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2020-03-16 1:31:35

Lv.110|ゲームなんとかが選ぶ三大対戦ゲームをなんとか

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第110回はお久しぶりの三大〇〇シリーズ。今回は三大対戦ゲームをテーマにみなさまに募集させていただきました。言葉からは格闘ゲームなどを想像しがちかもしれませんが、新旧問わず対戦要素があるゲームであればOKという考えで募集させていただきましたので、非常に幅広くたくさんのゲームが集まりました。今回Lv.110ではこへいとHARUが選ぶゲームをご紹介します。そして次回Lv.111はみなさんからのハッシュタグツイートやおたよりを元に多岐に渡ってお話しております。今週分も来週分もぜひセットでお楽しみください。

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

FF7REMAKE 体験版/スーパーボンバーマン3/スーパーマリオカート/バトルドッジボール2/クエイク/機動戦士ガンダム バトルオペレーション2/アーマード・コア



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00:16
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第110回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
3月半ばになりました。皆さん元気でございましょうか。
元気ですかね。
世の中ちょっともうヘッチャカメッチャカになっておりますけども。
そうだね。
コロナのせいで、いろいろゲーム業界にもE3がやらねえんじゃねえかとかっていう話とかも結構ね。
なんかE3中止?延期?なんか出てたよね、そんな話。
もう確定したんすかね。
わかんない。そこまで追ってなかった。
まあでも厳しいだろうね。
しょうがないよね。すごい素直にしょうがないと思うけど。
だってアメリカ緊急事態宣言出しちゃったらね、もうね。
どうなんだろうな。
それなりにさ、E3で発表しようって思ってた節あるでしょ?
いやだからここでネットで発表とかになるんじゃないの?
やっぱり?
もうなんかその先のこう、いろいろ世の中が荒れることを見越して発売ちょっともう、
発売ごと延期すっかなみたいな。わかんないけど。
まあまあ、それもあり得るよね。
逆にこう、なんかみんな引きこもるから、
ここをちょっと売り上げるチャンスとかならないのかな。
ゲーム業界そんなことはない。
まあでもまあそれは全然あり得る話だよね。
多少ありそうだよね。
新しいハードをさ、出す方、PS5とかさ、
XBOXとか年末に出すって言われてるけど、
まあそっちはちょっと普通にね、中国の煽りとか食らってもおかしくないよね。
計画が狂う可能性はあるよね。
あるよね。
そうだな。
まあ、発売即で買う予定はないので延期してもまあ痛くはないんですけれども。
まあそうね。いやでもわかんないよ。
ラストオブアースとかなんかいろいろな事情に鑑みて発売を延期とか全然。
やめて。やめて。許して。
ゲーム内容もちょっとあれですからねみたいな。
そうなんだよ。そこはもうそう言われたらもう何も言い返せない。
ちょっとなんか泣くはなさそう。なんかね、世界的な情勢を鑑みて。
やめて。もう気持ちを今そっちに向けてるんだからやめて。
ね、わかんないですけどね。
そうだよね。まあ、とにもかくにもね、収まることを祈ってますよ。
そうですね。本当に。とりあえず早く収まってくれるに越したことはないですからね。
ね。安心、安全が一番ですな。
全く思って。
で、そんなところでですね、私はですね、前回かな、前回ぐらいにオープニングで話していた
03:00
NieR Automataは買うかなどうしようかなって言ってたの結局ですね。
買いまして。
買いまして。
へぇ。
へぇ。
買いまして今ちょこちょこやっておりますわ。
おぉー。
今さらっていうね。
いやいやいや。
今さらっていうね。
大な、大いなる一歩ですよ。
そうですね。あの、うわーやっぱプラチナアクションいいわーって思う。
楽しい。
そうですね。なんか結構思ったよりも、なんかでもアクション推しっていうよりかは
オープンワールドって結構なんかいろんなところ走り回されるなっていうイメージあるけど。
あったね。プレイしてみて。
あ、こんな、こんな走り回されるんだと思った。
ふんふんふんふん。
っていう印象はあったけど。
まあ基本アクション楽しいんで、あの走ってる部分も、なんだろうな、走ってるだけなんだけど。
うん。
あのね、割と一般的なゲームってさ、走っててさ、例えばまあカーブするじゃない。
カーブするとそのまま垂直に立ったままグルグルって回るでしょ。
じゃなくてちゃんとね、人間みたいに曲がる内側に傾くのよね、体がね。
傾いて走るのよ。曲がってる内側の方に。
こういう細かいところすごい好きって思う。
なるほど、なるほどね。
だから走っててもなんかね、やっぱそういう違和感みたいなのが少ないというかね。
なるほどね。
それはそういうところまで手が届いてるんであれば、そういうことだよね。
あらゆる面がちゃんとなってるんだろうね。
なんかやっぱり気持ちいい作りというかはしてるな。
昔なんかね、俺勘違いかもしれないけど、最初の頃のメタルギアでなんかそういうのあった気がしたんだよね。
メタルギアソリッド。
最初の頃のメタルギア?
1か2かそんぐらいの頃に、スネーク走らせて、曲がろうとすると、
ちょっと傾斜して、体が傾斜して走ってたような気がしてるんだけど。
あー、1であったかも。
そうだよね。なんか俺もなんか1の頃だがあって。
あー。
でも1は確かね、あった気がするし、
1とか2ではスネークって肩で息するんだよねとは思ってたんだよね。
あー、それは知らないな。
なんかね、場所だったかね、スタミナの具合だったかでね、
呼吸が浅くなったり深くなったりした覚えは。
あー、走った後息切れたりするんだ。
そうそうそうそう。
でもそういう細かいのいいよね、なんかね。
そうだね。
大事って言うとね、っていう気がするんだよ。なんかやってて。
だからなんかなおさらね、実在感を急にそういうところで感じたりとかっていうのはね。
そうだよね。
そうね、NieR Automataをプレイして、なんか走る姿が良いっていうよくわからないツッコミなんだけど。
いやでもまだね、そこまでやり込んでないからね、そんなよくわかんないんだけど。
でも思ったより結構ね、なんかRPG風なのかなっていう気はしている。
結構ちょこちょこレベル上げをしないと、なんかしんどそう。
急に低気強くなったっすね、みたいな感じがある。
06:01
そうなんだ。
そうそう、ちゃんと敵にレベル等がついててさ。
倒していくアクションみたいな感じなんだけど。
普通にあれ?なんか急に俺よりレベル10個ぐらい上のやつが普通に出てくる。
10個も?
そうそうそう、感覚的にね。
出てくるんですけど、みたいな。
あれ?これは普通にレベル上げ的なことをした方がいいってことなんですかね、みたいな。
別に楽しいからいいですけどね、みたいな。
なるほどね。
そうそうそう、そういう感じで。
で、あとなんかコマゴマミニゲームみたいなのがちょいちょいいろんなとこに挟まってたりとかね。
なんか不思議な味わいだなと思って、やっぱこういうとこに惹かれるんだろうなっていうのはちょっと思ってて。
なるほどね。
るとこだけど。
そうですか、ニアオートマター。
あとはあれだね、いろんなとこで言ってるけど、FF7リメイクをやってますね。
リメイクじゃない、リメイクの体験版ね。
体験版?
うっすうっす。
出たよね。
やりました?
やってないんだ。
そんな気はしてた。
PS4の電源ついてないんだ。
どういうこと?
スイッチばっかなんだよね、もう。
あー、そういうことか。
もう、HDMIのケーブル差し替えちゃってたからさ。
ちょっとしばらくスイッチなんだよね。
もうなんかスイッチャー買ってよ、HDMIの。
分かんないけど。
そうか。
そう、まぁ、はるさんやってるって、体験版やってるって聞いたから、
じゃあとりあえずそれ聞こうって思って、僕はあえて待ち受けてたよ。
えっとね、体験版は割としっかり遊ばせてくれる体験版だったなっていう印象があった。
完全に冒頭、ゲームの始まる冒頭の部分から、最初の魔晄炉ぶっ壊すところ、
ガードスコピオン倒して逃げるところまでずっと体験版で遊ばせてくれるみたいな感じで。
普通にやりごたえがあったんだけど、
なんかよくあるじゃん、体験版でやってたらさ、ボスが出てきたところで続きは製品版でみたいな。
それ系かなってちょっと不安になりつつやってたんだけど、
ちゃんとボス戦も戦わせてくれて、しかもボス硬ぇんだ、なんかしんだけど。
ノーマルでやってるのにすげぇ硬ぇの。
あれ、なんか俺結構10分くらい戦ってましたみたいな。
そんなに硬いの?
