでもゲームオブザイヤ撮れなかったけどもな。
まあそれはな。
リメイクシリーズ3作目で撮ろうな。
そうねそうね。
それはぜひ撮ってほしいよね。
ゴーティもそうだしそれこそナラティブというかストーリーベリング的なショーですよね。
そうだね。
撮ってほしいしね。
今回ベストナラティブショーはメタファー撮ってましたね。
そうメタファー遊んでないから何とも言えないんだけどもね。
メタファーはナラティブとアートディレクションとRPGって結構すごいショーを3つも撮ってるんですよ。
本当よね。
なのでやっぱりこのゲームの持ってるポテンシャルの高さをショーから感じてしまうよね。
感じるね。
だから結構日本色がやっぱ強かった。
まあまあアストロも一応日本の開発会社ではあるので。
そうだね。
メタファーのリバースもねっていう感じだから。
日本タイトルの受賞状況
なんか他のショーで鉄拳とかも込められてなかったっけ?
ああうんうんうん。
あそうそうベストファイティングゲームか。
そうだね格闘ゲームだよね確かに。
そうだからおっしゃる通りで日本タイトルが頑張ってる。
嬉しいね。
嬉しいですね。
まあそれこそショーこそ撮ってないけどサイレントヒルドとかもねちょこちょこノミネートはされてたりとか。
まああれは今回のね開発は一応海外のレベルオッパーではあるけどもともと日本のねタイトルだからみたいなところもあるし。
そうだね。
あとあれじゃない?ショーは撮ってないけどハルさんもおっしゃったユニコーンオーバーロードも。
ベストシミュレーションだったかな?
ストラテジーか。
ストラテジーシミュレーション系に入ってましたね。
フロストパンク2に負けちゃったけど。
そうなんだよな。
でもちゃんとそこにいるっていうすごみ放送。
いいよね。
いいよいいよ。
ベストシミュレーションストラテジーで国津神もおり、ユニコーンオーバーロードもおり。
それを抑えてフロストパンク2が勝ってるって言われるとなんかフロストパンク2やりてーなみたいな気持ちがね。
そうねいいタイトル多いな。
去年ほど何かそれこそつば抜けたタイトルってのはないのかもしれないけど。
今年はそういう意味でもいい感じに散らばっていろんなタイトルに日が当たってる感じもあるな。
個人的にね、これまた僕遊んでる部分は全くないんだけども、
新作情報の発表
はるさんも多少興味湧くんじゃないかなっていうところで、
ベストVRARゲームでバットマンアーカムシャドウが受賞してるんだよ。
はいはいはいバットマンになれるけどね。
ここでバットマンくんだってちょっと感動しちゃったもんね。
ねーでもたぶんBSVRで出てないんじゃないかなー。
そうだとは思うんだけど。
いやでもなんかね、キャラゲーって言うと失礼なのかな。
でもなんか、キャラクターが下に出てるIPで通ってるっていうのは、
個人的には結構胸アツだなと思っててね。
そうだね。VRって言うとねちょっとマニアックな、
まあまあマニアックとはいえ過去にスターウォーズとかも出てるは出てるが。
あーそっかそっかスターウォーズあったか。
個人的にはメタルヘルシンガーがVR版出てたのがちょっとびっくりだった。
VR版なんか出てたの?
それもすごいよね。しかもちゃんと入ってるっていう。
そうねちゃんとノミネートされてんだよねー。
あとあれだね、ベストアダプテーションがゴールデンザインスティックにも選ばれてたけど、
フォールアウトのドラマね。
はいはいはい。これはあれだよね、スピンオフ的なものを褒めたタイプですよね。
うんうん、両方ともフォールアウトのドラマ版入ってて、そうだよなーっつって。
いやーそうね、あれは良かったよ。
良かったよねー。
あれは納得っていう、めちゃくちゃ納得感が強かった。
次回作、シーズン2に当たるものが制作決まってるからね。
それも楽しみだしね。
うんうん。
いやーそうだなー。
なんかこう色々散らばっていて、
いやーそうだなー。
なんかこう色々散らばっていて、
まあ要所要所で触ったものを知っているものがあるのがあって、
TJで今回褒められているものを見てて、非常にウホウホするような内容でしたなー。
そうだねー。
で、それの合間にさ、これから話すんだろうけどさ、新作情報がさ。
うん。そうなんだよ。
なんかデカいのがボコボコ入ってたね。
そうなんだよ、もう受賞の方はそろそろ打ち切っていかねば、
ちょっと時間が足らないのを右見てるんで
新作発表の方も話していこうぞよ
はいはいはい
何気になった春さん新作発表
えー
僕はもう数えきれないよ
そうそうだからその言い方されると
もう何選んだらいいのか分かんないんで
とりあえず俺メモったの上から言うけど
エルデンの新作ね
あー
ここでエルデンの新作
まあ新作というかスピンオフみたいな感じなのかな
なんかあのー
コープものっぽいよね
そのなんか3人でって言ってたからね
っぽいっぽい
なんかあの微妙に違うわ違うんだけど
あのー
津島の苦労動機探偵
あー
はいはいはいそうだね
ちょっと似てると思う
うん
まああれステージ式だから
まあちょっと違うかなと思うけど
なんか今回のエルデンのやつはこう
コープでありながら
こうなんか昼夜の概念があって
昼は探索して
夜になるとボスが出てくるんで
みんなで協力して倒すみたいな
そういうサイクルだって聞きましたね
なんかタワーディフェンスとは言わないのかもしれないけども
あ!メタルギアサバイブのシステムじゃん!
みたいな感じだね
あーなるほど
夜はボスっていうのはまたちょっと独特かなとは思うけど
あーまあ確かになー
まあでも夜になるとこう
敵が本気で攻めてくるフェーズみたいのっていう
まあよくあるよね
そういうサイクルのゲーム
そうねーまあでもそうだねー
エルデンリングの完全新作ってわけでは
なんていうのかな
確かにスピンオフ的な
毛色が強いので
そうだね元のエルデンリングのRPG
アクションRPGっていう感じとはちょっと違う
ゲーム性ではあるけど
でもこれは確かに
しかも来年もう出るっていうしね
そうだね
これはすごいなってなるよね
ちょうど前回さ
俺がさ
エルデンリングはもうなんか
次回作出す気がないんじゃないかな
みたいなことを言ってたけど
もうなんかその直後に新作発表されてて
あーいやいやいやいや
なんですかーって思ってたね
でもなんか
多分これ予想外でもあるし
こんなに人いっぱいいるんだろうなって思うよね
いやーでも面白い展開してくるんだね
そうそうそう
なんかそれこそなんか分かんないけど
あの指輪物語とかさ
ああいう神話がベースにあって
いろんな作品に派生していくみたいな
なんかそういう感じになっていくのかしらねーと思って
あーなんかさ
過去のダークソウル系が一番強いかな
なんかそのPVPのマルチで戦うっていうのが
すげー盛り上がるジャンルだったからさ
そのそれと直接一致するわけではないけども
オンライン要素が結構強まった
エルデンリングっていう意味合いでいくと
多分これはまたエルデンリングまた盛り上がるぞー
っていう気がすごいすんだよね
そうねいろんな人にありそうだね
正直ちょっとやってみたいもん
なんかフロームがそういうゲーム
それ専用のそういうゲームを作ったら
どういうシステムになって仕上がるんだろうなとか
興味は湧くよねー
湧く湧く
なんかねそれこそクロードギターもそうなんだけど
そのメインのゲームがあってサブとして
そういう要素を入れる
そういうゲームモードを入れるっていうんじゃなくて
もうそのそういうゲームとして出るわけじゃない
どうなっちゃうのっていう
いやほんとよ
しかもエルデンの割とその前とか後ろとかじゃなくて
なんか並行世界っぽい話っぽいですね
またなんかストーリー的なとか時系列的には
僕理解もできないかもしれないけどもね
だからある意味ファブラノバクリスタリスみたいなことになってんだよ
おそらく
おそらくな
なんか自分で言っといて上手い例えだなって思っちゃった
あれもなんか神話があって
直接の繋がりがない別の作品が出るみたいな
ベースとしての神話があって
13と0式とちょっとねじれて15になったんですよ
エルデンはファブラノバクリスタリスだったのか
そうか
みんなの理解度が深まらねえよ
はてはて
あと前回これもちらっと話してましたけど
FF7リバースのPC版ね
だいぶ後になるんじゃねえかって言ってたら1月に来るってね
1月に来るって
早ええよ
来るってよ
これも予想外でしたね
でもいいよね
ゴーティーで話題になって
1月にそこまで待つこともなく
またみんなが手に取る機会が出るってのはいいことだよね
相当評判量とかあったから
結構しゃがり気になってPC版作ったかもしれないですね
いやあいいよ
そこでやれる人が増えるのはいいよ
期待されるゲームの展開
認知度上げて
行こう
3作目に行こう
一気に行こう
行こう
キングダムハーツ我慢するから
まあそうね
今はもうちょっと
この流れだとFF7リメイクシリーズを
勢いよくいっちゃおうって感じになればね
もうキングダムハーツの続報がもう数年ないのはもう忘れておくから
行こう
それが終わればキングダムハーツ
キングダムハーツ来るんであればその流れで行こう
行こう
あとは?
