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  2. 【8月18日】これからはじめる..
2022-08-19 1:04:47

【8月18日】これからはじめるスプラトゥーン&原神!インディー注目タイトルも盛りだくさん!

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組!
第七回の内容は…
◆「スプラトゥーン3」初心者向けの特設サイト公開
◆「原神」年に一度の超大型アップデート情報
◆発売中のタイトルから、これから発売、開発中のタイトルまで、インディーゲームを多数ご紹介

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週刊ゲームななめよみ
みなさんこんにちは。8月18日週刊ゲームななめよみです。
この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺をとって好きかって語ってしまおうという
ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは私、シュナイダーと
おやすみです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
だいぶね、夏休みも後半に差し掛かってきましたが。 そうですね。
まだまだ暑い。 そう、まだ暑いのよ。
子供の頃は夏の終わりを感じたものですけどね。そのぐらいで。 そうなんだよね。もうそろそろトンボが飛んできてもいいんじゃないかな。
まあ、たぶん10月ぐらいまでこんぐらい暑いんでしょ。 そうだよ、たぶん。
もうずっと暑いよ、まだ。 うーん。で、年末になるみたいな。
あの境がね、だんだんだんだんだん明けなってくる感じ。 うーん。
いや、そんな中。 そんな中ね、そう、まあまあまあ、我々といえばっていうニュース、軽いニュースが1個ね、ありまして。
まあ、このライブアライブ、我々が再三ね、取り上げ続けてきているゲーム。
完走回もね、撮ってしまったんですけどね。 完走回までね、やりましたね。 うんうん。
で、このですね、あのー、生放送番組。まあ特番って言うべきなんですかね。
うん。 特番が、えぇ、2022年の9月2日の20時から配信されることが決定いたしました。
やったー。 うん。
で、発売後にね、そう。そう。 珍しいですよね。 珍しい。そう、あのね、発売前の情報公開みたいなね、特番は
まあ、多々ある。 うんうんうん。
じゃあ、あくまで。あのー。
ライブがね、28歳の誕生日らしいね。
このネタも割と擦ってきましたけどね。
何年前のゲームだっていうことで。
言わなくていいのにとか思うこともあるよ。
これを記念しての生放送っていうことで。
ということで、この番組配信に合わせてね。
これ今回、ライブアライブはHD2Dというソフトとして作られてるんですけど、
このリメイク版でプレイしたユーザーを対象にしたアンケートと、
ファンアートの募集企画もなんと実施しているということですね。
ファンアートっていうのは下手でもいいの?
いや、愛があれば。
やろうか。
やりましょうか。
ちょっとね、いいじゃない。
03:00
だってもし読まれたら、読まれるかどういう感じなのかわかんないんだけど。
24時間テレビみたいに後ろにファックスが貼られる。
パティーヌのやつだったとしても、
ああ、俺のだってなったら嬉しいから。
やっぱこれはちょっとやっておきたい。
てか、書いてあった。
ライブアライブで投稿されたファンアート、コメントなどはですね、誕生日記念生放送にて紹介予定。
ちょっとこれね、ゲーム、斜め読みのやっぱりイラストが紹介されたら嬉しいから。
やりましょう。
下村さんに聞いてもらおう。
時田さんね。
そう、時田さんにも聞いてもらおう。大元を忘れず。
まあ、そうね。
まあ、発売後にこういう番組があるって、あの13期編の時もなんかね、わりとこういうのあったんですけど。
あ、あったんだ。
なんかね、ユーザーのなんかこう、愛が重いタイトル。
あー、なるほどね。
の、多分ね、証明だと思うんですけど。
まあ、リメイクとかそういうのだったら、まあほら、待ち望めた人が多いのはわかるけど、13期編なんかはでもすごいね。
だってもう、それが初めてでしょ。
ゲーム自体。
そうそうそう。
それでいて、まあなおかつ特番っていうか、そういうイベントもやるってことか。
そうですね。まあなんかこう、関連グッズの発売とかがあって、それの宣伝とかもちらっとありましたけども。
まあね、発売後にとにかくそういうのやるって、だからプレイした後にそういうのを参加できるというか、見れるのいいですよね。
うん、確かに。
こう、たくさんのユーザーからのこう、まあ、アンケートの結果とかを発表して、ああ、俺もそうだった。
そういうのがなんか楽しめるんじゃないかっていうのが、今の楽しみ。
ああ、そうだね。そう、そうだ。そういう楽しみ方があるから。
だから、われわれの感想会みたいなのをもっとこう、大規模でやる。で、開発者もいるみたいな。
かわいいなあ。これだから、場合によってはあれでしょ。これ感想会見た後にもう一回われわれが感想会やるんでしょ。
ああ、語ってなかったことがまだまだありましたねっていう。
記念、生放送見た?見た見たのに。っていう。
すげえ、粘度が高い。
どんどんどんどんどんね。
うん。
深み深みでたはまっている。
まあ、でもこれぐらいやれるぐらいには本当にライブアライブが面白いから。
まあね。
まあ、まだプレイしてない人はやってもらって。
ああ、そう、そう、もちろんはい。
で、まあ、そのプレイした後はまあ、その生放送を見る前にまあ、われわれのね、感想をね。
そうですね。
聞いてもらえればなという感じでございます。
はい。じゃあ、今週もね、ニュースをたくさん読んでいきましょう。
はい、いきましょう。
06:09
さあ、まず最初のニュースです。
はい。
これはですね、スプラトゥーン3。
うん。
まあ、先週かな。
はい、そうですね。
スプラダイレクトがあって。
はい。
あの、ニュースを何個もやるといったにもかかわらず、これ一つになりそうになった。あれ。
はい。
で、この、うん。まあ、スプラ3、まあ、続報っていうことで。
はい、はい。
うん。このスプラトゥーンをこれから始める人へっていう、まあ、要は初心者の方に向けたウェブページと映像がNintendoから公開されましたよ。
はい。
で、なんとですね、発売まで残すところあと3週間。
はーん。
はーんって感じですけど。
すごいリアクションだったね。
うん。まあ、でもいよいよこう、スプラトゥーンダイレクト、カワキリ2公式もなんか、本腰を入れたじゃないですけど。
うんうん。
続々と動き出したなって感じですよね。
そうだね。なんか、やっぱどうしても3作目ってなると、敷居が高そうに見えるというか。
そうだね。
うん。まあ、だからこそ、まあ、初めての方へっていう、まあ、個人気さまを取り入れようという話ですね。
そうですね。確かにそうだね。あのー、歴代をやってるとあんま何も思わないですけど。
うんうん。
これから始めようか、でも3かーって普通になりますよね。
そう、そうなんすよ。まあまあ、だしてまあ、1、2やってる人の方がなんか強いんだろうなっていう。
はーん。
まあ、やっぱどうしてもあるからね。まあ、まあ、そんなことはござせんよと。
うんうんうん。
で、まあ、このスプラトゥーン、まあ、その、なんだろう、流れっていうか、まあ、初めてやる家族のね。
ああ、そうですね。
あのー、未経験のね、家族が2組になって、こう、練習して、で、あのー、対決しようっていう、あのー、初塗り家族の挑戦っていう、まあ、いわゆるなんと特番みたいな、そういうのを。
企画系の動画っていうんですかね。
そうそうそう。それがね、もうそれも公開中なんで、まあ、そっちも合わせてみてねーっていうのが。
うんうん。
まあ、さっそくちょっとスプラトゥーン、これから始める人へ、ちょっとチェックしていこうかな。
そうですね。サイトもあるし、まあ、その動画もね、これから始めるスプラトゥーンっていう動画も公開されて。
そうなんね。
まあ、結構、基本的にはダイレクトでこう、発表された情報と、
うん。
まあ、これから本当に始める人向けの情報とミックスして。
そうだね。
ね、まとめられてる感じですけど。なんか、ここで初めてじっくり見れるような画像とかもあって。
そうだね。確かに。
うん。イカがこう、武器をこう、なんかさ、じっくりこう、眺めてる絵とか。
09:00
そうなん。
ありましたよ。
まあ、でも、基本的にはやっぱり一緒だね。やっぱりイカはもう、イカとタコ。
うんうんうん。
すごいね。本当に、水に入ると溺れちゃう。
すごい、そう、うっかり何を今更って言いそうになるから。
いや、そう、知らないから。
そう、みんな知らない人用のサイトだね。
うんうんうん。
ちゃんとこう、あれなんだね、イカと人の違いとかそういうのも書いてある。
そうですね。
結構、なんか初めてやる人向けだけど、もちろんシリーズやってる人も、なんかね、一回見てみてはっていう感じの内容でしたね。
うんうん、確かに。
試合時間3分。4人で協力してね、インコーヒー塗り広げていく。まあまあ、まず、そうだね、これはもう大元のゲームシステムというか。
うん。
3分間かけて、お互いに色を塗り合っていく。陣地をね、広げていく。
うんうんうん。
これはでも、本当に出た当時のほんと斬新だったよ。
WiiUのね、本当に、後期というか。
本当に、ハードが切り替わる直前ぐらいのような印象だったですけどね。
うんうんうん。
出てきたの。
あのー、あれだったんだよね、そう、まあ、ちょいちょいこう、打ち合うゲームっていうかさ、まあ、あった、あったんだけどね。
うんうん、シューター系のね。
うんうん、そうそうそう。で、時間が3分っていう短いのはなかったんじゃない?