いや、感覚的にはそんぐらい戦ってる雰囲気あったけどね。
全然変ねぇなみたいな。
逆に体験版自体がそんなに長くないから、そこでね。
通常の敵は割とサクサク死ぬんだけど、ボスだけやったら硬かったなっていう印象はあるんだけどね。
戦闘はね、前に出てたクライシスコアあったでしょ、PSPで出てたやつ。
ありましたね。
自分がやってる範囲だけど、クライシスコアとかのアクションというか、戦闘にプラスしてコマンド要素。
要は大技的なのがコマンド要素で選べるというか。
はいはい。
選択できますよみたいな雰囲気だったかなという気はしている。
09:00
僕もそうは言っても動画とかでちょろり見ぐらいはしてたんですけども。
何のかの意味でFFって毎回戦闘システム変えるみたいなのあったじゃない。
セブンリメイクの戦闘シーンのやつを見てて、15っぽくもあり、キングダムハーツっぽくもあり、でもどれとも一致しない。
セブンリメイク用になってるなーっていうのが、確かにFFって毎回変えてたから、こういうことなんだろうなーって思ってた。
そうだね。でもプレイした感じは全然面白かったけどね。
あれなんかさ、必殺技決めるとき楽しそうだよね。
ここでこれをみたいなさ。
スローモー演出になるのとかね、あの辺も確かによくできてるなと思ったよね。
あれいいなって思ったよ。
ただ俺ちょっと思ったのがさ、ボス戦とかで戦ってるじゃない。
で、アクティブタイムバトルのゲージが溜まったから何か技出そうと思ってピッてやんじゃん。
で、例えば競技リーダーとしてさ、競技するためにさ、クラウド突っ込んでいくじゃん。
で、敵の攻撃で、混んでる途中に殴られたりとかすると、そこでキャンセルされるので。
バーだけ減ってキャンセルされる。
辛いってなって。
まあまあしょうがねえっちゃしょうがねえよな。
そこはスーパーマー的なことにはならないですね、みたいな。
なんか俺それ何回もあって結構。
戦中とかで、なんか混んでる間にミサイル飛んできてそれに当たってキャンセルされるとかさ。
パレットがKR使うところでキャンセルされるとかさ。
回復しねえってなったりとか。
まあ俺の勘違いも多少あるかもしれないけど。
その辺はなんかちょっとモヤっとはしたけどね。
コマンドで選んでも確定ではないですね、みたいな。
やっぱあれなんだろうね。
ブレイクじゃないけど、敵を黙らせるっていうところから畳み掛けろみたいな。
厚さを出そうとするんだろうね。
まあそうだろうね。
まあでもアクションもちゃんとなんだろう、なんだっけな。
名前忘れたけど要はブレイク値みたいなのがあってガードブレイクみたいな。
そうするとダメージがいっぱい入りますよみたいな。
いい時間ね。
そうよね。スクイーンそれ好きだもんね。
そうそうそうそう。
それもあったし、キャラチェンジもかなりスムーズではあったかな。
自分の操作キャラをね。
クラウドを操作してて、
高いところにいる敵にはクラウドの攻撃当たらないんで、
バレットに切り替えてバシバシ撃ちましょうとかね。
その辺の切り替えはスムーズだったな。
基本自分以外、自分が操作してる以外のキャラクター、コンピューター操作なんだけど、
基本ちょっと頭悪くて、ちょっとモヤモヤする。
いやお前コマンド技勝手に使ってくれよとかちょっと思うんだけど。
その辺どうなんだろうな。製品版でも買えそうな気がするよね。
12:00
どうなんだろうね。分かんないけどね。
そういう若干のモヤっているところはあったけど、
でもこれキャラクターを動かせるキャラが数にね、増えていくんだったら、
そういうこそティーパーとかイアリスとか、増えていくんであれば、全然楽しそうとは思うんで。
そうだよね。もしその熾烈なボスバトルが本編であるんだとしたら、
キャラクターちょこちょこ変えて、クラウドにこれをさせて、
イアリスにこれをさせて、バレットにこれをさせて、みたいなガリガリ変えながらやることになるのかな。
そうだね。でも基本は自分が操作してるキャラ以外は補助でいるぐらいな、
感じなのかな。
雰囲気な気がしますけどね。魔法命令するとかはあるにしても。
基本は補助っぽい。通常攻撃以外はしてくれなさそうな雰囲気だったけどね。
だから状況に合わせて主人公というか、メインのキャラを変えていくことが重要っぽい雰囲気でしたね。
でもあとね、個人的にちょっと製品版でどうなるのか分からないんだけど、
少なくとも体験版の中ではマテリアシステムがなかったんだよね。
ほうほうほう。
その辺が実際製品版になるとどういう風になるのか分からないんだけど、
FF7って言うとやっぱりマテリアのスロットにマテリアをガチャガチャ入れ替えるのが楽しかったわけじゃない?
連結とか言ってた?
そうそうそう。連結とか最高だったよね。
これとこれ連結させて全体かーとかあったじゃん。
この武器マテリアーナめっちゃ弱いぞ。
そうそうそう。連結のやつ4つある!みたいなさ。
連結1個に単発が2つかー、何つけっかなーとかあったじゃん。
攻撃力かー、マテリアーナかーとか。
正直あのカスタマイズ性結構楽しかったじゃん。
そうだね。
だからちょっと弱いんだけどマテリアーナの関係でこっち使おうかなーみたいなのあったんじゃない?
そうだよね。今回どうなるんだろうね。
なんかマテリアのシステムはあるっぽい話は事前に出てた気がするんだけど、
実際最終的にどういう落としどころなのかってのね。
そうだよね。リメイク前の原作と完全一致ってことはないだろうしね。
そうそうそう。どういう風に落としてくるのかなーっていうのはちょっと体験版では分からなかったから。
そうだよな。全体化のマテリアあるかなーとかな。そんな感じだもんな。
全体魔法とか、でもアクションだから難しいかもね。
全体化とか、盗むとか必殺とかマテリアであったよね。
ありそう。必殺あったかもしれない。
リアブルとかあったよね。
あったあった。どこまで残ってるんだろうね。
そう、どこまで残るんだろうな。
それ残したんだみたいなのあってほしいよね、逆にね。
あと、まだ関係ないんだろうけど、シドのジャンプとかどうなんだろうなって思っちゃうね。
だいぶ先の話だな。
ちゃんとなんか全部のキャラプレイアブルで出てくるのかとかも分かんないけどね。
そうだよね。それもあるよね。
分かんないよね。結構キャラ数もそこそこいるじゃない。
運作ってなるとね、今回出る1作目と2作目でゲームシステム違うとかあり得るしね。
15:01
システム変えちゃうか。そこは繋げていこうぜ、サンスガニーみたいな。
余計に金かかるって話だな。
そこはまあちょっとでも、気になるところは諸々あるにしても。
でも手応えは良かったかな。
いいんじゃないですか。
ある種想像通りっちゃ想像通りだったんだけど。
変にマイナスポイントはそんななかったかな。
なんかバレットのキャラがこんなうざかったっけなと思ったけど。
いや、バレットのキャラはアドベントチルドレイン以来ずっとああだよ。
そうだっけ。アドベントチルドレインもちょっとうざいキャラになってた。
なんか急に叫び出したりするみたいな雰囲気があって、体験版とバレット。
バレットはちょっとヒステリーな男になってたよ。アドベントチルドレイン以降ずっと。
そうか。ちょっとコメディリリーフみたいな雰囲気。
野割にはほらグラサン掛けて渋く決めてるみたいな雰囲気出しちゃってるからどっちなの?みたいなね。
まあね、FF7原作のポリゴン感だから許された幻想だったんだろうね。
それはあると思う。二等身だからちょっとコメディっぽくね。
まあそうだよね。
リアル等身でそれやられちゃうとちょっとやべえおじさんみたいな雰囲気になっちゃうね。
ああそうかそういうことかみたいなところはちょっとあったけどね。
そうだよね。
まあまあバレットはああいう性格の子だと思っていただきたい。
まあそう体験版やった感じはそんな感じだったかな。
いいじゃないですか。何気に発売も迫ってきましたからね。
本来はもう発売されてる予定だったのか。
まあでも延期されたとて。もうそろそろですよね。
もう1ヶ月ちょっとあるかないか?そんな感じだよね。
どうしようかなって感じだね。
そうだなあ。
まあでもなんかあれだね宣伝もよくあったのか、売れそうな雰囲気は出てますね。
売れてほしい。売れていただきたい。
ちゃんと最後までやり切ってほしい。
やるんなら最後まで行きたい。
いざとなったらこのまま逃げようかなみたいな雰囲気がすげえあるからさ。
2作目に続くよみたいな雰囲気あんま出してねぇのがやっぱ怖いんだよね。
なんか途中で風向き悪くなったらさって逃げようとしてますみたいな。
そうだなあ。
みんなやりたかったやつはミッドウォールだよねって言って逃げそうだなと思って。
ただのスピンオフに終わらせてほしくはないなっていう気はしている。
いやまあ野布林もさ、エヴァとかの庵野さんみたいなところあるからさ。
セブン作ってセブン途中なんだけど、キングダムアート作んなきゃいけないんだよとか言ってさ。
キングダムアートに専念したりとか。そういうのやるタイプの人だからさ。
そうだね。仕事がね、いろいろ入ってるっていうタイプ。
もちろんね。やること多いっていうのは分かってるんだけど。
18:02
ただまあ待ってるって人を忘れないでねってたまに思うんですよ。
まあそうだね。
まあでも、セブンは元々野村さんがガッツリっていうわけではないから、いなくても良いのではって気はするけどね。
確かに。
キャラデザとかシナリオ、でもメインではなかった気がするんだよ。
そっか。じゃあ野布林もキングダムアートに専念すればいいんじゃないか?
そうだね。
そうもならない気配がビンビンするんだけど。
いや全然いいと思うよ。
ただ人材がいないのかしら、何なのかしらね。分かんないですけどね。
まあな、スクウェーニの開発インタビューとか見てるとな、やっぱり結構いろんなチーム。
いろんなチームというか、このチームはこれやった後も次これ作るって決まってるから、キングダム初はまだ無理みたいなのがよくあるって聞くからな。
ありそうでしょうね。
まあ今じゃないでしょうとか言いながらもう何年も過ぎてるみたいな。
そうだな。そう言ってたりするみたいな。
フラウのバックリンスタリスト最後までやらないといけないからさみたいなね。
そうなんだな、FF16まだ?とか思っちゃうからな。
FF16も本当にどうするんだろうね。
FF16出るのかな?
分かんないけどね。
いやもしかしたらE3で発表する予定だったかもしれない。分かんないけど。
確かにな。
まあまあまあ今日は本編そろそろいきますかね。
そうそうそう。
今日はですね、配信してるこの月曜日から数日前に皆様から募集してましたけども、三大対戦ゲームを今週と来週に渡って、2週に渡ってお話ししていこうかなと思ってるんですよ。
今週は僕とはるさんが選ぶ、ゲームなんとかが選ぶ三大対戦ゲームをやりまして、
来週は皆様からいただいたハッシュタグツイートだったりお便りだったりっていうものを紹介しながら話していく、みんなが選ぶ三大対戦ゲームっていうのをやっていこうかなって思ってるんです。
なので今回はまずは僕らの選ぶものから早速本編で話していこうかなと思います。
本編でーす。
三大対戦ゲームのゲームなんとかの2人が選ぶ版でございます。
はじめに今週は僕らが選ぶっていう風に言ったんですけども、一応お礼も兼ねてっていうようなところで、今回は皆様からの募集が60通くらいあったのかな。
21:00
多かったね。
60通オーバーあったんですよ。
なんかもう増えたって思っちゃった。
ありがとうございます。
びっくりしちゃいましたよ。
期間短いのにこんなに頂いてすげえ量来てるって思って。
すげえ量来てる。ありがてえ。
今回はね、前回とかどうだったかしっかり覚えてないですけども、時々僕らがやるのを配信した後に募集するとかやってたじゃないですか。
ありましたね。
今回はそうじゃなくて募集が先にあって僕らの、そして募集されたのみたいな感じなんで。
正直僕これから話すのって、皆さんの声がこう集まったんだなっていうのを意識した上で選んでます。
おーなるほどね。
正直意識して選んでます。
分かった状態でってこと?
かぶりすぎず、ただ来週拾えないだろうなみたいなのを拾いつつみたいなね。
若干そういう忖度はあります。
まあ俺もなくはないですけど、まあでも思った通りの3つ選んだっていう感じであります。
そう、そんな感じで選んだ3本を今日話していこうかなと思うんですけども。
どうしようかね、先に3本タイトルだけあげるとかする?
それでいきますか。
それでもいいし、順繰りに話しててもいいし。
いいよ、最初であげちゃってもいいよ。
じゃあね、僕は3本選んだのはね。
スーパーボンバーマン3と。
おー、ボンバーマンってスーパーついてたんだね。
スーパーボンバーマン3だよ。
スーファミで出たのがスーパーついてたのかな?
