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2024-05-06 2:05:20

Lv.105|ドラゴンズドグマ2をなんとか Vol.02(ネタバレあり)

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Lv.105配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

SANABI/Falloutドラマ/ザ・ウォーキング・デッド:セインツ&シナーズ(PSVR2)/ドラゴンズドグマ2

//// チャプター ///////////////

()|OP「The Walking Dead: Saints & Sinners」
()|本編「ドラゴンズドグマ2をなんとか」
()|ED

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サマリー

今週のゲームなんとかでは、「サンナビ」と「ドラマフォールアウト」のプレイ日記が話されています。HARUさんは「サンナビ」をプレイ中で、もうすぐ終わりそうですが、結末はまだ明らかにされていません。一方、Danさんは「ドラマフォールアウト」とそのVR版をプレイしており、どちらも面白そうだと話しています。VRでの「ドラゴンズドグマ2」のプレイについても話がされており、ゾンビとの戦闘やアイテムの収集について触れています。ドラゴンズドグマ2のネタバレありエピソードや3人揃ってのプレイ状況、エンディングなどが話し合われています。前作とのつながりやNPCとの関係性の深掘りがあまりできなかったことが残念であるという意見や、新エンディングによる世界の変化やキャラクターのウルリイに対する注目が語られています。 果たして、3人がドラゴンズドグマ2についてどのように語っているのでしょうか。

サンナビのプレイ日記
スピーカー 3
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。
スピーカー 2
ゲームなんとか第105回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
今週も3人会でございます。
出席率高いね。
今週もね、冒頭オープニングトークしていくんですけれども、
一応、提携のご案内として、
ゲームなんとか番組の構成上は、最初にオープニングトークをして、その後本編と続いていきますが、
いきなり本編聞きたいよという方はね、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載していますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
というわけで、冒頭はオープニングトークとして、最近の話とかをしていこうかなと思うんですけれども、
僕は先週話したサンナビを粛々と続けているんですけれども、
多分ね、もうすぐ終わるんだな。
多分。雰囲気的に。
スピーカー 3
意外とボリュームはある?
そんなことない。
スピーカー 2
多分ね、ちゃんとプレイ時間見てない時も10時間ちょっとぐらいやってるんじゃないかなぐらいの気分。
スピーカー 3
まあでもちょうどいいぐらいだった。
スピーカー 2
周回プレイ要素とかがなければ、もうすぐ終わりじゃないかなって思ってるぐらいなんだけども、
真相がわかってきたようなところまで来て、
今日、何も言えない。
何を言っているのかわからないっていうぐらいの。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
とりあえず楽しんではいるよと。
スピーカー 2
そうだね、最初に抱いていたイメージとだいぶ変わっているというのが今でございますね。
まあまあ、そういうゲームは長調面白いよね。
なんか、いざ触ったことがないジャンルだった気がするなという気もするというかね。
ゲームのプレイアブルのところは、前も言ったけども、ロックマン的な感じだから、
ある意味慣れ親しんではいるんだけども、ストーリー的な部分は、
スピーカー 3
こうなってくるので、ずっとついてる。
意外性があるわけだ。
スピーカー 1
ストーリーに牽引力があるんですね。
サンナビって何なの?ってずっと思いながら走り続けた。
それ前回も言ってましたね。
スピーカー 2
サンナビって何?って思いながら。
スピーカー 3
ずっと牽引されてるわけ。
ちょっと真相に近づいてきた!みたいな。
スピーカー 2
サンナビってそういうことなの?って今こうなってきてるところで。
もうちょっとで結末なんじゃなかろうかと思ってるところですね。
今日何も言えない。わからなすぎて何も言えない。
スピーカー 3
じゃあまあ近々って感じかな。
スピーカー 1
来週とか再来週のタイミングとかで何か言えればいいなと思ってるところですよ。
ドラマフォールアウトのプレイ日記
スピーカー 2
僕はそのぐらいの進捗しかないんですけども、お二人はどうですか?
スピーカー 3
俺はね、前回も喋ってたかもしれないけど、
アプラ版のドラマフォールアウトを8話あるんですけど、それ全部見終わりまして。
スピーカー 2
見終わった?
スピーカー 3
超面白い!ってなった。
スピーカー 1
だいぶ評判いいですもんね。
スピーカー 2
超面白い!ってなって。
スピーカー 3
シーズン2決まったとか言ってたよね。
スピーカー 1
決まってるらしいですね。
スピーカー 3
それはすごいな。
しかもこの内容でフォールアウトの歴史の精子なんだ!みたいな。
スピーカー 2
精子ってのまた熱いよね。
スピーカー 3
マジで?って思いながらホックホックしながらフォールアウト4をまた最初から始め。
スピーカー 1
クリアしてないで終わってたね。フォールアウト4を始め。
スピーカー 3
しかもその間に、結構フォールアウトって設定周りがどうなってるのかよくわかんないなと思って、
YouTubeでキンタンさんっていう。
スピーカー 1
僕大好きでほぼ見てますよ、彼の動画。
スピーカー 3
フォールアウトの解説とかを上げてる。
めちゃくちゃよくできてる。
めちゃくちゃよくできてる動画を上げてるんだけど、
その人の動画とか、結構見ながらドラマ版も見てたから、
なんかその設定周りが結構頭の中にガチャーンってインプットされた状態でフォールアウトをやり直してるから面白い!と思って。
スピーカー 2
クールってそういう設定だもんね、とかさ。
確かにわからないな。
スピーカー 3
スーパームユータントってそもそもどうなってああなったの?みたいなやつとかさ。
スピーカー 2
とりあえずぶん殴られた記憶しかないからな。
スピーカー 1
それか爆弾持って突っ込んでくる。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
人間体弱い!とか言われて。
スピーカー 3
俺、お腹が空いた!人食いたい!みたいな。
スピーカー 2
言うとバック怖え!
スピーカー 1
しかもちょうどスーパーミュータント連れながら旅してたりするから。
スピーカー 3
ストロング強い!とか言って。
やりながらやってる。
スピーカー 2
すごい世界だよな。
スピーカー 3
そっちは今回は寄り道できるだけ少なめに終わらせようと思いながらやってる部分もあったりする。
それと同時にですね。
最近やってたので、VRゲーでPSVRのThe Walking Dead Saints and Sinnersっていう。
ウォーキングデッドっていうドラマあるじゃない?
俺実はそっち見たことないんだけど。
それのVRゲームの版があって。
しかもそれ自体は結構前からあるゲームなのよ。
それこそPSVR1の頃からあったゲームで。
俺がPSVR2を買う直前ぐらいにPSVR1でPSMoveを借りてね。
Move2本ないとできないゲーだったんで。
お借りするタイミングがあって。
そういう時に色々ゲームを漁ってる中で実は知ってちょっとやってた。
やってたんだけど、PSVRの時って操作法がすげえ独特で。
PSMoveってアナログスティックがないんだよ、コントローラーに。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
ほう。から移動が丸×△□が両方の手にあるの。
しかもそれが上下左右に十字に並んでないで。
要は四角形みたいな。
斜め右上左上左下右下みたいな位置に丸×△□がそのPSMoveに付いてるのよ。
ほうほうほう。
で、前進もうと思ったら、どっちのボタンだか忘れたけど、
左上のボタンを押すと前。
左下のボタンを押すと後ろとか。
右上のボタンを押すと右みたいな。
すげえ分かりにくいコントロール操作形態だったの。
スピーカー 2
だから、うわ操作移動しづれえってなってたのよ。
スピーカー 3
で、その時はちょっと置いといて。
そのPSVR2が出たくらいの時に、
そのPSVR2で、それのチャプター2っていう、要は2作目だよね。
セイン・ツー&シナーズの2作目がPSVRで出ますよって情報が出てたのよ。
しかもその年の発売されてから2、3ヶ月後くらいに出ますよっていう情報があって、
あ、じゃあそれ待とうって思ってたんだけど、
それは海外版の話で。
ずっと俺は待ってたんだけど。
ゲーム自体は面白かったから。
操作形態がきつかったりとか、
そのPSVR1がちょっと俺は頭に合わなかったから、
ちょっとぼやけちゃったりとかでやりづらかったから、
じゃあ2でやればいいなって思ってたんだけど、ずっと出なくて。
それが気づいたら、今年の2月くらいに出てやがって。
スピーカー 1
出てた?
スピーカー 3
いつの間にか、マジで本当に何も気づかないのよ。
スピーカー 1
なかなか情報が。
スピーカー 3
全然出てこないっていうか、
どこにも俺のアンテナ走行速度ぐるぐる回してるんだけど、
全然どこにも引っかかんなくて。
確かに僕も聞いたことないですもんね。
で、それのチャプター2、要は2作目の方のバリエーションの中で、
1のPSVR2版とセットのやつがあった。
だから1のPSVR2単体は売ってないの実は。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
2のセット売りでしか1が遊べないっていう状態になって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
でも買います。1やってないですから、私いいと思って。
スピーカー 2
ちょうどいいよな。
スピーカー 3
で、そっちの1を始めたんだけど。
前遊んだ時もゲーム自体は面白いなと思ってたから、すっげえ面白くて。
スピーカー 2
基本的には初感してのゾンビサバイバルゲームみたいなね。
なるほどね。
スピーカー 3
まあ、人によっては怖いでしょうね。
いや、シンプルに何が面白いって、ちょっとバイオレンスな表現になるんですけど、
自分で両腰に小っちゃい武器をつけるわけ。
銃だったりナイフだったりとかっていうのを持てて、
で、あと右肩の後ろに大きめのショットガンとか。
スピーカー 2
じゃあラサスとジョエルと同じコースだね。
F91からできるね。
スピーカー 3
ジョエルほどF91チェーンはならないんだけど。
でもそうか、ジョエルに近いかも。
右肩に常にすぐ取り出せる武器を持っておけて、
左肩にはバックパックが持ってるんだよ。
でも確かにジョエルっぽい。
そのバックパックの中に自分でジャンク的なものを手に取って、
そのバックパックの中に入れといたりとか包帯とか回復する手段とかも入れておけるんだけど、
そのバックパックの左右にも大きめの武器とかつけられない。
ドラマフォールアウトVR版のプレイ日記
スピーカー 2
例えば斧とかマーサルドライフルとかもそうだけど。
完全にジョエルだね。
スピーカー 3
そうそう。だから結構大きめのカキも3つくらい持ってる。
ただそのバックパックの横につけてるやつは、
1回バックパックを取り出してから自分で取らないといけないから、
スピーカー 2
突破には取れないみたいな。
リスクが悪いね。
スピーカー 3
そうそうそう。いい塩梅になってるんだけど。
最初は割とナイフぐらいしか戦う武器はなくて、
銃も持ってたけど弾数が最初あんまりないから、結果ナイフ使うよねっていう感じなんだけど。
ちゃんと自分の腕を振った分しか当たり前だけど、
リーチがないわけさ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 3
ナイフの攻撃判定がね。
だからゾンビがこっちに来るんだけど、
引きつけて引きつけて引きつけて、
いやーって刺さないと。
スピーカー 2
そうだね、そうなるよね。
スピーカー 3
刺さない。しかもちゃんと結構腕を振りかぶらないとダメージが入らない。
あーそういうことか。
スピーカー 2
リアル動作としてしっかり振らないとダメージが入らない。
スピーカー 3
そうそう。
タイミング見かからなくて、
やると、
頭に刺さって、一発で死ぬ。みたいな。
へー。
なんかその辺はなんかね、やっぱVRゲーだからこその動きだし。
スピーカー 2
なんかすごい産地が削れていきそうだね。
スピーカー 3
まあそうかもね。
最初はゾンビ相手だけど、
サバイバルになってくると人を相手にすることができる。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
後ろから近づいてって、相手の頭を俯瞰で、
右手に持っている、もう片方の手で持っているナイフでガーッとか。
スピーカー 2
やだな、なんか。だまだましい。
スピーカー 1
認察しちゃうわけだ。
スピーカー 3
そう、認察的なこと。
まあ割とステルス的な行動がメインかもしれない。
へー。
まあできるだけ戦闘は避けた方が良い。
別にレベルとかっていう概念もないから。
いくらゾンビ倒したところで別に何か報酬があるわけじゃないから。
ただ、だいたいこれを取ってきてくれとかあれを取ってきてくれとか。
基本的に主人公はとある街に来て、
そこに大量の資源がある倉庫みたいなのがあるんで、
そこになんとか行きたいんだけど、
どこにあるかもわかんない。
から情報を集めたりとか、
いろんな人と関係を持って情報を得たりとか。
でも情報をもらうのには、
あそこにあるやつを持ってきてくれたら情報をあげるよとかっていうので、
そこまで行く間にゾンビがいっぱいいるんで、
ぶっ殺してやるみたいな。
で、ぶっ殺して、
そいつから取れるわけじゃないんだけど、
結構床にいろんなジャンクがある。
木片とかさ、
いろんなビンだとかっていう。
ビンはジャンクとしても、
素材としても使えるんだけど、
よく映画とかでありがちじゃん。
スピーカー 1
ビンを割って。
スピーカー 3
尖ったところで刺すみたいな。
あれが最終手段の武器として用意されてる。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
基本的に武器は耐久度が用意されてて、
ナイフも何回も使ってると壊れちゃう。
銃とかも撃ってると、
弾があっても銃自体が壊れちゃったりする。
サバイバル感あふれる冒険
スピーカー 3
だから大量に武器を持ってない。
最初の方だと、
やべぇ武器なくなったってなると、
その辺にあったビンとかをいっぱい集めておいて。
ビンの胴体をバンって割って、
それを逆手に持ち替えて、
スピーカー 2
ブサッと割ってやる。
大変だ。
スピーカー 3
結構緊張感ある感じで。
その辺はね、
バイオハザードとかってどちらかというと
シューティング的なニュアンスの方が強いじゃん。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
もうちょいサバイバル感が強かったりとか。
ニュアンスになってて。
結構楽しいですね。
銃もちゃんと狙わないと当たらないし。
自分でね。
だからちょっと遠くにいる敵のヘッドショット狙いたいんだけど、
手ぷるぷるする?普通に?みたいな。
銃ってむずいっすよね!みたいな。
本物の銃ってむずいな!みたいな気分で。
スピーカー 1
結構大変だな、じゃあ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
バイオハザードは両手持ちすると結構アシストっていうか、
安定してくれるんで、割とね。
バイオハザードのVRは当てやすいんだけど。
それよりかもうちょいむずい感じだった。
ちゃんとぷるぷるするし。
なるほどね。
だったりは回復手段が結構少なかったりとかね。
ダメージを食らうとライフの最大値がどんどん減っていくみたいな。
ダメージも食らうし、最大値も減る。
スピーカー 2
じゃあその最大値回復は?
スピーカー 3
最大値の回復するためには薬がないといけないの。
フォーラウトでいうとこのラッドアウェイ的な。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
その薬は最初作れないの。
だから見つけてこないといけないの。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だからそれを見つけられない限りはどんどん自費になってくっていう。
ダメージを食らえば食らうほどどんどん最大値が減っていくんで。
スピーカー 2
わーきついしね。
スピーカー 3
回復自体は包帯があって。
包帯はわりかし早い段階で作れるようになるから。
包帯を巻けばライフは回復するんだけど最大値は回復しないから。
包帯だけあってもしょうがないみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
で、食べ物を食べるとスタミナは回復するのかな。
走ったりとか攻撃したりとかでスタミナを消費するんだけど、
そのスタミナを回復するのに食べ物を食べるとスタミナ回復するんだけど、
それと同時にライフの最大値をある程度受けるっていう。
スピーカー 2
受ける?
