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【週刊ゲームななめよみ】
皆さんこんにちは。8月6日は週刊ゲームななめよみです。この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺をとって好きかって語ってしまおうというゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは私シュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゲームってあれじゃないんだけど、最近知ったんだけどさ。
ロジカルシンキング覚えてる?
もちろん覚えてる。
あれをさ、この前久々にやったんだよ。昔さ、俺とオヤスミさん2人でコンピューターと戦ったじゃん。
やったね。
その時にさ、レベルがまだ開放されてなくてさ、次回のアップデートをお期待くださいみたいなのが書いてあったんだよね。
だったっけ?
今見たらまだ開放されてなかった。
慎重。慎重なアップデート。
いつ出たんだっけ?
1年くらいは。違ったっけ?
冬とかにやってたよね、去年。
じゃあ1年も経ってないか。
まだ半年くらいかもしんない。
半年くらいか。まあまあまあ。
そういうもん?そういうもん?
そういうもんでしょ。
そういうもんか。じゃあ何も言わねえ。
やってます?ゲーム。
ゲームじゃないんだけど、厳密には。
はいはいはい。
まあいいなって思って。しかも最近だし、なんかゲー7で扱うのいいじゃんって思ったんですけど。
7月の16かな?まだベータ版なんで。
はいはい。
ほんちゃんじゃないんだけど、
ゴホっていうスマホのアプリがあって、
iOS、Android両方ともあるのか。
はい。
無料で今使えますよと。
はいはい。
でこれ、ベータ版って最初知らなかったからさ、
うん。
これ広告も何もねえんだけど、マジでこれ何なの?って思ってて。課金要素もないし。
どうやってそのお金を稼ぐつもりなの?このアプリは?って思ってたんだけど。
あの無料で遊べていいんですか?みたいな。
そうね。ちょっと怖いじゃん、なんか。
そうね。
そしたらベータ版だったっていう。
だからまあ、逆に今後課金で色々できるようになるのかなって思って。
そうだね。
楽しみだなって思ってたんですけど。
うんうんうん。
でこれはね、まあアバターを作って、
はい。
で、まあ部屋に置いといて、
うん。
でタイマー機能があるんですよ。
うんうんうん。
でそのタイマーをオンにすると、もうほんとねタイマーが動くだけなんだけど、
それやってる間、よし集中するぞみたいな。
うんうん。
まあよくあるやつだね。
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ツール。
ユーティリティみたいなことね。
なんかあの。
あ、よくあるんだ。
よくあるってかなんかほら、まあタイマー機能として使うんだったらまあ、
なんつーの、アプリ的にはなんかありそうじゃん。
タイマー的なアプリは。
ああ、まあまあそうだね。
うんうんうん。
でもその、タイマー動いてる間、
そのアバターは、まあなんか本読んだり、
そいつはそいつでなんか作業してたりする姿をこう見れるようになってて。
うーん。
こいつもなんかやってるから俺もやろうみたいな。
こう、なんていうんすかね。
作業のお供というか。
うんうん。
こうなんか一緒に別の作業やってるみたいな気分を、
味わえるみたいなアプリ。
ああ、そういうことだったのかこれは。
そうそうそうそう。
もうアバターもね、しないだまま作って。
はいはい。
作りました。
ね、やってくれたんですけど。
うんうんうん。
まあそれこそ結構面白くない?そもそも。
あ、そうそうそう。
あの、アバター作るにあたって、
パーツから何から服のあれまで結構細かいというか。
そうなんだよ。
うん。
あ、だから最初あの、なんつーの、
よくある配信アプリかと思ったの。
あの、アバターを自分で作って。
おやすみさんどうしたんだろうってなっちゃった。
そうなっちゃったなっちゃった。
そう、なんかそんなね、急にぶっ飛んだ格好してみたいな。
いやいや違います。
自分、ほんとにじゃあ分身というか、
分身というか要はそうか、
そこでも作業する子を作ったってことか。
そうそうそう。分身じゃないね。
あれ部屋とかもさ、なんか内装とかも選べたじゃん自分で。
ある。部屋の方がやばくて。
うん。
俺昨日からインストールして、
今日仕事の昼休憩に部屋ってどんぐらいいじれんだろうと思っていじってたんだけど、
めっちゃ細かいし、小物の数とかめちゃくちゃいっぱいあるんだよ。
あるね。
うん、だからプリセットの部屋が一応用意されてるから、
誰でも気軽にそれっぽい部屋作れるようにはなってるんだけど、
あの部屋をね、全部触っていくと、
プリセットでどんだけ置いてんのってぐらいパーツが配置されてるのが分かるんだよ。
え、ちょっと待って。あれは何?
中の物は何?自分で、要は自分好みの部屋を作っていいってことはある?
あ、そう作れる作れる。
神ゲーじゃん。
すごいよ。
マジじゃん。
だから部屋がね、結構やばいなって思いました。
だから動物の森とか好きな人は好きなんじゃない?
最初見たときに俺は和室か、なんかすごいゲーミングみたいな。
配信部屋みたいな。
そうそう配信部屋みたいなとか、音楽キーボード置いてあったりとかさ、
割と用途に合わせて部屋を変えるのかなぐらいの気持ちだったのに。
あれは完全な好みでいいんじゃない?
だからそのアバターが普段何やってるかっていう設定を自分の中で例えば作って、
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それに合わせて部屋用意してあげるとか。
そうか、なんかそれ聞いたらあれだね、今後貨金要素じゃないけどさ、
みたいなのも可能性が見えてくるね。
パーツを多分ガンガン売ると思うんで、分かんないですけど。
あとはなんか音楽がリラックスできる感じの音楽を流せたり、
あと環境音とか流せるようになってるんで、
つい例えば作業の型あるスマホを置いてると触っちゃう人とかいると思うんだけど、
それを封じるためにとりあえず画面でなんかやらせとくっていうのもいいかなって思ったし。
そうかそうか、そういうためのね?
そうそうそう、だと思うよ。
おやすみさんがそれを言う前にさ、
俺さ、スマホ持ってきたいからタブレットにも入れとこうって言いそうになって。
危ない。本来の用途を潰すところだった。
多分そういうことだと思うんだけど。
これはなんかおすすめ、無料だしおすすめしやすいし。
僕はだからとりあえずね、海が見える部屋みたいなのをプリセットであったんで、
それにして窓辺で本読ませてますよ。
あーいいね。
俺はあの完全に和室でなんか扇風機置いてあってみたいな。
あーいいね。
なんかタイプの、ちょっと夕日がエモーショナルだったから。
あー夕日いいよね。
そう。
だからあれ現実の時間とリンクしてるんだよね多分ね。
そう、そういうことなんだよね。
だからプリセットの中で選ぶときは夕日の画面だったから、
いいなと思って押したら、夜。
俺夜やったのが夜だったから。
なんか急に真っ暗で。
オロって思ったけど。
あれみたいな。エモーあって。
あれなのかな、部屋のそのものを変えたりすると、
そのキャラクターたちはなんかアクションがあるのかね、部屋のものに対して。
えっとね、ポーズを選べるようになってて。
だからそこまでめっちゃバリエーションあるわけじゃないけど、
オブジェクトに何かこう対して反応するみたいなのはそんなにないかな。
ただそのポーズの中でキーボードをガチャガチャやるポーズとか、
何かを描き物をするポーズとかがあるから、
部屋の配置に合わせてそういうのをやらすとすごくそれっぽくなる。
あーいいね。
なんかそうだよね、ちょっとこうスクショ撮れる感。
あ、スクショもありますよ。
あるよね。
スクショモードもありますよ。
そうそうそうそう。
意外と時間使っちゃうっていうね。
そう、なんかちょっと俺ディティールにこだわった。
初めてマックさんの時。
集中を促すためのアプリだと思うんだけど、
意外とね楽しくて結構写真撮っちゃうんだよね。
あれだから最初に服決めるじゃん。
服決めて、で部屋決めて、
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さあ入れってなった時にさ、
俺和室選んだもんだからさ、
いきなり土足で畳に上がってる。
最初それは靴履かせるもんね。
そう、キャラクター来てるから慌てて戻って脱げ脱げ脱げって言って脱いでもらって、
裸足になってもう一回やってもらった。
でもいいですね、これはなんかほら最初にさ、
画像シェアみたいな機能があったよね。
だからせっかくだからね、無料だからね、
ちょっと他の人が作ったアバターとか部屋とかちょっと見てみたい。
見たい見たい。
やろう、あのコンテスト。
あー、ゴホー、ゴホーキャラコン。
そうキャラコン、非公式、非公認大会。
そうなんだね、完全に非公式なの。
なんかねでも将来的には、
なんかマルチプレイモードとか、
なんかAIアシスタント機能とかを今開発してて、
そういうの実装したいらしいよ。
何、何、まあなんかさ、
AIアシスタントはまあ、
あれなんつーの、まあいろいろこうね、あるじゃん。
天気教えてくれるとかさ、なんか占いをとか、
その場にあった何かを提供してくれるのが分かるんだけど、
マルチプレイにするってどういう状態なんだろう。
他のユーザーと同じ仮想空間で、
勉強や作業に集中するって書いてある。
あーなるほどね。
まあそういうのやる人もいるんだろうね。
今からみんなで集中しよう、せーのみたいな。
そっかそっか、なんかすげえ言い方悪いけど、
相互監視みたいなことですね。
まあでも効果的だよね多分。
知らん人とでやってもいいのか、それこそ。
今から1時間集中しようみたいなのを持って、
今から1時間集中する人いないかな、いたみたいな。
で、集中しようぜみたいな。
分かんないけど、すごい想像で喋ってますけど。
まあでもなんかその何、同じ作業をする人が集まれば、
その仲間もね、集まるというか、
なんかそれこそ作曲したいなみたいな人がもしいたとして、
ね、今から1時間ちょっと、
みたいな1時間でどれくらいできたか聞かせ合いましょうみたいなのも可能ってことだよね、
やるようによって。
とか。
まあなんかそんな将来的にはもっと拡張するらしいですが。
いいなあ。
AIキャラクターが対話しながら勉強作業をサポートするって書いてあるけど、
サポート、なんだろうね。
頑張れとか言ってくれるのかな。
あーいいね。
欲しい。
頑張れって言って欲しいよね。
ちょっとね。
誰にも言われない。
言われないからね、確かに。
AIに言って欲しいよね、頑張れって。
言って欲しい。
言って欲しいんだけど、編集とかしてる途中に、
どこまで行ったとかって言われたら、
ちょっと喋んないでってなっちゃう。
12:03
今やってんじゃん。
連れないな。
なんだったらもう作業と言わずに、
1時間だけゲームしよって時に起動してもいいもんね。
あーそうだね、確かに。
時間だよーって。
それもいい使い方だね、確かに。
時間だよーってなったら、
そろそろじゃあ外寝るかみたいな。
寝る。
寝るか。
いいと思います。
寝る時にも使えるのか。
でもなんか浜辺の音とかあるからさ、
いいかもしれない。
リラックスして寝れるかもしれない。
6時間ぐらい寝るかって起きても、
アバターは作業してるのに、
俺と来たのかみたいな。
アバターも寝かせられるよ、確か。
本当?