かな?まあスーパーつけるのがありがちだったもんね。
そうそう、まあそれとバトルドッジボール2と。
あー知らねえ気がする。
多分ね、これレアだろうなと思ってあげて。
あと最後もう一個が割り返し最近のかなと思って
バトルオペレーション、ガンダムのバトルオペレーション2を選びました。
あーはいはいはいはいはい。ずっとやってるやつだ。
というスーファミスーファミPS4というチョイスで来ました。
なるほどね。
俺ね、俺これまあ、俺3つ選んだのは完全に
俺の思い出のみたいなところが結構強めなんだけど。
大事じゃないの?
3本はね、1本目はスーパーマリオカート。
来ました、マリオカート。
これ真っ先に思いついてたんだけどね。
で、次がね、どうしようかな、悩んだんだけどね。
クエイク。
クエイク?パズル系じゃねえな。
FPSです。
おー知らないぞ。
3本目、アーマードコアシリーズ。
そこから来たか、なるほどね。
この3つにしてみました。
なるほどね。
さあ、じゃあどれから話していこうかな。
じゃあとりあえずコエンさんからどうぞ。
のっけの、ネタバレっぽくなっちゃうんですけども、
24:00
ボンバーマン3選んだのは、来週のやつでボンバーマンの票がちょっとあったからなんですよ。
ちょっとで決して1位とかに散々と輝いたわけじゃないので、
まあ多分来週そんな時間の中で触れないだろうな。
ガッツリは触れないかも。
じゃあ、あえてここでボンバーマンをぶち当てようって思ったんですよ。
で、スーパーボンバーマン3。
なぜ3なのかっていう風なところを、
そうだね。
ご説明しなければならないんですけども。
3以外にもシリーズがいくつどういうのがあるのかってもはや把握できない。
でもね、スーパー見て4くらいまでは出てたと思うんだよね。
でもその先でも多分結構いろんなハードとかでも出てるでしょ、多分。
つってもね、僕のボンバーマン歴ってね、そんなに潤沢じゃない気はしてて、
2、3、6、4の幕ボンバーマンぐらい。
あとなんかスマホ時代にちょっとスマホでボンバーマンやったぐらいの。
もうそのレベルなんですけども、3は結構やりまして。
3はね、普通のボンバーマンなんだけど、ルイとミソボンが出たのが3からなんですよ。
あの、ヨッシーみたいなやつ。
そうそう、ヨッシーみたいなやつ。
今俺、ルイの画像を見てどうしてもヨッシーだと思ってしまった今。
この乗ってる姿どっかで見覚えあるなってなっちゃって。
要素としては完全にヨッシー。
そうそうね。
ルイ、なんだっけ、色が4色ぐらいってのかな。
それぞれ能力の違うルイってのがいて、それを他のアイテムとかと同じように壁から出てくるから。
壁から出てきたらそれにまたがって、
あ、このルイは爆弾をキックできるんだ、とか。
このルイはダッシュでガーって走れるんだ、みたいな。
このルイはジャンプできる、みたいなね。
そういうルイっていう仕組みが増えたっていうのと、
ミソボンっていうシステムが増えたんですよね。
ミソボンは革命的よね、結構ね。
ミソボンはね、バランスブレイカーだよね、あれはね。
どういうこと?
あれはね、当時の小学生の僕らを歪ませたよね、あれは。
あ、そう?
あの仕組みはもうフェアプレイをなくしたよ。
そうなの?
死んでもまだ楽しめる要素みたいなのがあるからいいのかなと思ってたけど、そんなこともなかった?
いや、その通りよ。ミソボンの正しい遊び方はそうなんだけど。
そうだよね、ドッジボールのガイアみたいなものでしょ?
そうそう。
そのルイとミソボンの仕組みが増えて、
すごいピュアにゲームの仕組みを受け入れるとさ、
ルイはワンチャン、一発で死ななくなるっていう、
ライフが一個増えた状態っていうのと、
能力が増えるから、
とにかく有利なアイテムっていうのが一個増えたわけじゃない。
で、ミソボンっていうのは死んだ後に、
本当ガイアとして復帰して、
そのガイア一からだったら、自分がもう2回目の死はありえなくて、
27:03
残ってる、フィールドに残ってる誰かをミソボンとして投げれる爆弾で倒したら、
自分が復活できるっていう。
そうだね。
そういう仕組みなわけですよ。
はるさんが言ってくれた通り、
死んだ後にも楽しめるんだよね。
そうそう、ドチボールのガイアだよね。
当てれたら戻れるってやつ。
待ち続けるっていう必要がなくなるわけですよ。
多少弱くても暇にならないっていう。
そうだね。いいシステムじゃない?
素晴らしいシステムなんですよ。素晴らしいと思います。
ただ僕の周りでは、
多少歪んだ遊び方をしまして、
もうあの、特にミソボンシステムはね、
本当にエグいシステムだったなと思っていまして。
ボンバーマンって、バトルロワイヤルで、
自分さえ生き残ればっていう対戦モードの他に、
タックバトルのモードがあるんですよ。
スーパーミニ上、マルチタップ使えば、
最大5人まで対戦できるっていう。
5人までいけたっけ?
3位くらいからね、フィールドの四隅プラス真ん中っていうので、
5人目がいたんだよね。
最大5人だな、僕がやってた3位は。
3位のやつで、タックバトルっていうのをやろうとすると、
もちろんフィールド上4人しか出さないっていうのもあるんだけども、
2対3とか、果ては1対4っていうモードが作れるんですよ。
それをやるとですね、
5人、人間がちゃんときれいに集まるってことはあんまないんだけど、
コンピューターを2人置いて、
人間が1、コンピューターが2っていう3人チームと、
人間が2みたいなチームで、
すげーバトルとかしたりするわけですよ。
おもろいじゃないですか。
左右非対称な戦い。
最近の格ゲーっていうか、
対戦ゲームみたいになるようなモードが作れるわけですよ。
自分の調整で。
で、そういう遊びで、
すでに強い弱いの不公平とかもあんだけども、
ミソボンシステムがあると、
人間がいる方も、
あえて開幕乗っけて自爆をしたりして、
開幕ミソボン状態とかを作り出す輩が登場してくるわけですよ。
なるほどね。
しかも開幕ってまだ動けるところ少ないからみたいな。
そうなんですよ。
もうね、開幕でミソボン状態が生まれてくると、
コンピューターほぼ無力なんだよね、もはや。
そうなの?
ミソボン、人間のミソボンが開幕出だしのところのコンピューターなんて、
ほんと瞬殺できる勢いなんですよ。
そんなにミソボンって強かったんだ?
ミソボンはもうハメ放題なわけですから。
ハメ放題っていうか、ジョバンは本当に逃げ場が少ないから、
コンピューターは自分で爆弾をパンって置いて、
動いたら、その動きを読んで、
ここに爆弾を撃ったら死ぬじゃんっていうのは、
もう小学生ならそんなこと計算できるわけですよ。
30:00
ここに入った時にミソボンでえいって投げれば、
勝ち勝ちみたいな。
えいって投げたら、爆弾は3秒後に爆発するってわかってるから、
もうみんな知ってるから。
コンピューターなんて無力の塊なんですよ。
あとはどうやって人間を殺すかっていうね。
魔の人間のミソボン2とかで人をいじめ倒すって、
魔のゲームが始まるわけですよ。
邪魔くん。
っていうことをやるわけですから、
正規で真っ当にフィールドを掘り進む、
ルイを見つけるっていうスピードが早いのか、
ミソボンで速攻人間を殺すっていうのは早いのか。
もうね、この戦いはね、
フェアなんてもんじゃない。
薄汚い戦いなんですよ。
小学生がやる。
そんな泥沼みたいな試合になってたのね。
やってたね。
あれはえぐかったよ。
ルイが出たら、ルイを犠牲にして、
中央まで掘り進むってことが叶うとかね。
ジャンプもできるし、キックも手に入れれば、
ミソボンがどう来ようと、爆弾を蹴ってしまえば勝ちだ!
みたいなことを思ったりね。
要は早期決戦になっちゃったわけね、ミソボンがいるせいでね。
開幕1番でどこまでやれるかっていう戦いなんですよ。
どんどん短期決戦化が進んでいく。
そうか、そう言われるとなるほどね。
でもみんながいろいろ試した結果、これが一番強いってなったんだろうね。
そう、たぶんね。
小学生の短期決戦の行き着いたところが、開幕1番ミソボンでぶっ殺しシステム。
あれ、ミソボンってもうこれ以上死なないのに爆弾投げられるって強すぎねって。
それがチーム戦じゃなくて、全員がソロだったら大丈夫だったのか。
まあね、でもね、僕の周りだけかもしれないけども、
歪んだ小学生たちは、開幕1番でミソボンになり、人間を殺すっていうところからスタートしていくわけですよ。
で、復活するみたいな話だもんね。
復活さえしてしまえばいいんだみたいな、チキンレースが始まるわけですよ。
開幕の動きが重要だったのね、そんなにね。
そうそう、初動でいかに場を制するかみたいなね。
それでみんなであれだよね、開幕で字幕したら楽しいですよね。全員死んで終わるっていう。
たまにね、まあもちろんね、総理が好きな人間がいたっていうのもあれば、
やっぱりこう、開幕の中ではよりアイテムを潤沢に集めて、後半戦にもうすごいスペックが全然違う。
シロボンが十音武士に爆弾と置きまくって戦うみたいなスタイルの子もいるわけですよ。
そうなるとね、ミソボンで後発で復活してしまうと歯が立たないとかね。
もうね、戦い方はもう千差万別。
竜派が違うから、開幕ミソボン竜の人と、とにかく掘り進んでアイテムを集める竜の人とかで。
いいな、そんなんやっぱり盛り上がってたんだね。
ボンバーマン3なんだよ、3。3じゃなきゃダメなんだよ。
2はミソボンもルイもないから。
そこは違うだろうね。
みんながとにかくアイテムを集めるっていう戦いに2はなってたんだけど。
33:03
ボンバーマン1に関してはだってそもそも対戦っていう要素がなかったもんね。
1なかったと思う。
ボンバーマン1で持ってたんだよ、確か。ステージクリア型のゲームだったんだよね。
そうだよね。
そう考えると、2、3って進化の具合すげえな。
3はやばいよ。だってそれに今話したんだけど、トロッコとかあったからね。
なんかいろんなギミックあるよね。
トロッコ乗ったら爆弾3秒経つ前にぶっ壊せたりするし。
そうしてトロッコの場合はもう動けないから、トロッコの出口に囲まれて連携。
人間が2人連携したらもうトロッコ乗ったら死ぬよね。
そこの別に意図せずというか、ある種チームじゃなかったとしても連携するみたいなのがありそうだよね。
トロッコ乗ったぞ、やるぜって。
スカイラブーハリケーン状態の連携が入る。
そこの自由さみたいなのはいいよね。
ゲームシステムとしては別にさ、タックバトルができるとかバトルロワイヤルができるとかそれくらいのルールしかないのに。
小学生の探求心はやべえんだ。
なんかね、俺からするとね、みんなね、なんか結構ボンバーマンってさ、みんな結構やりこんでるからさ、
俺みたいに全然やってない人からするとさ、ボンバーマンやろうぜって言われると、え、怖いってなるんだよね。
その通りだと思う。あれはね、いじめの温床みたいなゲームだったと思うよ。
そうだね、なんかね、ぷよぷよも同じような感情が湧くんだけどちょっと違うんだよね。
ぷよぷよは単純にさ、技術の問題じゃないのに。
ぷよぷよの冊子だからね。
でもそうでもないな、ぷよぷよも対戦4人とかあったよね。
いや、あったっけ。今日は対マンだと思うよ。
あ、そうだっけ。
そう、でもボンバーマンはね、やっぱね、戦略の仕方がそもそもわからんよね、みたいなところ。
なんか淡々とさ、普通に壁壊してるとさ、どっかの段階で急にハメ殺しされたりするでしょ。
そうそうそう、まぁちょっとね、勝ちパターンみたいなのちょっとあるんだよね、あれ。
そうそう、あるんだよね、あれがね。
あれ知ってるやつと知らないやつで、運命の差なんだよね。
そうそうそう、だからね、まぁでもそういうもんだよねと言われたらそういうもんなんだけど。
若干の怖さはあったよな。
そうなんだよね、ただね、僕のところはね、ボンバーマンでワイワイ盛り上がるっていう文化がたまたまあったからね。
別にいじめをしてたとかそういうわけじゃないんだけども、たまにいつもはバトルロワイヤルでやるんだけども、
今日はタッグバトル2対3とか、1対4、お前強いからお前1で、あと4みたいなさ。
いいねー。
でもすごいなんかね、ワーキャー言いながら地獄のような戦いを繰り広げてたよ。
でもそれあれだよね、かなりさ自由度が高いじゃない、どういうチーム分けをするかに関して。
そう。
それはでもバランスというか、遊びの幅はいろいろあるよね。
あったー。
36:00
なんならコンピューターで何人対大人2人とかさ、人間2人とかでもチーム組めるわけでしょ、たぶん。
組める組める。
そういう遊び方とかもできるわけじゃない。ある種協力みたいなね。
そうなのよ。
いいよね、遊びの幅が多くて。
今日は普通にグッパで決めようぜ、とか言ったりね。
いやー、○○くんがいるから○○くんがいる方は人数少なくなきゃね、みたいなね。
そういうのすごいあったよ。
3チーム分けとかできないの?