スピーカー 3
ライフの最大値が減っちゃうっていう。
スピーカー 2
あまり衛生状態の良くないご飯だから。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
ちょっとフォールアウトとかも近いものはあるよね。
スピーカー 2
そうだね。結構ハードですね。
厳しいバトルとリアルな体験
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
結構しんどいね。
スピーカー 3
だから薬がなくなってくると、薬くれってなる。
スピーカー 2
どっか薬落ちてねえかってなる。
なんかその設定感の中でVRは結構疲れそうだな。
疲れるかも。
スピーカー 3
なんかね、建物の中とか漁るといろんなアイテムとか落ちていがちなんだけど、外よりも。
それこそ薬だとか包帯だとかいろんなジャンクだとか落ちがちなんだけど、
あれさっき俺そこの部屋通ったよねっていうとこに平然とゾンビが湧いてするんで。
さすがにリスポーン地点みたいな、どう考えてもそこに湧くのおかしいでしょってとこはさすがにいないんだけど。
さっき通った廊下みたいなとこに普通になんか外から入ってきた設定なんか普通にいたりするから。
うおーちょっと待て!みたいなやつだったりとかね。
走ってゾンビ2,3匹に動けられてやべーと思って走って走り続けるとスタミナが切れて、
スタミナが切れるとやっぱりスタミナブレイク状態みたいな感じで完全回復するまで行動がヘロヘロになるみたいな。
その状態で銃とか構えると、自分はコントローラーとして腕上げてるんだけど、
スピーカー 2
ゲームの中の腕がヘロヘロで下の方を狙うみたいな。
スピーカー 1
めっちゃ狙いづらいみたいな。フラフラしちゃうみたいな。
そういう部分ってVRだからこそ余計にやりづらさを感じてリアルな体験になるかもしれないですね。
スピーカー 3
また焦るよねー。
なるほど、そういう表現みたいな。実際の手と差異が出ることでスタミナがないっていうのを表現するみたいな。
面白いですね。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 3
最初の方は結構サバイバル風味強いんだけど、
ある程度後半になってくると、武器とかがわりと潤沢に作れるようになってくると、
スピーカー 2
片手でハンドガンでゾンビの頭をぶち抜くとか、ショットガンでガシャーとかやりながらバーン!
スピーカー 3
そっち方向になってるんだね。
やったりとか首バットとかでドーンとかやったりとか。
スピーカー 1
それでも囲まれたりすると結構あっさり死んだりするんだけど。
そうですよね、確かにね。
スピーカー 3
結構楽しかった。10時間くらいかな。一応エンディングまでは。
スピーカー 1
10時間くらい。でもVRだからかさ。
そっかそっかそっか。そんなに長くはないわな。
スピーカー 3
その後にDLCが多少あるみたいなんだけど、そんな大きくはないだろうから。
まあまあ賞味十分時間くらいなのかなみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
すげえ丁度よかったですね。
あれ以上長かったらちょっとしんどくなりそうみたいなところで、
あ、終わり見えてきた!ってチャット出してくれたから。
この辺で終わりか?みたいな。
まあやりたければいろんな主言集めとか作れる武器を増やしたりとかっていうことはできていくから。
やり込み要素としてはある。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
だからまだ、しかもシーズン2じゃない?チャプター2か。
スピーカー 2
そうですよね、そっちがまだやってないんだよね。
スピーカー 3
そう、2作目の方がまだ残ってるから。
え、どう変化してるんだろう?とかいろいろワクワク。
スピーカー 1
どっちかというとそっちの方が本命ですもんね。
スピーカー 3
そうそうそう。
まあ単純にね、話はある程度繋がってんだろうから1からやってみたいな。
スピーカー 1
主人公は同じ主人公なんですか?
スピーカー 3
多分そう。1の最後で死んだりとかは全然してないし、
スピーカー 1
なんか別の場所に行きました!みたいな雰囲気になってたから。
スピーカー 3
2は多分同じ主人公なんだろうな。
一応話もチャプター2って言ってるくらいだから繋がってんだろうなって感じだから。
そっちもだいぶ楽しみ。
どういう要素が追加されてるんだろうとかも結構楽しみ。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
へえ、すごいなあ。
アイテム収集とゲームプレイの魅力
スピーカー 1
VRのね、お話ができるのはもうはるさんしかいないですから是非ね。
チャプター2もやったらちょっと話聞いてみたいですね。
スピーカー 3
そうですね。
PSVR2はちょっとね、いろいろ先行き不安なところも若干あったりしますんで。
でもそういうゲームがやっぱりね、タイトルが増えてくれるのはありがたいなと思うよ。
だからなんかちょっとでも面白いゲームは普及していきたいよねって感じはある。
スピーカー 1
そうですね。
日本語化されてないだけで結構海外では評価されてるゲームとかも結構あったりするんじゃないかなと思いますけどね、VRゲームって。
スピーカー 3
あるかもしれないですね。
まあそのね、ウォーキングデッドのやつも確かPSVR版の時は翻訳されてなかったんじゃなかったかな。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 3
もうなってなかったんだよね確か。
でPSVR2になるのにローカライズもされてっていうのがあったから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
だからそこでも良かったなっていうのはあったんだけど、ローカライズされてなかったらきつかったなって。
ただメインのシナリオの会話みたいのはちゃんと字幕が画面上に出てくれるんだけど、
ここが敵対する人たちの拠点にしてるところですみたいなところがあって、
そこに近づくとなんか向こうが言ってくるんだけどそこ字幕出なくて、
俺何言われてんのっていう。
なんかこれ有効的なこと言われてんの?それとも威嚇されてんの?どっちなの?みたいな。
それだけがすげー盛り上がったけどね。
あ、ここ字幕ねーんだ!と思って。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
何言ってんのかわかんねーって近づいたらなんかすげー怒られるみたいな。
それ以上近づくと撃つぞ!みたいなこと多分言われてるんだろうね。
それ以上近づいたらなんか頭の上になんかゲージみたいなのが出てきて、
あ、これあれだ!ずっとここにいたら撃たれるやつだ!みたいな。
なんとなく察されはできるんだけど。
そういうちょっと違和感の部分はあったりはしたけどね。
スピーカー 2
まあ難しいよねー。
スピーカー 3
まあでも基本ゲームプレイはとても面白かったですね。
なんかもう体中のいろんなところにいろんな武器がついてたりするから。
腰にはさっき武器がついてて、左胸にライトが持ってんのかな?
でそれも自分でこうパッて取り出さなきゃいけないし、
右胸には手帳があってそこにクエスト管理だとか、今まで見つけた文章だとか、
あとマップだとかね、そういうものがついてるんでね。
でそれも自分でマップ見るときはそこからシャッと取らないといけないし。
スピーカー 2
取らなきゃいけないんだ。
スピーカー 3
で両肩には武器とさっきのバックパックがついてるし。
でもね、バックパックに物を入れるときの動作が、物を拾うじゃない。
で拾うときはさすがにかがまなきゃ取れないとかじゃなくて、
一応ちょっと離れてても自分の手元にシュッて飛んでくる。
そこはちょっとゲーム的な感じではあるんだけど。
それを左肩のバックパックのある位置に掴んだまま持ってってパッて離すと勝手にバックパックに入る。
だから背中のバックパックの中で放り込んでるみたいな感じ。
スピーカー 2
リアル動作で左肩のあたりに手を持っていかないといけない。
スピーカー 3
なんかジャンク漁ってる感がすごくて。
これもいります、これもいります、これもいります、機関いりますみたいな。
スピーカー 2
いらないのはそのままポイってするってことね。
スピーカー 3
別に拾わずにそのまま置いておけない。
壊れた銃とか入ります?みたいな。
とりあえずぶち込みまくってたらもう全然入らないです。
これいらない、いらない、いらないとか言って捨てたりとか。
人の家に忍び込んでそこら中の引き出しとかを開けまくったりとかバカバカバカバカって。
スピーカー 1
結構ちゃんと開けれるようになってるんだ。
スピーカー 2
リアルジョエルだな。
スピーカー 3
ほぼ全部開く、基本的には。壊れてなければ。
スピーカー 1
すごーい。
スピーカー 2
すごーい。
スピーカー 3
かなり作り込まれてるな。
上の棚とかも普通にある。
中身入ってるかは場所によるけど、だいたい入ってない。
時々なんかどうでもいいのりとか走ったりとか。
食料も持って帰ると、単純にその場で食べるものじゃなくて料理的なことができたりとか。
だからいろんなもの、今何が必要か。
食料が必要なのか、武器の素材になるものが必要なのかとか。
ちょっとなんとなく頭に入れておきながらこういうものが必要なんだよなとか。
木材が必要なんだよなって言ったら木ばっかり集めたりとかして。
結構楽しい体験でしたね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 3
コントローラーの操作性も良くなってるし、VR2で画面も見やすくなってるから。
これは良いと思って。
もうちょっとプレステはアピールしてくれってちょっと思ってたね。
本当に気づかねえんだっていう。
だって俺あれをお気に入りに入れてるのよ。
入れてるのに気づかない。
なんか発売しましたぐらい行ってくれよーって思っちゃってね。
スピーカー 1
もったいないですね。やっぱね。そう考えるとね。
スピーカー 3
いやまあ俺が見逃してる可能性もあるけどね。
まあ楽しかったです。
スピーカー 2
まあいいゲームじゃないの。
スピーカー 3
もちろんホラーとかダメな人はちょっときついかもしれないけど。
ホラーっていうかサバイバル。ちょっとグロ的な方が強いかもしれないね。
スピーカー 2
バイオレンス表示がね。
まあでもね、チャプター2の方はどう変わったかもね。また聞きたいっすな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
あんまりこのVRでなんか銃撃戦の素早い銃撃戦とかFPSみたいな動作というよりかは割とステルス重視みたいな感じの動きが求められるんだよね。
プレイ状況
スピーカー 3
そんなにね、素早い動作というかテクニカルな要素がそこまで必要じゃないんじゃないかなーっていう。
どちらかっていうとグロ対戦の方が必要かもしれないなみたいな。
両親の家畜じゃないけど産地削れるみたいな。
ところで対戦が多少ある人がやったほうがいいのかなと思う。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
そんなに大幅にあるわけでもないんでね。
まあまあまあいいゲームでしたよ。
スピーカー 2
なるほどー。
今日は時間的にはこんなもんかな。
スピーカー 3
ウィスウィス。
スピーカー 2
じゃあ今日はこのまま本編に行きますか。
はい。
今日はね、3人揃ってドラゴンズドグマーの話をしようかなというところもね。
スピーカー 3
来ましたね。
スピーカー 2
来たぞ。
前回お便り会でね、次またいつものローテンションかなと思いきや3人揃ってるので。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
3人ともプレイしたというところでね、話していこうかなと思ってますよ。
スピーカー 1
ネタバレありのお話ですからね。
そうですね。
前回と違ってね、前回のドラゴンズドグマ回と違って。
そこはお気を付けください。
スピーカー 2
そんなわけで早速本編入っていこうかと思いまーす。
スピーカー 3
はーい。
スピーカー 2
本編でーす。
スピーカー 3
はーい、ドラゴンズドグマ2ネタバレを含む回でございます。
スピーカー 2
含みまーす。
ちょっと前にね、101回だったかな。
はるさんとダンさんでドラゴンズドグマのあれはネタバレなしの話をしてましたけど。
スピーカー 3
そうですね。
ファーストインプレッション的な。
スピーカー 2
そうそうそう。
でまぁ、そこから4週間経ちまして。
僕もプレイしましてね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
じゃあ今度はネタバレありで話してみようかなという次第でございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
この段階で3人が遊んでるっていうのはある意味ちょっと意外っちゃ意外だったかもしれないね。
かなり早い段階でみんな遊んでみんなクリアしてるみたいなペースになるともあんま確信は持ってなかったから。
あーそうかーって。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ドラゴンズドグマ2に敏感に反応してたの多分僕ぐらいだったと思うんですよ。
多分、もともと。
スピーカー 2
そうね。
そうかもしれない。
スピーカー 1
だから僕も全然これは想定してない。
想定してなかったな。
スピーカー 3
だね。
そう、俺も最初確実にやるリストに入ってる感じでもなかったんだけど、
俺は途中からなんかそれこそトレーラーとか見て、
でもなんかすげー出来良さそうだなーみたいな。
なんかなんとなくだけど自分に合ってそうな感じするし、
前に聞いたドラゴンズドグマ1のネタバレがすごい気になるっていう。
ザンさんからのネタバレをガッツリ聞いた時に、
え?そんなゲームだったの?ってなったんで。
2、やるか。やるか。タイミング的にもなんかいいからやるか。
なんかね、やっぱりカプコンは信用できるからなー。
デビルメイクライファイブとかバイオハザードもそうだし、モンハンもそうだし。
スピーカー 1
ストリートファイターもそうだし。
スピーカー 2
ロックマンも。
スピーカー 3
ロックマンもそうだし。
最近のカプコンは本当にあれだから、まあ外れないでしょって思って。
割と駆け込んでやったみたいな感じがありましたけどね。
大平さんは結局どういう動機というか。
スピーカー 2
僕はちょっと天の尺なんで、ネットで評判が悪かったから、よしやってみようと思ってやってみたっていうのが本音ですね。
スピーカー 1
天の尺だよなー。
スピーカー 3
どんなものかしらかなみたいな。
スピーカー 2
正直ね、ドラゴンズドクマ1やってたんだけども、
はるか昔過ぎてあんまり覚えてなかったのね。
スピーカー 3
まあね、だって何年?10年くらい?10年ちょっとくらい?
スピーカー 2
PS3の頃に。
スピーカー 1
たぶんそんくらいじゃないか。10年以上はたぶん経ってるんじゃないかな。
スピーカー 2
たってると思う。
最近はもう妖芸って言わないくなったじゃない。
スピーカー 3
はいはい。確かにね。
スピーカー 2
でもあの頃は、ドラゴンズドクマが出た頃ってまだ妖芸って言ってたような気がしていて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
僕がその妖芸なるものに、まだそこまで親しみを感じていない時代に、
カプコンが妖芸っぽいの作ってんぞ!みたいな振れ込みだった気がするのよ。
確かにね、本当に薄ぼんやりした記憶で言うけども、
当時もカプコンに対しては信頼感があって、
カプコンが作る妖芸っぽいんだったら、たぶんいけるはずだろうって触れたような気がする。
そのくらいのノリで入ったのよ。
で、今となって、あんまりどんなゲームだったかとか、
スピーカー 1
細かいストーリーがどう残るのかは覚えてないんだけども、
スピーカー 2
ドラゴンズドクマは楽しかったなっていう記憶だけが、
本当にそこのワードしか残ってない感じ。
なので、たぶん2もいけるっしょって思っているのが、
ここ1年くらいのドラゴンズドクマ2が出るぞっていう話を受けてて、
たぶん楽しいだろうと思ってる。僕の薄い予想があって。
その中で、ユニコーンオーバーロードとかをやってたんです。
発売日に飛びつくってまではなかったんだけども、
発売して、ネットでね、それこそツイッターとかで、
ああだこうだっていうのが流れ込んでくるわけじゃないですか。
賛否両論感がすごい、僕の中で見えていて。
これはやらねばならんと思ったんですよ。
好きだねー。
大絶賛でもたぶんやってたんだけども。
何が?どこが?って思うよね。
スピーカー 3
なんぼのもんじゃい!って思ってとりあえずやろうと思って。
そういう意味じゃ、俺も別に発売日に買うつもりはなかったね。
正直ユニコーンやってたから。
でも逆に言うと、どっかでは買うだろうなと思ってたから。
それこそ101回、レベル101の回に合わせて、
ちょうど発売日いいタイミングだから、
一旦買っといて、ファーストインプレッションだけ触って、
ユニコーンやってからその後やるでもいいし、みたいな感覚で思ってたんだけど、
やり始めたらそのまま駆け抜けてしまい、
ユニコーンを後でクリアするっていう。
まああるあるですよ。全然いいんじゃないですか。
スピーカー 2
でもそのくらい俺は普通に楽しかったな。
まあ入りはそんな感じはね。
今日ネタバレ回だから一応というか、
スピーカー 1
3人のプレイ状況で話しといた方が前提としてはいいかなと思うんですけども。
スピーカー 2
のっきにどうしてもネタバレ的なことを突っ込んじゃいますけども、
スピーカー 3
エンディングは2パターンあるじゃないですか。 らしいっすね。
スピーカー 1
今のところ僕らは2パターンとして認識してますね。
もしかしたら違うパターンもあるのかもしれないですけども。
2つのエンディング
スピーカー 1
そうだね、分からんね。 可能性としてね。知らないですけどね。
スピーカー 2
そうだね。まあ多分普通にやっていくと、
表面上のエンディングみたいな流れが一回あって、
そうではないんだぞ、みたいな。
スピーカー 1
強い推しがありましたね、そこにね。
スピーカー 2
諦めるんですかい?みたいなところがあって、
その先があるとね。
それがいわゆる2本目のエンディングだとしたら、
僕はとりあえずそこまではやったんですよ。
前にちょっと話したけども、そこまで行ったんだけども、
なんかちょっとやっちまったなと思って。
これはいろいろすっぽがしてしまったものが多いなと思って。
これはこのまま2周目行くかって言って、
強くてニューゲーム状態で2周目に突入して、
先を糸通りしてるとしんどーってなって、
2周目を中途半端に積んでるってのが今なんだよね。
それが僕のプレイ状況、本人に至るにあたっての。
スピーカー 3
じゃあ2つ目のエンディングを見てって感じだね。
見て、そこからちょっとうだうだしてるってとこだね。
これは、最初2つエンディングがあるっていうのも、
あんまりよくわかってなかったんだけど、
どうやらこれ展開的にこっちで合ってるなって思って、
2つ目のエンディングの方の流れに行って、
そのまま割と初回から2つ目のエンディングの方でクリアできて、
よかったなってなった。
スピーカー 1
で、やり残したことはいくらかあるのよ。
タロスとの戦い
スピーカー 3
これどこまで喋っていいの?もう言っちゃっていいの?