寝っ転がるとか、
目閉じるみたいなポーズがあるから。
ちょっといいじゃん。
24時間つけておきたいね、なんかね。
一緒に暮らしてる。
愛着がやばいかもしれない。
愛着が湧いてしまうかもしれないね。
いいなー。
電車通勤モードとかつけてほしい。
働いてる。
一緒に職場まで来る。
あー、いいね。
つらくないよ。
つらくない、つらくない。
なんか常にそいつがいるからもう大丈夫。
いいなー。
いいな、なんか。
ちょっと夢が広がりますね。
なんでもできそう。
アプリだし、アップデー次第では。
そうだよね。
楽しみだな。
そんな感じで、GOHO。
おすすめです。
GOHO。
最初のニュースはこちら。
ゼルダの伝説、知恵の借り物でございます。
動画の方がですね、何本か公開されてて。
ハイラルの歩き方っていう名前で。
借り物編と第一編っていうのがあって。
ちょっといろいろね、借り物編の方はあれですよね。
割と忍大に出てた時からの。
そうだね、おさらいっぽい感じで。
第一編に関しては、ちょっと新情報が続々と出てきたって感じですね。
さも当たり前のようにベッドを足場にしたりとかしまくって進んでたから。
レゴブロックでいうところの2×4のテンションで、ゼルダベッドを置きまくって。
一番汎用性ね。
そう、汎用性高いな。
あれだけ見ると、すごい最初の方はベッドを使うかな。
何でも借りられるっていうのがね。
一応あれなんだけど、最初の方はベッド借りて、椅子借りて、机借りてみたいな感じ。
なんか最初捕まってるっぽいんだよね。
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なんかね。
そうだよね、たぶん。
そこにあったもんをとりあえず。
あー、妖精ね、トリーね。
ああいうシチュエーションの状態から借り物ができるようになるから、机、椅子、ベッドみたいな。
とりあえず独房にあったものを全部借りてったってことだよね。
なんかさ、こんなん手に入れたら初手いきなりホームセンターとかに駆け込むよね。
ハイラルにないから。
ないのか、なんでもや。
なんでもやってるのはあるな、でも。
ときのオカリナにあったの。
あ、あるんだ。
まあ、なんでもやと言いつつ普通のアイテムショップなんだけどさ。
うんうんうん。
完全な想像ですけど、別荘作るモードありそうじゃない?なんか。
ありそう。
家具めっちゃ集めてさ、借りする機能で。
好きな部屋作るご本モードあるでしょ。
そのうち一緒に作業する。
いいじゃん、ゼルダと。
なんかそれはすごい思った。
まあ、あるよね。
ブレスオーザワイルドってそういうのあったっけ?
ティアーズオーザキングにはあるんだよ。
家作るみたいなこと?
そうそう、家買ってさ。
延長とまでは言わないけどさ、
オープンワールドになってるとかいう設定が、
割とその直近の2作のノリをついてる感じがするじゃん。
そうだね。
どこまで保持されるかだよね、そのオープンワールドに置いたものが。
なんかよくダンジョンとか出てきたらさ、
あ、ダンジョン。
あー、消えちゃう。
そうそうそうってのありそうだけど、
もしそうだったらその土地みたいなのを用意してもらって、
これはね、ここにあるものは消えないとかね。
あー、そうそうそうそう。
ありそうだよね。
ありそうだね。
逆にもうこのオープンワールド、
どこにものを置いたかみたいなのが永久に保持されるよって言うんだったら、
もうどこに作ってもいいからね、逆にね。
そうだね。
ブレワイみたいなさ、感じのさ、ものができるんだからさ、
こう、なんか知恵の借り物、
まあこれもスケールだいぶすごいんだけど、
まあなんとなくこうちょっと等身も全部キュってしてるじゃないですか。
はいはいはい。
そう。
ミニチュアな感じでね。
そう、ってなったらなんかこう偉い容量になっても、
その分大丈夫なんじゃないかみたいな。
あー。
ちょっと勝手に思ってるけど。
うーん。
なんかでも、俺最近スイッチですごい遊んでるわけじゃないからかさ、
なんか今回映像見ててさ、スイッチの映像ってこんな綺麗だったっけってすげえ思ったんだけど。
18:02
あー、なんかあの、質感っていうの?
うんそうそうそうそう。
うんうんうんうん。
なんかこんなだっけって思って。
そうなんだよね、なんかちょっとこう何?クレイアニメみたいな。
あーはいはいはいはい。
うん、感覚というか、そうそうそう。
やっぱ普通のCGっていうか3Dのやつだとね、場合によってはちょっと描写がね、カクカクしてたりみたいな。
そうだね、だからスイッチが一番得意な表現ってもしかしてこういうのなのかなって思って。
あーそうかもしれない。
このスケール感がなんかすごい得意なハードだったのかなって、今になって。
まあ、プロモーション用の動画だから特別綺麗ってことはないと思うんだよ。
あーそうね。
実機を元にやってるだろうからさ。
勝手全然違いましたってことはないと思うからさ。
今回だから映像とかさ、スクショとかたくさん出たんだけど、綺麗なんだよね。
なんかね確かに、そうなんだよね。
やっぱちゃんと、何?光源とかさ、光の当たり方みたいなのとかさ。
やっぱ水の質感とか。
水綺麗ね。
そう綺麗だから、なんか結構面白いなって。
それで言いながらほら、なんか大地の裂け目みたいなのができるじゃないですか。
ああいうのはなんかちょっとこう、宇宙空間みたいな感じになってたりみたいな。
クレイアニメではあんま表現できないような部分もね、ちょっとあったりとかね。
やっぱゲームらしくはなってるとは思う。
そうだね。
だけど、もしかしてあれじゃない?おやすみさん、ローポリやりすぎでは?
いやそんなことない。
最近はそんな、まあ映像はよく見るけどさ。
うむらんぎっちゃったもんで、知恵の借り物を見た瞬間にPS1からPS2に移行した時の感動みたいな現象が普通に起きちゃった説。
いやいやいや、そんなにのめり込んでないですよ。
こういうタイプのってさ、夢を見る島のリメイクみたいなやつってこんな感じだったけど、あの時もこういう感じ?映像。
いやなんか、まあもちろんこういうテイストだったんだけど、なんだろうな、何が変わったかってちょっとわかんないけど、よりリアルタッチな表現も加わってんのかな。
それこそさっき言ったような光源の表現とかさ、影とか、そういうのがなんか強化されてるような気がするんだよね。
前は本当にね、プラスチックでできた世界みたいな感じだったんだよ。まあまあそれも言い過ぎか、前も綺麗ちゃ綺麗だったような気もしなくもないけど。
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まあ前はね、綺麗だなっていうか新鮮だなっていう印象の方が強かったんで。
あれかもね、そのほら、夢を見る島ってやっぱりリメイクだからさ、その草があるところは同じ、全く同じ草がポポポってあるんだよね。
そう、それも罠の場所はもうここからここまで罠ですよみたいな。
マス目感?