僕個人的にやっぱウィッチャー4がね
あー来ますかーっていう感じがあるね
ねえゲラルトさんの娘が主人公?
まあ厳密に血のつながりはないんですけどね
まあ娘と等しいぐらいの意味合いでね
シリが主人公になったウィッチャー
いやいいね楽しみだね
いや俺トレーラー
今までウィッチャーやったことないのに
トレーラーめちゃかっこいいと思ってだいぶ引っかれちゃった
心つかまれる
いやそうよ
あのなんか普通に映画としてカメラアングルとか
めちゃめちゃ凝っててかっこよって思っちゃった
そうよねウィッチャーね
いやなんかさあのゲラルトさんも出るよみたいな
正式発表ではなかったかもしれないけど
なんかそんな場面をなんかチラ見したような気がしていて
出るよねと思っていながら
ゲラルトさんのポジションがね
ちょっと一歩引いたポジションで
たまに手助けしてくれるぐらいのポジションで出るのでも
いいしなーって思うし
不吉なことを言えば
ラッサスパート2みたいな
筋も考えれるよねとか思ったりもするし
あーゲラルトさんどういう立ち位置でいくのかなー
っていうことを思うと
妄想がはかどるんですよね
楽しみだよね
またなんかトレーラーの時点であんだけクオリティが高いと
ゲーム本編も相当バチバチに作り込んで出す
所存でございますって感じがするよね
ね
ウィッチャー3は大変面白かったし
サイバーパンクは
一回こけたって雰囲気が流れたけども
立ち上がり直した
この流れを持っていけば
ウィッチャー4は安泰すぎるなって思うんですよね
それを受け止めて楽しみだなって思うんだよね
なんか普通に俺も
3からやるのは現実的に難しそうかな
俺3やるぐらいだったらとりあえずサイバーパンクの2週目をやらないといけない感じが
4から入ってもいいかなとか思っちゃったりするけどね
全然いけると思うよ
ウィッチャー3はウィッチャー3一本で
なんだかんだ師匠なんか遊べたから
僕1,2知らずに遊んだからさ
4もたぶん全然
ゲラルトさんとシリって人いんのねっていうだけの認識でいけると思うんだよね
俺はゲラルトさんの世界線を知らないシリで
ゼロスタートでやる目線でやろうとかちょっと思っちゃう
そういうのでもいいと思う
もう時間がないけどもう一個だけ触れたいよ
上田文人さんの新作だってよ
なんか異国っぽいような虜っぽいような
男の子が巨像っぽいロボットを乗って行き
新作ゲームの発表
魔人かーって感じで頭だけボーンって飛んでましたね
ワードが強すぎるそれもうすごすぎる
どうなってんだこれ
ロボット頭だけ飛んだぞみたいな
何も分からない
それ衝撃波みたいなドーンみたいな
何も分からないね
何も分かんないけども
新作作ってるよって声は声というかね
そういう話はなんとなく知ってはいた
今回改めてドーンの発表があったっていうのは嬉しい
楽しみですね
ついに情報出せるレベルまで来たんだな
実際発売がいつになるかは知りませんけど
5年ぐらいは覚悟しております
ともあれって感じだよね
もう一個言わなきゃいけないのあった
もう2つぐらい言わなきゃいけないのある
とりあえず鬼武者と狼が帰ってくるよっていう
狼なんですよ
両方ともどうやら完全続編な
鬼武者はリブートかもしれないけどね
にしても新作ですよね両方ともね
ありがとうございます本当にありがとうございます
マジで両方いくんだっていう
ドラゴンズドクマの時だったっけ
ドラゴンズドクマが
旧民IPを復活させていくぞみたいな
ドラゴンズドクマね
って思ってたし
ロックマン系もそんな話題の中にあったのかな
どうだったかわからないけど
デートライジングとかもそうだよね
それと同じように鬼武者もリマスターとかをやってたけど
旧民IPを復活させるって言われても
狼はありえないと思ってたの正直
なんとなくね狼ってもうないんだろうなって
割と
ファンでも思ってそうな雰囲気を感じてた
無理でしょって思ってた
それはどの意味で
クローバースタジオ
もうないし
作り手がいないじゃないって思っていて
それこそね
ドラゴンズドクマとか流れはあったけど
狼ってずっと
新作続編みたいな
ユーザーの恋みたいな
ちまちま話題はずっと見てはいたけど
ずっと沈黙されてたわけだから
もうないよねって思ってたわけですよ
それこそ上田さんの作品みたいに
一発一回出ても
俺はもうこれで終わりなんすっていうか
こういう一つの作品なんです
なのかと思ってたの
それで綺麗な思い出だったからさ
何にも不満なかったんだけど
新作が出るって突如言われて
えーって
えーそうなの?
もうディレクター神谷さんらしいじゃない
それすごいよな
感動しちゃったもん
一周回ってここで神谷さんが
狼作るっていう世界線があったの
本当よ何があるか分かんないなって
プラチナゲームス作るのに出てって
プラチナ辞めて何するのかなと思ったら
狼に戻ってくるっていう
すごすぎる本当に
狼も随分今っぽくかっこよくなってましたね
一周赤道かと思ってた
いやーそうだね
狼も楽しみよ
僕が知ってる狼って
バイオハザード操作の侍もの
そんな感じの頃から
何年の時間が経ったのか
そうねていうか
おにむしゃって2とか3くらいまで出てたから
今回おにむしゃ
ナンバリングもされてないから本当にリブートなのかもしれないね
いやーでも分かんないよ
バイオハザードもさバイオハザード7のあたりから
7って最終的につけるんだけども
目立たせなくするってことをしてたじゃない
だから今おにむしゃって言ってるけど
ここフォって書いてないかみたいな
そのうち来るかもしれないよ
どっちでもいいけどね
今おにむしゃを作ったらこういう解釈になりますというか
こういう仕上がりになりますっていうのをやりたかったんだろうな
みたいな感じはするけどね
いろんなパターンがある
ドラゴンズとグマもしばらく1だったんだけども
2になったっていうあの一瞬とかね
実は4でした
おにむしゃが4になったみたいなさ
いやだからどっちでもいいけどさ
どっちでもいいけど
どうなんだろうね
俺おにむしゃシリーズ実は1個もやってないから
その終わり方がどうだったとか全然知らないから
僕も正直覚えてないけども
でも織田信長と戦うあれな
織田信長と戦ったんだ
戦ったのが記憶なんだ
悪魔とか出てくる話になると信長とかは
ボスとして使いやすいかもね
でもね正直おにむしゃに関しても
狼もそうかもなと思うんだけども
別に過去作がどうっていうのを
引き継いでほしいって思ってるわけでもないのでね
正直ね
そのIPで新作が出るっていうのはまず嬉しいので
もうなんか
作り手の人が思うままにやってほしいって本当に思う
だからいろんな意味で
オリジナルのディレクターである神谷さんが監督するっていうのは
満点回答な気がする
その上でだったら何作ってもいいですか
何作ってもいいです本当に
それが正解じゃんって思う
いやー
あとはもうあんまり語ることはないけど
ノーティの新作インターギャラクティックね
それもあるんだよね
正直宇宙モノっていうぐらいしか何も分かれませんけど
今のところ
でも新作出るんだ新規IP出るんだっていうね
新規IPで出るっていうのがそれだけでなんか
そうなんだっていう喜びドキドキいろいろあるね
何出るにしても信用はしてるっていう
本当よ
あとは本当にがっつり話さないところで
鉄拳8にクライブ君が出たりとかね
笑っちゃった
クライブ君何してんの
鉄拳なのにめちゃくちゃ剣売り回してるっていう
相手死んじゃう死んじゃうって思いながら
あとバーチャファイターのジザが出るとか龍我ごとくスタジオが
新しい対象ロマン的なね
ゲームを出すポイントとかね
本当に情報多かった
ボーダーランズ4の話が出たり
安定のボーダーランっていう
情報に溺れるっていう
時間的にも
すでにオーバーランですよ
30分超えております
まだオープニングで話したいことがあるから
ここで止めておくしかない
カミエルコンテストの成功
来週もまた話していくかもしれない
もう一個オープニングで話しておきたいことが
神エヴォの話なんですよ
シロさんが
コンテストに出る最終審査に残った
ファミ通子主人公と
フジミノカエル通称カミエルが
神ゲー創造主エボリューションの
コンテストにファイナリストとして
出てくるよっていうので
何をするわけでもなく
ただ応援に行きますねって言って
コンテストの発表当日に行ってきたわけですよ
イベント兼発表会みたいなね
そこで仕上がり尽くした
カミエルに触れてみたり
ファイナリストの作品にも触れてみたり
受賞式そのものを見てみたり
これはもう皆様ご存知だから
言っちゃいますけども
カミエル3つ賞取ってきたのね
イベント賞と
審査員特別賞だったかな
そうですね、サイゲームス特別賞みたいな感じ
あとは優秀賞
惜しくも最優秀賞は逃したんだけど
最優秀賞の一歩手前まで行った
3つ賞を受賞してきて
シロさん大勝利ですよ
すごいことしてのけた
本人悔しがってたけどね
表彰された直後に
ダンジョンから降りてきて
よかったじゃないですかって言ったら