スピーカー 1
いいよいいよ。
スピーカー 3
みんなタロスと戦った?
スピーカー 2
タロスと戦った。僕戦ってない。
スピーカー 3
仲間。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 3
一切合ってない。
スピーカー 1
マジで?だってタロスが一番トレーラーの中で見どころだったでしょ。
スピーカー 3
いやでも、見た。タロスは見たことあるけど、
あのね、ちょっと先行して喋っちゃうけど、
タロスが出てきました。で、ちょっと別のことやってました。
ってやってたら、一方その頃みたいな字幕が突然ボンって出て、
こんなことになってます!現地は!みたいな。
えー!ってなって。
スピーカー 1
一旦現場を離れたってことですか、じゃあ。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。行かなきゃ!行かなきゃ!ってなってました、僕は。
スピーカー 3
普通はそうあるんだろうなと思いつつ、
ちょっとなんかやることあったなと思って、別のことやってたら。
スピーカー 2
タロスって象か?タロスは象か?
巨人ですね。
スピーカー 3
相手は倒した。倒した。
タロスと戦ってないのよ。
スピーカー 2
すげえ追っかけっこするやつか。
スピーカー 3
うん。で、他のところをうるうるして、一方その頃ってなって。
で、しかも、その一方その頃が出た後に、
あのゲーム、ファストトラベルないでしょ?
だから、徒歩でそこに向かってたら、向かってる途中に、
一方その頃っつって、もっと奥の方にイベントが移動してやがって。
スピーカー 2
あー、なるほどな。
スピーカー 1
あ、なるほどね。最初あの橋を壊すムービーとかが出てきたわけだ。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 3
で、最終的にタロスと一切戦わないで終わってた。
スピーカー 2
へー、タロスが到着しちゃったわけですね。
スピーカー 3
そういうパターンもあるんだ。
いや、確かに最初の方だかに、その次元のイベントがありますよ、みたいな。
要は、その時にやってないと、なくなっちゃうイベントありますよ、みたいなフリをしてたのは、
スピーカー 1
一番大きいのこれじゃね?って思っちゃって。
スピーカー 2
大きいのは多分そうかもしれないですね、もしかしたらね。
スピーカー 1
あれ、飛ばせるのか。飛ばせるというか、行かないと終わってしまうっていう。
スピーカー 2
単純にだから、普通に頑張ってタロス倒そうとしても倒せなかった場合がそうなっちゃうっていうことなんでしょうね、多分ね。
スピーカー 1
まあまあまあ、そうかもね。本来的にはね、多分ね。
スピーカー 3
無視してたら当然そうなっちゃうってことですよね。
なんだろうなーと思って。
へー、あ、そうか。なんで俺はあそこでタロスに向かわなかったのかっていう。さすがに後悔したよね。
スピーカー 2
悔やまれるね。
スピーカー 1
でも確かに、他のゲームだったら、やっぱりちょっとご都合的な話になっちゃうけど、イベントとしてちゃんと全部処理してくれるじゃないですか。
スピーカー 3
いや、そうそう。しかもめっちゃ重要なバトルでしょ、おそらく。
スピーカー 1
そうそうそう。だからちゃんといいのか、準備はできたのか、みたいな。今のうちに他に用事があるならやっとけみたいなことをちょっとサブキャラとかが言って。
スピーカー 3
とか、瞬間移動したりとかね、暗転してそこまでポンって飛ばされるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
そういうのが、ファストトラベルとかないっていうのもそうだし、一貫してそういう瞬間移動だったりとかそういうことをしないよね、あのゲーム。
確かにね。
そこでもしないんだと思って。でも一方その頃って処理されるのはさすがに想定外で。
ちょっと待て待て待て!って。で、たどり着いたら、あ、タロス倒れとるみたいな。
スピーカー 1
あらゆる意味で後派ですね、やっぱね、ドラゴンズドクマ2に。
スピーカー 3
最終的に、あ、でも俺の物語はそうだったっていう。逆にレアなのかなって思うようにして。
スピーカー 1
多分レアだと思いますよ。
スピーカー 3
そうそうそう。思うようにはしてたけどね。さすがにちょっと心残りだけど、2週目やるかって言われると、そのためだけにやる必要もないかな。
あの物語はあの物語で俺は完結したってことにしようと思ってやってないみたいな。
スピーカー 1
別にね、クリアできなくなるわけじゃないですからね。
スピーカー 3
そうそうそう。レッドドラゴンと戦ってなかったりするのはちょっと心残りだったけども!みたいなね。
みたいな感じで終えてます、1週でね。
NPCとの関係性の深掘りができず
スピーカー 3
なるほど。ダンサーはどう?
スピーカー 1
ダンサー 僕はほぼほぼコヘヘさんと一緒ですね。
スピーカー 2
あ、ほんと。
スピーカー 1
ダンサー まあ全然僕はなんていうのかな、そんなに2週目に対する思いみたいなのはあんまりなくて。
そのなんていうか、やり残したこと。やり残したことは確かにいっぱいあるんですよ。
結構そのなんて言うんですかな、こうNPCとのストーリーの深掘りみたいなことがちょっと全然できなかったなーっていうのがあって。
特にやっぱ前作では、これちょっと今から前作のネタバレも含みますよ。
前作ではレッドドラゴン、自分の主人公の各社の心臓を奪ったドラゴンとの戦いに入る前に、
自分の大事な人を助けるためにレッドドラゴンと戦うみたいな流れになったんですね、僕がプレイした感じでは。
で、おそらくだけど、その時NPCの中で一番信仰が深い、交友度が深いみたいなキャラクターがそこに選ばれるんだろうな、みたいな感じの風に僕は受け取っていて。
それがだから一応なんていうか、恋人じゃないけど、いい仲みたいな感じになっていて。
スピーカー 3
で、確かにアイテムとしてね、ちょっとうろ覚えなんですけど、位中の人に指輪を渡すことが確かできるんですよ。
スピーカー 1
で、その指輪がキーンと飛んで、あの指輪みたいな感じのシーンがあるんだけど、
僕この指輪誰にも渡してなかったんだけどなーとか思いながら、そのシーンを見て。
なんかこう、メインヒロインじゃないんだけど、物語の一番序盤からいる女商人みたいな人が死にかけてて、
あー助けなきゃ、みたいになってて、この人が俺一番仲良かったんだっけ、みたいな感じになった覚えがあったんですよ。
で、たぶん今作でも2の方でもそういう、エンディングっていうか終わりの方でそうなるとは思ってなかったけど、
そういう恋人を作るとか、NPCとの関係性を深めていくと聞ける話とか起きるイベントとかあるんだろうなーって思ってたし、
実際ほら、ほぼ全てのNPCに物をプレゼントできたじゃないですか。 そうだね、できたできた。
だからそれは、たぶん今作でもそういうのがあるんだろうなーって思いながら、普通にプレイしてたら普通にクリアしちゃって、
あれ、そういえば、なんかそういう恋人みたいなのもできなかったし、今作では自宅も持てるじゃないですか。
購入できるから、なんかこう、結婚とかしたらそこに、スカイリムみたいな感じで、自宅に奥さんがいてくれるみたいな感じとかね。
もしくはワンの時みたいに終盤の物語にちょっと絡んでくるとか、そういうのがあるのかなと思ってたら全くそんなことはなくて、
どっちかというと僕はポーンやポーンやポーン、かわいいねポーンって言いながら、メインポーンと楽しく旅をしてたから、あんまりそっちに頭がいかなかったんですよね。
だからよくよく考えてみたら、結構ちゃんとサブクエみたいなのが用意されているNPCたちはいたのに、あんまり深掘りしなかったなーみたいなのがちょっと悔いとして残っていて。
まあ2週目やるとしたら、そういうのをメインでちゃんとやっていくというか。
今ドラゴンズドグマの公式ホームページ見てても、たくさんのネームドの人たちがいるわけですよ。
その人たちが、あ、一番上に来ているこのウルリイケっていうかっこいい弓使いの女の人、一番最初に見ただけで後は一切やってないなーとか思って。
僕もそうだった。 この人絶対なんかあるやつじゃんって思って、今となって。
スピーカー 2
めっちゃ心残りなんだよね。 なんならパッケージアートにいますからね、ウルリイ。
スピーカー 3
あーって思って。 それは確かに心残りかもね。
スピーカー 1
そう、それはねちょっとね、あーって思ってるんですよ。しかもこれちょっと人それぞれ進め方によって違うのかもしれないですけど、いわゆる新エンディングに入ったら、いわゆる世界が一変しちゃうじゃないですか。
新エンディングとウルリイの関連
スピーカー 1
そうだね。 新エンディングルートに行くと、世界が一変してマップが一部侵食されていくみたいな表現があると思うんですけど。
スピーカー 3
だし、あそこはめちゃくちゃ驚きポイントだったよね。マジかってなった。その展開が悪いって思った。
スピーカー 1
もうがっつり1も含めてのネタバレをここでしまーすみたいな感じの終わり、終盤だったと思うんですけど。
そうだね。
だからその一発目の亡くなる地域がそのメルヴェっていう街があるところだったんですよ、僕が。僕の場合は。だからもうウルビー家には会えませんみたいな状態で。
たぶんだからそれも各社がどこの地域をよく行ってたかとか、もしくはその地域それぞれの代表するNPCたちとのその侵攻度合いが一番低いところから消されたりとかすんのかなとかね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
あれは固定なんじゃないかな。
スピーカー 1
じゃあやっぱりメルヴェのエリアが最初になくなるっていうのは。
俺も最初になくなってたんで。
あそうなんだ。だからね、ウルビー家なんか絶対意味深な感じの、もう見た目がね、こういったこと言っちゃあれかもしれないですけど、エルデンリングの。
スピーカー 3
主人公のね、導き手?
そうそうそうそう。
ちょっと似てるかもね。
スピーカー 2
カボタンポジションの子ね。
そうそうそう。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
そうそう。すごいなんか似てるなーと思って。
確かにね。
なんか絶対メインヒロインか、なんかこう本当に物語に結構関わってくる人なのかなーって思って。
だって最初主人公を助けてくれる人ですからね。
うん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
主人公もあの子を助けてたんだからね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからすごい縁のある人だからね。
スピーカー 3
ちなみに俺はウルビー家のイベントは多分最後までやったんだと思うがね。
スピーカー 2
あー素晴らしい。
スピーカー 1
本当に最初だけでした。
スピーカー 2
僕も最初だけ。
スピーカー 3
だからウルビー家は最後飲み込まれてなかったっすよ。
スピーカー 1
あー本当に。
スピーカー 3
虚無に。
スピーカー 2
そういうのだよなー。そういうのを拾っていかねばならないっていう気持ちが高まるんだよね。
スピーカー 3
そうなのよ。
だからウルビー家を助けられないか、でっかい巨人を倒せないかみたいな。
みんなこう自白になってるのはちょっとおもろいな。
スピーカー 1
だからこっちを選んだらこっちが立たずみたいな感じの作りではなってるんでしょうけど、
さすがにウルビー家はちょっと拾っておかないといけなかったなーって思ってますね。
スピーカー 2
どうなのかわかんないけどもさ、取りこぼしをさせるような作りのゲームな気はするんだよね、あのゲームって。
スピーカー 1
まあそうでしょうね、たぶんね。全部は全部選べないとは思いますね。
スピーカー 2
じゃなくてさ、あからさまに極点勘移動めんどくさいからさ。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
見逃させる前提みたいな作りな気がしたのよ、個人的にはね。
スピーカー 3
全部回ろうとすると相当しんどいみたいな。
スピーカー 1
まあそれが周回前提みたいな感じかもしれないですね、もしかしたらね。
スピーカー 2
あーまあそうなのかな、なんか周回もさせる気あんまないんじゃないかなっていう気は僕はしたんだよな。
スピーカー 3
うん、俺もちょっとそれは思う。なんかエンディングがなんかそう言ってる感じはちょっとするな。
ヒューゴとの選択肢
スピーカー 1
あ、でもね、それは本当に僕もそれは思う。
なんかこう、周回したから新たなエンディングが見れますとか、新たな解釈ができますみたいなのはたぶんないんじゃないかなっていうエンディングでしたね。
スピーカー 3
っていうぐらいもうなんか有無を言わさないというか、完全に終わりですっていう感じのエンディングだったから、
なに一周目やらなくていいかなって気分になった。
そこの世界はこれが全てですっていうのが。
まあ俺の場合なおかつ、さっきの巨人ことタロスが戦えなかったっていうのは心残りだけど、
割とキャラクター的にはそこそこな人を助けれたので、割と満足だなみたいな感じではあったんだよね。
なるほどね。
まあ唯一ヒューゴだけが死んだんだけど。
スピーカー 2
ああヒューゴね、僕もあれどうなったんだろうな。
スピーカー 3
盗賊団に入って。
スピーカー 2
死んだって名言もされなかったのに、旅に出たって言ってたんだよな。
スピーカー 3
じゃあ大丈夫なの?
なんかね。
スピーカー 1
ヒューゴってあの若いやつ?
スピーカー 2
あの爆バタルに行く前の国境みたいなとこで、表面上いい顔してるんだけども、盗賊団にいるみたいなやつ。
スピーカー 3
盗賊団がいるんだよ、ほんと困っちゃうよねって言ってるんだけど、実は自分も盗賊団の一味になってんだけど。
ボスは子供には優しくしてくれっからな、みたいなこと言ってたんだけど、ボスに裏切られて、俺これからどうすればいいんだよ、みたいなこと言ってるやつ。
スピーカー 1
そのまま牢屋に入れられるっていうやつね。
あいつは助けられましたね、僕は。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
でもね。
スピーカー 2
僕半端だったんだよね。
スピーカー 1
僕はね、助けられたんだけど、良くないルートだなって思ったんですけど、あの町いくつか商店があって、
多分普通なんか道具屋みたいな、なんでわざわざここの町に来てこんなものを買う必要があるんだみたいなのを取り揃えている道具屋みたいな感じなんですよ。
つまりはおまけの道具屋みたいなのがあって、何なんだろうなって。でもたまにあるじゃないですか、ドラクエとかでもそういうのがあるんですよ。
最後の方の町なのに薬草とかお鍋の蓋とか置いてある道具屋みたいなのがあって、
なんだろうなって思ったら、そこのイベントでそこの主人がなんかこう、なんだったっけな、錬金術かなんかにハマってるみたいな。
で、それの素材を集めてきてくれみたいな依頼を受けて素材を集めてくるんだけど、その奥さんがやめてって言ってくるんですよ、各社に対して。
スピーカー 3
それ二人ともやってない? 知らない 知らない やってない
スピーカー 1
本当に?やめてって言って。いや、主人はねって言って、家族のためにって言って、商売がうまくいってないから、お金がないから、
自分は錬金術みたいなので一発当てるんだみたいなことを言って、家族のためにって言ってや気になってるけど、どうもあまりにも狂気じみてると。
その、没頭しすぎて。だから怖いから、ちょっともう協力しないであげてみたいな感じで言われて、要するにどっちを選ぶのかみたいな感じになるわけですよ。
これ絶対このまま協力したら良くない方向に行くんだろうな、でも見てえな、どうしようかと思って。 錬金術だしね。
スピーカー 3
そう、絶対良くない方になるだろうなって思って。 そこで止めるのもつまんないなっていう感じがあるね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからなんかこうちょっと板手に合うんかなみたいな風に思ったんですよね。
で、もう言っちゃいますけど、お二人そのテストやってないけど。 全然いいけど。
まあ全部素材を集めてきました。よし、じゃあやってみるぞって言って、その場でやるんですよ。
で、奥さんと娘がいて、奥さんが娘を隣に置いて、あなたやめて、もういいからって言って、別に貧しくたっていいのよとかって、うるさいって言って、やるんだって言って、わーって言って、
ヒカーッと光って、光が収まったら、なんか人の形したっぽい白い砂が床に二人分あるんですよね。
スピーカー 2
二人分? どの二人分?