あ、3チームできたかな?いやー、なかった気がするな。
君はかな?
2人2人1人とかないのかな?
いやー、あったかな?あったかもしれないけど、やってはいなかったな。
なんかそういうのあっても面白そうだしね。
こいつ強いから1人でいいじゃん、みたいな。
まあでも、そういう話になってたろうね、あったらね。
でもあのサイズのフィールドでさ、5人プレイヤーがいるって相当カオスだよね。
そうなのよ。
だって死んでも5人なのに変わりないわけじゃない?ミソボンで残るわけだから。
そらカオスになるよねっていう。
そう。あれー。
いやなんかさ、でもあのゲームの完成度って高かったなって思うんだよね。
そうだろうね。
あのー、広すぎたらさ、そのミソボンとかってあんまり面白くなかったと思うんだよね。
真ん中の方に行けちゃえば当たんないしみたいになりそうだし。
絶妙に殺せるんだよね。
怖い怖い。
そう、なんかね、それがすっげー面白かったからね。
あのー、今回、来週話す方の票、みんなが応募してくれた方もね、ちゃんとボンバーマンがあって嬉しかったです。
ボンバーマン結構あったよね。
あったあった。そこそこ。そんな多くはなかったんだけど、あった。確かにあった。
そうだなー。
大変楽しかったですっていうのが、まず僕の一つ目でした。
おっす。じゃあ俺も一つ目いきますか。
まあ一個目は普通にマリオカートです。
正直、来週の募集した分にもすげー多かったんですけど。
しっかりいたよね。
うん。まあ自分が、まあ先にこれ思いついちゃってたんで、まあ外すのもなんか変かなと思って。
まあでもマリオカートはまあ同意しますよ。
ね、まあ同意するしかないよ。
対戦と言われたらっていう、てか単純に思い出が多いみたいのもあったし。
あれ、まあうちの家庭ではっていうのもあるんだけど、親とのコミュニケーションになってたんだよね。
あー、まあマリオカートはそうだよね。
父親が、そうマリオカートだけはやる人だったのよ、なぜか。
他のゲーム全然やんないんだけど、
なんか時々暇なときに、なんか外出る、なんか釣りに行く予定だったのが雨降っちゃっていけないから、
家で急にスーパーマリオカート一人でやるとかっていう親だったから。
その親とさ、なんか、
お、なんかマリオカートやってんだ、一緒にやろうぜみたいな感じで、
俺から言うみたいなこともちょこちょこあったんだよ。
俺自身もやるっていうこともあったんだけど。
それで対戦してたら、もうなんか徐々になんか気づいたら、
俺の腕前が落ちてるのと、親の腕前が上がってるので、
39:00
そんな上手くない走りに見えるんだけど、
あれ、めっちゃ安定してる、いつの間にかみたいな。
あれ普通に勝てないんですけど、みたいな。
カタカタカタカタみたいな。
っていう思い出があったりとかね。
それは普通にレースの方ではそうだったりとかするんだけど。
まあ風船の方もね、普通に単純に、
友達とやるにしても、兄弟でやるにしても楽しかったしね。
風船バトル面白かったよね。
あれは普通に頭空っぽにしてできる感じだったからね。
でもなんか、あれはあれでなんかいろんな戦略があって面白かったんだよね。
あったね。
一見無駄そうに見える羽とかをさ、いかに攻撃に使うかみたいなことをやってたよ。
え、羽って攻撃に使えたっけ?
相手が緑甲羅持ってるのがさ、画面でわかるわけじゃん。下の画面見ると。
あ、緑甲羅持ってるなって。
ってことは、こいつの前に行ったらこいつを俺に狙って撃ってくるなって思うじゃない。
で、撃ってきたところでジャンプでかわすのよ。
で、そうすると正面の壁に当たった緑甲羅が相手に戻ってくっていう。
なるほどね。
なるほどね。
とか、いろいろ試してた。
まさかかわすとは思わないだろうみたいな話ね。
かわしたやつがすごい速度でお前の方に戻ってくから。
で、俺は後ろは見えないんだけど、自分の画面では。
相手の画面が下に見えてるからさ。
はいはいはいはい。
当たる瞬間がわかるわけよね。
なるほどね。
だからそのために俺はバインって飛んで、自分は壁の向こうに逃げて、で、相手は緑甲羅が戻ってくるっていう。
そうだよね。
そうそう。
でもなんか、まあまあわかるな。
僕もなんかあの、赤甲羅撃たれてもすっげえ直角ドリフトでかわすんだ!ってさ。
あるある。
赤甲羅防ぐとかね。
ギリギリで避けれたりするんだよね。
すげえ熱を入れたりしたもんね。
そうそうそう。で、自分の周りをぐるっと回った赤甲羅が相手に当たったりとかね。
そこまであった?
なんか、まあそれはレースのほうかもしれないけどね。
時々あるよ、なんか。
でもね、そうだよね。
めっちゃドリフトでかわすとかさ。
強引に直角でかわすとか。
赤甲羅避けたときは気持ちいいさ。
緑甲羅とバナナを当てたときの快感足らないんだよね。
そうね。
バナナを前に投げるんでしょ。
うわーって滑ってこい。
急に目の前にバナナが!
やってたぜ!
あれね、そんなに要素は多くないけどさ、
すごいやっぱりいいギミックが多いよね、アイテムとかも。
あれすごいよね。
正直風船バトルとかでキノコとか出たときはどうしようと思うけどね。
キノ…あ、出たね。
確か出たと思うんだよな。
出た出た出た。
あれはどうしようもなかったね。
捨てるか、そこを使うかどっちかだよな。
そうだよね。
まあでも赤甲羅をキノコで逃げ切るっていうのはあったか。
あ、そうだよね。巻くっていうのはあったね。
赤甲羅撃たれてキノコでギューンって行って、
カーブをドリフトでギャーって曲がってね。
赤甲羅粉砕するみたいな壁で。
そうだよね、あったね。
まあマリカーはね。
42:00
単純なんだけどね。
単純なんだけどその中で戦略がいろいろあったりとかで。
実際ね、もちろんはるさんが言ってるのはスーファミのマリオカートで。
まあマリオカート自体はその後のハードでもいっぱい出たじゃない。
そうだね。
僕そんなに全部触ったとかないし、やり込んだとかもないんだけど、
結局スーファミの頃のシンプルさってみんながやれる理由だったんだなって思うときあるんだよね。
そうかもね、俺全然知らないけどそれ以降のマリオカートでさ、
風船バトル的なのってあったのかね。
風船バトルあった?あ、でも64はギリギリあった気がするよ。
あったんだ。
最近は割と普通にレースゲームっぽい雰囲気を感じるから、
なくなったのかななんてなんとなくふんわり思ってたんだけどね。
それでもまあまあ普通にレースゲームとしても面白いんだろうけどね。
まあね、よくできてるよどっちにしろね。
なんかね、64とかからだったかな、ゲームキューブだったからかな。
だんだんその甲羅三連みたいなのがあった。
はいはいはいはい。
シールドを兼ねつつ、投げ吹きにもなりつつみたいな。
あーそういうあれもあったんだ、自分の周り回ってるから。
そうそうそう、シールド的になったんだよね確か。
あの辺からね、僕もマリカーって家族でちょこちょこやってたんだけど、
やっぱりあの辺からやっぱり親はちょっとね、煙たがってくるというかね。
そうだよね、ちょっとシンプルさはやっぱりどんどん損なわれてっちゃったかもねっていう雰囲気はあるよね。
そういうのを、まあそれからはもう僕は弟とやるっていう風になってたんだけど、
まあやっぱそう思うと、やっぱり親がやれるってあのスーパーミニの頃はすごかったんだろうなって思っちゃう。
そうだね、手頃だったんだろうね。
まあ手頃と言いつつレースゲームとしては結構いろんなギミックも入ってたしね。
あれすごかったよね、ほんとね。
氷ステージとかさ、氷のブロックがあってそれにぶつかるみたいなやつとかさ。
あったあったあった。
トッスンがね、バッタンバッタンやってたりとかさ。
あったあった。
ああいうのも早々レースゲームであそこまでさ、コース自体にギミックが入ってるゲームってあんまないよね。
ないだろうね。
って気がするんだよ。
トッスンで潰されたりとか、お化け屋敷のやつで穴に落ちたりとかさ。
そうね。
やっぱああいうのってさ、他のレースゲームだともう再起不能な差がつくけどさ、
マリカーは逆転できるから偉大だよね。
そうそうそうそう。それこそ雷出たりとかね。
雷出るんだよね。
全員踏み潰してやる!ってなるあれね。
あれやっぱすごいと思うわ。
ちょいちょいショートカットがちゃんと用意されてたりとかね。
羽が出たからショートカットいけるぜ!とかね。
そうだね、あったあった。
そう、マリカーは偉大っすよ。
偉大やな。あれはまあ、とりあえず対戦ゲームと言ったらっていうのは自分は真っ先に思いつきましたね。
45:01
そうだね。全く異論がないね。いいゲームだと思います。
いろんな幅の人間が遊べるっていうのは素晴らしいと思う。
素晴らしい。
よし、じゃあ僕も2つ目いっちゃうぞ。
僕の2つ目はバトルドッジボール2なんですけれども。
これは全然知らない。
全然知らない。
バトルドッジボール1も2も知らない?