今すぐ帰って開発したい
一番いいの欲しかった
その気持ちも分かるが
すごいこの人
そんぐらいガチでやり込んだんだろうな
作り込んだんだろうなって感じ
すごかったあの人
カミエルがベタボメされている
コンテストっていうのは
非常に嬉しかったし
シロさんが賞を取って
スピーチしている場面とか見て
僕も胸に来るものがあった
また松山社長からね
サイバーコネクトツーの松山社長から
表彰状をもらってたとかね
おめでとうって言われてたね
それこそ前回シロさんゲストに来て
ファイナリストになるまでの道のりの中の話をしてくれた
聞いてたからさ
松山社長から賞状をもらっているシロさん
これは嬉しいって思ってしまったもんね
松山社長もそうだしさ
会場に行った時
まだ午前中ぐらいだったかな
昼過ぎぐらいか
会場に着いたんだけど
今どんな感じなんだろうなって
パーって見たら
あそこがシロさんのブースだって思ったところで
シロさんがいてその横に三浦大地さんがいて
遊んでるのよ
なんだこの世界線って思って
三浦大地さんとか
HKのゲームゲームとか
あの辺のメンバーの方がいたりして
マジで?ってなって
コジプロに遊びに行く人ですよ
とんでもない人
そろそろTGSでね
小島の秀ちゃんと一緒にステージショーをしてたぐらいだもんね
三浦大地としてゲームいてる人ですよ
とんでもないことですよ
その人がカミエル
普通に触れてくれていた
全然来るみたいな情報もなかったから
へーって思って
お慕い申し上げております三浦大地さま
アーティストとしてもって思いながら
僕が到着した時間カミエルは触れている時間ではなかったけど
他のファイナリストのゲームとかを三浦大地さんと触れていて
へーって言って
同じ目線って思いながらね
すごかったなぁ
これ触ってたらしいコントローラーでやったからね
これ触ってたんだへーって思いながら
怪我しちゃおうって
すごかったなぁ
でも本当に四浦さんもすごかったしね
他のファイナリスト作品とか
全部ではないんだけども
僕も4,5本くらい触ってた中で
たまたまなんだけども
最優秀賞を取った
吉見くんと仲良くなりたい
吉見くんはゲームばっかり
あれちょろり触れてたんだけどもさ
すごいなぁってぼんやり思ってたんだけども
審査員の方が
核心定のあるゲームだってほめてて
そっかぁそういう目線で見るんだ
わーって思っちゃったもんね
見る目がちげーって思っちゃったもん
乙女芸っぽいんだけど
PCのカメラで自分が映ってるのが
ゲーム内にそのまま出てるっていう
ある意味第三の壁を越えてる
的なゲーム
あれ確かに言われてみればとんでもない発想だよね
俺が推しの隣にそのままいる
プレイヤーその人が吉見くんと
一緒にゲームをしているっていう
すげーこの発想ってとこだもんね
そっかぁって
俺あれ自体は遊んでなくて
実際現地で触ってなくて
それでも最終収支を取ってたから逆に気になっちゃったよね
これどっかで触れないんですかって
僕自分で遊んでるときは気づかなかったんだけども
吉見くんっていわゆる二次元やなわけだけども
吉見くんがかけてる眼鏡に
ぼんやりとカメラ越しの僕が投影されたりするんだって
エンディングまで行くと
そういうタイトル画面になる
それすごない
何その発想
演出ね
でもいたって本人たちはこうだったら面白いよね
そう思いながらやってるっぽいのがまたよかったね
いいなぁと思って
あそこで出た20タイトル
ファイナリスト20タイトル
多分販売予定とかは現状ないんだろうけども
でも俺触ったフレームシフトとか
もう配信はされてるっぽかったです
そうかぁ
じゃあ全部が全部ではないのか
投票されると
どこかのパブリッシャーさんから声がかかって
リリースされるとかそういう道のり
あるのかなとか
ドラゴンエイジベイルの魅力
うえうえしちゃったんだけど
あったりしてもそうですけどね
結構昔からインディーで出てたゲームは
目つけられてブラッシュアップして
改めてソフトとして出るみたいなのってありますからね
そうそういう展開
しろさんもだし
他のファイナリストの人とかも
ないのかなぁってあったらいいなぁって
思っちゃうよね
1個の作品としてはもうちょっとボリュームが
本来あるんだろうなぁ
現状だとここまでしかできてないみたいなのが多かったから
そういう意味では完全版みたいのは
遊びたくなるようなゲームも多かったよね
今週までは難しいかもしれないけど
バンバンストリーミングめっちゃやりたいもんね
あれ口で説明するの難しいな
あのすごいコントローラー
あれでやりたいもんね
ダイケード向きのあれね
作っているメンバーのチームの名前が
ダイパン推進員か
不穏な名前って思ったけど
めちゃくちゃいい人たちって思ったもんね
リズムゲームみたいなことをやらされるんだけど
失敗しても
煽られたゲージみたいなのが溜まっていって
マックスになると全部リセットするダイパンができる
バーンってやると敵は全部死ぬ
あれ発想いいよね
面白くて応援してな
家帰ってからみんなフォローしちゃったもんね
ミスってもある意味
それを大逆転する要素があるって
ミスだけでは終わらない感じ
仕組みとしていいなと思って
いやー
現状一般の人っていうのかな
ネット上から普通に配信されてる
タイトルが少ないので
みんなが遊ぶっていう場面は
まだないのかもしれないけど
ぜひパブリッシャーの人に
声かけられてほしいな
みんな声かけられてほしい
とりあえず
神ゲーのサイトとかで現状のバージョンでいいんで
全部公開してほしい
本当だね
マッチで全部触るの無理だったから
全部大盛況だったから
あれは
アマチュアのコンテストっていうクオリティじゃなかったから
本当にあれ
即売り物になれるものだったから
カミエルも相当仕上がってましたからね
カミエル
あの場で最終ステージまで行けた人
ほとんどいないんじゃない
前日2,3人みたいな話してた
2日あったよね
俺ら2日目で行ったんですけど1日目はそんくらいで
2日目は俺ちなみに最後まで行っちゃいました
解釈に困るエンディングあるって聞いたけど
そうですね
ちょっと面白いエンディングでしたよ
それをぜひみんなが見たいもんね
本当にボリューム1時間くらいだった
すごいよね
しっかり中だるみなく普通に遊んでました
面白かった
いやー
話し過ぎですこのオープニングは
オープニング?
本編なのでは?っていうレベルで話している
今回はそうなるんじゃねえかっていうモッパラの噂でしたからね
まあまあまあ
今日のメインタイトルはYour Gotiって書いてると思うんでね
本編に行きたいんだよ
今日はエンディング何分になってるのかな
本当だし不安でしかない
まあでもね
先週がね僕らのゴティとしてね
いわゆる僕らの最優秀賞的なものを話すんですけども
今週は部門賞に当たるものを話していきたいなと思いますね
早速とはいえないんですけどもね
そろそろ本編に入っていこうかなと思います
はい本編でーす
ゲームなんとかのゴティ2024
パート2でございます
イエーイ
ちょっと今回残念ながらダンさんが都合つかずっていうところでね
そうなんすよ
前回ダンさんが部門賞として挙げてた2作は
今回は無理なんでまたの機会でっていう感じなのかな
また次の機会にできればなと思っておりますよ
なんでまあ
今日僕とはるさんの部門賞を話していければなと思うんだけれども
まあ
先週話した中で
部門賞タイトルだけ挙げていたので
それもう一回名前挙げておきますけども
僕の部門賞は
お前らのこと好きだわ賞ということで
ドラゴンエイジベイルの守護者と
我が家の僕嫁娘賞ということで
ポケットモンスタースカーレットを挙げてたんですね
はるさんは何でしたっけ
俺が部門賞が震えながら恐怖に向き合ったでしょうということで
サイレントヒルズとサイレントヒル賞とメッセージをね
連作で挙げさせていただきましたよと
という感じでございます
まあ時間許す限りで話していきたいなと思うから
まあ一旦僕
はるさん僕の順で一本ずつ話していきますか
じゃあね
俺お前らのこと好きだわ賞ドラゴンエイジベイルの守護者
これをまず話していこうかなと思うわけですけれども
小平さんそういうテンションになりがちだけどねRPGね
まあちょっとね
遊んでいて気分的にFF15と同じ気分になったな
FF15のセリフを用いてきましたけれどもね
あーそうかセリフなのか
で先週収録に臨んでいた段階では
ドラゴンエイジギリ終わってはいなかったんですけども
今日の収録段階ではバッチリエンディング迎えてきましたよ
ってことですね
さっきドラクエ始めたって言ってたこと
ということは
ちなみにね先週ラストクエスト始まるよみたいな分岐のとこで
止まってるんだって言ったんだけども
あそこから5,6時間の大ボリュームクエストがあったんだけどね
終わらん全然終わらん
間違っちゃいなかったけど最後は長かったってこと?
ええめっちゃ長かった
いいじゃないめちゃくちゃ盛り上げてくれたってこと?