スピーカー 1
で、その道具屋の旦那が、あれ?妻もどこに行った?って。
スピーカー 3
あー嫌なやつだね。
スピーカー 1
あれ?なんだこの砂は?え?これは?まさか。おーって泣き出す。
なんてことをしてしまったんだ俺は!ってなるっていう。もうつらーみたいな。あまりにも急激な展開で。
カツコンさん!って思っちゃってね。いやでも僕はなんとなく予測してたけど、ちょっとでも、すげーなこれって思ってね。
無慈悲だね。 これすげーって思ったんですよ。で、そこからそのお店は開かなくなったんですね。
で、ヒューゴを助けてあげたら、俺でも今からどこに行けばいいんだろう?ってなった時に。
選択肢として、いい働き口があるよっていうことを伝える、みたいな選択肢が出てきて。
で、どこのことだろう?って思ってそれ選んだら、え?あの町に?え?そんなところがあるんだ。
じゃあ行ってみようって言って、そしたらその町でその道具屋やってるんですよ、ヒューゴが。
スピーカー 3
そこがフラグになるとは思わんだろうっていうか、そこ働き口になるんだって思うんだよ。
スピーカー 1
で、いないんですよ、もうその旦那ももうそこには。どういう経緯でお前はそこで道具屋やってんだ?みたいな感じなんですけど。
ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 2
でも、これで救われたっちゃ救われたのか、でもなーっていう感じ。 経緯が大きいね。
スピーカー 3
俺はそのフラグが立ってなかったから、ヒューゴの復讐?要は盗賊団のボスに復讐するって言って、その復讐を俺がやっちゃうんだけど。
で、その後ヒューゴは俺はもうこの後何を目的にしていければいいんだかわからないとか言い出して。
で、クエストは残ってるのよ。で、この後どうするのか見ると、ヒューゴに生き甲斐を与えるみたいな感じのニュアンスのことが書いてある。
でもそれがフラグが立ってなかったから、えーっと思って、いろいろやってバックバトルしてたら、そのヒューゴの話が耳に入ってきて、あいつ死んだらしいぞみたいな。
えー? えーってなって、急に死んだると思って。
スピーカー 1
僕そうはなれなかったな。 あの世界だったら、人が一人死ぬことなんていくらでもあるっていう世界なんでしょうからね。
スピーカー 3
結構生き甲斐なくなっちゃって死んだみたいな雰囲気だよ。
スピーカー 2
原さんってその段階で、ヒューゴはどこにいたの? 牢屋の中にずっといたの?
スピーカー 1
いや、牢屋からは出てたはず。 じゃないと多分復讐にはいけないと思いますよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。牢屋から抜け出したのかな? ちょっとその辺なんか記憶があやふやだけど。
スピーカー 2
牢屋から出たような出てないようなで止まっちゃって、でも死んだとはならなかったね。旅に出たってのが。
スピーカー 3
多分盗賊団の情報かなんかを与えてると、自分で出てるのかなあれは。
多分自分で出たんじゃなかったっけな。 そうだよね。で、新しい盗賊団のアジトのところに行って、盗賊団のアジトぶっ倒すと、
そこにヒューゴがヘロッと現れて、お前がやっちゃったんかいって言われるの。簡単に言うと。
スピーカー 2
僕はさらに微妙な進捗なのか。僕、自分でドア開けてやったんだな牢屋の。
スピーカー 3
あ、そう。それも試したけど出てこないのね、あいつね。
うん、そうそうそう。旅立つ素振りはなかったんだけども。 出ないんかーってなっちゃった。
スピーカー 2
僕は散々監守に賄賂を渡して。 渡した渡した。めっちゃ渡した。
スピーカー 1
で、同じところの牢屋に捕まってる他の盗賊団の奴らに、
俺も盗賊団なんだぜって言って、いろいろ情報を抜き取って、それをヒューゴに伝えたら裏切られてたっていうことが、
ヒューゴが確信して復讐したいって話になって、春さんと同じようなルートですね。
だから、春さんの状態でも多分早い段階で、ヒューゴの復讐が終わった後でも、
その道具屋のエピソードが進んだら、なんかそういうね、ヒューゴが道具屋に勤めるみたいなことになってたのかもしれないですね、もしかしたらね。
スピーカー 3
でも俺たぶんね、そのくらいのタイミングでタロスがどんどん行こうとやってるから、そっちにかまけてったのよ。
で、終わりに向かっちゃってたから、もう全体の流れが。で、それでふと戻ってきたら、あいつ死んでるらしいぞって言われて、マジーってなって。
スピーカー 1
もしかしたらそうですね、タロス前か後かで結構フラグの立ち方が違うのかもしれないですね。
スピーカー 3
そうね、どちらにしてもたぶん、ある程度次元のフラグだったんじゃないかなって気がするので、
スピーカー 1
ある程度早めに生きる目的を挙げないとヒューゴ死んじゃうみたいな。
スピーカー 3
それは結構心残りではあったんだけど。
スピーカー 1
だからそういうの結構あるんだろうなと思って、全然深掘りしてねーやん、メインのNPCたちをっていう感じですね。
スピーカー 3
フラグはね、結構多かったよね。にしてもよくあれだね、全員2つ目のエンディングに行くフラグは全員回収してたよね。
スピーカー 2
結構わかりやすくない?
スピーカー 3
結構それこそ、カラクリ箱を欲しがる少年にお金をあげるみたいなのをやらないと、新エンドでフラグ立たないじゃない?そもそも。
技術ブログを書く
スピーカー 2
そんなことない。2週目でそこは実証済みだ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
普通にカラクリ箱を買う前に城に突撃してって説得することができたから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
でもカラクリ箱買ってると、ひとイベントあるよね。
スピーカー 2
飲み込みが早いだけだった。
スピーカー 3
なんか母親と和解するみたいなのあるよね。
スピーカー 2
そうそう、でもそれもできるのよ。
関係ないんだ。
1週目でもまた別のところかな、あのゲーム担げるじゃない?人。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
強制で連れていけばいいっていうのが結構あって。
スピーカー 1
僕ね、何にも分かんなくて、カラクリ箱持ってるのに担いでもってったわ。
スピーカー 2
お母さんが。
やっぱあるんだ。あるよね、たぶんね。
スピーカー 3
いいなあ、なんかいろいろなところがさ、いい意味でガバーワンに作られてるからさ、
なんかそういう無茶なことが通用するのが逆にいいなって思っちゃうんだけど。
スピーカー 2
うん、でもなんかそういう遊び幅が異常に広いゲームなんだなっていう気がする。
スピーカー 3
分かる分かる。
すごいっすよね。
開放が実はいろいろあるみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 1
明らかにおかしいのにね、各社がお母さんを背負って、「はいどうぞ」ってすべんの部屋に戻ってったら、
母さん実はみたいな感じで喋り始めて、「お、会話が発生した!」みたいな。
スピーカー 3
俺はすごいすごいって思って見てたんですけど。
スピーカー 2
すごい、絵面としては脳筋各社がね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
親子は台詞を使う。
スピーカー 3
公園に。
おら、喋れお前らって。
スピーカー 2
そう、喋れ。目を見て喋れって。
スピーカー 1
部屋から出てこないみたいなことを言ってるんですよね、確かね、あの時ね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
「うるせえ!」つって連れてくるみたいな感じ。
スピーカー 2
おー、おもしろいなー。
かっこいいよな。
スピーカー 3
それぞれの体験がちぐはぐなんだけど、そこを合わせていくのおもろいな、このゲーム。
スピーカー 2
勝手に思うんだけどさ、そういう、本当に一人一人全然違う結末を見せようっていうタイプのゲームなんだろうなって気はするんだよな。
スピーカー 3
そうね、道中だったりとか、その旅の旅路、全体の旅路をね、どうしたかって。
スピーカー 2
見逃させるような作り方みたいな気がする。
スピーカー 3
そういう意味でね。それはわかる気がするな。
スピーカー 2
僕あの、めちゃくちゃ心残りだったのに、僕エルフの国の存在、シーンエンドルート入るまで気づかんかったんだよな。
スピーカー 3
ええー!
俺はギリギリ気づいたぐらいの感じだったな。結構最後、後の方にあった。
スピーカー 2
あ、ほんと? ポーンにあとうとさ、私はエルフの言葉がわかりますみたいなこと言うやつ結構いるからさ、
エルフの国あるんだなーってことを思いながら普通に進めてたんだけども、
スピーカー 3
わかるわかる。
スピーカー 2
自宅買うあそこの国、あそこでそのフラグ的なクエストを受けないと一生気づかんのね。
スピーカー 1
でもそっか、たしか武器屋の前にいる弓使いの。
スピーカー 3
あいつ、なんか弓、人間の作った弓欲しいなーみたいなことを言ってるやつに。
スピーカー 2
そう、あいつあいつ。
スピーカー 3
人間の作った弓をあげるみたいなのがフラグの最初だったよね。
スピーカー 2
あれ二周目に突入した時に気づいて、オマエかーって。
スピーカー 3
そんな重要なアレだと思わんじゃーんみたいな。
スピーカー 1
ちなみにお二人は最初の職業というか情報というか何にしました?
スピーカー 2
ファイター。
スピーカー 3
俺結構テンテンとしてたけど反転したのは弓かな。
スピーカー 1
あーもう完全に僕弓だったんですよ、最初は。
弓極めてから次ファイター行ってみたいな感じだったんですよね。
だから弓のコツでブツブツ言ってるエルフがいるから、
俺のオフルだったらいいよあげるよみたいな感じで話しかけたんですよ。
結構序盤に話しかけたから、結構早い段階でエルフの里行ってたんですよね。
スピーカー 2
僕たまたまなのにそいつにだけ話してないぐらいにすっぽりあいつが抜けてたんだよね。
スピーカー 3
いるだろうな絶対な。っていうぐらい割とどうでもいいイベントっぽい最初のフラグなんだよね、クエストの始まりが。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
言うなれば、歯振りのいい物語にめちゃめちゃ気を取られたっていうね、地獄だったね。
スピーカー 1
僕逆に物語の方は中途半端で終わっちゃってますわ。何にも進められてない。
スピーカー 3
俺もあいつ何もやってない。
スピーカー 2
僕あいつしっかりやってたけど、ほぼなんだよこれぐらい抜かれちゃってる。
スピーカー 3
本当に?割とどうでもいいあれだったんだ。
GPT-4の圧倒的な実力
スピーカー 2
あの辺の広場にスヴェンもいるしさ。
スピーカー 3
結構フラグ固まってるよね。
スピーカー 2
いっぱいいるよね。なぜか知らんけどエルフだけ完全に見落としたのよ。
スピーカー 3
そんぐらい割とどうでもよさそうなあれに見えるから。
俺だってしかも最初エルフに一回弓渡して、弓矢の試験があるからそれについてきて欲しいんだみたいな言われるじゃない。
でもちょっと他のことがあるからやってたら、またあの弓欲しいなって戻ってきてたからね。
へえ。やり直しにあげたんだ。
そのパターンもあんの?とか思って。
スピーカー 1
一応次元クエストみたいな感じではあったんだ。
スピーカー 2
リマインドに帰ってきたみたいなね。
スピーカー 3
お前あげたよねって思いながら。どうしたのあれって思いながら。違うやつなの?みたいな。
スピーカー 1
あのあたりうろうろしてると、アリエンやろみたいな感じの敵の入ってき方しません?
スピーカー 2
あ、いるよね。
スピーカー 3
ドラゴン入ってきたなあそこ。ドカシャーン。
スピーカー 1
ドラゴンも入ってきた?
スピーカー 2
入ってきた。ドラゴンいた。
スピーカー 3
ドレイクか。黒いドラゴン。あいつが殴り込んできて、街の中ひっちゃかっちゃかですよ。
スピーカー 2
そうそう。あるよね。
スピーカー 3
よかったー。クイージー撃ちしなくてみたいな。
スピーカー 1
リザードマンとかが普通に階段を降りてきて、ウェーイって降りてきて。戦闘が始まったり。
スピーカー 3
ゴーリン、リザードマンが普通に街の中に侵入してる時あるよね。
スピーカー 1
サイクロプスがいきなりフォーンといって、え、どうやって入ってきたのお前?みたいな。いつからいた?みたいな感じの。
スピーカー 3
あの辺もなんか、ある意味、いい意味で適当になってていいよね。
普通なんか、一般的なゲームだったら街の中は安全地帯だよね、みたいな感覚があるけど、普通に敵入ってくる。
まあそりゃ衛兵は必要だよね、逆にって思うみたいな。
スピーカー 1
だから、敵が街に入ってくるって相当なことだから、モンスターが街に入ってくるってね。
まあ確かにね。
各社だから対処できてるものの、みたいな感じじゃないですか、あの辺の。でっかい。サイクロプスなんて中ボスレベルだから。
スピーカー 2
でっかいのはね、そうだね。
スピーカー 1
普通の街の人たちはもう斬殺されて終わりじゃないですか。
スピーカー 3
でもやっぱ、今作ではNPCが死ぬっていうことが結構意味を持つというか。
スピーカー 1
で、NPCを生き返らせることさえもできるからこそ、
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
それってなかなかないじゃないですか。
ような仕組みだよね。
しかも死んだその死体があるところで、アイテム使ったら生き返らせることもできるし、
そのしばらくしたら遺体がなくなって、なくなった状態でも、なんかこう、なんだっけ、なんか脳骨堂みたいなところに行って。
安置所がね、遺体安置所がね。
そこで知り合いのちょっと遺体探してんだけどみたいな話したら、
こいつみたいな感じで復活させられるみたいなシステムっていうのが、
本当に自分がどのNPCを最後までこのゲームの中で残しておきたいのかっていうのを選べるっていうシステムとしてあって、
これはなんか今までありそうで全くなかった、なんかおもろいシステムだなっていうふうに思って見てましたけどね。
それを復活させないといけない状況を作るために、
ああやって忽然とこう、いきなりモンスターが街の中に出てきて、
うおーみたいな戦わなきゃいけないみたいな、お前ら俺に近寄るのは間違って、
当たっちゃったら俺が怒られるんだからみたいな感じで戦うみたいなね。
スピーカー 3
あるよな。
そのためだとも言えるし、単純に事故的な死んだ時の回収だというか、
ある意味殺すこともできる自由度に対しての回収というかね。
あとは竜付き云々の話もあるかもしれない。
スピーカー 1
まあまあまあそうですね。どうですか、小平さん竜付きなりました?