確かにそうだね。時間制限っていう、まあ、概念もあっただろうけど。
うん、確かにないですね。
うん。だから3分で、まあ、1試合終わって、もうすぐ結果が分かってる。まあ、要はもう塗り、塗った範囲だからね。人を倒した数とか、まあ、負けた数が一切関係ない。
うんうん。
で、もう、ただただ、すぐ、その人がどれぐらい色を塗ったか、まあ、塗り、なんていうの、塗って残してるかみたいなね。
うんうんうん。
で、終わったら、はい、勝ち負け決まりました。で、もうすぐ次の試合がね。
うん。
始まるからね。あの、自分も初めてやった時は、やめどころが分かんなかった。
まあ、そうですね。
うん。
確かに。
そうそうそう。
一応。
まあ、そのカジュアルさがね、多分良かったんだと思いますけど。
うん。ゆうて自分も初めは2、スプラットフォーム2が初めてやったやつだったんだけど、すごい、本当にどこでやめようってなっちゃって。
うん。
一応、あの、ステージが切り替わるのが2時間。
あー。
1回かな。
確かに。あそこ割と一区切りですよね。
うん。だから。
今日この辺にしとくかみたいな。
うん。そう。一応、あの、更新されるよりは2時間に1回更新されると、あの、ロビーに戻されるから。
うんうんうん。
そう。連続して続けるっていう時には、まあ、ならないはずなんだけど、まあ、やっちゃうよ。
ははは。はい、戻りました。入ります。みたいな。
12:03
うん。何ここ、野郎。
ははは。うん。
うん。すぐなっちゃうから。
まあ、動画でも触れられてたけど、初心者でもやっぱり、こう、一番大事なのがやっぱり塗るっていうところなので。
うん。そうやね。
こう、うまく相手を狙ってどうこうっていうのができなかったり、こう、倒されまくっちゃうかもしんないけど、
うんうん。
とにかくこう、自分の縄張りを拾えることでチームの勝利に貢献できるよっていうところが、まあ、ポイントですよね。
そう。
まあ、武器もね、その、性能がさ、まるで違うじゃない。
そうですね。
うん。なんか、あの、一撃必殺みたいなのもあればさ、まあ、もう手数がね、それこそ何、弾の出る速度がすごい速いけど、威力は低い。
うんうんうん。
まあ、あとはその、塗りの範囲が広いけど、まあ、出足が遅いみたいな。
うんうんうん。
まあ、出るのはめっちゃ速いけど、塗り範囲は非常に狭い。
うんうんうん。個性がね。
うん。すごいあって、で、まあ、自分の好きな武器を当然使えばいいよねっていう話にはなる、得意な武器とかになるんだけど、結局、ね、あの、チームは、その、ロビーにいる人たち8人で、ランダムに敵味方が分かれるんで、
はい。
うん。戦況によってね、だいぶこう、使い方が変わってくるんだもんね、武器もね。
そうですね。
うんうん。
同じ武器でも、じゃあ、今回はどういう風に立ち回ったらいいのかなみたいな。
そうそうそう。やっぱ自分が前線に行くべきなのかとか、サポートに回るべきなのかっていうのは、やっぱ相手の武器と兼ね合いになる。
うんうん。
そういうのを考えながらね、やるとまた楽しい。
うん。
毎回毎回、なんていうかな、定石がないって言った方がいいのかなと思って。
うんうんうん。
っていうのがあるんで。
やるたびにこう、変化を楽しめるってことですね。
そうなんです。
いやー。
毎回ちょっと待って、このまま行くとまたずっと30分くらい喋っちゃうよ、これ。
うん。楽しみにしてるし、今まで楽しんできたタイトルだからね。
うんうんうん。
どうしても喋っちゃうんですけど。
そうなんだよ。
まあ、今回はこのサイトを見て、こう、ちょっと初心に帰ってもいいかなって、こう、初めてローラーに触ったときとかさ、
あ、そうなんだよ。
うわーみたいな。
そう、そうなんだよ。だから、自分もあの、すごい器用とかじゃないから、もうあの、同じ武器しか使えなくて。
ああ。
これを機会に、新しい何かに、
ね。
触れてみようかなっていうのはあるよね。
うんうん。前作まで登場した武器っていうのもね。
うん。
あの、まあ、派生がちょっと細かいとこ分かんないですけど、大元の武器は全部登場するって、もう、アナウンスがあるんで。
うんうんうん。
そうだね。
じゃあ、
そうだね。で、しかもあれか、なんかあの、前作やってる人は、好きな武器をすぐ使えるみたいな。
15:04
ああ、そうなんだ。
なんかチケット、
ああ、そうなんだ。
みたいなのをもらえるっていう。
そうなんだ。
飛び級というか、レベルがそこまで達してなくても、こう、規定の枚数より多めにチケット払うことで、あの、早めに欲しい武器を解禁できるよって。
うんうんうん。
お金と別になってるのいいですよね。
あ、そうだね。そうだ。
うん。で、今回、散々前回触れたけど、あの、雑貨屋とかさ、新しいこう、出費先が増えちゃってるんで。
うんうんうん。
うん。そうだ。
変えてくれてんの、すごい助かりますよね。
うん。あ、てか、サイト見てるんだけどさ、
はい。
あの、髪の毛とか、まあ、髪型か。髪型もそうだし、まあ、ギア、いわゆる服か。
はい。
服とかもあって、それらをやっぱ撮影できるようになったじゃない。
うんうんうん。
割と自由度が高くて。
うんうんうん。
だからね、なんかすごいよ。インスタグラム量だね。
結構なんか、陽キャですよね。
そう、そうなのよ。そう。こんな、見たことない。タバコのCMとか、あの、WEBでやってるやつでしか見たことない、こういう。
いや、うん。イカ陽キャだよなと思って。
こんな格好したことない。
そうですね。
うん。
ねえ。
僕、ちょっと今回、タコでやろうかなって。
いや、なんかね、いいなと思って。そう、そう、そう、今タコ見てて。
はい。
ちょっと僕もね、見てて、タコのリーゼント、いいなって今思ってます。
全く同じでいい。
あ、本当ですか。
そう、そうなのよ。なんかさ、前作もタコって、なんか割と奇抜な神業っていうか、アフロとかさ、割と。
ああ、そうだそうだ。
うん。でもなんか、こうやって、あの、撮影してるやつを見てみると、アフロとかでも、その、おしゃれな仕方みたいなのとか、撮り方みたいなのとか、めちゃくちゃ変わるなっていうのと。
うん。
あと、あと、足にターテールが入ってるよね。
おっと。
写真見ると。あと、あの。
上積みってことですか。
そう。そう。と、あと、何、ダメージみたいな、あの、下、下のに。
ああ。あの、ボトム積み。
そうそうそう。
なんか、ラインナップが増えたみたいなので。
いや、これちょっと待って。初めての人に言ってたけど、絶対これ見て、おいってなってる人いるでしょ。
そう。だから、そう。初めての人じゃなくても。
うん。
初めての人じゃなくても、今回の公開されたサイト、たぶん一回覗いてみたほうがいいと思いますよ。
いやー、すごい。これはマジで見たほうがいいね。
うん。
なるほど。
ずーっと見ちゃう。
ずーっと見ちゃう。
斜め読んでねえ。
読み込んじゃった。
読んでる。読んでるよね。
明らかに今読んじゃった。
うん。
まあまあまあ、ぜひね、みなさんもこれちょっとチェックしてみてもらおうって。
18:03
そうですか。そうだ。一個ね、ちょっと秘密情報なんですけど。
秘密情報?