すごいなんかこのメインクエスト
メインクエストっちゃメインクエストなんだけども
節目がいっぱいあるってことだからね
最終章だったっていうところかな
なるほどねクエストっていうレベルじゃなかった
クエストは厳別に言ったら4,5クエストあった
すごい
でもそれを迎えて大満足の
ラストミッションでしたね
暑かったわ
これからフィナーレだって思っているテンション感がずっと続いてたわけでしょ
その間に
まあでもね
ラスト最終章を踏まえてより好感度が上がりましたけども
ドラゴンエイジはね
面白かった
話のテンション感で感じるけどね
正直僕ドラゴンエイジは
めちゃくちゃずっと追っかけてるっていうタイプではないんですよ
正直なところ
プレステ3で出ていた第一作目
ドラゴンエイジオリジンズを
2010年とか11年とかの頃に遊んで
ドラゴンエイジ2は
なんか知らんけどスルーしていて
ドラゴンエイジの3作目のインクイジションっていうのを
あれはね
PS3の最後のくらいの頃に
遊んでたけど
PS3がお釈迦になって積んじゃったみたいな感じで
最後のタイトルだったよね
積んじゃってその後
XBOXのゲームパスとかで会って
遊ぶかと思ったんだけども
気乗りせずにやらずに終わってたのよ
で4作目ベイルの守護者を
今回遊んだっていう
リベンジ気分もあって遊んだっていう
全然知識ないから聞くけど
サイレントヒルの影響
繋がってないやつ
繋がってるんです
順番にやってこないと分かんないみたいな要素とかあったら
愕然とするやつじゃないの
ズバリその通りでして
3作目と4作目は今回遊んだものは
マジで地続き
僕が遊んでいた1作目から
続投して出てくるキャラクターもいる
すごいね
遊び損ねた3作目から
ベイルの守護者も
マジで10年くらいブランコあるんだよ
発売日から
もう出ねえんじゃねえかなみたいな雰囲気あったもんね
いつだか話してる時にね
僕自身もそうだけども
ストーリーラインの繋がりががっつり
重めなので
万年にお勧めできるかっていうと
そうでもないんじゃないかなと思うところもあるんだ
正直
序盤かなり飲み込みづらい
それは前のを知らないと
って感じだったってこと?
僕ゲームクリアした後に開発者インタビューとかがあったんで読んだんだけども
開発者の人的には
前作から10年空いてるのも知ってはいるので
普段いつも言ってる
セーブデータの引き継ぎとかも
今回あえて実装しなかったみたいなことを書いててね
パワードも全然違うもんね
今までセーブデータ引き継いでよ
要素みたいのを引き継げるみたいな仕組みがあったんだ
あったらしいし
僕が知ってる中でも
ドラゴンエイジなんとかっていう
ウェブサイトがあって
ウェブサイトの中でEA Gamesのアカウントでログインすると
1作目から
3作目までのどの選択肢を選んできたか
ポチポチ選ぶことができて
引き継ぎをさせることができる
ちょっと強引だけど
合理的でしょ
それ1回
僕3作目遊ぶときに望んだんだけど
さっぱりどれを選んだか覚えてない
あなたはどれを選んだでしょう
クイズみたいになるよね
全く覚えてない
それも正直1回望もうと思ったけど
さっぱり分かるのでやめたし
4作目を遊んだときに
これまでのおさらいみたいなところがあって
そこでこういう
ストーリーラインであったはずだよね
おさらいをする中で
どれを選んできたか
大枠ざっくりと選ばせる
だいぶ簡略化した形で選ばせる
それで
こうだった気がする
っていうレベルの選択をしたっていう感じで
ストーリーのおさらいをしたんだが
それでもマジで分からん
ちんぷんかんぷん
用語とか全然分かんないのいっぱい出てくるみたいな
全然分からん
こちょうなくけなすつもりもなく
正直序盤さっぱり分からなかった
珍しいっちゃ珍しいのかな
そんだけスパン空いてるのが分かっててだと
もうちょっと上手くやりそうなもんだけどね今のゲームって
それが意図的だったのかどうかは分からんのだが
僕もだし
遊んだことない人だったら
ほんとに意味が分からん単語が
最初バンバン飛び出すもんだよね
単語事情で弾ける機能欲しくなるやつやな
それこそさ
仲間派閥でもエルフがいる
集落がベールジャンパーで
そこを邪魔している勢力があってだな
この部族部族の
敵対勢力があって
ドワーフの方はこういうのがあってだな
グレイウォーデンの方では
ブライトを収めるために
ダークスポーンが生んだカンダみたいな
とりあえずあれだね
ドラゴンエイジの
まとめウィキみたいなので
ヨーゴ州みたいなのを一通り眺めてからじゃないと
マジで分からんやつか
正直ほんとに
FF16に実装されたシステム実装してほしかった
すぐ様ヨーゴ州見たかった
でも
悪口に聞こえたら思うんだけど
その飲み込みにくさっていうのは
僕正直序盤は結構しんどかったのよ
きつって思ったレベルで飲み込みづらかったのは
事実としてあったの
ゲームを進めていく中で
ちょっとその抵抗感が
溶ける瞬間っていうのがあって
そこがこのゲームの体験だなと思ったところがあって
正直
勢力感同士
部族がどうで敵対勢力がどうでっていう
ドラゴンエイジの世界観
その専門用語は正直全然入ってこねぇの
なかなか入ってこねぇんだ
なかなか入ってこねぇんだが
ドラゴンエイジの中では各部族の
出自が違う仲間たちがいるんですよ
ルーク・コヘイっていうのがいるんですけども
そのコヘイに仲間してくれる
ドワーフの仲間、エルフの仲間
暗殺者家族の仲間
ドラゴン狩りをしている部族の仲間
ドラゴンエイジの世界観でおなじみの
グレイウォーデンの仲間、アマージョの仲間
いろんなのがいるんですよ
部族の中にいてそれぞれの奴らがそれぞれの
悩みを抱えているのね
その悩みを抱えているっていうのが
ある意味サブクエと直結するんですよ
メインストーリーのメインクエストっていう
本当に世界の大筋を離す
メインクエストがあるんだが仲間たち一人一人の
サブクエ、そして仲間たちの
その子たちが元々属しているコミュニティの
サブクエみたいな感じでね
ストーリーはサブクエでどんどん語っていくみたいに
積み上げされている サブクエをやっていくと
仲間たちがどういう悩みを抱えているんだっていうのが
分かるわけですよ
例えばでドワーフの女の子は
自分がある日突然ドワーフでは考えられないような
魔法の力に目覚めてしまって戸惑っている
なんで私にこんな力が目覚めてしまったのか分からない
同じ悩みを抱えている同じ部族の仲間はいない
なんなんだろうみたいなことを悩んでいると
他の一方でネクロマンサーのおじさんがいて
ネクロマンサーのおじさんは
死体の研究をしている
死体の研究をしていることにすごいプライドを持ってやっているんだけど
それがあまり理解されないのが悩みだな
みたいなことを悩みとか抱えている
他の子の子は自分に関して
セクシャリティというか
セクシャリティに関して悩んでいて
それを自分の母親に
うまく伝えられずに悩んでいます
本当にパーソナルな悩みが多い
主義とか部族に関する悩み
っていうのもあるはあるんだけども
個人的な
本当その人本人の悩みだっていうのが結構多くてね
それを聞いていると
セクシャリティとか部族との話はよく分からんのだが
そうそうドワーフのところは
魔法について悩んでるんだみたいな
そのキャラクターに対する悩みは結構飲み込めるんですよ
戸惑っとる子だとか
ネクロマンサーは気持ち悪いって思われてるのが
悩みだみたいなことを割と自分の中で
理解しやすくなるんだよね
ドラゴンエイジはある種持ち味というか
ストーリーを進めていく中で
メインクエストもサブクエストも全部が全部
めちゃくちゃ選択肢が多いの
めちゃくちゃ選択肢が多くて
何かを言えば何かに好感を持たれるし
誰かに嫌われるみたいなことが結構あるよね
前も言ってたよね
仲間たちと一緒に
世界を良くしようっていう
というメインストーリーの中で
一致団結やっていきたいんだが
最初はみんな出自が違うので
お互いに対する理解が薄い
誰かにこう言ったら他のやつからこうじゃねえかって言われる
あっちを立てたらこっちがととと
管理職みたいなことだよね
チームリーダーのルーク・コウヘイは
みんなを眺めるというのが役割
メインストーリーでもサブクエでも
節目節目でみんなが机に座って会議する場面が
ちょいちょいあるのよ
特にメインクエストとかだと
意見がぶつかる場面が結構多いんですよね
これから世界を良くするために
次どういうことをする
こういうことをした方がいいんじゃないかって
あっちのやつは言う
それはうまくない
こっちの方から問題を解決していくべきだ
みんな熱くなる中で
最終的にリーダー・コウヘイに
意見を求められるという場面が多いんですよ
本当によくある流れとして
メインクエストで何かをします
メインクエストでどういう結果があったか
その結果の反省会から始まって
次どうするという流れの会議があるんですよ
その会議の中で
前回のメインクエストの中で
ヘマをこいたやつがいるという場面があると
おぞましいんですよ
お前さーってなる
前回のメインクエストは正直うまくいかなかったな
本当に申し訳なかったなと思っている
全くだよな
お前なんであんな時に
ああいうことするかな