スピーカー 2
ならなかった。それこそネット上でそういうのがあるっていうのは見てしまったから、
ああ知ってしまったーって思いながら、ネットでよく見る対処法みたいなのなんかしたくないなーって思って、
その状況になったら受け入れようって思ったんだけど、ついそうにならなかった。
スピーカー 3
そうだね、俺もだいたいそんな感じ。最初の方はあんまり情報見ないようにみたいな、
竜付き情報
スピーカー 3
なんかそういうことがあるらしいけど、それの竜付きになったらこういうことをするみたいな情報ができるだけ見ないようにみたいな、
なんとなくしてたんだけど、まあならなかったね。
スピーカー 2
ゲーム中でもね、言うじゃない?ポーンさんたちが。
スピーカー 3
ああそうそう、なんかね。
スピーカー 2
ウイルスみたいな。
ウイルス情報ではみたいなこと言い出す。
スピーカー 3
疫病、ポーンだけに感染する疫病が流行っててみたいなね。
スピーカー 2
すごい匂わすじゃーんってずっとこうなんかね、そわそわしてたんだけどついそうにならない。
おいお前早くなれよみたいなことを。
スピーカー 1
いや僕はね、なんかこうストーリーに関わってくることなんだろうなって勝手に思い込んじゃって。
スピーカー 2
ああそれも思った。
そうそうそう、だからどっかで強制的にフラグ立つ。
スピーカー 1
そうそうそう、で自分のポーンが流付きになっちゃって、そのポーンとして動けなくなっちゃったけど、
それを助けるためにいろいろ奔走してたら物語の革新に近づいていくみたいな感じなのかなって思ってたんですけど、
全然違うんですよね。
スピーカー 2
そうそう、なんかちょっと思い出したんだけどさ、シンエンドルートに入るときにさ、
スピーカー 1
あああったあった。
スピーカー 2
メインポイントはぐれるじゃない?
あの時さ、みんながどうなのかわからないんですよ。僕のポーンはホネスオくんで言うんだけど。
スピーカー 1
なんか聞き覚えがあるな。
スピーカー 2
あのホネスオくんがね、いつも各社様って言ってたのに、シンエンドルートで再開したときだけ、
うちのマスターがみたいなことを言い出して。
スピーカー 1
ああ言ってた。
スピーカー 2
お前どうした?って思って、これが流付きか?って思ったんだけども。
それはちょっと違うんじゃないかな。
スピーカー 3
関係なかった。
スピーカー 2
お前どうした?って思った。ホネスオどうした?って。
リュウツキ
スピーカー 1
いやでも、シンエンドの方でメインポーンが最後流付きっぽくなるじゃないですか。
スピーカー 2
なるね、本当に最後にね。
スピーカー 1
ね、その本当に最後の最後のところで、なんかこうちっちゃいドラゴンになって、
変身して、うおーっつって変身して、タイアタリーみたいな、頑張るみたいなところがあったと思う。
スピーカー 3
各社様!
スピーカー 1
そうそうそう。あれはあれで熱い展開で別に全然いいなと思うんですけど、
やっぱ流付きっていうものの前提知識がないと、なんかよくわかんない。
え、なんで突然そんなことになってんの?っていう風になりかねないよなっていうのはやっぱあったかなーっていう印象ですね。
結構その、本当に僕も全くゲーム内でそういう現象がなかったから、
まあなってて気がついてないだけかもしれないんですけどね。
スピーカー 3
まあそうね、それは全然あると思う。
実際、最後の祝福なき世界みたいなさ、あそこに行くと実質寝れないじゃない?
スピーカー 2
寝れない。
スピーカー 3
で、流付きが発動するのって寝た時なんで。
スピーカー 1
そうっすね。しかも宿屋じゃないとダメなんすよね、あれはね。
スピーカー 3
うんうん、らしい。
スピーカー 1
キャンプで寝るんじゃなくて、宿屋だって流付きになってる状態で宿屋で寝ると、
街の人たちが全滅してるみたいな。
スピーカー 3
そもそもその祝福なき世界に行っちゃうともう寝れないから、
だからもしかしたらあの辺でなっててもおかしくないなと思ってたんだけど、別に寝れないし。
スピーカー 1
キャンプとかは使えないですからね。
スピーカー 3
まああの状態で流付き発動したらもう地獄。さらに地獄だけどね。
スピーカー 1
どうしようもないです。確かにね。
なるほどね。
さっき調べて初めて知って、なるほどって思ったんですけど、
なんかこう電線病みたいな感じで言ってるから、てっきり僕は増殖していくものだと思ったんですけど、
移ったら元のポンは治るみたいですね。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
スピーカー 3
じゃあなんか縄投げみたいなこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
怖っ。
スピーカー 1
だからキャンプで一夜を共にしたら、仮に自分のメインポンが流付きになってて、
それでサブのポンが残り二人いるじゃないですか。
でその二人に移って自分のメインポンは治ってるみたいな感じらしいですよ。
へえー。
だから知らないうちに行き来はしてるかと思いますよ。
スピーカー 3
そうか、かもしんないよね。
スピーカー 1
レンタルポンが流付きで、自分のメインポンにキャンプで移って、
知らないうちにもう一回キャンプ使って、また違うポンに移ってみたいなことは、
あったんじゃないかなと。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 3
まあでもなんかその流付きって存在がちょっとなんか、
都市伝説じゃないけどさ、なんかよくわからないもの。
途中からこうなってると流付きだっていうのが情報が出てきちゃったあれだけど、
それまでなんかやべえもんあるらしいぞみたいなちょっとオカルト地味な感じっていうのはなんかすごい、
ゲームの自由度
スピーカー 3
そういうのを狙ったのかなっていう感じはしてるよね。
スピーカー 1
またそれこそ後半に戦うドレイクはポンを操ろうとしてくるじゃないですか。
そういうなんか術を使ってくるというか。
で戦闘中に一時的に言うこと聞かないというか、敵対するんですよ、そのメインポンが。
それを食らっちゃうと。
だから多分わかんないですよ、これ全くわかんないけど、
それがなんか流付きの原因とかだったらまあ納得だなっていうふうに思いますね。
スピーカー 3
うんうんうん。なんかその辺なんか微妙に設定はあるんだろうなと思うけど、
まあ明確には語られないし語らなくてもいいのかなって感じがするというか。
まあそうだね。
でもなんか面白い仕組み入れたなあと思っちゃいました。
でも実際当たった人は結構なんか、
なんじゃこりゃーってなるみたいな。
スピーカー 2
結構悲惨な感じ。
スピーカー 3
まあそうだよね。
まあ一応ゲームの中にさ、それへの救済みたいな要素もあるじゃない。
スピーカー 1
まあまあまあありますね。
スピーカー 3
ね。スフィンクス絡みだったりとかさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
まあにしてもよっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
随分思い切ったことやったねとは思うけど。
スピーカー 1
すごいっすよね。マジで度が過ぎてると思う。
そうそうね。
でもなんていうか、このゲームは自由度が高いゲームですよ。
別にNPCを殺したって、もちろん罰則はあるけど殺したってまあいいですよっていうのも、
例えばスカイリムとかそういうのもあるわけじゃないですか。
兵兵が飛んできてお前は人殺しだーって言って戦いを挑まれたりとか罰金取られたりとか。
そういうのは今までもいくつかありました。
でもゲームシステム的に街一つ全滅するっていうようなものってないじゃないですか。
あるのかもしれないけど僕は少なくとも聞いたことも見たこともないので。
だから結構ぶっ飛んだことをやってきてなかなか面白いなって思いましたね。
スピーカー 3
俺らがそういう誰も他にやってないことをやるみたいなの面白いって思えちゃう。
スピーカー 1
ねえ、すげえ尖ってんなって思いますよね。
スピーカー 3
ねえ、あれはそこにそういうことがある意味したかったみたいな感じもちょっとあるけどね。
スピーカー 2
気が入りそうなんじゃないかな。
スピーカー 3
僕自体もそうだしね、今の一般的に受けるであろうオープンワールドのゲームみたいなの型にはまらないというか。
スピーカー 2
自分たちがやって面白いと思えるものを作ったんじゃないかなって感じはするよね。
繰り返しになっちゃうけど、ファストトラベルがないとかいうのも含めて、
全員がやり尽くすとか、主要なクエストを全部なめちゃうみたいなことにならないような作りを目指してるんだろうなという気がしていて。
今日話した3人の中でも体験が全然違うというか、同じクエストを目撃してるのに結末が全然違うみたいなところがあるから。
それって多分、意図されている通りにはまったんだろうなっていうのも、ある種最上位の結末がリュウツキなんだろうなという気がするんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
リュウツキで街一つ壊滅しちゃったゲーム体験って相当、結構レアだし忘れられない体験だろうなって思うからね。
スピーカー 3
そんな気はする。
スピーカー 2
そのゲーム体験がね、いいのか悪いのか分かんないけど。
スピーカー 3
とんでもねえ爆弾仕込んであるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。だってそれってプレイヤーの意思で選んだ選択肢じゃなくて、あくまでランダムですからね。
スピーカー 3
ほぼランダムみたいな感じっぽいよね。
スピーカー 1
自分のポーンがリュウツキだって分かった上で、あえて宿屋に泊まるとかするんだったらまた話は違ってきますけど。
でもまあ、そうじゃないですし、このドラゴンズドゴマ2において、街の数って極端に少ないじゃないですか。他のゲームと比べて。
スピーカー 2
あんまりない。
スピーカー 1
その街の機能が一個なくなるってめちゃくちゃでかいっす。
スピーカー 2
めちゃくちゃでかいよね。
スピーカー 1
だってそれこそファストトラベルの機能、唯一のファストトラベル的な機能としてあるギッシャーを、
2つ向こうの街に遠いけど行きたいなって思った時に、でもあの、なんとかなるか、刹那の、なんだっけ。
あるよね。
シテキみたいな、あんなの、あれでも限定アイテムだからあんま使いたくないなって時に、
もう頑張ってギッシャー乗って乗り継いで、ギッシャー乗って乗り継いでみたいなことをやろうって思ってもできないんですよ。
で、いなくなっちゃうからね。
で、一歩飛んだら無くなっちゃうからね。
スピーカー 2
致命傷だよね。
スピーカー 3
で、中継地みたいな街とか、あそこ吹っ飛んだら終わるよねっていう感じ。
スピーカー 1
そうそう、あの石書のところとかね。
だから相当なことなんですよね、それって。
スピーカー 3
だよね。
スピーカー 2
すごい話だよね。
スピーカー 3
でもそれぐらい、それぞれに違う体験をさせたいっていう気概みたいなのは確かにそこに感じるよね。
スピーカー 1
確かにそれはそうだと思いますね。
スピーカー 3
よくも悪くもかもしれないけど忘れられない体験にはなりそうだよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
プラスしてあれだよね、そういうものを仕込んだからこそリアルの方でも情報共有じゃないけど、
なんか繋がってほしいみたいなのはちょっとあるのかなって思っちゃったりはしたけど。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
ゲームの中でハブで繋がってはいるけど、それだけじゃなくてリアルの方でも情報共有するじゃんみたいな。
スピーカー 1
でも確かにね、借りてきたポーンがしきりにこのあたりには宝箱があった気がしますって。
そういうね、案内しましょう。
案内しますかーとかね、このあたりには受けてた依頼の人がいますねって。
別に効率を重視するわけじゃないんですが、行ってみますかーみたいな感じのこととか。
なんか、異世界の私のマスターはこのあたりでこれを見つけましたみたいなことをやたらと言ってくる。
っていうのはやっぱ、僕らが受動的ではあるけど、他のプレイヤーと情報交換をしているっていう構図になるから、
今、ハルさんがおっしゃったことっていうのは確かにそうだなって思いますね。
でまたさっきコヘイさんがおっしゃってた人それぞれの物語にさせたいんだろうなっていうのは、
これエンディングの核心のところのネタバレに入っちゃいますけど、つまりはおとぎ話だったと、これらがね。
っていう話なわけじゃないですか。
要するにこの物語をどっかで読んでる人がいて、これはハッピーエンドで終わるべきもので、各社っていうのはそれを導いていく主人公なんだと。
そういった解釈かなと。だからお前はレッドドラゴンを倒してエンディング、それでいいんだ、それ以上望むな、みたいな圧力が、行為の存在から圧力があるわけですよね。
で、レッドドラゴンもかつては各社だった。で、レッドドラゴンもずっと輪廻が回っていると。
で、レッドドラゴンから言われるわけですね、主人公は各社が。お前も分かっとるやろって。この鎖を何とかこうね、この繰り返しをやめたいんだと。
分かっとるやろっていうので、それに応えたら新エンディングに行けるっていう状態になるわけなんですけど、
それってやっぱり物語が各社の数だけあるみたいな、たぶん物言いだなって感じたんですよね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。分かる気がする。
スピーカー 1
そのプレイヤーの数だけ物語がある、どう物語を紡いでいくかはプレイヤー次第だけど、
おとき話の登場人物になる圧力
スピーカー 1
あくまでお前らはおとき話の登場人物に過ぎないんだから、本の中から出てくるな、みたいな圧力があって、それに抗う主人公たち、みたいな。
でも抗うことによって世界は破滅へと向かおうとしている、みたいな。なぜならおとき話っていう前提で成立している世界だから。
そうじゃなくなろうとすると壊れちゃうのは当然だよね、みたいな方向性になるわけなんですけど。
それとは別に、これ前作でもあったんですけど、各社だった奴らっていうのがいっぱい出てくるじゃないですか。
スピーカー 3
そうだね、追われに向けてね。お前もみたいなね。
スピーカー 1
ああお前は今の各社か、みたいな感じで出てくるじゃないですか。
スピーカー 3
一番もしかしたらいいとこまで行ってたかもしれないあのじいさんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ああじいさんね、うんうん。
スピーカー 1
あのじいさんは、実はちょっと千人っぽい感じの人でしょ。
スピーカー 3
何言ってんだかちょっとわからない人。
スピーカー 1
ああ最後船漕ぎ出す人。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
あああの人もたぶん元各社でしょうね。
あの人最後の行動もちょっとよくわかんないけど、まあ考察してね、みたいな感じだと思うんですけど。
洞窟の中にいた、いろいろアイテム交換してくれる人いたじゃないですか。
スピーカー 2
龍の下がなんか渡す。
スピーカー 1
そうそうそう。あれっぽい人はワンにもいたんですよ。
スピーカー 2
そうだっけ。
スピーカー 1
ワンにもいたんです。あ、同じ役割の人がいると思って。
で、私は元各社で、でもレッドドラゴンを倒すに至らなかったんだみたいな感じの人。
俺は戦いから逃げたみたいな感じで、あとは隠居生活してますみたいな。
お前ら寿命どうなってんねんみたいな感じの長生きしている人たち。
ああいう存在をたくさん描く、元各社が一人だけいるとかじゃなくて、いっぱいいるみたいなのが、
なんか飲んだくれて、温泉のところで飲んだくれている元各社とか、
いまだに奴隷駆りをずっと続けている各社とか、いたじゃないですか。
スピーカー 2
いたいた。
スピーカー 1
だからそれが、やっぱりそれぞれの、その各社の物語はそうだった、みたいな感じ。
元各社の存在と各社の物語
スピーカー 1
なんだろうなーっていうのが、土木話を完結させられなかった各社たち、みたいな感じのね。
だからやっぱドラゴンズドグマっていうのは、なんかそういうふうに、なんて言うんでしょうね。
全然視点によって、世界の見え方が違うし、物語の紡がれ方が違うっていうのを、
とにかくプレイヤーに主張してきているような感じがするんで、
確かに僕ら3人、3社、3様、それぞれ全然クエストの進め方が違うっていうのは、
もうカプコンさんの手のひらで踊らされてるんだろうなっていう感じは、
あのエンディングからもすごく感じますね。
スピーカー 3
エンディングは結構捉え方は人によって分かれるだろうし、
スピーカー 2
人によってはもやもやする人もいそうだなっていう感じはすごいしたけど。
まあそうかもね。
スピーカー 1
コヘイさんがそのなんかこう、もやもやしてたって、だから2週目やろうと思ったって言ってたのは、
別にエンディングの内容っていうわけではなくてってことですか?
