あとこう、おもむろに家買ったりしたね。
うん。
あー、はいはいはいはい。
あー、家ーっつって、うーん、家だー。
武器飾ってます?
あのー、何より本作も大事な武器そこそこある、あるのね。
ま、そうね、あのー、前作からこうね、つながってこう見れるようなこう、なんかこうね。
うんうん。
ま、別にそれは全然必須なものでもないし。
そうそうそう。
うん、あのー、好きな人は取ってねみたいな。
うん。
なんかサブクエ的に、その、それももらえるよーみたいな感じでしょ。
そうそう。
うん。僕はちなみに全部は揃えてないかな、2つぐらいかなー。
うーん、そう、僕も今回その、武器とか装備関係でこだわりを持っていくとちょっと終われないしなーって思ったりとか。
うーん、そうねー。
あのー、ブレアイの時ってストーリー的に必須だったところもあったじゃない。
うんうん。
結構思い入れ強いなーと思ってたのもあったんだけども。
今作、ま、正直仲間そのものがついてきてくれるから、装備にそこまで思い入れを持たずともーと思っているところがあるんだが。
だが?
だが、あのー、これはあれだな。あのー、微妙にネタバレになるかもしれないんでちょっと。
うん。微妙にネタバレになります、皆さん。
うん、数分飛ばしていただきたいんですけども。
うん。
ゼルダが大事に保管してたリンクの紙留めとか。
あー、はいはいはいはいはい。
あったじゃない。
うん。
あれを見つけた瞬間に、これは装備していかねばならんなって思っちゃったんだよね。
うんうんうん。
防御力ゼロだったんだけどもね。
うん。
だから。
いやでもなんかこうね、そのー、ゼルダとそのー、リンクにはもう。
うん。
なんていうか、平和に暮らしてほしい。
ほんとやねー。
ははははは。
ほんとやねー。
なんだったらもう、別になんだろうね、そういう冒険とか戦いとかなくていいから、そのブレワイからティアキンまでの期間の平和な期間2人は何をやってたかみたいなのが見たい。
うーん、いやわかるねー。
2人で何かこう、国を治めるための。
ははははは。
いろいろ奮闘してたりとか、いろんなところ2人で旅したりとか多分してると思うんすよね。
そうだねー。
ティアキンの冒頭だって2人でね、遺跡というか2人で探索していくっていうところから話が始まっていくから、似たようなことって多分今までもあったと思うんで。
そういうのがね、ちらほら会話見えるんですよね、ティアキンのいろんなところから。
なんかもう、早く平和になってくれっていう気持ちが、すごい強かったっすね、僕はやってて。
まあでもそうよね。
もういいよってなったった。
今作は確かにそのリンクとゼルダの関係がけっこうさ、険しい道のりだからさ、ゼルダに関わるものっていうのはちょっと思い入れが、情が移るなと思うよね。
そうですねー。どうなんだろう、これまでのゼルダの伝説って、けっこうあんまりゼルダとリンクの関係性ってそんなになかったというか。
どうなんだろう、今まであんまりシリーズ通してやってきてないからわかんないけど。
そうね、そこは僕も一緒なんだけども、どうなんだろうね、ティアキンと過去作を比べることは確かにできないんだけども、
ティアキンにおいては、ゼルダがこういう思いでいたんですっていうのはけっこうしっかりと書かれてる気がするんだよね。
そうですね、けっこう精神的にもリンクのことを頼りにしてる部分が大いにあるんじゃないかなっていう気がするから。
そうそう、だからゼルダの動向を垣間見るというかね。
それもあって、さっきのちょっと話が戻って、家買って家に武器とか飾れるじゃない。
僕ブレイドの時も家買って武器飾ろうって言って、仲間たちの武器を飾ったんだけども。
飾った。
一旦飾ったんだけども、置いとくの違わないと思って結局買い出したんだよね。
すげえわかる。でも使いづらいんだよな。壊れちゃうと悲しいから。本当にもう悩ましい仕様だよって思った。
枠を潰して。
とりあえずコロクドミいっぱい集めるしかねえじゃねえかって。
枠が一番大事ですからね、あのゲーム。
ストックしときてんのにさ、何枠潰すんだよって思いながらね。
それもあって、今作も仲間たちに思い入れがあるものは置いていけねえなと思ってるんだけども。
微妙に伝説じゃないけどもさ、フレーバーテキストとかでさ、王国に古くから伝わるなんとかの武器なんだみたいなさ。
あんまり口でない武器あるじゃない、たまに。
過去シリーズのオマージュ的なものなんだろうなとか、そういう装備とか武器とかっていうのが結構多いですよね。
こういうのは飾っておくのにあるし、逆にふさわしいかなと。僕の中でちょっといいなと思って。
ゼルダ博物館みたいな感じになるわけだ。
それを何個か置いて、家が綺麗になったな、豪華になったなってえつに浸っているっていうのがね。
今回の家の向き合い方だね。
なるほど。ちなみにこれは全然ネタバレないんで聞いちゃいますけど、コントローラーはジャイロ使ってます?弓やるとき。
全然使ってない。
そうなんだ。
なに?ジョイコンじゃなくて、モンハンライズ遊ぶときに買ったサードパーティーのプロコンみたいなやつ。
なるほど。
全然ジャイロとか使ってないやん。
なるほどね。僕はスプラトゥーン3を昨年やったときに、ジャイロはどっちかっていうと必須みたいな。
別に必須じゃないんだけど、ジャイロないと反応が遅くなっちゃうみたいな感じがあったから、
この番組でも話したけど、片手ずつにそれぞれ持って、手首グリグリしながらやってたんですよ。
その感覚で僕ティアキンもやったんですよね。
そしたら新しい感覚というか、プレイしやすいなっていう気持ちにすげえなって。
そうなんだ。
僕の場合は結構弓が活躍するプレイスタイルだったんで、だいぶジャイロにお世話になったなっていうのもあった。
でも弓強いよね。弓結構主戦力だからさ。
そうっすね。
いつも弓ないの。矢がないの。足りないのよ。
分かる分かる。
肝心なときに足らんって戦えねーってなることめっちゃ多いんだよね。
分かる分かる。でも前作と違って何でもくっつけられるから、今作は。
そうだね。
だから弓の楽しさが倍増するんですよね。
あーまあそうね。確かにね。
でなんかこう、別に例えば火の弓にしたければこのアイテムしかないじゃなくて、いろんなアイテムで火の弓が作れちゃうから。
結構僕としては物資に、前作と比べるとかなり困らないでガンガン撃てちゃうみたいな。
でお金余ったらとにかく矢をいっぱい買っとくみたいな。
そうそう僕もそんな感じ。
いやなんでそんな1本単位で売るんだよこの野郎みたいな。
そうそうそう。10本20本余裕で売ってほしいんだなって思って。
各お店のストックが少なすぎんだよみたいな。
そうそうそう。
あれあいつ名前何でしたっけ?
あのーどんぐり頭のやつでしょ?
テリー。
テリーかな?
テリーかな?
そんな感じの名前だったと思う。
あの外国人っぽい。
馬宿に必ずいる彼ね。
だからもう彼見つけたらすぐ話しかけて。
ワオ!
ワオ!