え、こう待って、我々にそんなものないじゃん。
いや、ないです。いや、ないですけど。
でもこれね、あの、NintendoとかSplatoonのそのね、日本語のTwitterを追ってるだけだと、たぶんね、わかんないと思うんですけど。
はいはいはい。
僕、今日たまたまYouTubeで見つけたんですけど。
うん。
Nintendoエスパーニャっていうのかな。えっと、スペインのNintendo公式チャンネルで。
はいはい。
なぜかね、Splatoonの新曲が公開されてるんですよ。
え?どうして、え?どうしてスペイン?
わからない。
我々は。
これが合ってるのかもよ。よくわからないんですけど。
まあ、今ほんとさっき録音する前も見たらまだあったんで。
ああ。
まじか。
なんかの間違いでとかじゃないと思うんですけど。結構、あの、画面にはね、Pentaclesが映っておりまして。
おおー。
ただ、二人だけじゃなくて、なんかね、他のバンドメンバーみたいなのも映ってましたよ。
まじで?スペインで録ったのかな。
全国ツアーです。
スペインスタートなのすごいね。
うん。
情熱的な。
あの、曲名はCandy Coated Rocksっていう。
へー。
えー、曲名でしたね。Candyでコーティングされた石ころみたいな。それか、もうほんとにロックの、ロックなのか。
あー。
まあ、でも曲中はロック音楽って感じでしたけど。
どんぐり飴ってことですか?
そうなんです。
えー、まあちょっと、これ、秘密です。
おおー、秘密情報。よかったねー。これ聴いててよかったなーって初めて思ってもらえた。
まじで?って思う人いらっしゃると思うんですけど。
うん。
だからこれ、他の人たちに自慢するときは、あの、週刊ゲームななめ読みを聞いてて知ったんだけどーって。
知ったんだけどーって。
おやすみが言ってたんだけどーって。
って、言っといてください。
言っといてください。
よろしくお願いします。
さあ、続いてのニュースは、こちらですね。
原神。
はい。
うん、原神はですね、こちら8月の24日に、えー、バージョンアップ。
うん。
新バージョン、バージョン3.0、黎明を告げる千の薔薇の大型アップデートを実施します、ということなんですけれど。
はい。
これは、これはでかいニュースですか?
あのー、まあ、原神、まあ、その、毎月のように、細かいアップデートあるんですけど。
うんうん。
21:00
えっと、去年以来、えー、初めて、こう、エリアがでっかくこう、追加されるっていうので。
おー。
まあ、特別大きいアップデート。年に1回入るっていうイメージ。
はい。
なんで、まあ、ちょっと今回取り上げてみようかなと思ったんですけど。
はいはい。
え、これ、広くなるっていうのは、普通に何、エリアが増えるの?普通、行ける場所。
そうなんですよ。
オープンワールドRPGなんで。
うんうん。
まあ、そもそもこう、どこのエリアにも、こう、ワープとかしなければ、シームレスに行けるんですけど。
うん。
今、だから、結構こう、見えない壁があって、行けないところもあって。
あ、そういう、USJ方式だったんだ。
そうですね。そこが、順次アップデートに、えー、よって、こう、開放されてくっていうような感じなんですかね。
あー、なるほど。で、新しく出るのが、この、スメール。
うん、スメールですね。割と、モチーフは中東がモチーフになってるみたいで。
うんうん。
こう、砂漠が広がってたり。
あと、まあ、音楽が結構特徴で、まあ、ああいう、シュタールとか、民族楽器がね、結構、多めに使われてるなあっていう感じなんですけど。
え、じゃあ、オープンワールドで、そのエリアに行くと音楽が変わるんだ。
あ、変わります。変わります。
あー、いいね。
うんうん。
まあ、でも、こう、なんだかんだ、一番スメールで特徴的なのは、こう、今まで、こう、なかった、こう、緑豊かな土地。
うんうん。
まあ、ちょっと、こう、ジャングルっぽい感じ。
ああ、ネイチャー。
うん。が、まあ、今回、こう、大きく追加されるところで。
うんうん。
熱帯雨林っていうか、って感じかな。
ああ、なるほどね。この、草元素っていう、新たな元素反応が実施されるって書いてある。ちょっと、あの、原神をね。
はい。
やったことがない。
うん。
やったことがないんだけど。
はい。
まず、この、元素反応が実装されるっていう。
はい。
元素反応が実装されるっていうのが、そもそも、元素反応が実装されるって何?
元素反応っていうのが、まあ、割と、原神のバトルの、こう、肝というか。
うんうん。
元素反応を操って敵を倒すんですけど。
はい。
まあ、簡単に言うと、こう、火の元素っていうのを、まず相手に、こう、火の攻撃をして付着させるんですよ。
うんうん。
で、その後に、例えば、こう、水の元素っていうのを付着させると。
うん。
そう、元々付いてた火と、今付けた水っていうのが反応して。
うん。
こう、蒸発っていう現象が起きる。
ほうほうほうほう。
で、そうすると、それによって、こう、ダメージを与えられるみたいな。
えー。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
なんか、イメージ的には、火を消さない方の方が効きそうな印象があるんだけど。
まあ、あのー、そうですね、まあ、その、付着させる元素の組み合わせによって、いろいろなんですけど。
24:02
うんうん。
じゃあ、2個付けると、あのー、でっかくこう、ダメージが出るっていう。
あー、なるほど。
ほんとに簡単に言うとね。
あ、じゃあ、その元素元素で組み合わせで、相手、そこで初めてダメージ。
でっかくダメージが出るのは、まあ、2つ組み合わせてっていうところですね。
で、草元素っていうのが、今までこう、プレイヤー側の方に実装されてなかったんですけど。
うんうん。
今回、まあ、その、スメールっていうエリアが開放されるのと同じタイミングで、えー、まあ、実装されますよと。
うんうんうん。
なるほど。これか。草元素が炎、水、雷元素に接触することで、えー、燃焼、開花、激化という3つの基本的な元素反応を引ける。
うんうんうん。
おおー。
で、えーと、スメールっていうのがそもそもなんかこう、草の国なんだよね。
うんうん、なるほどね。
草の元素の神様が治める国っていうので、まあ、そのタイミングで一緒に実装されるっていう感じだと思うんですけど。
うん。
じゃあ、もう、まずはみんな、いろいろこう、元素を当てることで楽しむわけね、最初はだって。使えなかった元素が今使えるってこと。
そうですね。もう、今プレイしてる人は、まあ、そこが結構、大きい要素の一つだと思うんで、ああ、ついに実装されるのかっていう、うーん、感じ。
そうだよね。まあ、言ってしまえば、ポケモン的に考えれば属性が1個増えるようなものだから。
そうそうそうそう。
うん。かなり戦闘の幅が広がるって考えて。
はい。
広がりますね。で、まあ、原神は、こう、エリアごとに結構、モチーフになってる国がありまして。
うんうん。
まあ、最初にモンドっていう国とリーウェっていう国があったんですけど。
うん。
まあ、それぞれこう、ヨーロッパがモチーフの、なんていうんですかね、中世っぽい街並みのモンドっていうエリアと、
うん。
まあ、あと、がっつり中国がモチーフになってるリーウェ。
うん。
っていうエリアがあって。
ああ、いいな。行きたいな。
リーウェ、すごくいいので。
そうです。
そのやっぱり、BGMがやっぱそれっぽいの?