スピーカー 2
結構しょうもない話になるよ。
スピーカー 1
どうぞ聞きたい聞きたい。
スピーカー 2
僕はね、メインポーンにホネスト君っていう名前を付けたんですよ。
で、性格付けとか忘れたんだけども、結構ホネスト君になったんだよ。
スピーカー 1
正直者のホネスト君。
スピーカー 2
誠実だったかな、なんかね。
真面目だったもんね。
そう、すごくホネストっぽい発言が溢れるんですよね、あいつね。
そう、普段からね。
なんかね、とりあえず彼のポテンシャルとしてはね、
他のポーン2人も含めて荷物整理が得意だと。
自分の裁量でみんなの荷物を適当に分配してあげますよ、みたいなことを言うやつだね。
スピーカー 3
ありがてー。
スピーカー 2
もうめちゃくちゃホネストなんだよね、めちゃくちゃ。
ぽいな、ぽいな。
あといろんな場面で、各社様を信じましょうみたいなことを言ったりとか。
あとちょいちょい返してたんだけども、サブポーンが
私の異界の知識ではみたいなことを言って、どことか案内しましょうかみたいなことを言うと
わかんないんだけども、僕の操作より前に
スピーカー 3
食い気味に行ってみましょうかみたいなことを言うのよ、あいつ。
スピーカー 2
しこたまホネストっぽいな、こいつって思いながらね。
スピーカー 1
場を回すなって思うのよ、なんか。
なるほどね、回し始める。
スピーカー 2
各社様を除いて、3人で話を進めるなってすごい思ったのよ。
お前、主人公じゃないんだぞって。
そういうホネストっぽいなーって思いながら、ちょっとうるさいんだよなーって思いながら、僕はずっと冒険してたんですよ。
思ってた中で、物語の最後としては、
シーンエンドに入る、1回目のレッドドラゴンと戦うみたいなところを越えた後に、
スピーカー 1
結構クエスト取りこぼしたというか、もう行けなくなった場所がめちゃくちゃ増えてしまったのが、結構後悔でかかったね、まずね。
スピーカー 2
あーエルフの国あったんだーってそこで気づいたりね、うわーみたいなことを思ったりね。
で、あとそこでホネスト君と別れるっていう場面が出て、あれ、ホネスト君がいないとちょっと寂しいみたいなことを思ってしまったところがありので、
やり残したことがあるっていうことと、ホネスト君との向き合い方ちょっと間違ってるなってうすうす思ってたんだよね。
ポーンとの関係性と愛着
スピーカー 2
シーンエンドに入ろうというルートのあたりから。
スピーカー 1
小平さんも大概真面目なんだよな、そこら辺。
スピーカー 2
ちょっとね、途中までホネスト君っていうポーンの名前つけたのに失敗したなって思ってた。ずっと思ってた。
でも僕の最初のノリってね、なぜホネストっていう名前をつけたかって、ドラゴンズドクメを始めた時に、各社様とポーンが3人っていう作りじゃない?
まあメインポーンが1人だけども。
ははーんこれドラクエ3だなって思ったのよ、僕その時。
スピーカー 3
4人パーティーでね。
スピーカー 2
これはドラクエ3と同じ流れだと思って、1人ホネスト君にして、出会うことがあったら、ハルさんっぽいやつかダンさんっぽいやつかアユミさんっぽいやつを探そうって思って旅してたのよ。
スピーカー 1
で、実際ハルってやついるのよ。いた!って思って。よっしゃ!って思って。
スピーカー 2
で、ついぞダンとアユミは見つけられなかったんだけども。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
そんな感じじゃなくて、ドラクエ3っぽい流れだと思ってやっていたっていうのもあって。
結構途中まで気に入ったんだけども、4人揃わないっていうのを、難易度が高いって思ったあたりから。
あとホネスト君うざいって思い始めたからね。
ちょっと失敗したなって思いながらで、ポーンの性格付けにしくったなって思いながら。
でも、そのしくったなってあたりで、レッドドラゴンとのやり合いがあって、ホネスト君と一旦別れて。
これはこれでちょっと、ホネスト君との向き合い方を失敗してる感があるなと思い始めて。
で、まあそうは言っても最後まで走り抜けようと思って、走り抜けたあたりの最後のエンディングのところで、メインポーンのホネスト君のめちゃくちゃな見せ場がやってくるじゃないですか。
スピーカー 3
すごくホネスト君に持っていかれたなと思って。
スピーカー 2
ホネスト君すげーイケメン対応なんだけども、ごめん、僕がホネスト君をそこまで愛せてないって思ってしまって、やべーって思って。
スピーカー 3
まあそうね。
スピーカー 2
やべーっつって。
スピーカー 3
メインポーンとの関係性がそこで花開くではないけど、感情移入してればしてるほどみたいな流れではあるよね。
スピーカー 1
そうですね、確かにね。
スピーカー 2
すまんホネスト君、僕は失敗こいたと思って、ちょっと2週目行くわって思ったんだよね。スクリュエント見たときに。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
もうちょっと愛せるホネストさんになってもらおうみたいな。
スピーカー 2
クエスト大量に逃したのもあるし、ホネストとの関係性はマジで間違ったと思った。
スピーカー 3
2週目に行きたかったわけね。
スピーカー 2
速攻2週目に行って、いろいろやり直そう、関係性をやり直そうって思ったんだよね。
でも、2週目やるときに、いざホネスト君の性格づけとか変えるかって言うと、いや違うな、ホネストはホネストなんだよなって思って、結局同じ設定で2週目にしてね。
ジョブだけ変えてね、僕はアーチャー、ホネスト君はファイターみたいな、新しいポジションでやり直そうって。
新規ってやり直そうって言って、まずはエルフの国かなみたいなことを言って。
やってるんだけども、やっぱりこうやってるとホネスト君うぜえって言って。
っていうので今、積んでるっていうのは今なんだね。
スピーカー 3
なんか悲しいな。
スピーカー 2
しょうもない話です。受け入れきれないっていうのは。
スピーカー 1
全然しょうもなくはないと思いますよ。僕、前にドラゴンズドグマ2のファーストインプレッションを話したときにも、これはもう終始ポンゲーですわみたいなことを言ってたと思うんですけど。
まさしくだからそうなってるんですよね、たぶんコヘイさんはね。
スピーカー 2
そう、おっしゃる通り。
スピーカー 1
ポーンとの関係性をどうするかっていうところで、大事に感じてしまうような作りになってるから、そこまでこだわりがたぶん出てくるっていうことになるんで。
スピーカー 3
そうと以上にポンゲーだったなって感じはあるよね、正直最後まで。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 3
あそこまでちょっと思ってなかったとは言わんけど、あ、そうかと思ったよね。
スピーカー 2
でもワンのときこんなポーンに対して気持ち入ってたかなって思い出せないんだよね。
スピーカー 1
いや、2ほどではないですよ、さすがに。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
発言量も違うし、全然そこまでではない。
スピーカー 3
もうちょっとアンドロイドっていうか、ロボット感のほうが強かった。
スピーカー 1
今作でも十分変なまで喋ってくるのがアンドロイドっぽさが結構際立ってて、僕は面白くて好きでしたけどね。
スピーカー 3
それはそれで愛着持てるみたいな感じはあったよね。
スピーカー 2
そう、なんかポーン同士3人で話すからさ、すごいポーンの中のコミュニティ感みたいなのが勝手にあってさ。
あ、ちょっとハブられてる感すら感じるんだよね。
スピーカー 3
まあなくはないけど。
スピーカー 2
あれ?ちょっとこれドラクエ3っぽいなって思ったのもあったんだけども、結構一方でFF15っぽいなと思ってたのよ。
キャンプ芸だしロスゲージあるしっていうのでね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
必要にキャンプをさせようっていう姿勢がすごいFF15っぽいなっていうふうに思っていて。
スピーカー 1
食事もリアルだし。
スピーカー 2
そうそうそう、そこもまるっと一緒よね。
そこのね、FF15っぽいなっていう部分のとこで、FF15は4人の友達感があったんだけども、
ドラゴンズーム3人のポーンと、なんか引率の俺みたいな感じがすごいあってさ。
スピーカー 1
確かに引率感はあったかもしれない。
スピーカー 3
まあ、主人公はね、喋らないっていう設定があったからね。会話に入っていけなかったからね。
スピーカー 2
そう、なんかすごいポーンの中の仲良し感がやばいと思って。
スピーカー 3
まあね、俺は脳内で喋ってると思ってたけどね。
ほんと?
ポーンとは多分喋ってんだろうなみたいな。指示とか出せるじゃない?
あそこで、言語的には喋ってないけど喋ってんだろうなって思いながらやってたけどね。
スピーカー 1
ちゃんとね、指示出したら、今助けに行きますとかそういう風に言ってくれるから、
こっちのアクションに対してしっかりリアクションとしてセリフを言ってくれるっていうのもあるんで。
まあまあそんなに疎外観とまでは行かないけれども、やっぱポーンって不思議な存在だから、
人間っぽくもあり、でも決定的に人間ではない感があるじゃないですか。
そこまで各者に尽くすみたいな感じが人間ではありえないぐらいの感じじゃないですか。
だからなんかね、やっぱ不思議だなーっていう感じでずっと見てましたね。
スピーカー 3
そうね、最後まで不思議ではある。明確にこういう存在とは言い難い感じはあるよね。
でも最後のあれが最終的なポーンの役割だったんだろうなと思うんだけど。
でも割となんだかんだ言いながら最後の段階で結構ポーンに愛着を持ってたから、
ポーンの装備と役割
スピーカー 3
他のポーンは借りてくるポーンだと毎回装備してるものとかも全然違うしさ、
そもそも人が違うしさみたいなのもあるけど、自分のポーンに関してはずっと連続して、
こういう装備させたいなーとかさ、思いながら。
スピーカー 2
結構なお金費やしたからね。
スピーカー 3
そうそうそう。なんかね、強くあればいいなとかさ、可愛くしたいなとかっていうのはある程度思いながらやるから。
やっぱりなんとなくこう思い入れはある状態で一番最後だったから、結構なんかそういうものがあったけど。
スピーカー 1
そうですよね。 そうよね。
でもあの、結構やっぱお二人もそうなんじゃないかなって思っちゃうんですけど、
やっぱ今作でもオープンワールドゲームとかだとやっぱりよくあるのは、
こんな生き方しちゃうもんね、みたいな感じの無理矢理壁を登ったりとか、
ね、やったりしませんでした?
あるあるある。
そういうことすると、知らん間にポーンが一人死んでたりとかします。
スピーカー 3
めっちゃ死んでる。なんかそういう事故結構いろんなところであるじゃん、あのゲーム。
逆にそこおもろいなって思っちゃうんだけど。
そうそうそう。特に水場とかだと、水が落ちたら一発だから。
いつの間にかさ、二人くらいいなくなってるんだよね。
そうそう。
こっちが川とか飛び石みたいなとこポンポンって飛んでってさ、
あっちに高箱ある行こうなんて思ってたら、後ろでもう二人くらい溺れていなくなってるんだよね。
マジ?みたいな。メインポーンいねぇみたいなさ。
スピーカー 1
そのメインポーンがね、なんかこうちょっと不安げというかちょっと不満げというか、そういう口調で言うんですけど、
このパーティーに明治がいたらバランスがいいと思うんですよ、みたいな感じで言ってくるんですよ。
スピーカー 3
えっ何言ってんの?明治いるじゃん。あっいない?みたいな感じで。
あれいなくなってる?みたいな。
スピーカー 1
何言ってんの?メインポーンみたいな。
スピーカー 3
ちょっとコントっぽいよね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから各社様ってレンタルポーンの明治が溺れて死にましたって言うんじゃなくて、
スピーカー 3
いやあ明治がいたらバランスがいいと思うんですけどねって遠回しに死んだことを報告してくる、うちのメインポーンみたいに。
スピーカー 1
っていうか僕、前作もそうだった。前作も主人公女性で、僕の奥さん、ネット上での活動名がヒミカって言うんですけど、
主人公の名前ヒミカにしたんですよ。
スピーカー 2
主人公ね、各社。
スピーカー 1
はい、そうです。各社をヒミカにして、でポーンの名前をダンにしたんですよ。
ポーン。
だからね、よう喋るんだダンが。うるせえなお前って。だからね、不思議な感覚でいつもプレイしてるんですよ。
スピーカー 3
そうだね、普通は逆だよね。
スピーカー 1
そう、普通は逆だからね。だからそれも相まってね、なんか不思議で面白かったですよ。
バランスがいいと思うんですけどねとか、全員揃ってて、ちゃんとこっちもバランス考えるじゃないですか。
みんながこう、前衛とかじゃダメだから、うまくいかないから、それなりにバランス考えてやるじゃないですか。
そしたらこう、気がつきました?各社様。私たちみんな違う職業ですよ。みたいなことを知っとるわって。
分かった分かった、ありがとうねって。
スピーカー 3
たまたまだと思いますけど、全員女性ですねとか言ってくるよね。
どういう意味どういう意味別に狙ってないよ大丈夫だよって思いながら。
別にハーレムにしようとか思ってないから思ってない思ってないって言うんですよ。
スピーカー 1
でも僕は、異界のマスターは女性ばかりポンするマスターもいましたね。
人それぞれだと思いますけど、みたいな感じで。ふくみがあるなお前みたいな。
スピーカー 3
本当に何も感じてない?みたいな。
スピーカー 2
従人ばかりを反省する。
スピーカー 1
そうそうそう従人好みの各社様もいましたって。
スピーカー 2
各社もいるようですよって言って。
スピーカー 1
そういう部分が結構その前作と比べてかなりいろんなセリフを言ってくれるようになってて、めっちゃおもろかったですねそこらへんがね。
そうね。
スピーカー 3
でもなんか独特なゲームではあるのは独特なゲームだなとは思うよ。
スピーカー 2
独特ではあるね。
スピーカー 1
確かに間違いないですね。
スピーカー 3
こういうゲーム好きだったらドラゴンズドグマ好きだよねってなんか割と言いづらい感じはある。
スピーカー 2
わかんないなー。
スピーカー 3
いやーそうだなー確かになー。
それこそモンハンとかなんか昔のモンハン?なんか最終とかは割と地味にしなきゃいけない。
戦闘スタイルも結構モンハンっぽさがあるしね。
とかちょっと思わなくもないけど、でもあんだけ長旅するみたいなのはまたモンハンともちょっと違うしね。
スピーカー 2
でも僕は関所からバックバタルに渡る道めちゃくちゃ長いじゃない?あそこにすごいもうねロスゲージギリギリみたいなところで走り抜けて到着した時やったんだけども。
なんかすごいあのバックバタルに到達した時の達成感がデスストに似てるなって思ったんだよね。
スピーカー 3
あーデスストかー。
そうデスストもやっぱり要所要所で思うよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
思った。
スピーカー 1
移動がメインなんだと。
あっと着いたーってあの感じがね。もう靴ナイスって言った時のデススト思い出したもんね。
スピーカー 3
やっぱりインプレッションの時にも言ってたけど、やっぱデスストはやっぱりどっかで思うよ。
そのゲーム性もそうだし、ネットで他のプレイヤーと繋がってる感みたいなところもそうだし。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
だからデスストは割と合ってるかもね。デスストとモンハンみたいなちょっと要素は感じなくはないかな。
スピーカー 2
あーそうか、そうだね。
スピーカー 3
でもなんかあの感じでモンハンみたいな感じでもいいけどねって個人的には思っちゃうんだけど。
ちょっとみんなが夢見てたオープンワールドっぽいモンハンみたいになりません?とか思わなくもない。
スピーカー 2
モンハンワイルズ、その形来る。
スピーカー 3
来る?それはそれで面白いけどね。
スピーカー 2
ドグマっぽいぞみたいなこと思いながらな。
スピーカー 3
でもなんかね、飛竜とかさ、でっかい敵と戦ってたら上からグリボン突っ込んでくるみたいなさ。
戦闘の事故要素
スピーカー 3
突っ込んでくるとか。
倒してる途中で今度ドラゴンも突っ込んでくるみたいなさ。
すごい事故みたいなことバンバン起きるじゃないあのゲーム。
あったあった。
嘘でしょみたいな。何匹来るんだよバカかよみたいな。
スピーカー 2
来るよね。
スピーカー 3
サイクロプス2体を相手にするとか兵役であるでしょ。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 3
あの事故感はなんか予想できなくて面白かったんだよな。旅路とかも。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ある程度強くなってもやっぱりその中ボスたちとの戦いが結構ワクワクが持続してたんで。
僕の中では何回も倒してるのに飽きないなっていうのがいいゲームなんだなってすごい感じましたね、あの辺りはね。
スピーカー 2
晴さんに言われて思ったけど、序盤にサイクロプスとか強めの中ボスをひえこらえて倒した時の達成感が初めてティガレックス倒した時みたいな感じで見てるんだよな。
スピーカー 3
後半になるとさ、まあまあ手慣れてきてまあまあ普通に倒せるよねみたいな感じになってくる。あの感じとかもちょっと近いものはあるよね。
確かにね。
最初マジでお前ライフ多すぎない?ってすげえ思うみたいな。
スピーカー 2
思った思った。
スピーカー 3
あったからな。
スピーカー 2
後半のサイクロプスの頭の上で魔剣士で槍ブンブンブンブンブンしてこう、余裕だぜーって。
スピーカー 3
あるあるある。
なんとなくね、自分の中でセオリーも見えてくるし、レベルも武器も強くなったりみたいなところで。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
ちなみに最終的にこうジョブ、何にしました?ラスト。
スピーカー 2
あの、一緒目僕最終的に魔剣士で踊ってたね。
スピーカー 3
ああ俺も魔剣士で、なんならあの魔法弓使うジョブは結局取らずじまいで終わってしまいました。
ああ僕もそうなんだ。
そこもちょっと心残りなんだけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
マジックアーチャーだっけ?