矢をよこせ矢を!って言って。
そうね。
そうそう。そんな感じで。
矢はとにかくストックしまくってましたね。
やっぱそうなんだね。
そうですね。
僕はもう、なんだろうな、矢は使うんだけども、割と矢を使うときは爆弾の矢を頼りがちになってしまって。
強いね。爆弾用はめっちゃ強い。
やっぱり爆弾の花が枯渇しがちになるから。
そうね。
戦いの、特にボス的とかに戦うときは終盤はぶん殴りにいくことになるんで。
なるほどなるほど。
すごい強めにスクラビルドした武器いっぱい携えて、わーって走っていくみたいなのがね。
そうね。
強い武器に強いパーツをくっつけた時の興奮って結構ありますよね。
見たことない火力の数値出てたじゃん。
あー強いって。
60とかね。
そうそう。
わーって使えないのに逆にそれもね。
壊れちゃうんってなって。
ここぞっていう時にしか使えない。
定期的に狩りに行ったりとかしますよね。
素材をもらうために。
上級、強めのゴーレムとかで、あいつーって。
あのゴーレムもいい敵だったな。
最初から最後まであのゴーレムいたけど、
その強さのパターンはあれど、やってて楽しかったんですよね。
あのゴーレムの戦いも。
そうだね。
よかったな。
まあ自分の中でどこまで踏ん切りをつけられるかっていうのもあるけどもね。
まあそのうちどうせあのDLCも出ますから。
そうなんだよな。
前作も出てたんで。
僕はまたその時にやり残したこととかやればいいなーくらいの気持ちで。
まあでもなんか終盤まで来てね。
ゲームとしてのまとまりが、まとまりだとは言わないな。
僕は本当にストーリーが僕の好みにすごい来てるなと思っていてね。
プレイフィールがすごい、正直ブレワイよりもなんかすごいしっくりきた感じがあるんだよな。
それはすごいある。僕もすごいある。
なんかすごい引き込まれるストーリーだなっていうのをすごく感じてるね。
なんか感情移入っていうのとちょっと違う感覚なんだけど、でも分かりやすく言うと感情移入っていうか、
没頭できるというか、気持ちがどうかしちゃうというか。
っていうのはすごいあったかな。
最後の戦いに向けての気持ちの盛り上がりがすごく仕上がってる感じがあるんだよね。
そう今なんか、ドラクエやってた頃のね、魔王を倒しに行くから各村に一回戻ってみんなに挨拶回りするぐらいの気持ち。
わかるわかるわかる。すんげーわかる。会話ちょっと変わってたりとかもすんだよね。
みなさんこれから魔王倒しに行くみたいな感じの今ね。
もう一回ペインやっとこうかなみたいな。
その会話が変わってなくても気持ちがこっちが変わってるから。こっちの気持ちが。
なんかいいんですよね。
そうそうそう。
すっげーわかるわ。
その感じが今凄い整って仕上がってきてるよ今。
まあでもそんな感じだな。次に、順当に言ったら次は春山ダンさんの会になって僕が一周休みになるじゃないですか。
次週6に臨む時に終わってればなーぐらいの気持ちだね。
なるほど。
まあまあどっかもう少し経ったぐらいで、ネタバレ含む会みたいなのが3人でできればいいなと思いますけどね。
そーだねー。
何ヶ月後かにね。
まあでもね実際発売が5月だったからな。今これが7月の中旬基準に差し掛かるってあたりだから。
はい。
なんだかんだ8月とかになったら3ヶ月経つんだね。
そうですねー。
結構経ったっちゃ経ったなーなんか。
うんうん。
全然なんかこう永遠に遊べる感じがあるからすごいゲームだなと思うけどもね。
そうですねー。
まあまあでもそんな最近でございました。
はい。
まあ今日はオープニングはこのぐらいにしてね本編に入っていこうかと思いますけども。
はいはい。
今日はこう久々というかメーカー縛りみたいなのはしばらくぶりな気がするんだけども。
あー言われてみれば確かにメーカーを縛るみたいなのはなかったかもね。あまりね。
そう。まあそしてこう昔のゲームなんとかで一回やったメーカーさんではございますけども。
今一度ね。
うんうん。
カプコンについて話してみようと。
特にここ最近のというのが正しいかなと。
ここ数年レベルのカプコンについて話してみたいなと思っております。
はい。
そんなわけで早速本編に入っていこうかと思いまーす。
はーい。
本編でーす。
スピリングバードキック。
出たよ。チュンリーが。今でもそういう感じのボイスなの?チュンリーって。
あーまあまあまあそうですね。あのスト2時代とはもう全然違うけど。
あ、違うんだ。
うん。まあもうなかなかこうなんていうんですか。こう妙麗な感じになってきてると思うのでもう少し落ち着きはありますけど。
でもまあ基本は変わらないような感じですね。
そうなんね。
面白いのが、面白いっていうか、今までのストリートファイターでは絶対ありえなかった要素として、いきなりストリートファイターの話しちゃいますけど。
ストリートファイター6での要素として大きいのは、そのワールドツアーっていうモードがありまして。
まあこれ以前からね、あのハルさんもお話しされてるというのがあるんでなんとなくわかる人も多いかもわかんないですけど。
RPGじゃないけど。
そうそうそう、自分のオリジナルのキャラクター、アバターを作ってですね。
そのアバターがストリートファイター6のキャラクターたちにみんな弟子入りしていくみたいなストーリーがありまして。
その弟子入りすることで、それぞれのキャラクターの技が使えるようになる。
ってことはさっきみたいなスピリングバードキックとかも、技名をこうね、言いながらみんなこう、
なぜかわかんないけどストリートファイターの世界のキャラクターたちはなぜか技名を言わなきゃ技が出ないと思ってるのかわかんないですけど。
みんな言うんですよ。
言わないパターンもあるんだけど、でも基本言うんですよ。
ってことはアバターも言うんですよ。
でも言い方が全然違うから、しかも声のパターンもいっぱいあるし、
なんかね、いろんなの聞きたいって思っちゃったんですよね。
結局僕のアバターは一人しかいないし一つのパターンしか聞けないんだけど、でもなんかいいなと思ってそれが。
今までのチュンリーだったらチュンリーしかスピリングバードキックなんて言わないやん。
それが全然違う声で、いろんな声でスピリングバードキックが聞けるみたいな。
例えばDJっていうね、スト2時代からキャラクターがね、いるんですけど。
北沢っぽい子だ。
そうそうそう。今作ではどっちかっていうと、スターみたいな。
レゲエスターみたいな感じのキャラなんですけど。
そいつが、いわゆる波動拳みたいな球を打つときに、その技がエアスラッシャーって言うんですけど。
DJはエアスラッシャー、エアスラッシャーとか。
エアスラッシャーのフェイントかけたりとかするときに、フゥーって言ったりとかね、するんですよ。
いいねとかって思って。いい声の出し方だねとかって思って。
じゃあそのアバターがやるときには、こうDJのときはね、エアスラッシャーみたいな感じでちょっとかっこいいんだけど、
アバターはエアスラッシャーみたいな感じで言うんですよ。
なんて言うんですかね、戦隊ものの技という感じっていうか。
エアスラッシャー、エアスラッシャーって言うんですよ。
そのエアスラッシャーの、マストシックスの場合は、OD版っていって、いわゆる強化版の技が使えるんですよね。
同じ技でもちょっと強化した技が使えるんですけど、その強化したエアスラッシャーのときには、
エアスラッシャーって言うんですよ。
微妙に違うのね、ちゃんとね。
そのエアスラッシャーを2回打った後に強化版エアスラッシャーを打つっていうパターンが結構僕の中では定番になって、
エアスラッシャー、エアスラッシャー、エアスラッシャー!みたいな。
それが結構アバターによってみんなそれぞれ違うんで、本当にね、面白くて。
細かいな、すごいな。
そう、だからね、細かい作り込みが嬉しいというかね。
スピニングバードキックも、チュンリーだったら、スピニングとバードとキックがちゃんとそれぞれ、それぞれのセンテンスでアクセントがすげえわかりやすいんですよ。
チュンリーのスピニングバードキックって。スピニングバードキックなんですよ、極端にやると。
スピニングバードキックっていう言い方するんだけど、僕のアバターはスピニングバードキックって言うんですよね。
だから、平坦なんですよ、アクセントあんまりなくて。スピニングバードキックって言うんですよね。
そういうのとかの聞き比べみたいなのとかもね、面白いんでね。
まあ、今作はやっぱりこう、いろんなキックとかが楽しめる。
急に何の話しとんやっていう話ですけど。
でも、今日、本題としてはカプコンの話をしようと、みたいなことを思ってはいる。
僕、冒頭にスピニングバードキックって言っちゃったから、この話をしてたな。
そうそうそう。いいんだけども。カプコンの話をしようってとこでね。
ゲーム団とか的には、本当に初期の初期ぐらいにカプコンの話とかって知ってたはず。
だいぶ最初の頃でしたね。
それも、どちらかというと昔の話とかね。
なんならロックマンXがどうだかこうだみたいなことを話してたはずなのよ。
でも、今回はどちらかというと、ここ数年のカプコン。
この番組の中で、「カプコンのタイトルすごいなー!」みたいなことを言ってることも多かったので。
それならば、あえてここ数年のカプコンを振り返ってみて、
ここ数年のタイトルはああだったな、こうだったなっていう話をできればなと思っているわけですよ。
なるほど。
で、冒頭一刻、だんだん飛び出してくれたのがストリートファイター6なわけだけども。