そうそうそうそうそうそう。
に対して多分知恵の刈物は割と地形とかが。
その辺の縛りがなくなったのか原作がないから。
っていう感じかな。草も自由に生えて、多分マス目のあれはあると思うんだけど、なんかきっちり1マス1マスみたいなのじゃないもんね。
そうだね。
だからベッド置いてるシーンとかさ、よく見るとさ、きっちり置けるだけのサイズの崖じゃないんだよね。
なんか若干丸みを帯びてるけど、1かけ2マスなんだなみたいな感じはするというか。
そこの違いなのかね。
かもしれない。より表現を自由にできるようになった。
原作っていうのは柱でもあるし縛りでもあるというか。
そうだね。
これを逸脱しちゃいけないっていう枠組みでもあると思うから、それが今回ないのはいいかもね。
そうか、なるほどね。
もう一つの能力としてはシンクっていうのが出てきましたね。
リンクとちょっと近いね、シンク。
これあれだよね、誰が命名したか分かんないけど、ゼルダ側が命名してるとしたら狙いに行ってるよね。
でもやってることは、シンクっていうよりむしろリンクだよね。リンクして動かしてるからさ。
シンクなんだって思ったけど。
ちょっと思ったよね。
これ、すごい遊びの幅がまたとんでもないことになりそうだね。
これね、ちょっと大変そうだよね。
要を作るよなって思うよね、このミニチュアとはいえ。
ただでさえ物を置く、好きに物を置いて自由に攻略していいですよって言われてるのに、
そこにある物を自由に動かしていいですよ、さらにって言われちゃったわけでしょ。
すごいよ、やりたい放題じゃん。
本当にやりたい放題だよね。
俺も全く動画見てて、これ何でもできるじゃんって思って。
ほぼ物とかあってないようなものっていうか、どうにでもできちゃうのすごいなって思って。
あれだよね、さっき言ったさ、家を自由に作るみたいなのがもしあるとしたら、
24:03
あれは嬉しいよね、物を動かしたりするっていうのは。
いちいち出しておいて出しておいて返すっていうよりかは、好きに置いたり。
ポンって置いてシューって動かせばいい。
みたいなっていうことだからね。
見て、たぶん使い方を動画で教えてくれるじゃない?
何かこう利用して、敵を利用して前に進むとかさ、
逆に今度自分を動かすんじゃなくて、敵を動かして自分を連れてってもらうみたいな。
あれを見て、あれ以外の使い方がまるで思いつかない。
実地でやったら、いろいろ思いつくんじゃないかな。
たぶん今瞬発的に動画で見せられてるから、これ以外あんのかよって思うんだけど。
たぶんTears of the Kingdomとかやってて、全く同じ感覚があったと思うんだけど、
自由にやらせてるようで、実はちゃんと動線があったりするからさ。
そうね。
チュートリアルじゃないように見せてチュートリアルみたいなの結構いっぱいあるじゃん。
あるあるある。
とりあえずやってみてください。
どうですか、こういうことできるんですよみたいなのを教えてくれるみたいな。
それを積み重ねで、何か思いつくようになるんじゃないかなって思うんで。
もう毎回そうなんだけど、発想力を養えるよね。
教育に良さそう。
良い良い。本当にエディケーショナルですよ。
世界観も良いじゃないですか。
良い良い。
ダークすぎないというか。
そうだね。
キャラクターも可愛いし。
そうなんだよね。あんまり赤き月がーとかって驚々しい感じじゃない?
あんまんとこないよね。
なんかわちゃわちゃしてるから、人々もお使いというかミッションみたいなのでやってるのも困ってるんだろうけどそんな困ってなさそうな感じ。
のほほんとしてるよね。
あの辺のUIあれのまんまなのちょっと面白かったけどね。
そうね。
ブレスオブザイルドとかニュアンスオブザキングラムのまんまなんだよね。
そうだそうだ、冒険手帳とか言ってたもんね、普通にね。
そうそうそうそう。
俺あの、あれが海ゾーラ川ゾーラなんて知らなかったよ。
あーそう、あるんだけどそういう概念が。
あのね、一個の作品に二つとも出てくるっていうのは初めてなんじゃないかな。
あーじゃあどっちもっていうよりかは川ゾーラがいたんだね、もともとね。
あーそうそう。
知らなかったよ。
海ゾーラが割と一般的というか、まあ近年の作品だとみんなが目にするゾーラ族っていうのは海ゾーラですよね。
27:09
そうだよね、あのミファーとかシドア。
あーそうそうそうそう。
川ゾーラはどっちかっていうとね、なんか敵として出てきてたような気がするな。
なんかちょっと、うんうん、ビジュアルがね、ぽかったもんね。
なんかあんまりこう、
ちょっとモンスターよりね。
そうそうそう、味方っぽくないなと思って。
そうそうそう。
あのー、夢を見る島とかだと、もう普通に完全に敵だった気がする。
セリフとかもないんだよ。
もう普通に、あのー、水辺で出てきて、なんか飛ばしてくるみたいな。
悪いやつだね、普通に。
うん、だったような気がする。
だから今回初めてだったんじゃないかな。
そうか、なんか。
こうやって、うん、一個の画面に収まってんのは。
なんかこうね、またいろいろわかるのかな。
生態って言い方するとまだモンスターっぽいんだけど。
歴史とかね、なんか。
そうだね、なんか今回わかりそうなもんだよね。
なんか羊は全く違う種族だと思うから、
水生生物をまとめてゾーラって呼んでたみたいな歴史があって、とかなのかな。
あー、なんかさ、ちょっと異婚っていうか、なんかありそうな感じじゃない?なんか動画見ても。
そうだね、ちょっとトラブってる感じだったよね。
まあ、そのストーリーについての言及がまだこのね、あるって言ってたから、
まあ、ハイラルの歩き方3が出てくるんだろうけど。
そうだね。
まあ、それでもあと2ヶ月もないって言ってるぐらいだから、体験版は出るかな。
あー、どうなんですかね。
まあ、今年はやっぱ読めないけどさ、スケジュール的にはさ。
まあ、9月って割と忍耐あるのかな。
東京ゲームショーが近いとさ、あるから。
例えば体験版この後配信ですみたいな。やりそうではあるような気がするけど。
そうだね。
どうだろうな、ゼルダってあんまりそういうのやんないような気もしてきたな。
てか、体験版があったイメージがそんなないんだけど。
そうだね、体験版はないかもしれないな。
まあ、みんな信頼して買うしね。
そうね。
うん。
分かる分かる。なんか面白くないわけがないみたいな。
そうだよね。
うん、感じそう。
あんまりちょっと触って確かめてみようとかいうタイトルでもない気がするから。
まあ、もう予約もね、できるんでね。
うん。
気になった人は買ってみたらいかがでしょうか。
というわけで、お便りのコーナーでございます。
ありがとうございます。
30:00
ちょっとね、いろいろコラボ会だったりとかね、そういうのがあったりとかして、
お便りを読む機会がそんなになくて、結構前にくれた方もいるんですけれども、
安心してください、全部読むんで。
流されちゃったかな、シュンってなってる。
そう。
うん、ならないで。
大丈夫です。
大丈夫だよっていうことで、じゃあ早速読んでいきましょう。
はい。
こっしーさんですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
どうも、物心ついた頃から中二病こっしーです。
大人になってから中二病がぶり返したゲームといえば、ゲームボーイアドバンスのロックマンゼロですね。
シリーズ中最もハードな世界観。
ロボットたちが不当に弾圧される中、100年の眠りから救世主として呼び起こされたゼロ。
は仲間を守るため、幻境となっているかつての親友を倒しに行くというストーリー。
前作の主人公がラスボスという衝撃の設定。
リニューアルされたデザイン。
記憶喪失ながらもクールに悪即斬りを貫く姿に、完全に中二心を射抜かれました。
それまでロックマンXシリーズは通ってこなかったのですが、それを機に中古で買い揃えるほどハマりました。
そんな少年の心を持った大人たちにもお勧めしたいロックマンXやゼロシリーズが、
ただいま、ロックマンXアニバーサリーコレクションと、ロックマンゼロ&ゼクスダブルヒーローコレクションとして各種プラットフォームで好評配信中。
カプコンさんは頻繁にセールをしているので、どこかのタイミングでプレイしてみてはいかがでしょうか?宣伝ということで。
なるほど。
ロックマンですよ。実はさ、俺だってあんまりロックマンの話しないよね。
そもそもやったことあります?
ない。
俺もね、エグゼしかやったことないんだよ。
ああ、エグゼもね、なんかね、アニメを見てたぐらいなんだよね。
ああ、アニメあったね。
あったっしょ。
ネットクーンって。
そうそうそうそう。
エックスとかゼロはロックマンが喋るイメージで、無印ロックマンは喋んないイメージ。スマブラとかにいるロックマン。
ああ、あいつね。
そうそう、あいつあいつ。喋んないイメージがあるんだけど。
確かに。
だからストーリーもエックスとかゼロの方がしっかりあってみたいなイメージかな。
わかる。なんかさ、口笛吹いてるイメージあるんだけど。
え、ロックマンが?
ゼロ。
えー、そうなんだ。
そんなことないのかな。
わかんない。ゼロはやったことないけど、でも、あのね、デザインはマジでかっこいいなって俺当時思ってた。
33:04
ああ。
赤いんだよね、確かに。
そうそう、赤い赤い。
それもなんかすごいよね。あれがロックマンなんだ、えーみたいな。
あれかな。
俺、あれかな。赤いのさ、なんかさ、俺の中で何体かいるんだけどさ、ブルースみたいなのいない?