え?どこにいた?ってなってる。
スピーカー 1
結構楽しかったっすよ。
スピーカー 3
ああマジで?そんなこと言うなよ。
スピーカー 1
最終的には魔法弓か、あと何でしたっけ?シーフ?シーフだっけ?
はいはい。
弾頭台使えるのは。
スピーカー 2
そう、シーフめちゃくちゃ強いよねあいつ。
スピーカー 1
アホみたいに強い。前作でもシーフ一択だったんですよ。ほぼほぼ強さだけで言うんだったら。
だからシーフというか弾頭台がものすごく強くて前作でも。
スピーカー 3
クルクル回りながら飛ぶやつな。
スピーカー 1
そう、だからちょうどね中ボスの顔あたりにヘッドショットできる感じに飛んでくれるからいいしね。
スピーカー 3
飛んでる間に掴んだりもできるもんね確かにね。
スピーカー 1
そうそうそう。でもまあ僕はやっぱり弓が好きだから、普通にアーチャーやっぱりメインでやってて、弾頭台覚えるためにシーフでやって、
でもやっぱね武器が強くなればなるほどやっぱり弾頭台が強いから、いざちょっとしんどいなって思った時には自分が前に出て弾頭台やってたからね。
でもアリズンっていう職業が開放できるじゃないですか。
スピーカー 3
あらららららららら。
スピーカー 1
全ての職業の装備が使えるってやつ。
そうなんだ。
本当に最後はそれだったかな。
スピーカー 3
俺それ見てすらいないんだよ。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 3
そうなの?クリアした後に、そんなのあったの?ってなって。
スピーカー 1
あれはまあちょっとね難しいっす正直扱いが。
スピーカー 2
剣術士とかもあるしね。
スピーカー 1
そうそうそう。その装備が使えるっていうだけじゃなくて、スキルも使えるんですよね。全ての職業の。
でもスキルをセットする数は限られてるんじゃないですか。
スピーカー 2
4つだね。本当に最上位色だもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから当然その武器とかもたくさん持てるからいいね。
しかもあれってほら、重さの制限があるから武器たくさん持てないかもって思ったら、
同じ種類の武器だったら、同じというかその職業についていれば、
武器の中で一番重いやつだけが重さに適応されるっていう形になって。
知らなかった。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
武器1個だけ計算として重さを計算してくれるらしいんですよ。
親切って思いながらそれ使ったんですけど。
でもそのスキル自体がその職業の、そのスキルの職業の武器を装備してる時にしか使えないんですよ。
スピーカー 3
そういうことよね。
スピーカー 1
でもよくよく考えたらそうだよねと。だからもう本当に極端な構成になっちゃうというか。
バランスのいい構成っていうのがなかなか難しいかなみたいな感じですね。
だから僕の場合はそのマジックアーチャー仕様のやつと、
職業とバランスの調整
スピーカー 1
あとどうしても自分が前に出て戦わないといけない時用の弾頭台みたいな感じ。
で、攻撃力の高い弾剣とマジックアーチャーでやってましたね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
めっちゃおもろいですよマジックアーチャー。
スピーカー 2
え、ポーンは?ポーンの方は?
スピーカー 1
ポーンはね、やっぱ前に出て戦ってほしかったんですよ。僕やっぱアーチャー後衛なんで基本的には。
なるほど。
もう守備力ガンガン上げるような感じですね。
で、あんまり自分を飛ばしてくれる技とかあるじゃないですか。
あるね。
ああいうのいらないからって。いらないいらない。
行きたかったら自分で行くからみたいな。
だって一人で勝手にずっと盾構えて待ってるんですよあいつ。
スピーカー 2
そうだよね。やるとそうなるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。隠者様来てくださいみたいな感じで待ってるから行かない行かない。
俺弓使いだから行かないからってなって。
それかわいそうだから。とにかくもう守りに徹したような感じで。
ターゲットってもらってその間に僕が火力を出すみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
感じでしたね。
スピーカー 3
これ結局メインポーンはヒーラーだったかな。
結局自分が前衛だったからヒーラー常にいるよねと思って。
メインポーンが一番復活させやすいから。
スピーカー 2
ヒーラーパーティーにいないのはマジきつかろうと思って。
回復役の重要性
スピーカー 3
最終的にはメインポーンはヒーラーにした。
テンテンとしたけどねいろんな勝負をね。
スピーカー 1
でもねマジックアーチャーはね味方に矢を刺して回復させるみたいなのもあるから。
スピーカー 3
なんか意外と回復あんだよね。便利。
スピーカー 1
そう便利なんですよ。
しかも倒れたポーンを起こす技もあります。
スピーカー 3
すげーだろ。
スピーカー 1
そうだからねめっちゃいいんですよ。
へーいいね。
スピーカー 3
火力も出るし。
遠隔で回復できるんだ。
そうですね。
じゃあもう最強の後衛みたいな感じなんだ。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと時間はかかっちゃうんですけどね。
うんうん。
スピーカー 3
俺も剣士で一定時間無敵になる技。
スピーカー 1
ありますねありますね。
スピーカー 3
もうあれと通常攻撃をひたすら繰り返すっていうすごい地味な。
だって結構もう最後のそれこそ祝福なき世界になってからのボスの攻撃とか相当過劣でしょ。
スピーカー 1
そうですね。ほぼほぼね、場合によっちゃワンパンみたいな時もありますよ。
スピーカー 3
結構あるよね。
必死で無敵!攻撃!攻撃!って近くにいる仲間も一緒に巻き添いになって無敵になるから。
全員が全員無敵になって、無敵は切れないようにひたすらこうマネージメントしながら戦うみたいな感じになってたな。
これ切れた瞬間に終わるよね俺みたいな感じで戦ってた。
これなんかちょっとずるいような気もするけど、まあでもゲーム的にあるからもう使うしかないよねみたいな感じでやってたけどね。
スピーカー 2
そもそも僕はたぶんハルさんとほぼ一緒だな。
僕は割とホネス君はヒーラーからメイジ系に渡って、最終的には攻撃魔法ぶっぱなしまくる男になってたけども、
僕はずっと巨大な敵の場合は頭の上で踊り続けるっていうか、悲鳴がらいものがんやくくりまくってスタミナを回復して踊り続けるってことじゃないかな。
スピーカー 3
俺も仲間に、ポーンにシーフを入れて、そいつにボスの体を登らせて、俺はずっと無敵になるやつを撃ちまくって。
で、そいつにクリティカルダメージを与えてもらうっていう感じの戦い方をしてた。
だからそいつが死ぬと決定打を与えられないっていう、地獄みたいな。
スピーカー 1
サポートなんだね。
スピーカー 3
そうそう、感じて戦ってたな。前衛だけどサポートみたいな感覚でやってた。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 3
ほぼずっと自分が頭頂してたな。
結構登るの難しいなと思って。
スピーカー 1
すげえ卑怯くさいなと思ってたけど、スタミナ回復系の回復アイテムを食いながらやってれば、2,3回の頭頂で終わるんだよね。
スピーカー 2
ずっと頭の上で踊り続けるっていうね。結構ワンパターンの戦い方だったな。
戦術とメインポーンの役割
スピーカー 3
その辺の攻略法も結構人によって違うんだろうな。
スピーカー 2
下の方で、骨側は自分で回復できるんだけど、ずっと下の方で死んでるサブポンを生き返らせ、
助けてください、覚悟者様! ずっと言い続けてるんだけど。
まあまあ待て待て、まあまあ待て待てって。
降りたらやるから! みたいなことを。
スピーカー 1
そう、まだいける。お前のゲージまだあるから大丈夫。
スピーカー 2
まだいける、まだいける。
スピーカー 3
覚悟者様!
前衛とかなんか、俺の場合だとバリがかかってない奴がガンガン死んでいくみたいな。
スピーカー 1
まあでも俺さえ死ななければなんとかなるとか言いながら。
スピーカー 3
そうそうそう。ひたすら無敵になりながらなんとかしのぐみたいな。
スピーカー 1
そう、ほんとそう。ほんとにそう。
あのなんだっけ、メイジが回復もできるやつでしたっけ?
スピーカー 3
ああそうか、ソーサラーが攻撃できる。
スピーカー 1
ソーサラーは攻撃力強くていいんだけど、邪魔なんですよね。
スピーカー 3
邪魔?見えなくなる系の話?
画面が荒れるよね、魔法でね。じゃなくて。
スピーカー 2
まあ荒れるだけだったらいいんですけど、氷がドーンと出てくるやつがあったじゃないですか。
スピーカー 3
こっちはね、弓打ってんのに、打ったと同時に氷がドーンと出てると氷にぶつかって当たらないんですよ。
スピーカー 1
しかも、もっとレベルが上がってくると、メテオみたいなのがフラッシュしてくるじゃないですか。
そうすると、敵から素材が取れないんですよ。
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 1
あれって、敵が死んだらそのまま生身の状態で死ぬんだけど、
時間が経つとちょっとずつ腐っていくっていう面白いシステムなんですけど、
それをぼんやり眺めながら、あ、ハエがたかってらとかって、見るのも。
あんなグリフォンとかドレイクとかがどんどん腐っていくなんて、もう圧巻ですよ。
すごい作り込みだなって思いながら見るんですけど。
スピーカー 3
ああ、そこ見てねえな、まじか。そんな丁寧に腐っていくんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。結構早い段階でどんどん様変わりしていくからおもろいんですけど、
そのメテオみたいなやつだと、もう最後の状態になっちゃうんですよ。一気に。
スピーカー 2
へえ〜。
スピーカー 1
もうグズグズ。
スピーカー 2
へえ〜。
スピーカー 1
そりゃそうだよね。こんな可烈なの。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
はははとかって思いながら。でもその状態になったらもう剥ぎ取れないんですよ。アイテムも。
スピーカー 3
へえ〜。そうなんだ。俺気づかなかった。
スピーカー 2
そうなんだ。知らんかった。
スピーカー 1
そう。余計なことしやがってみたいな。
スピーカー 3
仲間に確かに俺もそうしたらメテオがんがん落ちてたけど、あんま気づかなかった。
水中の設定と物語の意味
スピーカー 1
でももちろん視界も悪くなるから、もう何が何だかわかんねえやみたいな。
俺が倒したのかお前が倒したのかわかんねえよみたいな感じになっちゃうから、もう後半は入れてないですね。ほとんどね。
スピーカー 3
へえ〜。気持ちはわかるけどね確かに画面すげえ荒れるんだよなと思う。
スピーカー 1
だから僕のメインポーンが前衛のタンク役なんで、前衛の一応攻撃メインのサブポーンが一人と、回復サポートのサブポーンが一人と、アーチャーの僕みたいな感じですね。の構成でしたね。
スピーカー 2
僕はサブポーンで必ずファイター的なやつを入れて、そいつがずっと盾鳴らしてこうカチカチーって。
そう言ってたね。
その隙に俺が登るって言ってこう。
スピーカー 3
ああ、で頭の上で振り回すね。
スピーカー 2
そう頭の上で僕が踊り出すっていう。
スピーカー 3
ああ、それいいね。
スピーカー 2
各社様助けてくださいってこう骨を叫び続けるみたいな。騒がしい。
スピーカー 3
下は地獄になってるけどひたすらダメージを入れ続ける。我慢しろっつって。
スピーカー 2
そうしたらね。
スピーカー 3
そうしたらうちの各社様がね、眼薬食い続けてるからね。
スピーカー 1
どうしてもね、タゲを取るゲームになっちゃいますよね。タゲをどう他に取らせるかみたいな。モンハンもそうですしね。
スピーカー 2
そうだね。なんか妙な戦術が固まってきたとき、なんかいいんだか悪いんだかハマってきたなって思うよね。
ちょっと非常にならなきゃいけない手段になっちゃいますもんね、どうしても。
遊び尽くしてないジョブもあったっちゃあったから。
そうね。
多分話聞いてる中でも戦術も様変わりいろいろあるんだろうね。
スピーカー 3
やってないジョブをやってみたい気もするけど。
スピーカー 2
結局僕、幻術師方向とか全然自分で触ってないしね。
スピーカー 1
幻術師ちょっと触ったけどまあ、使いこなせなかったわ。
スピーカー 3
戦えばいいみたいになるよね、最初ね。
スピーカー 1
ダメージ出せないからね。
スピーカー 3
最初ね。なんか主人公が使うジョブじゃねえ感じすげえなみたいな感じはしたけどね。
スピーカー 1
でもあれを採用するすごさも感じましたよね。
スピーカー 3
あれはクロートムッケか。
スピーカー 1
お幸をぶん回すみたいな感じが。
ちょうど僕そのジョブが開放されて、へえ面白いじゃんと思って、ジョブ変えた直後にイベントで各社が差しで戦わないというイベントになって。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
勝てるかーいって。
スピーカー 2
どんな地獄になった。ほぼ丸裸みたいな状態で絡まってたの。
スピーカー 1
しかも装備も全部初期の装備だし、幻術師の。
スピーカー 3
ちょっと待って。
スピーカー 1
ゴードンを回して、幻影を見せて、どうしようっていうだけの時間が流れたみたいな。
スピーカー 3
なんかね、他のヤツにおいちょっとお前らそれはちょっとずるいんじゃないかって注釈されて。
スピーカー 1
いやそういうレベルじゃないのちょっと今見逃したよって。
スピーカー 3
そういう事故起きるよな。
スピーカー 1
まあまあそれもまた面白かったかなと。
スピーカー 2
いろんな思い出があるよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
結構普通のゲームではあんまり体験できないような、それこそ言ってしまえば事故みたいなのもいっぱいあるから。
そういう意味でも面白かった。
事故っぽいのが起こるのがちょっとスカイリムぐらいの頃のオープンワールドゲームみたいな感じで思い出すものだよね。
そうですね。
変にきっちりしてないのがなんかそれはそれでいいなっていう、味するなっていうのがすごいあったんだよな。
スピーカー 1
もうなんかこういうことが起きたら困るだろうからこう処置しておきましたみたいなのがないんですよね。
スピーカー 3
優しすぎないよね、いい意味で。いい意味に受け取れるけど、自分なんかはっていう感じはしたんだけど。
スピーカー 1
面白かったね。
でも今回、さっき僕が言ったその中の一つ、今話せた中の一つの僕の中ではやっぱ水に落ちたら即死っていうのは、各社は即死じゃないけど、ポンが即死しちゃうっていうのは、
あれってなんなんみたいなのはやっぱり前作からずっとあったわけですよ。
なんで水の中にあんなのがいるのみたいな。お前らどんな水使って生活してるみたいな感じがあったんですよね。ずっと意味がわからんと。
でも単純にゲーム的に水の中を表現するのは重くなっちゃう。大変だから水の中はいけないというような意味合いでああいう設定を作ってるんだろうなって思ってたし、実際そういう側面もあると思うんですけど、
今回ね、その2のエンディングの方で水の中がどうなっているのかみたいな。どうしてあれがそうなってるのかみたいなところがそれなりにちゃんと解説されたから、
ちゃんと回収してるやんみたいな。ワンの頃からの疑問をちゃんとやってくれてて嬉しいわみたいな感じはありましたね。
スピーカー 3
そういう意味でもちゃんとそのドラゴンズドグマのワンからオンラインとかも入るのかな?わかんないけど、
あの世界観を終わらせにいったな感がすごかったな。 ありますね。
スピーカー 1
ワンのエンディングの答え合わせみたいな感じがすごいしましたね。
スピーカー 3
それこそ最後のエンディングで語り目が世界がリセットできなくなるというか、やり直せないことについて口惜しいって言ってるけど、
それこそ作者側、制作側の気持ちみたいなのを代弁してるのかしらって勝手に思っちゃったりしたけどね。
スピーカー 2
確かにそれはそうかもしれないですね。 そうかもね。
スピーカー 3
今回で終わらせて決めて作ったからこういうエンディングになっちゃったこと自体が口惜しいみたいな感もあるのかなって勝手に思っちゃったりとか。
ゲーム自体の話もちょっとメタっぽいみたいなところも含まれてるかもなっていう感じはするじゃない?