本当に申し訳ないと思う
みんな最善を尽くした結果であれだったのはしょうがない
それじゃダメなんだよな
集中力を欠いてるよな
雰囲気が悪くなった中で
例えばなんだけども
ネクロマンサーの人とかね
自分が得意としている資料術を使って
死体から情報を集めてみよう
それで情報を収集すれば
次の作戦に役立つ何か良い情報が得られるんじゃないか
って思うんだってこと言うと
いやいやいやネクロマンサーのやつはそう言うけどもな
お前はそうは言ってるけども
さっきのミッションで失敗したじゃないかって
いつもなんかこう死体ばっかりして
お前もちゃんと集中してくれよな
気持ち悪いんだよなってことを言ったりして
あー君ちょっと言うてはならぬことを言ったみたいなことを言ってる
それはダメですよ
気持ち悪いはダメだなみたいなことをコヘイが言わねばならない
ちょっと待てよって
理解がないからそういうことを言うんだぞと
なだめようとするんだけども
ネクロマンサーのことも
売り言葉に買い言葉というかね
あんだぞそんなことを言うのは信じられないな
いつまでも気持ち悪いって何なんだよ
お前だってお母さんの言う通りにしか生きられないくせに生意気を言うんじゃねえ
あーお前も言ってはいけないことを言った
最悪
ギスギスのギスギスで作戦会議を終える
泥沼やないか
これどう収集するんだよみたいな
その後もね
コヘイはみんなの機嫌を取りたくて
個人面談に
ネクロマンサーの君よと
お前何やってんだ言っちゃいけないことを言った
二人のサブクエをこなしながら
サブクエの中で
ここは確証はないんだけども
パーティーで基本自分と仲間二人の
確証はないんだけども
三人パーティーを選んだ中で仲間二人どう選ぶかで
結構会話が大きく変わるんですよ
サブクエの中でね
サブクエの中でお互いの理解を深めるっていう会話を
勝手にして出すんだよね
あれ分かんないんだけども
なんかゲーム的に作用してるんじゃないかと勝手に思っていて
個人的には仲が良かった者同士の時と
仲が良くなかった者同士の時に結構ムード感が違うなと
すごい思っていて会話が
選択肢によってその辺の会話も変わってくる
変わってくるんじゃないかなと思うし
サブクエをこなすとなんだかんだ言って
好感度が上がるので
仲良くなかった奴同士の仲裁みたいなことも
実はできているのではないかと勝手に思ってはいるんだ
ここはゲームシステムの検証とかしたいので
分かんないんだけども
日々のマネジメントをしていく中で
ゲームとしては戦闘の中で
仲間に対する思い出を積み重ねるのが
多いんだけども
ドラゴンエイジにおいてはマジで会話から積み重ねた感じが
すごくよくて
今のところ聞いている限り
ゲームの戦闘みたいなところが全くどういうゲームなのか
想像ついていない
よくあるアクションゲームと思ってもらっていいです
アクション拳撃というか
戦うようなアクションゲーム
キングダムハーツみたいなもんだと思ってもらっていいし
FF16みたいなもんだと思ってもらってもいいし
でも
戦闘自体は普通に面白かったんだけども
スキルバランスとか仲間同士でスキルの組み合わせで
コンボがあったり仲間が助けてくれたり
面白いのがあったんだけども
仲間を考える
仲間がこういう発言したら傷つくやついるよね
ってことを思う
っていうのが
ドラゴンエイジの真骨頂だよねってことを思っていて
しかも話聞く限り昔からずっとそこは変わってないっぽいから
やっぱりそこなんだろうね
僕は間の2作をちゃんとやってないけども
やっぱりそうなんだなと思っていて
ずっと仲間のことを思っていて
こう言ったら傷つく
キャラクターの葛藤
みたいなことを考えるっていうゲームって
ドラゴンエイジくらいじゃないって思ったのよ
あんまり聞かないよね
そこまでなかなか踏み込まないよね
キャラクター同士が
仲間に対してもすげえよかったなって思うんだけども
そこの目点がね
敵キャラにも及んだんですよ
序盤からネタバレ系分強くなるんで
直接的な単語は出せないんだけども
遊びたい人はぼやかしますが
ぼやかしきれないのもあるのでご注意ください
結構序盤からいる敵キャラ
オーボスだろぐらいのポジションのやつがいるんですよ
そのオーボス的なやつが
どういうことを持って
いわば世界をぶっ壊そうとしているのか
みたいなところを思いを馳せるイベントが
サブクエががっつりあるんですよ
その敵キャラと直接語ることもあるし
あと仲間キャラクター全員と
あの敵ボスって
なんであんなことしたんだと思うっていう作戦会議タイムがあるんだよ
それもまたね
敵キャラ、敵ボスキャラの
記憶を見るっていう
サブクエがあって
記憶の中であの時あいつはこういうことを思っていた
っていうのを断片的に見るのよ
断片的に言うとあいつって
悪いことはしてるんだけども
あいつはあいつで後悔してるんだよな
とか
あいつって実は自分の行いが
もう引き返せないと思い込んでんじゃねーの
みたいなことを仲間たちと会話の中で探っていくのね
でその
クエストを受けて
比較的終盤の方で
あの敵キャラを倒すのは本当に
善行なのか善なのか
救えないのかとか
いや実は弱みを見せているだけで
それさえもあいつの罠かもしれないみたいなことを
仲間も言うわけで
どれが正解?ってなるのよ
いやいいねいいねいいよ
ここすごいいいなと思って
いやいいいいいい好き
そういうの好き
ドラゴンエイジの中で仲間の掘り先はあったんだけど
敵キャラの掘り先をしてくるなっていうのが今回すげーいいなと思って
相手のことを知るみたいなテーマが
敵側にも向いたんだね
そこがね
すごい楽しくて
そうあるべきだよな
話聞いてると
敵キャラクターの理解
ドラゴンエイジのあるべき姿ってそうかもしれんと思ったのよ
そうよね
結局なんで争ってるんだっけみたいな話にもなってくるもんね
そうそうそう
なので序盤だいぶ飲み込みづらかったんだけども
後半まで遊んでみると
これめっちゃいいゲームじゃんって思ってね
遊びきってよかったーって思ったのよ
これがね
僕のキャラクター好きっていうのを
選んだ理由でもあり今回は
敵キャラにも及んだっていう部分のところが非常にすごくいい
話を聞いてる限り
ドラゴンエイジっていうゲームが
描きたい部分っていうのがすごい面白いね
切り口がね
キャラクター同士だったり人と人が相手を
知るべきみたいな
感じの
重みの置き方そんなにすげえんだって聞きながら思ってた
そんなにそこに重きを置くんだって
もちろんいろんなゲームでそういう部分を
描こうとしてるそれこそフォールアウトとかもすごい面白いんだけど
いろんな立場があってその人たちがどうするとか
主人公がそこに対して何を選んでいくみたいなのが
あるにしても
それぞれキャラクター同士の気持ちのやり取りみたいなのを
そんなに主軸を置いてるゲームなんだなと思って
いやー
脅すわけでもないけどね
疲れるよってのもあるな
そうだろうね
ヒットクエストの中でめちゃくちゃ選択肢悩んで
やったーヒットクエスト終わったー
そうだよねさっきのような
内容の選択肢とか出てきたら割とマジでガチで
考えてこんじゃもんね
そうなのよー
いやでもそこが面白いよね
選ぶために理解しようという気持ちも働くから
それ今言ってたのどういう意味ーみたいなことを
うーんって思うよね
言って間違ってたらははーってなるもんね
俺間違えたーみたいなね
たまに自分の選択肢会話選択肢の中で
選んだのが思った人と違うーって
あるやつあるやつ
俺なー
ほんとそれがね
ストーリーとか世界観自体も結構ずっしり重いのでね
疲れるゲームであるっていうのは間違いないんだけども
それを超えた先の満足感も
ちゃんとあるゲームだなっていうのはよかった
いいねーそれはなんか話聞いてると面白そうだけどなー
ただちょっと
話しすぎましたねー
すいませんー
クリアしてね初めて
ガッツリ語るみたいなタイミングだったからね
いいゲームだったっていうのは耐えられたはずと思ってます
着物部分がなんかよく分かった気がします
だからなんかやっぱ
ストーリーを語りたいゲームじゃないだろうなーって感じはした
そうだね
大筋のストーリーはあるにしても
その中であなたが何を選んでこの人たちがどうなっていくのか
みたいな部分がある意味シミュレーションゲームみたいな
ニュアンスが強いのかもね
ある意味ストーリー自体は舞台装置なのかもしれん
っていう感じはあるね
って感じがするね話は聞いてるとね
そうそうそんな感じよ
サイレントヒルの新作
ドラゴンエイジベイルの守護者
俺お前らのこと好きだわ
そうなんです
エンディングまで迎えて思う気持ちですよ
いいじゃないですか味わい深いですね
はるさんのも聞かせて欲しいだよ
俺のは震えながら恐怖に向き合ったでしょう
皆さんお気づきでしょうか
今年はサイレントヒルの新作が
1年に2本も出てるんですよ
とんでもないことだよね
本当にそうなのよ
サイレントヒルショートメッセージっていうね
現状だとPS5でしか出てないからね
すげー遊びづらいんだけど
でも無料ゲームとして出てるのよ
僕そっちの方正直サイレントヒル2は
ぼんやりイメージはつくんだけどショートメッセージの方ほとんど知らなくて
じゃあ完全新作ってこと?