どうだろうな、バトルドッジボールって。
なんか俺、ガンダムとかさ、ああいうのがさ、ドッジボールするみたいなゲームあったね。
あれ?
それ!それそれ!
あれか!
ワンプレスの話です。
はいはいはいはいはい。あったあった。
なんか、スーファミの頃ってガンダムとか仮面ライダーとかコンパチヒーローズが。
はいはいはい。ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンがぐちゃぐちゃになってるやつだよね。
ぐちゃぐちゃっていうか、一緒のベースで出てくるっていう。
サイズ感どうしたんだお前らみたいなやつ。
そもそも全員SDキャラだけどみたいなやつね。
そうそうそう。そういうのがスーファミの頃は結構あって。
あったね。
その中のバトルドッジボールがね、あれは対戦ゲームとして好きだったんだよね。
俺、実際あんまりやった記憶はないんだけど、なんかそれぞれ。
まあキャラクターごとにさ、なんか必殺技みたいのが割り当てられてるみたいなやつだったよね。
そうそうそう。
あの、まあどうだろうな、これ聞いてる人どっちをイメージするか分かんないんですけども、1と2でね、そこそこゲームのタイプが違って。
1はね、どっちかっていうと1人向けのゲームの経路が強くて、2は対戦がよくできてたなって思ってたんですよ。
で、僕の記憶2の2の方で、3対3のドッジボールをします。
で、ガンダムチームとか仮面ライダーチームみたいなのがあらかじめあって、もうKOFみたいなもんだよね。
まあそうだね。
みたいなのがあって、で、僕がやってた2は、ガンダムの中でも、ニューガンダムはライフが多めで足が普通ぐらい。
でもゼータガンダムはライフ少なめで足早めみたいなとかね、そういうちょっと個性がある3人組なのよ。
投げるパワーが強い弱いとか。
で、何だったかな、特にガンダムとか機械系は体力が高めで、ライダーみたいなのは足が早めでとかそういうチームごとの個性とかもあったり。
まあ今日好きなの選べばいいんだけど、あとは普通にドッジボールをする中でボタンを押してボールを投げる。
で、投げられた方はタイミングよくボタンを押すとキャッチできるのか。
キャッチするか避けるか、まあ普通にドッジボールとしてはやるんだけど、キャッチすると、あれ何だったかな、MPみたいなゲージがキャッチすると貯まるんだよ。1ゲージ貯まるんだよ。
キャッチすると貯まるんだ、むしろ。で、それで必殺が打てるみたいな。
キャッチしてそれが何ポイント分か貯まると必殺技が打てる状態になるっていうゲームなもんですから。
48:05
で、必殺技はその敵がフィールドにいる敵全体に1ポイントとか2ポイントとかで強制で当たる必殺技なのよ。
必殺技って有利なのよ。放てば放つほど有利なのよ。
なので対人でゲームをしようと思うと、避けるというよりかはいかに取るかという戦いになるんですよ。
そうだね、タイミングよくボタンを押せるかっていう話になってくるからね。
で、なので対人戦でやるとね、コンピューターと戦う時と違って、投げるタイミングのフェイクという戦いになるんですよ。
そういうことね。
そういうこと。
いかに取らせず。
そう、対コンピューターでやるとしたら、フィールドの端から端までダッシュでうわーって走って、フィールドのギリギリのところでジャンプしてピュンって投げればコンピューターは喰らいやすかったりするから、それやるんだけど。
対人戦ではもう、ジャンプをするかしないかとか、ラインのギリギリまで走るのか走らないのかとか。
極限のやつでね、このタイミングなら避けらればいいみたいな、うわー!
そこで来るみたいな。
ダメー!みたいなガスンと当たったりするみたいな。
熱い。
っていう、また小学生がバカみたいな戦いをするっていう話なんですよ。
いいよね、そもそも題材がドッジボールっていうのがさ、もうなんか時代感じていいなって思うんだけどね。
そう、小学生ってドッジボールするでしょ?
そうね、今の小学生はなんかいろいろな問題でしないみたいですけど。
今はしないのか、そうか。
なんか暴力的だみたいな話になるみたいです。
僕の頃はね、学校でもドッジボールありましたし、家でもドッジボールしてたんですよ。スーファミ中でな。
いやでもなんか俺もバトルドッジボールはなんか印象、ビジュアルの印象が結構強いですね。
あったなっていうのは。パッと見て、あーこれかってなった。
でまた、エジュアルストーリーモードみたいなのもあればさ、
まあよくわからないじゃないですか。仮面ライダーとウルトラマンがドッジボールしようぜって言ってるんだもの。
もうね、作品の世界観が尻滅裂すぎて。
一個は巨大ロボ、一個は巨人、一個は人間のサイズが変身したやつって、もうなんかどういうみたいな。
そうそう、でそれが何だったかな。ちゃんと意外とね、少年好きなストーリーは組まれてたのよ。
なんかね、東九王とかね、そういうお題目があって、三種の神器だったかな。
なんとかのボールとなんとかのアーマーと、もう一個あったな、なんとかのリストバンドだったかな。
なんかそういう伝説のアイテムを集めながら、強い敵と試合をして、高め合っていこうぜっていう中で、
51:05
大魔王が、世界を禁止する大魔王が敵なのに、ドッジボールで戦いを挑むみたいなね。
わけわかんねえな。
でもなんか、普通に敵役みたいなさ、なんかオリジナルなのかな。
なんかそういう敵役もいたよね。
そうそう、あれ、ダークブレインでしょ。
全然名前とか覚えてねえけど。
なんかいたなってふわっと覚えてるわ。
いるのよ、あの中で。
あのシリーズ必ずの敵なんだよ、ダークブレインって。
ガンダム仮面ライダーウルトラマンが一緒にいる世界観の固定の敵、ドラクエでいう魔王みたいなポジション。
あれが必ず、もうお約束のパターンよね。
その、ドッジボールでもサッカーとかでも一緒なんだよね。
必ずあいつが世界を我が物にしようとするから、その時はドッジボールだし、その時はサッカーでなんとかしようぜって言って、戦っていくっていうストーリー。
あれがね、コンピューターが結構ツエんだ。
そうなんだ。
結構ツエんだ、あれ。
なんかね、あんまり覚えてないんだけど、セーブとかなかった気がするんだよな。
あー、スーファミでセーブないのキツイな。
でもなんかね、僕ツイートストーリーはね、ちゃんとクリアできなかった覚えがあるんだよね。
うーん、単純にムズイとかのがあるのかな。
勝てなかっただけかもしれないけどね、セーブとかじゃなくて。
だから、もっぱら友達と対戦するっていうゲームで、どちらかというとコンピューターとの戦いというかは、人間同士の駆け引きの、隣のこのコントローラーの動きをチラ見しながら、「今だ!」って丸ボタン押すみたいな。
いいよねー、アナログ時代の対戦のいいとこだよねー。
さっきのマリオカートもそうだけどさ、相手の画面見ちゃうみたいな。
そうそう、そういう切磋琢磨をやたらとしてたからね。
コンピューターはもう勝てないってね。
いいね。
そういうバカな思い出ばっかりあります。
ね、でもゴンパチンヒーローはなんか、前にもちょろっと話したけど、なんかあれなんか行かせませんかね、今とか思うけどね。
今やっぱ難しいんだろうね、権利的にね。
あー、まあ権利とかも昔より厳しくなったんだろうね。
俺なんか今さ、バトルドッジボールを聞いてさ、なんかふとあったなって思い出したのがさ、
あの、ゴンパチンヒーローの相撲のゲームあったよね。
SDバトル大相撲。
ファミコンだけどね。
あったあった。あれうちにあったよ。
あれもなんだろうね、と思って。なんでロボットとかに相撲させてんのみたいな。
パッケージの写真、ニューガンダムが回ししてんだぜ。
そうそうそう。
もう、もうカオスって思って。
そうそう。うちね、僕が昔からガンダムとか好きだったから、SDガンダムとか特に好きだったから、
父親とかプレゼントとかになった時に、そのゴンパチンヒーローのパッケージのものとかを選び勝ちだったんだよね。
54:04
いいよね、選びやすいよね。
大相撲もあったし、バトルドッジボールもあったし、バトルサッカーもあったし。
バトルピンボールとかも確かあったかなって。
そんなのあったの?ピンボールは知らないな。
そう、なんかすっげえあった覚えあるよね。
なんかさ、ほら、マリオとかに対抗してさ、ゴンパチンヒーローを復活させてさ、なんかいろんなの出したいんじゃない?
バトルオリンピックとかさ。
あー、やれそうだなー。
どんぐらいのクオリティで出すのかさっぱり検討つかないで言ってるけど。
いやーでもまぁ、バンダイがその気になっちゃえばできると思うんだけどね。
そもそもSTのゲームが出てないもんね、今ね。
出てないねー。
っていう印象なんで出てるのかもしれないけど、知らないだけで。
そうだね、知らないだけかもしれないけど、やっぱ昔ほど目立っては来ないね。
でもSTのガンダムとかさ、ああいうのってさ、あんまり子供だけでもない気がするんだよね、ターゲット層って結構。
そうだね。
でもさ、あのキャラクター感というか、まあいいよねって思うんだよなー。
実際あのほら、Gジェネレーションとかさ、ああいうスパロウとかもずっとSDだったりするわけ。
あ、そうでもないのか、スパロウとか、わかんないけど。
まあでも、Gジェネとかは多分SDだったでしょ?