それこそさっき田中さんが言ってたみたいな、これ自体が物語というか、物語の中の物語みたいな話になってるから。
そういう意味でも現実の方へ繋がるような話というか語り目みたいな感じも取れるなと思ってるね。
そこはなんか思うことはあったし。
でもなんか、ドラゴンの意味みたいなのも結構なんか、世界観として納得させられるというか、現実の世界観としても。
スピーカー 2
なんか人間は目的がないと虚無ってしまうっていう意味。
ユーゴなんかもそういうキャラだったのかなって思いますね。
スピーカー 3
物語がなければというか。
役割がないとみたいな感じですよね。
物語の目的がないと人間は虚無ってしまうみたいなのって、現実にも言えるよなって結構思ったり。
スピーカー 1
それはかなり間違いないですね。アイデンティティがなくなっちゃうってことですからね。
スピーカー 3
そのためにドラゴンっていうものが生まれたんです、みたいなことを言われているから、
それはでもそうだよねみたいな。
だからそのある種物語の最低義というか、でも物語って必要なの?みたいな問いかけというか。
はちょっと思ったりはして。
スピーカー 1
実際ね、新エンディングに入る時、お二人はどう感じました?
本当にいいんだろうかこの世界を壊しちゃってって、やっぱり僕は結構思いましたよ。
レッドドラゴンとの戦い
スピーカー 1
いいのかなみたいな。おとぎ話として終わらせた方がいいんじゃないかなみたいな。
実際、新エンドの世界に入った時に間違ってたんじゃなかろうかみたいな。
これって自分が各社一人が知らない世界を見たいくらいの感覚でやっちゃっていいことだったんだろうかみたいな感じはありましたよ。
スピーカー 3
それは、それをすることは本当にこの物語の中の英雄なんだろうかみたいな気分にはちょっとなった。
スピーカー 1
しかもまたね、今回、今作の、僕いつもほら、タイトルが出てくるところが身ぶるいするで有名な段ですけども。
当然今回のドラゴンズドグマ2のグリフォンの背中に乗って、海の上をファーッと飛んでる時にドラゴンズドグマって出てきて、
かっこよーってワクワクするわーってなったんですよ、今回の。
でもこれね、最初はドラゴンズドグマ2って書いてないんですよね、これが。
ドラゴンズドグマとしか書いてないんですよ。
スピーカー 3
で、シンエンドのあの世界に入った時に改めてドラゴンズドグマ2っていうタイトルが出てくるんですよ。
スピーカー 1
はい、ここまでやってたのは前作と同じ流れですってなるんですよね。
ここから先のシンエンドのルートだけ、ここがドラゴンズドグマ2ですっていう風に見せてくるのが、もうぶっ飛びましたね。
スピーカー 2
でもあれすごいよね。
スピーカー 1
だからそうだよね、そうだよね、ここまでってドラゴンズドグマ1と同じ流れじゃんみたいな。
システムとかマップとかはちょっと違うけど、でもやってること一緒だよね。
レッドドラゴンを倒すか倒さないかっていうところまで一緒だったよね。
うんうん、ここから先を本当に知りたかったんだーっていう、はいここから2ですみたいなのが。
もうーみたいな、そこはわかってるなーみたいな感じ。
スピーカー 2
そう、ダンサー言ってくれたところもそうですし、なんか僕一回レッドドラゴン倒した後にエンディングが入るんだけども、
様子のおかしいエンディングが始まるってあたりで、うわーすげーって思ったんだよね。
そこからが僕はすごかった。
スピーカー 1
僕もそうでしたね。
スピーカー 2
エンディングじゃねーっていうのがね。
スピーカー 3
俺その様子のおかしいエンディングを実は見てないんだよね。
スピーカー 1
ああそっかそっか、一発で新エンディングに行ってないから。
スピーカー 3
レッドドラゴン戦ってないのよ。
スピーカー 1
かっけーなー。
でもレッドドラゴンと戦えてないんでしょ?
スピーカー 2
僕レッドドラゴン2回倒したぞ。
スピーカー 3
だからすげー心残りなの。
すげー心残りなの。
スピーカー 1
それはね、ちょっともったいないかも。
スピーカー 3
いやそうよ。
スピーカー 2
僕はレッドドラゴン倒して、様子のおかしいエンディングに行ってもう1回戻ってきて、
レッドドラゴンにまた、「気づいてるんだろう?隠しちゃってる?」って。
だがこれで時間切れだって。
また時間切れだったー!って。
もう1回倒すしかないの?って。
スピーカー 1
もう1回倒したよ。
でもやっぱあれは、完全にワンのオマージュなんですよね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
そうよね、あったよね、あの感じね。
スピーカー 1
そう、ワンのガチ新エンドっていうのは、レッドドラゴンを倒して、
その後に、ちょっと正式名称忘れましたけど、なんかこう世界の管理者みたいな神様みたいなところまで行って、
ワンの主人公が神様みたいになるんですよ、世界の管理者みたいな感じになるんですけど、
神様を殺せる剣みたいなのをアイテムとして持ってて、それを使って戦うんですよね。
それで神様の息の根を止めるんだけど、
その神様はずっと、その人も元核車なわけですよ。ポーンもちゃんといて、その人にも。
で、そのやっと終わったみたいな感じで、あー、買われてよかった、ありがとうって言って死んでいくんですよ。
うん、管理者つまんねーっつって。
で、管理者になったら、もう本当に神様になって、透明になって、誰とも話せないモードが始まるんですよね、ワンの終わりって。
で、この後どうするの?みたいな状態の時に、アイテムの欄を見て、その時使ってた武器を見ると、
唯一神を殺せる武器みたいなことが書いてて、それを使う、使用するっていうのをやると、
自分をブスッと刺して、主人公が核車が死んで終わるんです。
それがドラゴンズドグマ1でした。
スピーカー 2
で、俺はそのネタバレをガッツリ聞いてたから。
スピーカー 3
なるほどね。画伝が行くのか。
その時点で刺しては言ってたんだけど、永遠とレッドドラゴンがいろんな話をするから、
それに耳を傾けたら、時間切れだとか言われて、おいしょーっとなって。
スピーカー 1
戦う前にちょっと、もう一回みたいな。
スピーカー 3
そう、戦わなかったんだけど。
戦って強制的に、はい、2週目ねって言われたら、終わるな、なんか俺の心がと思って。
で、そこでやり直したっていうのは正直あったんだけど。
スピーカー 1
なるほどね。 確かにガチ2週目だったらちょっとしんどいですよね。
スピーカー 3
いや、それに近いことを俺はエルデンリングでやってるので。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
マジで?ってなるから。
俺付きのエンドに行きたかったんですけど?みたいなさ。
ラニーのルートを行きたかったけどね。 おかしいなーってなった記憶があるんで。
スピーカー 2
なるほどな、そうか。そういう気持ちも発生するか。
スピーカー 1
実際レッドドラゴンとの戦いは、ドラゴンズドグマ2の中のレッドドラゴンとの戦いも、
ほぼワンオマージュ、ワンを簡略化したレッドドラゴンとの戦いみたいな感じになっていて。
僕はね、すごく興奮してやれてよかったんですけど、ワンのレッドドラゴンとの戦いは、もっとすごかったんですよ。
舞台が入れ替わり立ち替わり、もうすごかったんです。演出も素晴らしかったし、もう本当に良かった。
だからこそ、僕は2のレッドドラゴンとの戦いを初めてやった時に、あれ?ここで終わり?みたいな、物足りない?みたいな感じになっちゃったんですよね。
で、そこからシンエンドに行って、さっきのドラゴンズドグマ2っていうのが出た時に、そうだよね?みたいな。
さっきのレッドドラゴンとの戦いは、そりゃそうだ、前と全く同じことしてるだけだから、そりゃ簡略化するよね?っていうので納得しました。
シンエンドのルート
スピーカー 2
なるほどね、それも良い体験だね。
スピーカー 3
そうか、じゃあレッドドラゴン倒すと、一旦終わりっぽくなるんだけど、最後にセーブしたデータのところからもう一回再開できたってことね。
スピーカー 2
っていうかね、矯正でね、時間切れた各社よっていう直前まで戻る。
スピーカー 1
そう、エンディングが。
タイムループみたいな。
ほら、トレーラー映像で、各社王のおなり?みたいな感じで、英兵長みたいな人が演説して、それでバーンと扉が開いて各社が入ってくるっていうトレーラーあったじゃないですか。
で、これオープニング、このゲームのオープニングでもあの映像使われてたと思うんですけど、結局それがあの1個目のエンディングのシーンだったんですよ。
スピーカー 2
まあ、普通に各社王に自分がなりましたっていうエンディングが始まるんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、そのみんなにわーって拍手されながら、主人公がゆっくりゆっくり歩いていくっていう。
歩きながら、エンドクレジットがふわーっと出てくるみたいな。
スピーカー 2
そうそう。でも様子がおかしくて、その様子がおかしいのを拾っていくと、もう1回タイムリープできるというか。様子がおかしいのを見逃すと、そのまま終わるというか。
スピーカー 3
あーへー、気になる。
スピーカー 1
でも様子がおかしいやつは、もうあからさまです。
スピーカー 2
そう、あからさまにおかしい。
スピーカー 1
すっごいあからさまに様子がおかしい。
スピーカー 3
いやなんかそこまで言われると、俺なんかあれだな、ドラゴンズドーグマンを信じられなくてすまんみたいな感じになる。
だって今までさんざん容赦のないイベントを来てたから、なんか本当に強制的に2周目に行かされたら絶望するような。
スピーカー 1
まあまあ全然それはあり得る。
スピーカー 2
ちょっとよぎっちゃったんだよな。
やりかねなかった。
スピーカー 1
やりかねない。
スピーカー 3
ちょっと普通じゃないじゃんって思っちゃった。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
信じられなかった部分あったな。普通のゲームならね、そんなことないだろうと思う。
スピーカー 2
まあでもね、ゲームのエンディングの迎え方って結構気張るよね。
スピーカー 1
いや本当にそうですね。
スピーカー 2
僕はサイバーパンクの時、地獄を見たからな。
スピーカー 1
ああなるほどなるほど。
スピーカー 3
そういうね。
スピーカー 2
そうかね。やっちまったってこう、みんな一つ二つあるよね。
スピーカー 3
でもね、ドラゴンズドクマ2も、特に情報とかもそんなに入れないでやってたから。
なんか間違えられない感は正直、なんか気持ち的にはあったからね。
そうね。
で、なんかうすうす気づいちゃったっていうのもあったしね。
いやいや待て待てってなったから、バンドネタバレの話を聞いてたから。
うんうん。
っていうのはあったかな。
スピーカー 2
そうよね。まあでも今日もたっぷり2時間超えて話しちゃいましたね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
時間的にはまだ話しそうな余地は、本当にダラダラ流れのままに話しただけになっちゃいましたけどね。
まあでも、聞いてくださった皆さんからすると、人それぞれいろんな楽しみ方があるんだな的な部分は掴んでいただいたんじゃないかなと思うんですよね。
スピーカー 3
そうね。いいとこだったね。
スピーカー 2
決して出来の悪い作品ではないということが伝わったとは思うんですよね。
スピーカー 1
三者三様違うプレイスタイルだったけど、3人とも楽しくやれてたっていうのは伝わるんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
特に今回は答え合わせじゃないけどもね、自分以外の2人がどう遊んでいたかっていうのが聞けて良かったのと思ったしね。
スピーカー 3
そうそうそう。すげえ聞きたかった正直。自分が普通じゃないのも分かってたし、自分が手に入れられてないピースの話は聞きたかった。
スピーカー 1
そうだよね。
なんかある意味そういうね、手前みそなところはあるんだけども、ドラゴンズドクマああだったよね、こうだったよねっていう話をするのが楽しいタイプのゲームだなというのがすごいあったなと思うのでね。そこはあるね。
ドラゴンズドグマ2の魅力
スピーカー 2
まあ別にね、ポッドキャストじゃなくてもね、ネット上とかでもね、感想を語り合うみたいなのがあればね、いいと思いますけどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあでもそういう魅力があるゲームだというところが伝わればなといいなと思いますし。
まあ今日ネタバレはしたからな、100%楽しみは損なってないとは言い切れないんですけども。
はい。
まあでもそれでも、ポーンと共に旅をするっていう部分の楽しみは消えてはないと思うんでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
聞いてはしまったけども、全然楽しむ余地はいっぱいあるゲームだと思うんでね。
興味が湧いた方がいればね、ぜひ遊んでいただければなと思いますよ。
はい。
そんなわけでね、最後エンディング入っていこうかと思います。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、カメレオンスタジオ。
スピーカー 2
エンディングでーす。
スピーカー 1
はい、いいエンディング。
スピーカー 3
本当だ、オープニングのところドラゴンズドグマとしか書いてないね。
今自分のフォトモードを見て、改めて見て、本当だって書いてないって。
だから俺の中でさ、ドラゴンズドグマ一発目だからこれだから、なんか全然違和感なく見てたわ。
スピーカー 1
僕もね、最初違和感なく見てたつもりだった。
スピーカー 3
ちゃんとフォトモードもね、ロゴ入れられるんだけど、そこのロゴもちゃんとドラゴンズドグマになって2になるんだよ。
もしかしたら、ゲーム内で2って出た後にフォトモードを開いたら2って書いてあるのかもしれないね。
スピーカー 1
かもしんないっすねー。
スピーカー 2
やるよねー。
スピーカー 3
ゲームだって若い。
やってそう。
スピーカー 2
やってそう。
スピーカー 1
確かにそうだな確かに。
スピーカー 2
へー。
なるほど。
そうなんだよなー。
なにげにゲーム。
遊びきろうって思ったら相当なボリュームがあるってのはわかってるからなー。
スピーカー 1
間違いないっすねー。
スピーカー 2
見てないものめちゃくちゃあるんだろうなという気もしますけどもね。
ドラゴンズドグマ2についての話し
スピーカー 3
でもなんか現実こうやって共有するのがね、俺ら的には正解だったのかなみたいなところも正直ある。
そうだね。
なんか2周目やるのは確かにちょっと重いかなっていうところもあるからね。
少なくとも今やる、すぐやるっていう。
スピーカー 2
ちょっと重い、ちょっと重い。
僕はあの石書、バックバトルに向かう途中の石書。
もうあの、十字のマスク買うの足りーって強行突破したっていうのがあるぐらいに、2周目ちょっと投げやりにやってしまってるところもあったりするんでね。
スピーカー 1
全然いけるんですよね、あれね。声かけられて止められるけど、あ、うんって言ってそのままスーって中に入れちゃうから、どういうことってなるけどね、あそこで。
スピーカー 3
本当にね、いい意味でガバガバなんだよね。
スピーカー 2
うーん。
いろんな遊びよちあるんだよね、あそこね。
本当にそうだね、自由だなっていう。
まあでもね、本当に人それぞれで違う遊び方をしたと思うんでね。
リスナーからの意見募集
スピーカー 2
今日僕たち3人が話したのと、ここ全然違うたどり着き方しましたみたいなのがあったら是非お便りだったり、ハッシュタグ、ツイッターとかで書いてもらえればなと思いますよ。
聞きたいですね。
そんなわけでね、最後定期読んで終わっていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
はい。
番組ブログはゲームなんとか.com、番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
うん。
アドレスはエピソードの概要欄に記載しておりますのでそちらをご確認ください。
はい。
ついでに番組で購読、フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
はい。
エピソードの終わり
スピーカー 2
そんなわけで第105回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
コヘイ アルト
スピーカー 3
アルト ダンでございました。
スピーカー 2
それではまた来週。
スピーカー 3
バイバイ。
スピーカー 1
アルト さようなら。
02:05:20

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