完全新作です
10月だったかな
サイレントヒル2も出て
今年はリメイク
リメイクといってもほとんど新作に近いようなリメイク
それこそアワードで選ばれるようなサイレントヒル2と
サイレントヒルショートメッセージという
完全な新作が2本出てるという感じなんですけど
個人的にこの2本ね
このご時世に
ハイクオリティな純粋なホラーを出す
っていうこと自体を讃えたいの
純粋なホラーね
正直何が純粋なのか
人によって違うんであれなんですけど
それこそアクションによって
とりあえず脅かすだけ
あとグロみたいなやつとか
だけじゃなくてちゃんと怖がらせるみたいなところに
ある意味和製的な
ホラーの成分を組んでるよね
っていうのを
もちろん出せはするんだろうけど
でも正直このご時世に
そんなホラーしたホラーを出して
売れるんかいなっていうのって
絶対俺作ってる側が思ってると思う
まあそうだよな
だいぶ買う人絞られそうだしね
そうそうそうホラーっていうだけでさ
俺もホラーゲームの話
この番組でね俺はホラーゲーム体制がどうかしてる人なんで
全然話したりもするんですけど
やっぱり聞いた人でもいやでもホラーだとなっていうさ
なんならホラーじゃないゲームでもホラー要素あるとなっていうような
まあ結構いるわけじゃない
その中でホラーゲームを出してくれるっていう
くれること自体が俺はなんかもう
すごい評価に値するなと思っちゃって
俺自身がホラー好きだからねもちろんね
なおさらサイレントヒルってそれこそ発売前に
サイレントヒル2の話だけど
発売前にトレーラーが出て割とアクション要素に
フィーチャーしたトレーラーだったもん
それに対してサイレントヒル2
元々のオリジナルが好きだった人のファンが
いやこれじゃあバイオハザードじゃんって
言ったのよ
それぐらいサイレントヒルって
バイオハザードにもなれないのよ
ホラーとしてねホラーとしてサイレントヒルっていう
ホラーをやらなきゃいけない
サイレントヒルをやらなきゃいけないっていう
すごい細い穴を通されてる
そもそもね
なおかつホラーじゃないといけない
しかも開発費かけた分売らなきゃいけない
だから作ってる人がそれこそ
ホラーに向き合いながら
売れるのかなって思いながら
震えながら作ったんだろうな
そういう意味で震えながらホラーに向き合ったでしょう
開発者の人もね
っていうのは思ったところだったんだけど
サイレントヒル2も前にワンテーマ回で話した
通りではあるんですけども
その辺を全部両立させながら
なおかつ
オリジナル版と全く同じではないけど
オリジナル版を納得させるような内容になってるけども
同じだけど違うっていう
オリジナル版やってた人だと
ニヤリとする要素もあるし
なおかつちゃんと
リメイクとして今の世代に出す
クオリティは完全に達してる
内容にもなってたし
まんまリメイクってわけでもなかったんだもんね
そうですね
ホラー技術の進化
見直すところはちゃんと見直してるし
見直す必要があったのかどうかはわからないけど
構成とかも
細かいところで言うと変わってる
大枠は変わってないから別に不満もない
いい塩梅だね
でも新規要素も足されてはいるけど
邪魔だったかというとそんなことない
すごいじゃないの
意味的にもさらに深掘りするような
こんな要素になってるんじゃないかなみたいな
でも何にも知らなくても
ちゃんとサイレントヒルズ
それを全部両立してるのは
凄まじかったなと思った
本家ゴティにも
ノミネントされるくらいだもんね
ゴールデンジョイスター
そっちの方だったと思う
でもそれとは別に
完全新作のショートメッセージの方も
俺はすごい応援したくて
結局どっちかにすることができず
両方挙げてるんだけど
これユアゴティの方にどうやって書こうかなって今悩んでるんだけど
そっちもかなり色々挑戦してる
それこそ無料で出すっていうのもかなり挑戦だと思うんだけど
今までのシリーズになかった
画面がFPS視点なの
主観視点なの
今までサイレントヒルって基本的にキャラクターの後ろ
肩越しでも引いてるよね
三人称視点みたいな感じだったんだけど
しかも内容的にも
今までになく現実にリンクするような内容
現実にも踏み込んでくるような内容
のテーマを扱ってるというか
なんかすごいアホなこと言うけども
サイレントヒルFPS視点余計に怖そうだね
まあTPS視点でも十分に怖いから
特別FPS視点だから怖いっていう感じでも
なかったのが俺の感想ね
あくまで皆さん話半分で聞いてください
僕たぶん縮み上がってしまうかもしれない
それならではの怖さももちろんあると思う
FPS視点だと後ろが全然見えないとかね
もちろんあるにしても
そのテーマ性みたいなところでも結構
お気に入った作品じゃなくてちゃんと攻めてる
FPS視点だし
今まで取り扱ったことのないような
テーマを扱いつつ
ちゃんとサイレントヒルっていう枠に入れなきゃいけない
みたいなのをちゃんとやろうとしてる作品だったなと思う
そうだよね
リメイクを2のリメイクを去っておいたとしても
新作としても
すごい長い時間置いての新作だもんね
技術的にね
ゲームの制作技術を取り戻すために
作ってみた試作的な作品でもあるんす
みたいなことは一応制作側に
言ってはいたんだけど
クオリティめっちゃ高かったからね
なるほどねいいじゃないの
でも現状でPS5でしか遊べないのが
すげえもったいないなって俺はずっと思ってるんだけど
このハードでも遊べるようになってくれたらな
とかっていうのはちょっと期待もしつつ
ではあったりするんですけど
無料とはいえPS5のみか
裾野を開けるっていう意味でもっといってほしいね
そうなんですよね
でもそういう挑戦もして
それがさらに未来につなげるための前段でもある
みたいなところも含め
前段っていう気軽な感じでも全然ないような
しっかりした内容だったから
かなり遊んだときはめんくらいいましたけどね
これショートメッセージのプレイ時間どのくらいだったの?
そんなにめちゃくちゃ長いわけでもなかったはず
もちろん10時間とか全然いかなかったはず
ただなんか複雑な謎解きとか
戦闘要素とかが完全に省かれてる
ある意味ウォーキングシミュレーター的な
ゲームプレイではあるんだけど
でもしっかり
怖い要素は
そうだよね
サイレントヒールってこれもイメージしかないけど
歩いてるだけで怖そうだもんな
なんならそのほうがアウトラストフィーリングが
そうなんだよな
画面に映されてるものだけで
怖いだろうなっていう気はあるからな
謎解きがどうっていう部分のところは
実はなくても十分楽しめる気がしてしまうね
そうだね
単純に怖がらせようっていうだけじゃないんだよね
サイレントヒールももちろんそういう内容だったけど
恐怖っていうものが何を意味しているかみたいな
ところが結構重要な要素だったりするわけで
そういうのとこを
サイレントヒールの復興
誠実に向き合ってるんだろうなっていう感じは
へえ
僕は受けたんでね
いろんな人に遊んでほしいなっていうのは結構あるんですよね
なおさら特別手を出しやすい現状だと
サイレントヒールではあるので
ただハードが手を出しにくいっていう
まあそうだね
ところがあるからしょうがないなと思うんだけど
まあでもサイレントヒールだって
今年のその2作だけじゃなくてその先の予定も確かあったもんね
そうそう
日本を舞台にしたっていうサイレントヒールF
っていうのが出る予定にもなってるし
それこそ映画のサイレントヒールも
リターントゥサイレントヒールっていう
一応サイレントヒール2の話をベースにした
一作目のサイレントヒール映画の
続きの話みたいなのが
やるみたいなんでそっちも
2作目がねめちゃくちゃ良かったんでね
それも18年19年
現状で19年ぶりぐらいになるんでね
あそうですか
相当時間が経ってた
相当だね
でもそのタイミングでこうやってサイレントヒールを
復興してくれようとしているっていう
そのなんか制作者たちの心意気も込め
表彰したいなと思ったりするっていうのを
ここでね
表したいなと思ったという話です
サイレントヒールシリーズ僕はさっぱり
遊んだことないけども
今日のオープニングトークの狼のリブートとかも
やっぱ思っちゃうけども
久方ぶりのリブートは嬉しいからね
大成功してほしいわけですよ
そうなんだよね
とりあえず出しとけばいい感で出してないのも
またすごいいいのよ
とりあえずサイレントヒールの名を冠してるだけ
みたいなノリじゃないと俺は思えたからね
これからの
サイレントヒールに対しても応援したいっていう
すごい気持ちにさせてくれたのが良かったね
いいね
ちなみにサイレントヒールのテーマ会
やった時の話を聞いて
サイレントヒール買っちゃったじゃないですかっていうお便り
来てたんで
良かったと思いましたね
僕の部門賞はそういう意味でサイレントヒールと
サイレントヒール2とショートメッセージということになりました
ポケモンの家族の絆
はーい
さてさて最後
あまり長くならない程度に頑張っていこうかなと思いますよ
僕の2つ目の部門賞
我が家のぼくよめむす賞
ポケットモンスタースカーレット
ぼくよめむすって言い方が
ボーポッドキャスト思い出すんですけど
まあまあそこですけどねまさしくそれなんですけどね