うん、ブルースいるよ。
ブルースが口笛?
わかんない。
わかんない。ブルース、もう俺口笛の印象はないけどな。
なんか口笛。
知ってるブルースって、エグゼのブルースしか知らないけど。
なんか口笛ってるんだよな。
誰だろう。なんだろうね。
ちょっと調べよう。で、あとさっき不安になって調べたんですけど、悪側義理じゃなくて、悪側ザンらしいですね。
ああ。そう、俺もちょっと義理なんだって思った。
すいません、シャア。
ザンでした。
ザンです。
当時、ゼロはね、アドバンスじゃなかったかな。
え?
ゲームアドバンスだった気がするんだけど。
ゼロ。
当時は憧れのソフトではあったんだよね。何でもかんでも買ってもらえるわけじゃなかったからさ。
ああ、まあそうね。
うーん。
でもあれなんでしょ、これもだから一応横スクロールアクションでしょ?そのロックマンの話で。
そうだね、うんうん。そうそうそうそう。
ああ、じゃあ結構アドバンスの時ってことはあれだったんだね。そのDSとかでも一応その4部作をまとめているゼロコレクションがあるものがあって。
ああ、あるのか。
うん。で、さらにスイッチでもやってみたいな。
はあはあはあ。
でもすごいね、あの、なんていうの?ほら、だいたいリメイク、一回リメイクするとさ。
うん。
もうリメイクっていうか、まあその移植っていうのこの場合。
はいはいはい。
移植すると終わりみたいなパターンあるけど、ちゃんとこう全ての世代の機械でちゃんと遊べるようにしてある。
ああ、そうだね。実際どんなものなのかを自分で確かめたいような気がするね。
なんかイラストも好きでね、ゼロ。
かっこいいよね。
ちょっと斜めに構えててこっち見てるみたいな。いわゆる立ち絵があるんですけど。
ああ、ほんとだ。かっこいい。この感じか。
しかもケンじゃなかったっけ?そういう立ち絵で持ってるの。ロックマンってやっぱロックバスターのイメージあるけどさ。
そうだね。
マジでどっちかっていうとお前ブルースじゃんみたいな感じなんだよね。
この、なに、ライトセイバーみたいな。
ああ、そう、ライトセイバーみたいな。緑色の。その刃の形もなんかかっこいいんだよな。
なんか幅広いっていうかさ、なんか三角形みたいな刃の形なんだよね、確かね。
いや、なんか二つあるよ。
あ、二つある?
あのね、そう、幅広のタイプの、あのなに、マウスポインターみたいなタイプのやつと、ちゃんとサーベルみたいな電光タイプのもある。
36:09
二刀流なんだ。
なんかでもキャラクターが全然、なに、ビジュアル、同一人物なんだけどビジュアルが、その多分作品によってちょっと違うんだろうね。
ああ、なるほどね。
でもあの、共通してるのはその後ろの髪と思われる部分、金髪の部分。
そうだ、金髪だった、で、ロン毛だよね。
そうそうそう。
中二だね。
中二だね。
電光ブレードって、なんかこの言い方で伝わるのがどうかわからない。
電光ブレード。
そう、俺はいつもこういうのを電光って呼んじゃうんだけど、あの光でくるタイプのやつを。
まあ、そういうライトセーバー的なやつもそうなんだけど、ビジュアル、かっこいいビジュアルにだいたいサーベルを、ライトサーベルを持たせれば、
ちょっとダメだ、なんかいっぱい名称で出ちゃった。
電光なのか、ライトサーベルなのか、ライトサーバーなのか、どれなのかみたいな。
そうか。
やりてえな。
やりてえな、普通にてかそう、ロックマンをマジでやったことないから。
ああ、ロックマンやりたいよね。
あれやっぱ難しいんだよね、多分ね。
なんか、俺もほんとにざっくりそういうイメージがあるね。
うん。
今ちょうどサマーセールなんだよね、多分ね。
そういうことね。
うん。
あ、これだ、ロックマンゼロ&ゼクスダブルヒーローコレクションはね、今62%オフで3,990円のところ、1,490円ですよ。
安い。
4作品ぐらい入ってるのかな、やっぱ。
入ってんじゃない、あとね、ロックマンゼロシリーズ4作品と、ロックマンゼクスシリーズ2作品。
いや、破格じゃん、じゃあ。
すごいね。
ゼクスってなると、もうより分かんないよね、俺らは。
もう分かんないね。
うん、なんかミックス的な作品なんだろうけど、ゼロとミックスの。
多分そうだと思う。
うん。
もうマジでね、朝朝でさ、ロックマン。
ね。
ほんとに。
俺らより多分聞いてる人の方が、ああねって多分なってると思う。
そうだ、多分だけど、俺が口笛吹いてたよねのタイミングで、ちげえよって何人か言ってると思う。
それはなんか結局何だったのかすごい気になる。
なんか口笛吹いてたような気がすんだよな、誰か。
吹いてないのかな。
知ってる人いたら教えてください。
ロックマン口笛で調べちゃうし。
一応ありましたよ、ブルースが登場するときは必ず口笛を吹いて現れる。
そうなんだ。
これだよ、これこれ。
これか。
うん、だからね。
初代というか無印のロックマン。
39:00
ロックマン3でブルースが初登場して。
そうなんだ。
謎のロボットなんだけど、登場するときは必ず口笛を吹くって感じ。
ブルースだからなのかな。
そういうこと?
しかもブルースってさ、俺はエグゼ遊んだから剣士のイメージなんだけどさ、確かシールダーだよね。
盾持ってんの?
たぶん盾じゃない?
あーほんとだ、持ってる持ってる。
ほんとだ、ラグビーボールかと思った。
小脇に抱えて口笛吹いて登場してる。
ラガーマン。
ラガーマンっていうその、ガッツマン、アクアマン、ラガーマンみたいな。
おもろすぎる。
エアーマンみたいな。
なんか、まあまあまあ、こんなもんです我々のロックマンの。
俺ら話し合うとラガーマン出てくる。
そんなこっしーさんなんですが、2周年おめでとうのメッセージもいただいております。
ありがとうございます。
2周年おめでとうございます。初めてお便りを投稿した頃を思い出します。体感3年くらい前のような懐かしさです。
その頃よりリスナーさんも増えたようで、自分はもうお便り送らなくていいかなーなんて思ってます。
冗談です。これからも末永く応援しております。
ありがとうございます。
体感3年くらい前。
まあ、まあ1年なんで。
2周年おめでとうございます。体感3年くらい前。
いきなり1年越えていくスタイル。
いやーでも確かにこっしーさんは本当に最初の方にお便りくださったような気がしてるから。
俺らも確かに体感3年くらい経ってるかも。
僕らとこっしーさんの思い出。こっしーさんはは?って思うかもしれないけど。
思い出としては、あれですよね。まだ僕たちが取手出しして夜中にあげてた頃に。
必ず一番最初にいいねをくれるのはこっしーさんだった。
こっしーさんいつ寝てるのかなって俺らの間で笑いになってた。
言ってた言ってた。本当に。
いつもすぐ最新回更新しましたのツイートにいいねをくれるから。
最後の方は結構時が経ってからはそろそろこっしーさん来るんじゃねって言いながら
ホームページを更新しまくるっていう。
そうだね。確かに。
昔すごい取手出し、すごい不健康なことをしてたんだけど。
不健康だね本当にね。
録音してそっから編集するっていう。
夜10時くらいに始めて、1時間半くらい喋ってあげて、準備してあげてってやったらだいたい1時2時になってて。
42:08
日付変わってんだよね。でもこっしーさんはいいねをくれるっていう。
そうなんですよ。もう誰も見てねーだろこの時間に更新しましたって言ったところで。
でもこっしーさんは必ずくれてた。
そうなんだよね。
すごいですよ本当に。
なんだったら今もあれですからね、こっしーさん普通にゆーたろさんとのコラボ会いいねくれてますからね。
ゆーたろさんより早いかもしれない。
すごいよね。投稿というか配信をした人より早い。
早い。
いつ寝てるのかも。
寝てますけども。
ゆーたろさんじゃなかった。ごめんなさい。こっしーさんこそ体調に気を付けて。
そうだね。どういう生活細工かわからんけども。
これからも末永くよろしくお願いします。
はい。お便りも欲しいです。
お便り欲しい。ほんとに。こっしーさんしか知らないことがあるから。
山ほどある。
ゲイナナ有識者いないと終わるから。
ゲームの情報を何とかとか言ってる割にね、手持ちのカードがあんまりないから。
ないから。ほんとそう。
そうなんですよね。
注釈を入れてくれるリスナーで成り立ってる番組。
そうなんだよな。これもうおかしいんだよね。
おかしいおかしい。
あなたの何とかなソフト教えてくださいっていざ送ってこられたら俺ら全然わかんないって。成立してないっていう。
あなたの中人のソフト教えてください。ロックマンですよ。
へーってことだからね。
ロックマンかー。わかんないですね。
ひどいよ。
怒っていい怒っていい。ほんとに。
愛想つかさず、これからも。
よろしくお願いします。
ここからはなんですけども、8月に突入いたしましたので、新しいお便りのテーマということで、
あれですよね、おやすみさんがちょっと困っているということで。
結末が複数あるのはゲームならではの魅力でいいんだけど、全部見るのが大変だと。