ああ、もうそれ、それです。
ふふふ。
日光とかね、あの、中国のまあ、伝統的な音楽。
うんうん。
を、モチーフに作られてるんで。
ああ。
で、去年の夏に、まあ、日本がモチーフの稲妻っていうエリアが、えー、追加されまして。
ああ、そうなんだ。
うん。
え、日本がイメージっていうのは、その、ど、どこら辺の日本になるの?それは。
あの。
ああ、えっと、鎖国、鎖国時代。
あ、幕末編の方。
幕末、まあ、いろいろで、ちょっとまあ、めちゃくちゃっちゃめちゃくちゃなんですけど。
うん。
まあ、その時代です。
ああ、なるほど。まあ、ちょっと和、和テイストな感じ。
うん。幕府があってっていうぐらいのイメージですね。
うんうんうん。
あ、じゃあ。
27:00
お城とか、あの、日本風の村とかがあってっていう。
え、お侍ちゃんがいる感じなの?
ああ、敵お侍ちゃんですよ。基本的に。
敵がお侍ちゃんだって。
そうそうそう。
なるほど。
お侍のキャラクターもいます。あの、こっちが操作できるような。
ああ。
あ、じゃあ、敵がお侍ちゃんってことは、あの、お侍ちゃんを燃やして、濡らしてを繰り返す感じなの?
そうですね。
おお、ほう。
まあ、大切になってます。
うん。
まあ、でね、やっぱこう、今からまあ、始める人っていうか、原神興味持つところのポイントとしては、まあ、今エリアのこととかいろいろ言ったんですけど。
うん。
まずはね、このオープンワールド。
うん。
あの、いろんなマップをこう、シームレスに移動できるっていうところがめっちゃ楽しいんですよ。
うん。じゃあさ、あの、まあ、どっから始めてもいいってこと?ではないの?始まる場所は一緒?
ストーリーが、うん、あって、モンドから始まります。
ああ、なるほど。
その、ヨーロッパっぽいところから。
うん、うん。
で、えー、リーウェイっていう中国っぽいところ行って、稲妻っていう日本っぽいところ行って、今現段階だとここまでなんですよね。
ああ、なるほど。
ここに住める、に行けるようになるよっていう。
ああ、なるほどね。それじゃあ、オープンワールドだけど、他の人とも一応遊べ?
マルチプレイが、えっと、できます。
おお、ほう。
まあ、ちょっとね、ゲームを、ちょっとどこじゃねえな、ゲームを結構やんないと解禁されないんですけど。
うん、うん、うん。
そこがだからね、いきなりこう、インストールして、2人でじゃあ一緒にやろうっていうのができないんですけれど。
うん、うん。
まあ、そこさえ超えれば、あの、自由にできます。
あ、なるほど。で、これはあれなの?あの、2人で、あ、マルチプレイとかでやって、2人で先に進むとかっていうのはできるの?それとも、ただ普通に。
えっと、メインストーリーは、どうしても、1人で進める必要が結構あるんですけど。
うん。
まあ、道中の敵を一緒に倒して進んで、っていうのは全然できるんで。
ああ、なるほど。あ、じゃあ、でも話しながら、オープンワールドで冒険したりとか、いろんなとこ行ってみようぜ、みたいなのはじゃあできるってことだね。
うん、バッチリできます。それが、正直、僕が一番やってて楽しい。
ああ、いいね。
あそこ行ったことある?とか。なんか、2人とも行ったことないとこ、今行ってみる?みたいな。あそこの宝を、こう、取った?みたいな。
いいね。すごい、なんか、小学校の放課後みたいな。
ああ、もう、冒険ですよね。だから。
うん。
なんか、夢見てた冒険が、こう、がっつり友達とできるっていうのが、いいゲームだなと思うんですよ。
じゃあ、あの、あの山の奥まで行こうぜ、みたいな。
そうそうそう。そういうこと。
おお。やっぱ、醍醐味だね。本当にこれは。
30:00
うーん。
また、
あとは、キャラクターですね。
あ、そう。その、キャラクターが可愛いのよ。みんな。みんな可愛いじゃん。
キャラ目当てで、外れてもらってもいいかなと思います。
うんうん。あの、もう、がっつり書いてるけど、星4キャラクターと、星5キャラクターって言ってるってことは、もう、これはそういうことなんだよね。
はい。
そう。
ガチャで基本的に引くような形になるんで、まあ、なんか、基本プレイはやっぱ無料なんですけど、まあ、どうしても課金要素は、そこら辺でありますね。
うんうんうん。
まあ、なんか、こう、そう仕上げに近いというか。
これ、キャラクターを出すってことは、そのキャラクターを使うってこと?
あ、そうです。そうです。
うんうん。
あの、操作キャラクターとして、あの、召喚するっていう感じです。
なるほどね。主人公はいるんですか?
あ、主人公も一応います。
ああ。
主人公だから、最初から操作できるキャラの一人っていう感じ。
なるほどね。で、まあ、あの、星5、星4っていう形で、仲間を増やして、次の街へ。
そうです。なんかちょっと、ポケモンっぽくない?