ポケモンスカーレット僕が遊んだのは
今年の春先
の頃か春の頃かぐらいの頃に遊んで
ゲームなんとかでも話したりはしたんですけども
まあそれで面白かったなーっていうのはある
あとまあその当時
これで僕はポケモン卒業するんだなーみたいなことを思ったみたいな話をしたんですよ
言ってたね
で僕自身が遊んだゲームっていう目線も
もちろんあるんだけどもポケモンに関しては
うちの家族が
今年ずっと話題にしてたんですよ
ゲームの方も含めて
ゲームなんとかの中でも僕の子供
4歳児がポケモンやってみたいとか
ゲームじゃない方のポケモンも含めて
ポケモン好きっていうのがあったんで
自然とスカーレットバイオレットの話も出たし
実際にスカーレットバイオレットを
息子と一緒に遊ぶっていう場面もあったんだよね
とりあえず1個
その影響も大いにあって
僕の妻もスカーレット遊んでるんですよ
夜な夜なプレイして
うちの妻は本編ストーリーはクリアして
最近DLCのゼロの日を
後編だったかな遊んでるっていうぐらいのとこなんだよ
あんまり話したこともないけど
うちの妻ってあんまりゲームしないんだよね
キングダムハーツとFF9をやったから
俺の記憶だとFF9ぶり
マジFF9ぶり
そんなにやらないわけではないんだけど
自分で果敢にやるっていうタイプではないっていうのがあるわけで
そんな妻が
私もやりたいって言って
ポケモンスカーレットを夜な夜な遊んでいた
いいね嬉しいね
僕は赤緑の頃からではあるし
4歳児の息子も
ポケモンの知識はみるみる吸い取っていますし
妻もそこそこ分かる
普通に本編ストーリーをクリアしたっていうぐらいの
ストーリーの大筋とか
こういうモンスターがいるっていうのは知ってるっていう感じでね
家族3人で
一定同じ水準の知識があるんですよ
ポケモンに関して
ポケモンスカーレットに関して
っていうのがあって
家でポケモンの話が出ない日がないんですよ
いいなー
ポケモンの楽しみ方
共通言語いいね
それこそ子供が
ポケモン好きみたいな話が
話題が出るっていうのは
よくある話なんだけども
それを僕と子供が
お父さんはゼニガメが好きだぞ
っていうレベルが
それは想像しやすいと思うんだけども
妻も含めて3人で
普通にポケモンの話をするっていう時間が
生まれたのがいいね
これはポケモン様様だなというか
ポケモンにしか成し得ない技だなと思ってね
そうかもね
それこそスイッチでさ
ゲームなんとかでポケモンスカーレットの話をした時は
僕に認識なかったんだけども
任天堂のアカウントを作れば
スイッチ1台の中に
人数分のセーブデータ作れたんだよね
結果的に僕データ消すんかなって思ったんだけども
置いておくってことはできてるのよ
たまにねお父さんのポケモンを見せてほしいって言われて
起動してこういうポケモンだぞ
みたいなことを見せる場面もあったりとかで
僕は僕の息子は息子の妻は妻の
ストーリーをクリアするために
編成した6匹のタビパっていうものを
見せ合いっこする時間があったんですよ
こいつがこうでなーみたいなここの連携が熱くてなーとか
僕はスカーレットバイルっていう中で言えば
5三家ではホゲーターを使ってました
それは僕ね
息子がそれ遊ぶ時点の前からニャオハが好きってのは知ってはいたんで
じゃあニャオハ以外を選ぼうっていう目線で
選んでたんだけどね
ホゲーター選びました息子はニャオハ選びました
そうすると妻はなんとなくでもう1匹の
クワッサを選んでいた
自然とこう
他の5匹の仲間たちもばらけてくるのもあって
全然違う構成なんですよ
お互いを褒め合うならいいんですけどね
ちょこちょこいじられるんですよ
僕なんかは特に
僕は結構うっくつしたっていうのは違うけど
若干ね妙な癖を持った編成をしたもんですから
時々いじられるの本当にいじられるの
僕のタビパってね
ファイアローっていうのがいるんですけども
炎と飛行のポケモンね
それを選んだ理由ってのが
僕ポケモン遊ぶ上で空を飛べるポケモンって
絶対ストーリー上必要になるって思ってたんですよ
それがまあある意味
赤緑金銀世代の定石だったんですよ
フィールドワガとして
いわゆるルーラ的な技として
空を飛ぶっていうのが必要で
それを覚えるのは基本飛行タイプなので
要は鳥系のポケモンって必要なんだよねってことを
思っていたんですよ
なので序盤で目についたファイアローの進化する前のやや困ったやつがいて
お前だって捕まえたんですよね
そいつをいつか出番が出てくると思って
使い続けていたんです
スカーレットバイレットは空を飛ぶっていうのは
別にタビパのポケモンで
覚えさせる必要は全くなくて
普通にいつでも自由に使える
コマンドになっていたんですよ
タクシー的なやつがいてね
じゃあ全然タビパに空を飛ぶって
いらないんだってことは途中で発覚して
パーティー以外のやつで連れてってくれるやつがいるわけだ
え?え?ってなったんだけども
そこそこ育ってもいたので
まあまあそのまま使うかって使ってたんだよね
じゃあいいやって捨てるのも忍びないみたいな
それなりに戦力になってるしって思ってね
ただ結果的になんだけども
結果的に僕のパーティーって
炎タイプが進化した
ラウドボーンが主力級にいて
空を飛ぶ要因として考えていたファイアローっていうのが
炎飛行で炎被りをしてるんだよね
これってまあ普通に考えたら上手くねえんですよ
わざわざ被せる必要がないのでね
できるだけばらけてたほうが
相手の弱点につきやすいってことだね
ある種炎タイプを得意とする水タイプに
2匹まとめてやられる恐れもあるんだよね
っていうのもあってたまに話題として
父さんファイアロー好きなのなんか変だよね
とか息子に言われるんですよ
ラウドボーンがいるんだからファイアローいらないよね
みたいなこと言われるの分かってる
で妻もそうだよねみたいなこと言う
ちょっと待てファイアローのこと馬鹿にすんじゃねえぞ
って言う
あいつあいつで頑張ってんだよって言ってたよな
うちのこと馬鹿にするのは許さんと
みたいなことを言う場面があったりで
あともう一個ね
ヌメルゴンもね
育て方にオチとかあってですね
タビパとしていたんですけど
ヌメルゴンは本編ストーリーの中では
ツイーズを全く輝かなかったんですよ
6匹パーティーにいたんだけども
全く輝かなかったんですよ
でもやつに輝ける場所を提供したくて
僕はちょっとヌメルゴンを育てるという
戦いを挑んだんですね
ていうので僕的には個人的に
思い入れがあるんですよヌメルゴンには
でヌメルゴン自体を最初に編成した理由は
ヌメルゴンを
ヌメルゴンの進化前のヌメラっていうやつを
うちの息子がポケモンの
指人形みたいなおもちゃで持っていて
ヌメラのことヌメラ気に入ってるよみたいなことを
言ってた時があったんで
ほうかほうかと思って
ヌメラを編成してヌメルゴンで
タビの仲間として
加えていくかみたいな動機だったんですよ僕のとしてもね
そういう動機で入れていたんですけども
ヌメルゴンって
進化するとですね名前の通りなんですけども
あいつヌメヌメしてるんですよ
なんかゲロってしてる手が
なんかヌメヌメしてるテカテカしてるんですよ
それをうちの妻に結構いじられるんだよね
いいじゃねえかこうせこうせ
そうあのなんかねこう
ヌメルゴンはヌメヌメしてるテカテカしてるので
ちょっと名前からしてもちょっとなめく時間ある
そこの部分のところ
うちの妻はちょっと
いや私はちょっとこの無理かなヌメルゴンはな
ちょっとあれは触れないかなみたいなこと言うんですよ
現実世界に置き換えてるんですよ
でうちの息子もそれに同調して
そうだよねってヌメルゴンがお家に来たら
バチよねみたいなことを言うんですよ
いやお前らちょっとひどくないかと
ポケモンと家族の関係
ヌメルゴンの体質をいじるんじゃないと
なんかねおっさんもちょっと半切れになる
いやそういうこと言ったらダメだよヌメルゴンだって悲しいよ
ヌメルゴンだって多分お家汚したら
なんか多分悪いかもなって思ってると思うよ
そんなねこうヌメルゴンがヌメヌするからって
ヌメルゴンを悪口言うのは良くないよ
そういうやつだっている
マジでそういう会話をこの1年ずっとしてたの
いいね
各ポケモンの好き嫌いに関して
家族でわーわーずっと話している
これすごくないと最近思っていてね
いやすごいよ
ポケモンやばいなって思ってね
結果的に奥さんもやったっていうのは結構デカい
そうなんですよ
でもやれるゲームだったっていう
それは息子がやってるから気になったっていうのもあるだろうしね
そうあるだろうし
でもね結構うちの妻もね普通に
どのパーティーにするかなーって言って
クワスのこと最初
いまいちだなーとか言ったんだけども
もう旅の仲間感すごい持ってるの
思い入れバチあるなあいつに
いいじゃん
自分で選んだ6匹に関して
いやこいつはやれるやつなんだ
1匹1匹にそれぞれちゃんと思い入れ持ってるんだよね
結構同じじゃないかみたいな
良き良きと思いながら夫は見てるんですけども
せーやろーっつってね
なのになぜぬめる子をそこまでバカにするのか
いやほんとよ
でもこいつでろってしてる形はしてるけど
別に実際表面ぬめぬめしてる表現はなさそうだけど
いやでもちょっとね
スカーレットで起動してね図鑑で眺めてるとね