2023年もカプコンって、5、6本なのかな?出してますよっていう状態らしいんですよ。
新作をね。
そうそうそう、新作出してますよっていう状態らしくて。
今回、いわゆるゲームの、このメーカーこういう発売タイトル出してますよみたいなまとめを見つけてたんで、
それ見つつ、何出てんだなっていうのを振り返ればなと思ってはいるんだけども。
はい。
その一応、2023年に出してますよってやつを紹介させてもらう。
もう出たやつってことですね。
なんか懐かしくもあり、最新ハードのゲームとしてすごい綺麗だし、すごい嫌な配置してくれちゃうみたいなところもあったね。
難易度は高く感じましたね。
っていうのがあって、RE4は懐かしくもあり、新しいゲームだなっていう感じもあったりが、個人的にすごい良かったなと思ってるんだよね。
なるほど。
っていうのが、2023年の頭にも起きてから、すげえなって思ってたんだけども、その中で最近で言えば、春山ダンさんがストーリートファイター6を遊んでて。
これも正直、ゲームなんとか的には完全ノーマークだった気がした中で。
そうですね。
なんかすごい盛り上がってるなって。
春山がちょっと気になってるみたいなぐらいの感じでお話しして、年の初めの時にはね、そういう風にお話ししてたぐらいな感じで。
僕もほぼほぼ、あー出るんだーぐらいの、それぐらいの気持ちでしたよ。
そう、なんかその盛り上がり感がすごいなと思って。
いやーすごいっすよ、今。ほんとに。
いやなんか、ストリートファイターシリーズが別にリブートしたとかそういうこと言う気も全くないんだけども、
すごいもうブームを作ってるじゃんって思ってて、すごいなって思っちゃってね。
そうですね。ここまでのブームになるとは本当に思わなかったですね。
ね。
本当にまあやっぱやればやるほど作り込みは本当に素晴らしいと思いますし、
さっきお話ししたようなそのワールドツアーみたいな新しい要素もあるし、
単純にね、やっぱキャラの動き、そのモーションとかがとっても魅力的なんですよね。見てて飽きない。
だって対戦ゲームなんて技のその演出とか、何十回何百回、場合によって何千回と見るわけじゃないですか。
ずっとやってたら。でもね、ザンギエフのこれかっこいいなとかね、見るたびに思うんですよね。
エドモンド、ホンダのどっこいっていう百貫落としだったかな。
今でも言うんだ。
うぜーなーっていうそのうざさが増す感じとかね。
そのなんていうかいちいち心を動かされるのは、ストーリーとかそういうものじゃなくって、
本当動き、モーションと演出で単純にかっこいいとか、単純に見てて綺麗みたいなのの心の動きなので、
それは結構極まってる感じはストリートファイター6ではしますね。見てて飽きない。
いいよね。横道取れちゃうんだけどさ、ストリートファイター6において、
すごいなんか、カプコンってここ数年、昔は正直わかんないんだけども、すごい盛り上げ上手だなと思っているところがあって、
プロモーションとかすげー盛り上げ方が目立つというか、
前にゲームなんとかの中でもどっかで話した気がするんだけども、愛しさと切なさと心強さと、
リブって言うどといはないね。再び使ってきてるじゃない。
燃えるよね、やっぱりあれ聞くとね。
ああいうやつとか、今回もリアルタイム実況のやつとかも含めて、
有名人とかを結構いろいろ織り混ぜてきてるじゃない。
ああいうのもすごい仕組みとタレントパワーみたいなのをうまく織り混ぜてくるよなと思ってさ。
そうですよね、確かにね。確かに言われてみれば、それこそストリートファイターシリーズなんて、
いわゆるメディアミックス、ゲームのメディアミックスの、走りとまでは言わないけど、結構メディアミックスが多いシリーズだったじゃないですか。
そうだね、映画とかアニメとかしてたからね。
そういうのが、なんていうかね、芸能界と結びつきをつけやすいような、そういう感じはありましたけど。
そう。
確かにそうですね、言われてみれば。
ストリートファイター6も見ててそうだなって思ったし、バイオハザードRE4の時にさ、世界名作劇場コラボみたいなのやってたじゃない。
うん、うまかったね、あれもね。
ちょっと笑えるぐらいのやつさ。ああいうのすごいなと思ってさ。
本当そうよね。ゲームだけじゃなくなく、やっぱエンタメ力がすごいんですよね。
個人的な感覚で言えばさ、RE4ってバイオハザード4のリメイクだからさ、僕で言えばさ、何もしなくてもすごいの来たなって思うタイトルなのよ、RE4って。
確かに確かに、分かる分かる分かる。
そこにもう一個重ねてくんだって思って、すげえなって思ってさ。
確かにね、言われてみればそうね。バイオハザードシリーズの元々のファンからすると、買わない選択肢はないレベルじゃないですか、RE4なんて。
そうそうそう。
今までのRE2,3が出来が良かったし、売れたし、評判も良かった。で、そこで待ってましたのRE4が出るんだったら、そりゃ買ってやるでしょ、みたいな感覚は元々のファンとしてはあるんだけど、そうじゃなくて、新規の人にも買ってもらうために、いろんな工夫をしているっていうことですよね。
すごいよね。
今その話聞いてて思ったのが、カプコンって結構開発の方々というか、社員さん達っていうのが結構入れ替わりが激しいようなイメージがあるんですよね。
まあまあ、有名なゲームデザイナーの人が独立しますよとか聞くからね。
まあまあまあまあ、それこそバイオもね、もちろんどんどん歴代、ディレクター、プロデューサーとかいらっしゃるわけですけど、
多分REシリーズを今リアルタイムに作っている人達っていうのは、過去のバイオハザードのファンだった人も絶対いっぱいいると思うんですよ。
まあそうだろうね。
そう考えると、だから出来てる感じなんだろうなっていうか、今回のRE4だったら、そら耳みたいなのあったじゃないですか。
ペラペラソースね。
そうそうそう、それをネタにしてたりとかするじゃないですか。
そうそうしてたね。
それって、もし作った本人が、当時の作った本人がまだバイオハザードシリーズを作ってて、それでREリメイクシリーズを作った時に、
自分でネタにしずれんじゃねえのかなみたいな感覚が今、話聞いてて。
そうだね、どうだろうな。
みたいな、第三者の視点で当時の作品を見てたりプレイしてたりとかするからこそ、ネタ的に走れるというか。
その告知の仕方、告知の演出っていうのが、結構ネット文化を感じたんですよね。
でもそれは本当そうよね。ネットで盛り上がりやすいような感じだったよね。
それでネタにしやすいように演出してる感じがすごいあるじゃないですか。
SNSとかで、こんなCM打ってきたぜみたいな感じで、言いたくなっちゃうみたいな感じというか。
だからそういう感覚からすると、第三者が、誰かが作った作品を第三者が見た時に何かと比較したりとか、これってあれっぽいよねとか。
そういう、それでネタにして、昔はニコニコ動画とかで、マット動画とかであって、いろんなものが文化がミックスされて、面白いネタの動画として一つできちゃうみたいなね。
それが、作品は知らなくてもそっちは知ってるみたいな世代とかいっぱいいるわけじゃないですか。
だからそういう視点で見れるのって、たぶん元々作ってた本人って、そういう視点で見れないんですよね。
自分の生み出した作品だったりとかすると。
まあ確かに客観視できてるってのはあるのかもしれないね。
そうそう。だからそのカプコンとしては、僕らからするとなんか自虐ネタっぽく見えるじゃないですか。あのペラペラそういうのが。
まあそうだよね。
自虐ネタっぽく見えるけど、たぶん本当は自虐ネタじゃなくて、今やってる人と昔作ってた人が違うし、もともとファンだったからっていうのは結構大きいんじゃないかなって今聞いててすごい感じましたね。
まあそうかもな。
それがまた僕らに波長が合うじゃないですか。ペラペラそうあったあったってなるんですよね。
確かにね。
でも確かに本当にそれはそうですね。おっしゃる通り口の仕方がうまい。
RE4とかST6すごい感じるんだよね。すごいなーって思って。
そう言われれば確かにST6も、まあこれは自虐とは違うんだけど、あれね、霊長類最強の。
吉田沙織さんね。
吉田沙織さんを使ったりとか採用したりとか、あれもまあめっちゃ笑ったし。
吉田沙織さん。
吉田沙織さんがチュンリーの格好してるのを見て、めっちゃなんかこう、チュンリーをリアルにしたらああなるのかもって一瞬思っちゃったからね、僕ね。
ああなるのかもしれないって本当に思っちゃったから。
何だったっけな、あんまり僕も詳しくは分かってないけど、今度スパイファミリーでコラボするんでしょ?
ああみたいですね。
すごいな、その力というのを感じてるよ。
そうね、フットワーク軽すぎですよね。
ストリートファイター6の周囲の固め方すげえって思って。
いやあすごいと思う、本当に。確かにね。そう考えたら。
僕ストリートファイター6やってないけども、このままなんかすごいなんかこういろんなものを巻き込んでいって大きくなっていってほしいって思っちゃうもんね。
そうですね。
スト2と呼ばれていた、ストリートファイターじゃなくてスト2って覚えてしまった僕のその記憶を今、スト6で塗り替えてぐらいのことを起こしてほしいって思っちゃうもんね。
確かにね。そういう意味では、そういう意味でもないんだけど、一番最新作であるエグゾプライマルには今度、リュウとガイロがゲストキャラじゃないけど、出るんですよ。
っていうか、ロボ化したリュウとロボ化したガイロ。
そんなん出るの?