で、時間も限られている中、グッドエンディングを迎えたいがために攻略を見に行っちゃうみたいな。
攻略サイトを見に行っちゃうとかで、プレイ体験をそこになっちゃってるじゃんっていう。
本末転倒なことになったりとか。
45:00
かといって意地で攻略見ないで、バッドエンドみたいなの踏んじゃうと、えーみたいになるじゃないですか。
せっかくここまで頑張ってきたのに、あと一歩でしたねみたいな。
エンディングはちょっとしんどいよっていう悩みですね。
こんままだとマルチエンディングって本当は素晴らしいものなはずなのに、
なんか俺楽しめてないんですけど、皆さんどうでしょうかっていう呼びかけを。
そういうことね。
させていただいたんですけれども。
なるほど。
そんなおやすみさんに、マルチエンディングってこういう楽しみ方もあるんだよとか、
私だったらこうやってマルチエンディングプレイしてますよみたいなのとか、
いろいろマルチエンディングについて思うところがあると思うので。
皆さんあったんですね。
お便りくださいって言ったら来たって感じですね。
ありがとうございます。
早速どんな感じでマルチエンディングを楽しんでいるのか見ていきましょうか。
初めての頼りの方ですね。松本さんです。ありがとうございます。
初めましてのお便り失礼します。
マルチエンディングのゲームは大体1週だけプレイして、
これが私の選んだ道だと思って納得する方です。
他にエンディングが気になったらYouTubeで他の方のプレイを見て、
その方の選んだ道を楽しんでいます。
クアンティックドリーム作品は特に周回するには重いけど気になってしまい、
YouTube漁っていましたということで。
ありがとうございます。
もうあれですね。
とりあえずこれが俺の中でのゲーム体験だっていうことで
しめっとするパターンですね。
なるほど。
いいですね。
確かにそういう感じですよね。
どちらかというと良いエンディング良いエンディングって何週もするかもしれないけど、
いやいやいや、俺の選んだ道こそが最善だよ。
そうだよな。
なかなか広派なプレイスタイルですよね。
そうありたいなって素直にこのお便りを見て思って。
だからそれぐらいの気持ちで挑んでいいんだよみたいな。
他にエンディングが気になったらYouTubeで見て、
この人はこういう感じだったんだねっていう。
それもありか。
ありっちゃありだよね。
いろいろゲームの形式にもよるよね。
オートマタみたいに結局何週もしないといけないタイプとかもあったりするけど。
あれはプレイ体験も2週目結構変化があるからまだ楽しめるかなっていう。
48:04
実質一本みたいな。
そうなんだよね。
中には終盤の選択肢のために繰り返しやらなきゃいけないやつとかもあるじゃないですか。
ああいうのの回収が結構しんどかったりするんで、
確かに1週目が自分のプレイだなっていうんで、
割り切っちゃうのはすごい良さそうですね。
そうなんですよね。
このクアンティックドリーム作品っていうのをあげられてるんですけど、
いわゆるデトロイトとかヘビーレインとか。
ヘビーレインとかね。
作品は確かにそうなんですよ。
1週が長い。
そうだね。
だからこれをやると確かにもうこれが私の選んだ道なんだなでも、
終わらせたくなる気持ちも分かるという。
分岐とかもすさまじそうなんですよね。
そうなんですよ。
これは大変でした。
僕もだからこれは1週しかしてないです。
前エンドはさすがに見てない。
ていうか見れてない。
逆に1週で満足したソフトはロレッタなんですけど。
なるほどね。
ロレッタっていうインディーゲームを割と最近遊んで、
あれもマルチエンドなんだけど、
もうこれは1週でいいやって完全に満足というか納得したソフトはそれだね。
結局だから他のエンディングもね、YouTubeとかで見てないんだよね。
そうか。
すごい納得して終わったんで。
ちょっとあれは特集というか、
おそらくハッピーエンドがないだろうっていうのもあってか。
そうね、やってることがやってることだけにね。
そうそうそうそう。
中にはやっぱハッピーエンドあるだろうなってソフトもあるから、
そういうソフトでそこに行けなかった時がちょっとね、
あーってやっぱどうしてもなるじゃないですか。
何かを間違えてたどり着けなかったんだろうかみたいな。
これは例えばなんですけど、
ジャンルとかにも特にこだわりはなく、
マルチエンディングそのものがって感じなんです。
例えば恋愛ゲームって別の人が攻略対象になってするじゃないですか。
あーはいはい。
とかそういうのも別の子みたいなのはいいみたいな。
恋愛ゲームはあんまりってかやったことないから。
そうだね。
まあでも普通のアドベンチャー、いわゆるアドベンチャーでも、
終盤の選択肢を1個変えるだけのために、
あのセーブデータからもう1回やり直すのかとかが、
きついなって思ったりとか。
具体的にどういうのがあって、
確かに言われるとちょっと、
あんまりちゃんと自分の中で線引きはないけど。
51:03
中には周回とかさ、
前エンド見るのが苦じゃないソフトもあるからさ。
サイバーパンクとかはさ、
エンディングに至るまでの道とかが全然違ったりして、
すごい面白いから。
あそこまでやってくれればね、
全然見る気はするんですけど。
そうだね。
意外とね、そうなんだよね。
だからやっぱり周回するにあたって、
なんかいろいろ工夫をしてくれてるソフトとかもあったりするもんね、普通にね。
そういうソフトだと全然問題ないんだけど、
やっぱそればっかじゃないからさ。
そうだね。
例えばなんだけど、ノベルゲームとかだとさ、
全部のエンディングを効率よく回収するために、
ここでセーブポイントを1個作っておきましょうみたいなパターンがあったりするじゃん。
でも最初そんなん気にしてやんないし。
やらないね。
だから攻略前提になっちゃうんだよね。
そうなんだよね。
そうすると結構作業感が出てしまって、
うーんってなるよね。
なるほどね。
そういう問題なんですよ。
でもこういう形で松本さんみたいに1周だけプレイして、
よし終わりっていう気持ち。
気になれば他の人の見ちゃうっていう。
ありですね。
自分どちらかって言うと松本さんに似てるんですよ、プレイスタイルが。
あ、もう1周してよしっていう。
よしっていうか自分に決めてって1周していわゆるスタッフロールがあるじゃないですか。
スタッフロール見たら攻略サイトを見ることを解禁するっていう法律を自分の中で設けてるんですよ。
そうかそうか。
だからよくあるインディーのゲームなんかだとよくエンディングが何個もあったりするんで、
とりあえず1周見たからあとはエンディング回収タイムみたいな。
ってことをやる。
あれかな、1周目の体験を何か過剰に大事にしてるのかもしんないんだよな。
いやでも大事大事。
いきなりグッと見たいみたいなのが俺は多分発生しちゃうから、まだクリアまでいってないのに、
うわもうここの選択肢絶対間違えたくないみたいななって攻略見に行っちゃったりするんだよね、その時点で。
スタッフロールまだ見てないので。
なるほどね。
いいんじゃない?でもゲームへの没入度が高いじゃん。
いや高いのに攻略サイト見に行っちゃってるから離れちゃってるんだよ。
だからそれがよろしくないなって自分でも思うんですけど。
まあね、難しいよでもこれは。
松本さんはとりあえずそういう感じでいいです。
54:00
確かにって思いました。
良かったら松本さんも逆にこのマルチエンディングはめっちゃ良かったぜみたいなゲームとかあったら教えていただけたらなって感じですよね。
さあじゃあどんどん行きましょう。
続いても初めてのお便りの方ですね。
ありがとうございます。
さちこさんですね。
初めましてさちこと申します。
だいぶ遅刻してしまいましたが2周年おめでとうございます。
以前から聞かせていただいていましたがタイミングがつかめなかったのでノーお便りでした。
ちなみに最新回まだ聞いてませんすいません。
いや全然大丈夫です好きなの聞いてください。
最新回がどれなのかもよくわかってないよ。
俺らも。
どれだろうみたいな。
前回のトークテーマだったかわからないんですが中二病についてのお話で私も何か提案しようと考えていたのですが
トライエース、キングオブファイター、ファイナルワタシタクティクス、まさかの魔人学園まで中二病として影響を受けた作品はほぼ出尽くしてしまっていたので驚きました。
同年代の方が多いという証拠なのでしょうね。
要はまさにインターネット老人界戦国時代。
中二は出尽くしたんですね。
やっぱもうらっしゃったか。
いやー、でももう、ジャンルとしてくくったらさ、だいぶもう語り尽くしたよね。
そういう、例えば魔法の影響の話もしたし、学園モノもしたし、キングダムハーツみたいな世界観の話もしたし、とかね、あとそういういろいろ何、格ゲーのね、名言とかね。
どっちかって言うと近代寄りというかね。
っていう話もしたし、もうないんじゃない?