まあ、でも、そんな感じです。
うん。なるほど。これちょっとね、ぜひね、やってみたいんですよ。
うん。
あ、でも。
さっきのね、最初言った、そのハードルさえね、超えてもらえない。
超えてもらえれば、ガンガン一緒にやりたいなとは思うんですけど。
うん。
どうしてもね、そこがね、あの、まあ、1日2日多分ね、かかる。
ああ、なるほど。
だからね、どうしてもそこが人に進めづらい。
なるほど。
まあ、あと、どうしても、差し上げっぽい、こう、側面があるんで。
まあ、そうだね。場合によって、やっぱ課金も必須。必須ではない。
あ、必須。
課金はしたい。まあ、欲しいキャラがいるなら、まあ、課金は。
そうそうそう。そういうことそういうこと。
今回欲しいなって思ったら、まあ、引けなかったら、まあ、お金があってっていうのも、選択肢かなと。
時間かければね、こう、頑張って、無償で、あのー、なんだ、いわゆる、石を集めるっていうのができるんですけど。
うん。
まあ、しても、我々難しいじゃないですか。
そうね。
こう、他にもいろいろやってるし。
うん。
あんまりこう、そこに時間をかけるのはなって人は、まあ、もう。
お金に余裕があれば、もう、さっと課金しちゃうのも、手かなと。
うん。まあ、やっぱそうだよね。こう、出る出ないっていうので、やっぱ一喜一憂するのも、まあ、そし上げというか、醍醐味ではあると思うし。
そうそう。そこがね、楽しめるのであれば、もう、全然、あのー、いいかなと思います。
なるほど。なんか、いろいろ、まあ、あれなんだね。ゲーム体験の最適化となる新たな機能が実装予定。
そうですね。こう、あのー、プレイステーション向けの、今回実装になるんですけど。
うん。
光と影の表現が、まあ、強化されるっていうことで。
おー。
えっと、シャドウカラー、カラーシャドウ。
33:01
あ、カラーシャドウができる。
カラーシャドウ。うん。ちょっとこう、よりアニメ的な表現なんですけど。
うんうんうん。
こう、建物とかこう、の影の輪郭に、こう、ちょっと淡い色がつくことで、こう、より景色が美しく楽しめるように今回なるってことで。
あー、じゃあ、あれなんだね。今まで行ったところをもう一回。
うんうん。
なんか、違う景色が楽しめるかもしれないですよね。
しゃー、やるっきゃないね。
やりますか。
やろう。
あのー、いつでも声をかけていただいて。
なんでもサポートしてますんで。
これだから最初におやじさんが、多分、レベル差みたいなのがあったりするんだよね、当然。
めっちゃある。
あ、でも、育ててないキャラとかもたくさんいるんで。
あー、なるほど。
僕、それで行きます。
うん。なぎ倒されちゃったらどうしよう。
そうそうそうそう。
自分のレベルは上がるんだろうか、みたいな。
いや、ちょっとそうですね。その辺は、挑戦して。
なるほど。
はい。お待ちしてます。
わかりました。はい。で、一応、このバージョン3.0っていうのが、まあまあ、いろいろ細かいものがあるんでね。
あのー、公開された情報のまとめは、ちゃんと公式サイトに全部載せるっていうことでね。
そうです。
まあ、今から始める人、まだ確認してない人も、また、公式サイト確認してもらって。
はい、ぜひ。
ぜひ、見てくださいって。
はい。
だけど、なんか、結局、公式サイト見ろって言っちゃうと、じゃあ、この、斜め読みの意味とは。
まあ、これで十分な人は、OK。
そうだね。
興味持って始めようって人は、どうぞ。
うん。
そして、そのまま、インストール。
そうだね。あくまでね、我々がね、玄関だと。
そうです。
うん。というわけで、じゃあ、原神ね、ぜひぜひ皆さん、アップデート待ってきましょう。
はい。
ピックアップのコーナー。
はい。
はい。
はい。
集まって、みたいな。
はい。っていう。
今週の。
あれ、もしかして、ピックアップって、先週?先々週?
いや、先週じゃないです。だ、割と前ですね。
ああ、よかったね。今週で、ずっと繋いだなって。
まあ。
一回、必死にネタを探すみたいな。
そうそうそう。
あ、こいつらないんだなって思われる。
そうそうそうそう。
思われるんだけど、いやいや、ありますよ、ちゃんとね。
はい。
あのー、まあ、我々、我々と言えばって言うのも変だけど、まあ、ちょっと最近、インディーズの方がね、かなり熱い。
そうですね。
感じになってきてて、まあ、あのー、今、インディーズもうね、プレイステーションだったりとか、まあ、スイッチの方なんかもね。
まあ、スチームだけじゃなく、いろんなところで。
ね。
うんうん。
だいぶ、コンシューマーで遊ぶ環境が、定着してきたというか、手を出しやすくなりましたよね。
36:00
そうなんですよ。
まあ、そういうわけでね、あのー、まあ、今回は、このインディーズをちょっとね、ピックアップして。
うん。
互いに喋っていこうじゃないか、というコーナーにしましょう。
はい。
というわけで、早速じゃあ、おやすみさんの方から何か、おすすめのインディーズある?
あります。
はい。
えーと、ボヤージというタイトルをまず紹介したいんですけれども。
はいはいはい。
えーと、8月の12日に発売になりまして。
うんうん。
ちょうど、1週間近く経ったのかな。
はいはいはい。
えーと、遊べるのはPS5、PS4、Nintendo Switch、またXboxのシリーズでも遊べます。
おー、結構、手広く。
うん。手広くね、あのー、触れる関係あるんですけど。とりあえず、Nintendo Switch版は、9月1日まで、えっと、20%アフのセールをやってますので。
うんうんうん。
もう、買ってやろうかなって、なんだったら思ってるんですけど。
今ね、1232円で買えますよ。
1232円。
あー。
はい。買ってください。
買ってください。
これ、どうなの、これは。本作は2人の生存者が自分たちの家を探すために探求の旅をしていくシネマチックアドベンチャーゲームって書いてあるじゃないですか。
はい。なんかね、文字が存在しないゲームらしいです。
あー。なんかもう、それだけでもインディーズ感が。
そうだよね。
うん。
文字がない。
うん。
うん。
まあ、アドベンチャーですよね。
うんうんうん。
主人公たちをもう、ひたすら操作して、まあ、もう、どういう目的でどこへ行くのかは、もうよくわかんないんですけど。まあ、自分たちの家を探すためって一応書いてあるんですけど。
うんうんうん。
どういう状況でこうなってるのかとかも、やってみないとわからないと。
もう、2人でできるっていうのは。
あ、これネタ、オフラインかな。
うんうん。
あ、なるほど。
オフラインで2人まで遊べます。
お裾分けで。
そうですね。スイッチで言うと、お裾分けで遊べるかなと思うんですけども。えーと、まあ、まずはね、ボヤージで調べていただいて、この絵を見てほしいですね。
うん。これも。
一つは、この手書きっぽいグラフィック。
うんうん。確かに。これ、なんか、珍しいっていうか、なんか、ね、奥行きがちゃんとあるんだけど、なんかね、どこかこう、水彩じゃないけど、なんか、絵、絵だよね、ほんとにね。
そうですね。なんか、絵画調の、雰囲気抜群の絵作りと。音楽もなんか、あの、トレーラーとか見る限り、いい感じですよ。
うんうん。
結構、あの、一緒にちょきっと、スニッパーズって、タイトル、ちょっと前にやりますね。
そういうのを、音楽担当してる人が、今回の、あの、ボヤージ担当されてるらしいです。
そうなんだ。これは。
結構、やった人多いんじゃないかな。
うんうん。ちょきっと、スニッパーズはやった。
39:00
ああ、あの、ああいう感じなのか。まあ、でも、今回、割とこう、うーん、どっちかっていうと、映画っぽい音楽というか、なのかな。もうちょっとこう、ドラマチックな感じで作られてるのかな、と思いますけど。
うんうん。そうなんだね。やっぱ、この、旅をするっていうから、結構、場面が変わるのかなっていうイメージがあるから。
うんうん。うんうん。
やっぱりね、そう、音楽が結構重要になってくる。
そうだよね。シーンの移り変わりっていうのを、まあ、絵だけじゃなくて、音楽でも、こう、表現するっていうのが、あの、あると思うんで。
うんうん。
まあ、これはもう、事前情報がどうっていうよりは、やってみてっていう感じなんですけど。
そうだね。
まあ、うん、コンシューマーで、まあ、遊べるようになって、まあ、出たてなんで、とりあえず、ボヤージ紹介したいなと思って。
はい。じゃあ。
これを、ぜひ、みんなでやってみてください。あ、ほんとや、こういう言い方すると終わっちゃうんだね。