そう、エグゾプライマルでプレイできる、操作できるキャラとしてっていうか、スキンみたいな話ですね、だからね。なんで、なんか欲しいなって。
エグゾプライマル全然やってないし、あんまり調べてもないんだけど、あれってだってオンラインマルチなんだよね。
そうなんですよ。
全然新規IPなんだよね。
そう、正直ね、スト6と同じぐらいの感覚だったんですよ、僕エグゾプライマルに対しては。
自然のアンテナの張り具合というかね。
そうそうそう、なんかチャレンジングなことしてんなぐらいの感じ、正直、カプコンさん頑張ってんねみたいな。
それこそストリートファイターも含め、今までの強いIPたちで、今すごい盛り上がってきてるから、カプコン自体がここ数年ね。
そうだね。
で、そこで稼いだお金をしっかりとした新規IPで投資してんなっていう感じがすごいあったんですよ、僕の中では。
最近のオンラインマルチのFPSですよ、違うTPSだな、ジャンルでいうと。
最近の流行りにはなってるじゃないですか。
そうだね。
そうそうそう、だからバトロワ要素もあるっちゃあるんで、
ただそういうものって伝われるのも早いし、流行るものっていうのはユーザーが多くないと、大前提としてユーザーが多くないとダメなんですよね。
まあそりゃそうだわね、オンラインはそりゃそうだわ。
それこそバイオハザードとかみたいに、数年後も愛され続けるみたいなのは、なかなか難しいんですよね、そういうオンライン前提の作品って。
常に最新の状態で、ユーザーが離れないように離れないようにって最新の注意を払いながら運営していかないといけないので、
正直僕はエグゾプライマルが発表された時に、大丈夫かなって正直思ってたんです。
正直乗り遅れた感もあるなと思ってたんですよ、オンラインマルチの感じっていうのは、ある程度一周したなみたいな気持ちがあって。
そこに恐竜と、敵として恐竜が出てくるっていうので、新しい要素、シューティングゲームと恐竜っていうので掛け合わせて作ったんやな、なるほどねみたいな。
まあでもちょっとありがちかもな、みたいなぐらいの気持ちでいたんです。
でもまあ、いわゆるXbox Game PassのDay1の中にエグゾプライマル入ってて、あれ?Day1で入ってんだと思って、ちょっとやってみるかと思ってやってみたら、
まあね、僕の予想をいい意味で覆してくれて、意外とね、ストーリーがしっかりしてるんですよ。
ああ、そっち方向、なるほど。
そう、ストーリーあんの?と思って。そもそも確かに、なんで現代社会にあんな大量の恐竜たちがわらわらと来て、それでいてシステム的にもちょっとよくわかんないじゃないですか。
オンラインで人間の敵と戦うのに恐竜もいるの?みたいな。どういうこと?みたいな。
そう、実際どういう状況なのか僕いまいちわかったんだよね。
いや、ある日突然恐竜が降ってきたんですよ、世界観としては。で、その恐竜を退治する部隊、そういうスーツを着て戦う人たちがいるわけなんですけど、
それがなぜ恐竜が出てくるようになったのかとか、なぜ僕らはチーム、対人間で戦わなきゃいけないのかっていう設定が最初に語られて、
それをなぜ繰り返しやらないといけないのかっていう設定もそこで語られるんですよね。
で、じゃあ僕らはなぜその、言ってしまえば一つのループみたいなもんです。
一つのループみたいなものの中になぜ僕らはいなきゃいけないのかとか、どうしてこうなったんだみたいなところが、結構ちゃんとキャラクターが出てきて、
ちゃんと話して、ちゃんと謎が解かれていくみたいなストーリーがあるんですよ。
へえ、それはほんと予想外だな。
だから、え、でもどうすんの?と思って。
だってこれってオンラインマルチのバトロワ要素が入ったゲームで、ストーリーが終わっちゃったらそれ以上ないじゃんとかって思うし、
終わらせるつもりないのかな?どうなんだろう?みたいなね。どうなんだろう?とか思いながらも、何回も何回もプレイしてると、
プレイする中でいろんな過去のログとか、秘密が紐解かれていくためのストーリーが進むためのアイテムが手に入って、
一戦終わって帰ってくると、そのログが見れたりとかするんですよね。
で、そのログを見ながら仲間討ちで、ここがこうなんじゃないか、ああなんじゃないか、ここに秘密があるんじゃないかとかっていうふうにお互い言い合いながら、
そのキャラたちも結構いいキャラが立ってて、言い合いながら謎を頑張って解いていこうねみたいな話になるんですけど、
さらに僕がびっくりしたのが、5対5で戦うんですよね。
5対5のチーム戦で戦うといっても、基本的にはお互いに打ち合うってあんまりなくて、人工知能、AIがそのステージを用意するんですよ。
ガーッといっぱい恐竜出すから、この恐竜を何体倒しなさいみたいなミッションがそれぞれのチームに課されていって、
そのミッションもお互い、どっちが早くクリアできるかっていうのを競わされてるんですよね、そのチーム戦で。
で、その途中で妨害もできるから、一応相手を倒すこともできるよ、みたいな感じなんですよ。
あくまでミッションクリアが最優先なんですけど、
それをね、やってお互い勝った負けたみたいな感じのことをやるっていうゲームになってるんですが、
ここから若干のネタバレ入りますからね、皆さん。
実際に大したものじゃないんですけど、ある時、あれ?なんか今まで出てきた恐竜と違う恐竜が出てきたなーって思いながらプレイしてたんですよ。
なんかいつもとちょっとだけ、本当にちょっとだけ流れが違うなって思ったら、
AIのアナウンスで、呼んでない人来てます、みたいな。
5人5人で選ばれたプレイヤーたちが、あんたたちはチームで、あっちが敵のチームだから負けないように頑張ってねって最初にAIに言われるんですけど、
あれ?なんか呼んでないやつ来てますね、みたいな感じでAIが言うんですよ。
そしたら、敵チームでもない、自分のチームでもない別のNPCが出てきて、
俺がここでデータを取ってる間に恐竜たちを退けてくれ、みたいなことを言うんですよ。
そのデータを元にまたストーリーが進んでいったりするんですけど、
そのオンラインマルチのマッチングの最中にストーリーが進む要素っていうのが入り込んでくるんですよ。
へえ、すげえ。
それはもうめっちゃびっくりして、すごい興奮したんですよね。
へえ、どういうこと?すごいな。
そう、すごいですよね。
さらにですよ。さらに、普通にオンラインマッチして、5対5で私負けないぞって言いながら、
お互いサインとか出し合いながら、イエーイとかやるぞって思って、
ミッション1つクリア、2つクリアぐらいした時に、急にちょっと転送させます。
あなたたちを転送させますって言われて、どうしたどうしたと思ったら、
今度は10人1つに集まって、なんかボスみたいなのがグーンって空中からウィーンって出てきて、
ようこそ来たね、みたいな感じで言って、君たちにはここで死んでもらおうかって。
生き残ったやつは俺の手先になって働いてもらうけどね、みたいな。
じゃあスタートって言ったら、限られた空間の中で、ドゥワァーって何百の恐竜がバァーって放り込まれてきて、
10人で敵チームと一緒になって、その場面をなんとか乗り越えるっていうステージに変わるんですよ。
めちゃくちゃ熱いと思って。
さっきまで敵だったやつと、お互い回復させながら。
すごいじゃん。
そう。両方とも、だからそこを生き残ったら、両チームともウィーンってなるんですよね。
えー、すごーい。
なんだこれーって。すごいステージが始まったぞーって思いながらやってるんですよね。
急にレイドバトルに切り替わるみたいな。
またそれが難易度も高くて、めっちゃ面白くて。
燃えるねー。
めちゃくちゃ燃えたんですよ。
そうだよねー。
早くあのステージ来ないかな。でも、どういう条件であのステージが発動されるのかとかも、分かんないんですよね。
多分、おそらくですけど、ストーリーがここまで進行した人たちを集めて、そういうマッチにするとか、多分決まってると思うんですけど。
すごいなー、その仕掛けは面白いね。
そう、だから全然僕が、ああはいはい、今までの他で売れているオンラインマッチする作品たちのいいとこ取りしたやつねって思ったら、全然違う新しいチャレンジングのことをやってて。
しかもそれが結構僕には刺さってるっていうのがあるんで。
へえー。
めっちゃ面白いって、エグゾプライマル面白いって。
すごいね、一気に心を掴まれた感じがすごいね。
すごい、すごかった。ただやっぱりあくまでオンラインマルチであって、ユーザー数が物を言うっていうのが大前提なので、早くなくなってしまう可能性もまだ全然捨てきれないというかあり得るわけですけどね。
まあでも、そういう意味ではゲームパスのDay1っていうのはうまく作用するかもね。
いや、かなりうまく作用してると思う。
それこそ、ダンさんの、とりあえず触ってみようが発生してるわけだもんね。
いや、ほんとほんとほんと。
そういう人が多ければ多いことだよね。
一遍触ってみるかーくらいの。正直あんまり期待はしてないけど、からもうガーンとやられましたね。
なるほどね。
カプコンほんとにすげーってなってますね、今だから。だからもう、コヘイさんがカプコン界やろうかみたいな感じでおっしゃってくださった時に、
いいの?みたいな、いっぱい喋っちゃうけどとかって思いながらね。まだだって全然つい最近の作品から先に進んでないですからね、ごめんなさいね。
そうそう。まあでも、今日時間に許す限りでああだこうだ話せればいいかなと思ってはいるんだけども、
現状エグゾプライマルが2023年に出てる最新で、たぶん今年中だとカプコンの新作はたぶん今のところないんじゃないかなって。
たぶんそうですね。今のところもう来年になっちゃうかなって。
あとは2024以降なのかなと思うので、じゃあ一旦遡って2022年まで戻りましょうかと思うわけですよ。
それってPS4とかXBOXも同時だったのかな。
いわゆる末置き系のハードで出たタイトルだったじゃない。
そこから数年経ってスイッチで出たっていうモンハンだから、