そうだね。
ね。
だからああいう、あるでしょ、ああいう感じ。
まああれは結構真面目だけど内容的には。
そうだなー。
コンパチヒーローのちょっとバカゲー感は楽しかったからなー。
そうだよね。ガンダムの目の中にちゃんと目が描いてあるからね。
そうそうそうそう。確かにでも、本当バトル相撲、大相撲は本当頭おかしかったよね。
なんで相撲って。
あれはなんでああいう企画が通ったんだろうと思っちゃうもんね。
わかんないわかんない。でもそこまで頭おかしかったから惹かれるものはあるよね、そこみたいな。
そうそう。なんかね、フィンファンデルハリティみたいなの確かあったんだよね。
よく覚えてるな。でもなんか、何、決まり手とかあったんだろうね。
そうそうあるある。確かあったんだよ。
そうそう。技とかもあったんだろうなとか思うよ。
まあまあそんな話でしたよ、僕の2本目は。
うんうんうん。じゃあ俺2本目いきますか。
2本目、Quake。
これはですね、移動ソフトウェアってわかりますかね。
まあ知ってる人は知っている。最近で言うとDoomとか作ってる。
最近で言うとDoomはそもそも昔から結構古くのFPSのシューターだったんですけど。
そこが作っていた、俺の情報が、俺自身の記憶が正しければなんですけど、
確か3Dの空間で描いた最初のFPSゲームらしいんですよね、Quake。
で、それを兄が知ってて持ってたんですよね。
で、それで遊んだという話なんだけど、確かね、それが回線ができたんですよ。
57:04
つってもまだインターネットとかそんな普及してない頃。
まあインターネットでもできたらしいんだけど、うちではそれをやらなくて。
で、兄がちょうどノートパソコンを買ったぐらいの時期で、
俺と兄でパソコン2台をLANで繋いで、FPSで対戦してたっていう。
すげー。
記憶があって、それがね、すげー楽しくてね。
本当にやることは単純なデスマッチなんだけど。
お互い銃を持ちながらマップの中をウロウロして。
探して。
相手がいて、ウラーって。
撃ち殺すみたいな。
で、マップの中をウロウロしながら、
お、弾あった、武器あったみたいな。
ショットガン手に入れた、よっしゃー!とか言いながら、
うおーって走り回って、
お、いたー!とか言いながらポコポコ撃ち合うみたいなさ。
それだけのことなんだけど。
でも当時やっぱり自分の画面だけを持って対戦をやるっていうのがすごい新鮮で。
相手がどこにいるかマジでわかんないわけよ。
それ以前は画面分割でやってたオロワイだもんね。
そうそう。
それがもう完全にここで画面を持って、銃で撃ち合う。
面白いね。
しかも3Dっていうかね、ポリゴンの空間で撃ち合うっていうのがすげー楽しくてね。
結構印象深いなと思って。
あー、なるほどね。
今みたいにさ、なんかいろんな対戦のルールみたいなやつとかがいろいろあるわけでは全然ないんだけど。
そのね、経験というか思い出がね、強くてですね。
クエイク自体はね、ソロプレイというかキャンペーンモードも普通にあるんだけど、
キャンペーンはね、結構ね、内容がね、グロ方向に寄りがちでしてね。
まあイドソフトって昔からそんなゲームばっかりなんだけど、ブーンもそうだし。
それはそれで置いといて、そっちはそっちでやったんだけど。
対戦は対戦でね、やっぱ3Dの空間の中で時代にぴょんぴょん動き回りながら撃ち合うっていうのは楽しかったなあ。
そうだよね。
だってそうだよね。僕なんてさ、画面分割じゃなくて対戦したとかって、PS3ぐらいまでいかないと僕ない気がするんだよね。
そうでしょうね。まあオンライン、普通オンラインになってからですもんね。
まあその前でも一応ね、ゲームハードをつないでとかっていうのもできはしたんですよ。
できたんだろうけど。
そうそう、その環境ある人はいないですもんね。テレビ2つあってゲームハード2つあってみたいな話だもんね。
だから、はるさんがさ、パソコン2台つないでっていうその環境で。
それでやって、ある意味現体験みたいな話じゃない?オンライン対戦。
それは印象強いだろうなって聞いてて思った。
で、わざわざ別の部屋に分かれてね。
ちゃんと分かったんだ。
相手の状況が分からない状態でやってみるみたいな。
で、しばらく殴り合ってなんか、兄弟が別の部屋から出てきて、そろそろやめっかって。みたいな。
1:00:08
面白いなあ、それが。
なんか変に妙なアナログ感みたいな、今考えるとあるんだけど。
でもなんでつないで対戦っていうのもラグとかが、今みたいにラグとか全然考えたりとかもなかったし。
すごいね、なんかソリッドな感じというか。
いやいいじゃない、その相手の部屋を開けるのが楽しいね、なんか。
そうそうそうそう。
ちょっとこだわってそうしたんでしょ?なんか楽しいなあ。
この武器は強いから手に入れたいんだけど、その武器のところに待ち構えてやがるとかね。
あとどうせあれでしょ、いい武器取っても喜びたいけどあえて黙るみたいなさ。
まあそういうのはあるかも。
ありそうだよね、なんか。
そうそうそうそう、あったなあ。
だからなんか強い武器を取った。
多分死ぬと確かね、その手持ちの武器全部落としちゃうんだよね。
だから相手が強い武器持ってる状態で無双状態になってる奴をいかに倒すかみたいな。
復活してからしばらくいろんなとこぐるぐる回って、ちょっと武器集めてから戦いに挑むみたいなやつとかね。
なんかそれはそれでその中にドラマがあったんだよね。
いいね。
いいね、それは思い出の一本だね。
特に何勝したら勝ちとかっていうルールもなかった気がするんだよな。
ひたすら無限にこう、キルデスのポイントが溜まっていくだけみたいな感じだった気はするんだけど。
いいね、なんか。
いいね、それは楽しそうだ。
結構懐かしい思い出。
なんか結構その早い段階でやってたんだろうなと今思うと思う。
すごいなあ、僕。
FPSの対戦なんて。
ヘイローとかさ、あの編が出てきた時に、あ、俺やったことあるみたいな気分だったなって正直ね。
これパクリではないみたいな、よくわかんない気分になってさ。
そうだよね、僕もだってFPS最初にやったのは何だろうって。
多分ね、64のゴールデンアイとか。
そうだよね。
あれも僕自分でも持ってなかったのにちょっとやったぐらいで、あんまり勝たれるほど持ってないっていうのがあって。
それこそ本当ちゃんとFPSとしてやったのって、ロスプラぐらいまで行く気がするんだよね、僕。
結構後だね、PSSBじゃねえや、360か。
だからもう64とかプレステぐらいのローポリカンの頃のFPSって全然記憶ないんだよね。
そうだね、FPSでいうと俺その前にドゥームとかでもやってたんですけどね。
おー、なるほどなあ。
兄がやっぱりそっち系が好きでやってたので、そのドゥームでも対戦とかやってたんだけど、なんかクエイクの方がイメージが強い。
ドゥームも楽しかったけどね。
なんかやっぱり上下移動があるっていうのもやっぱりなんか、ドゥームとか上下の概念は基本はなかったんですよね。
1:03:11
楽しいゲーム生活だね。
後にね、同じようなことを普通にオンラインで対戦できるのもどんどん出てきてはいるけど、なんか自分的には思い出深いというか。
いいよ、いい一本だねそれも。
2本目。
じゃあ、時間もなくなってきたんで3本目ちょちょいと言っちゃおうかなと思いますけども。
最近のものからもともって、ガンダムゲーを選ぼうと思って。
バトルオペレーション2を持ってきたわけですよ。
きましたね、基本無料ゲー。
そう、基本無料ゲー。
僕は割とね、今回の中でガンダムゲーって何か入れたいなと思ってて、ガンダムバーサスとか戦場の絆とかもちょっと思ったんだけども。
バトルオペレーションが何のかにおいて一番プレイ時間が長いのかなと思って。
結構ずっとコンスタントにやってますもんね。
もう辞めちゃったんだけどね。
あ、そうなんだ。
ちょっと諸事情あって辞めちゃったんだけどね。心が折れちゃって。
あーなるほどね。プレステ4を立ち上げるとちょいちょいプレイ中みたいなのにバトルオペが入ってるイメージがあった。
まあでもね、1年以上はやってたと思うんだよね。
もう本当、永遠無課金で本当すみませんでしたって思うけどね。
まあまあまあ、別に。
なんかね、ちょっとね、PS4でバトルオペレーション2が出て楽しいなって思ってやってるのはね、ちょっと反動なのかなって思ってるところもあって。
PS3の時にバトルオペレーション初代が出たのよ。
その時って、それも基本無料だったんだけど、
よくあるスマホ系でスタミナがあるみたいな概念があって、
スタミナを回復させるには課金してくださいねみたいなタイプが初代だったのよ。
時間待ってくださいねみたいな。
そうそうそうそう。
でなんかね、細かく覚えてないけど、普通にやったら1日3回出撃してきて、
1回分のゲージが溜まるのに3時間とか待つんだったかな。
現実僕の生活リズム的に待つとか無かったんで、
まあ1日3プレイのみみたいな感じで。
もうちょっとやりたいんですけど、みたいな。ちょっと課金するのはちょっとね、みたいな。
現実平日もやらない日は結構あったので、土日に1日3回ポッキリとかさ。
もう腕の差がひどすぎて、相手にならないよねっていう状況が結構あったんですよ。
全然上達しねーってことですね。
週に週に6回とか7回8回くらいしか出撃してない僕では歯がたたんですわ。
ってPS3の頃はなってたんですよ。
で今回出てたPS4のバタルオペレーション2っていうのは、出撃は無制限。1日何回でも出ていい。
1:06:06
ただしモビルスーツとか武器を手に入れるのはガチャだっていうタイプなんですよ。
そっち側に課金要素をね。
そうなると今回の僕は大したモビルスーツは持ってないんですけども、出撃回数だけでいったら思う存分できるわけですよ。
そうだねー腕は存分に上げられると。
そんな上手くなってるわけじゃないんだけど。
まあでも体験としては何回もできる。
遊びたいだけ遊べるっていうのがすごく嬉しくてね。
であのゲームって6対6、最大6対6で全部人間で戦い合うオンライン。
あれTPSか。FPSじゃない。あれはTPSだ。
になっててね。で6対6なもんですから、結構広い舞台の中で大体みんな集まって戦うのが多いんだけども。
場合によっては1人が孤立して1対2の状況があそこで生まれてるとかっていうのがあったりするんだよね。
そういう場面であったりとか。
あとなんか敵がガンタンクとかガンキャノンみたいなの多くて。
もうこもってるわー。撃たれ放題だわーみたいな。
近寄れねーわーって。
時とかに誰かが突っ込んでいかなきゃならないみたいな場面がある。
あのゲームちょこちょこあるわけですよ。
ちょっと機動力あるやつが切り崩しに行ってくれるかみたいな。
そうそうそう。もう最悪死んでもしょうがないから突っ込まなきゃ状況が変わらんとかっていう場面があるときに、
まあ課金もしてない僕は、行きまーすって言って突っ込むことができるんですよね。
あーそういうことね。
もう死んでも、大して失うものがないから、よっしゃ行くぜーって言って、
俺がとりあえず1人引きつけるからみんな助けてくれみたいな感じで突っ込むっていうのができるのがね。
熱い展開。
楽しいんですよ。
でも死んでもさ、期待がなくなるとかではないんでしょ?
ないないない、全然ない。
その会議が復活できないとかそういうこと?