まあ、まだあるんですけど。
そう。終わっちゃう。終わって、あの、ジングルが流れてきちゃう。
ああ。まだ流れません。
はい。
はい。で、えっと、どうしました、じゃあ、シナイダーさんの方で。
えっとね、そうですね、えっと、まあ、僕、おすすめしたいのが、このね、ワンショットっていう、まあ、これももう出てる、スチームとかでね、あの、出てるんだけれども。
うん。
まあ、今回、あの、ワールドマシンエディションっていうことで、あの、Switch、PS4、XBOXは向けに、9月22日に、これも配信されることが決定したよーっていうので。
はい。
まあ、これ、あれだよね、インディー、あの、任天堂のね。
そうですね、インディーワールドで紹介されてましたよね。
うん。の方で、あの、出てて、これはまあ、えらい興奮したんだけど、まあ、これはいわゆる、あの、パズルアドベンチャーってやつで。
うん。うん。
まあ、謎解きって言ったほうがいい、わかりやすいかな。
うんうん。
うん。この主人公の、あの、ニコっていう、まあ、猫みたいな子がいるんですけど、まあ、この子を、まあ、操作して、あの、いろんな謎を解いて、
うん。
まあ、ちょっとね、この世界観的にはちょっと難しいんだけど、まあ、ちょっと暗い世界なんでね。
うん。
で、あの、太陽がなくなっちゃったんで、
うん。
あの、太陽もですね、もう一回こう、あの、
元の場所に戻して、で、光を取り戻そうっていうのが起こった。
そういうストーリー。
うん。ストーリー。まあ、その、そこに行く途中には、いろいろ謎があるので、なんだけど、まあ、これだけだと、ただの謎解きゲームみたいになっちゃうんだけど、この本作で一番、あの、重要なのが、
うん。
まあ、いわゆる、あの、なんて言ったらいいんだろうね、これ難しいんだけど、その、まあ、パソコンで言うところの、あの、ゲームを起動するっていう、まあ、概念があるじゃない。
まあ、概念があるじゃない。我々。
はいはい。
うん。で、これが、ゲームと連動してるんだよね。あの、このゲームは。
42:01
だから、ちょっと、メタ視点。
そうそう。メタファーってやつ。そう、それだ。
うんうん。
そう。で、それで、あの、要は、ゲームを、その、謎解き、例えば、ゲーム中で出てくる謎とかっていうのは、あの、ヒントっていうのは、ゲームの中にないんだよね。
うんうん。
で、あの、パソコンの中の、そういったやつの、自分のフォルダだったりとか、
うんうん。
まあ、ちょっと、そういう、自分たちのOSっていうの。
うん。
その中に、ヒントがあるから、ちょっと、ゲームの垣根を越えて、自分のパソコンの中を、こう、探したりとか、しながら、謎を解いていくっていう、ちょっと、新しい感じ。
そうですね。
うん。ゲームになっていって。
これ、あの。
ゾワゾワ系ですよね。
そう、そう、それです。ゾワゾワ系。
やらなくても分かりますよ。
そう。ちょっと、ゾクッときちゃうようなね、あの感じ。
うんうん。そう。
まあ、主人公がね、その、パソコンの中のものを探すとか、探さないとかっていうだけならいいんだけど、
うん。
あの、ゲームを開く、開かないっていうのが、この密接に、この子とリンクしてまして、この主人公と。
おー、はいはい。
あの、自分がゲームを閉じている間っていうのは、まあ、この子はね、寝てることになる。
なるほど。
うん。なので、そう、ゲームを閉じている間と、で、またそのゲームを起動したときに、
うん。
また、この子が語りかけてくることが、
ゲームを起動してなかったときのこととか、
おー。
そういった、あの、コミュニケーションが取れるようになってるんですよ。
うんうんうんうん。
まあ、だから、それ目当てでね、わざとゲームを閉じる輩が出てきたりとかっていうのもあって。
あー。放置してみたみたいな。
うん。したりとかっていう、まあ、いろいろなこう、ちょっとね、やりとりができるので、あの、この子も、ちゃんと自分を、あの、プレイヤーとして認識してるので、
うんうんうんうん。
あの、ちゃんとコミュニケーションが取れるようになってる。
なるほど。
うん。で、まあ、今回、その、SwitchとかPS4で、まあ、発売されるにあたって、まあ、パソコンじゃないから、
そうですね。
うん。今回その、World Machine Editionということで、あの、いわゆる擬似OSというものが、
うんうんうん。
発売されてて、ちゃんと、あの、Switchとかでやったときにも、あの、パソコンのデスクトップ画面みたいなところからスタートして、
うんうんうん。ちゃんと、
そこからさらに、ゲーム本編を起動するっていうような作りになってるのかな。
そう。そんな感じになっていて、まあ、いわゆるWorld Machineっていう擬似の内蔵OSっていうのがあるのかな。
うんうん。
で、あの、まあ、普通のパソコンとかみたいな感じで操作できるんだけど、まあ、当然普通のパソコンとはまた違うんで、
うん。
あの、壁紙を変えたりとか、
ああ。
ミュージックボックス、あの、普通に音楽聴いたりとかね、そういうのができるように、
できるようになってるみたい。だから、擬似OSの中だけでも、まあ、ちょっと楽しめるというか。
そう。ちょっと、なんか、あの、オモリを思い出しましたね。
45:00
うんうんうんうん。
あの、左右のあれを変えれたよね。
そう。なんかね、そういう感じのことができたりっていう、あるんで、まあ、ちょっとね、たぶん、前、その、やってたパソコンとかでやってた人は、もう1回、たぶん、これ、ワンショットやりたくなるんじゃないかなっていう。
ああ。まあ、ちょっと、こう、新しいシステムとして楽しめるっていう感じなんですかね。
うんうんうん。まあ、もう、そうだし、あとは、もう、初めてやった人は、あの、さっき言った、あの、ゾワゾワを、もう、思う存分に体験していただいて、っていう感じで。
うんうんうん。
いや、でも、コンシューマー向けに、がっつり、そういうふうに、こう、やってくれるのは、嬉しいですよね。
うん。
単純な移植じゃないってことなのね。
そうなの。だって、まず、あの、自分、これ、初めてやったときに、ああ、これは、コンシューマーじゃできないなって、本当に思ったのよ。
ああ。
っていうぐらい、結構、仕掛けというか。
うんうん。
なんか、複雑だったりすることもあるので。
はい。
うん。って思ってたら、いや、さっき、これですよ。やってくれたね。
ああ。
うん。感じたから。で、まあ、あと、その、さっき言ったけど、暗いんだよね、世界が全体で。
ああ、はいはい。
なんで、ちょっと、こう、なんか、ダークな雰囲気なんだけど。
うん。
うん。なんかね、人が頑張って、こう、明かりを、こう、灯そうとしたりとかして、その、住民たちとか、世界の人たちとか。
うんうんうん。
なんか、そういうのでね、ちょっと、きれいなんだよね、映像表現が。
ああ、なるほど。
そう、まだ。
雰囲気なのか、絵に影響してるのか。
そうそうそう。ほんのり、あの、明るい。
なるほど。
シーンとかがあったりとか。みんな、明るい、明かりの表現が、結構、独特なので。
ああ。
ワールドごとに見てもらえれば。
あ、そういう感じなんですね。
うんうん。ぜひぜひ。で、まあ、これはまあ、基本的に、プレイ人座一人で。
うん。
まあ、じっくり、ちょっと、腰を据えてやってもらう形で、お値段、1650円。
ああ、インディーって、やっぱ、いいですよね。
価格も。
いい。
手出しやすい、価格で。
映画見るより安いぞ。
そう、そして。
うん。
うん。
何の資格だっけ。
っていう感じ。
まあ、ボリュームも、まあ、ゲームによりけりだけど。
うん。
かえって、こう、大長編じゃないありがたさみたいなのがありますね。
うんうん。そうだね。そうそうそう。やっぱ、ストーリーが、ギュッてしてるから。
うん。
濃厚なんだよね。それが、いいところになる。
ね。
っていう感じ。
ワンショットは、まあ、インディーワールドで紹介されたときから、結構ね、注目してるので、まあ、ようやく発売決まって、9月22日は、あ、でも、大丈夫そうですかね。
大丈夫そうだな。まあ、9月9日にスプラトゥーンがあって。
ちょっと、落ち着いてる。
落ち着いてる。
ですかね。
うんうん。っていう感じなんだよ。まあ、まあ、ぜひね。まあ、つっても、まあ、もう、1回出ちゃえばね、いつでも。
まあ、そうですね。
出てるし。まあ、あの、インディーって、わりと、セール。
ああ、そうだ。
期待できるしね。
確かに。