世間的にもモンハン久々にやってみるよっていう人、ライズはすごい多かったんだろうなって思うんだよね。
確かにそうか。確かにね、そもそも元々そのモンハンのすごい社会的なブームになったっていうのは、
PSPからですからね、いわゆる携帯機で集まってモンハンをやるっていうのが、
そのブームの大きな要素としてあったわけで。
そう考えると逆にワールドっていう方が、ワールドでPS4で腰を据えてやりましょうみたいな方がちょっと異色というか、
モンハンシリーズからすると。
だったんじゃないかなって思うんだよね。
なるほど、僕本腰を入れてちゃんとやったことがあるのが、ワールドからみたいなところがあるんで、
その前も触ってはいるけど、ほとんどちゃんとやれてなくて。
だからそういう感覚がなかったっすわ。
今の話聞いて、あ、そっか、スイッチで携帯機でもあるから、そっちの畑に帰ってきて久しぶりに触るっていう人が多いっていうのも、
言われてみればそうかもって思いましたね。
超うろ覚えなんだけど、当時のモンハンライズが出ますってこれの、
あれはカプコンのCMだったのかな、任天堂のCMだったのかな、ちょっとイマイチなんだけども、
昔一緒にモンハンやってたよねっていう友達と、今はオンラインでライズで遊べるねみたいなCMやってたのを見てたのよ、当時なんか。
ああ、当時は4人で集まったけどみたいな、そういう話ね。
大人になった僕たちは今、オンラインでまた同じモンハンやってるなみたいな。
なんか、それだよなってCM見て思っちゃった。
なるほど、なるほど。当時は高校生とか中学生だったけど社会人になった僕らはみたいな、その感じのノリってことですね。
僕は正直、ワールドでその体験をしたから、ライズの時に、その時にはそうだよねって思った程度ではあったんだけども、
なんかそのスイッチっていうハードの性質を考えると、確かに今こそだよなって。
ライズの時こそ、そういうのに刺さる人多いんだよなって思ったんだよね。
なんかそれが、モンハンのIPとしての強さを感じる一瞬だったな。
なるほど、僕の中では勝手に、ワールドっていうのが、カプコンが全面に押し進めたい、モンスターハンターのフラッグシップみたいな感じがあって、
ライズはそれこそライト版みたいな感じのイメージがあったんですよ、僕の中では。
まあまあそれもまた間違いではない気がするけどね。
でも今の話聞いて確かにそうだなっていう。そもそも携帯機で爆発的に売れたやつだからねって言われたら、そうだって。
もうすげえ納得できました、今。
でもまあ今の環境ではなかなかね、ローカルで繋いでやりましょうみたいなのはないからね。
ああいう雰囲気には再度なることはないのかもしれないけど、でも元々モンハンは携帯機で売れた作品だっていうことですよね。
そう、それがね、モンハンライズが出た時はまた、まあまあコロナかみたいなものはあったからね、そのなんか出先でどうこうっていう話はなりづらかったんだろうけどもね。
まあ確かにね。
まあでもなんかそう、モンハン、もちろん新機で初めてモンハン触るって人もライズは多かったんだと思うんだけどもね。
まあそういう人にも向けてもだし、まあ携帯機で当時PSPなのか3DSとかのやつだったのかみたいな。
携帯機でこそ遊んでたよねーっていう人への当て方っていうのが、これまた刺さる作り方すんねーって思いながらね。
そうね、そういう意味ではなんかこう、まあそういう意味でっていうのもちょっとおかしいけど、ソニーにも任天堂にもちゃんとなんか出してるっていうのが。
そうだね。
カプコンのなんか、まあそこもすごさというか。
そうだね、商売上手くあるよね。
そうそうそう。ワールドはワールドでちゃんとこうね、大型DLCも出してるし、息の長い作品として多分愛されたと思うし、
ライズもライズで結構売れたから、なんていうか、ちゃんとどっちにも顔を立てて。
確かにそうだよな。ワールドはワールドでこう、ハード性能をめっちゃ活かしてますって感じあったしな。
そうね、当時そのモンスターハンターがやっぱりこう、ソニー系のPSPとかで出てたけど、そこからこうDSで出るってなった時に、ちょっとやっぱりこう、ソニー側としてはなんだと?っていうことになるわけじゃないですか。
なったらだろうしね。
だってもう、ハードが売れるか売れないかの左右するタイトルだから。モンハンなんて当時の感覚からすると。それがDSに移ったってなったらもう、うわーってなっちゃうと思うんですよね。
だからそういう意味では、ちゃんともうお互いそれぞれ用のやつ出しますっていうのは、すげーなーってやっぱ、なんか当時の反省じゃないけど、当時から対応をアップデートして引き上がったなみたいな感じがすごいしますね。
でもモンハンはそういう重要なIPってことだよね、やっぱね。
そうね。それでいて携帯機だろうと、水曜機機だろうと、まさにPC版も結構売れてますから、どのハードでも売れますっていうのがもう証明されちゃいましたね。
本当だね。
まあでもこれくらいでさらに戻りますか。2020年、2020年カプコン出してたのは、2022年も新作はあんまないのかな。ロック版ゼロ&ゼクス、ダブルヒーローコレクションっていうコレクション系と、僕全然知らないけど、とらわれのパルマ、リフレインっていう。
なんかね、CM見た覚えはあるな。
あ、本当?これまあ移植っぽいのでね。
どういう作品なのかもちょっとよくわかんないけど。
なんかあまり調べてないんだけど、もともとスマホ芸だったのを移植しましたっていうやつらしいんだけどね。
まあまあ新作とは言えないですね。
うん。ていうのと、デビルメイクライ5のスペシャルエディションで、これは完全版みたいなものですよね。
はいはいはい。
で、新規で、新規と言っていいのかは怪しいんですけども、バイオハザードRE3が2020年としては出てるやつなのかな。
もう3年前になるの?つい最近な気がするんだけどな。
そうまあ散々言ってるんだけどもね、このREシリーズのリリースの速さね。
ねえ、すごい速いね。
速さっつっても、実はRE3が2020年で、2020年でRE4が2023年だからまあ。
まあ丸々3年ぐらい。
まあそれなりの年数経ってるっちゃ経ってるんだけども。
いやまあ確かにね。
感じさせないのがすごいんだよね。
まあ他の結構AAAタイトルとかが本当5年6年とか7年とかかかってるから、
まあそこからするとまあだいぶ早いスパンな感じはするっていう感じかな。
そうまあこのRE3ね、結局スルーしたので、実際どういう手触りだったのかわかってはいないんだけども、
まあおそらくしっかりできちゃってたんだろうなと思うのよね。
そうですね、まあ評判的にはRE2の方が評判良かったみたいな感じの感覚はあるけど、
でも僕としてはね結構まあ良かったんじゃないかなっていう気はしますね。
あのなんかジルの相方みたいなチュルチュル頭の名前が出てこないんだけど。
え、カルロスのこと?
あ、カルロスそうそうそう。
チュルチュル頭の。
ちょっとボサッとした彼がいけすかねえなって思いながらも最終的にはなんかかっこいいなと思って見ちゃうみたいなところが僕あったんで、
なんか愛せるタイトルだなっていう感じをすごくしましたけどね僕は。
そう遊んでないから僕説得力が全くないんだけども、
あの今年バイオハザードの映画があったじゃない。
はいはい。
なんだっけタイトルデスアイランドだったかなちょっとタイトル怪しいんだけども、
それがまあその実写俳優とかではなくあのCG映像でのCGアニメーションでの映画。
オールスターみんな揃ってますみたいな感じのやつね。
そこで結構そのジルがそのRE3準拠っぽいジルが結構目立ってたから、
じゃあやっぱりここで存在感強くRE3の時存在感強くなってんだなあっていうのを改めて感じたというかね。
確かにね。
まあそれこそねバイオハザードシリーズ詳しい人がいればRE2、RE3、RE4ときてね、
おやおやジルの出番また来るやないかみたいなところがあるんでね。
ここは次期待がかかるとみたいなところが思うんですよな。
確かに。
まあそれがね。だから結構意外とここまできて振り返ってて思うんだけども、
本数ってそこまで出てないんだよね。毎年とかね。
そうですね。大きめのやつが年に1本2本みたいな感じですかね。
すごい勝手なイメージで毎年新作バンバン出してるイメージがあったんだけど、
意外とそうでもなかったんだなって振り返って改めて感じてるよ。
まあやっぱDLCまできちんと出すみたいな感じはあるから。
そうなんだろうね。
まあそこでしっかり時間とお金を使ってるみたいな感じなのかな。
まあちょっとね戻りたいところね。2018年まで戻りたいというのは僕の願望なんでね。
そうね、僕やってなかったけども、はるさんがデビルメイクライファイブ、結構楽しみにしてたし、遊んでワーワー言ってたのを記憶に新しいよ。
僕なんかで言えば、ワールドのアイスボーン楽しかったなーっていう記憶もあるし、
なんだかんだRE2も出て話題になって、わーって言って買っちゃって、タイタントにいじめられて、あーって言いながら遊んでた覚えがあるんだよね。
RE2からRE3が出るまでが1年ぐらいしか経ってないから、あそこでヤベーなカプコンってなったんですよね、僕の中で。
確かにな、そのスピード感が印象強いのかもね。
それヤバくね、一緒に作ってただろうってなってたから。
確かに確かに。
それこそRE2はさ、マジで本当に全然違うゲームとして生まれ変わってたからさ。
そうね、衝撃的でしたね。
そうって、あとレオンの顔ちげえだとまたね。
しょうがないそれはもう、だってオリジナルの2が全然違うからしょうがないね。
なんかさ、これ毎回ね、ちょっと疑問というか別に悪口を言う気は全くなく、あえて変えてるんだろうなって思うところもあるからさ。
そうね、そうね。
それこそレオンってさ、RE2が出る前の頃でいくと、だってバイオハザード4とか6の頃のレオンが最後の記憶になっていて、イケメンキャラだったわけじゃない?