どうなんですかね。
なんかその、なんかさ、みんな聞くたびにさ、あ、そのタイプの中二かーってなったよね。
確かにそうね。
いやー、素晴らしかったです。本当にいい音破りテーマだなって思うよ。
やっぱりみんなちゃんとそういうタイトル心の中にあるんだってちょっと思いましたね。
いやー、そう、だからまだあるよっていう人ね、全然募集してます。
お便りのコーナーの方はもう8月のテーマに変わっちゃってるんで、ランはないんですけど、その他お便りみたいなランとかでもいいんで、
てかもうなかったらね、別にここがいいよマルチエンディングのランに中二の話とか書いても大丈夫です。
AIじゃないから、ちゃんと弾いたりとかしないから。
読めばね、わかりますから。
そうそうそうそう。なんで、もうお気軽に来ていただければと思いますね。
57:03
さちこさんまだ続きありまして、
ついでになってしまいますが、マルチエンディングについてのお話も。
お休みさんのお気持ちはとてもよく理解できますが、我々ゲーマーは完璧を求めすぎているのかもしれません。
作品にもよりますが、マルチエンディングはプレイヤーがたどり着いた一つの終着点なので、それを受け入れるのも人生ではないでしょうか。
それぞれの終着点について、友人と語り合うのも一興だと思います。
社会人になってそんな機会は失われてしまいましたが。
私の場合、RPGなんかだと特に、そのキャラとして物語を体験する以上、過程や結末を受け入れるのが一番いいという境地に達することができました。
エンディング全回収は義務ではありませんし、覚悟を決めてしゃぶり尽くすか、開き直ってネタバレ動画を見るか、今なら選択の余地がありますね。
なお、文字主体のゲームだと、それこそプレイヤーに対する負荷が低く設定されているので、ユーザーが満足するところまでプレイできますし、こちらはあまり問題ないかなと思いました。
ただ、1周目とほぼ変わり映えしないのに、2周目でしか味わえないような各種要素はクソだと思ってます。
しかも、周回させるような前提の作りになってなかったり、これ以上はいけない。
長文乱舞失礼いたしました。2人の掛け合いをかけながら応援しております。
ありがとうございます。
なるほど。
まあ、やはり受け入れようという。
受け入れよう。
そうですね、確かに完璧求めすぎてたり、いいものにしようみたいな欲が強すぎるのかもしれないね。
受け入れようと。
だから、あえてそのエンディングにはたどり着いたんだから、こういう終わりだったんだぜっていうのを友達と語り合ってねっていうのもありだよね。
そうだね。
まあ、確かにそうだよね。
特にほら、今はもうポッドキャストをやっててさ、いろんな人と話す機会もあったりとか、まあ、発信する機会がね。
そうだね、ありますね。
増えてきたから、もうこのエンディング。
それに反応いただいたりとかね。
だからもうこのエンディングでしたっていうので、他にどんな絵のがあるのかなっていうのを語る予知というかね、そういうのが生まれてるよってことだよね。
いやー、あのー、さちこさん、初めてのお便りながら、いいことを。
あのね、言い過ぎて黙っちゃった。
反論の余地がないんで。
もう言うことがない。もうその通りすぎる。前回収義務じゃないとかもね。確かにそうだよね。
そうなんだよね。
1:00:01
すごいですね。なぜ今まで黙ってたんですか?毎週くれればいいものを。
クリティカルなお便り。
本当にね。
だからやっぱり、エンディングの前回収はもう義務ではないよっていうところで、やっぱ集めたいんだったらやりゃいいし。
まあまあそうだね。
ネタバレ動画を見るというのも別に罪ではない。
確かにな。なんかその辺もちょっと変な意地があったかもしれないですね。
面白いよね。マルチエンディングの良さとかじゃなくて、プレイの仕方を今一度再考せよ。お休み再考せよって言われてます。
まあでもそこにやっぱり繋がるんだよなと思うんですよ。
それはね、そう。
なんかいいよね。やっぱりさ、これだけこういう素晴らしいことを言える松本さんしかりさ、みんな言えるからさ、いいマルチエンディングをやってきてるような気がするんだよね。
マルチエンディングのゲームを。
そこに達するまでにそういう経験があったと。
そうそうそうそう。だから、やっぱそういう人にこそ聞きたいよね。
どういうタイトルが出てきたのかって。
そうそうそうそう。
なるほど。
決してお便りの、もう一回お便り最速ではなく、純粋に皆さんのゲームの話が聞きたいのでね。
よかったら、ちなみにこういう感じでしたみたいな、もう本当にお返事みたいな感覚でくれていいので。
はい。
よかったら送ってください。
はい。
いやー、ありがとうございました。
ふに落ちた感。
次はアーバさんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
アーバさん、発売が楽しみなソフトについてお便りいただいてます。
しないださん、おやすみさん、どうもアーバです。
発売が楽しみなソフトなんですが、自分はレベル5のファンタジーライフアイです。
友達に勧められて始めたファンタジーライフリンクアイがすごく楽しく何時間何年も遊び尽くしたゲームで、
それと同じシステム、リンクでもおなじみのキャラクターたち、楽しそうなストーリー、いろんな職業ができてと、
新たに新しい職業も増えてやれることがいっぱいと、みんな同じじゃなくて自分スタイルで遊べてと、
また何時間何年も長く遊べそうで、発売するのがすごく楽しみなソフトです。
ということで。
なるほど。
ファンタジーライフね。
今年発売だよね、確かね。
そう。
10月とかでしか。
うん。
あ、もう出てる?10月か、そっか。
1:03:00
そうそう、発売日確かね、出て。
2月だかの任題で発表されたんだよね、たぶんね。
待ってたよ、ほんとに。
もうそのレベル5のやつはのきなみ楽しみにしてたもんで。
なんか結構一度にバーっと出ましたもんね、情報がね。
うんうんうん。
レイトンとか。
そうそうそうそう。
なんか25年になったりとかね、そういういろいろあったけども、
でもやっぱこうやってちゃんと出てくれると、やっぱ楽しみっちゃ楽しみだよね。
その塊のたぶん第一弾だもんね。
そうだね。
ファンタジーライフはね。
うんうんうん。
そうだ、あのあれだね、稲妻11とかは体験版でできてるけど。
あーはいはいはい。
あとデカポリスとかね。
デカポリスね。
デカポリスね。
ファンタジーライフは、遊んだ順番の問題だと思うんですけど、
僕がやったソフトだとやっぱファイナルファンタジー14とちょっと似てんなっていう。
あー。
いろんなジョブがあったりとか、戦闘食以外も楽しめるみたいな。
あーね、そうなんだよ。
こっちもなんかこう木を切ったりさ、なんか加工したりみたいなのがあるじゃん。
料理人とかさ。
だからそうなんだよね、その木こりなんだろう。
こういうゲームってそう、やったことないからさ、気になるんだけどさ、
木こりとかになった時にさ、終わりはどうなるんだろうね、木こりのままで。
あー。
ちゃんとこう、まあそもそも終わりがわかんないんだけどね、どうなるかっていう。
確かに、ストーリーの終わりをどの職業でも迎えられるようにできてるのかね。
木こりは木こりで戦えたりするのかな。
ね、なんかね、やっぱ資材を集めるだけに特化してるとかだとね、なんか途中で戦闘とかで積んじゃいそうな勢いだけどね。
そうだよね。どうやって確かにその辺をクリアするのか。
それとももうそもそもその職業を切り替えることが前提なのかな。
戦闘は戦闘で用意してあるジョブの中から選んで、生活系のコンテンツやるときはそれ用のジョブになってみたいな。
まあでも全然それもありそうだよね。やっぱ転職できるんだもんね、そもそも。
だからなんかどんどんどんどん自分の中での経験値が上がっていくのかな。
ああ、なるほどね。
なんか最終的に一人で自給自足できるみたいな。
ああ、そうだね。
まあそれもできるだろうし、みんなでワイワイやりながらっていう。
そっか、これマルチあるんだ。
いやいいな、一回本当にマルチで永遠と切りたいんだよな。
まあ分業できるのは良さそうなんだよね。
お前はこれやっとけみたいな。
そうそうそう、なんかいいじゃん。
自分が何かの役に立ってるなって、そのどの職業を選んでもそう思えるのがなんかいい。
1:06:05
まあこれも全然違うソフトですけど、マイクラとかやっててもさ、人とやるとなんか分業してさ、