うん。ボタンセール期待してもいいんじゃないかな。ハロウィンセールとか、ブラックフライデーとか、クリスマスとか。
何かっちゃ、何かっちゃね。
48:00
何かっちゃあるから、ぜひぜひ、進め進め。
はい。
はい。あとは、何かありますか。
あとはですね、えーと、今月のたまに、あの、ビットサミットXロードっていう、あの、インディーゲームの大規模なイベントがあったんですけれども。
はい。
結構、そういうののこう、あの、何ていうんですかね、レポートみたいなのも、実際行った人の記事とかが見れるように今なってきてるんですが。
はい。
えーと、中でもですね、あの、ローフューリーっていう、えっと、パブリッシャーのブースが、僕は特に面白いなと思いまして。
はいはい、ローフューリー。
はい。
はい。結構ね、あの、幅広く、こう、いろんなとこが開発したのを扱ってるところなんですけれども。
うんうん。
今回ビットサミットで出展されたタイトルで、まずあの、キングダムエイティーズっていうゲーム。
うんうんうん。
えっと、キングダムっていう、そもそもゲームのシリーズがあるんですが。
そうなんだ。
はい、僕もね、やったことはないんですけど、内容は知ってて。
うんうん。
えっと、グラフィックは全部ドットで描かれていて。
そうだね。
うん。
で、ゲームとしては。
ゲームとしては、2Dの横スクロールのストラテジーっていう。
横スクロールで、ストラテジー。
そうなんですよ。
横スクロールストラテジーって、なんかすごい聞いたことない。
初めて聞いたんじゃないかっていう。
うん。まあ、こう、2Dで横にひたすら広がる世界を冒険しながら、こう、拠点を広げて、敵との攻防をこう、繰り広げるっていうような感じなんですけど。
うん。
なんか、あれだよね、ドットだけ見てても、なんか、結構、細かいよね。
めちゃ綺麗ですよね。
うん。
まず、ほとんどの人は、そのグラフィックにこう、心奪われるんじゃないかなと思うんですけど。
うんうんうん。なんかね、あのね、むしろ、背景とかの方が、なんかこう、若干、こう、ドットの、なんていうの、あれが、描写がでかいというか、
うんうんうん。
見えるんだけど、人とかがいやけど、すごい細かくドット。
うんうんうんうん。
すごい。
で、この、Kingdomってシリーズも、もう3作ぐらい出てて、
うん。
Switchで言うと、えっと、Kingdom 2 Crownsっていうタイトルが遊べます。
あ、そうなん?
これもね、やりたいんですけど。2 Crownsの紹介もちょっとしちゃおうかな。
うんうん。
これはね、あの、初めて、まあ、オフラインで、ですけど、2人でこう、遊べるタイトルになっていて。
あ、そうなん?
そうそうそう。
で、その、2 Crownsの中でも、モードが、えっと、4つかな、追加コンテンツ含めて、こう、4つ遊べるようになってるっていう、結構、ボリューミーで。
すごいね。これ、ドット見てるけど、これもすごいドットが綺麗でさ、
51:03
うんうん。
あの、湖面に、湖とかに、
あ、そうそうそうそう。
反射してる、ね、自分のドットも、ちゃんとあって。
うんうんうん。
すごいね。
これはさ、綺麗で。
そう、まあ、それを味わいたいだけでも、なんだったらやりたいぐらいなんですけど。
うんうんうん。
これね、操作としては結構シンプルで、
うん。
まあ、キングダムっていうぐらいなんで、主人公は王様なんですけど。
はいはいはい。
基本的に、コインを集めることと、コインを渡すことしかやらないんですよ。
ほうほうほう。
コインを集めることと渡すことだけ?
そう。コインを集める、まあ、手段はいろいろあるんですけど、基本的には、こう、もう、国民、というか、こう、市民にお金を渡して、
うんうん。
あの、設備を作らせたり、敵に対抗するための、こう、軍備をさせたり、みたいな。
あ、そうなんだ。じゃあ、意外とこう、何、拠点というか。
あ、そうですね。拠点っていうのをしっかり作ってっていう感じ。
じゃあ、そうなんだ。
何て言ったら、これ、敵からこの拠点を守る感じなの?
守ることもあるし、でも、こう、守ってるだけだと、根本的な解決にならないんで、まあ、敵の本拠地に、こう、突入していったりっていうところもあるっていう感じ。
じゃあ、結構、ほんとに、じゃあ、ストラテジー要素が。
そうですね。リアルタイムのストラテジーっぽいですね。
へえ。これ、特に、トゥークラウンズのほうか。
トゥークラウンズのほうか。
うん。
なんかは、なんか、日本っぽい。
あ、そうなんです。日本っぽい舞台のモードもありますし、あとは、追加コンテンツで、ノースランズっていうのがあるんです。それはね、結構、北欧神話とか、バイキングみたいなのを、こう、モチーフに作られてるらしくて。
じゃあ、結構。
そっちも、絵がいいですよね。
うんうん。あ、じゃあ、ほんとに、でも、そうだね。まあ、場所っていうか、時代が変わってくると、大変。
うん。
なんかね、プレイスタイルも変わってきそうな感じもね。
そう。
それもね。
そして、今回、その、ビットサミットで、えーと、紹介されたのが、
うん。
キングダムエイティーズなんですけど、
うん。
なんとね、今まで、こう、散々、中世とか、バイキングとか、王様っていうのをやってきたんですけど、
うんうん。
今度の舞台は、80年代アメリカ。
おー。
あ、だってもう、この、ね、自転車に乗ってる男の子。
そう。
なんか、なかなかにこう、すごい感じだもんね。
そうそうそう。
ETかと思って。
まあ、やることはあんま変わんないらしいんですけど、
うんうん。
あのー、こう、スクロールストラテジーっていうのは変わんないんですけど、こう、舞台を大きく、ほんとにガラッと描いてて、もう、これもはやキングダムなのだろうかっていう感じなんですけど。
54:03
その、なんか、王様感がないんだけど。
そうですよね。
うん。
一市民なんだけど、完全に。
うん。
いや、正直、もう、シリーズを特に知ってる人的には、
だいぶ、こう、サプライズだったんじゃないかなと思うんですけど。
うんうんうんうん。
まあ、それが、まあ、今のところは、あの、PC向けのみの発表なんですけど、
まあ、今までのシリーズ展開考えると、今後、コンシューマーでも遊べるんじゃないかなと思って。
うん、確かに。
結構ね、続報待ちたいなっていうタイトルの一つですね。
はあ、でも、インディーのクオリティを遥かにちょっと超えてきた感も。
そうですね。
これね、こう、ドットの綺麗さというか、お金かかってない、大丈夫?っていう。
まあ、インディーだからお金かけちゃいけないってわけじゃないから。
そう、そうだ。うんうんうん。
まあ、でも、今は、もう、なんだったら、トゥークラウンズ遊んでようかなっていう感じですね。
そうだね、もう、できるもんね。
うんうん。スイッチでね、まあ、遊べるので。
そうだ。
まあ、あと、同じブースで、あ、ごめんなさい。
うん、どうぞ。
はい。
同じブースで、えっと、カセットビースト。
はい。同じブースで、カセットビースト。
で、バスっていうタイトルも今回、日本語でこう、プレイアブル展示がされてたんですけども。
うん。
これは、ぱっと見すごく、ポケモンを彷彿とさせるビジュアルだと思うんですが、
うん。確かに。なんか、モンスターたちがいっぱいいるけど。
画面、実際のゲーム画面も、まあ、ドットでこう、モンスターが描かれていて、
うん。
まあ、ちょっと1個、あ、1個じゃねえな。
昔前のその
DSとかのタイトルだったポケモンっぽい感じ
確かになんかね
すごいこの奥行き
ちょっとある感じが
何この
あれだよねブラフォア感
そうですね
ただこれなんかでも
新しい絵作りっちゃ絵作り
ですよね確かにキャンプしとるぞ
なんか
見たことあるようなないような
ゲームなんですけど
ベレー帽をかぶった女の子が
マイルドエイリアっぽいってことで
キャンプしとるぞ
なんかキャラクターもちょっとかわいいんですよね
確かにこれいいね
モンスターもなんかあれだよね
ポケモンっていうか機械的なものも結構ある
そうなんですよね
ちょっと一瞬うんって思うんですけど
情報見れば
見るほどオリジナリティ
あるなっていう感じで
この
モンスターを刺激するっていうよりは
モンスターの情報をカセットテープに記録して
そのカセットテープを再生することで
主人公たちはそのモンスターに変身するっていう
感じらしいです
面白いね
面白いですよね
だから結構こう
UIにも
音楽プレイヤーみたいな要素が
57:00
がっつり入ってたり
確かに
レコードってコマンドにあるの?