そうね、もともとイケメンキャラっすね。
4とか。
今もイケメンですよ。
4とか6のレオンって。
時を遡って2のレオンって新人だった頃の話だから。
そうですね。
幼さの頃みたいな感じは別にあっても全然いいと思うんだけども。
まあまあまあ、全然坊やでしたよ。
いいんだけども、なんかちょっとイケメン成分そぎ落としてきた感がRE2の時にあったからさ。
まあまあまあ、確かにね。
そこがちょっとね。
言われてみればまあまあ確かにそうかもしれない。
個人的には、「あえてやってんだな」っていうのがちょっと面白かったんだよね。
面白かったって言い方間違ってるんだけども。
あえてイケメン感削ってくんだ、ここすげえことすんなって思ってさ。
まあまあ、オリジナルの時のレオンってザイケメンみたいな感じだったじゃないですか。
現実にはいなさそうなイケメンみたいな。
そうだね。
それはまあでもやっぱRE2ぐらいのグラフィックのレベルになってくると、それが通用しないというか、
そのデフォルメ、イケメンとしてのデフォルメが通用しづらくなってくるから、
リアルに落とし込むとそこら辺が正解だったというか、一つの落としどころみたいな感じだったんじゃないですかね。
そうかもね。
いずれにしても、バイオシリーズは本当にタイトルが重なるにつれてキャラクターのデザインが変わっていくものですから、
まあまあそこはね、クリスの顔も体型も変わってきますし。
すごいね。なんでなんだろう。
ストシックスのリュウはちょっとクリスに似てるぐらいありますからね。
同一人物説が僕の中で。
二人ともムキムキだし。
確かにね。ちょっと似てる。
特定の事況を比べたら似てるかもしれないよね。
そうね、もしかしたらそうかもしれない。
最近のクリスはなんかシュッとしてきてるからな、また。
まあまあ確かにね。
筋肉量でいくと5がピークだった気がするんだよな。5,6かな。
大岩を殴ってぶっ飛ばせた頃がたぶん一番ムキムキだったでしょうね。
今はどっちかっていうともうちょっと、まあ初老のおじさんみたいな感じになってますから。
でもそこからさ、戻りたかったのは2018年まで戻っちゃいますよと。
はいはい。
でも2018年に戻りたかったのが、ゲームなんとかが始まった年だったっていうのもあるんですけども。
そういうことですよ、皆さん。
そう、でそれが出てたのがまあまあシンプルに嬉しかったというか、
僕はこの番組の中で何回か話したけども、ロックマンX系が結構好きだったんで、
ロックマンが出るんだったら、あれXも期待していいんじゃね?みたいなことを思った年だったのよ。
なるほど。
なにげにさ、結構さ、ロックマンシリーズって現行ハートだとさすがに、
ゲーム性が古いって言うと口悪く聞こえちゃうかもしれないけども、
やっぱりこうロックマンの形を保つと目新しさ出ないよなとは個人的に思ってたのよ。
まあまあまあ、油断としてることはわかりますよ。
で、ロックマンXシリーズでいくと、3D化したりもしたのよ。
今までの2Dの横スクロール、ベルトスクロール的なアクションゲームだったところから、
奥行きもある3Dアクションに変わったっていう過去もあったんだけども、
結局それで続かなかったね、ロックマンX。
まあ求めてるものはこれじゃないってなっちゃったのかもしれないですね、もしかしたらね。
そう、まあ僕も正直遊んでなかったから何も言えないんだけども、
ロックマンシリーズがやっぱりこう原稿ハード、PS4とかこういう感じのハードになると、
性能とゲーム性が折り合わないのかなって当時は思ってたのよ。
まあ無理なのかな、もう無理なのかな、みたいなこと思ってたのよ。
そこの中で新規でロックマン出してくれるっていうのが当時嬉しかったのよ。
うわ、すげえじゃんって思って。
で、最近で言えばさ、この間下半期何買う?みたいなところで話したりもしたんだけども、
ロックマンXもそのスマホで出てて、それがまあスマホのサービスは終了するんだけれども、
買い切りのもので出し直すよみたいなことの案内がされてて、
ロックマンまだまだ模索してる途中なんだよなっていうのを感じていて、最近ね。
そうですね、決して捨ててはない、IPとして。
そうそう、だからカプコンのIPの中でロックマンっていうのが今でも生きてるっていうのがなんか個人的にこう、
いつかまたロックマンXも完全新作とか出ねえなと思っちゃったりね。
そういう期待をするのがちょっと嬉しいなと思っちゃうというかね。
まあそれのきっかけになったのがロックマン11だったなと思ってるよね。
そこそこ売れたんじゃなかったかな、たぶん。
うん、話題にはなってたしね。
そうですね、だからもしかしたら続編というかね。
でもどうなんだろう、ロックマンXの方のシリーズが復活するのか、それともロックマンシリーズのさらなる新作が出るのか。
まあロックマンはね、それぞれのシリーズでね、なんかあえてなのかもしれないけど完全に完結みたいな出し方はしないからさ、
続きがあってもいいよなっていう感じのストーリーの閉じ方を毎回しているから、
捕らわれてる人多いはずなんですよ、各ロックマンシリーズ。
なるほどね。
僕はロックマンXだけども、なんかロックマンエグゼが好きだとかさ、ロックマンゼクスが好きだみたいな人がやっぱりはいるわけで、
その後どうなったんだよなーみたいなことを思ってる人はいるはずなんだよね。
そういった意味でね、ロックマンに捕らわれてる人たちをいつか救ってあげてほしいと思ってますよ。
まあまあ、黄金にしてたぶんおじさんばっかりだとは思いますけども。
そうまあ、こんなところかな。振り返りだったのがここまでだとして、最後にこれからの話もやっぱりちょっとしていきたいなと思っているんですよ。
カプコンのこれから。
そうそう、今日都合というかちょっと無理やり振り返ったところはあるけども、2018から2023までのカプコンの発売タイトルを舐めてきたっていうのが今日の話ではあるんだけども。
これから先、2024年以降は何が出るのかなーっていうのを最後に触れていきたいと思うんですよ。今まで発表されている中でね。
6月にカプコンショーケースだったかな。そこで発表されたものもあったんで。
まあ発売時期とかは未定なものがほとんどなんだけども、国津紙が発表されてますっていうのと。
期待できますね、あれはね。
そうそう。で、まあ発表自体はちょっと前だったんだけども、延期していてこれから発売に向けていくのかっていうのがプラグマタ。
で、もう一個最近発表されたのがドラゴンズドグマ2が発表されましたっていうのが。
なんと続編が出ると。
ね。現時この3つが今後発売していく予定ですよって出てる感じなのかな。
うん。
でまあ個人的にはドラゴンズドグマ2が完全にノーマークでございましたというか。
うん。
めちゃくちゃ昔かなと思うんだけど、10年前ドラゴンズドグマやってたんですよ、僕。
なるほど。奇遇ですね、僕ついこの間ドラゴンズドグマダークアリズムをやったんですよ。
この間、おおすごいね。
いやまあそれこそドラゴンズドグマ2出しますってなって結構話題になってて。
うん。
ドラゴンズドグマってタイトルは名前は聞くけどどんなんだったっけみたいな感覚で。
うん。
でちょっとまあ調べてみたら安くで出てたので。
うんうん。
ちょっとやったれーと思ったら思いの旗は面白くて、とりあえず一旦クリアまでは行きましたけれども。
あれ、いやなんかそれこそダンサーだって最近やったわけでしょ?