全然ない。ランクが落ちるだけ。
あー、ランクが落ちるんだ。
よくあるキルデススのカウントが悪くなるみたいな、そういう話よ。
もうね、全然僕それ気にしないからね、もう。
ガンガン。
死んでもいいから、チーム全体が勝てばええんじゃね?みたいな感じで、
あっちに不利なやつがいたら、俺はこっち助けに行くとかやるし、
この状況誰かがやらねばならないなら、俺が突っ込むとか言って、突っ込むんですよ。
まあ先にね。
そう、先に突っ込んでって、先にうわーって死んでるんだけども、
俺の屍を燃やせるべ!
リスポーンした頃には、あー状況変わってる、よかったよかった、みたいなのを思いながら戻っていくっていうのがね。
あーいいじゃないですか。
それがね、思う存分できるっていうのがね、前作と違って大変楽しいです。
そうかそうか、そこの味わい自体はやっぱ何回もできるってことだもんね。
そう。
まあね、基本的には一緒に出撃する偶然マッチングした他の仲間の皆様には、
1:09:07
いやまあ弱っちー期待で出撃して大変申し訳ないんですけれども、
コストは低いので許してね、みたいな感じのところでね。
あと、まあ死んで一番被害が少ないのは僕でしょ、みたいな感じで突っ込んでいくのがね。
まあまあまあ、そうね。
僕の正義と思って、僕のジャスティスと思って突っ込んでいくんですよね。
それはさ、チーム全体の勝敗みたいなのはさ、コスト制とかだったりするの?
コストっていうか、得点っていうかな。
あーなるほど、この機体が倒されたら、相手側に何ポイント。
相手に入っちゃうから。
やっぱりこう、コストが高い機体はあんまりたくさん死なれたら困るわけですよ。
いや、極端な話すれば、ザクとかショッペー機体が石膏として突っ込んでって死んでくれるのが一番。
そうそう。
コストが高い機体が1対2の状況になってるって言った時に、
このコストの低い機体がウオーって突っ込んでって、
お前は逃げろ!みたいなこと言って僕が死んでいくっていうね。
現実的っていう。
そこに何か役割を感じて死んでいくんですよね、僕は。
でもいいね、そういうのもね。
やったったからみたいのはあるよね、確かにね。
いた意味はあったんじゃないかなっていう感じで。
そうそう、そんなに上手くないけど役に立てたみたいな。
そう、例えばね。
全然ね、チャットとかも全然しないんで、
実はこう、仲間の皆さんはなんだあいつ死にまくってとか思ってるかもしれないんですけども。
あーなんか、すげー頭悪い無鉄砲のやつがいんなーみたいな。
なんだあいつ、小学生かとか思わせるかもしれないんですけども。
まあでも、あいつが言ってくれたおかげで俺らちょっとツッコミ相談は行くか、みたいなね。
誰かのデス数を減らしていると僕は信じています。
いいねー。
そうそう、そんなのがね。
そんなのがあったんですけどもね。
なんかね、クランっていう制度がね、いつからかアップデート出てきてね。
チーム的な。
そうそうそう、チームみたいなのがあってね。
そこに入ればポイントとか手に入りやすいんでってみんな入るようになるわけですけども。
なんだったかな、1週間くらいやらないでいたらかな。
ある日PS4にメッセージが届いてね。
しばらくログインされてなかったようになって、クランリーダー権限で脱退してもらいました、とかなって。
世知辛い。
もういいか、結構遊んだしな、このゲームってなって。
まあ、ウィーもウィーじゃねえや、スイッチも来たしな、みたいな。
もうそれ以来ちょっと強い傷を負ってやめちゃいましたね。
結構ダメージだったな。
ログイン記録とか大事だよなって思いながらね。
多分無効的にはね、そこでクランの最高人数とかも決まってるから。
そうそうそう、サイクル変われるのも例とかありそうだよね。
そんなわけで僕は卒業しましたけども、いいゲームだとは思っていましたよ。
よかったな。
そんな3本目でした。
じゃあ俺もロボ繋がりということで。
1:12:03
お、来ましたね、ついに。
アーマードコア、まあ主に今回たぶん3の話をしたいんですが。
アーマードコア3?
3のシリーズになるのかな。
3って派生みたいなのいっぱい出たやつだよね。
3はいっぱい出た。
3が出たでしょ。
ナインブレイカーとか3の。
フロントラインが出て、ナインブレイカーも出たし、ネクサスっていうのも出たし、ラストレイブンっていうのも出たからね。
ついでにPSPとか出てるのも一応3の派生。
お、なるほど。
みたいなね、いろいろ出てたんだけど。
なんかね、2まではそもそもロボゲーがやりたくて買ってたっていうイメージがあるのよ、自分の中で。
2までは。
2はシリーズ2つ出てたんだけど、2とアナザーエイジかなっていう2本が一応出てたんだけど、2のシリーズで。
3になった時に、やっぱね、ストーリーを楽しみたいっていうのもありはしたんだけど、途中からもう完全に対戦ツールとして装備を集めるためにストーリーをやってる感が途中から出てきたんだよね。
あー、なるほどね。
アマドコアが好きな友人がいて、そいつと戦うためにストーリーを埋めていくみたいな気分でやってる時があって。
そうだよね。
これは完全に対戦ツールとして俺はアマドコアを見てたなと思って。
3はその趣は確かに強かったんだろうね。
そうだね、なんか自分の中ではね、シリーズっていうか派生作品がいっぱい出てたのもあるっちゃあるのかもしれないけど。
そこで結構装備の共有とかもできたんだよね。引き継ぎとか。
うんうん。
できたような気がする。ちょっと記憶が若干曖昧だけど。
はいはいはい。
で、当時ちょうどアマドコアの対戦が個人的に熱くて。
うん。
で、友人が基本的に俺より強かったから。
なんかいかにその友人に勝てる装備を作るかみたいなのを必死に考えて挑んでは死にっていう。
ボコボコにさ。
いいねー。
これならいけんじゃねえかな。この方向で相手の熱量を上げてオーバーヒートさせてそこからチクチクやっていくのでいけんじゃねえかなって思ってやったら、
やっぱりなんか上手く噛み合わなくてボコボコにされて死ぬみたいな。
いいねー。
そもそも近寄れなくて死ぬみたいな。
アマドコアしてるねー。
とか、じゃあこの戦略がダメなら次ミサイルで行くかみたいな。
うおーなんだあいつミサイルタンクで避けてんぞみたいな。
とかね、なんでこんなミサイル撃ってんのにタンクで全然ライフ減ねえのみたいなやつがね。
そもそもタンクですげえ装甲かてえのにさ、なんかめっちゃミサイル避けんですけどあのタンクみたいな。
アマドコアってほんと異次元の人いるよね。
いるねー。楽しかったね当時はね。
だからなんかいろんな戦略を考えて、クリアした後にこの特定の条件を満たすともらえる隠しパーツみたいなのが出てきたりして、
1:15:03
なんかそういうのを必死に集めてね、これとこれをどう組んだらいいのみたいなのをなんかいろいろやったりとかね。
そうだよね。
したりすんのも楽しかったね。
ずっとアセンブリ組んでるので、マシンを組んでるのでさ、
もうなんか普通に1時間2時間とか普通にずっと組んでるみたいな。
これがこうじゃないんだよなーみたいな。
で、なんかテスト出撃して、なんかちょっとなんかなーみたいな。
ちょっと火力が少ないかなこれじゃなーみたいな。
どの方向で組みます?みたいな自問自答しながらね。
これで組んでったらあえて違うので来たらもうなんかねーみたいな。
とかねいろいろ考えたり。
いやー素晴らしい素晴らしいね。アーマードコアしてるなー。
そうしてたよ。当時はすごいしてた。
なんかもうパラメーターとかいろんなもの、いろんなパラメーターを見ながらバランスを調整して、
なんかちょっとエネルギー回復が少ないなーとか言いながら。
冷却が遅いんだよなーみたいな。
何を犠牲にする?みたいな。
楽しかったねー。
アーマードコア3のね、どのシリーズだか忘れたけど、
自分のAIを育てられるっていうシステムがね、確かあったんだよ。
でね、なんかね、自分のAIACロボを作って、
で、そいつと自分が戦うと自分の動きをそいつが覚えて、
それと似たような動き方をします。みたいなのができたのよ。
で、俺自分で戦っても勝てないっていうのを学習してきたから、
今度強いAIを作ろうっていうのをやりだして。
で、なんかね、その友人の家に行って。
まあ俺も戦うんだけど、やっぱ勝てなくて。
で、強いAI作ってきたからこいつと戦ってみたいなことをやりだすみたいな。
へー面白い。
やってたねー。
なんかね、どんぐらいの距離感でどの武器を使うみたいなのを、
ある程度学習してくれるっぽくて。
しかもそれをパラメーターで調整できるんじゃなくて、
自分の動きをコピーするっていうシステムだったから、
ひたすら自分自身と戦いまくって、
AIを成長させるみたいなことをやってた。
なるほどね。じゃあ、はるさんが家でAIと戦いまくって、
俺の強さを学習せよって言ってるわけだよ。
でもなんだかんだで最終的に俺より強いのできちゃうみたいな。
いいじゃないの。最高じゃないの。
俺のこの教えた距離感で戦いつつも、
俺よりエイムが上手いんだ。
みたいなね、のがあったりとか。
でもなんか、すげー。アーマードコアの世界観だね。
あれはね、でも当時は対戦ツールとしてすごい熱かったな。
面白い。そんなモードあったんだ。AIなんてあったんだ。
多分そのAIモードみたいのが、PSPで出たフォーミュラーフロントだっけ?
あったよね。
自分で動かせないアーマードコアっていうのが出たんですよ。
あったよね。
あれに引き継がれたのかなって気がする。
1:18:00
あれはちゃんとね、パラメーターで維持くれたんだったと思うんだけど。
なるほどね。フォーミュラーフロントはそんなポッドでではなかったんだ。
そう、たぶん前身みたいなのあったんだね。
なんかね、それを懐かしく思い出しました。アーマードコアすぎ。
素晴らしい。アーマードコアすごいよね。
そうね。対戦ツールとしては一部では熱かった。
ほんと、僕は全然ついていけなかった。
そうだね。マニアックの世界だね、あれもね。
もうね、持ってる人はもちろんたくさんいたからさ、みんなが集まって遊んでる中でさ、
緩和急大的に僕を持て遊ぶみたいなのがあったんだけどさ、
もうまずね、あの操作形態がおぼつかなさすぎたよね。
あれは当時はなおさらね、LRで上向く下向くみたいなね。
そうそう。全然できなかった、ほんとに。
あれは変だったよ。
ほんとだね。
ぶっちゃけ変だったよ。
僕がおぼつかないコントローラーさばきの中でさ、
敵にぐるぐる回られたらもう何もできない。
あれは、あの操作系はさ、
それこそキングスフィールドみたいなテンポの遅いゲームだったらいいけどさ、
アーマードコアみたいにテンポ早いゲームであれやられたら、早々入ってけないよね。
結構バイオハザードの初代のリモコン操作、バリにきつかったよね。
ラジコン操作。
すごかったよ、あれほんとに。
あれは変態だったけど、あそこを極める楽しさはあったね。
ねー。
でもなんかなー、なんだろうね。
今この歳になっても、
まれにアーマードコア触りたいなとか思ったりするんだよね。
そうだね。
最近アーマードコアってさ、わりとスピーディーロボアクションみたいな雰囲気になりつつあったでしょ?