そうです
それでもうモンスターの情報を記録してみてもらうと
記録してみたいな感じなんですけど
あとは合体要素っていうのがあるそうで
合体?
モンスター同士を
変身した
さらにそこから二人で合体するっていう
へぇ
要素があると
これが
モンスター120種類いますよと
ほうほうほう
結構
結構いるね
すごいですよ
インディーでそんなに
まずそこが驚きじゃないですか
うんうん
でその120×120で
合体するモンスターのその姿っていうのは
14400種類いますよって言ってるんですよ
えぇ?
ちょっと待って
14400?
そう
どういうことなのって今は思うんですけど
いや
え?ちょっとすごいんだよね
これあの公式サイト今見てるんだけど
はい
あのー
そのポケモンじゃねえ
モンスターの
あのー
組み合わせが
自分でちょこちょこ見れる
あーのようになってる
ようになってる
あのー
モンスターの数
あとね6種類×6種類
あ、そうですね
あるんだけど
そう今この
あのー
モンスターたちを自由に合成して
この合成結果みたいなのを見ることができるんだけど
すごいよなんか
ちゃんとね
その要素を残してるんだけどね
要素を残しつつね別のモンスターになっておる
なんかこうまさに合体してるっていう感じ?
そうそうそう
なんかただあのなんだろうやっぱさその何十
何万鳥だっけ?
うんうんうん
あるとさなんか色だけ変わるとかさ
あーうんうんうん
なんかそういうのが多そうじゃん
でもそうじゃなくてあのちゃんと要素を
残しつつ
そうそうそう
だからあのなんていうのかな
うんうんうん
でもう一人がヘビみたいなモンスターがいてさ
うんうんうん
でもう一人がヘビみたいなモンスターがいたら
ちゃんとあのヘビ型なんだけどアフロを持ってるっていう
ちょっとねキメラっぽい感じ
そうだね
でもねこれはこれでね
あのとってつけた感じじゃなくて
ちゃんと一個のモンスターに見える
うんうんうん
すごい面白いもんね
面白いですよね
うん
なんかこう
で主人公のこう
見た目もちょっとこうこっちで
ある程度カスタムできたりすると
うんうんうん
いうところでなんかこう要素を
掘れば掘るほど
面白そうですよね
これは絶対面白いやつだ
うん
分かっちゃった
これ
これはまあ来年以降になるのかな
ちょっと現段階だと2023年リリースっていう感じになるのかなと思うんですけど
1:00:01
一応そのコンシューマー向けにも開発が進んでると
うんうんうん
でまあ今回そのビットサミットで日本語版もプレイアブルでできたってことなんで
まあ日本語版もリリースされるんじゃないかなと思うんですけど
大変そうだなこれ
だって140万通りの名前考えなきゃいけない
そうですね確かに
さっき見たけど名前も違ってたよ
あははは
その辺ねどうするのかっていう
どうするんだろう
うん感じで
でまあ開発は売店スタジオって読めばいいのかな
なんですけれども
YouTubeの公式チャンネルがあって
現段階でのゲームプレイの配信をやってくれてる
まあこれもちょっと面白いですよね公式が
がっつり実機を見せるっていうのも
うんうん確かにそうね
切り抜かれたりして
うんうんうんうん
まあなんでそれでこう見るとよりこう戦闘のこう画面こんななんだとか
わかるかなと思うんで興味ある人はね調べてみていただいてもいいのかなと
いやーこれ一番気になるのはちょっと1位1位
あははは
いや面白そうですよね
うんうん
このローヒューリーっていうブースが特にこうキングダムも合わせて気になったんですよね
あーじゃあこんなこれが何面白いその
いろんなインディーを
うんうん
その会社が出すというとローヒューリーっていうの
ローヒューリーってのはまあだからパブリッシャー
ああ
というかその46
なるほどね
でもこれインディー本当に侮れないよねいろいろ売ってきて
まあでもそうですよね
うんうんうんうんそうそうそうですよね本当にも
インディーだからこそこうできる絵作り とかも
あるなって思うし
やっぱ自由度がね高いよね本当に どういうゲーム作るかっていう
今後もねこういったいろんな
インディーゲームがねそう出てくると
まあでも任天堂なんかがね定期的に
インディーワールドやってくれてるし
期待していけたらなと思います
今言ったやつがインディーワールドで紹介されたら
斜め読みで見たやつだって
聞いたやつだって
内ヶ崎
内ヶ崎
はい
はいお願いします
お願いします
あピックアップの方
あーそうじゃん
1:03:00
さあ今回もですねゲームニュースいくつかご紹介させていただきましたけれども
まあ
えー
ないと思いつつ意外と盛りだくさんだった
んーまあ盛りだくさんだった
盛りだくさんだった
紹介したタイトルで言ったら一番多いんじゃないか
そうだね確かに
言われてみれば
サマーセールとかを抜かすとね
うんうんうん
まあ
そうでもインディーはやっぱどうしても数が多い
うんうんうんうん
そしてあとまあ自分たちが紹介したいという強い思いがね
うん
あの我々
熱い思いがね
そう突き動かすので
そうさせるのよ
うん本当にね
まあでも大型のタイトルとかもやっぱその原神のスプラもそうだけどいろいろとね
はい
終えたし終えてるし
うん
うんいいんじゃないかなニュースとしては
ご満足いただけましたでしょうか
週刊ゲームなだめ読みでは今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です
ねえツイッターアカウントございますえーダイレクトメール等でお便り感想の方も募集しておりますのでフォローの方もねよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
はいこれあれだよねまああのー普通にダイレクトメッセージだけだとねあれだから質問箱的なものを
あそうですね
そうそうそう用意してより匿名性を高くしていく
そうですね気軽により
そうそうそう
募集できるようにしたいと思います
はいなんでね皆さんどしどしとお便り感想お待ちしております
はい
えーそれではお時間の方やってまいりましたので週刊ゲームなだめ読みまた来週お会いいたしましょう
はいありがとうございました
えーお相手は私しないであと
おやすみでした
はいそれではまた
01:04:47

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