そうですね、1,2ヶ月くらい前ですかね。
おお。
僕当時2010何年とかにやった時にPS3で出て、当時話題性はというかプロポーションはされてた気がして。
なんかカプコンが出すオープンワールドのオンラインマルチっぽいソロゲーっていうのがなんかそのね、不思議なゲーム性だなっていうことが結構。
そうね、ゲームシステム的には確かにオンライン要素もあるっちゃある。
でもなんかそのNPCの仲間を引き連れて、オンラインマルチっぽく遊べるよ、一人でソロで遊べるよってストーリーもしっかりあるよみたいな出し方をしてて。
結構なんか面白そうだなって思って興味を持って遊んでたのよね。
で、僕その当時正直オンラインマルチとかMMOみたいなものは全然遊んでなかったから、結構割と何でもかんでも新鮮な感覚というか。
なるほどね。
ダークファンタジー系って当時あれ?僕スカイリームより前だったのかな?後だったのかな?あまり記憶ははっきりはしないんだけども。
結構新鮮な感覚が強かったのよ。
なるほどね。
フォーラウト3はやってた気がするのよね。オープンワールドってものには触れていた気がする。
でもスカイリームは多分触れてなかったような気がして、ダークファンタジー系のゲームっていざあんまりやってなかった気がするのよ。
なるほど。
っていった意味で、ドラゴンズドグマが、「わあ、このゲームなんか驚々しい感じがして、ドラゴンだ、キメラだ、怖い魔物みたいなのがいっぱい出るんだ、面白い!」みたいな感覚が当時、僕としてはあったんだけども。
最近遊んだダンサーからどう見えるの?っていうのが興味あるんだよね。
なるほどね。
ある種、ありふれちゃった気がするんだよ、ドラゴンズドグマ風のゲームって。
それは言えてみようというか、確かにおっしゃる通りなんだけど、とりあえずクリアまで行ったっていう事実からして、僕がドラゴンズドグマを気に入っているっていう、面白いと思っているっていうのはもう伝わってると思うんですが。
おっしゃる通り、確かにありふれてはいるんだけど、やっぱり発売された時期、今見てみれば、2012年の5月24日に発売されているということで。
タイミング的には、今お話にあったスカイリムと、時期的には差ほど変わらない。これが2011年の12月に日本でスカイリムが発売されてるっぽいので、ほとんど数ヶ月の差なんですよね。
そこから考えると、スカイリムの影響を全く受けてないわけじゃないだろうけど、スカイリムが爆発的に売れてるから、それに乗っかってドラゴンズドグマを作ったっていうわけではないレベルだと思うんですよ。
実際プレイした時の一番の大きな感覚としては、すごくまとまった昔の妖芸っていう感じ。それこそ本当にベセツダとかが作るようなオープンワールドのハイファンタジー、ダークファンタジー。
しかもストーリーというか、内容、世界観もすっごいわかりやすいハイファンタジーじゃないですか。 そうだね、確かに飲み込みやすい気がする。
難しい設定とか、細かい設定はたくさんあるけど、わかりやすくドラゴンがいて、大きな敵としてドラゴンがいて、主人公はある種勇者みたいな選ばれし者みたいな感じでいて。
本当に、はいじゃあここからあなたはいろんなクエストをクリアしながら、最終的にドラゴンと戦いましょうね、みたいな。こんなにわかりやすくて、こんなに妖芸じみた、妖芸妖芸したものをカプコンが当時出してたのかっていうのが、すごい僕の中では衝撃的で。
でやってみたらね、先ほどちょっとおっしゃってたオンラインマルチっぽいっていうのはポーンのことだと思うんですけど、そのNPCを引き連れて、最大多分3人かな。なので自分も含めて4人パーティーで旅をすることができるんですが、そのポーンたちがまあよく喋るんですわ。
喋ったっけ? そう、めちゃくちゃよく喋るんですよ。で、ちゃんと性格があるんですよそれぞれ。 ああ、性格があった気がする。
しかもその性格も自分に似てくるんですよ。システム上。設定もできるし、宿屋になんとかの、ごめんなさいちょっと名前忘れちゃったけど、宿屋とか決まったスポットに行くと座れる椅子があるんですよね。
で、ポーンにお前そこ座れって言って、話をするっていうことができるんですけど、そこで私今こんな感覚で日々、主人公のことを格舎って、勇者みたいな表現ですよ。格舎って言うんですけど。格舎様とこんな気持ちで旅してますけれども、どうですか?みたいなことをね、一個一個説問が出てくるんですよね。
それについてはそのままでいいとか、もっとこうしろみたいな感じで指示を出すことができて、その指示の内容によって、発言とか行動内容とかが変わってくるんですけど、強い敵から攻撃するとか、弱い敵から攻撃するとか、敵の攻撃よりもアイテムを拾うのを優先するとか、回復を優先するとか、そういう行動原理みたいなのが変わってきたり、発言が変わってきたりするんですけど。
でも、主人公に似てくるっていうのがまず大元にあるらしくて。
それがね、そのシステムがすごく僕の中では新しかったというか、今まであるようでなかったというか、フロムの作るソウルシリーズもしくはエルデンリングとかが、いわゆる絶妙につながりのあるオンライン要素があったわけじゃないですか。
オンラインマルチとは言わないけれども、誰かの存在を感じれるっていうのが、ソウルシリーズエルデンリングでのシステムだったじゃないですか。それとちょっと似てるというか、そのポーンという従者たちを共有することができるんですよね。他のプレイヤーと。
あった、あったあった。 そのポーンというのは、人間の姿形してるけれども、人間ではなくて。自我を持たないというか、自らの意思を持たない。とにかく各社のために尽きそうっていう存在で、異次元から飛んでくるんですよ。
空中にボーンって穴が開いて、そこからボトって落ちてきて、右手をスッと上げると右手に傷みたいなのがあって、そこがパーッと光って、私ポーンですみたいな感じで。みんな必ず同じポーズするんだけど。
そのポーンを呼び出せる石碑みたいなのがマップ上にたくさんあって、そこの石碑に行くと異次元空間の方に入ってって、他のプレイヤーが使っているポーンの、何人かが異次元空間に入ってきてご挨拶してくれて、そいつを連れて行くことができるんですよね。最大3人まで。
もっと言えば2人までなんだけど、メインポーンっていうのが自分専用のポーンがいて、それとは別に他の人が使っているポーンを引き連れて行くことができるっていうのがあるんですけど。それが絶妙に、ああ、他のプレイヤーはメインポーンにこんな装備させてるんだとか。
そういうのを見れたりとかするから、絶妙に他のプレイヤーを感じることができるけど、決してプレイには介入してこないみたいな感じがあって、なかなか新しい感覚としてあったんですよね。
単純に、ドラゴンズドグマっていう作品そのものがシンプルに面白いし、シンプルに細かいところまでよくできてて、よかった。ただ、強いて言えばちょっとボリュームが足りないかなっていうぐらい。それでも今の感覚だからそう言える。
そうだったらしいよね。僕、レビューとかを今更ドラゴンズドグマ2が出るからって見てさ、ドラゴンズドグマはワールドが狭かったみたいなことを見たんだけど、全然当時は思わなくてさ。
いや、十分広いと思いますよ。 そしてなんか、すげー印象強いのがさ、敵が結構大型モンスターみたいなのが多くてさ、自分のメインキャラが大型モンスターにしがみついて。
そう、よじ登っていけるんですよね。 そう、ワンダと巨像みたいなって言うと大げさだけど。 いや、ほんとそう、ほんとそう。しがみついて。スタミナゲージを管理しながら。
しがみついた状態でクサクサと刺すみたいなさ。 そうそうそう。
すげー、なんか泥くせい戦いだなって思っちゃってるね。 いや、ほんとにね。最初のイベント戦、最初になんでもない漁村に真っ赤なドラゴンが降り立って、人々を焼き殺すんですけど。
そこで、自分のキャラ、まあ自分のオリジナルキャラが主人公になるわけですけど、その各社が、ただのほんとに一漁村民なのに、「えーっ!?」って立ち向かっていって、最初のイベント戦が始まるんですけど。
操作を確認しながら、「へー、こんなかー?」とかって思いながら、ふと巨大なドラゴンの足元で、こう掴むっていうね、ボタンがあるんで掴むってやってみたら、よちよち登っていくじゃないですか。すごい感動して、それ見て。
えーって、こんなドラゴンに布の服しか着てないこいつが、あー、みたいな。登っていくー、みたいな。すぐ振り落とされましたけど、すごくそれが新鮮というか感動しましたね、僕は。
結構なんでもあるやなー、みたいな感じがしました。 そういや、当時なのか、今でもいざないんじゃないかと思うけどさ、アクションRPGチックな動きをする中でさ、敵の大型モンスターにしがみつくゲームってあんまねえ気がする。
ないない。そこがさ、結構骨太アクション感があって、ちょっとすごかったんだよね。 そう、いつでもどこでも敵を、敵も味方も抱えられるんですよ。
そう、すごいよね、あれね。 なんかちょっとボタン操作間違うと、普通にわーって戦闘してる中で、味方をスーッと抱えちゃったり、さっきのモンスターをスーッと抱えちゃったりするのよ。
あ、ごめんごめんごめんごめんごめん、みたいな。 そうそうそう。
これ何のための、これ何の、何を目的として作られた機能なのこれ、みたいなのはあるんだけど。
街中で人を担いじゃったりすると、人の人に危害を加えたとみなされて、すぐ、すぐ兵兵が来て捕まっちゃうんですよ。それこそ、スカイリムとかと同じように、すぐ牢獄に入れられて。でも牢獄、簡単に抜け出せるんですけど。
まあ、拠点となる街、拠点らしい街が一個しかなかったんで、あんまり変わり映えはしないっちゃしなかったけど、その分なんていうか、コンパクトにまとめられてて、これをやるにはめっちゃ時間かかるなって。
例えば、メセスターの新作が出ますってなった時には、相当な覚悟を持ってやらないといけないけど、ドラゴンズドグマだったら、結構ライトな気持ちで、同じような魅力的な中世のファンタジーの世界観っていうのを楽しむことができるから、僕はね、とってもいいなっていうふうに感じましたね。