例えば、いいじゃん、魚取ってくるはずっていうのが一人可愛いじゃんって言ってさ、
で戻ってきたらもう一人のやつが家作ってくれて、
良い子の無人島生活。
ああ、そうそうそうそう。
まあ良い子もマイクラやってたけどさ。
いいんだよね、何しててもさ、誰かの役に立ってんだなって思えるじゃん、あれも。
それこそさ、鉄取ってきてくれる人とか、冒険しに来てくれる人がさ、チェストにいっぱい物を放ってくるんだけどさ、
それをさ、なんとなく並べ替えるのって主導じゃないとできないから、
だからね、鉄は鉄、木は木ってやるだけでも感謝されるの、あれ。
そうだね、応募を果たしてくれてる。
そうそうそう、なんかね、自己肯定感上がるんだよ、あのゲーム。
だからファンタジーライフの方も、誰が何しててもありがとうって言える幸せなゲームかもしれない。
なんかそういうシステムというか、どちらかというと方向性はそういう感じなのかなって勝手に想像するけど。
なんかね、なんかいいな、早くやりたいな、なんか感謝されたい、したい。
感謝されたい。ゲーム楽しみたい。
楽しみたい、なんか何でもそうだけど、こういうゲームやった後ってさ、いろんな物に感謝したくならない。
あー、これも誰かがやってくれてこうなったんだなって。
そうそうそう、なんかなんとなくさ、車でさ、外に出るとさ、なんかこの道路も誰かが舗装してくれてるんだよなーみたいな。
あー、確かに。
いい気持ちになるんです。
そうだね。
まあなんか、それで言うと結構ゲーム通してそういうのを思ったりするよね。なんかデスストランディングとかもやっぱ。
あ、するする。
するよね。
国道。
そう、誰かが作ってくれた国道ってなるじゃん。
あのー、デスストはね、最近国道以外にも感謝することがあって。
はい。
あのー、あれね、死体処理ね。
ははは、死体処理。
あのー、ほっとくと大変なことになっちゃうじゃん、あのゲームって。
あー、ボイドが起きちゃう。
そうそうそう、なんであのー、自分でさ、まあちょっと本当はそういうことしちゃいけないんだけど、もしそういうことになっちゃった場合は自分の手でどうにかしないといけないじゃない。
はいはいはい。
そう、だから、あのー、あー、やっぱインフラって大事なんだなみたいな。
葬儀屋ってやっぱ大事なんだなみたいな。
あー、必要なんだなみたいな。
ボイドが起きちゃうから。
そう、そうなんだよね。そういうのがなかったら今頃、ね、街の中は大変なことになってるかもしれない。
あー、そうだね。
うん。
確かにインフラに感謝するようになる。
1:09:01
そう、なんかね、いいんですよ。だから、皆さんやってますか?ゲームで感謝。
いろんなことに感謝しながらいきましょうね、皆さんね。
ゲーナナド、なに、どこに舵を取ろうとしてる。
いつの間にかあのタグがスピリチュアルに変わってる。
いやなんだけど。
あーばさん、もう一通お便りいただいてまして。
あ、はいはい、ありがとうございます。
はい、えー、しないださんおやすみさんどうも、あーばです。
えー、初投稿を読んでもらった回、笑いながら配置をしました。
第0回から最新回までをどんな感じに聞いたのか、みたいなことを言っておられたのでお便りいたしました。
あー。
そうなんだよね。そう、確か0回から聞いてくれたって言ってて。
うん、嘘だろうみたいな。
そうそうそうそう、何日かかるねんみたいな話をしてて。
えー、ゲーナナを初めて知ったのが、スーパーゲームバカにしないださんがコラボに出てたのを配置したのがきっかけで、どんな配信をしてるのだろうと思い、その時の最新のゲーナナを聞いたら面白くて。
やっぱり途中からより最初から聞かないとお二人がどんな人なのかと気になり、一気に3週間ぐらいかけて聞かせてもらったって感じです。
えー、最初から聞いたおかげで何本かゲーム買って楽しませてもらったりして。
今では最初から配信をさせてもらってよかったと思っているので、ありがとうございます。
お二人の雑談面白いので、機会があればお二人と雑談とかしてみたいし、これからの配信も毎回楽しみにしているので、ぼちぼち頑張って、暑い日が続いているので体調に気をつけてくださいということで。
なるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほうほうほう。
あ、じゃあ元々はスーパーゲームバカ聞いていただいて。
そうだね。ゲストで行ったきっかけで知ってもらったんだ。
あー、じゃあやっぱりいいんだね。ゲストっていいんだよ。やっぱ。
大事。
いっぱいコラボしよう。
すごいですよ。3週間かけてらしいですよ。
やばいな。
やばいよ。3週間はやべえよ。
3週間、あんなに。
そう、そう、思った。だからさ、あの、なに、その、俺らとかじゃなくて3週間同じ人の声聞けない。
ずっと。
頭おかしくなる。
おかしくなるよね。だって、絶対さ、俺のさ、ざっくりとがさ、リフレインしてるでしょ。ざっくりと、ざっくりと、ざっくりとってなってるでしょ、今。
やばいね。それ毎回提携もあるしね。
そう。
毎回聞いてるよ、それってのもあるよね。
いやー、でも、ほんとにありがたい。
そうっすね。
うん。
何本か。
いやー、ほんとに。
そう、あの、何本かゲーム買って楽しませてもらったりって。
マジっすか。
うん。何を買ったんだろう。
1:12:00
うん。何本ソフトの話題出したんだろうね。
いやー、ちょっとそれ数えられねえ。
まあ、数えらんないけどさ、俺らがやったやつもそうだし、まあニュースで単純に取り上げたやつもいっぱいあるじゃないですか。
ある。
何個取り上げたんだろうね、今までね。
なんかそういうのって、余裕があればやってみたい、そのゲームを一個ずつこうニュースカウントしてみたいな。
いやー、たださ、見出しというかその概要欄に一応さ、毎回取り扱ったソフト書いてるけどさ、
うん。
オープニングとかで雑にしゃべるやつとかあるじゃん。
あるある。
ああいうのって聞かないとカウントできないからさ。
ね。
大変だよね。
途中とかさ、なんかセールの話題とかの時なんかポコポコ出してたからね。
あー、セールやばい。セールアホだね。
アホだね。
一気に4,5本出すもんね、話題で。
出す出す。
うわー、最悪だ。
いやー、大変だよこれ。
うわー。
まあでも、機会があればお二人と雑談とかしてみたいってこう言ってるんで。
そんなことですか。
アーマーさんはなんかそういうね、ポッドキャスとかやられてる方なんですかね。
あー、コラボ的なことですか。
うん、とかだったり、まあいいですし、まあ全然あれですよね、してみたいっていう方がいたら一緒にニュース読むみたいなのしたいよね。
あー、まあ雑談だったらまあね、もういくらでもできる。
できるできる、本当に。
うん。
そうか、今なんか番組にする体で言ったけど雑談でいいのか。
そうだね、別にオープニングしなくてもいい。最悪いいっていう。まあせっかくだったら何かに使いたいけど。
まあアーマーさんがやりたいことをやりたいなという気持ちだよね、本当にね。
そうだね、人が変わるだけで割と雑談内容変わるんで。
うんうんうん、そうなんだね。
意外と雑談怖くないというかその、この前雑談やったしなってあんま構えなくてもいいのかなって。
あー、そうそうそう、もう全然大丈夫だと思う。やっぱりその人の好きなゲームの話だけでもう全然いけるよね。
そうそうそうそう、全然違うんだよね。
うん。
とかね、だったりとか、まああのほら、レクリエーションしたりとかね、全然できるんで。
まあまあまあなんでね、アーマーさんよかったら、あ、あれとかもね、あのいろいろお便りまたね別のやつとかもね。
あ、そうですね。
そう、お便りテーマもね募集してますんでね。
はい。
あのー答えたり。
マルチエンディング論とか。
はい、だったりとか。もうあと全然近況とかでも大丈夫なので。
あー、そうですね。
はい。
これクリアしたぜーみたいな。
そうだね。
うん。
勝ったぜーみたいな。
売ったぜーみたいな。
なんでも、なんでもいいと思うので。
はい。
はい、ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
おー、低地だー。
おー、低地だー。
なんか、面白い。
おーマイキーだよね、完全にね。
えーっと、えー、さとむらさんですね。三角ポテチのゲームワンダー。
1:15:01
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゲイナノのお二人、斜めちわ。
お、そんな挨拶あったっけ?