時々ポチャってねぬめりが落ちるんですよ
本当にぬめってんだもん
ぬめりがあるのはそこは否定できない
否定できないんだけども
そんな悪口はなくてもいいじゃんっていうのがもう
まあまあそうだよな
俺もそっちのタイプだわ
そうだからねこう
ポケモンはやっぱね共通話題としてね
家族の共通項として
すっごい大きく作用してるなと思うんだよね
ゲームの魅力とIP
いやでもそういうね
がっつりとした共通言語があると楽しいよね
うん
ピーのモンハンやってた頃なんか
いろんなものモンハンに例えてしゃべるみたいな
本当に
そうだからねこう
現実その僕が春先遊んで
一つのゲームとして面白かったなっていう
今まで通りの評価ももちろんあるんだけども
ポケモンにしかないものを
この1年まざまざと感じたなと思ってね
なんか
それってすごくない
ポケモンってもちろんゲーム以外の魅力ももちろんあるんだけども
それこそ直近で
ポケポケとかも含めてね
ポケモンってとんでもないIPだなって思うんですよ
すごいよね
なんか一瞬回ってポケモンの何が
そんなに人を惹きつけるのかみたいな気分になってくる
すごすぎて
何がなのか
理屈で分かんないもんね
もはやね
もはや分からんよね
最初から売れてるからある意味最初からかもしれんけど
確かに
今はキャラクタービジネスみたいな
も強いじゃん
今は確かにおっしゃる通り
ゲームがおまけみたいな側面ちょっとあるんだけども
でもなんか
ゲームなんとかやってる手前で思うのは
息子はさておきだけども
自分の妻が
そこまでゲームをやらない人が
自分の旅場にそれなりの愛着を持ってるってのは
これはやっぱりゲームならではじゃないって思うんだよね
多分だけども
家族でアニメのポケモンを見てるだけでは
そこまでの思い入れは持ってなかったと思うんだよね
もちろんそうでしょ
自分で選んで自分で育てたってのは
それってやっぱゲームじゃないって思うからね
と同時にやっぱり
アニメとか他のものとひっくるめて
ミックスとして
最強にうまくいった作品でもあるっていうこともあるんだよな
そうだねそれはほんとそう
子供の入り口になったのはアニメとか
おかしいおもちゃとかだからね
それがゲームまでつながってるっていう
ポケモンの囲い込み力よね
高循環だよね
スーパー高循環
狙ってやってるじゃんポケモンって
ただかっこいいだけのキャラじゃない
キャラ作りとかさ
ある意味空きのこなさみたいなのを
ちゃんと自分で作り出してるみたいな
ほんとよ
ヌメラとかねそっちが
そういう会話が生まれてるわけじゃない
ヌメヌメしてる奴がいるからこそ
そこで会話ができてるわけじゃない
でもそういうことだよなって思うよね
あのポケモンって
ああいう時どうしてんだろうねとか
生き物としてどうなんだろうね
っていう会話が起きるの面白いことだよね
想像しちゃうというかね
そういうとこもいいよな
それこそ
ジョンさんの英能とサブカルとかでさ
あの本当空想の話で
もしも農家が
使ってるポケモンは何なんだろうかみたいな
配信をポッドキャスト配信してたのがあったからさ
ああいう妄想ができる土壌ってすごいよなって思うんだよね
そうね
最初の頃はさすがにそこまで考えてなかったような気もするけども
そうね
世界観の構築がしっかりされていくたびに
そういう妄想もどんどんできるようになってってるよね
ポケモンっていうのが
ポケモンの世代超え
ポケモンやっててさ
ポケモンに触れてて思うのはね
僕は赤緑世代ではあるんだけども
僕目線でいくと
いろんなポケモンの
ゲームに限らず世界の中で
赤緑のポケモンが
出てきてくれるんだよ
最新のニャオハ達だけではなく
赤緑のポケモンが時々ちゃんとフィーチャーされて
出てくる僕なんか嬉しいわけですよ
最初期の赤緑だけじゃなくて
金銀の世代のポケモンも
ちょこちょこ出てくるし
ルビーサファーのポケモンもちょこちょこ出てくるし
それぞれの世代に対して
サービスしてくれるんだよねポケモンって
いいね世代超えてるね
あれやべえサービス精神だなと思って
確かにねそれはいいよね
ただ昔のやつ出すだけじゃないのよ
各世代にアプローチしてくれるのよ
いいわね
あの頃の思い出をいろいろ引っ張り出すわけだ
自分のウィンパーティーとして使ってたなとか
こいつとはこんなことあったよなとか
リフレインしてくるわけだ
それを子供に話したりするわけだ
そうなのよポケモンすごい
すごいなって思う
僕と4歳児が同じ目線で話していけるもんね
すごい本当すごい
どんな4歳児に突っ込まれてるみたいな話だよね
そうなんだよ
悪口言うんじゃねえよって思う
その会話がていてえよな
そんな感じでね
ポケモンたぶんうちの家庭でもそうだし
そういう家庭他にもあるんじゃねえかなって思うわけでね
やるでしょ
やっぱそこポケモンのすごさ
それは褒めていきたいなと思うんだよね
コヘイさん的には卒業作品になっちゃったのかな
どうなんだろうなみたいな
卒業したと思いきや気持ち上は全然卒業しないけどね
ずっとポケモン出してるからね
何なら戻ってきそうな気配そりゃあるよね
それもまたいいよね
全然いいよ
自分がメインではないけど家族がやるって言うから
じゃあ買うかみたいな
自然だな
だからそういった意味でね
僕嫁ムスだなって思ったんですよ
家族3人だなって思って
みんなで共通言語で話せる
そんなわけでね
我が家の僕嫁ムスショーポケットモンスタースカーレットでございました
なるほど
ギリギリ2時間にはいたらず済んだかな
大台突破はしなかったね
今日はね
ダンさんがいなかったとはいえ
オープニングトークめちゃくちゃあったからね
オープニングトークも1時間は超えなかったけど
本当だよね
半分くらいオープニングトークだからね
オープニングトークの話もそうだし
岩口の話もね
個人的にはどちらも非常に楽しい話だったかなと思っているんでね
岩口に関してはね
引き続き締め切りが年内までなんで
岩口サイトの方にリサさん皆さんもぜひ
自分のゴティをレビュー投稿してほしいなと思いますよ
よろしくお願いします
そちらもお待ちしておりますと
いうあたりで最後エンディング入っていこうかなと思います
はい
音声編集イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
エンディングです
話した
今日はねこうなっちゃうよね
いい話がいっぱいできたなという気持ちですよ
そうだね
自分の話がいろんな人に刺さるといいなと思っちゃうよね
岩口って書いてる人もそう思いながら書いてる人が多いだろうなと思いますけど
現状集まってるもの
全部読んだとは言えないんだけど
やっぱ熱いレビュー多いよね
ありがたいね
気になるタイトル出てくるよね
実は俺まだ
あんまり手つけてないので
読み始めたらまたね
ウィッシュリストがぽこぽこ
去年に引き続き
いいと思うよ
レビューを書いて欲しいのはもちろんですけど
今年から拍手ボタン機能があるので
人のも読んで人のもにかかりに拍手をするのが
いいと思いますよ
来年遊んでみればいいと思うんだな
来年終わらないね
新作いっぱいあるのに
すぐモンハンとか来ちゃうしね
エンディングも来るらしいしね
もう大変だよね
スイッチの後継機も来るかもしれないからね
でもね
皆さんの僕らのね
僕と原さんに関しては話し切ったかなとは思うんですけどね
また別の機会に
ダンさんのも聞きたいなと思いますし
リスナーさん皆さんのゴーティンに関してはね
ぜひともレビュー投稿していただければなと思います
よろしくお願いします
他番組さんの方でもゴーティンの発表とかしてると思うんでね
そちらもぜひ聞いてもらえればなと思いますね
よろしくお願いいたします
原さんが言おうとしたの何何
次回で今年最終回じゃんとおっしゃる通りです
みそかに配信ですよ
今年もありがとうございましたね
そのメインは次回になるんでしょうけど
本当にね
早いね
次回まだ明確には内容決まってませんけど
一応締めみたいな感じにはなるかと思いますけど
今年も最後までお願いします
よろしくお願いいたします
そのわけで最後提携音で終わっていこうかなと思いますが
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
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番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますので
そちらをご確認ください
番組の締めくくり
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その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿も
お待ちしております
番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にも繋がればなと思いますので
気軽に使ってみてください
そのわけで第137回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイトアルでした
それではまた来週