そうよね。それ以降、スピンオフとか発声みたいなものは出てたのは、まあまあ見聞きはしてはいたんだけども、この今、2023年みたいなところで発表されるのがさ、ドラゴンズドグマ2っていうナンバリングの2が今出るんだって。
びっくりよね。 え、マジ?ってなっちゃってさ。 ねえ。 これは興味が止まりませんっていう感じがするね。
すごい。今だからわかるけど、そのドラゴンズドグマ2のトレーラーとか見ると、え、これあの前作のマップのここの部分じゃんとかね。 そう、そうなのよ。
見てみるとわかるんですよ。まあ本当にそうかわかんないですよ。でも形が結構、あ、これってあそこじゃんみたいな。あの塔のところじゃんみたいなところが見ててわかるから、あ、同じ世界なのかなとかっていうふうに思っちゃったりとかしてるんですよね。
そのマップ的な見せ方がもう、ドラクエかよ!みたいな感じがさ、えー!みたいなところからさ。 もちろんネタバレなんか僕はね、するつもりないですけど、ドラゴンズドグマ1の方にしたってネタバレなんかするつもりはないですけど。
小谷さん最後の方とかまでちゃんとクリアとかまでいったんですかね。 あのドラゴンズドグマ1はクリアまでやったんだけどもはやストーリーほぼ覚えてないみたいになっちゃった。 まあまあストーリーって正直あってないようなものというか。そんなにない。
どう王道的だったなっていうような記憶だけは、その印象だけが残ってる。 めちゃくちゃ王道ですよ。ひねりがないって言ったらおかしいけど、でも面白いんだから、別に何も問題ないんだけど。まあその最終的にいけるところまでいくと、あ、こんな終わり方するんだってやっぱ僕はなったんですよね。
それ自体がその最終的にね僕は主人公がどうなるのかとかね、その後ね物語の後どうなるのかとか、いわゆるこうなんていうのか恋人みたいなの、恋人じゃないんだけどなんだろうね、女性キャラが何人かいるんですよ、特定のNPCが。
で、全然そんなの僕意識してなかったけど、その好感度っていうのが細かく設定されていて、普通の街のただの人とかにも物をあげたりとかして好感度をあげたりとかできるんですよね。ちょっとちゃんと会話ができる人に関しては。
そう、ほとんど物をあげたりなんか僕しなかったから、そういうの考えてなかったんだけど、その誰と仲良くしていくかでちょっとエンディングの演出が変わったりとかするらしいんですよ。で、最終的にエンディングで、え、なんでこの人ここの場にいるんだろうって思うような人がそこにいて、なんかその人を助けることで最終決戦に向かっていくみたいな方向性になってたんですよね。
で、僕は気がつかないうちにその人の好感度が一番高かったっぽいんですよ。 なるほどね。
その女性キャラのね。だから一応、僕主人公女性にしたから、あんまり男女みたいな感じにはなってなかったんですけど。
そういう関係性みたいなのが、案に伝わるような感じの演出がなされて。で、はいはいはいと。で、まあ最終決戦終わってエンディングに向かえて、あれ? なるほど? はぁはぁはぁはぁ。この後どうなっちゃうの?みたいな感じの終わり方がするんですよ。
ああ、そうなんだ。おーおーおー。 えっ? あーってことは? えっ?みたいな。でも、そこで終わりでも多少納得できる作りにもなってるし、2が出るんだったら時間軸がどうなのかはわかんないけれども。
まあまあね、もちろん。 わかんないけれども、前作よりも前の話なのか後の話なのかわかんないけれども、もう一回あの世界に行って確かめたいことあるよ、僕みたいな気持ちがすごい強い。
あの件確かめたいですよ、みたいな。 ああ、ありますか。 この件確かめたいですよ、みたいな。これについては語ってないですよね、みたいな。ところが結構あって、結構魅力的な世界なんですよ、本当に。
すごいシンプルなのに、ちゃんと説明してほしい部分、それいい意味でね、その訳わかんなかったよとかじゃなくて、あれってことはここはどういう意味なんですか?もしこれがこうだとしたらすごい面白い世界ですね、みたいな。僕の中であって、それが2の中でどれくらいちゃんと明らかにしてくれるのかというか、っていうのがすごく気になりました。
気になるなあ。ダンさん、何時間くらいかかった?今やって。 いやでもね、そんなに、そんな30もかかってない。20時間くらいかかった。 ああ、絶妙だね。
いやそう、だから絶妙なんですよ。いい具合なんですよ。でも、ほとんどのサブクエストはやってないし、さっき言ったような好感度が云々とかもやってないし、本当にメインストーリーを一本道、一本道というかバーっと進んでったっていう感じのレベルで。
ただ一つ気になるのは、2に対して気になるのは、僕は今前作をやったから良かったけど、もともとファストトラベルの仕様が、消費アイテムを使ってファストトラベルの仕様だったっぽいんですよね。
で、僕はドラゴンズドグマダークアリズムっていう、いわゆるDLC含む拡張版みたいなものをやったんですけど、そのダークアリズムを買った時の特典として多分ついてくるんでしょうね。その消費アイテムが消費されないアイテムになってきてると。
だからファストトラベルし放題ですよというのがあったから、それに気が付くまで僕結構後半になってそれに気が付いて、今まで消費アイテムと思ってたからすげえ損したなみたいな気持ちはあったけど、でも当時普通にプレイしてた人からするとすげえ大事な消費アイテムなわけじゃないですか。
タイミングでファストトラベル使うか、すごい悩ましいじゃないですか。だから、あくまで僕は後からやったみんなの特典としてそれをできてるからいいけど、2になった時にさすがにどうだろう消費アイテムにするのかな。ちょっとプレイしづらくなっちゃうけどなあとか。
だいぶね、ゲームを取り巻く環境が変わったからなあ。 そうね。でもドラゴンズドグマのすごいなと思ったのは、ファストトラベルできるポイントを自分の自由に設定できるんですよね。
最初から決まった場所っていうのは動かない場所っていうのはあるんですけど、その飛び先を指定できるアイテムっていうのがあって、それをマップ上のフィールド上にポンって置くとそこに飛べるようになるっていうアイテムがあって、それもつけたり外したりもできるしっていうすごい画期的なアイテム。
もちろん設置するためには必ずそこまで歩いていかないといけないんだけど、ここはこの後何回も来そうだなって思ったらそこに置いておくみたいな。ただ周りに敵がポップしちゃうようなところに置いちゃうと、飛んですぐ攻撃されることになっちゃうんだけどねっていう感じですよね。
頭だけども、ティアキンにあるワープマーカーだね。 そうですね。ブレワエにもありましたけど、ティアキンの方ではより簡単にそれができるようになってましたね。複数を置けるし。
そうだなあ、ドラゴンズドグマ2。今のところいつ出るとかは確か明かされてはなかった気がする。 まだ時期は、だけどあそこまで時間かけて告知してるわけだから、まあ近々出るんじゃないですか。来年ぐらいには。
いやー24年中にさっき挙げたのね、国津神とプラグマタとドラゴンズドグマ2と名前だけ挙げて、発売日この日って決まってるのはないはずだけども、まあ24年にどれかは出るだろうなあと思うし、おそらくだけどもね、モンハンとかバイオハザードシリーズの次の動きも来年とか出ちゃうんじゃないのって思うとね。
いやー来年もまた楽しみですよ。 いやーそれは間違いないですね。
いやーモンハンまたやりてぇ時期なんですよ、正直ね。 いや分かる分かる。だからそろそろそのね、こう、まあもしかしたらPS5限定かもしんないけど。
あー来ちゃう。 PS5、XBOX来ちゃう。 PC版出るのはどうせ後になるだろうなあでもなあ、PC版出てきてくれたらなあいいんだけど。
どうなんだろうね、出るかもしれんぞスチームとかでなあ出るかもしれないなあ。 ちょっとフラッグシップの最新作をちょっとひと狩り行きたいなあっていうのはありますね。
そうまあ全然ねスイッチ版の次が出るとかまあまあないかないとは思うんですけどもね、でもなんか次のモンハン。 順調的にはでもまあ次はね、どんなん出るかなってのは興味がない。
末を切って感じはするでしょうね。 まあまあね、時間的にもこんなもんかなとは思うんですけどもね、今日はカプコンが出している最近のタイトル、ここ数年のタイトルをずらーっと眺めながら、まあよた話をしたみたいなところではあるんですけども、
うん。 まあ本当にこう本編の中で再三ちまちまと出してしまうというか、こう最近カプコンが出すタイトル全部好きみたいなところがあってね、まあ今日の話の終盤にもあった通り新規IPとかもなんか最近出てる、名前が出てきてるところなんで、そういうのも含めて楽しみなものが多いんすわなあ。
まあそんなんでね、これから出るものも含めてどうこうは追っていくことになっちゃうと思うんでね、まあ皆さんもね、これ楽しみだなとか、おいおいお前らこれ忘れていないかみたいなのがあればね、ぜひ教えてもらいたいなと思いますよ。
そうですね、まあ今までもすごかったけど、このストチックスだったりだとか、以前として人気のバイオハザードシリーズ、モンスターハンター、そのあたりからしてこう最近のカプコンは本当に業績的にも好調みたいですから。
本当だよね。 これからのカプコンにも本当に僕らは楽しませていただけるんじゃないかなと、期待しておりますというところで、カプコンさん何かあればゲームランとかにご一報いただければ、僕らはもう下なめずりして平懇らしますので。
本当だよね。 何かあれば、何でもいいです。何かのイベントとかでもあればもう頑張りますので、よろしくお願いします。
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思います。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
エンディングです。
はい。
いやー、カプコンタイトルは楽しみなのが多いね。
うーん、味わい深いですね。過去のものも新しいものも。
まあ、ここ数年というかね、もう今さらっていうのもあれだけどね。リブートすることもないだろうなと思ってあえて名前出しちゃうけどね。
ロストプラネットとかもね、またやりたいなと思っちゃうけどな。