特に4あたりはさ。
そうだね。
なんか、その方向もその方向でさ、
今出てるデモXマキナとかさ、
あの辺に引き継がれていってるんだろうけどさ、
もうちょっとストイックなロボゲー?
なんかアーマードコアってさ、遠距離武器、スナイパーライフルとかでもさ、
ロックオンするカーソルがすげー小さかったりするじゃない?
なんかああいうさ、バランスの取り方というかさ、
ああいうマニアックなやり方っていうのはまたやってくれないかなとか個人的にちょっと思うんだよね。
そうだよね。
対人になると正直結構つらいんだけど、
オンライン対戦とか正直やりたくねーなと思うね。
勝てる気がしないっていう。
僕が最後に勝ったのは、アーマードコア5?
本当にもうオンライン対戦は良い思い出ないね。
ないね。
秒で解けるもんね、よく。
俺もなんかね、結局ソフトは買わなかったんだけど、
ベーターかなんかやったんだよね。
オープンベーターか何かが、クローズドベーターかな?
やっぱりね、敵を索敵して見つけた瞬間に死んでるんだよね、割とね。
そうそう。
訳わからないうちに死んでるんだよね。
どういうことよ。
もうね、なんかね、
1:21:00
身体が闘争を求めている人が集まっちゃっててね、
やべーって。
ほんとね、彼らはみんなガンダムなんだよね。
そうだね。
僕はザクなんだよ、ほんとに。
姿が画面に映った瞬間には死んでるんだよね、僕は。
でも難しいとこだよね。
ストイックなゲームだからどうしてもそうなるとも言えるし。
ねー。
難しいとこだけどね。
まあね。
でもなんか、上手い形でさ、オンライン対戦の、
それこそ非対称対戦とかでもいいしさ、
何かしら上手い形でできるといいよね。
そうだね。
アーマードカーの次回作とかね、出たらなって思うわ思うよ。
出ないのかね。
もうデモンXマキナに行ってしまうんでしょうか。
まあ、でもなんかそこから分岐してくれても嬉しいけどな。
デモンXマキナ方向みたいなところで確立するのは、
それはそれで全然構わないと思うし。
デモンXマキナはもう完全にさ、
ショットしたロボットゲームじゃない。
2足型以外のロボット出てきそうな気配がしないのじゃない。
そうだね。
なんかあのアーマードカーのさ、
もうやろうとしたらクッソだせえけど強いみたいなマシン作れるみたいなさ。
そうだよね。
足キャタピラーで胴体普通みたいなさ。
キャタピラーで腕がもう銃になってるみたいなさ。
手厚とか普通に作れたりするじゃない。
頭がサラとかさ。
そうそう。
でもそこが良さではあったよね。
やっぱりさ、本当僕の話になっちゃうけど、
僕ってやっぱりロボゲー好きだったから、ガンダムとかね。
初めて多脚とかと出会った時に、
なんでこんなのが強いのってあの絶望感ね。
そうだよね。
あの感じはね。
やっぱなんか二足歩行が当たり前だよねっていうのに寄らない感じがね。
それ本当アーマードカーの良さだよね。
個性の方が強く出るような仕組みになっててね。
逆関節とかさ。
逆関節な。
もう普通に二足にすりゃいいのにわざわざ逆関節作るじゃんみたいな。
カッコよくしたいんだけど、自分がやりたいプレイ感を作ろうとすると、
どうしても逆関節だみたいな時に。
見た目を捨てるあの一瞬ね。
ずっと使ってると愛着は出てきて、逆関節最高じゃないですかみたいな。
俺一月ずっと逆関節が最高だと思ってたからね。
見た目。一周回って逆関節一番カッコいいでしょみたいな。
でも逆関節の足パーツが少ねえんだわみたいなね。
あと友達が組んだやつ見てね。
お前は多脚かーとかいう話題の感じね。
タンクで勝てるわけねえだろうがって言ってボコボコにされるみたいな。
どうなってんだこのタンク。
楽しかったなあ。
うわー窓子は偉大だよね。
途中から腕の中に格納するパーツみたいなのも出てきてさ、
1:24:01
武器の弾が全部なくなったらパージしてその中から予備武器みたいの出せたりとかしたんだよね。
あったあったあったあった。見たことある。
あの辺どんどん要素が増えていっちゃったからなおさら新規が入りづらい状態になったのかなって若干思うんだけど。
まあなあそこ難しいとこだなあ。
でもなんかねいろいろできて楽しかったね当時ね。
そうだなあ。なんかほんとむちゃくちゃなこと言うけどもなあ。
デモンXマーキナがあれで認められていくんだったら、
もうあの今一度鉄器を見直してもいいと思うよ。
来たー鉄器。
いやなんか別にあのコントローラーにこだわらなくてもいいんだけど、
あのなんかどっしりした感じのロボ系ってのもね。
いやわかるわかるよ。鉄器的なアーマードコア出してほしいよね。
なんか全体のテンポがすごい遅くなったアーマードコア出してほしい。
そうなの。
ロボット感強い。
言うなればジオニックフロント風でいいんですよ。ちょっと欲しいんですよ。そういうの。
わかるわかるわかる。
その方向で逆にいいんじゃねえかなって思うんだよね。
なんかアーマードコアはちょっとねテンポ早くなりすぎた感があるのよ。
そうだなあ。
なんかどんどん別芸になって、もう空中浮いたら落ちてこないじゃないですかみたいな感じがあったのよ俺的に。
あったあった。
そしたらなんかどんどん心離れていっちゃったの。
空から大量のミサイルが降ってこないとか。
なんかもうオーバードブーストみたいなさ、ボンボンって飛んでくるみたいな。
いやそれはそれでかっこいいのはわかるんだけどみたいなね。
なんかエネルギーをこう管理しながらさ、あんまり飛べないのをこうなんかうまくやりくりしながらやってくるみたいな楽しかったんですよみたいな。
キャノン砲を撃つ時は二足へ歩行のやつだとこう一回構えなきゃいけないっすよみたいな。
そうだよなあ。
ああいうのがなんか俺的にはある種詫び詫びじゃないけどさ、なんかメリハリがついててよかったんだよねなんて思うんですよね。
まあね、たった今というか今のトレンドとしてそのどっしり系ロボ芸が当たるのかちょっとわからないところはあるけどみたいなとは思っちゃうな。
でもある種ね、そのソウルシリーズとかっていうのはどっしり系なんじゃないですかある意味。
ああそうだね、それはその通りだ。
なんか色合い的にはそういうロボ芸があっても良いのではってちょっと思ったりはするよね。
そうだな確かにな。デモンXマキナは確かにセキローだな、一致する。
敵のバレないところからスナイパーで撃つみたいな。と思ったら全然関係ないところは撃ち込まれて一撃で落ちるみたいなさ。
そうそうそう。
クソムズイ!とか言いながらね。
15分くらいね、お互い策撃し続けてな。見つけた!とか言ってる。
いいけどね、なんかね。テッキってでも割とそんな感じのゲームだったよね。
でもいいよね。なんかそれだったらコープとか対戦とかも熱いよね。
熱いね。なんかそれでさ、集団戦でさ、役割分担してとかだったら結構熱いよね。
1:27:05
すごいよね。
こっちから回り込んでってみたいな。こっちから3台行ってこっちから2台行ってどの子のとか。
ハサミ撃ちにして云々かんのみたいなさ。
それこそアマドコア5でやったオペコみたいなさ、役割の人がさ、こっちから何台来てます?とか言って。
オンライン対戦でさ、15分くらい経って、一発も銃が撃たれない空間だったりするでしょ。
ひたすらなんかさ、そのあの音的にはこっちだ!とか言うのさ。
敵にバレるとまずいから、エンジンを一旦切ろう!とか言って。
やってほしい。
エコレーダーに映っちゃうからね。
日が沈んできた!とか言うのさ。
夜間戦はちょっと厳しいな!とか言いながら。
夜になったら補給に帰ると、一旦帰るんだ!
マニアック。
いやでもなんか、そういうぐらいのレベル感というか、テンポ感の遅さのアマドコアとかほんとどう?って思うけどね。
あーすごそうな。
いやー、買う人限られそう。
いやでもソウルシリーズの大概だと思うよ。
あんなに売れるとは多分思ってないでしょうよ。
あんなザ・スタンダードみたいな勢いで言われるゲームになるとは思わないでしょうよね。
ほんとだよなー。何が当たるかわかんねーもんなー。
アマドコアはそんな意味で対戦が楽しかったです。
最後の話は対戦ゲームの話だったのがよくわかんないところもちょっとあったけども。
いやー、時間いっぱいたくさん話しました。
これが僕たちが選ぶ三大対戦ゲームでしたよと。
そうですね。基本家庭用ゲームによりましたけどね、僕らは。
俺ビシバシジャンプとかも入れたかったけどね。
あーそうだね、思い切るのはもうちょっとあったっちゃあったからね。
あれっちゃありましたけども。
次回は皆さんが集めてくれた、いろいろツイートしてくれたやつからこんなものあったよねっていう話をしていこうかと思いますので、
今週はこの辺でおしまいです。最後エンディング入っていこうかと思いまーす。
作曲、編曲、音声編集、イマジナリーライブなど、受け玉あります。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
いやー、なんかやっぱ思い出話になっちゃいますね。
まあね、まあね。
どうしてもね。
なんか俺個人的には直近の方だとさ、あんまりオンライン対戦とかってあんまりやらないからさ。
やると心が折れるからさ。
基本。
まあね。
割と最近のものってあんまり出なかったなーって思ってます。
1:30:00
でもなんかそれこそ、来週触れれるかわかんないけども、最近僕も結局はオンライン対戦ってやっぱりちょっとお呼び越しになってるところがあって、
ただその一方で、集まった票の中とかでスプラトゥーンとかが見えてくると、やっぱあれはやっぱとっつきやすいんだろうなって思うよね。
スプラトゥーンはそうね、やってみたいね、正直ね。
なんか手軽に触れるって大事なんだろうなって思う。
いやー、あれは別にやっぱ任天堂は上手いなー。
上手いなー。
結果。
まあその辺も含め来週。
来週は皆さんからたくさん集めてもらったものをご紹介していきますので、お楽しみにしていただければと思います。
そのわけで最後にいつものやつを読ませていただきますと、ゲームなんとかで皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとかドットコム、番組メールアドレスはゲームなんとかアットGメールドットコムです。
ゲームなんとかの綴りはGAMENANTOKです。
そんなわけで第110回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイト。
ハルでした。
それではまた来週。
来週お楽しみに。
9月30日は。
フォトキャストまで。
01:31:35

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