やり返されてるよね、たぶん。
あー、なるほど。そっかそっか。
低地だーをってことね。
うん、低地だーとか言いやがってみたいな。
あー、斜めちわ。
斜めちわ流行るかな。
どうだろう。
あの、youtubeでライブやってるときに、あの、こんななーってリスナーの人が言ってた。
こんななー。こんなな歯と斜めちわー。
歯が出てくる。
歯が。斜めちわ、斜めちわいいな、でも。
いいよね、斜めちわーって。
ちょっとでも、その、何だろう、無礼だよね。
あの、挨拶をざっくりするみたいなことでしょ。
そういうことか、確かに。
斜めちわ。
うん、ないちゃーみたいな。
うん、ないないですみたいな。
意外とでも、早く言うとこんにちはっぽく聞こえるね。
ないちゃー。
ないちゃー。あ、確かに。
ね。
日常で使える。
使える、使える。
普段使いできる。
最初の一行どんだけ。
面白くなっちゃった。
触れるんだね、それ。
最初の一行でどんだけ擦るんだっていう。
三角ポテチのゲームワンダーこと、てちだーの里村です。
えー、界隈では新山ものですが、
お兄さん二人の耳なじみのいいトーク、楽しく配聴しております。
えー、お休みさんがお困りとのことで、
マルチエンディングに対する私なりの見解を、
えー、自分の流行り神のプレイスタイルを例にお伝えしたくメールいたしました。
えー、ゆーたろうさんとのコラボでも少し話題に上がっていましたが、
科学ルート、オカルトルートに大きく分岐するのが、
特徴のアドベンチャーパートとは別に、
相関図に単語をはめる推理ロジック、
えー、物語の理解度をチェックするテストがあります。
その合比によって、さらにエンディング画と
二重、三重のえー、段階を踏む、
めんどい目のマルチエンディング構造になっています。
流行り神はシステムデータ、包括データみたいなのが用意されているので、
時系列的に後ろのデータに変化はあっても、
前のデータを読み込むと、その未来が既読扱いされる。
つまり、行ったり来たりしても既読スキップがしやすい仕様になっているのです。
これ重要かもです。
そして、こういうテキストアドベンチャーでは、
最初の4、5周くらいは自力で考えてエンディングを収集しますが、
それ以降はロード、ロード、ロード、
第13章までやって、選択肢塗りつぶしの総当たり、トラブルです。
ちょっと待ってください。
ちょっと待ってください。
ちょっと待って、読んでいるとして申し訳ないですけど、
ちょっとネタが多すぎるんで。
内容入ってこないですよね。
内容入ってこないですよ。
ちょっとここまでで、
もう一回ちょっと。
1:18:01
地面だからわかるけどさ、
ロード、ロード、ロード、トラブルですわさ。
ロード第13章に関しては、
聞いている人は絶対、
流行り紙って第13章まであるんだって思っちゃうから。
いやー面白い。
本当は解説しちゃいけないんだろうけど、
ロードと第何章とトラブルがかかっています。
丁寧に。
丁寧に解体された。
ちょっと一回あれですかね。
流行り紙を今回例に出してもらって、
科学ルート、オカルトルートってあって、
さらにどっちで解決するのっていうのが、
ゆーたろさんのコラボの時にもそんな話になったんですけど、
どっちにせよそれを攻略していくにあたって、
さらにそこからまたエンディングが分岐するよってことなんですよね。
だから一個の事件に関して、
まずどっちか選んで、さらにそこから選んでってなるから、
4種類くらいあるみたいな感じですよね。
確かにちょっと面倒い目の構造。
で、それらをやるためには結局いっぱいセーブしなきゃいけないみたいな感じですよね。
本当だからこれはめんどくさいんだけど、
ただシステムデータっていうものが存在するから、
時系列とかそういったものがちゃんと理解されてる状態だから、
既読スキップが全然しやすいようはすぐ、
分岐の部分とかに行ったり来たりしてこれるみたいな。
ゲーム側も多分想定してるんでしょうね。
別のルートも見たい人いるよねとか、
もう一回トライしたいよねみたいな。
特にこれのその流行り紙に関しては、
一つの事件っていう事柄を扱うから、
オカルトで解決するか科学で解決するかにせよ事件の全貌を明らかにするには、
集会が必須になるみたいな、
多分ことなんだね、きっとね。
全貌が本当に分かるにはみたいな。
そうそう、どっちサイドからも行ってほしいみたいな。
だから多分すごい集会しやすい、
エンディングを回収しやすい作りになってるんですよみたいなことだよね。
お便りの方に戻るんですけど、
それでも作業に感じないのは、
これは自分が流行り紙のストーリー自体や、
大きく異なる展開やシーンのイラストなどに納得ができてるから。
ゲームのクオリティと集会前提のシステムによって、
集会が苦痛じゃないんですよね。
1:21:01
だからお休みさんのお困りごとを助けに来た割に、
めっちゃ分かるんですね。
RPGやアクションとかのマルチエンディングなのに、
集会が苦痛に感じるゲームは単純に評価が下がります。
ロードのクイック性や透破率の保持みたいなシステムは必須かと。
これを踏まえてお休みさんへ送りたい言葉は、
自力でたどり着いた最初のエンディングがトゥルーエンド。
あとはロスタイムライフ。
おまけです。
集会が辛かったならば、
それがすなわち作品のポテンシャルなので、
攻略を見たとて、里村は肯定しますよ。
ふと思い出したけど、
クロノシリーズのように2週目はいつでもラストボスに会えるシステムは面白かったですね。
ということで長文失礼しました。
次回も楽しみにしています。
ということで。
ありがとうございます。
やはり松本さんだったり、
幸子さん、
そして里村さん、
お三方の意見としては、
マジで最初に会ったのがトゥルーだぜっていう。
なるほど。
そうなんか。
まあ、そういうことですよね。
それは。
あとはおまけだよと。
マルチエンディングだから、
可能性、分岐の可能性を全部見るために用意されてるんじゃなくて、
あなたが進んだらこうなりましたよっていうのが、
プレイヤーごとに用意できるみたいなことで、
エンディングが何個もあるよみたいな風に捉えましょうと。
そういうことだよね。
いうことだよね。
なるほど。
だからもうやっぱり、
あれですよね、
お休みさんが言ってたみたいに、
全部見なきゃって思っちゃうみたいなのとかっていうのは、
じゃなくて、
作品のポテンシャルだという風に割り切っていいんじゃないですかってことだよね。
結局のところ。
それを全部見るのがきついって思ったら、
俺がどうこうっていうか、その作品のシステム周りとか、
仕様上、
そう感じちゃうから、
そしたら攻略見るなり、
前の大平よりだと動画見るなり、
そうしたって問題ないよっていうのが。
なるほどね。
だからあれですよね、
さちこさんの方もやっぱり完璧になりすぎてるよっていうところにやっぱりこれも繋がってきてるよね。
そうなんだよね。
だからやっぱそれを踏まえても、
流行り紙は面白いぞっていうのが多分さとむらさんの言いたいこと。
あー確かに。
うんそうだよね。
今回プラスして、
1:24:01
ただそういう話はあれど、
流行り紙は面白いぞと。
そう。
流行り紙確かに今回すごい気になっちゃった。
なんかそんなにしっかり分岐あるんだって思って、
その科学ルートでオカルトルートで全然リーチの仕方が違うっていうソフトなんですね。
そういうことなんだろうねきっとね。
ちょっと気になっちゃった流行り紙。
それについてエンディング回収しやすい、周回しやすいって言ってくれてるから、結構いいんじゃない?
だからそうマルチプレイってあれなんだよねって思ったら、
この流行り紙をやってごらん、そんなこと言ってらんねえぜっていうのがってことなんじゃないかな。
ちょっと気になってきたな。
いいじゃないですか、さとむらさんいいですよ。もう一押しですよ。
結構シリーズあるような気がする。
なんか深海ありがみとかなんか展開があったような気がして、
割と最近のハードでも遊べたような気がするんだよね。
でもいいんじゃない?やっぱ。
勧められたらやりたくなっちゃうもんよ、こういうのって。
そうだよね。そうだよねと言いつつ、
俺そんなに人の勧めに弱くないんだけど。
言ってたよね、人に言われてやることあんまないって。
あんまないんだけど、なんか深海ありがみすごい。
別にこれしかもオススメされてるわけでもないような気がするけど。
そうなんだよね、システムとして秀逸なものを紹介してるのであって。
そうそうそう、紹介してもらったのきっかけでなんか今すごい気になってしまった。
いいんじゃない?せっかくだしね。
やってみる?
なるほどね、いいと思いますよ。
基本的に今回はいいんじゃないってその1本エンディングやったらそれでいいんじゃないっていう意見もありましたけど、
こういう楽しみ方もあるんですよとか、
マルチエンディング回収難しいということで、
おやすみさんにはこのゲームちょっとやってみたらいいんじゃないですかっていうパターンとか、
あとはもう自分だったらこう楽しみますよとかね。
そうだね。
マルチエンディングに関する事柄でしたら、どんなことでも結構でございます。
今回のお便りで割と納得してしまった感があるけど、そんなことは気にせず。
まだでももしかしたら可能性あるし。
大丈夫ですよ。
おやすみさんはそんなね、いやそれは違うと思うとかって一周したりとかって多分ない。
相談しといてひどいよね。
1:27:00
お気軽に送ったりとか。
これはおやすみさん関係なくなっちゃうんですけど、自分はマルチエンディングが大好きなので逆に。
こういうマルチエンディングのゲームあるんでよかったらみたいなのもだいぶ集中です。
しないだこれをやれと。
そうこれをやれと。一応待ってます。
初めて悩みを言って解決してもらうっていう。
確かにね。
言われてみたらゲームでの悩みって。
普段そんなないんだけど。
ないよね。
俗に言う、割とみんなが困ってる。時間がないよとかさ。
そういうのは数あるけど。
ゲームの楽しみ方っていうものについて改めて考えるいい機会なんじゃないですかね。
そうだね。
でも送ってくださった方もすでに答えを持ってたっていう。
割と通過してるんだよねこのターンは。
こういう風に楽しむって俺はなったぜっていう。
っていうのもそうだし、あんまり考えずにやってるパターンも全然あるよね。
改めて言われてみたら確かにっていうパターンもね。
改めてメインランツの文章にしてみたりとか。
俺だったらこうかな。
すごいありがたいというか、アウトプットしてもらえてありがたいなという感じだよね。
なんかいいな。結構お悩みいいな。
俺もなんかお悩みどっかで考えとこ。
なんかみんなが解決してくれる。めっちゃ今回送ってくださったからね。
優しいなと思ったし、答えちゃんと持ってんのすごいなって。
そう、それだよね。リスペクト。
思いましたね。ありがとうございます本当に。
今回初めてお便りくれた方も多かったので、
そんな中でお悩み等々答えいただいてありがとうございます。
まだ8月始まったばっかりなんでね。
全然まだまだ募集してますので。
まだまだ解決してます。
ぜひぜひお便りの方お待ちしております。
週刊ゲーム斜め読みでは今後も最新情報をざっくりと紹介していく予定です。
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それではそろそろお時間の方がやってまいりましたので、
週刊ゲーム斜め読み、また来週お会いいたしましょう。
1:30:00
お会いいたししないであとう。
おやすみでした。
それではまた。